JPH0861734A - 床下用換気扇 - Google Patents

床下用換気扇

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Publication number
JPH0861734A
JPH0861734A JP22403994A JP22403994A JPH0861734A JP H0861734 A JPH0861734 A JP H0861734A JP 22403994 A JP22403994 A JP 22403994A JP 22403994 A JP22403994 A JP 22403994A JP H0861734 A JPH0861734 A JP H0861734A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
power supply
main body
fan
connecting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP22403994A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Takama
俊樹 高馬
Kenzo Yasutomi
健蔵 安富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0861734A publication Critical patent/JPH0861734A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源接続部に雨水等が付着するのを防ぐこと
ができると共に、取り付けの手間及び電源配線の手間を
少なくすることのできる床下用換気扇を提供する。 【構成】 本体2の背面に取付凹所11を形成すること
により、本体2に内蔵されている送風機7と外部電源と
を接続する電源接続部1を本体2に取り付けるようにす
る。そして、取付凹所11に取り付けられた電源接続部
1にカバー12を被せると共に、このカバー12を本体
2と、ファンカバー3との間に挾み込んで取付保持する
ようにする。さらに、ファンカバー3の背面に接続開口
18を形成することにより、外部電源ライン14を本体
2の後方より電源接続部1に接続することができるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の床下に配設さ
れる床下用換気扇に関し、特に送風機と外部電源とを接
続する電源接続部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、湿気の多い地域に立てられている
住宅等においては、送風機が内蔵された本体と、この本
体の後部に取り付けられたファンカバーとを有してなる
床下用換気扇を取り付けるようにしたものがあり、床下
の湿気は送風機により床下用換気扇の前面に形成されて
いる吹出口から屋外に排出されるようになっている。
【0003】ところで、このような床下用換気扇におい
ては、吹出口から侵入した屋外の雨水が、送風機と外部
電源とを接続する電源接続部に付着することのないよ
う、例えば図5に示すように電源接続部1を本体2の側
板2aの外面に取り付けるようにしている。なお、同図
において、3は本体2の後部に取り付けられるファンカ
バーであり、4は本体2の前面に取り付けられ、図示し
ない吹出口が形成されている化粧カバーである。
【0004】しかし、このように電源接続部を本体の外
面に取り付けた場合でも、図6の矢印に示すように化粧
カバー4とコンクリート基礎5との隙間からしみ込んで
くる雨水等が電源接続部1に付着することがあるので、
この雨水等を防ぐために図5に示すように電源接続部1
の上部にはカバー6を取り付けるようにしている。な
お、図6において、7は本体2内に配設され、ファン8
及びファンモータ9とから構成される送風機である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の床下用換気扇においては、吹出口から侵入してく
る雨水及び化粧カバーとコンクリート基礎との隙間から
しみ込んでくる雨水等が電源接続部に付着することを防
ぐことはできるが、床下に生じる結露水が電源接続部に
付着することを防ぐことはできない。そして、このよう
に結露水が電源接続部に付着すると、漏電等が起きると
いう問題点があった。
【0006】一方、床下用換気扇の取り付けは、コンク
リート基礎に取付孔を形成し、この取付孔に本体を屋外
側から挿入することにより行なわれるようになっている
が、電源接続部を本体の外面に取り付けた場合、この電
源接続部を通過させるための開口を取付孔に形成するた
めに余分にコンクリート基礎を削らなければならず、手
間がかかるという問題点があった。
【0007】さらに、床下用換気扇を取り付けた際、電
源接続部とコンクリート基礎等の住宅の構造物との間に
形成される隙間の幅が狭くなる場合があり、この場合に
は外部電源ラインを電源接続部に接続する作業が困難に
なるばかりでなく、設置後のメンテナンスにおける外部
電源ラインの取り付け取外し作業も困難になるという問
題点があった。
【0008】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、電源接続部に雨水等が
付着するのを防ぐことができると共に、取り付けの手間
及び電源配線の手間を少なくすることのできる床下用換
気扇を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、住宅
等の床下に配設されると共に、送風機が内蔵された本体
と、この本体の後部に取り付けられたファンカバーとを
有してなる床下用換気扇において、前記送風機と外部電
源とを接続する電源接続部を前記本体に取り付けるよう
該本体の背面に形成された取付凹所と、前記取付凹所に
取り付けられた前記電源接続部に被される弾性部材にて
形成されたカバーとを備え、前記カバーは前記本体と前
記ファンカバーとの間に挾み込まれて取付保持されるも
のである。
【0010】請求項2の発明は、前記カバーの少なくと
も両側にフランジを形成すると共に、前記ファンカバー
に前記カバーのフランジを前記本体に押圧するための押
圧リブを形成したものである。
【0011】請求項3の発明は、前記ファンカバーの背
面に外部電源ラインを前記電源接続部に前記本体の後方
より接続するための接続開口を形成する一方、この接続
開口を前記ファンカバーの上端よりも低い位置に形成す
るようにしたものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明では、本体の背面に取付凹所を
形成することにより、本体に内蔵されている送風機と外
部電源とを接続する電源接続部を本体に取り付けるよう
にする。そして、取付凹所に取り付けられた電源接続部
に弾性部材にて形成されたカバーを被せると共に、この
カバーを本体と、本体の後部に取り付けられるファンカ
バーとの間に挾み込んで取付保持するようにする。
【0013】請求項2の発明では、カバーの少なくとも
両側にフランジを形成すると共に、ファンカバーにカバ
ーのフランジを本体に押圧するための押圧リブを形成す
ることにより、カバーを本体とファンカバーの押圧リブ
との間に挾み込んで取付保持するようにする。
【0014】請求項3の発明では、ファンカバーの背面
に接続開口を形成することにより、外部電源ラインを本
体の後方より電源接続部に接続することができるように
する。また、接続開口をファンカバーの上端よりも低い
位置に形成することにより、ファンカバーを伝わった雨
水等が接続開口内に侵入しないようにする。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0016】図1は、本発明の一実施例に係る床下換気
扇の分解斜視図である。同図において、図5,6と同一
符号は同一又は相当部分を示している。
【0017】図1において、10は本体2の背板2bに
形成された吸気孔であり、本体2の内部にはこの吸気口
10に臨むように送風機7のファン8が配設されるよう
になっている。また、この本体2の背板2bには電源接
続部1を取り付けるための取付凹部11が形成されてい
る。ここで、この取付凹部11は、本体2の内部とは遮
断された構造となっており、これにより屋外の雨水が吹
出口から侵入しても電源接続部1に付着することがない
ようになっている。
【0018】一方、同図において、12は取付凹部11
に取り付けられた電源接続部1に被せられるゴム等の弾
性部材で形成されたカバーであり、このカバー12を電
源接続部1に被せた後、ファンカバー3を本体2に取り
付けると、カバー12は本体2とファンカバー3との間
に挾み込まれて取付保持されるようになっている。
【0019】なお、このようにカバー12が本体2とフ
ァンカバー3との間に挾み込まれた場合、カバー12の
本体2との当接部は取付凹部11の縁部に密着するよう
になっており、このようにカバー12を取付凹部11の
縁部に密着させることにより、本体2の背面に取り付け
られた電源接続部1を密閉固定することができるように
なっている。
【0020】ところで、このカバー12の本体2との当
接部の少なくとも両側には、図2に示すように側部フラ
ンジ12aが形成される一方、ファンカバー3裏面のカ
バー12に臨む箇所には、図3に示すようにカバー12
の側部フランジ12aを押圧する押圧リブ13が突設さ
れている。また、このファンカバー3裏面の四隅には係
止爪3aが形成されており、ファンカバー3を本体2に
取り付ける場合には、この係止爪3aを本体2の背面に
形成された係止孔2c(図1参照)に係止することによ
り取り付けるようにしている。
【0021】ここで、このように係止爪3aを本体2の
係止孔2cに係止してファンカバー3を取り付けると、
カバー12の側部フランジ12aはファンカバー3の押
圧リブ13により押圧されるようになり、カバー12は
背板2bの取付凹部11の縁部に、より弾性的に密着す
ることができるようになっている。
【0022】そして、このように電源接続部1を本体2
の背面に取り付けると共に、この電源接続部1に被され
たカバー12を本体2とファンカバー3にて挾み込んで
電源接続部1を密閉固定することにより、床下の結露水
が電源接続部1に付着するのを防ぐことができ、また図
4の矢印に示すように化粧カバー4とコンクリート基礎
5を伝わってしみ込んでくる雨水等が電源接続部1に付
着するのを防ぐこともできる。
【0023】ところで、図2に示すようにカバー12の
背面12bには、外部電源からの外部電源ライン14
(図4参照)を挿通して電源接続部1に接続させるため
の背面挿通孔15が複数形成されている。ここで、この
背面挿通孔15は外部電源ライン14の径よりも少径に
形成されており、このように背面挿通孔15を形成する
ことにより、カバー12は背面挿通孔15を押し拡げな
がら挿通された外部電源ライン14を密着した状態で保
持することができ、電源接続部1の水密性を確保するこ
とができるようになっている。
【0024】また、カバー12の底面12cには、図4
に示すようにファンモータ9からの電源ライン16を挿
通して電源接続部1に接続させるための底面挿通孔17
が複数形成されている。ここで、この底面挿通孔17は
電源ライン16の径よりも少径に形成されており、この
ように底面挿通孔17を形成することにより、カバー1
2は底面挿通孔17を押し拡げながら挿通された電源ラ
イン16を密着した状態で保持することができ、電源接
続部1の水密性を確保することができるようになってい
る。
【0025】一方、同図及び図1に示すようにファンカ
バー3の背面のカバー12に臨む位置には外部電源ライ
ン14を、本体2の後方より電源接続部1に接続させる
ための接続開口18が形成されており、外部電源ライン
14を電源接続部1に接続させる場合には、本体2の後
方より外部電源ライン14を接続開口18に挿入した
後、カバー12の背面挿通孔15に挿通することにより
取り付けるようにしている。
【0026】そして、このようにファンカバー3の背面
に接続開口18を形成し、本体2の後方より外部電源ラ
イン14を電源接続部1に接続させるようにすることに
より、電源接続部1を本体2の側面に取り付けるように
した従来のものに比べて、外部電源ライン14を電源接
続部1に接続する作業が容易となるばかりでなく、設置
後のメンテナンスにおける外部電源ライン14の取り付
け取外し作業が容易となるようになっている。
【0027】なお、この接続開口18は、同図に示すよ
うにファンカバー3の上端よりも低い位置、本実施例に
おいては湾曲箇所に形成されているため、接続開口18
の上縁部は下方に向かって湾曲した状態となっている。
そして、このように接続開口18に臨むファンカバー3
の上縁部が下方に向かうようになっていることにより、
化粧カバー4とコンクリート基礎5を伝わってしみ込ん
でくる雨水等が接続開口18内に侵入して電源接続部1
に付着することがないようになっている。
【0028】また、ファンカバー3の接続開口18の下
方には左右一対の保持用フランジ19が上下方向に延在
形成されており、この保持用フランジ19に電源接続部
1に接続させた後の外部電源ライン14を保持させるこ
とにより、外部電源ライン14を固定するようにしてい
る。そして、このように外部電源ライン14を固定する
ことにより、外部電源ライン14がファンカバー3の吸
気口3bを覆って換気量が減ることがないようにしてい
る。
【0029】ところで、このように構成された床下用換
気扇において、例えば電源接続部1が故障した場合は、
まず外部電源ライン14を保持用フランジ19から取り
外した後、後方に引っぱって外部電源ライン14を電源
接続部1から引き抜き、次にファンカバー3の係止爪3
aを本体2から外すことにより、ファンカバー3を本体
2から取り外す。そして、このようにファンカバー3を
本体2から取り外した後、カバー12を取外し、さらに
電源接続部1を取り外して正常な電源接続部1と交換す
る。
【0030】次に、交換された正常な電源接続部1にカ
バー12を被せた後、ファンカバー3を本体2に取り付
け、この後、外部電源ライン14を接続開口18を通過
させて電源接続部1に接続する。そして、このように電
源接続部1に接続させた後の外部電源ライン14を保持
用フランジ19に保持させることにより、外部電源ライ
ン14を固定するようにする。なお、これらの作業は、
全て本体2の後方から行なうことができるので作業は簡
単である。
【0031】このように、本体2の背面に取付凹所11
を形成することにより、電源接続部1を本体2に取り付
けることができ一方、取付凹所11に取り付けられた電
源接続部1にカバー12を被せると共に、このカバー1
2を本体2とファンカバー3との間に挾み込んで取付保
持することにより、電源接続部1を密閉固定することが
できる。また、ファンカバー3の背面に接続開口18を
形成することにより、外部電源ライン14を本体2の後
方より電源接続部1に接続することができる。
【0032】なお、これまでの説明においては、カバー
12の本体2との当接部の両側に側部フランジ12aを
形成した場合について述べてきたが、本発明はこれに限
らず、電源接続部1の密閉固定をより確実にするよう当
接部の上面及び下面にもフランジを形成するようにして
も良い。なお、このように上面及び下面にフランジを形
成した場合には、ファンカバー3にも、これらフランジ
を押圧する押圧リブを突設するようにする。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、取付凹所
に取り付けられた電源接続部にカバーを被せると共に、
このカバーを本体とファンカバーとの間に挾み込んで取
付保持するようにすることにより、電源接続部に雨水等
が付着するのを防ぐことができる。また、本体の背面に
電源接続部を取り付けると共に、ファンカバーの背面に
接続開口を形成することにより、取り付けの手間及び電
源配線の手間を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る床下換気扇の分解斜視
図。
【図2】上記床下換気扇の電源接続部の拡大斜視図。
【図3】上記床下換気扇のファンカバーの背面図。
【図4】上記床下換気扇の側面断面図。
【図5】従来の床下換気扇の斜視図。
【図6】従来の床下換気扇の側面断面図。
【符号の説明】
1 電源接続部 2 本体 3 ファンカバー 6,12 カバー 7 送風機 11 取付凹部 12a 側部フランジ 13 押圧リブ 14 外部電源ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅等の床下に配設されると共に、送風
    機が内蔵された本体と、この本体の後部に取り付けられ
    たファンカバーとを有してなる床下用換気扇において、 前記送風機と外部電源とを接続する電源接続部を前記本
    体に取り付けるよう該本体の背面に形成された取付凹所
    と、前記取付凹所に取り付けられた前記電源接続部に被
    される弾性部材にて形成されたカバーとを備え、前記カ
    バーは前記本体と前記ファンカバーとの間に挾み込まれ
    て取付保持されることを特徴とする床下用換気扇。
  2. 【請求項2】 前記カバーの少なくとも両側にフランジ
    を形成すると共に、前記ファンカバーに前記カバーのフ
    ランジを前記本体に押圧するための押圧リブを形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の床下用換気扇。
  3. 【請求項3】 前記ファンカバーの背面に外部電源ライ
    ンを前記電源接続部に前記本体の後方より接続するため
    の接続開口を形成する一方、この接続開口を前記ファン
    カバーの上端よりも低い位置に形成するようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の床下用換気扇。
JP22403994A 1994-08-26 1994-08-26 床下用換気扇 Pending JPH0861734A (ja)

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JP22403994A JPH0861734A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 床下用換気扇

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JP22403994A JPH0861734A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 床下用換気扇

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JP (1) JPH0861734A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102472512A (zh) * 2009-08-03 2012-05-23 三菱电机株式会社 鼓风机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102472512A (zh) * 2009-08-03 2012-05-23 三菱电机株式会社 鼓风机

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