JPH0861018A - ドラグレバー或いは傾倒レバーを旋回可能に支承するための中空軸 - Google Patents

ドラグレバー或いは傾倒レバーを旋回可能に支承するための中空軸

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JPH0861018A
JPH0861018A JP7156460A JP15646095A JPH0861018A JP H0861018 A JPH0861018 A JP H0861018A JP 7156460 A JP7156460 A JP 7156460A JP 15646095 A JP15646095 A JP 15646095A JP H0861018 A JPH0861018 A JP H0861018A
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JP
Japan
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hollow shaft
hydraulic oil
lever
tubular profile
tubular
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JP7156460A
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Uwe Koehler
ウーヴエ・ケーラー
Guenter Eisenhardt
ギュンター・アイゼンハルト
Dieter Schmidt
デイーター・シユミット
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INA Waelzlager Schaeffler OHG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/12Transmitting gear between valve drive and valve
    • F01L1/18Rocking arms or levers
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    • F01L1/12Transmitting gear between valve drive and valve
    • F01L1/18Rocking arms or levers
    • F01L1/181Centre pivot rocking arms
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/26Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder
    • F01L1/267Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of two or more valves operated simultaneously by same transmitting-gear; peculiar to machines or engines with more than two lift-valves per cylinder with means for varying the timing or the lift of the valves
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L2303/00Manufacturing of components used in valve arrangements

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関の弁駆動部のドラグレバー或いは傾
倒レバーを旋回可能に支承するための中空軸を提供する
こと 【構成】 管状形材4が長手方向で延在していてかつそ
の外方ジャケット2から半径方向で内方へと走る少なく
とも一つの陥没部5を少なくとも中空軸1を囲繞してい
るドラグレバー或いは傾倒レバーの全長さと領域にわた
って備え、この陥没部が中空軸と共に液圧油のためのそ
れぞれ一つの室6を規定しており、この際管状形材の内
部8内に液圧油のためのたの中央の室7が形成されてお
り、一つのもしくは多数の中空軸が管状形材と共に陥没
部5の領域内でもしくは中空軸に当接している管状形材
の領域内に液圧油が溢流するための少なくとも一つのラ
ジアル孔9,10を備えている

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液圧油のための長手方
向で延在して分割されている少なくとも二つの室を形成
している孔内を走る管状形材を備えている、内燃機関の
弁駆動部のドラグレバー或いは傾倒レバーを旋回可能に
支承するための中空軸に関する。
【0002】
【従来の技術】このような中空軸は、ドイツ連邦共和国
特許公開第42 21 708号公報に記載から、前記
のような様式で知られている。異なる消費部(液圧によ
る遊び補償部材(Spielausgleichelement) 、潤滑位置、
異なるカム輪郭に切換え可能なドラグレバー或いは傾倒
レバーのための結合部材)に対する油の供給を行うため
に、その押込まれた管状形材は半径方向に指向している
分離ウエブを備えている。主ウエブはその際半径方向で
中空軸の回転中心線を通っている。この回転中心線の近
傍の領域から、液圧油のための他の室を形成するための
付加的なウエブが延在している。この管状形材が比較的
複雑に形成された断面を有していることは不利であり、
また製造費用にも不利な影響を与える。更に、管状形材
の終端側面を油が流出しないように閉鎖するための構成
もこの公知技術からは伺えない。これに加えて、当業者
にとって、この刊行物から中空軸内において管状形材が
誤って旋回しなようにするための構成も推察不可能であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】こう言ったことから本
発明の根底をなす課題は、製造技術上簡単なやり方で液
圧油のための、管状形材に長手方向で延在する多数の室
が形成されている、冒頭に記載した様式の管状形材が押
込まれている中空軸を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、管状形材が長手方向で延在していてかつその外方ジ
ャケットから半径方向で内方へと走る少なくとも一つの
押込み部を少なくとも中空軸を囲繞しているドラグレバ
ー或いは傾倒レバーの全長さと領域にわたって備えてお
り、この陥没部が中空軸と共に液圧油のためのそれぞれ
一つの室を規定しており、この際管状形材の内部内に液
圧油のための他の中央の室が形成されており、一つのも
しくは多数の中空軸が管状形材と共に押込み部の領域内
でもしくは中空軸に当接している管状形材の領域内に、
液圧油が溢流するための少なくとも一つのラジアル孔を
備えていることによって解決される。
【0005】この簡単に行うことのできる構成により、
標準的に形成された管状形材を使用することができる。
この際、本発明による凹部は特に、曲げ工具を使用した
加工作業により管状形材内に加工される。従って油流が
異なる圧力で冒頭に記載したような消費部へと導かれ
る。例えば、ドラグレバー或いは傾倒レバー内に設けら
れる液圧による遊び補償部材への供給は、おそらく設け
られている連結要素の切換えのために必要な油圧に依存
することなく行われる。更に、設けられている遊び補償
部材への最適な充填が常に上記の切換え圧力に依存する
ことなく行われることが可能である。また、遊び補償部
材への供給のための油柱は他の設けられている構造部分
への供給のための油柱から切離されている。起こり得る
不利な振動−この振動により極端な場合遊び補償部材の
不所望な開放と不都合な可撓性を招く−が十分に消去さ
れる。
【0006】選択的に、管状形材の代わりに内実な材料
から成る押込み部材が使用されて、この押込み部材は、
その外シャケットから最大中空軸の縦軸線の手前の近傍
にまで延在していて、かつ液圧油のためのそれぞれ一つ
の室を形成するために凹部状の少なくとも二つの凹部を
備えている。この押込み部はその際ほぼ直径方向で相対
して凹部を有しており、特に弁の駆動部の全質量に対し
て有利に作用する。
【0007】管状形材もしくは押込み部材は中空軸の外
方ドラグレバー或いは傾倒レバーの両側において中空軸
の孔に当接している。従って液圧媒体が中空軸から流出
するのを阻止する少なくとも中空軸の外室のための付加
的な閉鎖部材を設けなくても済む。
【0008】管状形材の断面の有利な形態は他の請求項
の対象である。供給される部材の数に応じて本発明によ
る陥没部により二つから−n個の陥没部が造られる。本
発明の重要な構成要素は、管状形材のそれぞれの陥没部
が最大限中空軸の縦軸線の近傍にまで案内されており、
従って管状形材はこの領域において中央の室を囲繞し、
液圧油を案内する。
【0009】中空軸もしくは管状形材を備えた中空軸
は、供給が行われるべき作業位置のための液圧油の流入
と流出のための、半径方向の孔を長手方向で配分されて
備えている。
【0010】中空軸の孔内での管状形材もしくは押込み
部のための簡単な旋回阻止部は、本発明による構成によ
り、中空軸もしくは管状形材の部分領域が半径方向で延
在しているピン結合部によって保持されることによって
行われる。しかし、管状形材を接着、溶接或いは類似の
結合様式で位置固定することも可能である。同様にプレ
ス結合も可能である。
【0011】中空軸と管状形材は等しい種類の材料から
造られていもよい。しかし、中空軸もしくはその管状形
材に軽量構造材料を使用することも可能であり、この材
料の場合摩耗位置は摩耗保護層を備えていてもよい。
【0012】本発明は特許請求の範囲に記載の構成に限
定されない。個々の請求項の特徴の組合せ、個々の請求
項の特徴と利点の記載および実施例に開示されている構
成との組合せも可能である。
【0013】以下に添付した図面に図示した実施例につ
き本発明を詳細に説明する。
【0014】
【実施例】図1〜図4から、傾倒レバー或いはドラグレ
バーの領域内における中空軸1の断面が認められる。中
空軸1は長手方向で分割されてその外部ジャケット2に
おいてドラグレバー或いは傾倒レバーにより、詳しく図
示しなかった公知の様式で囲繞されている。中空軸1の
孔3内に、肉薄の管状形材4が設けられている(図1〜
図3参照)。この管状形材4は、請求項による構成に関
してその利点についての記述におけるように、液圧油の
ための分割されている少なくとも二つの室6,7を形成
するのに役立つ。図1から認められるように、管状形材
4は半径方向で内方に指向している陥没部5を備えてい
る。この陥没部はほぼ凹状の立体形を備えており、中空
軸1の孔3の直径のほぼ1/4まで中空軸1の長手方向
で延在している。従ってこの陥没部5は中空軸1の孔3
に対して液圧油1のための第一の室6を形成している。
第二の室7は管状形材4の内部8によって定まる。本発
明にとって重要なことは、第二の室7が図1〜図3によ
る実施例にあって常に中空軸1の縦軸線に沿って指向し
ていることである。全部で三つの油道を形成するために
図2に示したように、直径方向で相対している二つの室
6が図1に示した実施例にあって管状形材4内に形成さ
れる。
【0015】図3から認められるように、三つ或いは四
つの陥没部5を管状形材4のそれぞれに設けられる。こ
れらの陥没部はこの実施例にあってはクローバーの葉様
の断面を管状形材4に与える。従って、図3において示
した実施例にあっては、中空軸1当たり相当する消費位
置に対する供給のための四つの油道が簡単な方法で形成
される。
【0016】液圧媒体を室6,7(図1〜図3参照)に
供給するために、当該陥没部5の領域内において、或い
は中空軸1に当接した管状形材4の領域内において、各
室6,7当たり半径方向孔9,10が設けられている。
この場合、半径方向孔9はそれぞれの陥没部5と中空軸
1間の外方の室6への供給を行うために、そして半径方
向孔10(管状形材4によって案内されて)それぞれ中
央の室7への供給を行うために働く。
【0017】図1〜図3に示した管状形材4に対して選
択的に、中空軸1の孔3内に、内実な材料から成る押込
み部材11を設けることも可能である。油道として少な
くとも二つの直径方向で相対している室12を形成する
ために、この押込み部材11は、その外方ジャケット1
6から出発して直径方向で相対している二つの凹部13
を備えている。の実施例にあっては、この押込み部材1
1は合成物質から造られているが、他の軽量構造材料か
ら造ることも可能である。同様に凹部13は幾何学的に
自由な形態で形成することが可能であり、その際油道を
図1〜図3に示したと同様に、中央でもしくは軸線から
離れて押込み部材11内に形成することも可能である。
この場合もまた、室12に対する液圧油の供給は半径方
向孔14を介して行われる。
【0018】図1〜図3による半径方向孔9,10もし
くは図4による半径方向孔14は、選択的に液圧媒体供
給部および液圧媒体排出部として形成することが可能で
ある。液圧媒体排出部としての配設の際、これらの孔は
それぞドラグレバー或いは傾倒レバーの領域内に適用さ
れる。管状形材4もしくは押込み部材11における陥没
部5もしくは凹部13の他の幾何学的な他の形状構成も
可能である。
【0019】図1から付加的に認められるように、孔3
内での中空軸1に対する管状形材4の旋回阻止は、簡単
なピン結合15もしくは類似の適当な結合部によって形
成される。しかし、冒頭に記載したように、接着、溶接
或いは類似の結合様式で行うことも可能である。
【0020】軸方向で見て、中空軸1の外方のドラグレ
バー或いは傾倒レバーの外側において、管状形材/押込
み部材4,11を中空軸1の終端側において、室6,1
2を閉じる目的で、中空軸1の孔3に当接することが可
能である(図5参照)。
【0021】
【発明の効果】本発明により、製造技術上簡単なやり方
で液圧油のための、管状形材に長手方向で延在する多数
の室が形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】管状形材もしくは押込み部材の本発明による形
状を備えた中空軸の断面図である。
【図2】管状形材もしくは押込み部材の本発明による形
状を備えた中空軸の断面図である。
【図3】管状形材もしくは押込み部材の本発明による形
状を備えた中空軸の断面図である。
【図4】管状形材もしくは押込み部材の本発明による形
状を備えた中空軸の断面図である。
【図5】中空軸の終端部における縦断面図である。
【符号の説明】
1 中空軸 2 外方ジャケット 3 孔 4 管状形材 5 陥没部 6 室 7 室 8 内部 9 半径方向孔 10 半径方向孔 11 押込み部材 12 室 13 凹部 14 半径方向孔 15 ピン結合部 16 外方ジャケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイーター・シユミット ドイツ連邦共和国、90482 ニユールンベ ルク、ビルロートストラーセ、6

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】 液圧油のための長手方向で延在して分
    割されている少なくとも二つの室(6,7)を形成して
    いる孔(3)内を走る管状形材(4)を備えている、内
    燃機関の弁駆動部のドラグレバー或いは傾倒レバーを旋
    回可能に支承するための中空軸(1)において、管状形
    材(4)が長手方向で延在していてかつその外方ジャケ
    ット(2)から半径方向で内方へと走る少なくとも一つ
    の陥没部(5)を少なくとも中空軸(1)を囲繞してい
    るドラグレバー或いは傾倒レバーの全長さと領域にわた
    って備えており、この陥没部が中空軸(1)と共に液圧
    油のためのそれぞれ一つの室(6)を規定しており、こ
    の際管状形材(4)の内部(8)内に液圧油のための他
    の中央の室(7)が形成されており、一つのもしくは多
    数の中空軸(1)が管状形材(4)と共に陥没部(5)
    の領域内でもしくは中空軸(1)に当接している管状形
    材(4)の領域内に液圧油が溢流するための少なくとも
    一つのラジアル孔(9,10)を備えていることを特徴
    とする中空軸。
  2. 【請求項02】 中空軸(1)の各々が直径方向で相対
    している二つの陥没部(5)を備えているたとを特徴と
    する請求項1に記載の中空軸。
  3. 【請求項03】 陥没部(5)が中空軸(1)の孔
    (3)の直径のほぼ1/4以下の深さを有していること
    を特徴とする請求項1或いは2に記載の中空軸。
  4. 【請求項04】 周囲に配分されて三つ或いは四つのク
    ローバーの葉様の断面を管状形材(4)に賦形する陥没
    部(5)が管状形材(4)のそれぞれに適用されてお
    り、管状形材が中空軸(1)の縦軸線近傍に達するまで
    延在していることを特徴とする請求項1に記載の中空
    軸。
  5. 【請求項05】 管状形材(4)の中空軸(1)の孔
    (3)内での旋回阻止部がピン結合部(15)を介して
    行われることを特徴とする請求項1に記載の中空軸。
  6. 【請求項06】 管状形材(4)および/または中空軸
    (1)が合成物質および/または軽量構造材料から造ら
    れていることを特徴とする請求項1に記載の中空軸。
  7. 【請求項07】 陥没部(5)がほぼ凹状の立体形状を
    有している請求項1に記載の中空軸。
  8. 【請求項08】 孔(3)内に設けられている押込み部
    材(11)を備えており、この押込み部が液圧油のため
    の長手方向で延在している分割された少なくとも二つの
    室(12)を形成している、内燃機関の弁駆動部のドラ
    グレバー或いは傾倒レバーを旋回可能に支承するための
    中空軸(1)において、押込み部材(11)が内実の合
    成物質および/または軽量構造材料から造られており、
    この押込み部材が、その外方ジャケット(16)から最
    大中空軸(1)の縦軸線手前近傍に達するまで延在して
    おりかつほぼ凹部状の少なくとも二つの凹部(13)
    を、液圧油のための室(12)を形成するために有して
    いることを特徴とする中空軸。
  9. 【請求項09】 ほぼ直径方向で相対している二つの凹
    部(13)が設けられていることを特徴とする請求項8
    に記載の中空軸。
  10. 【請求項10】 管状形材および/または押込み部材
    (4,11)が中空軸(1)の外側ドラグレバー或いは
    傾倒レバーの両側で全周にわたって孔(3)に接してい
    ることを特徴とする請求項1或いは8に記載の中空軸。
JP7156460A 1994-06-24 1995-06-22 ドラグレバー或いは傾倒レバーを旋回可能に支承するための中空軸 Withdrawn JPH0861018A (ja)

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DE9410220:1 1994-06-24

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