JPH0852084A - 洗面化粧台 - Google Patents
洗面化粧台Info
- Publication number
- JPH0852084A JPH0852084A JP21326494A JP21326494A JPH0852084A JP H0852084 A JPH0852084 A JP H0852084A JP 21326494 A JP21326494 A JP 21326494A JP 21326494 A JP21326494 A JP 21326494A JP H0852084 A JPH0852084 A JP H0852084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- washbasin
- water supply
- vanity
- drawers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 13
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗面器下方の収納部の有効利用が図れ、か
つ、この収納部に収納物を衛生的に収納できる洗面化粧
台を提供する。 【構成】 洗面器2下方の、この洗面器2に対する給排
水管5,6が配置される収納部全体を、前後に抜き差し
される複数の引出し19,20が給排水管5,6を避け
るように取り付けられた、引出しタイプの収納部3とし
た。収納物は、引出し19,20内に区分された状態で
収納されるため、収納物は、この引出し19,20内に
塵埃等が付着することなく衛生的に収納される。
つ、この収納部に収納物を衛生的に収納できる洗面化粧
台を提供する。 【構成】 洗面器2下方の、この洗面器2に対する給排
水管5,6が配置される収納部全体を、前後に抜き差し
される複数の引出し19,20が給排水管5,6を避け
るように取り付けられた、引出しタイプの収納部3とし
た。収納物は、引出し19,20内に区分された状態で
収納されるため、収納物は、この引出し19,20内に
塵埃等が付着することなく衛生的に収納される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗面器の下方空間を
収納部としている洗面化粧台に関するものである。
収納部としている洗面化粧台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は鏡台を有した従来の洗面化粧台の
斜視図である。図において、洗面化粧台100は、洗面
器101と、この洗面器101の下方側に設けられたキ
ャビネット102と、洗面器101の後部側に取り付け
られる鏡台103と、洗面器101に給水する水栓10
4等を有して構成されている。
斜視図である。図において、洗面化粧台100は、洗面
器101と、この洗面器101の下方側に設けられたキ
ャビネット102と、洗面器101の後部側に取り付け
られる鏡台103と、洗面器101に給水する水栓10
4等を有して構成されている。
【0003】キャビネット102は、洗面器101を支
持するとともに、洗面器101の下方に収納部を形成す
るものであり、前面に設けられた開閉扉102aを開け
て、内部に収納物が収納できるようになっている。ま
た、このキャビネット102内には、洗面器101の排
水管105および水栓104への給水管106が配置さ
れている。鏡台103はこの洗面化粧台100が設置さ
れる建物内の壁面に沿って設置され、正面に化粧鏡10
3aや小物棚103bを有しているとともに、上部に照
明部103cを有している。
持するとともに、洗面器101の下方に収納部を形成す
るものであり、前面に設けられた開閉扉102aを開け
て、内部に収納物が収納できるようになっている。ま
た、このキャビネット102内には、洗面器101の排
水管105および水栓104への給水管106が配置さ
れている。鏡台103はこの洗面化粧台100が設置さ
れる建物内の壁面に沿って設置され、正面に化粧鏡10
3aや小物棚103bを有しているとともに、上部に照
明部103cを有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の洗面化粧台100では、キャビネット102内に仕
切り等が設けられておらず、収納物が直接キャビネット
102の床板102b上に載置されるため、キャビネッ
ト102内の上部空間が利用されない無駄な空間になり
易いという問題があった。
来の洗面化粧台100では、キャビネット102内に仕
切り等が設けられておらず、収納物が直接キャビネット
102の床板102b上に載置されるため、キャビネッ
ト102内の上部空間が利用されない無駄な空間になり
易いという問題があった。
【0005】また、この洗面化粧台100では、開閉扉
102aを開けることにより、キャビネット102内全
体が外部に露出してしまうため、キャビネット102内
の収納物に塵埃等が付着し易いという問題があった。
102aを開けることにより、キャビネット102内全
体が外部に露出してしまうため、キャビネット102内
の収納物に塵埃等が付着し易いという問題があった。
【0006】一方、市販の(コ)の字形の仕切り用網棚
等をキャビネット102の床板102b上に設置して、
キャビネット102内を上下2段に仕切り、キャビネッ
ト102内の上部空間の有効利用を図ることも考えられ
るが、この場合、その分経費がかかるとともに、見栄え
も悪く、かつ、収納物に塵埃等が付着し易いという問題
もある。
等をキャビネット102の床板102b上に設置して、
キャビネット102内を上下2段に仕切り、キャビネッ
ト102内の上部空間の有効利用を図ることも考えられ
るが、この場合、その分経費がかかるとともに、見栄え
も悪く、かつ、収納物に塵埃等が付着し易いという問題
もある。
【0007】この発明は、以上の点に鑑み、洗面器下方
の収納部内空間の有効利用が図れ、かつ、この収納部に
おいて収納物を衛生的に収納できる洗面化粧台を提供す
ることを目的とする。
の収納部内空間の有効利用が図れ、かつ、この収納部に
おいて収納物を衛生的に収納できる洗面化粧台を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1の発
明は、洗面器の下方の、この洗面器に対する給排水管が
配置される空間が、収納部となっている洗面化粧台にお
いて、上記収納部全体を、前後に抜き差しされる複数の
引出しが上記給排水配管を避けるように取り付けられ
た、引出しタイプの収納部としたことである。
明は、洗面器の下方の、この洗面器に対する給排水管が
配置される空間が、収納部となっている洗面化粧台にお
いて、上記収納部全体を、前後に抜き差しされる複数の
引出しが上記給排水配管を避けるように取り付けられ
た、引出しタイプの収納部としたことである。
【0009】この発明の請求項2の発明は、請求項1の
発明の場合において、前記給排水管が前記収納部の後部
側に配置されていることである。
発明の場合において、前記給排水管が前記収納部の後部
側に配置されていることである。
【0010】この発明の請求項3の発明は、請求項2の
発明の場合において、前記引出しを前記収納部の左部側
と右部側とに2列設け、一方の列側の上記引出しを、こ
の収納部の後部側まで延びる大きさとするとともに、他
方の列側の上記引出しを、前記給排水管の近傍まで延び
る大きさとしたことである。
発明の場合において、前記引出しを前記収納部の左部側
と右部側とに2列設け、一方の列側の上記引出しを、こ
の収納部の後部側まで延びる大きさとするとともに、他
方の列側の上記引出しを、前記給排水管の近傍まで延び
る大きさとしたことである。
【0011】この発明の請求項4の発明は、請求項3の
発明の場合において、奥行き寸法の短い側の列の前記引
出しの幅方向サイズを、奥行き寸法の長い側の列の前記
引出しの幅方向サイズより大きくしたことである。
発明の場合において、奥行き寸法の短い側の列の前記引
出しの幅方向サイズを、奥行き寸法の長い側の列の前記
引出しの幅方向サイズより大きくしたことである。
【0012】この発明の請求項5の発明は、請求項2の
発明の場合において、前記給排水管が、前記収納部の後
部側外方の壁面側から前記洗面器側に向かって配管され
ていることである。
発明の場合において、前記給排水管が、前記収納部の後
部側外方の壁面側から前記洗面器側に向かって配管され
ていることである。
【0013】この発明の請求項6の発明は、請求項1の
発明の場合において、前記引出しの前部側に、がたつき
防止用の板バネが取り付けられていることである。
発明の場合において、前記引出しの前部側に、がたつき
防止用の板バネが取り付けられていることである。
【0014】
【作用】この発明の請求項1の発明では、収納部全体
を、給排水管を避けるように、複数の引出しが取り付け
られた引出しタイプの収納部としているため、収納部の
上部空間等にも引出しが取り付けられ、収納部内に無駄
な空間が生じることはほとんどない。この場合、収納物
が各引出し内に区分されて収納されているため、引出し
の開閉によって他の引出し内の収納物に塵埃等が付着す
ることはない。
を、給排水管を避けるように、複数の引出しが取り付け
られた引出しタイプの収納部としているため、収納部の
上部空間等にも引出しが取り付けられ、収納部内に無駄
な空間が生じることはほとんどない。この場合、収納物
が各引出し内に区分されて収納されているため、引出し
の開閉によって他の引出し内の収納物に塵埃等が付着す
ることはない。
【0015】この発明の請求項2の発明では、給排水管
を収納部の後部側に配置しているため、収納部内に引出
しを充分に配置できるようになる。
を収納部の後部側に配置しているため、収納部内に引出
しを充分に配置できるようになる。
【0016】この発明の請求項3の発明では、引出し
を、左右に2列設け、一方の列側の引出しを収納部の後
部側まで延びる大きさとするとともに、他方の列側の引
出しを給排水管近傍まで延びる大きさとして、収納部内
にできるだけ多く引出しを配置するようにした。
を、左右に2列設け、一方の列側の引出しを収納部の後
部側まで延びる大きさとするとともに、他方の列側の引
出しを給排水管近傍まで延びる大きさとして、収納部内
にできるだけ多く引出しを配置するようにした。
【0017】この発明の請求項4の発明では、引出しの
幅方向サイズを変えて、奥行き寸法の短い側の引出しと
奥行き寸法の長い側の引出しとの収納容量の均一化を図
っている。
幅方向サイズを変えて、奥行き寸法の短い側の引出しと
奥行き寸法の長い側の引出しとの収納容量の均一化を図
っている。
【0018】この発明の請求項5の発明では、給排水管
を収納部の後部側外方の壁側から洗面器側に向かって配
管し、収納部の下部側の引出しを収納部の後部側まで延
びる大きさとすることができるようにした。
を収納部の後部側外方の壁側から洗面器側に向かって配
管し、収納部の下部側の引出しを収納部の後部側まで延
びる大きさとすることができるようにした。
【0019】この発明の請求項6の発明では、板バネに
よって閉じた引出しが左右等にがたつくのを防止すると
ともに、この板バネによって引出しが閉じる際に一定の
抵抗を生じさせて、引出しが閉じるときに騒音が生じな
いようにした。
よって閉じた引出しが左右等にがたつくのを防止すると
ともに、この板バネによって引出しが閉じる際に一定の
抵抗を生じさせて、引出しが閉じるときに騒音が生じな
いようにした。
【0020】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照しつつ
説明する。図1はこの発明の一実施例に係る鏡台を有さ
ない洗面化粧台の正面図であり、図2は図1のAーAの
矢視断面図、図3は図1のBーB矢視断面図である。
説明する。図1はこの発明の一実施例に係る鏡台を有さ
ない洗面化粧台の正面図であり、図2は図1のAーAの
矢視断面図、図3は図1のBーB矢視断面図である。
【0021】図において、洗面化粧台1は、中央部が凹
状に窪んで下部に排水孔を有した陶器製の洗面器2と、
洗面器2を支持するとともに、洗面器2の下方空間を囲
って収納部とするキャビネット3と、洗面器2の後縁部
上に取り付けられ、洗面器2内に給水を行なう水栓4
と、キャビネット3内に配置され、床面F上の排水栓E
と洗面器2の排水孔とに連結される排水管5と、洗面器
2の後部を貫通した状態でキャビネット3内に配置さ
れ、建物内の壁面W側の給水栓Gと水栓4とに連結され
る給水管6とから構成されている。この場合、排水管5
と給水管6とは、壁面Wに近い奥側(後部側)に配置さ
れ、洗面器2下方の空間ができるだけ有効に利用できる
ようになっている。
状に窪んで下部に排水孔を有した陶器製の洗面器2と、
洗面器2を支持するとともに、洗面器2の下方空間を囲
って収納部とするキャビネット3と、洗面器2の後縁部
上に取り付けられ、洗面器2内に給水を行なう水栓4
と、キャビネット3内に配置され、床面F上の排水栓E
と洗面器2の排水孔とに連結される排水管5と、洗面器
2の後部を貫通した状態でキャビネット3内に配置さ
れ、建物内の壁面W側の給水栓Gと水栓4とに連結され
る給水管6とから構成されている。この場合、排水管5
と給水管6とは、壁面Wに近い奥側(後部側)に配置さ
れ、洗面器2下方の空間ができるだけ有効に利用できる
ようになっている。
【0022】つぎに、キャビネット3について詳細に説
明する。洗面器2の左右両側を支持する左側板10と右
側板11とは、その下端側が底板12によって連結さ
れ、その上端の前部側と後部側とが、それぞれ洗面器2
の直下に配置される前部支持部材13と後部支持部材1
4とによって連結されている。また、左および右側板1
0,11の前端側上部は、上部が洗面器2の形状に切り
取られた上板15によって連結されている。そして、底
板12の下面には、床面Fに配置される支持枠16が取
り付けられ、左および右側板10,11の後端側には、
後面を覆う後板17が、後部支持部材14と底板12間
に、取り付けられている。
明する。洗面器2の左右両側を支持する左側板10と右
側板11とは、その下端側が底板12によって連結さ
れ、その上端の前部側と後部側とが、それぞれ洗面器2
の直下に配置される前部支持部材13と後部支持部材1
4とによって連結されている。また、左および右側板1
0,11の前端側上部は、上部が洗面器2の形状に切り
取られた上板15によって連結されている。そして、底
板12の下面には、床面Fに配置される支持枠16が取
り付けられ、左および右側板10,11の後端側には、
後面を覆う後板17が、後部支持部材14と底板12間
に、取り付けられている。
【0023】左および右側板10,11や底板12およ
び後板17等で囲まれた内部空間は、前部支持部材13
と底板12とに支持された仕切板18によって左右に区
切られている。この内部空間のうち、左側板10と仕切
板18とで形成される幅の狭い左空間側には、上下2段
の小引出し19,19が配置され、右側板11と仕切板
18とで形成される幅の広い右空間側には、同じく上下
2段の大引出し20,20が配置されている。
び後板17等で囲まれた内部空間は、前部支持部材13
と底板12とに支持された仕切板18によって左右に区
切られている。この内部空間のうち、左側板10と仕切
板18とで形成される幅の狭い左空間側には、上下2段
の小引出し19,19が配置され、右側板11と仕切板
18とで形成される幅の広い右空間側には、同じく上下
2段の大引出し20,20が配置されている。
【0024】小引出し19は、その後端が後板17近く
まで延びた前後に長い形状をしており、側板190,1
90、前板191、後板192および底板193から構
成される上方が開放した箱状物の前面に、把手195の
付いた、前板191より大きい化粧板194が取り付け
られたものである。そして、小引出し19の化粧板19
4によって、上板15下方の左側板10と仕切板18と
で形成された左空間の前面が覆われている。また、小引
出し19は、その側板190外面に、図4で示されるよ
うに、前後方向に延びる凹溝190aが形成され、この
凹溝190aに、左側板10と仕切板18とに形成され
た前後に長い支持突部10a,18aが嵌め込まれるこ
とにより、前後に抜き差し可能な状態で、左側板10お
よび仕切板18に支持されている。
まで延びた前後に長い形状をしており、側板190,1
90、前板191、後板192および底板193から構
成される上方が開放した箱状物の前面に、把手195の
付いた、前板191より大きい化粧板194が取り付け
られたものである。そして、小引出し19の化粧板19
4によって、上板15下方の左側板10と仕切板18と
で形成された左空間の前面が覆われている。また、小引
出し19は、その側板190外面に、図4で示されるよ
うに、前後方向に延びる凹溝190aが形成され、この
凹溝190aに、左側板10と仕切板18とに形成され
た前後に長い支持突部10a,18aが嵌め込まれるこ
とにより、前後に抜き差し可能な状態で、左側板10お
よび仕切板18に支持されている。
【0025】また、図5および図6で示されるように、
小引出し19の側板190外面の前部側には、この小引
出し19が完全に閉じられたときに、この小引出し19
が左右、上下にがたつくのを防止する板バネ196がネ
ジによって取り付けられている。この板バネ196は、
帯板を180度折り曲げ、外部側196aを山形に湾曲
させたものであり、小引出し19が閉じると、外部側1
96aが例えば左側板10の表面に加圧されて変形し、
小引出し19のがたつきを防止している。なお、板バネ
196は、図6で示される板バネ196の外部側196
aのみから構成される形状のものであってもよい。
小引出し19の側板190外面の前部側には、この小引
出し19が完全に閉じられたときに、この小引出し19
が左右、上下にがたつくのを防止する板バネ196がネ
ジによって取り付けられている。この板バネ196は、
帯板を180度折り曲げ、外部側196aを山形に湾曲
させたものであり、小引出し19が閉じると、外部側1
96aが例えば左側板10の表面に加圧されて変形し、
小引出し19のがたつきを防止している。なお、板バネ
196は、図6で示される板バネ196の外部側196
aのみから構成される形状のものであってもよい。
【0026】大引出し20は、その後端が排水管5近く
まで延びた形状をしており、上下方向のサイズは小引出
し19と同サイズとなっている。この大引出し20も、
側板200,200、前板201、後板202および底
板203から構成される上方が開放した箱状物の前面
に、把手205の付いた、前板201より大きい化粧板
204が取り付けられたものである。そして、この化粧
板204によって、上板15下方の右側板11と仕切板
18とで形成された右空間の前面が覆われている。
まで延びた形状をしており、上下方向のサイズは小引出
し19と同サイズとなっている。この大引出し20も、
側板200,200、前板201、後板202および底
板203から構成される上方が開放した箱状物の前面
に、把手205の付いた、前板201より大きい化粧板
204が取り付けられたものである。そして、この化粧
板204によって、上板15下方の右側板11と仕切板
18とで形成された右空間の前面が覆われている。
【0027】また、この大引出し20は、図4で示され
るように、その側板200外面に、小引出し19と同様
に、凹溝200aが形成され、これに右側板11と仕切
板18とに形成された前後に長い支持突部18b(右側
板11側は図示せず)が嵌め込まれることにより、前後
に抜き差し可能な状態で、右側板11および仕切板18
に支持されている。さらに、この大引出し20の側板2
00の前部側には、板バネ196が取り付けられ、この
大引出し20が閉じられたときに、これが左右、上下に
がたつくのが防止されている。なお、図2中の符号21
aおよび21bは、大引出し20の抜け落ち防止用の係
合部材であり、同様のものが小引出し19側にも取り付
けられている。
るように、その側板200外面に、小引出し19と同様
に、凹溝200aが形成され、これに右側板11と仕切
板18とに形成された前後に長い支持突部18b(右側
板11側は図示せず)が嵌め込まれることにより、前後
に抜き差し可能な状態で、右側板11および仕切板18
に支持されている。さらに、この大引出し20の側板2
00の前部側には、板バネ196が取り付けられ、この
大引出し20が閉じられたときに、これが左右、上下に
がたつくのが防止されている。なお、図2中の符号21
aおよび21bは、大引出し20の抜け落ち防止用の係
合部材であり、同様のものが小引出し19側にも取り付
けられている。
【0028】以上のように、この洗面化粧台1では、洗
面器2下方の、この洗面器2を支持するキャビネット3
内全体を、前後に抜き差しされる複数の引出し19,2
0が給水管6および排水管5を避けるように取り付けら
れた、引出しタイプの収納部としているため、キャビネ
ット3内の上部側にも下部側にも収納物を収納できるよ
うになり、キャビネット3内の空間の有効利用が図られ
る。この場合、引出し19,20を開けることにより、
引出し19,20の上部が開放された空間となるため、
キャビネット3内への収納物の収納、およびキャビネッ
ト3内からの収納物の取り出しも容易となる。
面器2下方の、この洗面器2を支持するキャビネット3
内全体を、前後に抜き差しされる複数の引出し19,2
0が給水管6および排水管5を避けるように取り付けら
れた、引出しタイプの収納部としているため、キャビネ
ット3内の上部側にも下部側にも収納物を収納できるよ
うになり、キャビネット3内の空間の有効利用が図られ
る。この場合、引出し19,20を開けることにより、
引出し19,20の上部が開放された空間となるため、
キャビネット3内への収納物の収納、およびキャビネッ
ト3内からの収納物の取り出しも容易となる。
【0029】また、この洗面化粧台1では、キャビネッ
ト3内が複数の引出し19,20によって区切られてい
るため、個々の引出し19,20の開閉によって引出し
19,20内の収納物全体が外部に露出してしまうこと
はなく、キャビネット3内の収納物に塵埃等が付着する
ことはほとんどない。したがって、このキャビネット3
を使用すれば、清潔を旨とするタオルや下着類等の衛生
的収納が可能となる。このため、この洗面化粧台1を浴
室横の脱衣室に備えておけば、着替え用のタンス等を別
に設ける必要がなくなり、その分脱衣室を有効に使用で
きるようになる。
ト3内が複数の引出し19,20によって区切られてい
るため、個々の引出し19,20の開閉によって引出し
19,20内の収納物全体が外部に露出してしまうこと
はなく、キャビネット3内の収納物に塵埃等が付着する
ことはほとんどない。したがって、このキャビネット3
を使用すれば、清潔を旨とするタオルや下着類等の衛生
的収納が可能となる。このため、この洗面化粧台1を浴
室横の脱衣室に備えておけば、着替え用のタンス等を別
に設ける必要がなくなり、その分脱衣室を有効に使用で
きるようになる。
【0030】さらに、この洗面化粧台1では、給排水管
5,6側にない小引出し19については、その奥行きを
後板17近傍まで延ばすとともに、給排水管5,6側に
ある大引出し20についても、その奥行きを給排水管
5,6の近傍まで延ばして、洗面器2の下方空間を、こ
のキャビネット3によりできるだけ有効に利用するよう
にしている。この場合、奥行きの小さい大引出し20の
左右の幅方向サイズをできるだけ大きくして、大引出し
20と小引出し19との収納容量に差がつかないように
して、各引出し19,20内に均等な収納ができるよう
にしている。
5,6側にない小引出し19については、その奥行きを
後板17近傍まで延ばすとともに、給排水管5,6側に
ある大引出し20についても、その奥行きを給排水管
5,6の近傍まで延ばして、洗面器2の下方空間を、こ
のキャビネット3によりできるだけ有効に利用するよう
にしている。この場合、奥行きの小さい大引出し20の
左右の幅方向サイズをできるだけ大きくして、大引出し
20と小引出し19との収納容量に差がつかないように
して、各引出し19,20内に均等な収納ができるよう
にしている。
【0031】また、この洗面化粧台1では、引出し1
9,20に板バネ196を取り付けているため、引出し
19,20が閉じられた場合に、この引出し19,20
が左右、上下にがたつくことがなく、かつ、引出し1
9,20が振動等によって開いてしまうこともない。こ
の場合、引出し19,20が閉じる直前に板バネ196
の弾性力が加わるため、使用者が引出し19,20を強
く閉じてしまうことがなく、騒音等の防止も図られる。
9,20に板バネ196を取り付けているため、引出し
19,20が閉じられた場合に、この引出し19,20
が左右、上下にがたつくことがなく、かつ、引出し1
9,20が振動等によって開いてしまうこともない。こ
の場合、引出し19,20が閉じる直前に板バネ196
の弾性力が加わるため、使用者が引出し19,20を強
く閉じてしまうことがなく、騒音等の防止も図られる。
【0032】さらに、この洗面化粧台1では、引出し1
9,20を左右2列に分けるとともに、左側の小引出し
19と右側の大引出し20との上下方向サイズを同一と
しているため、この洗面化粧台1の外観上の見栄えもよ
い。また、この洗面化粧台1では、排水管5等が外部か
ら見えることがないため、使用者に清潔な印象を与え
る。
9,20を左右2列に分けるとともに、左側の小引出し
19と右側の大引出し20との上下方向サイズを同一と
しているため、この洗面化粧台1の外観上の見栄えもよ
い。また、この洗面化粧台1では、排水管5等が外部か
ら見えることがないため、使用者に清潔な印象を与え
る。
【0033】図7は排水栓Eを壁面W側に設けた場合
の、洗面化粧台1の断面を示している。この洗面化粧台
1では、排水管5の連結部5aが壁面W側の排水栓Eに
連結されるため、下段側の大引出し20の奥行きサイズ
を大きくすることができ、このキャビネット3により洗
面器2の下方空間のさらなる有効利用が図られる。
の、洗面化粧台1の断面を示している。この洗面化粧台
1では、排水管5の連結部5aが壁面W側の排水栓Eに
連結されるため、下段側の大引出し20の奥行きサイズ
を大きくすることができ、このキャビネット3により洗
面器2の下方空間のさらなる有効利用が図られる。
【0034】なお、キャビネット3の引出しの左右の列
数や上下の段数を種々に定めてもよいのはもちろんであ
る。また、仕切板18を取り外し可能にしておき、キャ
ビネット3内への排水管5や給水管6の取り付けの容易
化を図るようにしてもよい。さらに、この洗面化粧台1
は、その上部側に鏡台を有するものであってもよいのは
もちろんである。
数や上下の段数を種々に定めてもよいのはもちろんであ
る。また、仕切板18を取り外し可能にしておき、キャ
ビネット3内への排水管5や給水管6の取り付けの容易
化を図るようにしてもよい。さらに、この洗面化粧台1
は、その上部側に鏡台を有するものであってもよいのは
もちろんである。
【0035】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0036】この発明の請求項1の発明によれば、洗面
器の下方の、この洗面器に対する給排水管が配置される
空間が、収納部となっている洗面化粧台において、収納
部全体を、前後に抜き差しされる複数の引出しが給排水
配管を避けるように取り付けられた、引出しタイプの収
納部としたので、洗面器下方の収納部内空間の有効利用
が図れ、かつ、この収納部において収納物を衛生的に収
納できるようになる。
器の下方の、この洗面器に対する給排水管が配置される
空間が、収納部となっている洗面化粧台において、収納
部全体を、前後に抜き差しされる複数の引出しが給排水
配管を避けるように取り付けられた、引出しタイプの収
納部としたので、洗面器下方の収納部内空間の有効利用
が図れ、かつ、この収納部において収納物を衛生的に収
納できるようになる。
【0037】この発明の請求項2の発明によれば、請求
項1の発明の場合において、給排水管が収納部の後部側
に配置されているので、収納部に充分に引出しを配置で
きるようになる。
項1の発明の場合において、給排水管が収納部の後部側
に配置されているので、収納部に充分に引出しを配置で
きるようになる。
【0038】この発明の請求項3の発明によれば、請求
項2の発明の場合において、引出しを収納部の左部側と
右部側とに2列設け、一方の列側の引出しを、この収納
部の後部側まで延びる大きさとするとともに、他方の列
側の引出しを、給排水管の近傍まで延びる大きさとした
ので、収納部内に充分に引出しが配置でき、収納部内空
間の有効利用が図られる。
項2の発明の場合において、引出しを収納部の左部側と
右部側とに2列設け、一方の列側の引出しを、この収納
部の後部側まで延びる大きさとするとともに、他方の列
側の引出しを、給排水管の近傍まで延びる大きさとした
ので、収納部内に充分に引出しが配置でき、収納部内空
間の有効利用が図られる。
【0039】この発明の請求項4の発明によれば、請求
項3の発明の場合において、奥行き寸法の短い側の列の
引出しの幅方向サイズを、奥行き寸法の長い側の列の引
出しの幅方向サイズより大きくしたので、引出しの収納
容量を均等にすることができるようになる。
項3の発明の場合において、奥行き寸法の短い側の列の
引出しの幅方向サイズを、奥行き寸法の長い側の列の引
出しの幅方向サイズより大きくしたので、引出しの収納
容量を均等にすることができるようになる。
【0040】この発明の請求項5の発明によれば、請求
項2の発明の場合において、給排水管が、収納部の後部
側外方の壁面側から洗面器側に向かって配管されている
ので、収納部下部側の引出しの奥行きを大きくすること
ができるようになる。
項2の発明の場合において、給排水管が、収納部の後部
側外方の壁面側から洗面器側に向かって配管されている
ので、収納部下部側の引出しの奥行きを大きくすること
ができるようになる。
【0041】この発明の請求項6の発明によれば、請求
項1の発明の場合において、引出しの前部側に、がたつ
き防止用の板バネが取り付けられているので、引出しの
外れや閉める時の騒音を防止することができる。
項1の発明の場合において、引出しの前部側に、がたつ
き防止用の板バネが取り付けられているので、引出しの
外れや閉める時の騒音を防止することができる。
【図1】この発明の一実施例に係る洗面化粧台の正面図
である。
である。
【図2】図1のAーA矢視断面図である。
【図3】図1のBーB矢視断面図である。
【図4】引出しの支持部周りの断面図である。
【図5】引出に板バネが取り付けられている状態を示
す、図1の洗面化粧台の部分的斜視図である。
す、図1の洗面化粧台の部分的斜視図である。
【図6】板バネの詳細断面図である。
【図7】変更実施例に係る洗面化粧台の断面図である。
【図8】従来の洗面化粧台の外観斜視図である。
1 洗面化粧台 2 洗面器 3 キャビネット(収納部) 5 排水管 6 給水管 19 小引出し(引出し) 20 大引出し(引出し) 196 板バネ W 壁面
Claims (6)
- 【請求項1】 洗面器の下方の、この洗面器に対する給
排水管が配置される空間が、収納部となっている洗面化
粧台において、 上記収納部全体を、前後に抜き差しされる複数の引出し
が上記給排水配管を避けるように取り付けられた、引出
しタイプの収納部としたことを特徴とする洗面化粧台。 - 【請求項2】 前記給排水管が前記収納部の後部側に配
置されていることを特徴とする請求項1記載の洗面化粧
台。 - 【請求項3】 前記引出しを前記収納部の左部側と右部
側とに2列設け、一方の列側の上記引出しを、この収納
部の後部側まで延びる大きさとするとともに、他方の列
側の上記引出しを、前記給排水管の近傍まで延びる大き
さとしたことを特徴とする請求項2記載の洗面化粧台。 - 【請求項4】 奥行き寸法の短い側の列の前記引出しの
幅方向サイズを、奥行き寸法の長い側の列の前記引出し
の幅方向サイズより大きくしたことを特徴とする請求項
3記載の洗面化粧台。 - 【請求項5】 前記給排水管が、前記収納部の後部側外
方の壁面側から前記洗面器側に向かって配管されている
ことを特徴とする請求項2記載の洗面化粧台。 - 【請求項6】 前記引出しの前部側に、がたつき防止用
の板バネが取り付けられていることを特徴とする請求項
1記載の洗面化粧台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21326494A JPH0852084A (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21326494A JPH0852084A (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 洗面化粧台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0852084A true JPH0852084A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16636225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21326494A Pending JPH0852084A (ja) | 1994-08-16 | 1994-08-16 | 洗面化粧台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0852084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011000340A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Cleanup Corp | 洗面化粧台 |
-
1994
- 1994-08-16 JP JP21326494A patent/JPH0852084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011000340A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Cleanup Corp | 洗面化粧台 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5401094A (en) | Variably mounted recessed medicine cabinet | |
| JP3641599B2 (ja) | キャビネット構造 | |
| JPH0852084A (ja) | 洗面化粧台 | |
| JP3705417B2 (ja) | 浴室ユニット用テーブル | |
| JP3096632B2 (ja) | システムキッチン用キャビネット | |
| WO2006101776A2 (en) | Toilet seat cover with secure compartmented internal storage | |
| JPH0417105Y2 (ja) | ||
| JP3546685B2 (ja) | 台所キャビネット | |
| JPH0426027Y2 (ja) | ||
| JPH11324186A (ja) | 洗面化粧台を用いた間仕切構造 | |
| JPH0337484Y2 (ja) | ||
| JP3634092B2 (ja) | 洗面化粧台ユニット | |
| JPH0355316Y2 (ja) | ||
| JPH0319822Y2 (ja) | ||
| JP2538681Y2 (ja) | 厨房装置 | |
| JPS6130556Y2 (ja) | ||
| JPH063893Y2 (ja) | 洗面化粧台 | |
| JPH037470Y2 (ja) | ||
| JP4079627B2 (ja) | 洗面化粧台のミラーキャビネット | |
| JPH01314520A (ja) | 浴室用収納棚 | |
| JPH083345Y2 (ja) | 洗面装置 | |
| JP2006006814A (ja) | 洗面化粧台のカウンターユニット | |
| JP2001008752A (ja) | 流し台 | |
| JPS6118746Y2 (ja) | ||
| JPS6135109Y2 (ja) |