JPH0855202A - Icカード - Google Patents

Icカード

Info

Publication number
JPH0855202A
JPH0855202A JP6191637A JP19163794A JPH0855202A JP H0855202 A JPH0855202 A JP H0855202A JP 6191637 A JP6191637 A JP 6191637A JP 19163794 A JP19163794 A JP 19163794A JP H0855202 A JPH0855202 A JP H0855202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
heat generation
heat
built
ink layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6191637A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Miura
融 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP6191637A priority Critical patent/JPH0855202A/ja
Publication of JPH0855202A publication Critical patent/JPH0855202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリペイドカードとして利用可能であると共
に、使用状況を容易に視認し得るICカードを提供する
こと。 【構成】 このICカードがカードリーダに挿入された
際、メモリ内容の読み出し・書き換えと共に使用状況に
応じてカードリーダの外部制御系等に具備した外部発熱
制御部により導電性インク層3の一部として形成された
接続端子8,9の間に制御電流を供給することで導電性
インク層3の一部として形成された発熱部4が発熱し、
その発熱によって発熱部4上に重なるように印刷形成さ
れた感熱発色インク層7が発色する。そこで、例えば規
定使用回数超過時に感熱発色インク層7の発色を行って
規定回数超過を視覚的に利用者に対して通知させれば、
カード使用の改竄が困難なプリペイドカードとして利用
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード表面に外部接続
端子が設けられると共に、ICチップを内蔵したICカ
ードに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、一般的に使用されているICカー
ドは、CPU及びメモリで構成されるICチップを内蔵
したものと、メモリ機能のみで構成されるICチップを
内蔵したものとの2種類に大別することができる。これ
らのICカードは、カードリーダとの間でカード表面上
の外部接続端子を通してデータ入出力を行い得るように
なっている。
【0003】このようなICカードにおける安全性は、
カードリーダ側のデータとカードのメモリに記憶された
データとを照合する方法によって確保することが一般的
であるが、CPU及びメモリで構成されるICチップを
内蔵したICカードの場合は、CPU内部でデータ照合
及び判断処理を行うことが可能であるため、メモリ機能
のみで構成されるICチップを内蔵したICカードより
も一層高い安全性を確保できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したICカードの
場合、データの記録容量が大きく、しかもデータの改竄
を困難にして安全性を高く確保できる等の長所を有する
ことにより、幅広い分野で利用されているが、最近では
その応用例の一つとしてテレホンカードに代表される前
払い式のプリペイドカードとして用いることが検討され
ている。
【0005】ところが、一般的に普及している従来の磁
気記録方式のプリペイドカードでは薄手のPETを基材
として例えば残額表示等の使用状況をその基材に穿孔す
ることよって容易に行い得るのに対し、ICカードの場
合、構造上基材が厚くなっているために簡単に穿孔する
ことができず、それ故,視覚的に使用状況を表示し難い
という問題がある。
【0006】即ち、従来のICカードでは磁気記録方式
のプリペイドカードに比べてデータの改竄が困難である
という利点を有する反面、カード単体では使用状況を確
認できないという不便さがある。
【0007】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、プリペイドカードとして利用可能であ
ると共に、使用状況を容易に視認し得るICカードを提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、カード
基材内部に設けられた導電性の発熱体と、発熱体を電気
的に発熱制御するための発熱制御部と、カード基材の表
面に使用状況を表示するために発熱体上に重ねて印刷さ
れると共に、該発熱体の発熱により発色する感熱発色部
とを含むICカードが得られる。
【0009】又、本発明によれば、上記ICカードにお
いて、発熱制御部は、発熱体の一部としてカード基材の
表面に露出されて設けられた接続端子を含み、接続端子
には外部発熱制御部から制御電流が供給されるICカー
ドが得られる。
【0010】更に、本発明によれば、上記何れかのIC
カードにおいて、発熱制御部は、カード基材内部に発熱
体と接続されて設けられると共に、自己判断により制御
電流を発生して該制御電流を該発熱体に供給する内蔵I
Cと、カード基材の表面に設けられると共に、内蔵IC
に対する発熱制御用に使用されるIC接続端子とを含む
ICカードが得られる。
【0011】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明のICカードに
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係るICカー
ドの要部構成を側面断面図により示したものである。
【0013】このICカードは、乳白色硬質塩化ビニル
シートから成るコアシート1の上面に低い電気抵抗を有
する導電性の導電性インクを印刷して導電性インク層3
を形成する際、その一部の印刷面積を小さくして電気抵
抗が数Ω〜数十Ω程度となるように発熱部4及び接続端
子8,9を形成した上、コアシート1の下面にこれと同
質のコアシート2と透明色硬質塩化ビニルシートから成
るオーバーシート6とをこの順で積層すると共に、接続
端子8,9を除く導電性インク層3の上面にオーバーシ
ート6と同質で接続端子8,9の部分が切り抜かれたオ
ーバーシート5を積層して得られた積層体に対し、ステ
ンレス等の鏡面に仕上げられた2枚の金属板で挟持して
加熱圧着させた後、オーバーシート5の上面に使用状況
を表示するための感熱発色材として感熱発色インクによ
り感熱発色インク層7を発熱部4上に重なるように印刷
形成して得られたものである。ここで、感熱発色インク
層7は発熱部4の発熱により発色する。
【0014】即ち、このICカードでは、オーバーシー
ト5には接続端子8,9を露出させるための切り抜き孔
が2箇所設けられ、接続端子8,9がそれぞれ2箇所の
切り抜き孔に収納された状態でオーバーシート5の上
面,即ち、カード基材の表面に露出されるようになって
いるが、これらの接続端子8,9は、加熱圧着によりカ
ード基材の表面において凹凸が形成されないように処理
されるため、実際には外観上視認できないようになって
いる。又、このICカードにおいて、導電性インク層3
の形成に使用した導電性インクには銀を主成分とするも
のを使用したが、発熱部4を形成するためには電気回路
の導電体として汎用的に使用されるインク材を別途に使
用しても良い。
【0015】この構成のICカードの場合、カードリー
ダに挿入された際、メモリ内容の読み出し・書き換えと
共に使用状況に応じてカードリーダの外部制御系等に具
備した外部発熱制御部により接続端子8,9の間に制御
電流を供給することで発熱部4が発熱し、その発熱によ
って感熱発色インク層7が発色する。
【0016】従って、このICカードを前払い式のプリ
ペイドカードとして使用すると共に、例えば一使用状況
として規定使用回数超過時に感熱発色インク層7の発色
を行うものとした場合、規定回数超過を視覚的に利用者
に対して通知することによって、カード使用の改竄が困
難なプリペイドカードとして有効に利用できる。因み
に、こうした使用の形態においては、接続端子8,9
と、これらの各接続端子8,9に制御電流を供給する外
部発熱制御部とが発熱部4を電気的に発熱制御するため
の発熱制御部として働く。
【0017】図2は、このICカードの外観を平面図に
より示したものである。このICカードでは、更に自己
判断により制御電流を発生して発熱部4に制御電流を供
給すると共に、発熱体(導電性インク層3,発熱部4,
及び接続端子8,9)と接続された内蔵IC(図示せ
ず)がカード基材内部に設けられ、カード基材の表面に
はこの内蔵ICに対する発熱制御用として使用するため
の内蔵IC接続端子10が設けられている。即ち、この
ICカードの場合、外部発熱制御部から内蔵IC接続端
子10を介して内蔵ICへ発熱制御指令信号を与えるこ
とにより、内蔵ICが自己判断により発生した制御電流
を発熱部4に供給して規定使用回数超過時に感熱発色イ
ンク層7を発色させ、規定回数超過を視覚的に利用者に
対して通知させることもできる。
【0018】従って、この一実施例に係るICカードを
使用する場合、接続端子8,9に制御電流を供給しなく
ても、内蔵ICの判断処理で感熱発色インク層7を発色
させて使用状況を視覚的に通知させることができる。因
みに、こうした使用の形態においては、内蔵IC接続端
子10と、内蔵IC接続端子10に制御電流を供給する
内蔵ICと、内蔵ICへ発熱制御指令信号を与える外部
発熱制御部とが発熱部4を電気的に発熱制御するための
発熱制御部として働く。
【0019】図3は、本発明の他の実施例に係るICカ
ードの要部構成を側面断面図により示したものである。
【0020】このICカードは、乳白色硬質塩化ビニル
シートから成ると共に、後述するように所定電流値以上
の制御電流が供給された状態で発熱溶断するヒューズ材
15を貫通させる部分が切り抜かれたコアシート11の
上面に低い電気抵抗を有する導電性の導電性インクによ
って分離された一対の導電性インク層13,14をそれ
ぞれ接続端子19,20が形成されるように印刷した
後、ヒューズ材15を一対の導電性インク層13,14
にそれぞれ接触させ、且つその先端を折り曲げて安定化
されるように設置し、コアシート11の下面にこれと同
質のコアシート12と透明色硬質塩化ビニルシートから
成るオーバーシート17とをこの順で積層すると共に、
接続端子19,20を除く一対の導電性インク層13,
14及びヒューズ材15の上面にオーバーシート17と
同質で接続端子19,20の部分が切り抜かれたオーバ
ーシート16を積層して得られた積層体に対し、ステン
レス等の鏡面に仕上げられた2枚の金属板で挟持して加
熱圧着させた後、オーバーシート16の上面に使用状況
を表示するための感熱発色材として感熱発色インクによ
り感熱発色インク層18をヒューズ材15上に重なるよ
うに印刷形成して得られたものである。ここで、感熱発
色インク層18はヒューズ材15の発熱により発色す
る。
【0021】即ち、このICカードでは、ヒューズ材1
5の固定作業を容易にするため、コアシート11にはヒ
ューズ材15を貫通させるための切り抜き孔が2箇所設
けられている。又、ここでもオーバーシート16には接
続端子19,20を露出させるための切り抜き孔が2箇
所設けられ、接続端子19,20がそれぞれ2箇所の切
り抜き孔に収納された状態でオーバーシート16の上
面,即ち、カード基材の表面に露出されるようになって
いる。しかも、各接続端子19,20は、加熱圧着によ
りカード基材の表面において凹凸が形成されないように
処理されるため、実際には外観上視認できない。更に、
このICカードにおいても、導電性インク層13,14
を形成するために使用した導電性インクには銀を主成分
とするものを使用したが、接続端子19,20を形成す
るためには電気回路の導電体として汎用的に使用される
インク材を別途に使用することもできる。
【0022】この構成のICカードの場合も、カードリ
ーダに挿入されたICカードに対し、メモリ内容の読み
出し・書き換えと共に使用状況に応じてカードリーダの
外部制御系等に具備した外部発熱制御部により接続端子
19,20の間に所定電流値以上の制御電流を供給する
ことでヒューズ材15が溶断し、その発熱によって感熱
発色インク層18が発色する。
【0023】従って、このICカードも先の一実施例の
ICカードと同様に、カード使用の改竄が困難なプリペ
イドカードとして有効に利用できる。因みに、このIC
カードでは、接続端子19,20と、各接続端子19,
20に制御電流を供給する外部発熱制御部とがヒューズ
材15を電気的に発熱制御するための発熱制御部として
働くが、このように一実施例のICカードにおける発熱
部4に代わる発熱体としてヒューズ材15を使用した場
合、ヒューズ材15が発熱と同時に溶断して電気的導通
が無くなるため、この電気的導通性を確認することによ
って電気的に使用状況を判断することもできる。
【0024】図4は、このICカードの外観を平面図に
より示したものである。このICカードの場合も、更に
自己判断により制御電流を発生してヒューズ材15に制
御電流を供給すると共に、発熱体(ヒューズ材15)と
接続された内蔵IC(図示せず)がカード基材内部に設
けられ、カード基材の表面にはこの内蔵ICに対する発
熱制御用として使用するための内蔵IC接続端子21が
設けられている。即ち、このICカードの場合も、外部
発熱制御部から内蔵IC接続端子21を介して内蔵IC
へ発熱制御指令信号を与えることによって、内蔵ICが
自己判断により発生した制御電流をヒューズ材15に供
給して規定使用回数超過時に感熱発色インク層18を発
色させ、規定回数超過を視覚的に利用者に対して通知さ
せることができる。
【0025】従って、このICカードも先の実施例のI
Cカードと同様に、接続端子19,20に制御電流を供
給しなくても、内蔵ICの判断処理で感熱発色インク層
18を発色させて使用状況を通知させることができる。
因みに、こうした使用の形態においては、内蔵IC接続
端子21と、内蔵IC接続端子21に制御電流を供給す
る内蔵ICと、内蔵ICへ発熱制御指令信号を与える外
部発熱制御部とがヒューズ材15を電気的に発熱制御す
るための発熱制御部として働く。
【0026】尚、上述した各実施例のICカードにおい
て、発熱体(発熱部4,ヒューズ材15)や感熱発色イ
ンク層をそれぞれ複数とし、各感熱発色インク層を例え
ば残額等に対応させて発色表示させたり、或いはその応
用として発熱体(発熱部4,ヒューズ材15)を文字や
記号状に配して発色表示させることも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のICカ
ードによれば、カード基材内部に発熱体を内蔵し、カー
ド表面には発熱体上に重なるように感熱発色部を印刷形
成した構成とした上、使用状況に応じて感熱発色部を発
色させることにより、例えば残額等を表示してカード使
用の改竄が困難なプリペイドカードとして有効に利用で
きるようになる。この結果、従来のデータ処理による高
度な安全性の確保に加え、カード使用に際して視覚的に
安全性及び便利性を向上させることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るICカードの要部構成
を示した側面断面図である。
【図2】図1に示すICカードの外観を示した平面図で
ある。
【図3】本発明の他の実施例に係るICカードの要部構
成を示した側面断面図である。
【図4】図3に示すICカードの外観を示した平面図で
ある。
【符号の説明】
1,2,11,12 コアシート 3,13,14 導電性インク層 4 発熱部 5,6,16,17 オーバーシート 7,18 感熱発色インク層 8,9,19,20 接続端子 10,21 内蔵IC接続端子 15 ヒューズ材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード基材内部に設けられた導電性の発
    熱体と、前記発熱体を電気的に発熱制御するための発熱
    制御部と、前記カード基材の表面に使用状況を表示する
    ために前記発熱体上に重ねて印刷されると共に、該発熱
    体の発熱により発色する感熱発色部とを含むことを特徴
    とするICカード。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のICカードにおいて、前
    記発熱制御部は、前記発熱体の一部として前記カード基
    材の表面に露出されて設けられた接続端子を含み、前記
    接続端子には外部発熱制御部から制御電流が供給される
    ことを特徴とするICカード。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のICカードにおい
    て、前記発熱制御部は、前記カード基材内部に前記発熱
    体と接続されて設けられると共に、自己判断により制御
    電流を発生して該制御電流を該発熱体に供給する内蔵I
    Cと、前記カード基材の表面に設けられると共に、前記
    内蔵ICに対する発熱制御用に使用されるIC接続端子
    とを含むことを特徴とするICカード。
JP6191637A 1994-08-15 1994-08-15 Icカード Pending JPH0855202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6191637A JPH0855202A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 Icカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6191637A JPH0855202A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 Icカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0855202A true JPH0855202A (ja) 1996-02-27

Family

ID=16277973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6191637A Pending JPH0855202A (ja) 1994-08-15 1994-08-15 Icカード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0855202A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6465880B1 (en) * 1997-08-28 2002-10-15 Nippon Telegraph And Telephone Corporation IC card indicating state of usage and system therefor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6465880B1 (en) * 1997-08-28 2002-10-15 Nippon Telegraph And Telephone Corporation IC card indicating state of usage and system therefor
US6593167B2 (en) 1997-08-28 2003-07-15 Nippon Telegraph And Telephone Corporation IC card indicating state of usage and system therefor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4918631A (en) Compact type electronic information card
US4719140A (en) Electronic memory card
US9224280B2 (en) Security wrap
US6803114B1 (en) Manufacturing process for laminated cards with intermediate PETG layer
KR0142430B1 (ko) 박막형 전자장치 및 그 제조방법
BRPI0610500A2 (pt) estrutura em camadas com elementos impressos
WO2012071078A1 (en) One-time password card for secure transactions
JPH02127264A (ja) 安全包装体
JP2002342731A (ja) 複合icカード
JP2003317060A (ja) Icカード
JPH0517270Y2 (ja)
JPS61157990A (ja) Icカ−ド
JPS58128076A (ja) Icカ−ド用ケ−ス
JPH0855202A (ja) Icカード
JP2000048145A (ja) 情報シール
JP2000036020A (ja) 非接触icカード
JPH1178323A (ja) 非接触icカード
JP3827835B2 (ja) 非接触icカード
JPH08272490A (ja) 内部電池によって駆動され、データメモリを有する電子回路を含む携帯物、前記携帯物を外部から駆動し、そこからデータを伝送するための方法と装置
JPH0855205A (ja) Icカード
TWI651655B (zh) 電子顯示卡及其製作方法
JP2004192314A (ja) 情報表示手段付icカード、及びその製造方法
JPS6132457Y2 (ja)
JPS61131186A (ja) Icカ−ド
JPH05212994A (ja) 多機能icカード

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030129