JPH0844917A - 貨物追跡装置 - Google Patents

貨物追跡装置

Info

Publication number
JPH0844917A
JPH0844917A JP18013394A JP18013394A JPH0844917A JP H0844917 A JPH0844917 A JP H0844917A JP 18013394 A JP18013394 A JP 18013394A JP 18013394 A JP18013394 A JP 18013394A JP H0844917 A JPH0844917 A JP H0844917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
identification information
delivery vehicle
cargo
discrimination information
mobile terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP18013394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Kobayashi
義和 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP18013394A priority Critical patent/JPH0844917A/ja
Publication of JPH0844917A publication Critical patent/JPH0844917A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送方向や搬送速度の制限を受けることな
く、かつ雑音電波の重畳や信号同士の衝突を招くことな
く識別情報の読取りを可能とする。 【構成】 配送車両3のID受信器1は貨物a1〜a3
各々のID発信器から受信した識別情報を収集して移動
端末2に送出する。配送車両3の移動端末2はID受信
器1からの識別情報を記憶部に記憶する。移動端末2は
配送センタ5−1,5−2の固定端末4−1,4−2か
らの読取要求に応答して記憶部の識別情報を固定端末4
−1,4−2に送信する。固定端末4−1,4−2は移
動端末2からの識別情報を回線100−1,100−2
を通してホストコンピュータ6に中継する。ホストコン
ピュータ6は固定端末4−1,4−2によって中継され
た識別情報から配送車両3に現在積載されている貨物a
1〜a3を把握し、前回受信した識別情報との差分から
貨物a1〜a3の入出荷を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は貨物追跡装置に関し、特
に複数の配送センタを巡回する配送車両に積載されて移
送される貨物の追跡方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の追跡方式としては、図5
に示すように、配送車両7に積載されて移送される貨物
bに、その貨物bを特定するための識別情報を示すバー
コードb1が貼付されている。
【0003】配送車両7が貨物bの宛先である配送セン
タ8に到着すると、貨物bは配送車両7から降ろされて
配送センタ8内に搬入され、配送センタ8内をベルトコ
ンベア9で移動される。
【0004】このとき、バーコードリーダ10はベルト
コンベア9で移動される貨物bの存在を検出すると、貨
物bに貼付されたバコードb1を走査してバーコードb
1から識別情報を読取る。
【0005】バコードリーダ10は貨物bのバコードb
1から読取った識別情報を固定端末11に出力し、固定
端末11はその識別情報の正当性を確認する。固定端末
11は識別情報の正当性を確認すると、その識別情報を
ホストコンピュータ12に送出する。
【0006】ホストコンピュータ12は固定端末11か
ら送られてきた識別情報を記憶部(図示せず)に記憶す
ることで、貨物bが測定点(配送センタ8)を通過した
ことを認識する。尚、上記のバーコードリーダ10には
光センサが用いられているため、貨物bはバーコードb
1の走査が可能となる方向及び速度で搬送されなければ
ならない。
【0007】また、バーコードb1とバーコードリーダ
10とに代えて、間欠的に識別情報を送信する無線発信
器とその識別情報を受信する無線受信器とを用いる方法
もある。
【0008】この方法の場合、無線受信器が雑音電波の
多い劣悪な環境にあるときには無線発信器からの信号に
雑音電波が重畳することがあり、また複数の無線発信器
が無線受信器の受信可能範囲に存在するときには無線発
信器からの信号同士が衝突することがあるため、受信困
難になることがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の貨物追
跡方式では、貨物のバーコードから識別情報を読取る方
法の場合、貨物の搬送方向や搬送速度の制限が大きく、
作業時間が長くなってしまう。
【0010】また、貨物に無線発信器を備えて識別情報
を読取る方法の場合、雑音電波をなくして良好な電波環
境を備えるためにコストが増大したり、あるいは無線発
信器からの信号同士の衝突によって信号受信が困難にな
る。
【0011】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、搬送方向や搬送速度の制限を受けることなく、か
つ雑音電波の重畳や信号同士の衝突を招くことなく識別
情報の読取りを行うことができる貨物追跡装置を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による貨物追跡装
置は、配送車両に積載されて配送される複数の貨物各々
を追跡する貨物追跡装置であって、前記複数の貨物各々
に付与されかつ前記複数の貨物各々を識別する識別情報
を発信する発信手段と、前記配送車両に搭載されかつ前
記発信手段からの識別情報を収集する収集手段と、前記
配送車両に搭載されかつ前記収集手段が収集した前記識
別情報を集約して送信する送信手段と、前記送信手段か
らの集約情報を基に前記配送車両における前記貨物の入
出荷を算出する算出手段とを備えている。
【0013】本発明による他の貨物追跡装置は、上記の
構成のほかに、前記送信手段からの集約情報を前記算出
手段に中継する中継手段を具備している。
【0014】
【作用】複数の貨物各々のID発信器から送信された識
別情報を配送車両のID受信器で収集し、このID受信
器で収集された識別情報を移動端末で集約して固定端末
に送信する。
【0015】固定端末はその識別情報をそのままホスト
コンピュータに送信する。ホストコンピュータは受信し
た識別情報を基に、配送車両における貨物の入出荷を算
出する。
【0016】これによって、配送車両の配送センタ間で
の移動時間として十分に長い時間を確保するならば、I
D発信器における識別情報の送信間隔が広く設定可能と
なるので、ID発信器から送信される信号同士の衝突が
回避可能となる。
【0017】また、配送車両の貨物室内部で無線電波を
用いて識別情報を収集するので、貨物の積載方向や位置
に制限されない。
【0018】さらに、配送車両の貨物室の壁面等に外部
からの無線電波を遮蔽する処置を施せば、外部からの雑
音電波の影響をなくせるので、搬送方向や搬送速度の制
限を受けることなく、かつ雑音電波の重畳や信号同士の
衝突を招くことなく識別情報の読取りが可能となる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図である。図において、配送車両3に積載
された貨物a1〜a3には貨物a1〜a3各々を特定す
るための識別情報を間欠的に無線送信するID発信器
(図示せず)が貼付または包含されている。
【0021】配送車両3に搭載されたID受信器1は貨
物a1〜a3各々のID発信器からの信号を受信し、貨
物a1〜a3各々の識別情報を収集して移動端末2に送
出する。
【0022】移動端末2も配送車両3に搭載されてお
り、ID受信器1からの識別情報を受取ると、その識別
情報を図示せぬ記憶部に記憶された識別情報と比較す
る。尚、記憶部には識別情報とその識別情報を受信した
時刻情報とが互いに対応付けられて記憶されている。
【0023】移動端末2は比較結果が一致であればその
識別情報に対応する記憶部の時刻情報のみを更新し、比
較結果が不一致であれば識別情報及びそのときの時刻情
報とを互いに対応付けて記憶部に記憶する。
【0024】また、移動端末2は配送センタ5−1,5
−2の固定端末4−1,4−2との無線通信可能範囲内
に配送車両3が入り、固定端末4−1,4−2から読取
要求が送られてくると、記憶部に記憶した識別情報を固
定端末4−1,4−2に送信する。
【0025】配送センタ5−1,5−2の固定端末4−
1,4−2は移動端末2から送信されてきた識別情報
を、回線100−1,100−2を通してホストコンピ
ュータ6に送出する。すなわち、固定端末4−1,4−
2は移動端末2からの識別情報をそのままホストコンピ
ュータ6に中継する。
【0026】ホストコンピュータ6は固定端末4−1,
4−2によって中継されてきた識別情報を基に配送車両
3に現在積載されている貨物a1〜a3を把握するとと
もに、前回受信した配送車両3からの識別情報との差分
から配送車両3における貨物a1〜a3の入出荷を算出
する。
【0027】図2は図1の移動端末2の構成を示すブロ
ック図である。図において、移動端末2は入力部21
と、比較部22と、記憶部23と、ゲート24と、時計
25と、無線通信器26とから構成されている。
【0028】入力部21はID受信器1から識別情報が
入力されると、その識別情報を保持するとともに、その
識別情報を比較部22に送出する。比較部22は入力部
21からの識別情報と記憶部23に記憶された全ての識
別情報A1〜Anとの比較を行い、その比較結果が不一
致であれば追加信号をゲート24に出力する。
【0029】ゲート24は比較部22から追加信号が入
力されると、入力部21に保持されている識別情報を記
憶部23に送出する。
【0030】記憶部23はゲート24を通して入力部2
1から識別情報が入力されると、その識別情報を時計2
5からの時刻情報と対応付けて追加記憶する。また、記
憶部23は比較部22で一致が検出されると、一致が検
出された識別情報A1〜Anに対応する時刻情報T1〜
Tnを時計25からの時刻情報で更新する。
【0031】無線通信器26は固定端末4−1,4−2
からの読取要求を受信すると、記憶部23から識別情報
A1〜Anを読出して固定端末4−1,4−2に送信す
る。尚、固定端末4−1,4−2からは読取要求が一定
時間間隔で送信されており、配送車両3が固定端末4−
1,4−2との無線通信可能範囲内に入ると、その読取
要求が受信可能となる。
【0032】このとき、無線通信器26は時刻情報T1
〜Tnが現在時刻からID発信器の最大送信時間間隔を
差し引いた時刻よりも古い識別情報A1〜Anを記憶部
23から削除し、その識別情報A1〜Anの固定端末4
−1,4−2への送信は行わない。
【0033】図3は図1のホストコンピュータ6の構成
を示すブロック図である。図において、ホストコンピュ
ータ6は有線通信機61と、今回記憶部62と、前回記
憶部63と、判別部64とから構成されている。
【0034】有線通信機61は回線100−1,100
−2(図においては100で表示)を介して固定端末4
−1,4−2に接続されており、固定端末4−1,4−
2から識別情報A1〜Anが送られてくると、その識別
情報A1〜Anを今回記憶部62に送出する。
【0035】今回記憶部62は有線通信機61が固定端
末4−1,4−2からの新しい識別情報A1〜Anを受
信すると、記憶内容を全て前回記憶部63に移動する。
その後に、今回記憶部62は新しい識別情報A1〜An
を順次格納する。
【0036】判別部64は今回記憶部62の識別情報A
1,A2,A3,……と、前回記憶部63の識別情報B
1,B2,B3,……との差分を計算し、その差分から
配送車両3における貨物a1〜a3の入出荷を算出す
る。
【0037】尚、今回記憶部62及び前回記憶部63は
測定点である固定端末4−1,4−2各々に対応して設
けられており、測定点毎の貨物a1〜a3の入出荷を算
出可能となっている。
【0038】図4は図3の判別部64の判別参照テーブ
ルの構成を示す図である。図において、判別参照テーブ
ル64aには今回記憶部62と前回記憶部63とにおけ
る識別情報の有無を順次検出したときに参照する情報が
格納されている。
【0039】すなわち、ある識別情報が今回記憶部62
及び前回記憶部63に夫々記憶されている(判別参照テ
ーブル64aが「有」)場合、判別参照テーブル64a
からは判定としてその識別情報の貨物が配送車両3に積
載されていることを示す「積載中」が出力される。
【0040】また、ある識別情報が今回記憶部62に記
憶され(判別参照テーブル64aが「有」)、前回記憶
部63に記憶されていない(判別参照テーブル64aが
「無」)場合、判別参照テーブル64aからは判定とし
てその識別情報の貨物が配送車両3に入荷されたことを
示す「入荷」が出力される。
【0041】さらに、ある識別情報が前回記憶部63に
記憶され(判別参照テーブル64aが「有」)、今回記
憶部62に記憶されていない(判別参照テーブル64a
が「無」)場合、判別参照テーブル64aからは判定と
してその識別情報の貨物が配送車両3から出荷されたこ
とを示す「出荷」が出力される。
【0042】さらにまた、ある識別情報が今回記憶部6
2及び前回記憶部63に夫々記憶されていない(判別参
照テーブル64aが「無」)場合、判別参照テーブル6
4aからは判定としてその識別情報の貨物が配送車両3
に積載されていないことを示す「未積載」が出力され
る。
【0043】上記の如く構成された貨物追跡装置ではI
D発信器による貨物a1〜a3の識別が移動中の配送車
両3に積載された状態で行われるため、配送センタ4−
1,4−2間を配送車両3が移動する時間を識別処理に
当てることができる。
【0044】一般に、配送車両3の配送センタ4−1,
4−2間の移動には数十分かかるため、貨物a1〜a3
をベルトコンベア等によって配送センタ4−1,4−2
内で移動させるときよりも十分に長い時間を貨物a1〜
a3の識別処理に費やすことができる。
【0045】ここで、配送車両3の配送センタ4−1,
4−2間の移動時間として十分に長い時間が確保される
ならば、ID発信器における識別情報の送信間隔を広く
設定することができる。この送信間隔を広く設定するこ
とで、ID発信器から送信される信号同士の衝突を回避
することが可能となる。
【0046】また、配送車両3の貨物室内部で無線電波
を用いて識別情報を収集するので、貨物の積載方向や位
置に制限されない。さらに、配送車両3の貨物室の壁面
等に外部からの無線電波を遮蔽する処置を施せば、外部
からの雑音電波の影響をなくすことができる。
【0047】このように、複数の貨物a1〜a3各々の
ID発信器から送信された識別情報を配送車両3のID
受信器1で収集し、このID受信器1で収集された識別
情報を移動端末2によって集約して固定端末4−1,4
−2に送信し、固定端末4−1,4−2を介して入力さ
れる識別情報を基に配送車両3における貨物a1〜a3
の入出荷をホストコンピュータ6で算出することによっ
て、搬送方向や搬送速度の制限を受けることなく、かつ
雑音電波の重畳や信号同士の衝突を招くことなく識別情
報の読取りを行うことができる。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の貨物各々から発信される識別情報を配送車両で収集
して集約し、その集約情報を固定端末を介してホストコ
ンピュータに送信し、ホストコンピュータで配送車両に
おける貨物の入出荷を算出することによって、搬送方向
や搬送速度の制限を受けることなく、かつ雑音電波の重
畳や信号同士の衝突を招くことなく識別情報の読取りを
行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1の移動端末の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】図1のホストコンピュータの構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】図3の判別部の判別参照テーブルの構成を示す
図である。
【図5】従来例のシステム構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 ID受信器 2 移動端末 3 配送車両 4−1,4−2 固定端末 6 ホストコンピュータ 21 入力部 22 比較部 23 記憶部 24 ゲート 25 時計 26 無線通信器 61 有線通信器 62 今回記憶部 63 前回記憶部 64 判別部 64a 判別参照テーブル a1〜a3 貨物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配送車両に積載されて配送される複数の
    貨物各々を追跡する貨物追跡装置であって、前記複数の
    貨物各々に付与されかつ前記複数の貨物各々を識別する
    識別情報を発信する発信手段と、前記配送車両に搭載さ
    れかつ前記発信手段からの識別情報を収集する収集手段
    と、前記配送車両に搭載されかつ前記収集手段が収集し
    た前記識別情報を集約して送信する送信手段と、前記送
    信手段からの集約情報を基に前記配送車両における前記
    貨物の入出荷を算出する算出手段とを有することを特徴
    とする貨物追跡装置。
  2. 【請求項2】 前記送信手段からの集約情報を前記算出
    手段に中継する中継手段を含むことを特徴とする請求項
    1記載の貨物追跡装置。
  3. 【請求項3】 前記発信手段は、前記識別情報を間欠的
    に発信するよう構成されたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載の貨物追跡装置。
  4. 【請求項4】 前記収集手段は、前記発信手段からの識
    別情報を蓄積する蓄積手段と、前記貨物の入出荷に応じ
    て前記蓄積手段の識別情報を書換える手段とを含むこと
    を特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の貨
    物追跡装置。
  5. 【請求項5】 前記算出手段は、前記送信手段から受信
    した集約情報を保持する第1の保持手段と、前記送信手
    段から前回受信した集約情報を保持する第2の保持手段
    と、前記第1及び第2の保持手段各々の内容を基に前記
    配送車両における前記貨物の入出荷を判別する手段とを
    含むことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか
    記載の貨物追跡装置。
JP18013394A 1994-08-01 1994-08-01 貨物追跡装置 Withdrawn JPH0844917A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18013394A JPH0844917A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 貨物追跡装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18013394A JPH0844917A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 貨物追跡装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0844917A true JPH0844917A (ja) 1996-02-16

Family

ID=16077993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18013394A Withdrawn JPH0844917A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 貨物追跡装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0844917A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000215340A (ja) * 1999-01-20 2000-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電子事象記録計、システム、デ―タ交換方法および監視方法
JP2002060018A (ja) * 2000-08-17 2002-02-26 Nippon Signal Co Ltd:The 物流管理装置
KR100359328B1 (ko) * 2000-06-23 2002-11-07 이동수 선택적 하역 장치를 이용한 배송 시스템
WO2004083086A1 (ja) * 2003-03-20 2004-09-30 Nec Mobiling, Ltd. 車輌積載管理システム及び方法
JP2018174520A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 西日本電信電話株式会社 帯域制御装置、帯域制御方法、及びプログラム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000215340A (ja) * 1999-01-20 2000-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電子事象記録計、システム、デ―タ交換方法および監視方法
US6737954B2 (en) 1999-01-20 2004-05-18 International Business Machines Corporation Event-recorder for transmitting and storing electronic signature data
KR100359328B1 (ko) * 2000-06-23 2002-11-07 이동수 선택적 하역 장치를 이용한 배송 시스템
JP2002060018A (ja) * 2000-08-17 2002-02-26 Nippon Signal Co Ltd:The 物流管理装置
WO2004083086A1 (ja) * 2003-03-20 2004-09-30 Nec Mobiling, Ltd. 車輌積載管理システム及び方法
US7499802B2 (en) 2003-03-20 2009-03-03 Nec Mobiling, Ltd. System and method for controlling load on vehicle
JP2018174520A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 西日本電信電話株式会社 帯域制御装置、帯域制御方法、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20230134464A1 (en) Methods and node apparatus for adaptive node communication within a wireless node network
US6778068B2 (en) Electronic locking device and method of operating same
US6922133B2 (en) Method and apparatus for providing a proof of delivery verification for freight transportation systems
US10229382B2 (en) Methods and apparatus for proactively reporting a content status of a node-enabled logistics receptacle
HU218990B (hu) Eljárás és berendezés szállítószalag rakományának követésére
WO2015099890A2 (en) Methods and systems for managing shipment of an item using a wireless node network
CA2444152A1 (en) Method for monitoring goods
JPH0844917A (ja) 貨物追跡装置
JP2001253517A (ja) 荷物管理システム
JP6767406B2 (ja) 運行管理システム
US11403471B2 (en) Delivery monitoring device, delivery management method, recording medium
US20020173983A1 (en) System and method for processing orders involving full truck shipments
JP2002128233A (ja) 情報収集方法,情報収集システム、および記録媒体
JP2002251689A (ja) 車両管理装置
JPH106846A (ja) 積荷と車両に関する所定情報の遠隔監視方法
JPH08234839A (ja) 無人搬送車システム
JP3163893B2 (ja) 廃棄物輸送車両の誘導方法
WO2020017086A1 (ja) 通信環境測定装置および車両の通信環境測定方法
JP2000285370A (ja) 移動体運行管理システム
KR20140101106A (ko) 신속하게 로스되는 데이터와 딜레이되는 데이터를 확인할 수 있는 택배시스템.
JP2023094411A (ja) 配達管理装置、配達管理システム、配達管理方法、およびプログラム
JP2021051636A (ja) 収容器管理装置及び収容器管理システム
CN109359921A (zh) 一种货物交接方法及系统
JP2002114333A (ja) 無線通信管理システム
JPH0769459A (ja) バース指示システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011002