JPH08522Y2 - 気化器の取付構造 - Google Patents
気化器の取付構造Info
- Publication number
- JPH08522Y2 JPH08522Y2 JP1987022159U JP2215987U JPH08522Y2 JP H08522 Y2 JPH08522 Y2 JP H08522Y2 JP 1987022159 U JP1987022159 U JP 1987022159U JP 2215987 U JP2215987 U JP 2215987U JP H08522 Y2 JPH08522 Y2 JP H08522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carburetor
- case body
- air cleaner
- bolt
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、田植機等の作業機体に取付けられる気化器
の取付構造に関するものである。
の取付構造に関するものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に、この種作業機においては、気化器(キヤブレ
ター)を、エアクリーナ側から長ボルトを貫通してエン
ジン側に一体的に取付けるようにしたものがある。しか
るに機体のコンパクト化の要請のため、エアクリーナ
と、これに隣接するトランスミツシヨンケース等の部材
との間隔を大きく採ることができず、この結果、機体の
組立時、あるいはデイーラーやユーザーサイドでの点検
整備時に気化器の着脱をする場合、前記僅かな間隙から
スパナやレンチ等の工具を差し込んでの作業が大変で、
極めて非能率的な作業が強いられるものであつた。
ター)を、エアクリーナ側から長ボルトを貫通してエン
ジン側に一体的に取付けるようにしたものがある。しか
るに機体のコンパクト化の要請のため、エアクリーナ
と、これに隣接するトランスミツシヨンケース等の部材
との間隔を大きく採ることができず、この結果、機体の
組立時、あるいはデイーラーやユーザーサイドでの点検
整備時に気化器の着脱をする場合、前記僅かな間隙から
スパナやレンチ等の工具を差し込んでの作業が大変で、
極めて非能率的な作業が強いられるものであつた。
そこで従来、気化器を、エンジン側に設けた傾斜状の
取付け座に偏心的に取付けて間隙を大きくしたり、ある
いは気化器をエルボに固定し、該エルボをエンジン側に
着脱自在に取付けるようにしたもの等が知られている。
しかしながら前者の場合、特殊な取付け座の採用によつ
て汎用エンジンを用いることができず、また後者の場
合、エルボが別途必要になるばかりでなく、エルボを介
在した分、どうしても気化器が外方に位置して機体部品
のコンパクト配置に反するという欠点がある。
取付け座に偏心的に取付けて間隙を大きくしたり、ある
いは気化器をエルボに固定し、該エルボをエンジン側に
着脱自在に取付けるようにしたもの等が知られている。
しかしながら前者の場合、特殊な取付け座の採用によつ
て汎用エンジンを用いることができず、また後者の場
合、エルボが別途必要になるばかりでなく、エルボを介
在した分、どうしても気化器が外方に位置して機体部品
のコンパクト配置に反するという欠点がある。
これに対し、実開昭55-102061号公報に示されるごと
く、エアクリーナを、気化器と共に長ボルトを用いてエ
ンジン側に取付けるようにしたものがあるが、このもの
は、ケース体の開閉をする蓋体の外側面をナツトで緊締
することによつてエアクリーナを取付けるようにしたも
のであるから、フイルターの点検、交換等のため蓋体を
開放すべくナツトを取外す度にエアクリーナ許りでなく
気化器の取付けが緩み、この結果、フイルターの点検等
の作業終了後、ナツトで蓋体を緊締取付けするとき、こ
れら気化器、エアクリーナ、さらには取付け面に介装さ
れるパツキンの位置決めをしながらの作業が強いられる
ことになつて作業性が著しく劣るうえ、蓋体およびケー
ス体に、蓋体のナツト緊締でエアクリーナ、気化器の取
付けをすることに対応した補強対策を施す必要があつ
て、構造が複雑化し、部品点数が増加するという問題が
有る。
く、エアクリーナを、気化器と共に長ボルトを用いてエ
ンジン側に取付けるようにしたものがあるが、このもの
は、ケース体の開閉をする蓋体の外側面をナツトで緊締
することによつてエアクリーナを取付けるようにしたも
のであるから、フイルターの点検、交換等のため蓋体を
開放すべくナツトを取外す度にエアクリーナ許りでなく
気化器の取付けが緩み、この結果、フイルターの点検等
の作業終了後、ナツトで蓋体を緊締取付けするとき、こ
れら気化器、エアクリーナ、さらには取付け面に介装さ
れるパツキンの位置決めをしながらの作業が強いられる
ことになつて作業性が著しく劣るうえ、蓋体およびケー
ス体に、蓋体のナツト緊締でエアクリーナ、気化器の取
付けをすることに対応した補強対策を施す必要があつ
て、構造が複雑化し、部品点数が増加するという問題が
有る。
[問題を解決するための手段] 本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠点を一
掃することができる気化器の取付構造を提供することを
目的として創案されたものであつて、気化器を、フイル
タが内装されるケース体の開口縁部をカバーで覆蓋する
ことで構成されるエアクリーナと共に長ボルトを用いて
エンジン側に一体的に取付けるにあたり、前記長ボルト
は、ケース体内に位置するボルト頭部が気化器とのあい
だでケース体底面を挟持緊締するものとし、該ボルト頭
部をケース体の開口縁部側まで延長させて構成されてい
ることを特徴とするものである。
掃することができる気化器の取付構造を提供することを
目的として創案されたものであつて、気化器を、フイル
タが内装されるケース体の開口縁部をカバーで覆蓋する
ことで構成されるエアクリーナと共に長ボルトを用いて
エンジン側に一体的に取付けるにあたり、前記長ボルト
は、ケース体内に位置するボルト頭部が気化器とのあい
だでケース体底面を挟持緊締するものとし、該ボルト頭
部をケース体の開口縁部側まで延長させて構成されてい
ることを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、気化器を、偏心
的に取付けたエルボを用いたりしないでも、容易に着脱
することができるようにしたものである。
的に取付けたエルボを用いたりしないでも、容易に着脱
することができるようにしたものである。
[実施例] 次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面において、1は歩行型田植機の機体であつて、該機
体1の前部にはエンジン部2とトランスミツシヨンケー
ス2aとが所要の間隙を存して前後に配置されている。そ
して間隙に配されるようにしてエアクリーナ4と気化器
5とが、後述するように長ボルト6によつてエンジン部
2側に着脱自在に共締付けされている。ここで、エアク
リーナ4は、ケース体4aにプレート9とフイルタ10を内
装し、ケース体開口端縁を蓋体(カバー)11で開閉自在
に被覆形成されるものであり、吸引した外気をこのフイ
ルタ10で濾過清浄して気化器5へと導入するようになつ
ている。尚、前述の気化器5とエンジン部2間には、両
側にパツキン7を配したインシユレータ8が介在してい
る。
図面において、1は歩行型田植機の機体であつて、該機
体1の前部にはエンジン部2とトランスミツシヨンケー
ス2aとが所要の間隙を存して前後に配置されている。そ
して間隙に配されるようにしてエアクリーナ4と気化器
5とが、後述するように長ボルト6によつてエンジン部
2側に着脱自在に共締付けされている。ここで、エアク
リーナ4は、ケース体4aにプレート9とフイルタ10を内
装し、ケース体開口端縁を蓋体(カバー)11で開閉自在
に被覆形成されるものであり、吸引した外気をこのフイ
ルタ10で濾過清浄して気化器5へと導入するようになつ
ている。尚、前述の気化器5とエンジン部2間には、両
側にパツキン7を配したインシユレータ8が介在してい
る。
そして気化器5は、ボルト6をエアクリーナ4のケー
ス体4aから気化器5自身、およびパツキン7、インシユ
レータ8、パツキン7と貫通せしめてエンジン部2に螺
合せしめることで一体的に共締めされることとなり、さ
らにエアクリーナ4は、プレート9、フイルタ10をケー
ス体4aに内装し、カバー11をワツシヤ12、ナツト13を用
いて係着することによつて組付けられるようになつてい
る。
ス体4aから気化器5自身、およびパツキン7、インシユ
レータ8、パツキン7と貫通せしめてエンジン部2に螺
合せしめることで一体的に共締めされることとなり、さ
らにエアクリーナ4は、プレート9、フイルタ10をケー
ス体4aに内装し、カバー11をワツシヤ12、ナツト13を用
いて係着することによつて組付けられるようになつてい
る。
前記長ボルト6のボルト頭6aは、ケース体4a内に位置
し、ケース体4aの底面を気化器5とのあいだで挟持する
ようになつており、そうしてその先端がケース体4aの開
口縁側まで延長した長いものとなつており、エンジン部
2とトランスミツシヨンケース2aとの間隙Aからスパナ
等の工具を差込んで長ボルト6のボルト緊緩作業ができ
るようになつている。
し、ケース体4aの底面を気化器5とのあいだで挟持する
ようになつており、そうしてその先端がケース体4aの開
口縁側まで延長した長いものとなつており、エンジン部
2とトランスミツシヨンケース2aとの間隙Aからスパナ
等の工具を差込んで長ボルト6のボルト緊緩作業ができ
るようになつている。
叙述の如く構成された本考案の実施例において、気化
器5の点検整備をする場合、気化器5は長ボルト6を抜
取ることによつてエンジン部2から取外すことができる
が、長ボルト6のボルト頭部6aがケース体4aの開口端縁
部まで延長されているため極めて作業性の良いものとな
る。つまり、蓋体11をケース体4aから外し、必要ならば
プレート9、フイルタ10も取外した状態で間隙Aから工
具を差込んでボルト頭部6aに引掛けて長ボルト6を軸芯
回りに回動させることとなるが、ボルト頭部6aはケース
体4aの開口縁部側まで延長しているため、前記間隙Aに
差込まれる工具は、ボルト頭部6aが短いものの如くケー
ス体4aの奥深く斜めに差込む必要がなく、ケース体4aの
浅いところまで差込むだけでよい。従つて、気化器5を
長ボルト6によつてエンジン部2側に、エアクリーナ4
と共に締め付けるようにしたものでありながら、長ボル
ト6の緊緩作業が、仮令間隙Aから狭いものであつても
容易にでき、作業性の著しい向上が計れることになる。
器5の点検整備をする場合、気化器5は長ボルト6を抜
取ることによつてエンジン部2から取外すことができる
が、長ボルト6のボルト頭部6aがケース体4aの開口端縁
部まで延長されているため極めて作業性の良いものとな
る。つまり、蓋体11をケース体4aから外し、必要ならば
プレート9、フイルタ10も取外した状態で間隙Aから工
具を差込んでボルト頭部6aに引掛けて長ボルト6を軸芯
回りに回動させることとなるが、ボルト頭部6aはケース
体4aの開口縁部側まで延長しているため、前記間隙Aに
差込まれる工具は、ボルト頭部6aが短いものの如くケー
ス体4aの奥深く斜めに差込む必要がなく、ケース体4aの
浅いところまで差込むだけでよい。従つて、気化器5を
長ボルト6によつてエンジン部2側に、エアクリーナ4
と共に締め付けるようにしたものでありながら、長ボル
ト6の緊緩作業が、仮令間隙Aから狭いものであつても
容易にでき、作業性の著しい向上が計れることになる。
このように、本考案が実施されたものにおいては、気
化器5はエアクリーナ4と共に長ボルト6を用いてエン
ジン側に取付けられるものであるが、長ボルト6は、そ
のボルト頭6aと気化器5とのあいだでケース体4aの底面
を挟持する構成になるから、蓋体11を緊締して取付ける
ようにしたもののように、蓋体11およびケース体4aに別
途補強対策を施す必要がない。そのうえ、フイルター10
の点検や交換は、長ボルト6によるエアクリーナ4、気
化器5の取付けには全く影響を与えることなく、単に蓋
体11を開放するだけでよいこととなり、この結果、蓋体
を長ボルトで緊締するもののように、フイルター10の点
検等の度に気化器5、エアクリーナ4の取付けまでもが
緩んでしまうような不具合がない。
化器5はエアクリーナ4と共に長ボルト6を用いてエン
ジン側に取付けられるものであるが、長ボルト6は、そ
のボルト頭6aと気化器5とのあいだでケース体4aの底面
を挟持する構成になるから、蓋体11を緊締して取付ける
ようにしたもののように、蓋体11およびケース体4aに別
途補強対策を施す必要がない。そのうえ、フイルター10
の点検や交換は、長ボルト6によるエアクリーナ4、気
化器5の取付けには全く影響を与えることなく、単に蓋
体11を開放するだけでよいこととなり、この結果、蓋体
を長ボルトで緊締するもののように、フイルター10の点
検等の度に気化器5、エアクリーナ4の取付けまでもが
緩んでしまうような不具合がない。
しかもこのものは、ボルト頭部6aは、そのまま全体と
して長くなつているので、工具を係止する場合に、その
係止ストロークが長くなつて、工具の差込み角度が多少
ずれても問題なく確実に係止されることとなり、従つて
より優れた作業性の向上が計れるものである。
して長くなつているので、工具を係止する場合に、その
係止ストロークが長くなつて、工具の差込み角度が多少
ずれても問題なく確実に係止されることとなり、従つて
より優れた作業性の向上が計れるものである。
[作用効果] 以上要するに、本考案は叙述の如く構成されたもので
あるから、気化器は、長ボルトを用いてエアクリーナと
共にエンジン側に一体的に取付けるようにしたものであ
りながら、長ボルトのボルト頭部がエアクリーナの開口
縁部側まで延長している結果、気化器の着脱作業をする
場合に、スパナ等の工具をエアクリーナ内の奥深くまで
差込まないで、工具をボルト頭部に係止して緊緩作業を
することができる。従つて、エアクリーナと機体側の如
く気化器の取付け方向を傾斜させる等の特別の配慮を全
くしないで極めて簡単な気化器の着脱作業ができる。
あるから、気化器は、長ボルトを用いてエアクリーナと
共にエンジン側に一体的に取付けるようにしたものであ
りながら、長ボルトのボルト頭部がエアクリーナの開口
縁部側まで延長している結果、気化器の着脱作業をする
場合に、スパナ等の工具をエアクリーナ内の奥深くまで
差込まないで、工具をボルト頭部に係止して緊緩作業を
することができる。従つて、エアクリーナと機体側の如
く気化器の取付け方向を傾斜させる等の特別の配慮を全
くしないで極めて簡単な気化器の着脱作業ができる。
しかも、この長ボルトは、気化器とエアクリーナとを
共にエンジン側に取付けるものでありながら、その取付
け構造は、ボルト頭と気化器とのあいだでケース体の底
面を挟持緊締する構成になつているから、蓋体を緊締し
て取付けるようにしたもののように、蓋体およびケース
体に別途補強対策を施す必要がない。そのうえ、フイル
ターの点検や交換は、長ボルトによるエアクリーナ、気
化器の取付けには全く影響を与えることなく、単に蓋体
を開放するだけでよいこととなり、この結果、蓋体を長
ボルトで緊締するもののように、フイルターの点検等の
度に気化器、エアクリーナの取付けまでもが緩んでしま
い、蓋体取付け時に、気化器、エアクリーナ許りでな
く、これら取付け面間に介装されるパツキンの位置決め
を伴いながらの蓋体の取付け作業が強いられるような不
具合もない。
共にエンジン側に取付けるものでありながら、その取付
け構造は、ボルト頭と気化器とのあいだでケース体の底
面を挟持緊締する構成になつているから、蓋体を緊締し
て取付けるようにしたもののように、蓋体およびケース
体に別途補強対策を施す必要がない。そのうえ、フイル
ターの点検や交換は、長ボルトによるエアクリーナ、気
化器の取付けには全く影響を与えることなく、単に蓋体
を開放するだけでよいこととなり、この結果、蓋体を長
ボルトで緊締するもののように、フイルターの点検等の
度に気化器、エアクリーナの取付けまでもが緩んでしま
い、蓋体取付け時に、気化器、エアクリーナ許りでな
く、これら取付け面間に介装されるパツキンの位置決め
を伴いながらの蓋体の取付け作業が強いられるような不
具合もない。
図面は本考案に係る気化器の取付構造の一実施例を示し
たものであつて、第1図は田植機の概略側面図、第2図
は要部平面図、第3図は気化器およびエアクリーナの分
解斜視図、第4図は同取付け側面図である。 図中、1は田植機の機体、2はエンジン部、4はエアク
リーナ、4aはケース体、5は気化器、6は長ボルト、6a
はボルト頭部、10はフイルタ、11は蓋体である。
たものであつて、第1図は田植機の概略側面図、第2図
は要部平面図、第3図は気化器およびエアクリーナの分
解斜視図、第4図は同取付け側面図である。 図中、1は田植機の機体、2はエンジン部、4はエアク
リーナ、4aはケース体、5は気化器、6は長ボルト、6a
はボルト頭部、10はフイルタ、11は蓋体である。
Claims (1)
- 【請求項1】気化器を、フイルタが内装されるケース体
の開口縁部をカバーで覆蓋することで構成されるエアク
リーナと共に長ボルトを用いてエンジン側に一体的に取
付けるにあたり、前記長ボルトは、ケース体内に位置す
るボルト頭部が気化器とのあいだでケース体底面を挟持
緊締するものとし、該ボルト頭部をケース体の開口縁部
側まで延長させて構成されていることを特徴とする気化
器の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987022159U JPH08522Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 気化器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987022159U JPH08522Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 気化器の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63130659U JPS63130659U (ja) | 1988-08-26 |
JPH08522Y2 true JPH08522Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=30819276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987022159U Expired - Lifetime JPH08522Y2 (ja) | 1987-02-19 | 1987-02-19 | 気化器の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08522Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5414573B2 (ja) * | 2010-03-03 | 2014-02-12 | 株式会社マキタ | エンジンカッター |
JP5457886B2 (ja) * | 2010-03-03 | 2014-04-02 | 株式会社マキタ | エンジンカッター |
JP5479158B2 (ja) | 2010-03-03 | 2014-04-23 | 株式会社マキタ | エンジンカッター |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102061U (ja) * | 1979-01-09 | 1980-07-16 |
-
1987
- 1987-02-19 JP JP1987022159U patent/JPH08522Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63130659U (ja) | 1988-08-26 |
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