JPH085427Y2 - ソレノイド - Google Patents

ソレノイド

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JPH085427Y2
JPH085427Y2 JP11517189U JP11517189U JPH085427Y2 JP H085427 Y2 JPH085427 Y2 JP H085427Y2 JP 11517189 U JP11517189 U JP 11517189U JP 11517189 U JP11517189 U JP 11517189U JP H085427 Y2 JPH085427 Y2 JP H085427Y2
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JP
Japan
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flange
yoke
bobbin
anvil
hollow sleeve
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一孝 鈴木
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Yazaki Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 《産業状の利用分野》 この考案は一体成形により構成されるボビンを有し、
特にボビンに対するヨーク及びアンビルの軸方向の位置
を逆にしても組み立てが可能なソレノイドに関する。
《従来の技術》 一般にソレノイドに用いられるボビンとしては、金属
製スリーブの外周に薄肉の絶縁スリーブを嵌合し、前記
金属製スリーブの上下端にベークライト製のフランジを
嵌合して固定したものが知られている。そして、ソレノ
イドとしては、前記絶縁スリーブの外周にコイルを巻回
するとともに、金属製スリーブ内にアンビルを設け、こ
のアンビルに作用する磁力や、他のスプリングの力等を
用いてプランジャを前記金属製スリーブから出没するよ
うに構成していた。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、上記のように構成されたソレノイドに
あっては、金属製スリーブ、絶縁スリーブ及びフランジ
の各部品によってボビンを組み立てているから、部品点
数が大となり、組み立ても面倒であるという問題があっ
た。しかも、ボビンにコイルを巻回するときに、フラン
ジが金属製スリーブの端部からずれ、歩留まりが低下す
る惧れがあった。
そこでこの考案は、ソレノイドを構成するボビンを絶
縁部材で一体に形成し、これにより、部品点数の削減、
組み立ての簡素化、及び歩留まりの向上を図り、さらに
はボビンに対するヨーク及びアンビルの軸方向の位置が
逆になっても組み立てが可能なソレノイドを提供するこ
とを目的としている。
[考案の構成] 《課題を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案は、コイルを巻回
するボビンを有し、前記コイルで発生した磁力、あるい
はマグネットで発生している磁力をヨークを介して前記
ボビン内のアンビルに伝えるように構成したソレノイド
であって、前記ヨークは、水平部及びこの水平部の両端
部から垂直に延在する一対の垂直部によってU字状に形
成され、前記ボビンは、薄肉絶縁部材からなる中空スリ
ーブの両端部外周にフランジを一体に形成したもので構
成しているとともに、その一方のフランジを取付対象に
固定するためのフランジとして構成し、前記ボビンにお
ける一方及び他方の各フランジは、中空スリーブから半
径方向に平面的に広がる平面部及びこの平面部の周縁か
ら立ち上がる立ち上げ部によって形成され、この立ち上
げ部によって前記平面部上にマグネットの収納可能な高
さ方向のスペースを構成するとともに、一方又は他方の
フランジのスペースにはマグネットを設け、さらに一方
及び他方の各フランジには、前記ヨークの垂直部が一方
のフランジ側からも他方のフランジ側からも前記コイル
の外周に沿って軸方向に延在可能なように切欠を形成
し、前記ヨークの水平部は、一方又は他方のフランジの
平面部に対面した状態で前記中空スリーブ内に位置する
アンビルに連結されており、前記ヨークの水平部を一方
のフランジの平面部に対面させて、この一方のフランジ
側の中空スリーブ内にアンビルを位置させたり、前記ヨ
ークの水平部を他方のフランジの平面部に対面させて、
この他方のフランジ側の中空スリーブ内にアンビルを位
置させたりすることが可能になっていることを特徴とす
る。
《作用》 以上の構成によれば、ボビンが中空スリーブとフラン
ジとによって一体に形成されているから、部品点数の削
減を図ることができるとともに、組み立ての簡素化を図
ることができる。さらに、中空スリーブとフランジとが
一体になっているから、中空スリーブに巻回したコイル
をフランジで確実に保持することができる。すなわち、
コイルを巻回することによってフランジがずれるような
ことがなく、歩留まりの向上を図ることができる。
また、ソレノイドの種類によってはボビンに対してヨ
ーク及びアンビルの軸方向の位置が逆になる場合があ
る。このような場合には、例えば一方のフランジに設け
てあったマグネットを他方のフランジに移し、ヨークの
各垂直部を一方のフランジの切欠から他方のフランジの
切欠に延在するように入れ替えることにより、ヨーク及
びアンビルの位置がボビンの軸方向に対して逆の位置に
なる。
《実施例》 以下、この考案の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図はこの考案にかかるソレノイドを用いたバルブ
を示すものである。
図におけるバルブは、取付対象である弁ハウジング1
の外面に固定されるフレーム2と、フレーム2の内面側
にスペーサー3を介して連結され、かつ前記弁ハウジン
グ1内をガス入口側A、ガス出口側Bに区画する隔壁1a
の流通口に気密に嵌合された主ノズル4と、フレーム2
の外面側に固定されたソレノイド5と、ソレノイド5の
先端中心を貫通してこれに連繋した弁軸6と、弁軸6の
先端に一体化された副弁7と、副弁7の先端側にあって
スプリング8、9を介して連繋し、かつ前記主ノズル4
に離接可能に対向した主弁10と、主弁10の中央に開口
し、かつ前記副弁7に対向した副ノズル10a等から構成
されている。
前記ソレノイド5は、金属製管状部材11と、金属製管
状部材11の外周に嵌合したボビン12と、ボビン12に巻回
されたコイル13と、前記金属製管状部材11の後端内周に
位置するアンビル14と、アンビル14によって軸方向に駆
動され、かつ前記弁軸6に連繋したプランジャ15と、前
記アンビル14の後端に水平部16aを結合し、かつ前記ボ
ビン12に巻回したコイル13の外周に沿って互いに対向す
る2つの垂直部16bを延在すべくU字形に屈曲形成され
たヨーク16と、ボビン12の前部側に複数のスペーサー17
を介して嵌合固定されたマグネット18とを備えている。
そして、コイル13にマグネット18の磁力を弱める方向
の電流が流れると、スプリング8、9のバネ圧によっ
て、プランジャ15及び弁軸6が前進して主弁10及び副弁
7をそれぞれ主ノズル4及び副ノズル部10aに当接して
流路を遮断し、電流が断状態になってもこの状態を保持
する。
また、マグネット18の磁力を強める方向の電流が流れ
ると、スプリング8、9のバネ圧に抗してプランジャ15
及び弁軸6が後退する。この場合、まず副弁7が後退
し、ガス出口側Bとガス入口側Aの差圧の解消によって
主弁10も後退し、ガス流路を開くようになっている。
以上の構成において、ボビン12は、デルリン、ジュラ
コンなどの絶縁性の高いエンジニアリングプラスチック
により構成され、中心に前記金属製管状部材11を嵌合す
る薄肉状の中空スリーブ121の両側に金属製管状部材11
に比べ比較的厚肉に形成されたフランジ122、123を同時
一体に成形したものである。すなわち、ボビン12は、中
空スリーブ121及びフランジ122、123が同一のエンジニ
アリングプラスチックによって一体に成形されている。
なお、前記中空スリーブ121の厚さ寸法は、実寸法で
0.23mm程度の厚みであり前記フランジ122、123の肉厚に
対し著しい落差を生ずるため、すなわち中空スリーブ12
1はフランジ122、123に対して著しく薄いため、この種
の成形は一般に難しいとされているが、前述のエンジニ
アリングプラスチックを用いることにより、中空スリー
ブ121とフランジ122、123との一体成形が可能になる。
また、一方のフランジ122は、中空スリーブ121から半
径方向に広がる平面部122eが前記フレーム2に対する取
付部を構成すべく比較的大きな面積に形成されていると
ともに、この平面部122eの周縁には立ち上げ部122aが一
体に突設され、この立ち上げ部122aの内側の部分を前記
各スペーサー17及びマグネット18の収容空間としてい
る。すなわち、立ち上げ部122aは、各スペーサー17及び
マグネット18を平面部122e上に収納するための高さ方向
の空間を構成している。
さらにこの立ち上げ部122aにはこれを貫通するネジ挿
入孔122bが2か所(図中には1か所)貫通形成され、前
記フレーム2にビス124を介して固定している。ネジ挿
入孔122bとビス124は気密シールする手段が施されてい
る。
また、他方のフランジ123は、中空スリーブ121から半
径方向に広がる平面部123c及びこの平面部123cの周縁か
ら立ち上がる立ち上げ部123aによって形成されている。
そして、立ち上げ部123aは、各スペーサー17及びマグネ
ット18を平面部123c上に収納可能にするための高さ方向
の空間を構成している。
前記ヨーク16の水平部16aは、他方のフランジ123の立
ち上げ部123aに設けられた切欠123bによって、フランジ
123の平面部123cに密着し、かつアンビル14の後端にか
しめ付けによって結合している。
また、ヨーク16の垂直部16bは、前記一方のフランジ1
22の平面部122eに穴状に形成した切欠122dを貫通して、
前記立ち上げ部122aの内側に挿入され、この状態で前記
マグネット18の外周に密着し、これによってマグネット
18とアンビル14との間の磁気回路を構成している。
第2図において、ボビン12の一方のフランジ122は、
前記と同様にフレーム2にビス124を介して固定されて
いる。
アンビル14は金属製管状部材11の先端部内周に配置さ
れ、その突出端部がフレーム2を貫通してナット部材30
によりフレーム2に固定され、さらにその軸心部を中空
とし、弁軸6を摺動可能に挿通している。そして、弁軸
6はアンビル14の後端側に位置するプランジャ15に連繋
する。
ヨーク16の水平部16aは、一方のフランジ122の平面部
122eに密着した状態でアンビル14の突出端部外周に嵌合
し、かつ前記フレーム2との間に介在されたスペーサー
31によって挾み込まれた状態で、前記ナット部材30によ
り、固定されている。
また垂直部16bは、一方のフランジ122の平面部122eに
形成された切欠122dを通って、他方のフランジ123の切
欠123bの位置まで延在している。他方のフランジ123に
は立ち上げ部123aの内側にスペーサー17が設けられてお
り、このスペーサー17の外周部から切欠123bを通って同
切欠123bの外側に突出するようにマグネット18が設けら
れている。そして、このマグネット18の外側部が垂直部
16bの先端部に密着している。
なお、弁構造については前記とは異なるが、その遮断
及び復帰動作についてはほぼ同様の作用であるため説明
を省略する。但し、遮断動作は、前記とは逆にコイル13
にマグネット18の磁界を強める方向の電流が流れ、復帰
動作はマグネット18の磁界を弱める方向の電流が流れる
ことにより行われる。
以上、第1図及び第2図に示したように、前記ヨーク
16は、水平部16a及びこの水平部16aの両端部から垂直に
延在する一対の垂直部16bによってU字状に形成され、
前記ボビン12は、薄肉絶縁部材からなる中空スリーブ12
1の両端部外周にフランジ122、123を一体に形成したも
ので構成しているとともに、その一方のフランジ122に
は取付対象にビス124で固定するためのネジ挿入孔を形
成し、前記ボビン12における一方及び他方の各フランジ
122、123は、それぞれ中空スリーブ121から半径方向に
平面的に広がる平面部122e、123c及びこれらの各平面部
122e、123cの周縁からそれぞれ立ち上がる立ち上げ部12
2a、123aによって形成され、これらの各立ち上げ部122
a、123aによって前記各平面部122e、123c上にマグネッ
ト18の収納可能な高さ方向のスペースを構成するととも
に、一方又は他方のフランジ122、123のスペースにはマ
グネット18を設け、 さらに一方及び他方の各フランジ122、123には、前記
ヨーク16の垂直部16bが一方のフランジ122側からも他方
のフランジ123側からも前記コイル13の外周に沿って軸
方向に延在可能なように、かつ各垂直部16bの先端側の
部分が前記マグネット18に当接するように、それぞれ切
欠122d、123bを形成し、前記ヨーク16の水平部16aは、
一方又は他方のフランジ122、123の平面部122e、123cに
対面した状態で前記中空スリーブ121内に位置するアン
ビル14に連結されており、前記ヨーク16の水平部16aを
一方のフランジ122の平面部122eに対面させて、この一
方のフランジ122側の中空スリーブ121内にアンビル14を
位置させたり、前記ヨーク16の水平部16aを他方のフラ
ンジ123の平面部123cに対面させて、この他方のフラン
ジ123側の中空スリーブ121内にアンビル14を位置させた
りすることが可能になっている。
《考案の効果》 以上実施例によって詳細に説明したように、この考案
によるソレノイドにあっては、ボビンが中空スリーブと
フランジとによって一体に形成されているから、部品点
数の削減を図ることができるとともに、組み立ての簡素
化を図ることができる。さらに、中空スリーブとフラン
ジとが一体になっているから、中空スリーブに巻回した
コイルをフランジで確実に保持することができる。すな
わち、コイルを巻回することによってフランジがずれる
ようなことがなく、歩留まりの向上を図ることができ
る。
また、ソレノイドの種類によってはボビンに対してヨ
ーク及びアンビルの軸方向の位置が逆になる場合があ
る。このような場合には、例えば一方のフランジに設け
てあったマグネットを他方のフランジに移し、ヨークの
各垂直部を一方のフランジの切欠から他方のフランジの
切欠に延在するように入れ替えることにより、ヨーク及
びアンビルの位置をボビンの軸方向に対して逆にするこ
とができる。したがって、ヨーク及びアンビルの軸方向
の位置が逆になるような場合であっても、同一のボビン
を用いることができるから、汎用性に富むソレノイドを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のソレノイドを用いたガス遮断弁の一
例を示す断面説明図、第2図はこの考案のソレノイドを
用いたガス遮断弁の他の例を示す断面説明図である。 12……ボビン 121……中空スリーブ 122、123……フランジ 122a、123a……立ち上げ部 122d、123b……切欠 122e、123c……平面部 13……コイル 14……アンビル 16……ヨーク 16a……水平部 16b……垂直部 18……マグネット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイルを巻回するボビンを有し、前記コイ
    ルで発生した磁力、あるいはマグネットで発生している
    磁力をヨークを介して前記ボビン内のアンビルに伝える
    ように構成したソレノイドであって、 前記ヨークは、水平部及びこの水平部の両端部から垂直
    に延在する一対の垂直部によってU字状に形成され、 前記ボビンは、薄肉絶縁部材からなる中空スリーブの両
    端部外周にフランジを一体に形成したもので構成してい
    るとともに、その一方のフランジを取付対象に固定する
    ためのフランジとして構成し、 前記ボビンにおける一方及び他方の各フランジは、中空
    スリーブから半径方向に平面的に広がる平面部及びこの
    平面部の周縁から立ち上がる立ち上げ部によって形成さ
    れ、この立ち上げ部によって前記平面部上にマグネット
    の収納可能な高さ方向のスペースを構成するとともに、
    一方又は他方のフランジのスペースにはマグネットを設
    け、 さらに一方及び他方の各フランジには、前記ヨークの垂
    直部が一方のフランジ側からも他方のフランジ側からも
    前記コイルの外周に沿って軸方向に延在可能なように切
    欠を形成し、 前記ヨークの水平部は、一方又は他方のフランジの平面
    部に対面した状態で前記中空スリーブ内に位置するアン
    ビルに連結されており、 前記ヨークの水平部を一方のフランジの平面部に対面さ
    せて、この一方のフランジ側の中空スリーブ内にアンビ
    ルを位置させたり、前記ヨークの水平部を他方のフラン
    ジの平面部に対面させて、この他方のフランジ側の中空
    スリーブ内にアンビルを位置させたりすることが可能に
    なっていることを特徴とするソレノイド。
JP11517189U 1989-09-30 1989-09-30 ソレノイド Expired - Lifetime JPH085427Y2 (ja)

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JPH0353682U JPH0353682U (ja) 1991-05-23
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JPH0353682U (ja) 1991-05-23

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