JPH0854567A - 内視鏡用光源装置 - Google Patents

内視鏡用光源装置

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JPH0854567A
JPH0854567A JP7234489A JP23448995A JPH0854567A JP H0854567 A JPH0854567 A JP H0854567A JP 7234489 A JP7234489 A JP 7234489A JP 23448995 A JP23448995 A JP 23448995A JP H0854567 A JPH0854567 A JP H0854567A
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JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
endoscope
light
light source
optical system
Prior art date
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Pending
Application number
JP7234489A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Yamada
雄一 山田
Akinobu Uchikubo
明伸 内久保
Katsuyuki Saito
克行 斉藤
Takehiro Nakagawa
雄大 中川
Shinji Yamashita
真司 山下
Akihiro Miyashita
章裕 宮下
Masao Uehara
政夫 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP7234489A priority Critical patent/JPH0854567A/ja
Publication of JPH0854567A publication Critical patent/JPH0854567A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光源装置に接続される様々な仕様の内視鏡に対
して、最適な入射角の出力光を内視鏡のライトガイドフ
ァイバ端面に集光させる内視鏡用光源装置を提供するこ
と。 【解決手段】光学系ズーム装置80は、照明手段に固定
される第1の円筒81と、この円筒81の内周を軸方向
に摺動すると共に、一端に光学レンズ82aを配設した
第2の円筒82と、この円筒82の内周を軸方向に摺動
すると共に、一端に光学レンズ83aを配設する第3の
円筒83とにより構成されている。第1の摺動ピン84
aを矢印方向に移動させることによって第3の円筒83
及び第2の円筒82が軸方向に摺動する。従って、第3
の円筒83は、第1の円筒81の摺動溝86b及び第2
の円筒82の摺動溝86aに沿って回転しながら軸方向
に移動する。また、第2の円筒82は、第1の円筒81
に設けられている摺動溝86cに沿って回転することな
く軸方向のみに移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、様々な種類の内視
鏡が着脱自在に接続される内視鏡用光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、体腔内に細長な挿入部を挿入する
ことによって体腔内臓器などを観察したり、必要に応じ
て処置具用チャンネル内に挿通した処置具を用いて各種
治療処置のできる内視鏡が広く用いられている。また、
工業分野においてもボイラ,タービン,エンジン,化学
プラントなどの内部を観察したり検査したりすることの
できる工業用内視鏡が利用されている。そして、これら
内視鏡を内視鏡用光源装置やカメラコントロールユニッ
ト,モニタなどと共にシステム化した内視鏡装置として
使用する場合、検査の目的・用途に応じて視野画角、外
径など仕様が様々に異なる内視鏡を使い分けていた。
【0003】一方、前記内視鏡装置の内視鏡用光源装置
は、装置内部に照明光を発する光源を有し、この光源か
ら出力された出力光を、光学レンズ系からなる光学系を
通して光源装置に接続された内視鏡のライトガイドファ
イバ端面に集光させるようになっている。そして、前記
ライトガイドファイバ端面に集光された出力光は、ユニ
バーサルコード,内視鏡操作部及び内視鏡挿入部内を挿
通するライトガイドファイバを介して被写体を照らすよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記内
視鏡用光源装置の光源から出力された出力光を、光源装
置に接続された内視鏡のライトガイドファイバ端面に集
光させる光学系は、複数の光学レンズが固定されてい
る。このため、前記光学系の焦点距離が一定であること
から、様々な仕様の内視鏡を光源装置に接続した場合、
どの内視鏡のライトガイドファイバ端面に対しても、一
定の入射角の出力光だけが集光されるので、光源装置に
接続される内視鏡の種類によっては適正な明るさの画像
が得られなくなるおそれがある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、光源装置に接続される様々な仕様の内視鏡に対し
て、最適な入射角の出力光を内視鏡のライトガイドファ
イバ端面に集光させる内視鏡用光源装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による内視鏡用光
源装置は、照明手段の内部に配設され、照明光を出力す
る光源と、前記照明手段に接続される内視鏡のライトガ
イドコネクタ内を挿通するライトガイドファイバ端面に
光源からの出力光を集光する複数の光学レンズ系からな
る光学系とを有する内視鏡用光源装置であって、一定位
置に集光しながら前記ライトガイドファイバ端面への入
射角を可変するように、前記光学系に設けた少なくとも
2つの光学レンズ系が相対的に移動する。
【0007】この構成によれば、光学系に設けた2つの
光学レンズ系が相対的に移動させることにより、光学系
の焦点距離が変化するので、前記光学系を通過してライ
トガイドファイバ端面に入射する光の入射角が常に最適
な値になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1及び図2は本発明の一実施形態
に係り、図1は内視鏡装置の概略構成を示す説明図、図
2は光学系ズーム装置の概略構成を示す説明図である。
【0009】図1に示すように内視鏡用光源装置30
は、例えば、体腔内に挿入される内視鏡40と、前記内
視鏡40に配設されているCCD41からの電気信号を
映像信号に変換する映像信号変換部31と、この映像信
号変換部31から出力される映像信号を目視観察するた
めのモニタ32と、観察部位に照明光を供給する照明手
段50とから構成されている。
【0010】前記内視鏡40の挿入部42の先端部43
には観察光学系44及び複数の配光光学系45が配設さ
れる一方、前記観察光学系44の後方にはCCD41が
設けられ、前記配光光学系45にはライトガイドファイ
バ46が臨まれている。そして、前記CCD41から出
力される電気信号は、前置増幅器47及び映像増幅器4
8の直列接続を介して照明手段50の自動調光用の第1
信号検出端51に導かれると共に、この第1信号検出端
51の後段に接続される利得制御手段49に伝達されて
いる。
【0011】前記照明手段50の図示しない回路部にお
いては、前記第1信号検出端51からの信号に基づいた
調光制御信号S1が生成されてガルバノモータ52へ駆
動信号として伝達されるようになっている。前記ガルバ
ノモータ52は、光源53からの照明光の光量を調整す
る絞り部材54を駆動する。前記絞り部材54によって
光量を調整された照明光は、集光レンズ系55,スリッ
ト56,入射伝達レンズ系57を透過して所定幅の照明
光となる。この照明光は、同期モータ58によって回転
駆動される3原色の回転カラーフィルタ59及び配光補
正手段60である配光変換フィルタ60aを介して出射
端伝達レンズ系61に入射し、その出力光はライトガイ
ドファイバ46の入射端46aに導入されるようになっ
ている。また、前記利得制御手段49は、前記第1信号
検出端51の信号を乗算器49aに受け、この乗算器4
9aの出力を図示しない第2信号検出端に伝達し、さら
に映像信号変換部31を介してカラーTVモニタ32に
供給して観察部位の観察像をモニタ画面32aに映し出
すようになっている。
【0012】なお、前記同期モータ58は、サーボ回路
58aを有しており、前記回転カラーフィルタ59を一
定方向に所定の一定速度で回転されている。また、前記
回転カラーフィルタ59は、回転検出器62によって回
転スタート位置を示す図示しないスタートパルス及び
R,G,Bの各読み出し用遮光部を検出して前記CCD
41からの読み出し開始位置を示すリードパルスが検出
されるようになっている。この回転検出器62によって
検出された信号は、タイミング発生器63に供給される
と共に、このタイミング発生器63によってR,G,B
を制御するようになっている。すなわち、前記回転検出
器62で検出されたパルスを受けるタイミング発生器6
3は、前記スタートパルス及びリードパルスにより、
R,G,Bごとに切換パルスS2を発生する。
【0013】ところで、ライトガイドに対する光源から
の入射角は、どのライトガイドに対しても一定であっ
た。このため、光源装置とライトガイドとの組み合わせ
によって適宜な入射角となるように以下のように構成し
ている。
【0014】図2の(a)に示すように光学系ズーム装
置80は、照明手段に固定される第1の円筒81と、こ
の第1の円筒81の内周を軸方向に摺動すると共に、一
端に光学レンズ82aを配設した第2の円筒82と、こ
の第2の円筒82の内周を軸方向に摺動すると共に、一
端に光学レンズ83aを配設する第3の円筒83とによ
り構成されている。図の(d)に示すように前記第3の
円筒83にはこの第3の円筒83を軸方向に摺動させる
第1の摺動ピン84aを固定する固定孔85aが設けら
れている。また、図の(c)に示すように前記第2の円
筒82にはこの第2の円筒82を軸方向に摺動させる第
2の摺動ピン84bを固定するための固定孔85bが先
端に設けられる一方、前記第3の円筒83に配設される
第1の摺動ピン84aが摺動するための摺動溝86aが
設けられている。さらに、図の(b)に示すように前記
第1の円筒81には前記第1の摺動ピン84a及び第2
の摺動ピン84bが摺動するための摺動溝86b及び8
6cがそれぞれ設けられている。そして、図の(e)に
示すように第1の摺動ピン84aを矢印方向に移動させ
ることによって第3の円筒83及び第2の円筒82が軸
方向に摺動するようになっている。
【0015】従って、前記第3の円筒83は、第1の円
筒81の摺動溝86b及び第2の円筒82の摺動溝86
aに沿って回転しながら軸方向に移動する。また、前記
第2の円筒82は、第1の円筒81に設けられている摺
動溝86cに沿って回転することなく軸方向のみに移動
する。このように、摺動溝86a,86b,86c及び
光学レンズ82a,83aを適宜な位置に設けることに
よって、前記第1の摺動ピン84aを操作するだけで焦
点距離を自在に変化させることができるようになってい
るので、出力光のライトガイドファイバ入射端46aへ
の最適な入射角を容易に得ることができる。
【0016】図3は光学系ズーム装置80を光源手段に
配置したときの概略構成を示す説明図である。図に示す
ように図示しない光源からの出力光は、光学系ズーム装
置80に入射して内視鏡40のライトガイドコネクタ4
6bの中を挿通しているライトガイドファイバ46の入
射端46aに最適な入射角で導入されている。これは、
前記光学系ズーム装置80に設けられている第1の摺動
ピン84aを前記ライトガイドコネクタ46bを支持す
る装置前面パネル50aに設けた円筒リング87に配設
したシャフト88を回転移動させることによって、焦点
距離を最適な状態に設定しているからである。なお、前
記円筒にはローレットが施されている。
【0017】また、図4に示すように光学系ズーム機構
80の摺動操作に前記摺動ピン84aと結合するギヤ9
1を設けると共に、このギヤ91と噛合するギヤ92を
有するモータ93及びこのモータ93の駆動を制御する
CPU94とを設けてもよい。なお、前記CPU94に
対するスイッチ95は前面パネル50aに設けられてい
る。このようにすることによって、装着したスコープに
対応してCPU94がモータ93を駆動させて光学系ズ
ーム機構80内に設けられている光学レンズを所定位置
に速やかに移動することができる。
【0018】さらに、図5に示すようにそれぞれのスコ
ープに対応する位置に溝101を設けると共に、前記ス
イッチ95を各スコープの溝101に対応する位置に設
けることによって、スコープをセットしただけで光学系
ズーム機構80内の光学レンズを所定位置に移動するこ
とができる。
【0019】[付記] (1) 照明手段の内部に配設され、照明光を出力する
光源と、前記照明手段に接続される内視鏡のライトガイ
ドコネクタ内を挿通するライトガイドファイバ端面に光
源からの出力光を集光する複数の光学レンズ系からなる
光学系とを有する内視鏡用光源装置において、一定位置
に集光しながら前記ライトガイドファイバ端面への入射
角を可変するように、前記光学系に設けた少なくとも2
つの光学レンズ系が相対的に移動する内視鏡用光源装
置。このことにより、光学系の焦点距離を適宜変化させ
ることによって、前記光学系を通過してライトガイドフ
ァイバ端面に入射する光の入射角が可変する。
【0020】(2) 前記2つの光学レンズ系が互いに
光軸方向に摺動自在である付記1記載の内視鏡用光源装
置。
【0021】(3) 前記光学系の焦点距離を変化させ
る操作機構を、前記照明手段の装置前面パネルに設けた
付記2記載の内視鏡用光源装置。
【0022】(4) 前記内視鏡及び照明手段に内視鏡
の種類を判別する判別機構を設け、この判別機構に対応
させて前記操作機構を操作して、光学系の焦点距離を変
化させる付記3記載の内視鏡用光源装置。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
源装置に接続される様々な仕様の内視鏡に対して、最適
な入射角の出力光を内視鏡のライトガイドファイバ端面
に集光させる内視鏡用光源装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】内視鏡装置の概略構成を示す説明図
【図2】(a)光学系ズーム装置の概略を示す説明断面
図 (b)第1の円筒の展開図 (c)第2の円筒の展開図 (d)第3の円筒の展開図 (e)光学系ズーム装置の概略構成を示す説明図
【図3】光学系ズーム装置を照明手段に配設したときの
概略構成を示す説明図
【図4】図3の光学系ズーム装置の変形例を示す説明図
【図5】図4のスイッチ部の変形例を示す説明図
【符号の説明】
82…第2の円筒 82a…光学レンズ 83…第3の円筒 83a…光学レンズ 84a…第1の摺動ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中川 雄大 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 山下 真司 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 宮下 章裕 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 上原 政夫 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明手段の内部に配設され、照明光を出
    力する光源と、前記照明手段に接続される内視鏡のライ
    トガイドコネクタ内を挿通するライトガイドファイバ端
    面に光源からの出力光を集光する複数の光学レンズ系か
    らなる光学系とを有する内視鏡用光源装置において、 一定位置に集光しながら前記ライトガイドファイバ端面
    への入射角を可変するように、前記光学系に設けた少な
    くとも2つの光学レンズ系が相対的に移動することを特
    徴とする内視鏡用光源装置。
JP7234489A 1995-09-12 1995-09-12 内視鏡用光源装置 Pending JPH0854567A (ja)

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JP7234489A JPH0854567A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 内視鏡用光源装置

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JP4129072A Division JPH05323211A (ja) 1992-05-21 1992-05-21 内視鏡装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204341A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Pentax Corp 光源装置
JP2007330610A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Olympus Medical Systems Corp 照明システム
WO2017159046A1 (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 ソニー株式会社 内視鏡用光源、内視鏡用光源の制御方法及び内視鏡装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010326