JPH084591Y2 - ガス分析装置 - Google Patents
ガス分析装置Info
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- JPH084591Y2 JPH084591Y2 JP1989020816U JP2081689U JPH084591Y2 JP H084591 Y2 JPH084591 Y2 JP H084591Y2 JP 1989020816 U JP1989020816 U JP 1989020816U JP 2081689 U JP2081689 U JP 2081689U JP H084591 Y2 JPH084591 Y2 JP H084591Y2
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、分析対象の測定ガスを精製して分析するよ
うにしたガス分析装置の改良技術に関するものである。
うにしたガス分析装置の改良技術に関するものである。
上記のガス分析装置の例として、熱交換部を備えた2
組の除湿器(本考案で言うスクラバーの一例であり、以
下スクラバーと称する。)を切り換え使用するようにし
た所謂2ライン切り換え方式のガス精製器にガス分析計
を接続して、一方のスクラバーで分析対象の測定ガスを
除湿精製すると共に、この除湿精製した測定ガスをガス
分析計に供給し、かつ上記除湿精製の間に、前工程で除
湿機能が低下した他方のスクラバーを再生処理させるこ
とを繰り返し行わせるようにしたもの(例えば実願昭61
−164901号,(実開昭63−70056号公報参照))があ
る。
組の除湿器(本考案で言うスクラバーの一例であり、以
下スクラバーと称する。)を切り換え使用するようにし
た所謂2ライン切り換え方式のガス精製器にガス分析計
を接続して、一方のスクラバーで分析対象の測定ガスを
除湿精製すると共に、この除湿精製した測定ガスをガス
分析計に供給し、かつ上記除湿精製の間に、前工程で除
湿機能が低下した他方のスクラバーを再生処理させるこ
とを繰り返し行わせるようにしたもの(例えば実願昭61
−164901号,(実開昭63−70056号公報参照))があ
る。
尚、スクラバーとしては、測定ガス中の不純物を吸着
剤にて主として物理吸着させて不純物を除去するもの等
があり、何れも、熱エネルギーを付与してその吸着物を
脱離させると共に、ガス状で系外に放出させることで吸
着剤の活性を再生処理させるものも含まれる。
剤にて主として物理吸着させて不純物を除去するもの等
があり、何れも、熱エネルギーを付与してその吸着物を
脱離させると共に、ガス状で系外に放出させることで吸
着剤の活性を再生処理させるものも含まれる。
上記公報で開示された一態様のガス分析装置を第2図
に示す。図において、21は測定ガスライン22に接続され
た流路切換三方弁で、択一的に測定ガスが導出される二
つのガス導出口p,qにはガスライン23,24が接続されてい
る。
に示す。図において、21は測定ガスライン22に接続され
た流路切換三方弁で、択一的に測定ガスが導出される二
つのガス導出口p,qにはガスライン23,24が接続されてい
る。
25はそれぞれ熱交換部を備えた2組の除湿用スクラバ
ー26,27から成るガス精製器で、前記熱交換部の夫々に
前記ガスライン23,24が接続されている。
ー26,27から成るガス精製器で、前記熱交換部の夫々に
前記ガスライン23,24が接続されている。
28,29は2つのガス導入口r,sが択一的にガス導出口t
に切り換え接続される流路切換三方弁で、前記ガス導入
口r,sには夫々、前記熱交換部から導出された2本の処
理ガスライン30,31が接続され、かつ、一方の流路切換
三方弁28のガス導出口tには分析ガス取り出しライン32
が接続されていて、このライン32には流量調整弁33とガ
ス流量計34を介してガス分析計35が接続され、他方の流
路切換三方弁29のガス導出口tにはガス放出ライン36が
接続されている。
に切り換え接続される流路切換三方弁で、前記ガス導入
口r,sには夫々、前記熱交換部から導出された2本の処
理ガスライン30,31が接続され、かつ、一方の流路切換
三方弁28のガス導出口tには分析ガス取り出しライン32
が接続されていて、このライン32には流量調整弁33とガ
ス流量計34を介してガス分析計35が接続され、他方の流
路切換三方弁29のガス導出口tにはガス放出ライン36が
接続されている。
37は前記一方の流路切換三方弁28が接続された処理ガ
スライン30,31を接続するバイパスガスラインで、流量
調整弁38が介装されている。
スライン30,31を接続するバイパスガスラインで、流量
調整弁38が介装されている。
上記の構成によれば、一方のスクラバー26で除湿精製
された測定ガスが前記一方の流路切換三方弁28からガス
分析計35に供給されると共に、除湿精製された測定ガス
の一部が前記バイパスガスライン37を通して他方のスク
ラバー27に供給され、かつ、流路切換三方弁29から系外
に放出される。
された測定ガスが前記一方の流路切換三方弁28からガス
分析計35に供給されると共に、除湿精製された測定ガス
の一部が前記バイパスガスライン37を通して他方のスク
ラバー27に供給され、かつ、流路切換三方弁29から系外
に放出される。
ここで、上記他方のスクラバー27に熱交換部を通して
熱エネルギーを付与することで、前工程で当該他方のス
クラバー27に付着した水分が蒸発されると共に、前記測
定ガスの一部が該他方のスクラバー27に供給されること
で、前記蒸発水分がガス放出ライン36から系外に放出さ
れるもので、前記一方のスクラバー26で測定ガスが除湿
精製されている間に当該他方のスクラバー27の再生処理
が行われる。
熱エネルギーを付与することで、前工程で当該他方のス
クラバー27に付着した水分が蒸発されると共に、前記測
定ガスの一部が該他方のスクラバー27に供給されること
で、前記蒸発水分がガス放出ライン36から系外に放出さ
れるもので、前記一方のスクラバー26で測定ガスが除湿
精製されている間に当該他方のスクラバー27の再生処理
が行われる。
従って、前記一方のスクラバー26による測定ガスの除
湿精製機能が低下した時点で、前記流路切換三方弁21と
流路切換三方弁28,29を逆の開閉状態に切り換えること
を繰り返し行うことで、測定ガスを連続的に除湿精製し
てガス分析計35に供給することができる。
湿精製機能が低下した時点で、前記流路切換三方弁21と
流路切換三方弁28,29を逆の開閉状態に切り換えること
を繰り返し行うことで、測定ガスを連続的に除湿精製し
てガス分析計35に供給することができる。
而して、それまでは、前記スクラバーを再生させる上
で必要な蒸発水分の系外への除去を、別途用意したパー
ジガスで行っていたが、前記測定ガスの一部を利用した
合理的な改良によってパージガスを必要としなくなり、
かつ、パージガス供給ラインの引き回しも不要でライン
の輻輳化を避けることができる。
で必要な蒸発水分の系外への除去を、別途用意したパー
ジガスで行っていたが、前記測定ガスの一部を利用した
合理的な改良によってパージガスを必要としなくなり、
かつ、パージガス供給ラインの引き回しも不要でライン
の輻輳化を避けることができる。
更に、上記パージガスを用いる場合は、再生処理した
側のスクラバーの系に測定ガスとは異種のパージガスが
存在することから、この系のパージガスを測定ガスでパ
ージする必要があるが、このパージを要しないことでガ
ス分析を連続的に行える上、前記異種のパージガスが存
しないことで分析精度の信頼性を向上でき、分析面で好
ましい結果を期待することができる。
側のスクラバーの系に測定ガスとは異種のパージガスが
存在することから、この系のパージガスを測定ガスでパ
ージする必要があるが、このパージを要しないことでガ
ス分析を連続的に行える上、前記異種のパージガスが存
しないことで分析精度の信頼性を向上でき、分析面で好
ましい結果を期待することができる。
しかし、上記のガス分析装置においては、従来に比べ
て、スクラバー再生のための系が比較的簡略になっては
いるものの、高価な弁を数多く要する点で改善の余地が
あった。
て、スクラバー再生のための系が比較的簡略になっては
いるものの、高価な弁を数多く要する点で改善の余地が
あった。
また、ガス放出ライン36におけるドレン水の凝固によ
る閉塞状態の発生が懸念されるため、この点に対する改
良の余地もあった。
る閉塞状態の発生が懸念されるため、この点に対する改
良の余地もあった。
本考案はこのような実情に鑑みてなされ、スクラバー
再生系の構成をより一層簡易なものとしてドレン水の凝
固を防止でき、かつコストの低減化が図られたガス分析
装置を提供することを目的としている。
再生系の構成をより一層簡易なものとしてドレン水の凝
固を防止でき、かつコストの低減化が図られたガス分析
装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本考案は、例えば、第
1図に示すように、測定ガスを供給するためのライン2
が、流路切換三方弁1を介して、そぞれ熱交換部11,12
を有するスクラバー9,10を設けてなる2本のガスライン
7,8の各一端と接続され、かつその両ガスライン7,8の他
端が合流してガス分析計6に接続される一方、前記流路
切換三方弁1と前記各スクラバー9,10との間における前
記両ガスライン7,8に、流路絞り抵抗17を有するガス放
出ライン14,15をそれぞれ分岐接続させ、かつその各流
路絞り抵抗17,17を前記各ガスライン7,8と共に前記各熱
交換部11,12にそれぞれ並装してなることを特徴として
いる。
1図に示すように、測定ガスを供給するためのライン2
が、流路切換三方弁1を介して、そぞれ熱交換部11,12
を有するスクラバー9,10を設けてなる2本のガスライン
7,8の各一端と接続され、かつその両ガスライン7,8の他
端が合流してガス分析計6に接続される一方、前記流路
切換三方弁1と前記各スクラバー9,10との間における前
記両ガスライン7,8に、流路絞り抵抗17を有するガス放
出ライン14,15をそれぞれ分岐接続させ、かつその各流
路絞り抵抗17,17を前記各ガスライン7,8と共に前記各熱
交換部11,12にそれぞれ並装してなることを特徴として
いる。
まず、測定ガスが、ライン2から流路切換三方弁1を
経由してガスライン8に導入され、スクラバー10で精製
処理された後、分析計6に導入されると共に、その測定
ガスの極く一部が、ガス放出ライン15の加熱された流路
絞り抵抗17を経由して系外に放出される。一方、精製ガ
スの極く一部が分析計6に導入される前に他方のガスラ
イン7に分流し、スクラバー9を経由してガス放出ライ
ン14から加熱された他方の流路絞り抵抗17を経由して系
外に放出される。その間に、その他方のスクラバー9は
加熱され再処理される。
経由してガスライン8に導入され、スクラバー10で精製
処理された後、分析計6に導入されると共に、その測定
ガスの極く一部が、ガス放出ライン15の加熱された流路
絞り抵抗17を経由して系外に放出される。一方、精製ガ
スの極く一部が分析計6に導入される前に他方のガスラ
イン7に分流し、スクラバー9を経由してガス放出ライ
ン14から加熱された他方の流路絞り抵抗17を経由して系
外に放出される。その間に、その他方のスクラバー9は
加熱され再処理される。
そして、上記スクラバー10による測定ガスの除湿精製
機能が低下する前に、流路切換三方弁1を切り換えるこ
とにより、測定ガスを他方のスクラバー9で除湿精製し
て分析計6に導入すると共に、その測定ガスの極く一部
が、ガス放出ライン14の加熱された流路絞り抵抗17を経
由して系外に放出される。その間、一方のスクラバー10
が加熱され再生処理されると共に、他方のガスライン8
の加熱された流路絞り抵抗17には精製ガスの極く一部が
導入されて凝固することなく系外に放出される。
機能が低下する前に、流路切換三方弁1を切り換えるこ
とにより、測定ガスを他方のスクラバー9で除湿精製し
て分析計6に導入すると共に、その測定ガスの極く一部
が、ガス放出ライン14の加熱された流路絞り抵抗17を経
由して系外に放出される。その間、一方のスクラバー10
が加熱され再生処理されると共に、他方のガスライン8
の加熱された流路絞り抵抗17には精製ガスの極く一部が
導入されて凝固することなく系外に放出される。
上述のように、両方の流路絞り抵抗17,17が熱交換部1
1,12によって常に加熱されていることから、再生処理時
のドレン水の凝固によるガス放出ライン14,15の閉塞を
免れる。
1,12によって常に加熱されていることから、再生処理時
のドレン水の凝固によるガス放出ライン14,15の閉塞を
免れる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はガス分析装置の概略構成を示し、図におい
て、1はガス導入口aが二つのガス導出口b,cに択一的
に接続される流路切換用の三方弁であって、前記ガス導
入口aには測定ガス供給用のライン2が接続されてい
る。
て、1はガス導入口aが二つのガス導出口b,cに択一的
に接続される流路切換用の三方弁であって、前記ガス導
入口aには測定ガス供給用のライン2が接続されてい
る。
3は分析ガス取り出しラインで、例えばキャピラリー
等の流路絞り部4と流量計5が介装され、かつ、当該ラ
イン3の端部をガス分析計6のガス導入口dに接続して
ある。
等の流路絞り部4と流量計5が介装され、かつ、当該ラ
イン3の端部をガス分析計6のガス導入口dに接続して
ある。
7,8は熱エネルギーの付与によって再生処理される例
えば除湿用のスクラバー9,10を介装した2本のガスライ
ンであって、前記流路切換三方弁1の各ガス導出口b,c
と前記分析ガス取り出しライン3とにわたって並列接続
され、かつ、前記スクラバー9,10の夫々には熱交換部1
1,12が設けられ、この熱交換部11,12を備えた二組のス
クラバー9,10によってガス精製器13が構成されている。
えば除湿用のスクラバー9,10を介装した2本のガスライ
ンであって、前記流路切換三方弁1の各ガス導出口b,c
と前記分析ガス取り出しライン3とにわたって並列接続
され、かつ、前記スクラバー9,10の夫々には熱交換部1
1,12が設けられ、この熱交換部11,12を備えた二組のス
クラバー9,10によってガス精製器13が構成されている。
14,15はガス放出ラインで、前記流路切換三方弁1か
らスクラバー9,10に至る間のガスライン7,8に分岐接続
されている。その両ガスライン7,8には、例えばキャピ
ラリー等よりなる流路絞り抵抗17,17が設けられ、その
流路絞り抵抗17,17がそれぞれガスライン7,8と共に、熱
交換部11,12内に並装されている。
らスクラバー9,10に至る間のガスライン7,8に分岐接続
されている。その両ガスライン7,8には、例えばキャピ
ラリー等よりなる流路絞り抵抗17,17が設けられ、その
流路絞り抵抗17,17がそれぞれガスライン7,8と共に、熱
交換部11,12内に並装されている。
上記の構成によれば、前記流路切換三方弁1をオン操
作することで、前記測定ガスライン2から一方のスクラ
バー9に測定ガスが導入されて除湿精製され、その精製
ガスが分析ガス取り出しライン3からガス分析計6に供
給されると共に、一部の精製ガスが他方のスクラバー10
にパージガスとして供給され、前記一方のスクラバー9
が測定ガスを精製している間に、前記他方のスクラバー
10に熱交換部12から熱エネルギーが供給されることで、
当該他方のスクラバー10が再生処理されると共に、ガス
放出ライン14からは測定ガスの極く一部が、また、ガス
放出ライン15からは精製ガスの極く一部がそれぞれ放出
されるが、両流路絞り抵抗17,17は常に加熱されている
ことから、再生処理時のドレン水の凝縮の発生を防ぐこ
とができる。
作することで、前記測定ガスライン2から一方のスクラ
バー9に測定ガスが導入されて除湿精製され、その精製
ガスが分析ガス取り出しライン3からガス分析計6に供
給されると共に、一部の精製ガスが他方のスクラバー10
にパージガスとして供給され、前記一方のスクラバー9
が測定ガスを精製している間に、前記他方のスクラバー
10に熱交換部12から熱エネルギーが供給されることで、
当該他方のスクラバー10が再生処理されると共に、ガス
放出ライン14からは測定ガスの極く一部が、また、ガス
放出ライン15からは精製ガスの極く一部がそれぞれ放出
されるが、両流路絞り抵抗17,17は常に加熱されている
ことから、再生処理時のドレン水の凝縮の発生を防ぐこ
とができる。
そして、前記一方のスクラバー9による測定ガスの除
湿精製機能が低下する前に、前記流路切換三方弁1を逆
の開閉状態に切り換えることで、今度は前記他方のスク
ラバー10で測定ガスが除湿精製されると共に、前記一方
のスクラバー9が再生処理されるのであり、而して、前
記ガス分析計6には精製ガスが連続的に供給される。ま
た、その間、ガス放出ライン15からは測定ガスの極く一
部が、ガス放出ライン14からは精製ガスの極く一部がそ
れぞれ放出されるが、両流路絞り抵抗17,17は常に加熱
されており、再生処理時においても閉塞等の不具合は発
生しない。
湿精製機能が低下する前に、前記流路切換三方弁1を逆
の開閉状態に切り換えることで、今度は前記他方のスク
ラバー10で測定ガスが除湿精製されると共に、前記一方
のスクラバー9が再生処理されるのであり、而して、前
記ガス分析計6には精製ガスが連続的に供給される。ま
た、その間、ガス放出ライン15からは測定ガスの極く一
部が、ガス放出ライン14からは精製ガスの極く一部がそ
れぞれ放出されるが、両流路絞り抵抗17,17は常に加熱
されており、再生処理時においても閉塞等の不具合は発
生しない。
尚、前記ガス分析計6と一方(又は他方)のスクラバ
ー10に対する精製ガスの分流割合は、キャピラリー等に
よる流路絞り抵抗17の絞り度合によって設定される。
ー10に対する精製ガスの分流割合は、キャピラリー等に
よる流路絞り抵抗17の絞り度合によって設定される。
而して、第2図に示した従来構成のガス分析装置で
は、3個の三方弁21,28,29と2個の流量調整弁33,38を
必要としたことに比べて、上記構成の本考案によるガス
分析装置では、構造が極めて簡単なものとなった。
は、3個の三方弁21,28,29と2個の流量調整弁33,38を
必要としたことに比べて、上記構成の本考案によるガス
分析装置では、構造が極めて簡単なものとなった。
以上説明したように本考案のガス分析装置は、従来と
同様の優れたスクラバーの再生処理を達成し、かつガス
放出ラインにおけるドレンの凝縮を防止することがで
き、従来のガス分析装置に比べて必要とする弁の数を大
幅に削減できるようになり、延いてはラインの構成も簡
略化でき、ガス分析装置を構成的に簡単かつコスト的に
安価にして提供できるに至ったのである。
同様の優れたスクラバーの再生処理を達成し、かつガス
放出ラインにおけるドレンの凝縮を防止することがで
き、従来のガス分析装置に比べて必要とする弁の数を大
幅に削減できるようになり、延いてはラインの構成も簡
略化でき、ガス分析装置を構成的に簡単かつコスト的に
安価にして提供できるに至ったのである。
第1図はガス分析装置の概略構成図、第2図は従来例の
ガス分析装置を示す概略構成図である。 1…流路切換三方弁、6…ガス分析計、7,8…ガスライ
ン、9,10…スクラバー、11,12…熱交換部、14,15…ガス
放出ライン、a…流路切換三方弁のガス導入口、b,c…
流路切換三方弁のガス導出口、d…ガス分析計のガス導
入口。
ガス分析装置を示す概略構成図である。 1…流路切換三方弁、6…ガス分析計、7,8…ガスライ
ン、9,10…スクラバー、11,12…熱交換部、14,15…ガス
放出ライン、a…流路切換三方弁のガス導入口、b,c…
流路切換三方弁のガス導出口、d…ガス分析計のガス導
入口。
Claims (1)
- 【請求項1】測定ガスを供給するためのラインが、流路
切換三方弁を介して、それぞれ熱交換部を有するスクラ
バーを設けてなる2本のガスラインの各一端と接続さ
れ、かつその両ガスラインの他端が合流してガス分析計
に接続される一方、前記流路切換三方弁と前記各スクラ
バーとの間における前記両ガスラインに、流路絞り抵抗
を有するガス放出ラインをそれぞれ分岐接続させ、かつ
その各流路絞り抵抗を前記各ガスラインと共に前記各熱
交換部にそれぞれ並装してなることを特徴とするガス分
析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989020816U JPH084591Y2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | ガス分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989020816U JPH084591Y2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | ガス分析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113151U JPH02113151U (ja) | 1990-09-11 |
| JPH084591Y2 true JPH084591Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31237504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989020816U Expired - Fee Related JPH084591Y2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | ガス分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084591Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4843688A (ja) * | 1971-10-05 | 1973-06-23 | ||
| JPS57156101U (ja) * | 1981-03-25 | 1982-10-01 | ||
| JPH0548119Y2 (ja) * | 1986-10-25 | 1993-12-20 | ||
| JPS63179235A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 | Shimadzu Corp | 水晶発振式水分計 |
-
1989
- 1989-02-25 JP JP1989020816U patent/JPH084591Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02113151U (ja) | 1990-09-11 |
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