JPH0854810A - 電子写真印刷装置 - Google Patents

電子写真印刷装置

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Publication number
JPH0854810A
JPH0854810A JP6188362A JP18836294A JPH0854810A JP H0854810 A JPH0854810 A JP H0854810A JP 6188362 A JP6188362 A JP 6188362A JP 18836294 A JP18836294 A JP 18836294A JP H0854810 A JPH0854810 A JP H0854810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
roller
upper unit
paper
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP6188362A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Ono
尚生 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH0854810A publication Critical patent/JPH0854810A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙走行路の清掃作業を容易にする。 【構成】 上部ユニット2の開閉に伴って下部ユニット
3の用紙走行路14上を清掃する清掃ローラ25と溝2
4とリンク板27とを上部ユニット2に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真印刷装置に使
用され、用紙走行路を清掃する清掃手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真印刷装置であるプリンタ
には、用紙走行路を境に上部ユニットと下部ユニットと
に分割され、下部ユニットに対して上部ユニットを回動
自在に取り付けたものがある。このようなプリンタ内の
用紙走行路は、印刷を所定期間行っていると、現像剤で
あるトナーや紙粉などの塵埃が落ちてその上面が汚れて
くる。この状態で印刷を繰り返していると、印刷用紙面
にそれらの汚れが付着するので、用紙走行路の上面の清
掃を定期的に行っている。
【0003】用紙走行路の上面を清掃する場合には、ま
ず上部ユニットを上方に回動して用紙走行路を解放す
る。用紙走行路の上面は、下部ユニットの搬送ガイド、
用紙送りローラ、加圧ローラなどで形成されており、こ
れらの表面に付着したトナーや紙粉などの塵埃を布や紙
で拭き取って清掃を行う。また、コロナワイヤを有する
画像転写手段も用紙走行路上に露出しており、このよう
な特殊形状をしたものは、電子写真記録装置内に装備さ
れた専用ブラシを用いて清掃している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子写真印刷装
置にあっては、用紙走行路の上面の清掃をする場合、上
部ユニットと下部ユニットとの間に操作者が手を入れて
布、紙、ブラシなどでトナーや紙粉などの塵埃を拭き取
っているので、このとき誤って画像転写手段のコロナワ
イヤを切断してしまったり、上部ユニット側に露出して
いる感光ドラムの表面に傷を付けてしまったり、印刷直
後で高温になっている定着ローラに手が触れて火傷をし
たりすることがあり、このようなことがないように細心
の注意を払わなければならず、清掃作業が困難であると
いう問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の電子写真印刷装置にあっては、上部ユニッ
トの開閉に伴って下部ユニットの用紙走行路上を清掃す
る清掃手段を上部ユニットに設けた。
【0006】
【作用】上記のように構成された電子写真印刷装置の上
部ユニットを上方に回動して用紙走行路を解放すると、
その回動に伴って清掃手段が用紙走行路上を移動しなが
ら清掃する。
【0007】
【実施例】本発明の第一実施例について図面を参照しな
がら説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符
号を付す。図1は本発明の第一実施例を示す斜視図、図
2、図3は第一実施例の清掃動作を示す概略側断面図、
図4は第一実施例のプリンタを示す説明図である。
【0008】図4において、電子写真印刷装置であるプ
リンタ1は、上部ユニット2と下部ユニット3とに分割
される。上部ユニット2には、画像形成ユニット4、搬
送ローラ5b、6b、ヒーターを内臓した定着ローラ
7、スタッカ8、引込ローラ9a、9bなどが取り付け
られる。
【0009】下部ユニットには、コロナワイヤ10を有
する画像転写手段11、ホッピングローラ12、搬送ロ
ーラ5a、6a、加圧ローラ13などが取り付けられ
る。このように、上部ユニット2と下部ユニット3と
は、搬送ローラ5a、5b、6a、6bと図示せぬ搬送
ガイドによって構成される用紙走行路14を境に分割さ
れる。
【0010】画像形成ユニット4は、感光ドラム15の
周りにLED(発光ダイオード)ヘッド16、現像ロー
ラ17、クリーニングブレード18などを配置して構成
される。LEDヘッド16は、矢印A方向に回転する感
光ドラム15上に、印刷データに応じて静電潜像を形成
する。現像ローラ17は、静電潜像にトナーを付着させ
てトナー像を形成する。
【0011】一方、用紙カセット19内に積層された用
紙20は、ホッピングローラ12によって一枚ずつ繰り
出され、搬送ローラ5a、5bに挟まれて感光ドラム1
5と画像転写手段11との間に搬送される。ここで、感
光ドラム15上のトナー像は、コロナワイヤ10のコロ
ナ放電によって用紙20上に転写される。
【0012】トナー像は、用紙20がさらに搬送され、
定着ローラ7による熱と加圧ローラ13による圧力を加
えられて用紙20上に定着する。印刷された用紙20
は、搬送ローラ6a、6b、引込ローラ9a、9bに挟
まれてスタッカ8上に排出される。なお、転写後に感光
ドラム15上に残留したトナーは、クリーニングブレー
ド18によって掻き取られる。
【0013】図1において、プリンタ1の上部ユニット
2は、下部ユニット3に対して支点21を中心に、矢印
B−B´方向に回動自在に取り付けられている。また、
両側壁の支軸21に対して反対側の位置には、回動可能
のロック部材22が取り付けられている。
【0014】下部ユニット3の両側部に設けられた側壁
23には、用紙走行路14の起伏形状に沿って、それぞ
れ溝24が切られている。この溝24には、清掃ローラ
25が回転移動自在に支持されている。清掃ローラ25
は、支軸26に不織布などの塵埃に対する吸着性に富む
素材を巻き付けて形成される。支軸26には、側壁23
の外側で、リンク板27の一端27aが回転可能に取り
付けられている。リンク板27の他端27bは、上部ユ
ニット3の側部のほぼ中央に回転可能に固着されてい
る。
【0015】上述したようなプリンタ1による用紙走行
路14の清掃動作について説明する。図2、図3では、
図1中の一点鎖線で示す下部ユニット3のC部を切断
し、矢印D方向からプリンタ1を見た状態を示す。図2
において、上部ユニット2を下部ユニット3に対して閉
めている状態では、ロック部材22が下部ユニット3に
設けられた凹部28に引っ掛かっている。また、清掃ロ
ーラ25は、溝24の最も用紙カセット19側の端に位
置し、一点鎖線で示す用紙走行路14からは退避してい
る。
【0016】用紙走行路14の清掃をする場合には、操
作者がロック部材22を矢印F方向に回動してロックを
解除する。図3において、上部ユニット2を支点21を
中心にして矢印B方向に回動してプリンタ1の内部を解
放する。この回動に伴って、リンク板27の他端27b
も矢印B方向に回動する。
【0017】この回動に伴って、リンク板27の一端2
7aが他端27bの方向に引っ張られるので、一端27
aに取り付けられた清掃ローラ25の支軸26が溝24
を支点21の方向へ摺動する。清掃ローラ25は、用紙
走行路14を構成する搬送ローラ5a、図示せぬ搬送ガ
イドに常に接触した状態で、矢印E方向に回転しながら
トナーや紙粉などの塵埃を吸着し、清掃を行う。
【0018】上部ユニット2を完全に開いた時点で、清
掃ローラ25は溝24の最も支点21側に位置する。上
部ユニット2を再び矢印B´方向に回動して閉めると、
リンク板27の他端27bも矢印B´方向に回動する。
この回動に伴って、リンク板27の一端27aが押され
るので、一端27aに取り付けられた清掃ローラ25の
支軸26が溝24を用紙カセット19の方向へ摺動す
る。清掃ローラ25は、用紙走行路14上を矢印E´方
向に回転しながら再び移動し、塵埃を吸着して清掃を行
う。
【0019】本発明の第二実施例について図面を参照し
ながら説明する。図5は本発明の第二実施例を示す斜視
図、図6は第二実施例の清掃動作を示す側面図である。
図5において、下部ユニット3の両側壁23には、用紙
搬送路14を形成する各部材の起伏形状に沿って溝34
が設けられている。
【0020】第二実施例における溝34の上部には、溝
34の形状に沿ってラック31が固着されている。ま
た、清掃ローラ25の支軸26には、ラック31と噛み
合うギア32が清掃ローラ25と同期して回転自在に支
持されている。
【0021】図6において、加圧ローラ13の支軸13
aには、加圧ローラ13と同期して回転するギア33が
側壁23の外側で支持されている。このギア33は、ラ
ック31に噛み合ったギア32と噛み合う大きさに設定
されている。また、溝24の加圧ローラ13に対向する
部分は、加圧ローラ13の円周に沿った円弧形状となっ
ている。この円弧形状に沿ったラック31の円弧の半径
は、ギア33の半径のほぼ2倍の長さになっている。
【0022】また、第二実施例では図示せぬ搬送ローラ
5aにおいても、その支軸に搬送ローラ5aと同期して
回転するギアが側壁の外側で支持されている。このギア
は、ラック31に噛み合ったギア32と噛み合う大きさ
に設定されている。また、溝34の搬送ローラ5aに対
向する部分は、搬送ローラ5aの円周に沿った円弧形状
となっている。この円弧形状に沿ったラック31の円弧
の半径は、搬送ローラ5aと同軸のギアの半径のほぼ2
倍の長さになっている。第二実施例のプリンタにおける
その他の構成要素については、第一実施例と同様である
ので説明は省略する。
【0023】上述したような第二実施例のプリンタ1に
よる用紙走行路14の清掃動作について説明する。図3
において、用紙走行路14の清掃をする場合には、第一
実施例と同様に操作者がロック部材22を矢印E方向に
回動してロックを解除する。上部ユニット2を支点21
を中心にして矢印B方向に回動してプリンタ1の内部を
解放する。この回動に伴って、リンク板27の多端27
bも矢印B方向に回動する。
【0024】この回動に伴って、リンク板27の一端2
7aが他端27bの方向に引っ張られる。ここで、図5
に示すようにラック31に噛み合ったギア32が矢印E
´方向に回転しながら支点21の方向へ移動する。一端
27aに取り付けられた清掃ローラ25の支軸26は、
ラック31とギア32とによって、用紙走行路14の表
面を清掃ローラ25を摺擦させながら移動する。すなわ
ち、清掃ローラ25は、用紙走行路14を構成する搬送
ローラ5a、図示せぬ搬送ガイドに常に接触した状態
で、矢印E方向に回転しながらトナーや紙粉などの塵埃
を吸着し、清掃を行う。
【0025】図6において、ラック31と噛み合って矢
印E´方向に回転しながら移動してきたギア32は、加
圧ローラ13と同軸上のギア33と噛み合う。ラック3
1の円弧形状部31aの半径は、ギア33の半径のほぼ
2倍の長さなので、ギア32がラック31の円弧形状部
31a間を移動する間に、ギア33は矢印E方向に一回
転する。つまり、このとき加圧ローラ13も矢印E方向
に一回転するので、清掃ローラ25は、加圧ローラ13
の表面の全周に渡って接触し、塵埃を吸着して清掃す
る。
【0026】このように、溝の形状に沿ったラックとこ
のラックに噛み合うギアを清掃ローラと同軸上に設けた
ことにより、清掃ローラが用紙走行路の表面を確実に摺
擦しながら移動することができるので、より多くの塵埃
を吸着することが可能となる。また、さらに用紙走行路
上のローラと同軸上にギアを設けることにより、ローラ
を一回転させてその全周を清掃することが可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0028】すなわち、上部ユニットの開閉に伴って下
部ユニットの用紙走行路上を清掃する清掃手段を上部ユ
ニットに設けたことにより、上部ユニットの回動に伴っ
て清掃手段が用紙走行路上を移動しながら清掃するの
で、清掃作業を容易にすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す斜視図である。
【図2】第二実施例の清掃動作を示す概略側断面図であ
る。
【図3】第二実施例の清掃動作を示す概略側断面図であ
る。
【図4】第一実施例のプリンタを示す説明図である。
【図5】本発明の第二実施例を示す斜視図である。
【図6】第二実施例の清掃動作を示す側面図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 上部ユニット 3 下部ユニット 14 用紙走行路 24、34 溝 25 清掃ローラ 27 リンク板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙走行路を境に上部ユニットと下部ユ
    ニットとに分割され、上記下部ユニットに対して上記上
    部ユニットを開閉自在に取り付けた電子写真印刷装置に
    おいて、 上記上部ユニットの開閉に伴って上記下部ユニットの上
    記用紙走行路上を清掃する清掃手段を下部ユニットに設
    けたことを特徴とする電子写真印刷装置。
  2. 【請求項2】 上記清掃手段は、回転自在の清掃ローラ
    と、 上記下部ユニットの両側部に上記用紙走行路に沿って切
    られた上記清掃ローラを案内する溝と、 清掃ローラと上記上部ユニットとを連結するリンクとで
    構成される請求項1記載の電子写真印刷装置。
  3. 【請求項3】 上記溝に沿って上記下部ユニットの両側
    部に取り付けられたラックと、 上記清掃ローラの軸に取り付けた、上記ラックと噛み合
    うギアとを有する請求項2記載の電子写真印刷装置。
  4. 【請求項4】 用紙走行路上のローラの軸に取り付け
    た、上記ギアと噛み合う第二のギアを有する請求項3記
    載の電子写真印刷装置。
JP6188362A 1994-08-10 1994-08-10 電子写真印刷装置 Pending JPH0854810A (ja)

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JP6188362A JPH0854810A (ja) 1994-08-10 1994-08-10 電子写真印刷装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011215204A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Brother Industries Ltd 上部ユニットケースの開閉装置
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US8611792B2 (en) 2010-03-30 2013-12-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Opening/closing device for upper unit case, and image recording apparatus provided with the same
US8655227B2 (en) 2010-03-30 2014-02-18 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Opening and closing apparatus
US9031455B2 (en) 2013-01-22 2015-05-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having pivotable casing

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