JPH084875A - トルクコンバータのステータ構造 - Google Patents
トルクコンバータのステータ構造Info
- Publication number
- JPH084875A JPH084875A JP6159443A JP15944394A JPH084875A JP H084875 A JPH084875 A JP H084875A JP 6159443 A JP6159443 A JP 6159443A JP 15944394 A JP15944394 A JP 15944394A JP H084875 A JPH084875 A JP H084875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- torque converter
- blade
- turbine
- core ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H41/26—Shape of runner blades or channels with respect to function
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H41/00—Rotary fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H41/24—Details
- F16H41/28—Details with respect to manufacture, e.g. blade attachment
- F16H2041/285—Details with respect to manufacture, e.g. blade attachment of stator blades
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
かつストール時のトルク比を向上して車両に用いた場合
の発進加速性を向上する。 【構成】 トルクコンバータのポンプインペラ3とター
ビン4との間に設けられたステータ8に、コアリング1
1の内周面であってブレード9の圧力面9a側にステー
タの半径方向内向きに突出する隆起部13を設ける。隆
起部13を、コアリング11内周面のタービン4側端縁
部から徐々に隆起するように半球体の一部からなる部分
球面状部13aと、その部分球面状部13aと連続して
ブレード9の圧力面部9aに連なる円柱体の一部からな
る部分円柱面状部13bとにより形成する。ステータの
軸線方向に抜き取り可能な2分割の型によりステータを
成形できると共に、オイルの環状の流れに沿う曲面を隆
起部により形成でき、損失を低減し、効率及びストール
時のトルク比を向上し得る。
Description
機に用いられるトルクコンバータのステータ構造に関す
る。
トルクコンバータのステータのブレードにおいて、製造
工数などを減らして製造コストを削減するために、例え
ば実開平3−35359号公報に開示されているよう
に、ステータのブレードとコアリング及びシェルを一体
鋳造したものがある。そのものでは、鋳型をステータの
回転軸の軸線方向に2分割し、型を軸線方向に抜き取り
可能にするため、ステータブレードの隣り合うもの同士
が軸線回りに互いにオーバラップしないように配置され
ており、コアリング及びシェルの流路側の形状が、ステ
ータの軸線方向に直線状である。
っては、通常、速度比e(タービン回転数/ポンプ回転
数)=0のストール状態において、中を循環する流体が
速く、かつステータブレード(図6の21)に対する流
体の流入角が図6の矢印Bに示されるように大きく、さ
らに図7の想像線で示した三次元的な流体の流れに注目
すると、コアリング22を巻き込むように流れる。ここ
で、流体の流入角は、速度比の増加に連れて徐々に図6
に示す矢印Cの向きから流入するようになり、やがてス
テータブレード21の背面側から流入するようになり、
この状態ではトルク増幅作用が得られなくなる。このよ
うな流入角の広範囲な変化において極力損失を減らすた
めに、ステータを、ポンプやタービンに用いられるベー
ス曲線に一様に肉付けした薄肉翼型とは異なる厚肉翼型
にしたものがある。
が、ポンプやタービンのように滑らかにステータの軸線
方向に弧を描くように形成されておらず、前述したよう
に軸線方向に直線状になっているため、巻き込むように
流入してきた流体が、コアリング22内周面で図8の矢
印に示されるように剥離するような流れを起こしてしま
い、損失が大きくなってしまう。従って、流速の速いス
トール点近傍においては、特にトルク比の低下が生じて
しまうという問題があった。
明の主な目的は、トルクコンバータの製造コストを低廉
化し、かつストール時のトルク比を向上して車両に用い
た場合の発進加速性を向上し得るトルクコンバータのス
テータ構造を提供することにある。
明によれば、ポンプインペラとタービンとステータとを
有し、前記ステータが、そのブレードとコアリングとシ
ェルとを前記ステータの軸線方向に抜き取り可能な型に
より一体成形されたトルクコンバータのステータ構造で
あって、前記コアリングの内周面における前記ブレード
の圧力面側に、前記トルクコンバータ内を環状に循環す
る流体の前記ステータを通過する際の当該環状の流れに
沿う曲面を形成する隆起部を設けたことを特徴とするト
ルクコンバータのステータ構造、または、ポンプインペ
ラとタービンとステータとを有し、前記ステータが、そ
のブレードとコアリングとシェルとを前記ステータの軸
線方向に抜き取り可能な型により一体成形されたトルク
コンバータのステータ構造であって、前記コアリングの
内周面における前記ブレードの圧力面側に、前記タービ
ン側端部から前記ステータの軸心に向かって徐々に張り
出す部分球面状部と、前記部分球面状部に連続して前記
ブレードの圧力面に連なる部分円柱面状部とからなる隆
起部を設けたことを特徴とするトルクコンバータのステ
ータ構造を提供することにより達成される。
割した型を用いてステータを形成することにより製造コ
ストを低廉化すると共に、コアリングの内周面における
ブレードの圧力面側に設けた隆起部により、トルクコン
バータ内を環状に循環する流体を、その環状の流れに沿
った曲線状に流すことができる。
いて詳しく説明する。
クコンバータの部分縦断面図である。図1において、図
示されないエンジンの出力軸に連結されたドライブプレ
ート1と一体化されたトルクコンバータカバー2内にポ
ンプインペラ3が形成されており、ポンプインペラ3に
対向してタービン4のタービンブレード4aが設けられ
ている。トルクコンバータのメインシャフト5にはステ
ータシャフト6が同心的に回転自在に遊嵌されており、
そのステータシャフト6に一方向クラッチ7を介して連
結されたステータ8のブレード9が、ポンプインペラ3
とタービンブレード4aとの間に配設されている。ま
た、本トルクコンバータにあっては、タービン4側にロ
ックアップ機構12が設けられており、作動流体のオイ
ルが図の矢印Aに示される向きに流れる。
図2乃至図4を参照して以下に示す。本実施例のステー
タ8は、上記した一方向クラッチ7を外囲する環状のシ
ェル10と、シェル10の外周面に例えば図1の矢印II
線から(タービン4側から)見た図である図2に示され
るように14枚の放射状に配設されたブレード9と、シ
ェル10を同心的に外囲するように各ブレード9を介し
てシェル10と一体化されたコアリング11とを有し、
従来例と同様にステータ8の軸線方向に2分割される図
示されない型により成形される。従って、図3に示され
るように、隣り合うブレード9同士が、ステータ8の軸
線方向から見た場合に互いに重なり合わないように周方
向に隙間sをあけて配設されている。なお、この2分割
可能な型による一体成形としては、鋳造、鍛造、または
樹脂成形がある。
は、各ブレード9の各圧力面9a側に、半径方向内向き
に突出する隆起部13が設けられている。隆起部13
は、シェル10側からシェル10を除いてコアリング1
1内周面を臨んで見た図4に示されるように、コアリン
グ11内周面の図における上側のタービン4側端縁部か
らブレード9のポンプ側部分に至るまで設けられてい
る。また隆起部13は、円柱体の軸線方向端面に半球体
を同軸的に載せて一体化したものを、その軸心からずれ
た平行線に沿って切断した大小2つの部分の小さい方の
切断面側をコアリング11内周面に沿わせ、その半球体
側をタービン4側に臨ませ、円柱体部分の外周面をブレ
ード9の圧力面9aに交差させるように形成されてい
る。
る部分球面状部13aが、コアリング11内周面のター
ビン4側端部からステータ8の軸心に向かい徐々に張り
出し、その部分球面状部13aに連続しかつ円柱体の一
部からなる部分円柱面状部13bが、ブレード9の圧力
面9aに連なっている。なお、部分球面状部13a及び
部分円柱面状部13bは、型の製作性などから球面や円
柱面にしたが、滑らかな曲面を形成する面であれば良
く、特に、オイルの環状流れに沿う面であると良い。
タにあっては、隆起部13の球面や円柱面により、ステ
ータ8のブレード9を通過するオイルの環状流れに沿う
滑らかな連続曲面部が形成されており、オイルがコアリ
ング11内周面近傍を滑らかに通過することができ、従
来例のような損失が低減される。図5に、本発明が適用
されたトルクコンバータと従来のものとを測定して比較
した特性を示す。なお、ポンプ及びタービンは同一のも
のを使用した。図において、横軸を速度比eとして、速
度比eに対する容量係数(ポンプ吸収トルク係数τ)、
効率η、トルク比κをそれぞれ本発明を実線で、従来を
二点鎖線で表している。図5に示されるように、本発明
によれば、ストール時におけるトルク比が約10%向上
しており、車両において発進加速性が向上することにな
る。
バータ内を環状に循環する流体がステータを通過する際
には、コアリングの内周面にてブレードの圧力面側に設
けられた隆起部の曲面により、環状の流れに沿って流体
が流れ得るため、従来の2分割の型を用いて成形したス
テータの直線状部分における流れの剥離による損失が生
じるこがとなく、効率を向上し得ると共に、特にストー
ル時におけるトルク比が向上して、車両に用いた場合に
発進加速性が向上し得る。また、隆起部を部分半球面状
部と部分円柱面状部とにより形成することにより、上記
環状流れに沿う曲面を容易に形成できると共に、2分割
にて抜き取り可能な型の製作を容易に行うことができ、
製造コストの増大を防止し得る。
の部分縦断面図。
図。
図。
図。
図。
縦断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 ポンプインペラとタービンとステータと
を有し、前記ステータが、そのブレードとコアリングと
シェルとを前記ステータの軸線方向に抜き取り可能な型
により一体成形されたトルクコンバータのステータ構造
であって、 前記コアリングの内周面における前記ブレードの圧力面
側に、前記トルクコンバータ内を環状に循環する流体の
前記ステータを通過する際の当該環状の流れに沿う曲面
を形成する隆起部を設けたことを特徴とするトルクコン
バータのステータ構造。 - 【請求項2】 ポンプインペラとタービンとステータと
を有し、前記ステータが、そのブレードとコアリングと
シェルとを前記ステータの軸線方向に抜き取り可能な型
により一体成形されたトルクコンバータのステータ構造
であって、 前記コアリングの内周面における前記ブレードの圧力面
側に、前記タービン側端部から前記ステータの軸心に向
かって徐々に張り出す部分球面状部と、前記部分球面状
部に連続して前記ブレードの圧力面に連なる部分円柱面
状部とからなる隆起部を設けたことを特徴とするトルク
コンバータのステータ構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06159443A JP3086377B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | トルクコンバータのステータ構造 |
US08/456,940 US5640849A (en) | 1994-06-16 | 1995-06-01 | Stator assembly for a fluid torque converter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06159443A JP3086377B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | トルクコンバータのステータ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH084875A true JPH084875A (ja) | 1996-01-12 |
JP3086377B2 JP3086377B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=15693870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06159443A Expired - Lifetime JP3086377B2 (ja) | 1994-06-16 | 1994-06-16 | トルクコンバータのステータ構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5640849A (ja) |
JP (1) | JP3086377B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7150148B2 (en) | 2001-04-23 | 2006-12-19 | Kabushiki Kaisha Yutaka Giken | Thrust receiving structure of torque converter cover |
JP2010249189A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Honda Motor Co Ltd | トルクコンバータ |
JP2016130542A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | アイシン精機株式会社 | トルクコンバータのステータホイール及びトルクコンバータ |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10169751A (ja) * | 1996-12-05 | 1998-06-26 | Jatco Corp | 車両用トルクコンバータ |
DE19736874A1 (de) * | 1997-08-26 | 1999-03-11 | Mannesmann Sachs Ag | Leitrad, mittels eines Spritzgießvorgangs hergestellt |
JP3939840B2 (ja) * | 1997-11-18 | 2007-07-04 | ジヤトコ株式会社 | トルクコンバータ |
KR20030050108A (ko) * | 2001-12-18 | 2003-06-25 | 현대자동차주식회사 | 토크 컨버터용 스테이터 |
DE10244493A1 (de) * | 2002-09-25 | 2004-04-08 | Ina-Schaeffler Kg | Freilaufanordnung in einem Drehmomentwandler |
JP3659243B2 (ja) * | 2002-10-15 | 2005-06-15 | トヨタ自動車株式会社 | ステータの支持装置およびそれを含むトルクコンバータ |
US6996978B2 (en) * | 2004-05-05 | 2006-02-14 | Goerend David J | Torque converter stator |
US7083381B2 (en) * | 2004-05-27 | 2006-08-01 | Ford Global Technologies, Llc | Hydrokinetic torque converter stator blade construction |
DE102008033851A1 (de) * | 2008-07-19 | 2010-01-21 | Zf Friedrichshafen Ag | Hydrodynamischer Drehmomentwandler |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB898031A (en) * | 1958-04-21 | 1962-06-06 | Formsprag Co | Rotary transmission |
FR2190209A5 (ja) * | 1972-06-20 | 1974-01-25 | Ferodo Sa | |
JPH0335359A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 | Toshiba Corp | 電子ファイリングシステム |
-
1994
- 1994-06-16 JP JP06159443A patent/JP3086377B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-06-01 US US08/456,940 patent/US5640849A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7150148B2 (en) | 2001-04-23 | 2006-12-19 | Kabushiki Kaisha Yutaka Giken | Thrust receiving structure of torque converter cover |
JP2010249189A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Honda Motor Co Ltd | トルクコンバータ |
JP2016130542A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | アイシン精機株式会社 | トルクコンバータのステータホイール及びトルクコンバータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3086377B2 (ja) | 2000-09-11 |
US5640849A (en) | 1997-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH084875A (ja) | トルクコンバータのステータ構造 | |
JP3884119B2 (ja) | トルクコンバータのインペラシェル | |
US4726185A (en) | Flat type torque converter | |
US6003311A (en) | Stator blade of torque converter | |
JPS6338585B2 (ja) | ||
JPH10169751A (ja) | 車両用トルクコンバータ | |
JP3604110B2 (ja) | トルクコンバータのステータ | |
JPS6314123Y2 (ja) | ||
KR20030050108A (ko) | 토크 컨버터용 스테이터 | |
JPH05126228A (ja) | コアレストルクコンバータ | |
US6996978B2 (en) | Torque converter stator | |
JPH07167094A (ja) | タービン羽根車及び又はポンプ羽根車並びに該羽根車を製造する方法 | |
JPH03292443A (ja) | トルクコンバータタービン | |
JP4103805B2 (ja) | タービンランナまたはポンプインペラ用の羽根車、およびその製造方法 | |
US6745563B1 (en) | Axially reduced torque converter with axial pull stator | |
US5966934A (en) | Torque converter for motor vehicle | |
CN210566097U (zh) | 液力变矩器的定子和包括这样的定子的液力变矩器 | |
JP2003322239A (ja) | バッフルプレート付き流体継手 | |
JPH0532687Y2 (ja) | ||
CN111795127A (zh) | 液力变矩器的定子和包括这样的定子的液力变矩器 | |
JP3298314B2 (ja) | トルクコンバータ | |
JP3246524B2 (ja) | トルクコンバータ | |
JP3050461B2 (ja) | 渦流ブロワの羽根車及びその製造方法 | |
JP2010019356A (ja) | ワンウエイクラッチ及びワンウエイクラッチを備えたステータ | |
JPH03144152A (ja) | トルクコンバータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080707 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090707 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100707 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100707 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110707 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110707 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120707 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120707 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130707 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140707 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |