JP2768603B2 - 車載用音響再生システム - Google Patents

車載用音響再生システム

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JP2768603B2
JP2768603B2 JP4259223A JP25922392A JP2768603B2 JP 2768603 B2 JP2768603 B2 JP 2768603B2 JP 4259223 A JP4259223 A JP 4259223A JP 25922392 A JP25922392 A JP 25922392A JP 2768603 B2 JP2768603 B2 JP 2768603B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車室内のマイクロホン
の出力信号をフィルタに通し、信号処理手段により処理
することにより、ハウリングを抑制し自然な音場を創出
するのに好適な車載用音響再生システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来、室内用としては、任意の音場感を実
現するため、図6に示すように、室内の音を収集するマ
イクロホン21を所定箇所に設け、このマイクロホン2
1で室内音を収集し、マイクロホンアンプ25で増幅し
た音信号を、デジタルシグナルプロセッサ(以下DSP
という)24で処理して遅延させたり、反射音や残響音
を加減して、室内所定箇所に設置された複数のスピーカ
22から出力する音響再生装置が提供されていた。
【0003】しかし、車載用音響再生装置には、上記の
ようにマイクロホンを用いて車室内の音を収集し、この
出力信号をDSPで処理してスピーカから出力するよう
に構成したものは無った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の一般室
内用の音響再生装置を車室内にそのまま応用すると、車
室は狭いためスピーカとマイクロホン間の距離が余り確
保できず、スピーカからの音がマイクロホンに直接収集
され、この出力信号が増幅されてスピーカから出力され
るため、ハウリングが発生し易かった。
【0005】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、車室内のマイクロホンにより収集されたスピーカか
らの楽音信号に残響音等を付加して任意の音場を創出し
たときの、ハウリングの発生を防止できる車載用音響再
生システムを提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の車載用音響再
生システムは、車室内に、スピーカと、このスピーカか
ら放射された楽音を収集するマイクロホンと、信号処理
手段とを備え、マイクロホンによって収集された音信号
を、信号処理手段で処理し、スピーカから出力するよう
構成した車載用音響再生システムにおいて、車室内の左
側前方に設置されたマイクロホンにより収集された音信
号が、右側前方に設置されたスピーカと左側後方に設置
されたスピーカから出力され、右側前方に設置されたマ
イクロホンにより収集された音信号が、左側前方に設置
されたスピーカと右側後方に設置されたスピーカから出
力されるように構成したものであり、また、車室内の左
側後方に設置されたマイクロホンにより収集された音信
号が、左側前方に設置されたスピーカと右側後方に設置
されたスピーカから出力され、右側後方に設置されたマ
イクロホンにより収集された音信号が、右側前方に設置
されたスピーカと左側後方に設置されたスピーカから出
力されるように構成したものである。
【0007】また、前記マイクロホンの接続回路に、ハ
ウリング周波数を除去する除去手段を設けたものであ
る。
【0008】また、前記マイクロホンの接続回路に、所
定のカットオフ周波数を有するハイパスフィルタを設け
たものである。
【0009】更に、前記マイクロホンの周囲に緩衝部材
を配置して周辺部材の振動を制御したものである。
【0010】
【作用】この発明によれば、車室内の左側後方に設置さ
れたマイクロホンにより収集された音が、左側前方に設
置されたスピーカと右側後方に設置されたスピーカから
出力され、右側後方に設置されたマイクロホンにより収
集された音が、右側前方に設置されたスピーカと左側後
方に設置されたスピーカから出力されるので、前記と同
様に、マイクロホンとスピーカとの距離を最大限離すこ
とができ、ハウリングマージンを大きく取ることができ
ると共に、フロントスピーカとマイクロホンとクロス接
続されたリヤスピーカとの入力信号を、左右クロスする
ことにより、一方の側のマイクロホンから収集した残響
音等が、他方の側から聞こえてしまう不自然さを解消す
ることができる。
【0011】また、マイクロホンの接続回路に、中高域
でハウリングがおきる周波数を除去する除去手段とし
て、ハウリング周波数を中心とするノッチフィルタを設
けてハウリング発生を抑制している。
【0012】また、前記マイクロホンの接続回路に、約
300Hzのカットオフ周波数を有するハイパスフィル
タを設けて、低域の音をカットし、低域でのハウリング
がおきないようにしている。
【0013】更に、マイクロホンの周囲に緩衝部材を配
置して、マイクロホンが取付けられている部材や周辺部
材の振動をカットし、これら部材の振動によるマイクロ
ホンの異音発生を排除している。
【0014】
【実施例】この発明に係わる車載用音響再生システムの
実施例を図1乃至図5に基づき説明する。図1(A) はセ
ダンタイプの自動車に実施した第1の実施例の平面断面
図、図1(B) は同側面断面図、図2は同第1の実施例に
おいて天井に取付けたマイクロホンを示す拡大側面断面
図、図3は第1の実施例に用いるマイクロホンとスピー
カの接続を示すブロック図である。図4は第2の実施例
の平面断面図、図5は同第2の実施例に用いるマイクロ
ホンとスピーカの接続を示すブロック図である。
【0015】図において、1はセダンタイプの自動車、
1aは車室である。2a,2bは車室前方に設置された
右と左のスピーカであり、フロントドア内に取付けられ
ている。3a,3bは車室後方に設置された右と左のリ
ヤースピーカであり、後部座席後のパーセルトレイに上
向きに設置されている。4a,4bは車室1a前方の右
側運転席および左側助手席の中央前部の天井に設置され
たマイクロホンであり、周囲の音を収集する。
【0016】5は信号源となるヘッドユニットであり、
チューナ、CDプレーヤ、カセットデッキなどで構成さ
れる。6a,6bはスピーカ2a,2bをそれぞれ駆動
するパワーアンプ、6c,6dはリヤースピーカ3a,
3bをそれぞれ駆動するパワーアンプである。7は信号
処理手段であるDSP(デジタルシグナルプロセッサ)
であり、2つのマイクロホン4a,4bからの信号を処
理して、スピーカ2a,2bとリヤスピーカ3a,3b
に出力するそれぞれの端子を有している。8a,8bは
マイクアンプであり、マイクロホン4a,4bの出力信
号を増幅する。9はハイパスフィルタであり、所定のカ
ットオフ周波数は約300Hzである。10は除去手段
であるノッチフィルタであり、ハウリングを発生する中
高域の周波数を中心にしてカットする。
【0017】11は緩衝部材であり、天井内に取付けら
れたマイクロホン4a,4bを覆うようにして取付け、
このマイクロホン4a,4bが屋根12、フロント窓1
3、天井14の内装等の振動を拾わないようになってい
て、異音の発生を防止している。
【0018】なお、図1および図3に示すように、マイ
クロホン4a,4bが運転席と助手席の天井14に設置
されている場合、マイクアンプ8a,8bで増幅された
後、ハイパスフィルタ9、ノッチフィルタ10を経てD
SP7に入力され、このDSP7によって所定信号にな
るように遅延、反射音、残響音を加えると共に、周波数
特性、位相を調整して、出力信号が各パワーアンプ6
a,6b,6c,6dに加えられる。
【0019】このとき、運転席側のマイクロホン4aか
らの信号は、パワーアンプ6bおよび6cに入り、ヘッ
ドユニット5からの信号と混合されて出力され、このマ
イクロホン4aから遠い方の左側スピーカ2bと十分遠
い距離にある右側リヤスピーカ3aに供給され出力され
る。
【0020】また、これと同様に、助手席側のマイクロ
ホン4bからの信号は、パワーアンプ6aおよび6dに
入り、このマイクロホン4bから遠い方の右側スピーカ
2aと十分遠い距離にある左側リヤスピーカ3bに供給
され出力される。
【0021】また、マイクロホン4a,4bが後部座席
の天井14の右側と左側に設置されている場合、図5に
示すように、マイクロホン4a,4bとDSP7までの
接続は前記図3と同様にし、DSP7の出力は各パワー
アンプ6a,6b,6c,6dを介して、右側マイクロ
ホン4aからの信号は、このマイクロホン4aから十分
遠い距離にある前方のスピーカ2aと、2つのリヤスピ
ーカ3a,3bのうち遠い方の左側リヤスピーカ3bに
供給されて出力され、また、左側マイクロホン4bから
の信号は、前記と同様に、このマイクロホン4bから十
分遠い距離にある前方のスピーカ2bと、2つのリヤス
ピーカ3a,3bのうち遠い方の右側リヤスピーカ3a
に供給され出力される。
【0022】以上のように構成された本発明の作用を説
明する。マイクロホン4a,4bが運転席と助手席の天
井14に設置されている第1の実施例では、図1乃至図
3に示すように、スピーカ2a,2bおよびリヤスピー
カ3a,3bから放射されたヘッドユニット5とDSP
7による楽音が、マイクロホン4a,4bによって各席
周辺の音としてそれぞれ収集され、この音信号がマイク
アンプ8a,8bを介してハイパスフィルタ9に入力さ
れる。このハイパスフィルタ9では約300Hz以下の
低域周波数は、残響時間が長く敢えてDSP7によって
残響を付加する必要が少なく、且つハウリングが発生し
易くなることから、カットしている。
【0023】そして、次段のノッチフィルタ10では、
車室1a内の形状、内装状態およびマイクロホン4a,
4bの位置によってほぼ決まる中高域のハウリング周波
数を中心にカットしている。
【0024】DSP7に入力されたノッチフィルタ10
の出力信号は、マイクロホン4a,4b周辺の音場が所
定の音場になるように加工され、即ち遅延されたり、反
射音や残響音を加えられたり、周波数特性や位相を調整
されたりして、車室1a内に所望の音場が創出される。
【0025】そして、マイクロホン4aで収集した音信
号は、パワーアンプ6bでヘッドユニット5の信号と混
合され、マイクロホン4aとの距離を確保するためクロ
ス接続された左側のスピーカ2b,および距離が十分確
保されている右側のリヤスピーカ3aから音として放射
され、ハウリングマージンを最大限稼ぐと共に、右側の
音の残響音等が左側のスピーカ2bから聞こえてしまう
不自然さを解消している。
【0026】マイクロホン4bで収集された音信号も、
前記と同様に右側のスピーカ2aおよび左側のリヤスピ
ーカ3bから音として放射され、ハウリングマージンを
最大限稼ぐと共に、左側の音の残響音等が右側のスピー
カ2aから聞こえてしまう不自然さを解消している。
【0027】これにより、低域および中高域でのハウリ
ングは抑制され、車室内1aに自然な音場を創出してい
る。
【0028】また、マイクロホン4a,4bが後部座席
の天井14の左右両側に設置されている第2の実施例で
は、図4および図5に示すように、マイクロホン4a,
4bで収集された音信号は、距離が十分確保されている
前方のスピーカ2a,2bに対しては、それぞれ同側の
スピーカ2a,2bから音として放射され、リヤスピー
カ3a,3bに対しては、クロス接続して距離を確保
し、それぞれ左側のリヤスピーカ3bと右側のリヤスピ
ーカ3aから音として放射される。
【0029】これにより、前記と同様に、低域および中
高域でのハウリングも抑制され、車室1a内に自然な音
場を創出している。
【0030】なお、DSPによる残響音等の付加は、ヘ
ッドユニット5からの信号に対しても行ってよい。
【0031】
【発明の効果】この発明に係る車載用音響再生システム
によれば、次記の効果を奏する。 (1) 車室内にマイクロホン4a,4bを設置し、スピー
カ2a,2bおよびリヤスピーカ3a,3bによって出
力される音を収集して、この出力信号に含まれる中高域
と低域双方のハウリング周波数を、ノッチフィルタ10
とハイパスフィルタ9で除去しているので、ハウリング
を十分に抑制できる。 (2) マイクロホン4a,4bが運転席と助手席の天井1
4に設置されているときは、フロントドアのスピーカ2
a、2bとはクロス接続して、距離を確保し、リヤスピ
ーカ3a,3bはマイクロホン4a,4bと同側に接続
している。また、マイクロホン4a,4bが後部座席の
天井14の左右側部に設置されているときは、スピーカ
2a,2bとは同側のものを接続し、リヤスピーカ3
a,3bとはクロス接続して距離を確保している。この
ようにマイクロホン4a,4bとスピーカ2a,2bお
よびリヤスピーカ3a,3bを最大限離すことにより、
ハウリングは大いに抑制することができる。 (3) マイクロホン4a,4bの周囲に緩衝部材11を配
したので、屋根12、フロント窓13、天井14の内装
等の振動を拾わず、異音の発生を防止することができ
る。 (4) 以上(1) 項〜(3)項により、極めて自然な音場を車
室内に創出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A) 本発明の第1の実施例を示す平面断面図、
(B) 同第1の実施例を示す側面断面図である。
【図2】同第1の実施例のマイクロホンの設置状態を示
す拡大側面断面図である。
【図3】同第1の実施例のマイクロホンとスピーカの接
続を示すブロック図である。
【図4】同第2の実施例を示す平面断面図である。
【図5】同第2の実施例のマイクロホンとスピーカの接
続を示すブロック図である。
【図6】従来例のマイクロホンとスピーカの接続の例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 自動車 1a 車室 2a,2b スピーカ 3a,3b リヤスピーカ 4a,4b マイクロホン 5 ヘッドユニット 6a,6b,6c,6d パワーアンプ 7 DSP 8a,8b マイクアンプ 9 ハイパスフィルタ 10 ノッチフィルタ 11 緩衝部材 12 屋根 13 フロント窓 14 天井

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に、スピーカと、このスピーカか
    ら放射された楽音を収集するマイクロホンと、信号処理
    手段とを備え、マイクロホンによって収集された音信号
    を、信号処理手段で処理し、スピーカから出力するよう
    構成した車載用音響再生システムにおいて、 車室内の左側前方に設置されたマイクロホンにより収集
    された音信号が、右側前方に設置されたスピーカと左側
    後方に設置されたスピーカから出力され、右側前方に設
    置されたマイクロホンにより収集された音信号が、左側
    前方に設置されたスピーカと右側後方に設置されたスピ
    ーカから出力されるように構成したことを特徴とする車
    載用音響再生システム。
  2. 【請求項2】車室内に、スピーカと、このスピーカから
    放射された楽音を収集するマイクロホンと、信号処理手
    段とを備え、マイクロホンによって収集された音信号
    を、信号処理手段で処理しスピーカから出力するよう構
    成した車載用音響再生システムにおいて、 車室内の、左側後方に設置されたマイクロホンにより収
    集された音信号が、左側前方に設置されたスピーカと右
    側後方に設置されたスピーカから出力され、右側後方に
    設置されたマイクロホンにより収集された音信号が、右
    側前方に設置されたスピーカと左側後方に設置されたス
    ピーカから出力されるように構成したことを特徴とする
    車載用音響再生システム。
  3. 【請求項3】前記マイクロホンの接続回路に、ハウリン
    グ周波数を除去する除去手段を設けたことを特徴とする
    請求項1または2記載の車載用音響再生システム。
  4. 【請求項4】前記マイクロホンの接続回路に、所定のカ
    ットオフ周波数を有するハイパスフィルタを設けたこと
    を特徴とする請求項1または2または3記載の車載用音
    響再生システム。
  5. 【請求項5】前記マイクロホンの周囲に緩衝部材を配置
    したことを特徴とする請求項1または2記載の車載用音
    響再生システム。
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