JPH085060Y2 - 高所作業車の標識板スライド格納構造 - Google Patents
高所作業車の標識板スライド格納構造Info
- Publication number
- JPH085060Y2 JPH085060Y2 JP9018189U JP9018189U JPH085060Y2 JP H085060 Y2 JPH085060 Y2 JP H085060Y2 JP 9018189 U JP9018189 U JP 9018189U JP 9018189 U JP9018189 U JP 9018189U JP H085060 Y2 JPH085060 Y2 JP H085060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- aerial work
- signboard
- storage structure
- work vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車台の後部に標示・格納自在な標識板を装
備する作業車に於いて、車台の後部の左右側部に設けた
スライドレールに沿って標識板を駆動装置によって前後
に水平状態で移動させ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏
させることによって容易に標識板を垂直標示・水平格納
状態にできる高所作業車の標識板スライド格納構造に関
するものである。
備する作業車に於いて、車台の後部の左右側部に設けた
スライドレールに沿って標識板を駆動装置によって前後
に水平状態で移動させ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏
させることによって容易に標識板を垂直標示・水平格納
状態にできる高所作業車の標識板スライド格納構造に関
するものである。
現在、市街地での電気工事及び通信工事を行うに当た
り、第3図に示すごとくの高所作業車11が広く導入され
ている。
り、第3図に示すごとくの高所作業車11が広く導入され
ている。
然るに、こうした高所作業車11を市街地等の路上に停
止して、所定の高所作業を実施する場合の多くは、一般
道路を占有して行うので、作業現場に高所作業車11が到
着し作業位置に着いた時に、作業を行うことを標示する
標識板12を他の通行車両や通行人に明確に認知されるよ
うに標示する必要がある。
止して、所定の高所作業を実施する場合の多くは、一般
道路を占有して行うので、作業現場に高所作業車11が到
着し作業位置に着いた時に、作業を行うことを標示する
標識板12を他の通行車両や通行人に明確に認知されるよ
うに標示する必要がある。
そこで、従来の高所作業車11も同図に示す如く、車台
11aの後部上方に格納されるバケット13と車台11aの僅か
なスペースXを利用して上下に揺動自在な標識板12を装
備し、前述した作業現場において同図点線で示した如
く、標識板12を立設させて使用しているのが実情であ
る。
11aの後部上方に格納されるバケット13と車台11aの僅か
なスペースXを利用して上下に揺動自在な標識板12を装
備し、前述した作業現場において同図点線で示した如
く、標識板12を立設させて使用しているのが実情であ
る。
しかしながら、上記のような構造を採用している従来
の高所作業車11に装備した標識板12の配置は前述した如
く、車台11aと格納されるバケット13間に生じる僅かな
スペースXに車台11aと平行に格納するものであるか
ら、作業現場等で起立させて標示するに際し、標識板12
の揺動の邪魔にならないようにバケット13を一度上方又
は左右に移動しておかなければならず、従って標識板12
を起立させることが急務となるような条件の悪い現場で
は上記の手順による手間の掛かる起立作業を行っていた
のでは他の車両等の通行の妨げとなり、時には事故や交
通渋滞を引き起こす誘因ともなり、作業時に於ける安全
性を損なうと言った問題点を有していた。
の高所作業車11に装備した標識板12の配置は前述した如
く、車台11aと格納されるバケット13間に生じる僅かな
スペースXに車台11aと平行に格納するものであるか
ら、作業現場等で起立させて標示するに際し、標識板12
の揺動の邪魔にならないようにバケット13を一度上方又
は左右に移動しておかなければならず、従って標識板12
を起立させることが急務となるような条件の悪い現場で
は上記の手順による手間の掛かる起立作業を行っていた
のでは他の車両等の通行の妨げとなり、時には事故や交
通渋滞を引き起こす誘因ともなり、作業時に於ける安全
性を損なうと言った問題点を有していた。
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、車台の後部に標示・格納自在な
標識板を装備する作業車に於いて、車台の後部の左右側
部に設けたスライドレールに沿って標識板を駆動装置に
よって前後に移動させ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏
させることによって容易に標識板を垂直標示・水平格納
状態にできる高所作業車の標識板スライド格納構造を提
供することにあり、そのために、高所作業車の車台の後
部の左右側部に平行に設けられた一対のスライドレール
と、これらのスライドレールに摺動自在に嵌合した左右
一対のローラを枢着したブラケットを後部左右上面に立
設した標識板と、該標識板を車台に沿わせて水平状態で
前後方向へ移動させ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏さ
せる駆動装置とで構成する。
の目的とするところは、車台の後部に標示・格納自在な
標識板を装備する作業車に於いて、車台の後部の左右側
部に設けたスライドレールに沿って標識板を駆動装置に
よって前後に移動させ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏
させることによって容易に標識板を垂直標示・水平格納
状態にできる高所作業車の標識板スライド格納構造を提
供することにあり、そのために、高所作業車の車台の後
部の左右側部に平行に設けられた一対のスライドレール
と、これらのスライドレールに摺動自在に嵌合した左右
一対のローラを枢着したブラケットを後部左右上面に立
設した標識板と、該標識板を車台に沿わせて水平状態で
前後方向へ移動させ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏さ
せる駆動装置とで構成する。
上記のような構成を採用したので、高所作業車の車台
の後部に設けた標識板を標示又は格納するにあたって、
スライドレールにローラを介して該標識板を吊り下げ、
該標識板をシリンダにより水平状態で前後方向に移動さ
せ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏させて行え、従って
格納状態のバケットも障害にならず、必要に応じて直ち
に標識板の標示及び格納が自動的に、かつスピーディに
行なえ、作業性は向上し、安全に所定の作業を行うこと
ができる。
の後部に設けた標識板を標示又は格納するにあたって、
スライドレールにローラを介して該標識板を吊り下げ、
該標識板をシリンダにより水平状態で前後方向に移動さ
せ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏させて行え、従って
格納状態のバケットも障害にならず、必要に応じて直ち
に標識板の標示及び格納が自動的に、かつスピーディに
行なえ、作業性は向上し、安全に所定の作業を行うこと
ができる。
以下、第1図(a)、(b)に基づいて本考案に係る
高所作業車の標識板スライド格納構造の一実施例を詳細
に説明する。
高所作業車の標識板スライド格納構造の一実施例を詳細
に説明する。
同図中1は本考案の高所作業車の標識板スライド格納
構造を装備した高所作業車であり、2は車台1a上の前方
に設置されたターンテーブル、3は前記ターンテーブル
に基端を枢着するブーム、4は前記ブーム3の先端に装
備されたバケット、5は表側に「工事中」等の文字を標
示した標識板であり、該標識板5は車台1aの後部の左右
側部にそれぞれ二箇のブラケット6、6により平行に支
承したスライドレール7に沿って前後に移動し、かつス
ライドレール7の後端で上方に起立するように構成され
ている。
構造を装備した高所作業車であり、2は車台1a上の前方
に設置されたターンテーブル、3は前記ターンテーブル
に基端を枢着するブーム、4は前記ブーム3の先端に装
備されたバケット、5は表側に「工事中」等の文字を標
示した標識板であり、該標識板5は車台1aの後部の左右
側部にそれぞれ二箇のブラケット6、6により平行に支
承したスライドレール7に沿って前後に移動し、かつス
ライドレール7の後端で上方に起立するように構成され
ている。
なお、前記スライドレール7は同図に示す如く、全体
は所定の長さの水平部7b及び該水平部7bに連続する後端
近傍が上方向に湾曲する湾曲部7cで構成され、該スライ
ド溝7aには前記標識板5の後部左右に立設したブラケッ
ト8aに枢着した左右一対のローラ8が嵌合されている。
は所定の長さの水平部7b及び該水平部7bに連続する後端
近傍が上方向に湾曲する湾曲部7cで構成され、該スライ
ド溝7aには前記標識板5の後部左右に立設したブラケッ
ト8aに枢着した左右一対のローラ8が嵌合されている。
ところで、前記標識板5の前後方向への移動は車台1a
上に基端を固定したシリンダ9のロッド9aの伸縮により
行われるように構成され、該標識板5のスライドレール
7の後方での水平状態から垂直状態への起立、あるいは
垂直状態から水平状態への倒伏は、標識板5が前記シリ
ンダ9のロッド9aの伸長により後方に移動し、左右のロ
ーラ8がスライドレール7の後方に設けた湾曲部7cに到
ることにより起立すると共に、前記シリンダ9のロッド
9aの縮小により前方に移動することで倒伏するように構
成されている。
上に基端を固定したシリンダ9のロッド9aの伸縮により
行われるように構成され、該標識板5のスライドレール
7の後方での水平状態から垂直状態への起立、あるいは
垂直状態から水平状態への倒伏は、標識板5が前記シリ
ンダ9のロッド9aの伸長により後方に移動し、左右のロ
ーラ8がスライドレール7の後方に設けた湾曲部7cに到
ることにより起立すると共に、前記シリンダ9のロッド
9aの縮小により前方に移動することで倒伏するように構
成されている。
なお、前記湾曲部7cとシリンダ9は標識板5を車台1a
上に位置する水平状態から車台1a後端部で起立した垂直
状態との間で移動させる駆動装置を構成するものであ
る。
上に位置する水平状態から車台1a後端部で起立した垂直
状態との間で移動させる駆動装置を構成するものであ
る。
以下、上記の実施例によって本考案に係る高所作業車
の標識板スライド格納構造の作用を説明する。
の標識板スライド格納構造の作用を説明する。
本考案に係る高所作業車の標識板スライド格納構造は
前述した如く構成しているので、高所作業車1の車台1a
の後部に設けた標識板5を格納状態から標示状態に、つ
まり水平状態から垂直状態になるには、図示しないコン
トロールボックスの操作による圧油の供給によってシリ
ンダ9のロッド9aが伸長し、シリンダ9のロッド9aの先
端に枢着された標識板5がスライドレール7の水平部7b
に沿って後方に移動しバケット4の下方を通過した後、
該水平部7bに連続する湾曲部7cに沿って標識板5の後方
上面の左右に設けたローラ8が徐々に上方へ移動するこ
とにより標識板5は垂直状態に起立する。
前述した如く構成しているので、高所作業車1の車台1a
の後部に設けた標識板5を格納状態から標示状態に、つ
まり水平状態から垂直状態になるには、図示しないコン
トロールボックスの操作による圧油の供給によってシリ
ンダ9のロッド9aが伸長し、シリンダ9のロッド9aの先
端に枢着された標識板5がスライドレール7の水平部7b
に沿って後方に移動しバケット4の下方を通過した後、
該水平部7bに連続する湾曲部7cに沿って標識板5の後方
上面の左右に設けたローラ8が徐々に上方へ移動するこ
とにより標識板5は垂直状態に起立する。
又、高所作業等が終了して標識板5を標示状態から格
納状態にするにあたっては前述とは逆の動作を行うこと
により格納状態となる。
納状態にするにあたっては前述とは逆の動作を行うこと
により格納状態となる。
即ち標識板5に伸縮するシリンダ9のロッド9aの先端
を回動自在に枢着しているのでバケット4の真下では標
識板5は水平に移動しバケット4の後方に到った時には
垂直状態に起立し、格納状態にあるバケット4も標識板
5の標示・格納作動には障害にならず、必要に応じた標
識板5の標示及び格納が自動的且つスピーディに行な
え、作業性は向上し、安全に所定の作業を行うことがで
きる。
を回動自在に枢着しているのでバケット4の真下では標
識板5は水平に移動しバケット4の後方に到った時には
垂直状態に起立し、格納状態にあるバケット4も標識板
5の標示・格納作動には障害にならず、必要に応じた標
識板5の標示及び格納が自動的且つスピーディに行な
え、作業性は向上し、安全に所定の作業を行うことがで
きる。
又、第2図(a)、(b)に示す如く、前記実施例で
説明したスライドレール7に代え水平部7′bのみで構
成するスライドレール7′を採用してもよく、この場合
の標識板5の起立はスライドレール7′の水平部7′b
の端部に設けたストッパー7′dにローラ8が当接した
後、ロッド9aを若干伸長させて標識板5の下端部を押す
ことにより起立させるように構成してもよい。
説明したスライドレール7に代え水平部7′bのみで構
成するスライドレール7′を採用してもよく、この場合
の標識板5の起立はスライドレール7′の水平部7′b
の端部に設けたストッパー7′dにローラ8が当接した
後、ロッド9aを若干伸長させて標識板5の下端部を押す
ことにより起立させるように構成してもよい。
なお、前記ストッパ7′dは、前述した先の実施例の
場合と同様にシリンダ9と共に標識板5を車台1a上に位
置する水平状態から車台1a後端部で起立した垂直状態と
の間で移動させる駆動装置を構成するものである。
場合と同様にシリンダ9と共に標識板5を車台1a上に位
置する水平状態から車台1a後端部で起立した垂直状態と
の間で移動させる駆動装置を構成するものである。
以上、詳細に説明した如く、本考案は高所作業車の車
台の後部の左右側部に平行に設けられた一対のスライド
レールと、これらのスライドレールに摺動自在に嵌合し
た左右一対のローラを枢着したブラケットを後部左右上
面に立設した標識板と、該標識板を車台に沿わせて水平
状態で前後方向へ移動させ、かつ車台後端部で起立乃至
倒伏させる駆動装置とで構成したので、高所作業車の車
台の後部に設けた標識板を標示又は格納するにあたっ
て、スライドレールにローラを介して該標識板を吊り下
げ、該標識板を駆動装置により車台に沿わせて水平状態
で前後方向に移動させ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏
させて行え、従って格納状態のバケットも障害になら
ず、必要に応じて直ちに標識板の標示及び格納が自動的
且つスピーディに行なえ、格納時には表側が下になるの
で傷が付くこともなく、作業性は向上し、安全に所定の
作業を行うことができる等種々の優れた効果を有する。
台の後部の左右側部に平行に設けられた一対のスライド
レールと、これらのスライドレールに摺動自在に嵌合し
た左右一対のローラを枢着したブラケットを後部左右上
面に立設した標識板と、該標識板を車台に沿わせて水平
状態で前後方向へ移動させ、かつ車台後端部で起立乃至
倒伏させる駆動装置とで構成したので、高所作業車の車
台の後部に設けた標識板を標示又は格納するにあたっ
て、スライドレールにローラを介して該標識板を吊り下
げ、該標識板を駆動装置により車台に沿わせて水平状態
で前後方向に移動させ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏
させて行え、従って格納状態のバケットも障害になら
ず、必要に応じて直ちに標識板の標示及び格納が自動的
且つスピーディに行なえ、格納時には表側が下になるの
で傷が付くこともなく、作業性は向上し、安全に所定の
作業を行うことができる等種々の優れた効果を有する。
第1図(a)、(b)は本考案に係る高所作業車の標識
板スライド格納構造の一実施例を示す側面図、要部説明
図、第2図(a)、(b)は本考案に係る高所作業車の
標識板スライド格納構造の他の実施例を示す側面図、要
部説明図、第3図は従来の高所作業車の標識板の格納構
造を示す側面図である。 1……高所作業車、1a……車台、2……ターンテーブ
ル、3……ブーム、4……バケット、5……標識板、
6、8a……ブラケット、7、7′……スライドレール、
7a、7′a……スライド溝、7b、7′b……水平部、7c
……湾曲部、7′d……ストッパー、8……ローラ、9
……シリンダ、9a……ロッド。
板スライド格納構造の一実施例を示す側面図、要部説明
図、第2図(a)、(b)は本考案に係る高所作業車の
標識板スライド格納構造の他の実施例を示す側面図、要
部説明図、第3図は従来の高所作業車の標識板の格納構
造を示す側面図である。 1……高所作業車、1a……車台、2……ターンテーブ
ル、3……ブーム、4……バケット、5……標識板、
6、8a……ブラケット、7、7′……スライドレール、
7a、7′a……スライド溝、7b、7′b……水平部、7c
……湾曲部、7′d……ストッパー、8……ローラ、9
……シリンダ、9a……ロッド。
Claims (1)
- 【請求項1】高所作業車の車台の後部の左右側部に平行
に設けられた一対のスライドレールと、これらのスライ
ドレールに摺動自在に嵌合した左右一対のローラを枢着
したブラケットを後部左右上面に立設した標識板と、該
標識板を車台に沿わせて水平状態で前後方向へ移動さ
せ、かつ車台後端部で起立乃至倒伏させる駆動装置とで
構成したことを特徴とする高所作業車の標識板スライド
格納構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9018189U JPH085060Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 高所作業車の標識板スライド格納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9018189U JPH085060Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 高所作業車の標識板スライド格納構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0328955U JPH0328955U (ja) | 1991-03-22 |
JPH085060Y2 true JPH085060Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31639719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9018189U Expired - Lifetime JPH085060Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 高所作業車の標識板スライド格納構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085060Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP9018189U patent/JPH085060Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328955U (ja) | 1991-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |