JPH0855467A - 携帯用プレーヤ兼用車載音響装置 - Google Patents
携帯用プレーヤ兼用車載音響装置Info
- Publication number
- JPH0855467A JPH0855467A JP18946894A JP18946894A JPH0855467A JP H0855467 A JPH0855467 A JP H0855467A JP 18946894 A JP18946894 A JP 18946894A JP 18946894 A JP18946894 A JP 18946894A JP H0855467 A JPH0855467 A JP H0855467A
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- Japan
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- portable player
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- housing
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- Pending
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一般の携帯用に設計されている種々の携帯用
プレーヤを、振動の多い車室内においても最良の状態で
使用でき、特殊な取付ステイも不要であり、また、電源
供給端子,出力信号端子からの増幅器等への配線が車室
内にはみ出すこともない携帯用プレーヤ兼用車載音響装
置を提供する。 【構成】 車載音響装置におけるDINサイズの筐体9
中に、増幅器13、携帯用プレーヤ1を保持し得る耐振構
造の保持台10を設け、リモコン15により制御可能な携帯
用プレーヤ1を前記保持台10に保持させる。
プレーヤを、振動の多い車室内においても最良の状態で
使用でき、特殊な取付ステイも不要であり、また、電源
供給端子,出力信号端子からの増幅器等への配線が車室
内にはみ出すこともない携帯用プレーヤ兼用車載音響装
置を提供する。 【構成】 車載音響装置におけるDINサイズの筐体9
中に、増幅器13、携帯用プレーヤ1を保持し得る耐振構
造の保持台10を設け、リモコン15により制御可能な携帯
用プレーヤ1を前記保持台10に保持させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用のCDプレー
ヤ,コンパクトカセットプレーヤ等の携帯用プレーヤを
車載のカーオーディオ装置と組み合わせても使用できる
ようにした携帯用プレーヤ兼用車載音響装置に関するも
のである。
ヤ,コンパクトカセットプレーヤ等の携帯用プレーヤを
車載のカーオーディオ装置と組み合わせても使用できる
ようにした携帯用プレーヤ兼用車載音響装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の携帯用プレーヤ兼用車載音
響装置の概要を示し、図中、1はCDプレーヤ,DAT
(ディジタルオーディオテープ)プレーヤ等の携帯用プレ
ーヤである。2はこの携帯用プレーヤ1を車室内に固定
するための取付ステイ、3は、車のダッシュボードに収
納されたDINサイズの筐体内に設置され、外部入力端
子を介して入力された外部入力信号を処理する回路と、
その処理された信号を可変増幅する回路とを有する車載
音響装置、4はスピーカ、5は、前記車載音響装置3内
に設けられ、通常のアナログカセットを再生するための
再生用磁気ヘッド、6は前記携帯用プレーヤ1の出力信
号を車載音響装置3に導くための配線で、例えば前記再
生用磁気ヘッド5に電磁結合される。7は車室内に通常
設けられているシガーライタソケット、8はこのシガー
ライタソケット7から前記携帯用プレーヤ1に電源を供
給する配線である。
響装置の概要を示し、図中、1はCDプレーヤ,DAT
(ディジタルオーディオテープ)プレーヤ等の携帯用プレ
ーヤである。2はこの携帯用プレーヤ1を車室内に固定
するための取付ステイ、3は、車のダッシュボードに収
納されたDINサイズの筐体内に設置され、外部入力端
子を介して入力された外部入力信号を処理する回路と、
その処理された信号を可変増幅する回路とを有する車載
音響装置、4はスピーカ、5は、前記車載音響装置3内
に設けられ、通常のアナログカセットを再生するための
再生用磁気ヘッド、6は前記携帯用プレーヤ1の出力信
号を車載音響装置3に導くための配線で、例えば前記再
生用磁気ヘッド5に電磁結合される。7は車室内に通常
設けられているシガーライタソケット、8はこのシガー
ライタソケット7から前記携帯用プレーヤ1に電源を供
給する配線である。
【0003】このように構成された従来の携帯用プレー
ヤ兼用車載音響装置における携帯用プレーヤ1の再生
は、配線6から出力される信号を、これと電磁結合され
ている前記アナログカセット再生用磁気ヘッド5に加
え、この再生用磁気ヘッド5に接続されている車載音響
装置3内の再生系増幅器を利用してこれを再生するので
ある。
ヤ兼用車載音響装置における携帯用プレーヤ1の再生
は、配線6から出力される信号を、これと電磁結合され
ている前記アナログカセット再生用磁気ヘッド5に加
え、この再生用磁気ヘッド5に接続されている車載音響
装置3内の再生系増幅器を利用してこれを再生するので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、前記DINサイズの筐体とは別に携帯用プレーヤ
1を固定するための取付ステイ2が必要であり、車室内
の空間を一部犠牲にしなくてはならない。しかも車室内
は手狭であり、取付位置に大きな制約を受けることから
携帯用プレーヤ1にとって条件の悪い場所に取り付けざ
るを得ないような場合もあり、このような場合は音飛
び,音質劣化等が起こりやすい。
では、前記DINサイズの筐体とは別に携帯用プレーヤ
1を固定するための取付ステイ2が必要であり、車室内
の空間を一部犠牲にしなくてはならない。しかも車室内
は手狭であり、取付位置に大きな制約を受けることから
携帯用プレーヤ1にとって条件の悪い場所に取り付けざ
るを得ないような場合もあり、このような場合は音飛
び,音質劣化等が起こりやすい。
【0005】更に携帯用プレーヤ1への電源供給、出力
信号の車載音響装置3への接続等の配線8,6が車室内
にはみ出したり、車種によってはこの配線のために車室
内の改造を要する場合もある。また、当然ながら取付ス
テイ2の形状,構造は携帯用プレーヤ1のモデルごとに
異なり、携帯用プレーヤ1を取り替える場合、複数種の
取付ステイ2を用意しなければならない等の問題があ
る。
信号の車載音響装置3への接続等の配線8,6が車室内
にはみ出したり、車種によってはこの配線のために車室
内の改造を要する場合もある。また、当然ながら取付ス
テイ2の形状,構造は携帯用プレーヤ1のモデルごとに
異なり、携帯用プレーヤ1を取り替える場合、複数種の
取付ステイ2を用意しなければならない等の問題があ
る。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、一般の携帯用に設計されている種々の携帯用プレー
ヤを、振動の多い車室内においても最良の状態で使用で
き、取付ステイも不要であり、また電源供給端子,出力
信号端子からの増幅器等への配線が車室内にはみ出すこ
ともない携帯用プレーヤ兼用車載音響装置を提供するこ
とを目的とするものである。
り、一般の携帯用に設計されている種々の携帯用プレー
ヤを、振動の多い車室内においても最良の状態で使用で
き、取付ステイも不要であり、また電源供給端子,出力
信号端子からの増幅器等への配線が車室内にはみ出すこ
ともない携帯用プレーヤ兼用車載音響装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、車載音響装置におけるDINサイズの筐
体中に、少なくとも増幅器と、携帯用プレーヤを保持す
る保持台と、この保持台を耐振構造とするための振動吸
収手段とを設け、外部制御手段(リモコン)により制御可
能な携帯用プレーヤを前記保持台に保持させたものであ
る。
成するために、車載音響装置におけるDINサイズの筐
体中に、少なくとも増幅器と、携帯用プレーヤを保持す
る保持台と、この保持台を耐振構造とするための振動吸
収手段とを設け、外部制御手段(リモコン)により制御可
能な携帯用プレーヤを前記保持台に保持させたものであ
る。
【0008】
【作用】したがって、本発明は上記のように、DINサ
イズの筐体内に耐振構造の携帯用プレーヤ保持台を設け
ることにより、振動の多い車室内においても携帯用プレ
ーヤを最良の状態で使用でき、取付ステイも不要であ
り、また電源供給,出力信号の増幅器等への配線が車室
内にはみ出すこともない。
イズの筐体内に耐振構造の携帯用プレーヤ保持台を設け
ることにより、振動の多い車室内においても携帯用プレ
ーヤを最良の状態で使用でき、取付ステイも不要であ
り、また電源供給,出力信号の増幅器等への配線が車室
内にはみ出すこともない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の携帯用プレーヤ兼用車載音響
装置の実施例について図面を参照しつつ説明する。な
お、前記図3で示した従来の装置と同一の部分は同一の
符号を付すものとする。図1は本発明の一実施例を示す
概略図であり、図中、9は車のダッシュボードに収納さ
れるDINサイズの筐体で、その内部には携帯用プレー
ヤ1の保持手段となる保持台10と、その振動吸収手段で
あるスプリング11とダンパー12、更にD/A変換器,音
量音質調整手段を含む増幅器13、チューナパック14を備
えている。15はリモートコントロールユニット(以下、
リモコンという)で、前記保持台10に載置されるCDプ
レーヤ,DAT(ディジタルオーディオテープ)プレー
ヤ,MD(ミニディスク)プレーヤ,DCC(ディジタル
コンパクトカセット)プレーヤ等の携帯用プレーヤ1を
外部から制御するためのものである。4はスピーカで車
室内に配置される。なお、前記従来装置の信号関係の配
線,電源関係の配線に相当する配線は、前記DINサイ
ズの筐体9内に配設され、車室内にはみ出すことはな
い。
装置の実施例について図面を参照しつつ説明する。な
お、前記図3で示した従来の装置と同一の部分は同一の
符号を付すものとする。図1は本発明の一実施例を示す
概略図であり、図中、9は車のダッシュボードに収納さ
れるDINサイズの筐体で、その内部には携帯用プレー
ヤ1の保持手段となる保持台10と、その振動吸収手段で
あるスプリング11とダンパー12、更にD/A変換器,音
量音質調整手段を含む増幅器13、チューナパック14を備
えている。15はリモートコントロールユニット(以下、
リモコンという)で、前記保持台10に載置されるCDプ
レーヤ,DAT(ディジタルオーディオテープ)プレー
ヤ,MD(ミニディスク)プレーヤ,DCC(ディジタル
コンパクトカセット)プレーヤ等の携帯用プレーヤ1を
外部から制御するためのものである。4はスピーカで車
室内に配置される。なお、前記従来装置の信号関係の配
線,電源関係の配線に相当する配線は、前記DINサイ
ズの筐体9内に配設され、車室内にはみ出すことはな
い。
【0010】このように構成された装置において携帯用
プレーヤ1を再生するときは、リモコン15により再生指
令を出し、この携帯用プレーヤ1から出力される信号を
増幅器13に加え、これに接続されているスピーカ4より
再生音を得るのである。この場合、携帯用プレーヤ1は
耐振構造の保持台10上に載置されているので、車の振動
等の外部振動は振動吸収手段であるスプリング11、ダン
パー12により吸収軽減され、音飛びや音質劣化を防ぐこ
とができる。
プレーヤ1を再生するときは、リモコン15により再生指
令を出し、この携帯用プレーヤ1から出力される信号を
増幅器13に加え、これに接続されているスピーカ4より
再生音を得るのである。この場合、携帯用プレーヤ1は
耐振構造の保持台10上に載置されているので、車の振動
等の外部振動は振動吸収手段であるスプリング11、ダン
パー12により吸収軽減され、音飛びや音質劣化を防ぐこ
とができる。
【0011】ここで、携帯用プレーヤ1と前記保持台10
の外形寸法が適合しない場合、あるいは携帯用プレーヤ
1の電源端子,信号出力端子の位置が不適当な場合を考
慮しておく必要がある。携帯用プレーヤ1としては、上
記のようにCDプレーヤ,DATプレーヤ,MDプレー
ヤ,DCCプレーヤ等色々の種類があり、外形寸法も千
差万別であるが、幸いなことに携帯用のものは前記DI
Nサイズの筐体9に収まらないものはほとんどない。
の外形寸法が適合しない場合、あるいは携帯用プレーヤ
1の電源端子,信号出力端子の位置が不適当な場合を考
慮しておく必要がある。携帯用プレーヤ1としては、上
記のようにCDプレーヤ,DATプレーヤ,MDプレー
ヤ,DCCプレーヤ等色々の種類があり、外形寸法も千
差万別であるが、幸いなことに携帯用のものは前記DI
Nサイズの筐体9に収まらないものはほとんどない。
【0012】図2に示すものは、上記の対応を図ったも
のであり、先ず、図1に示した携帯用プレーヤ1と外形
寸法が等しい調整用筐体16を用意し、その内部にクッシ
ョン材17,ブラケット18,スプリング19を設け、対象と
なる携帯用プレーヤ1aを、図2に示すようにスプリン
グ19により左上コーナーに押しつけて固定する。一方、
この調整用筐体16には電源端子,信号出力端子の中継端
子20が設けてあり、この中継端子20は前記携帯用プレー
ヤ1aのこれと対応する端子と配線21により結合されて
いる。このように構成した調整用筐体16を前記保持台10
上に載置し、中継端子20をD/A変換器,音量音質調整
手段を含む増幅器13に接続すれば図1に示したものと同
一の結果が得られる。
のであり、先ず、図1に示した携帯用プレーヤ1と外形
寸法が等しい調整用筐体16を用意し、その内部にクッシ
ョン材17,ブラケット18,スプリング19を設け、対象と
なる携帯用プレーヤ1aを、図2に示すようにスプリン
グ19により左上コーナーに押しつけて固定する。一方、
この調整用筐体16には電源端子,信号出力端子の中継端
子20が設けてあり、この中継端子20は前記携帯用プレー
ヤ1aのこれと対応する端子と配線21により結合されて
いる。このように構成した調整用筐体16を前記保持台10
上に載置し、中継端子20をD/A変換器,音量音質調整
手段を含む増幅器13に接続すれば図1に示したものと同
一の結果が得られる。
【0013】このようにすれば、携帯用プレーヤ1,1
aの外形寸法が統一され、また中継端子20により端子の
位置も統一されるので、上記のCDプレーヤ,DATプ
レーヤ,MDプレーヤ,DCCプレーヤ等各種の携帯用
プレーヤを取り替えて使用することができる。
aの外形寸法が統一され、また中継端子20により端子の
位置も統一されるので、上記のCDプレーヤ,DATプ
レーヤ,MDプレーヤ,DCCプレーヤ等各種の携帯用
プレーヤを取り替えて使用することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上記の実施例から明らかなよ
うに、一般の携帯用に設計されている種々の携帯用プレ
ーヤを、振動の多い車室内においても最良の状態で使用
でき、取付ステイも不要であり、また、電源供給端子,
出力信号端子からの増幅器等への配線が車室内にはみ出
すこともない。
うに、一般の携帯用に設計されている種々の携帯用プレ
ーヤを、振動の多い車室内においても最良の状態で使用
でき、取付ステイも不要であり、また、電源供給端子,
出力信号端子からの増幅器等への配線が車室内にはみ出
すこともない。
【図1】本発明の携帯用プレーヤ兼用車載音響装置の一
実施例を示す概略図である。
実施例を示す概略図である。
【図2】本実施例における携帯用プレーヤの外形寸法統
一の手段を説明するための概略図である。
一の手段を説明するための概略図である。
【図3】従来の携帯用プレーヤ兼用車載音響装置を示す
概略図である。
概略図である。
1…携帯用プレーヤ、 2…取付ステイ、 3…DIN
サイズの筐体内に設置した車載音響装置、 4…スピー
カ、 5…再生用磁気ヘッド、 6,8…配線、7…シ
ガーライタソケット、 9…DINサイズの筐体、 10
…保持台、 11…スプリング、 12…ダンパー、 13…
増幅器、 14…チューナパック、 15…リモコン、 16
…調整用筐体、 17…クッション、 18…ブラケット、
19…スプリング、 20…中継端子、 21…配線。
サイズの筐体内に設置した車載音響装置、 4…スピー
カ、 5…再生用磁気ヘッド、 6,8…配線、7…シ
ガーライタソケット、 9…DINサイズの筐体、 10
…保持台、 11…スプリング、 12…ダンパー、 13…
増幅器、 14…チューナパック、 15…リモコン、 16
…調整用筐体、 17…クッション、 18…ブラケット、
19…スプリング、 20…中継端子、 21…配線。
Claims (2)
- 【請求項1】 外部入力端子を介して入力された外部入
力信号を処理する回路と、その処理された信号を可変増
幅する回路とを有する車載音響装置において、前記車載
音響装置を収納するDINサイズの筐体内に配置され各
種携帯用プレーヤを保持するプレーヤ保持手段及び該プ
レーヤ保持手段に設けられ車両の走行時に発生する振動
を吸収する振動吸収手段と、前記プレーヤ保持手段に保
持された携帯用プレーヤを前記筐体外部より制御する制
御手段とからなり、携帯用プレーヤを前記プレーヤ保持
手段に保持させると共にその電源及び出力端子を前記筐
体内に設けられた電源及び前記外部入力端子に接続する
ことを特徴とする携帯用プレーヤ兼用車載音響装置。 - 【請求項2】 外部サイズの異なる各種携帯用プレーヤ
を載せて固定する調整可能な固定手段と、前記各種携帯
用プレーヤの電源及び出力端子に接続した中継端子とを
備えた調整用筐体に各種携帯用プレーヤを装着し、これ
をプレーヤ保持手段に保持させると共に前記中継端子を
前記筐体内に設けられた電源及び前記外部入力端子に接
続することを特徴とする請求項1記載の携帯用プレーヤ
兼用車載音響装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18946894A JPH0855467A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 携帯用プレーヤ兼用車載音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18946894A JPH0855467A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 携帯用プレーヤ兼用車載音響装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0855467A true JPH0855467A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16241781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18946894A Pending JPH0855467A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | 携帯用プレーヤ兼用車載音響装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0855467A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001287598A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Mazda Motor Corp | 車両用音響装置及びそのコンテンツ再生方法及び音声再生装置 |
JP2008024259A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Sony Corp | 車載用オーディオ機器および自動車 |
KR200474200Y1 (ko) * | 2012-11-09 | 2014-08-27 | 홍주연 | 휴대 전자기기용 거치장치 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP18946894A patent/JPH0855467A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001287598A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Mazda Motor Corp | 車両用音響装置及びそのコンテンツ再生方法及び音声再生装置 |
JP2008024259A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Sony Corp | 車載用オーディオ機器および自動車 |
KR101442237B1 (ko) * | 2006-07-25 | 2014-09-23 | 소니 주식회사 | 차량―장착식 오디오 장치 및 자동차 |
US9124331B2 (en) | 2006-07-25 | 2015-09-01 | Sony Corporation | Vehicle-mounted audio device and automobile |
US9197261B2 (en) | 2006-07-25 | 2015-11-24 | Sony Corporation | Vehicle-mounted audio device and automobile |
KR200474200Y1 (ko) * | 2012-11-09 | 2014-08-27 | 홍주연 | 휴대 전자기기용 거치장치 |
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