JPH084549A - 船舶推進機用エンジンのフラマグシール構造 - Google Patents

船舶推進機用エンジンのフラマグシール構造

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JPH084549A
JPH084549A JP7092023A JP9202395A JPH084549A JP H084549 A JPH084549 A JP H084549A JP 7092023 A JP7092023 A JP 7092023A JP 9202395 A JP9202395 A JP 9202395A JP H084549 A JPH084549 A JP H084549A
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JP
Japan
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engine
starter motor
expansion chamber
exhaust
case
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JP7092023A
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JP2639902B2 (ja
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Ryoichi Nakase
良一 中瀬
Masayoshi Nanami
正善 名波
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Yamaha Marine Co Ltd
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Sanshin Kogyo KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】船舶推進機用エンジンのフラマグシール構造に
関し、コンパクト化を図る。 【構成】クランクケース20とシリンダブロック21の合面
部からクランク軸23の端部をクランクケース外側方に突
出させ、同端部にフライホイールマグネト40を配設し、
エンジンの一側においてクランクケース下部に吸気系配
管を接続し、他側側方に排気膨張室を配置する。フラマ
グケース42の開口端にフラマグカバー43を固定して、こ
れによってフライホイールマグネトの収容空間50を形成
し、スタータモータ54をエンジンの他側側方に配置し、
排気膨張室をスタータモータの上方にエンジンに近接さ
せて配置し、排気膨張室のクランク軸方向両端に下方に
延びる排気通路を接続し、スタータモータの後部をエン
ジンの側面に支持する一方、前部をフラマグケースに設
けた貫通孔54Aを貫通させて収容空間内に臨ませ、吸気
系配管をエンジンに近接させて上下方向に延在させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船内機、船内外機、船
外機等の船舶推進機用エンジンのフラマグシール構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】水ジェット推進装置等には、クランクケ
ースとシリンダブロックの合面部からクランク軸の端部
を突出させ、上記クランク軸の端部まわりにフライホイ
ールマグネトを配設してなるエンジンが用いられてい
る。上記フライホイールマグネトは、海水、雨水等の付
着による電気的短絡、各部の発錆による作動不良等を防
止するため、フラマグカバーによって覆われている。こ
こで、フラマグカバーは、クランクケースとシリンダブ
ロックの端面のうち、フライホイールマグネトを配設し
た側の端面に設けられたシール座に液密に固定される。
これにより、フライホイールマグネトは、クランクケー
ス及びシリンダブロック並びにフラマグカバーが形成す
る収容空間内に液密に収容される。こうしたフラマグシ
ール構造において、エンジンのコンパクト化が求められ
ているが、従来は不十分であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、船舶推進機
用エンジンのフラマグシール構造において、エンジンの
コンパクト化を図ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、クランクケー
スとエンジン本体を構成するシリンダブロックの合面部
からクランク軸の端部をクランクケースの端面からクラ
ンクケース外側方に突出させ、このクランク軸の端部に
フライホイールマグネトを配設し、エンジン本体の一側
においてクランクケース下部に吸気系配管を接続し、エ
ンジン本体の他側側方に排気膨張室を配置してなる船舶
推進機用エンジンのフラマグシール構造において、クラ
ンクケースとシリンダブロックの端面のうち、前記フラ
イホイールマグネトを配設した側の端面に形成したフラ
マグケースの開口端にフラマグカバーを固定して、フラ
マグケースとフラマグカバーとによってフライホイール
マグネトの収容空間を形成し、クランク軸方向に延在す
るスタータモータを設け、このスタータモータをエンジ
ン本体の他側側方に配置し、前記排気膨張室をスタータ
モータの上方にエンジン本体に近接させて配置し、前記
排気膨張室のクランク軸方向両端に下方に延びる排気通
路(排気カバー及び排気ホース)を接続し、該スタータ
モータの後部をエンジン本体の側面に支持する一方、前
部を、フラマグケースに設けた貫通孔を貫通させて前記
収容空間内に臨ませ、前記吸気系配管をエンジン本体に
近接させて上下方向に延在させたことを構成とする。
【0005】
【作用】スタータモータによってエンジンを始動させる
と、クランク軸の端部に配設されたフライホイールマグ
ネトが作動し、フライホイールマグネトで発生した電力
を点火等に用いる。クランクケースとシリンダブロック
の端面のうち、フライホイールマグネトを配設した側の
端面に形成したフラマグケースの開口端にフラマグカバ
ーを固定して、フラマグケースとフラマグカバーとによ
ってフライホイールマグネトの収容空間を形成して密閉
する。スタータモータをエンジン本体の他側側方に配置
し、排気膨張室をスタータモータの上方にエンジン本体
に近接させて配置し、排気膨張室のクランク軸方向両端
に下方に延びる排気通路を接続し、該スタータモータの
後部をエンジン本体の側面に支持する一方、前記吸気系
配管をエンジン本体に近接させて延在させ、コンパクト
化を図った。
【0006】
【実施例】図1は本発明が適用される水ジェット推進船
を示す断面図、図2は図1のII−II線に沿う矢視図、図
3は図2のIII −III 線に沿う矢視図、図4は図3の要
部断面図である。図1に示すように、水ジェット推進船
10は、船体11の内部にエンジン12を配置し、船体11の外
部の後方下部に水噴射ユニット13を配置し、エンジン12
と水噴射ユニット13のインペラ14とを伝動軸15によって
連結し、水ジェット推進装置としている。16は座席、17
はハンドル装置である。水噴射ユニット13は、船体11の
船底後側外面部に設けられる凹部11Aに装着され、伝動
軸15に固定されて推力を発生する前記インペラ14、イン
ペラ14の周囲に設けられるケーシング33、ケーシング33
に後続する操舵ノズル34からなっている。ケーシング33
の内部におけるインペラ14の下流側には固定翼35が設け
られている。36は船底板、37はスクリーン板、38は冷却
水導入管、39は水ジャケットである。
【0007】図1・図2に示すように、エンジン12は防
振ゴム18を介して船体11のベッド19に据付けられ、エン
ジン12の本体(エンジン本体)はクランクケース20、シ
リンダブロック21及びシリンダヘッド22によって構成さ
れている。図4に示すように、クランクケース20とシリ
ンダブロック21の合面部からクランク軸23の一端(前方
の端部)をクランクケース外側方(船体11の前方)に突
出させ、このクランク軸23の一端まわりにフライホイー
ルマグネト装置24を備え、クランク軸23の他端(後端)
に継手25を介して伝動軸15のエンジン側端部を結合して
いる。エンジン12の本体の一側(船体11の右側)に、気
化器26を備える吸気系配管を配設する。吸気系配管をエ
ンジン本体に近接させて上下方向に延在させ、吸気系配
管の下端をクランクケース20の下部に接続する。また、
エンジン12の本体の他側(船体11の左側)の側方に、排
気膨張室(排気箱)28、排気カバー27、排気出口部29、
排気ホース30等からなる排気系配管を配設する。図1〜
図3に示すように、排気膨張室28を後述のスタータモー
タ54の上方にエンジン本体に近接させて配置し、排気膨
張室28の後端に下方に延びる排気カバー27を接続し、排
気膨張室28の前端に下方に延びる排気ホース30を接続す
る。排気カバー27の下端はエンジン12の排気出口部29に
接続され、排気カバー27及び排気ホース30は排気通路を
構成する。
【0008】以下、図4に示す、フライホイールマグネ
ト装置24について説明する。フライホイールマグネト装
置24は、前述のように、クランクケース20とシリンダブ
ロック21の合面部からクランク軸23の端部をクランクケ
ース20の外側方に突出させ、このクランク軸23の端部に
フライホイールマグネト40を配設している。フラマグケ
ース42の開口端の大径シール座48Aにガスケット48を介
してフラマグカバー43を当接させ、ボルト49によって固
定し、フラマグケース42とフラマグカバー43とによって
フライホイールマグネト40の密閉状収容空間50を形成す
る。こうして、フライホイールマグネト装置24は、フラ
イホイールマグネト40をフラマグケース42とフラマグカ
バー43とで密封している。
【0009】フライホイールマグネト装置24にあって
は、クランクケース20とシリンダブロック21の端面のう
ち、フライホイールマグネト40を配設した側の端面に、
クランクケース20とシリンダブロック21の該端面の周方
向に加工した小径取付座44Aを設け、この小径取付座44
Aにフラマグケース42を固定することとしている。そし
て、フラマグケース42は、ガスケット44を介した状態で
ボルト45によってクランクケース20とシリンダブロック
21の端面に設けた小径取付座44Aに固定され、クランク
軸23と液密に摺接するオイルシール(クランク軸挿入
部)46を保持している。フラマグケース42に固定されて
いるオイルシール46に、クランク軸23を液密に挿入す
る。
【0010】フラマグケース42のフライホイールマグネ
ト40より径方向外方部位に、フライホイールマグネト収
容空間50の周方向に、上記小径取付座44Aより大径の大
径シール座48Aを設け、この大径シール座48Aにフラマ
グカバー43を固定している。そして、フライホイールマ
グネト40の少なくとも一部が、フラマグケース42に設け
たフラマグカバー43のための大径シール座48Aよりもク
ランク軸23の軸方向外側(船体11の後方)に位置するよ
うに設けられている。クランク軸23の上記端部にフライ
ホイールマグネト40のフライホイール51を固着する。こ
の後フライホイールマグネト40を覆うフラマグカバー43
を取りつける。フラマグカバー43はフライホイールマグ
ネト40の外径より外側においてフラマグケース42とガス
ケット48で液密に結合される。フライホイール51は永久
磁石52が固着されており、フライホイールマグネト40を
構成する発電コイル53はフラマグケース42の内面に固定
されている。
【0011】シリンダブロック21の側面にはスタータモ
ータ54が支持され、スタータモータ54のピニオン55はフ
ラマグケース42の収容空間50に挿入されるフライホイー
ル51に結合されているリングギア56に噛合い可能とされ
ている。なお、スタータモータ54とフラマグケース42と
の間にはOリング57が介装されている。クランク軸方向
に延在するスタータモータ54を設け、スタータモータ54
をエンジン本体の他側(船体11の左側)側方に配置す
る。(図3参照)スタータモータ54の後部をシリンダブ
ロック21の側面に支持する一方、前部を、フラマグケー
ス42に設けた貫通孔54Aを貫通させてフラマグケース42
内に臨ませている。なお、図3のエンジン側面視におい
て、排気膨張室28とスタータモータ54との間に位置して
エンジン本体に水ジャケット39を設ける。
【0012】本発明の実施例の作用について説明する。 スタータモータ54の後部をエンジン本体の側面に支
持したので、フライホイールマグネト40をエンジン本体
側に近接させて設けることができ、エンジン12のコンパ
クト化が図られる。 エンジン本体を挟んで、吸気系配管を配した側とは
反対側の側方にスタータモータ54を配置し、排気膨張室
28をスタータモータ54の上方に配置し、排気膨張室28の
クランク軸方向両端に下方に延びる排気通路を接続し
た。このため、スタータモータ54と吸気系配管及び排気
膨張室28とが干渉することを防止して、吸気系配管及び
排気膨張室28をエンジン本体に近接して配置することが
可能になり、吸気系配管をエンジン本体に近接させて上
下方向に延在させたことと相まって、エンジンのコンパ
クト化が図られる。 エンジン側面視(図3の視図)において、排気膨張
室28とスタータモータ54の間に位置してエンジン本体に
水ジャケット39を設けた。これにより、排気膨張室28か
らスタータモータ54に伝わる熱は水ジャケット39によっ
て奪われるため、スタータモータ54を排気膨張室28の下
方に配置したにもかかわらず、スタータモータ54を排気
膨張室28の熱から保護して、スタータモータ54の耐久性
を向上させることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明では、スタータモータの後部をエ
ンジン本体の側面に支持したので、フライホイールマグ
ネトをエンジン本体側に近接させて設けることができ、
エンジンのコンパクト化が図られる。また、本発明で
は、エンジン本体を挟んで、吸気系配管を配した側とは
反対側の側方にスタータモータを配置し、排気膨張室を
スタータモータの上方に配置し、排気膨張室のクランク
軸方向両端に下方に延びる排気通路を接続した。このた
め、スタータモータと吸気系配管及び排気膨張室とが干
渉することを防止して、吸気系配管及び排気膨張室をエ
ンジン本体に近接して配置することが可能になり、吸気
系配管をエンジン本体に近接させて上下方向に延在させ
たことと相まって、エンジンのコンパクト化が図られ
る。以上のように本発明によれば、船舶推進機用エンジ
ンのフラマグシール構造において、エンジンのコンパク
ト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される水ジェット推進船を示す断
面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う矢視図である。
【図3】図2のIII −III 線に沿う矢視図である。
【図4】図3の要部断面図である。
【符号の説明】
12 エンジン 20 クランクケース 21 シリンダブロック 23 クランク軸 27 排気カバー 28 排気膨張室 30 排気ホース 40 フライホイールマグネト 42 フラマグケース 43 フラマグカバー 50 収容空間 54 スタータモータ 54A 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B63H 20/00 F02N 11/00 J F02P 1/02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクケースとエンジン本体を構成す
    るシリンダブロックの合面部からクランク軸の端部をク
    ランクケースの端面からクランクケース外側方に突出さ
    せ、このクランク軸の端部にフライホイールマグネトを
    配設し、エンジン本体の一側においてクランクケース下
    部に吸気系配管を接続し、エンジン本体の他側側方に排
    気膨張室を配置してなる船舶推進機用エンジンのフラマ
    グシール構造において、クランクケースとシリンダブロ
    ックの端面のうち、前記フライホイールマグネトを配設
    した側の端面に形成したフラマグケースの開口端にフラ
    マグカバーを固定して、フラマグケースとフラマグカバ
    ーとによってフライホイールマグネトの収容空間を形成
    し、クランク軸方向に延在するスタータモータを設け、
    このスタータモータをエンジン本体の他側側方に配置
    し、前記排気膨張室をスタータモータの上方にエンジン
    本体に近接させて配置し、前記排気膨張室のクランク軸
    方向両端に下方に延びる排気通路を接続し、該スタータ
    モータの後部をエンジン本体の側面に支持する一方、前
    部を、フラマグケースに設けた貫通孔を貫通させて前記
    収容空間内に臨ませ、前記吸気系配管をエンジン本体に
    近接させて上下方向に延在させたことを特徴とする船舶
    推進機用エンジンのフラマグシール構造。
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JPH084549A true JPH084549A (ja) 1996-01-09
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006057568A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Sanden Corp スクロール型膨張機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545890U (ja) * 1978-09-21 1980-03-25
JPS5676165U (ja) * 1979-11-15 1981-06-22

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