JPH0851036A - 巻線組立体およびその製造方法 - Google Patents

巻線組立体およびその製造方法

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JPH0851036A
JPH0851036A JP6184821A JP18482194A JPH0851036A JP H0851036 A JPH0851036 A JP H0851036A JP 6184821 A JP6184821 A JP 6184821A JP 18482194 A JP18482194 A JP 18482194A JP H0851036 A JPH0851036 A JP H0851036A
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JP
Japan
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coil
protrusion
winding
carrying
insulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP6184821A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Miyake
展明 三宅
Yuji Nakahara
裕治 中原
Kenichi Azuma
健一 東
Yasuji Yoshizumi
安二 吉住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コイルの寸法の修正や焼き付け炉への搬出入
を必要としない点で、組立作業に手間暇がかからないよ
うなコイルおよびその製造方法を得ることを目的として
いる。 【構成】 本発明に係わる巻線組立体およびその製造方
法は、巻線のコイル16に絶縁物36を直接貼り付ける
という構造および製造方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気機器に使用する巻線
組立体とその製造方法に関するものである。電気機器の
一例として変圧器が挙げられる。
【0002】
【従来の技術】図6から図9は実開昭55-42332号公報に
見られるような、複数のコイルを組み立てて構成される
電気機器のコイル組立体1の一例を示す断面図である。
図において、2は巻線されたレーストラック型のコイル
であり、3は絶縁物で、平板部3a上に突起部3bを接
着したものである。
【0003】また、図10は上記コイル2の断面図であ
り、4は複数の導体(図では3本)、5は導体4のまわ
りに幾重にか巻かれる絶縁紙、6は最外層の絶縁紙5の
外表面に塗られた接着層である。
【0004】このようなコイル組立体1の製造方法につ
いて説明する。コイル組立品1は、コイル2と絶縁物3
が別々に作られるので、まず、コイル2の製造方法から
説明する。図11はコイル2を巻線する巻線機の一例を
示す外観図であり、7は巻線機、8はコイル2を載せる
巻台、9はコイル2を巻き付けていく巻枠、10はあら
かじめ絶縁紙5を巻き付けた導体4をコイル2巻線用に
巻取った線材ドラムである。図に示すように、巻線機7
が回転すると、導体4は線材ドラム10から引き出され
ながら、巻台8上で巻枠9に内側から順次巻き付けら
れ、レーストラック型のコイル2が形成される。図12
に示すように、巻線終了後、コイル2は巻枠9からはず
され、焼き付け炉(図示せず)に搬入されると、加熱さ
れて絶縁紙5表面の接着層6がとけ出す。加熱終了後、
コイルは搬出、乾燥されると、接着層6が硬化して、コ
イル2の各層は互いにある程度の強さで固定される。そ
の後、コイルを正しい寸法にするために寸法の修正を行
う。コイルが正しい寸法にならない原因は、巻台上で正
しい寸法に巻けていても、固定していないので、巻台か
ら外して炉に搬入するまでの間に寸法が狂うことによ
る。
【0005】次に、絶縁物3の作り方を説明する。図1
3は絶縁物3を作るときに用いられるものを示す外観図
で、11は突起部位置決め板、12は突起部位置決め板
11に設けられた多数の抜き穴である。まず、突起部位
置決め板11を平板部3a上に載置すると、抜き穴12
を通して見えている平板部3a表面に接着剤を塗り、こ
の上に多数の突起部3bをバラバラと散らした後、手で
まさぐるように抜き穴12内に位置決めし、接着する。
最後に、突起部位置決め板11を取り除いて絶縁物3の
組立が完了する。このようにそれぞれ別々に組み立てら
れた複数のコイル2と絶縁物3は、この後サンドイッチ
状にまとめて加圧・締め付けられることによりコイル組
立体1として完成する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のコイルおよびそ
の製造方法は、以上のように構成されているので下記の
ような問題がある。まず、巻線終了後、コイル2は焼き
付け炉に搬入するために各層が接着固定される前に巻枠
9からはずされるので、着脱や搬送の途中に自重や外力
の影響を受けて形がくずれやすく、加熱硬化前後にコイ
ル2をたたいたり、各層どうしを押し広げてスペーサを
挿入したりして外形寸法を修正する必要があった。
【0007】また、外形寸法の修正を前提としているの
で、コイル2の各層どうしを押し広げるために、絶縁紙
5が破れずに接着層6がはがれるような高温長時間硬化
の接着剤(例えば140℃、2時間硬化のフェノール系
のワニス)を使い、そのために焼き付け炉へコイル2を
搬出入する必要があった。
【0008】以上のように従来のコイルおよびその製造
方法では、コイル形状がくずれやすく、外形寸法を修正
する必要があるとともに、コイルを焼き付け炉に搬出入
する必要があるので、修正を含めたコイルの組立作業に
手間暇がかかるという問題があった。
【0009】本発明はかかる問題を解決するためになさ
れたもので、コイルの修正や焼き付け炉への搬出入を必
要としない点で、組立作業に手間暇がかからないような
巻線組立体およびその製造方法を得ることを目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
絶縁被覆した導体を複数回巻回した巻線と、この巻線の
複数の導体にわたって接着されて導体同士を固定する複
数の矩形状絶縁物とを備えた巻線組立体である。
【0011】請求項2に係る発明は、巻線組立体の製造
方法に係るもので、絶縁被覆した導体を複数回巻回する
工程と、複数の導体にわたって、絶縁物を接着させて固
定する工程とを含んでいる。
【0012】請求項3に係る発明は、請求項2において
導体がレーストラック状に巻回されることを特徴とする
ものである。
【0013】
【作用】請求項1に係る発明は、巻回した巻線に絶縁物
を接着して固定するので、コイルを巻枠から外しても自
重や外力で形がくずれにくく、外形寸法を修正する必要
がなくなり、炉に搬入することも不要となる。
【0014】請求項2および請求項3に係る発明は、巻
線を巻回して、これを巻台から外す前に絶縁物を接着し
て導体を固定するので、巻台から外しても自重や外力で
形がくずれにくく、外形寸法を修正することなくコイル
が形成される。また、寸法修正が不要なので、高温長時
間硬化の接着剤を使わなければならないというような制
約がなく、速乾性の接着剤の使用により焼き付け炉へ搬
出入する必要がなくなる。
【0015】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の1実施例であるコイル製造
方法を示す斜視図である。図において、13は複数の固
定用絶縁物である突起部3bを貯めておく突起部ストッ
カ、14は速乾性接着剤のスプレー、15は突起部スト
ッカ13から先頭の突起部3bを分離して貼り付けるた
めに、一般的な直交ロボットと同じように3軸直交方向
に移動することができる突起部貼り付け機、16は巻線
されていく本発明によるコイル、17は突起部貼り付け
機15の先端で突起部3bを吸着・保持するために真空
吸引が可能な吸着ヘッドである。
【0016】上記実施例の動作を図2の断面図、図3、
図4、図5の外観図により説明する。まず、図2におい
て突起部貼り付け機15が突起部ストッカ13の中に吸
着ヘッド17を突っ込むように近づくと、吸引流路18
を通じて突起部貼り付け機15の本体内蔵の真空吸引器
(図示せず)が真空吸引すると、先頭の突起部3bが1
枚だけ吸着される。そこで、突起部貼り付け機15が突
起部ストッカ13から離れて、先頭の突起部3bが分離
されることになる。さらに、突起部貼り付け機15は吸
着ヘッド17で突起部3bを吸着・保持したままスプレ
ー14に接近すると(点線で図示)、スプレー14によ
り速乾性接着剤がこの突起部3bの底面に吹き付けられ
る。一方、図3のように巻線機7が必要な巻数だけ巻線
すると、突起部貼り付け機15はこの突起部3bを保持
したままコイル16上の所定の場所へ位置決めし、コイ
ル16に直接貼り付ける。絶縁物からなる突起物3b
は、コイル16の変形を防ぐに十分な機械的強度を持つ
もの、例えば紙を強く固めたものを使用する。
【0017】再び巻線機7が巻枠9などを所定の角度回
転させると、図4のように、突起部貼り付け機15は同
じように先頭の突起部3bの分離、速乾性接着剤14の
塗布、コイル16への直接貼り付けを順次行う。なお、
コイル16の貼り付け時には、あらかじめ決められた貼
り付けパターンをもとに制御装置(図示せず)内に作成
されたデータに基づいて、突起部貼り付け機15は3軸
直交方向の目標位置に位置決め制御され、巻線機7は巻
枠9を目標角度に位置決め制御される。このように巻線
機7と突起部貼り付け機15は交互に動作して、突起部
3bを貼り付けてコイル16を固定しながら巻線してい
き、図5に示すように巻線を完了し、レーストラック状
の巻線組立体が出来上がる。
【0018】固定用絶縁物である突起部3bは矩形状で
あって且つ巻回された導体に直交する方向に接着される
ことが巻線の冷却上においては好ましい。コイルは突起
部3bが接着されたまま変圧器等の電気機器に組み込ま
れて冷媒(例えば油)によって冷却されるが、そのとき
突起部3bが冷媒の流れを整えて冷却効果を向上させる
ガイドとして機能するからである。
【0019】本実施例のコイル16の構造は、図10に
示す従来のコイル2から接着剤6を除いたものである。
即ち導体4を絶縁紙5で被覆したものである。炉に搬入
する必要が無いので接着剤6は不要となる。
【0020】なお、上記実施例では、突起部貼り付け機
15、吸着ヘッド17、突起部ストッカ13、速乾性接
着剤のスプレー14を巻線機7に組み合わせて使用して
いるが、コイル16の巻線中に突起部3bの貼り付けが
できれば、その他の構造の貼り付け機、ストッカ、接着
剤塗布装置でも、あるいは人手作業でも所期の目的は達
せられる。たとえば、上記実施例では突起部貼り付け機
15は3軸直交方向に移動可能な直交ロボット型である
が、空間的に位置決めできるものであればこれに限るも
のではなく、スカラロボット型や円筒座標型のものでも
無論問題ない。
【0021】また、上記実施例では突起部ストッカ13
から吸着ヘッド17が突起部3bを吸着・分離する方式
になっているが、突起部3bのストックと分離ができる
ならこの方式に限るものではなく、開閉可能なハンドを
突起部貼り付け機15の先端に備えて、突起部ストッカ
はこのハンドと干渉しないような形状にするような組み
合わせでもよい。また、上記実施例ではスプレー14を
用いているが速乾性接着剤を塗布できればこれに限るも
のではなく、接着剤をハケで塗っても構わない。さら
に、上記実施例では突起部貼り付け機15などを備えて
自動的に突起部3bを貼り付けているが、本発明による
効果を発揮させるためだけであれば、これに限るもので
はなく、人手で突起部3bを貼り付けてもよい。
【0022】また、上記実施例では、巻線機7がある巻
数だけ巻線しては突起部貼り付け機15が突起部3bの
貼り付けを行うというように逐次貼り付けによりコイル
16が固定されているが、必ずしも巻線と貼り付けは少
しずつ行う必要はなく、コイル16を巻線機7の巻枠9
からはずす前であれば、所定巻数だけ巻線してからまと
めて貼り付けを行っても本発明の機能は損なわれない。
【0023】また、上記実施例では、絶縁物3のうち、
突起部3bをコイル16に貼り付けているが、さらに平
板部3aをその上に貼り付けても所期の目的は達せられ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項2お
よび請求項3に係わる巻線組立体の製造方法は、コイル
が巻枠からはずされる前にコイルに貼り付けて、コイル
の各層間を固定するので、自重や外力で形がくずれにく
く、外形寸法を修正することなくコイルが形成される。
【0025】また、寸法修正が不要なので、高温長時間
硬化の接着剤を使わなければならないというような制約
がなく、速乾性の接着剤の使用により焼き付け炉へ搬出
入する必要がなくなる。したがって、組立作業に手間暇
がかからなくなり、安価なコイルを作り出すようなコイ
ルおよびその製造方法を得ることができる。
【0026】請求項1に係る発明は、巻線の複数の導体
を矩形状絶縁物で固定するようにしたので、巻台から取
り外してても自重や外力で形がくずれにくく、外形寸法
を修正する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例であるコイル製造方法を
示す外観図である。
【図2】 この発明の一実施例であるコイル製造方法の
動作を示す断面図である。
【図3】 この発明の一実施例であるコイル製造方法の
動作を示す外観図である。
【図4】 この発明の一実施例であるコイル製造方法の
動作を示す外観図である。
【図5】 この発明の一実施例であるコイル製造方法の
動作と、作られたコイルを示す外観図である。
【図6】 従来のコイル組立品の一例を示す外観図であ
る。
【図7】 従来のコイルの一例を示す外観図である。
【図8】 従来の絶縁物の一例を示す外観図である。
【図9】 従来の絶縁物の平板部の一例を示す外観図で
ある。
【図10】 従来のコイルの一例を示す断面図である。
【図11】 従来のコイルを巻線する巻線機の一例を示
す外観図である。
【図12】 従来の巻線機で巻線されたコイルを示す外
観図である。
【図13】 従来の絶縁物を作るときに用いる突起部位
置決め板を示す外観図である。
【符号の説明】
3b 絶縁物 4 導体 5 絶縁紙 15 突起部貼り付け機 16 コイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉住 安二 赤穂市天和651番地 三菱電機株式会社赤 穂製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁被覆した導体を複数回巻回した巻線
    と、この巻線の複数の導体にわたって接着されて導体同
    士を固定する複数の矩形状絶縁物とを備えた巻線組立
    体。
  2. 【請求項2】 絶縁被覆した導体を複数回巻回する工程
    と、複数の導体にわたって絶縁物を接着し固定する工程
    とを備えた巻線組立体の製造方法。
  3. 【請求項3】 導体がレーストラック状に巻回されるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の巻線組立体の製造方
    法。
JP6184821A 1994-08-05 1994-08-05 巻線組立体およびその製造方法 Pending JPH0851036A (ja)

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JP6184821A JPH0851036A (ja) 1994-08-05 1994-08-05 巻線組立体およびその製造方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8733221B2 (en) 2011-08-24 2014-05-27 Idemitsu Kogyo Corporation Groove machining apparatus for insulating spacer and groove machining method for the same
JP2018026465A (ja) * 2016-08-10 2018-02-15 富士電機株式会社 変圧器
JP2022546694A (ja) * 2019-10-07 2022-11-07 ヒタチ・エナジー・スウィツァーランド・アクチェンゲゼルシャフト 絶縁部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8733221B2 (en) 2011-08-24 2014-05-27 Idemitsu Kogyo Corporation Groove machining apparatus for insulating spacer and groove machining method for the same
JP2018026465A (ja) * 2016-08-10 2018-02-15 富士電機株式会社 変圧器
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