JPH085224B2 - サ−マルプリンタ - Google Patents
サ−マルプリンタInfo
- Publication number
- JPH085224B2 JPH085224B2 JP62159450A JP15945087A JPH085224B2 JP H085224 B2 JPH085224 B2 JP H085224B2 JP 62159450 A JP62159450 A JP 62159450A JP 15945087 A JP15945087 A JP 15945087A JP H085224 B2 JPH085224 B2 JP H085224B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- bar
- thermal head
- orthogonal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/50—Mechanisms producing characters by printing and also producing a record by other means, e.g. printer combined with RFID writer
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、ラベル等に商品の種類や価格をバーコード
にて印字するに好適なサーマルプリンタに関する。
にて印字するに好適なサーマルプリンタに関する。
（従来の技術） 通常、電子秤などと連動して商品の種類や価格を印字
するラベルプリンタでは、文字、数字などとともにバー
コードを印字することが必要になる。
するラベルプリンタでは、文字、数字などとともにバー
コードを印字することが必要になる。
第５図は、印字されたラベルの一例を示すものであ
る。ラベルフォーマットには種々のものがあるが、図示
のラベル１では、文字、数字の外に２つのバーコード2,
3が含まれている。プリンタの印字機構としてサーマル
ヘッドを使用したサーマルプリンタでは、各発熱素子が
横１列に並んでラベル上を間欠的に移動し、このような
ラベルフォーマットのバーの印字に際しては、ドット単
位で各発熱素子を通電したり遮断したりして、白バー、
黒バーを形成することになる。
る。ラベルフォーマットには種々のものがあるが、図示
のラベル１では、文字、数字の外に２つのバーコード2,
3が含まれている。プリンタの印字機構としてサーマル
ヘッドを使用したサーマルプリンタでは、各発熱素子が
横１列に並んでラベル上を間欠的に移動し、このような
ラベルフォーマットのバーの印字に際しては、ドット単
位で各発熱素子を通電したり遮断したりして、白バー、
黒バーを形成することになる。
（発明が解決しようとする問題点） ところで上記第２のバーコード３は、ラベル１の長手
方向に直交しており、図の上下方向がプリンタの印字方
向であるとすると、バーコード３を構成する各バーの印
字に際して、次の様な不都合を生じる。
方向に直交しており、図の上下方向がプリンタの印字方
向であるとすると、バーコード３を構成する各バーの印
字に際して、次の様な不都合を生じる。
つまりサーマルヘッドの各ビットを構成する発熱素子
には、通電の開始からラベルを発色させるに足る温度
（発色温度）に上昇するまでの立上り時間に微妙な差異
があって、それにより発熱素子の配列に並行する黒バー
を印字する際に、バーコード３のような黒バーの書始め
部分に凹凸が生じる（第６図参照）。こうした各発熱素
子の立上り特性のばらつきに起因する、バーの書始めの
部分の印字状態の乱れがあると、印字されたバーコード
からバーコードリーダで情報を正確に読取れなくなるお
それがある。
には、通電の開始からラベルを発色させるに足る温度
（発色温度）に上昇するまでの立上り時間に微妙な差異
があって、それにより発熱素子の配列に並行する黒バー
を印字する際に、バーコード３のような黒バーの書始め
部分に凹凸が生じる（第６図参照）。こうした各発熱素
子の立上り特性のばらつきに起因する、バーの書始めの
部分の印字状態の乱れがあると、印字されたバーコード
からバーコードリーダで情報を正確に読取れなくなるお
それがある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ラベル
の送り方向と直交するバーの印字に際して、バーコード
のデータ読み取りの誤りや読取り不能などの原因となる
黒バーの書始め部分の凹凸をなくし、印字の品質を改良
したサーマルプリンタを提供することを目的としてい
る。
の送り方向と直交するバーの印字に際して、バーコード
のデータ読み取りの誤りや読取り不能などの原因となる
黒バーの書始め部分の凹凸をなくし、印字の品質を改良
したサーマルプリンタを提供することを目的としてい
る。
（問題点を解決するための手段） 本発明によれば、複数の発熱素子を配置して間欠的に
駆動されるサーマルヘッドと、このサーマルヘッドによ
り印字される印字用紙を前記発熱素子の配列方向に直交
する方向に移送する送り手段と、印字されるデータが前
記印字用紙にその送り方向と直交するバーの印字である
か否かを判断する判断手段と、該判断手段の出力により
印字用紙の送り方向と直交するバーの印字であると判断
された場合に前記送り手段を停止して前記サーマルヘッ
ドによる第１ドットを印字する印字制御手段とを具備し
たことを特徴とするバーコード印刷用サーマルプリンタ
を提供できる。
駆動されるサーマルヘッドと、このサーマルヘッドによ
り印字される印字用紙を前記発熱素子の配列方向に直交
する方向に移送する送り手段と、印字されるデータが前
記印字用紙にその送り方向と直交するバーの印字である
か否かを判断する判断手段と、該判断手段の出力により
印字用紙の送り方向と直交するバーの印字であると判断
された場合に前記送り手段を停止して前記サーマルヘッ
ドによる第１ドットを印字する印字制御手段とを具備し
たことを特徴とするバーコード印刷用サーマルプリンタ
を提供できる。
（作用） 本発明のサーマルプリンタでは、発熱素子と並行する
バーの書始めの１ドット分の印字に際して、印字用紙の
駆動を停止し、その部分のみ２度書きすることにより、
黒バーの印字品質を向上することができる。
バーの書始めの１ドット分の印字に際して、印字用紙の
駆動を停止し、その部分のみ２度書きすることにより、
黒バーの印字品質を向上することができる。
（実施例） 以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。
る。
第１図は、複数の発熱素子を配置して間欠的に駆動さ
れるサーマルヘッド10を備えたラベルプリンタの構成を
示すブロック図である。上記サーマルヘッド10は、ラベ
ル送り用モータ11とともに印字制御部12に接続されて印
字機構を構成するもので、この印字制御部12はI/O制御
部13を介してCPU14に接続され、印字用紙つまりラベル
等のサーマルヘッド10に対する送りタイミングやヘッド
10の各ビット単位での印字を制御するとともに、後に詳
述する停止書き制御を行なう。
れるサーマルヘッド10を備えたラベルプリンタの構成を
示すブロック図である。上記サーマルヘッド10は、ラベ
ル送り用モータ11とともに印字制御部12に接続されて印
字機構を構成するもので、この印字制御部12はI/O制御
部13を介してCPU14に接続され、印字用紙つまりラベル
等のサーマルヘッド10に対する送りタイミングやヘッド
10の各ビット単位での印字を制御するとともに、後に詳
述する停止書き制御を行なう。
上記CPU14は図示しない計量装置やキーボードからの
印字指令を処理してサーマルプリンタを駆動制御するた
めのもので、マイクロコンピュータ構成の演算機構をな
している。
印字指令を処理してサーマルプリンタを駆動制御するた
めのもので、マイクロコンピュータ構成の演算機構をな
している。
即ち、CPU14には、種々の印字用紙に対する例えばラ
ベルフォーマットなどを記憶するROM15、印字される文
字パターンとして種々のキャラクタコードや縦、横のバ
ーコードデータを記憶する汎用のRAM16、キー入力に基
づいて商品種類、重量、価格などのデータについての印
字指令コードを解読して印字データに変換するためのイ
メージRAM16などが接続され、それぞれアドレス指令さ
れた記憶領域から所定のデータがデータバスを介して上
記I/O制御部13に出力される。
ベルフォーマットなどを記憶するROM15、印字される文
字パターンとして種々のキャラクタコードや縦、横のバ
ーコードデータを記憶する汎用のRAM16、キー入力に基
づいて商品種類、重量、価格などのデータについての印
字指令コードを解読して印字データに変換するためのイ
メージRAM16などが接続され、それぞれアドレス指令さ
れた記憶領域から所定のデータがデータバスを介して上
記I/O制御部13に出力される。
第２図は、４ドットで１本の黒バーとなる横バーコー
ドの一部を拡大して示す図である。このような送り方向
と直交する横バーに対する上記印字機構の動作制御を、
第３図の送り用モータ11とサーマルヘッド10への動作指
令についてのタイムチャートに基づいて、以下に説明す
る。
ドの一部を拡大して示す図である。このような送り方向
と直交する横バーに対する上記印字機構の動作制御を、
第３図の送り用モータ11とサーマルヘッド10への動作指
令についてのタイムチャートに基づいて、以下に説明す
る。
上記実施例のサーマルプリンタにおいては、４つの区
間１〜区間４が、図の横方向に同時に印字されるとき、
まず送り用モータ11を停止した状態でサーマルヘッド10
を発熱させる。一度ヘッド10をオフし、そのあと所定の
時間経過してから、今度はモータ11を駆動してラベルを
移動させながらサーマルヘッド10を発熱させ、１ドット
分の黒バーの印字を終了する。すなわち、ドット単位で
指令されるデータ『１』で対応する発熱素子が発熱さ
れ、『０』ならば発熱しない。
間１〜区間４が、図の横方向に同時に印字されるとき、
まず送り用モータ11を停止した状態でサーマルヘッド10
を発熱させる。一度ヘッド10をオフし、そのあと所定の
時間経過してから、今度はモータ11を駆動してラベルを
移動させながらサーマルヘッド10を発熱させ、１ドット
分の黒バーの印字を終了する。すなわち、ドット単位で
指令されるデータ『１』で対応する発熱素子が発熱さ
れ、『０』ならば発熱しない。
つまり黒バーの書始めでは、２度書きが行なわれ、従
来のような凹凸が形成されることが防止される。区間
２、区間３については、サーマルヘッド10と送り用モー
タ11とは常に同時にオンされて１度書きとなる。又、最
終ドットの印字に際して、送り用モータ11を停止して印
字指令のみが出され、横バーが長くなるのを防止してい
る。
来のような凹凸が形成されることが防止される。区間
２、区間３については、サーマルヘッド10と送り用モー
タ11とは常に同時にオンされて１度書きとなる。又、最
終ドットの印字に際して、送り用モータ11を停止して印
字指令のみが出され、横バーが長くなるのを防止してい
る。
こうして、第３図の送り用モータ11に対する指令パル
スP1とP5とを発生させないようにしたことで、横バーの
書始めの凹凸を除去し、かつ所定以上の幅になることを
防ぐことができ、バーコードの印字品質が改良される。
スP1とP5とを発生させないようにしたことで、横バーの
書始めの凹凸を除去し、かつ所定以上の幅になることを
防ぐことができ、バーコードの印字品質が改良される。
第４図は、上記実施例装置の動作を更に詳細に説明す
る流れ図である。
る流れ図である。
印字制御部12から印字指令が出力されると、サーマル
ヘッド10に対する印字指令がオンとなり（ステップ
ａ）、指令された印字データの種類に従ってサーマルヘ
ッド10を発熱させる。横バーの印字であるか否かに応じ
て停止書きと判断をした場合には（ステップｂ）、指令
された印字パターンがバーコードの書始めか否かを判断
する（ステップｃ）。第１ドットの印字であれば送り用
モータ11への送り指令がオフされ（ステップｄ）、その
状態で第２図の区間１の印字が始まる。所定時間つまり
ヘッド10の１サイクルが経過すると（ステップｅ）、２
回目の横バーの印字指令がオンとなり（ステップｆ）、
かつ今度は送り指令もオンされる（ステップｇ）。
ヘッド10に対する印字指令がオンとなり（ステップ
ａ）、指令された印字データの種類に従ってサーマルヘ
ッド10を発熱させる。横バーの印字であるか否かに応じ
て停止書きと判断をした場合には（ステップｂ）、指令
された印字パターンがバーコードの書始めか否かを判断
する（ステップｃ）。第１ドットの印字であれば送り用
モータ11への送り指令がオフされ（ステップｄ）、その
状態で第２図の区間１の印字が始まる。所定時間つまり
ヘッド10の１サイクルが経過すると（ステップｅ）、２
回目の横バーの印字指令がオンとなり（ステップｆ）、
かつ今度は送り指令もオンされる（ステップｇ）。
上記ステップｃで第２あるいは第３の区間の横バーの
印字であると判断されたときは、書き終りつまり印字指
令が最終ドットについてのものでなければ（ステップ
ｈ）、送り用モータ11に送り指令が出された状態で（ス
テップｉ）黒バーが印字される。こうして２度書きが完
了し、あるいはその後に第２、第３の区間の印字が終了
すると、次の印字データが印字制御部12に出力され（ス
テップｊまたはステップｋ）、印字エリアが終了してい
なければ（ステップｌ）、所定時間経過してから（ステ
ップｍまたはステップｎ）印字のフローの最初のステッ
プに戻る（ステップｏまたはステップｐ）。
印字であると判断されたときは、書き終りつまり印字指
令が最終ドットについてのものでなければ（ステップ
ｈ）、送り用モータ11に送り指令が出された状態で（ス
テップｉ）黒バーが印字される。こうして２度書きが完
了し、あるいはその後に第２、第３の区間の印字が終了
すると、次の印字データが印字制御部12に出力され（ス
テップｊまたはステップｋ）、印字エリアが終了してい
なければ（ステップｌ）、所定時間経過してから（ステ
ップｍまたはステップｎ）印字のフローの最初のステッ
プに戻る（ステップｏまたはステップｐ）。
第５図に示すラベル１の横方向のバーコード２のよう
な縦バーの印字であれば、停止書きをせずにステップｂ
からステップｉに進む。停止書きの場合でも、印字指令
が横バーの最終ドット、つまり書き終りの印字であれ
ば、ステップｈからステップｑに進んで、第１ドットの
印字と同様に送り用モータ11を停止した状態で印字さ
れ、次の印字データ、つまりスペースが印字制御部12に
出力される（ステップｒ）。上記ステップｌで印字エリ
アが終了していると判断されると、ラベルの印字終了送
りが行なわれて（ステップｓ）、印字が終了する（ステ
ップｔ）。
な縦バーの印字であれば、停止書きをせずにステップｂ
からステップｉに進む。停止書きの場合でも、印字指令
が横バーの最終ドット、つまり書き終りの印字であれ
ば、ステップｈからステップｑに進んで、第１ドットの
印字と同様に送り用モータ11を停止した状態で印字さ
れ、次の印字データ、つまりスペースが印字制御部12に
出力される（ステップｒ）。上記ステップｌで印字エリ
アが終了していると判断されると、ラベルの印字終了送
りが行なわれて（ステップｓ）、印字が終了する（ステ
ップｔ）。
以上、発明の主旨をその特定された実施例について説
明したが、既に述べたところに基ずく本発明についての
変形あるいは修正は、種々に可能であることが明らかで
ある。
明したが、既に述べたところに基ずく本発明についての
変形あるいは修正は、種々に可能であることが明らかで
ある。
（発明の効果） 以上説明したように、本発明によれば、バーコードの
データ読み取りの誤りや読取り不能などの原因となる黒
バーの書始め部分の凹凸をなくし、印字の品質を改良し
たサーマルプリンタを提供できる。
データ読み取りの誤りや読取り不能などの原因となる黒
バーの書始め部分の凹凸をなくし、印字の品質を改良し
たサーマルプリンタを提供できる。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は、送り方向と直交する黒バーの印字例を示す図、第３
図は、第２図の印字のタイミングを示す説明図、第４図
は、上記実施例の動作を説明する流れ図、第５図は、ラ
ベルに対する印字の一例を示す図、第６図は、従来装置
における横バーの印字の問題点を示す一部拡大図であ
る。 10……サーマルヘッド、11……送り用モータ、12……印
字制御部、14……CPU。
は、送り方向と直交する黒バーの印字例を示す図、第３
図は、第２図の印字のタイミングを示す説明図、第４図
は、上記実施例の動作を説明する流れ図、第５図は、ラ
ベルに対する印字の一例を示す図、第６図は、従来装置
における横バーの印字の問題点を示す一部拡大図であ
る。 10……サーマルヘッド、11……送り用モータ、12……印
字制御部、14……CPU。
Claims (2)
- 【請求項１】複数の発熱素子を配置して間欠的に駆動さ
れるサーマルヘッドと、このサーマルヘッドにより印字
される印字用紙を前記発熱素子の配列方向に直交する方
向に移送する送り手段と、印字されるデータが前記印字
用紙にその送り方向と直交するバーの印字であるか否か
を判断する判断手段と、該判断手段の出力により印字用
紙の送り方向と直交するバーの印字であると判断された
場合に前記送り手段を停止して前記サーマルヘッドによ
る第１ドットを印字する印字制御手段とを具備したこと
を特徴とするバーコード印刷用サーマルプリンタ。 - 【請求項２】前記印字制御手段は、前記印字用紙の送り
方向と直交するバーの最終ドットの印字に際して前記送
り手段を停止するようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項に記載のバーコード印刷用サーマルプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62159450A JPH085224B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62159450A JPH085224B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | サ−マルプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644369A JPS644369A (en) | 1989-01-09 |
| JPH085224B2 true JPH085224B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=15694022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62159450A Expired - Fee Related JPH085224B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085224B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146786A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-14 | Seiko Epson Corp | Thermal printer |
| JPS60107370A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-12 | Brother Ind Ltd | サ−マルプリンタ |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP62159450A patent/JPH085224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644369A (en) | 1989-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |