JPH0846419A - 可撓性を有する平面アンテナ - Google Patents
可撓性を有する平面アンテナInfo
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- JPH0846419A JPH0846419A JP19769494A JP19769494A JPH0846419A JP H0846419 A JPH0846419 A JP H0846419A JP 19769494 A JP19769494 A JP 19769494A JP 19769494 A JP19769494 A JP 19769494A JP H0846419 A JPH0846419 A JP H0846419A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、主として自動車電話等に使用され
る携帯電話機のアンテナ等に使用され、安価で製造が容
易であるばかりでなく、折り曲げ等の変形が容易で、極
めて高効率で薄型、軽量の可撓性を有する平面アンテナ
１の提供。 【構成】 第一番目として、絶縁フィルムのベース材２
の片面に導体パターン３を形成し、低誘電率フィルム材
４で張り合わせたフレキシブル印刷配線板からなること
を特徴とする可撓性を有する平面アンテナ１である。第
二番目として、第一番目のものに、スルホール部５を設
けたことを特徴とする可撓性を有する平面アンテナ１で
ある。第三番目として、絶縁フィルムのベース材２の両
面に対称的又は非対象に導体パターン３を形成し、低誘
電率フィルム材４で張り合わせてスルホール部５を設け
たフレキシブル印刷配線板からなることを特徴とする可
撓性を有する平面アンテナ１である。
る携帯電話機のアンテナ等に使用され、安価で製造が容
易であるばかりでなく、折り曲げ等の変形が容易で、極
めて高効率で薄型、軽量の可撓性を有する平面アンテナ
１の提供。 【構成】 第一番目として、絶縁フィルムのベース材２
の片面に導体パターン３を形成し、低誘電率フィルム材
４で張り合わせたフレキシブル印刷配線板からなること
を特徴とする可撓性を有する平面アンテナ１である。第
二番目として、第一番目のものに、スルホール部５を設
けたことを特徴とする可撓性を有する平面アンテナ１で
ある。第三番目として、絶縁フィルムのベース材２の両
面に対称的又は非対象に導体パターン３を形成し、低誘
電率フィルム材４で張り合わせてスルホール部５を設け
たフレキシブル印刷配線板からなることを特徴とする可
撓性を有する平面アンテナ１である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として自動車電話等
に使用される携帯電話機のアンテナ等に使用され、安価
で製造が容易であるばかりでなく、折り曲げ等の変形が
容易で、極めて高効率で薄型、軽量の可撓性を有する平
面アンテナ１に関する。
に使用される携帯電話機のアンテナ等に使用され、安価
で製造が容易であるばかりでなく、折り曲げ等の変形が
容易で、極めて高効率で薄型、軽量の可撓性を有する平
面アンテナ１に関する。
【０００２】
【従来の技術】ここ数年、移動体通信としての自動車の
車載電話機（車両据え付け型や車携帯電話機（社外の通
信も可）は、飛躍的に小型化（数年前の容量４００ｍｌ
→１５０ｍｌ）と軽量化（数年前の重量６００ｇ→２０
０ｇ）が進み、その技術的発展は目を見張るものがあ
る。そのような機器に使用される主なアンテナ１′の代
表的な例として、収納式アンテナ１′としては、図５
（イ）、図５（ロ）に示すようなものが挙げられる。図
から明らかなように、図５（イ）の収納式アンテナ１′
の場合、収納時の性能特性があまり良くないことと高周
波で動作出来る切り替えスイッチが必要であるという問
題点がある。又、図５（ロ）の収納式ヘリカルアンテナ
１′の場合、伸長時は、線状アンテナ、収納時は、ヘリ
カルアンテナが動作するが、筐体のアースの状態により
特性変化が起こり得る。次に、固定式アンテナ１′とし
ては、図５（ハ）に示すようなものが挙げられ、図から
明らかなように固定式ヘリカルアンテナ１′の場合、線
状アンテナに比べて長さが大幅に短く出来る反面構造が
複雑でコストダウンが難しく、故障も多いという技術的
問題点があった。
車載電話機（車両据え付け型や車携帯電話機（社外の通
信も可）は、飛躍的に小型化（数年前の容量４００ｍｌ
→１５０ｍｌ）と軽量化（数年前の重量６００ｇ→２０
０ｇ）が進み、その技術的発展は目を見張るものがあ
る。そのような機器に使用される主なアンテナ１′の代
表的な例として、収納式アンテナ１′としては、図５
（イ）、図５（ロ）に示すようなものが挙げられる。図
から明らかなように、図５（イ）の収納式アンテナ１′
の場合、収納時の性能特性があまり良くないことと高周
波で動作出来る切り替えスイッチが必要であるという問
題点がある。又、図５（ロ）の収納式ヘリカルアンテナ
１′の場合、伸長時は、線状アンテナ、収納時は、ヘリ
カルアンテナが動作するが、筐体のアースの状態により
特性変化が起こり得る。次に、固定式アンテナ１′とし
ては、図５（ハ）に示すようなものが挙げられ、図から
明らかなように固定式ヘリカルアンテナ１′の場合、線
状アンテナに比べて長さが大幅に短く出来る反面構造が
複雑でコストダウンが難しく、故障も多いという技術的
問題点があった。
【０００３】本発明は、これらの欠点を解決する為に、
鋭意検討した結果、安価で製造が容易であるばかりでな
く、折り曲げ等の変形が容易で、極めて高効率で薄型、
軽量の可撓性を有する平面アンテナ１の提供を目的とし
てなされたもので、その要旨とするところは、第一番目
として、絶縁フィルムのベース材２の片面に導体パター
ン３を形成し、低誘電率フィルム材４で張り合わせたフ
レキシブル印刷配線板からなることを特徴とする可撓性
を有する平面アンテナ１である。第二番目として、第一
番目のものに、スルホール部５を設けたことを特徴とす
る可撓性を有する平面アンテン１である。第三番目とし
て、絶縁フィルムのベース材２の両面に対称的又は非対
象に導体パターン３を形成し、低誘電率フィルム材４で
張り合わせてスルホール部５を設けたフレキシブル印刷
配線板からなることを特徴とする可撓性を有する平面ア
ンテナ１である。
鋭意検討した結果、安価で製造が容易であるばかりでな
く、折り曲げ等の変形が容易で、極めて高効率で薄型、
軽量の可撓性を有する平面アンテナ１の提供を目的とし
てなされたもので、その要旨とするところは、第一番目
として、絶縁フィルムのベース材２の片面に導体パター
ン３を形成し、低誘電率フィルム材４で張り合わせたフ
レキシブル印刷配線板からなることを特徴とする可撓性
を有する平面アンテナ１である。第二番目として、第一
番目のものに、スルホール部５を設けたことを特徴とす
る可撓性を有する平面アンテン１である。第三番目とし
て、絶縁フィルムのベース材２の両面に対称的又は非対
象に導体パターン３を形成し、低誘電率フィルム材４で
張り合わせてスルホール部５を設けたフレキシブル印刷
配線板からなることを特徴とする可撓性を有する平面ア
ンテナ１である。
【０００４】
【実施例】以下、本発明の可撓性を有する平面アンテナ
１の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。図１
（イ）は、本発明の第一実施例の断面図である。図から
明らかなように、本発明の第一実施例は、絶縁フィルム
のベース材２の片面に導体パターン３を形成し、低誘電
率フィルム材４で張り合わせたフレキシブル印刷配線板
からなることを特徴とする可撓性を有する平面アンテナ
１である。図１（ロ）は、本発明の第二実施例の断面図
である。図から明らかなように、本発明の第二実施例
は、第一実施例のものに、スルホール部５を設けた平面
アンテナ１である。図１（ハ）、図１（ニ）は、夫々本
発明の第三実施例、第四実施例の断面図である。図から
明らかなように、本発明の第三、第四実施例は、絶縁フ
ィルムのベース材２の両面に対称的又は非対象に導体パ
ターン３を形成し、低誘電率フィルム材４で張り合わせ
てスルホール部５を設けたフレキシブル印刷配線板から
なることを特徴とする可撓性を有する平面アンテナ１で
ある。ここで、絶縁フィルムのベース材２としては、代
表的な２５ミクロンのポリイミド材を使用し、低誘電率
フィルム材４としては代表的な３８ミクロンのテフロン
を使用した。導体パターンは銅箔で、約１８ミクロンに
形成した。導体パターンの形成方法としては、代表的な
ものとしてエッチングによる方法が好ましいが、これに
限らず、めっきによる方法でも構わない。
１の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。図１
（イ）は、本発明の第一実施例の断面図である。図から
明らかなように、本発明の第一実施例は、絶縁フィルム
のベース材２の片面に導体パターン３を形成し、低誘電
率フィルム材４で張り合わせたフレキシブル印刷配線板
からなることを特徴とする可撓性を有する平面アンテナ
１である。図１（ロ）は、本発明の第二実施例の断面図
である。図から明らかなように、本発明の第二実施例
は、第一実施例のものに、スルホール部５を設けた平面
アンテナ１である。図１（ハ）、図１（ニ）は、夫々本
発明の第三実施例、第四実施例の断面図である。図から
明らかなように、本発明の第三、第四実施例は、絶縁フ
ィルムのベース材２の両面に対称的又は非対象に導体パ
ターン３を形成し、低誘電率フィルム材４で張り合わせ
てスルホール部５を設けたフレキシブル印刷配線板から
なることを特徴とする可撓性を有する平面アンテナ１で
ある。ここで、絶縁フィルムのベース材２としては、代
表的な２５ミクロンのポリイミド材を使用し、低誘電率
フィルム材４としては代表的な３８ミクロンのテフロン
を使用した。導体パターンは銅箔で、約１８ミクロンに
形成した。導体パターンの形成方法としては、代表的な
ものとしてエッチングによる方法が好ましいが、これに
限らず、めっきによる方法でも構わない。
【０００５】次に、本発明の可撓性を有する平面アンテ
ナ１の具体的使用例を挙げると、図２（イ）は、本発明
の可撓性を有する平面アンテナ１の第一使用例で、その
まま使用し、変形させない状態の平面図、図２（ロ）
は、本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第二使用
例で、コの字に折り曲げ変形させた状態の斜視図、図３
（イ）は、本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第
三使用例で、円形状に変形させた状態の斜視図、図３
（ロ）は、本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第
四使用例で、Ｓ字状に折り曲げ変形させた状態の斜視
図、図４は、本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の
第五使用例で、四角に折り曲げ変形させた状態の斜視図
である。このように、絶縁フィルムのベース材２にポリ
イミドを使用しているので可撓性に優れ、所望とする形
状に折り曲げ等が自由に出来る。又、本発明のテフロン
フレキシブル印刷配線板の誘電率εは、２．１〜２．３
になるので、従来のテフロン基板の誘電率εの２．３〜
２．５に比べて向上する。
ナ１の具体的使用例を挙げると、図２（イ）は、本発明
の可撓性を有する平面アンテナ１の第一使用例で、その
まま使用し、変形させない状態の平面図、図２（ロ）
は、本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第二使用
例で、コの字に折り曲げ変形させた状態の斜視図、図３
（イ）は、本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第
三使用例で、円形状に変形させた状態の斜視図、図３
（ロ）は、本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第
四使用例で、Ｓ字状に折り曲げ変形させた状態の斜視
図、図４は、本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の
第五使用例で、四角に折り曲げ変形させた状態の斜視図
である。このように、絶縁フィルムのベース材２にポリ
イミドを使用しているので可撓性に優れ、所望とする形
状に折り曲げ等が自由に出来る。又、本発明のテフロン
フレキシブル印刷配線板の誘電率εは、２．１〜２．３
になるので、従来のテフロン基板の誘電率εの２．３〜
２．５に比べて向上する。
【０００６】今迄、図面において第一から第四実施例の
場合を代表例にとり、説明してきたが、これに限るもの
ではなく、設計上本発明の範囲内で各種の変形を含むも
のであることはいうまでもない。
場合を代表例にとり、説明してきたが、これに限るもの
ではなく、設計上本発明の範囲内で各種の変形を含むも
のであることはいうまでもない。
【０００７】
【発明の効果】以上説明の様に、本発明の可撓性を有す
る平面アンテナ１によれば、 １．軽量である。 ２．薄型である。 ３．安価である。 ４．製造が容易である。 ５．折り曲げ等変形が容易である。 ６．極めて高効率である。 という優れた効果があるので、自動車電話等に使用され
る携帯電話機のアンテナ等に最適で、その工業的価値は
非常に大きい。
る平面アンテナ１によれば、 １．軽量である。 ２．薄型である。 ３．安価である。 ４．製造が容易である。 ５．折り曲げ等変形が容易である。 ６．極めて高効率である。 という優れた効果があるので、自動車電話等に使用され
る携帯電話機のアンテナ等に最適で、その工業的価値は
非常に大きい。
【図１】（イ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１
の第一実施例の断面図。 （ロ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第二実
施例の断面図。 （ハ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第三実
施例の断面図。 （ニ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第四実
施例の断面図。
の第一実施例の断面図。 （ロ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第二実
施例の断面図。 （ハ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第三実
施例の断面図。 （ニ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第四実
施例の断面図。
【図２】（イ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１
の第一使用例で、そのまま使用し、変形させない状態の
平面図。 （ロ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第二使
用例で、コの字に折り曲げ変形させた状態の斜視図。
の第一使用例で、そのまま使用し、変形させない状態の
平面図。 （ロ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第二使
用例で、コの字に折り曲げ変形させた状態の斜視図。
【図３】（イ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１
の第三使用例で、円形状に変形させた状態の斜視図。 （ロ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第四使
用例で、Ｓ字状に折り曲げ変形させた状態の斜視図。
の第三使用例で、円形状に変形させた状態の斜視図。 （ロ）本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第四使
用例で、Ｓ字状に折り曲げ変形させた状態の斜視図。
【図４】本発明の可撓性を有する平面アンテナ１の第五
使用例で、四角に折り曲げ変形させた状態の斜視図。
使用例で、四角に折り曲げ変形させた状態の斜視図。
【図５】（イ）従来の収納式線状アンテナ１′の第一実
施例の平面図で、（ｂ）は、その収納状態図。 （ロ）従来の収納式ヘリカルアンテナ１′の第二実施例
の平面図で、（ｂ）は、その収納状態図。 （ハ）従来の固定式ヘリカルアンテナ１′の第三実施例
の平面図。
施例の平面図で、（ｂ）は、その収納状態図。 （ロ）従来の収納式ヘリカルアンテナ１′の第二実施例
の平面図で、（ｂ）は、その収納状態図。 （ハ）従来の固定式ヘリカルアンテナ１′の第三実施例
の平面図。
【符号の説明】１ 本発明の可撓性を有する平面アンテナ ２ 絶縁フィルムのベース材 ３ 導体パターン ４ 低誘電率フィルム材 ５ スルホール部１ ′ 従来のアンテナ ６′ 線状アンテナ ７′ ヘイリカルアンテナ
フロントページの続き (72)発明者 梅村 昭夫 東京都港区虎ノ門１丁目７番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 岩瀬 一郎 東京都港区虎ノ門１丁目７番12号 沖電気 工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 絶縁フィルムのベース材の片面に導体パ
ターンを形成し、低誘電率フィルム材で張り合わせたフ
レキシブル印刷配線板からなることを特徴とする可撓性
を有する平面アンテナ。 - 【請求項２】 請求項１において、スルホール部を設け
たことを特徴とする可撓性を有する平面アンテナ。 - 【請求項３】 絶縁フィルムのベース材の両面に対称的
又は非対象に導体パターンを形成し、低誘電率フィルム
材で張り合わせてスルホール部を設けたフレキシブル印
刷配線板からなることを特徴とする可撓性を有する平面
アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19769494A JPH0846419A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 可撓性を有する平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19769494A JPH0846419A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 可撓性を有する平面アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846419A true JPH0846419A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16378806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19769494A Pending JPH0846419A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 可撓性を有する平面アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846419A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10276029A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-13 | Kyocera Corp | アンテナ素子 |
| JPH11220319A (ja) * | 1998-01-30 | 1999-08-10 | Sharp Corp | アンテナ装置 |
| JP2001144523A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-05-25 | Nokia Mobile Phones Ltd | アンテナアセンブリおよびその製造方法 |
| JP2001266100A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 非接触式データキャリアおよび非接触データキャリア付ケース |
| KR100379054B1 (ko) * | 1994-09-05 | 2003-05-22 | 지멘스 악티엔게젤샤프트 | 안테나코일 |
| JP2007116665A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-05-10 | Hitachi Cable Ltd | アンテナおよびその製造方法 |
| JP2007194778A (ja) * | 2006-01-18 | 2007-08-02 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | フィルム状アンテナ配線基材とその製造方法、及びフィルム状アンテナ配線基材を用いたフィルム状アンテナ |
| KR100780179B1 (ko) * | 2006-06-19 | 2007-11-27 | 삼성전기주식회사 | 이동통신 단말기용 필름형 안테나 및 이를 구비한이동통신단말기 |
| JP2009077225A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Toshiba Corp | アンテナ装置、および電子機器 |
| JP2010021837A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Yazaki Corp | メアンダラインアンテナ |
| JP2010522489A (ja) * | 2007-03-22 | 2010-07-01 | キョウセラ ワイヤレス コープ． | コーナーの作られたアンテナ配置付きモデムカード |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP19769494A patent/JPH0846419A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100379054B1 (ko) * | 1994-09-05 | 2003-05-22 | 지멘스 악티엔게젤샤프트 | 안테나코일 |
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| KR100780179B1 (ko) * | 2006-06-19 | 2007-11-27 | 삼성전기주식회사 | 이동통신 단말기용 필름형 안테나 및 이를 구비한이동통신단말기 |
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| US7791546B2 (en) | 2007-09-21 | 2010-09-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Antenna device and electronic apparatus |
| JP4643624B2 (ja) * | 2007-09-21 | 2011-03-02 | 株式会社東芝 | アンテナ装置、および電子機器 |
| JP2010021837A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Yazaki Corp | メアンダラインアンテナ |
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