JPH0842749A - パイプの据え付け方法および装置 - Google Patents
パイプの据え付け方法および装置Info
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Abstract
供給パイプを据え付ける方法および装置を提供すること
にある。 【構成】 波形のプラスチック製供給パイプ20を、本
管18まで延びる鋼製供給パイプ14、10の接近可能
端11を通して可撓性ガイド組立体22と一緒に挿入す
る。可撓性ガイド組立体22は可撓性ガイド要素24と
可撓性スプリング・ガイド26とを包含する。可撓性ガ
イド要素24はパイプ20に固着した外側部分と内側部
分36とを有するノーズピース32を通って延びる。ス
プリング・ガイド26は、センサが本管18に入ったと
きに信号を発生するセンサ60を先端に支持している。
パイプ20が正しく位置したとき、流体シーラント70
をパイプ20とパイプ14、10の間のスペースに注入
する。シーラントが十分に固化したとき、可撓性ガイド
組立体22をパイプ20を通して引き抜き、内側部分3
6を外側部分34から分離してスプリング・ガイド26
の引き抜きを可能とする。
Description
よび装置に関するものであり、さらに詳細には、既存の
鋼製供給パイプ内に、プラスチック製供給パイプを据え
付ける方法および装置に関するものである。代表的に
は、供給パイプはガス供給パイプであるが、本発明はこ
のような用途に限らず、たとえば、水道管、汚水管その
他の供給パイプに応用することできる。
パイプを取り替える方法は公知である。この方法では、
メータを取り外してから、プラスチック製供給パイプ
を、鋼製供給パイプの開口端に挿入し、本管に隣接した
位置まで押し進める。プラスチック製供給パイプは、そ
の前端に密封ヘッドを有している。プラスチック製供給
パイプと鋼製供給パイプの間のスペースに、流体シーラ
ントを送り込む。密封ヘッドが、鋼製供給パイプの内壁
面と密封係合して、シールがなされる。流体シーラント
が固化したとき、プラスチック製供給パイプを通して挿
入した可撓性ロッドの尖った端により、シールを破壊す
る。この公知の方法においては、プラスチック製供給パ
イプは円筒形の壁面を有している。プラスチック製供給
パイプは若干の可撓性を有しており、鋼製供給パイプの
垂直走行部と水平走行部との間にある湾曲部を通って、
挿入することができる。
で延びる既存の鋼製供給パイプ内に、プラスチック製供
給パイプを据え付ける方法であって、前記接近可能端を
通してプラスチック製供給パイプを挿入し、鋼製供給パ
イプを通して送り込み、鋼製供給パイプとプラスチック
製供給パイプの間のスペース内に流体シーラントを注入
する方法は、プラスチック製供給パイプを用い、細長い
可撓性のガイド組立体を鋼製供給パイプ内に送り込んで
プラスチック製供給パイプを案内する際の助けとし、次
いで、可撓性ガイド組立体を引き抜き、プラスチック製
供給パイプ内にその長さ方向に延びるガイド組立体を収
容し、これらを一緒に鋼製供給パイプ内に送り込み、あ
るいは、ガイド組立体を先に鋼製供給パイプ内に送り込
んでおいてから、プラスチック製供給パイプを鋼製供給
パイプ内に送り込み、その際にプラスチック製供給パイ
プがガイド組立体を取り囲んでいることを特徴とする。
本発明による方法を実施するための装置は、可撓性ガイ
ド組立体を包含し、この可撓性ガイド組立体が、可撓性
ガイド要素と、可撓性スプリング・ガイドと、環状のノ
ーズピースとを包含し、このノーズピースが、プラスチ
ック製供給パイプに取り付けることのできる外側環状部
分と、可撓性ガイド要素に装着した内側環状部分とを包
含することを特徴とする。
かかるパイプを据え付ける方法につき、詳細に説明を加
える。図1は、居住地(図示せず)において、ガス本管
(図4)から接近可能端11まで延びるガス用鋼製供給
パイプを示している。この鋼製供給パイプは、水平走行
部10と、直角管継ぎ手12と、垂直走行部14とを備
えている。図4は、鋼製供給パイプの反対側から見た図
面であり、ガス本管18に接続された90度の湾曲部1
6を有する水平走行部10を示している。別の実施例で
は、この湾曲部16の代わりに、T分岐管が用いられて
おり、水平走行部が、直角の短い垂直走行部(本管に接
続している)と接続することになる。この方法は、本管
18および鋼製供給パイプ10、12が「死んでいる」
(すなわち、ガスが流れていない状態の)ときあるいは
「生きている」(すなわち、ガスが流れている状態の)
ときにプラスチック製供給パイプを据え付けるのに適用
可能である。ここでは、本管18および鋼製供給パイプ
10が「生きている」と仮定して説明する。
める前に、メータを鋼製供給パイプから外し、グランド
手段を後述するように交換する。この作業は、ガスの漏
洩を防止されるように行う。どんな作業を行うにして
も、実質的に、鋼製供給パイプの接近可能端11(図
1、2、3、5)は、図1に示す鋼製供給パイプの上端
で利用可能である。プラスチック製供給パイプ20は波
形の壁21を有し、この波形の山および谷はパイプの円
周方向に延び、供給パイプに可撓性を与えている。それ
でも、耐火性の高密度ポリエチレンあるいはガス対応ポ
リエチレンで作ったプラスチック製供給パイプは十分に
強くて、少なくとも7バールの内部圧力に耐えることが
できる。プラスチック製供給パイプ20は、その波形壁
のために、図3、4または図5、6に示すように、たと
え90度の湾曲部またはエルボウあるいはミトレッド
(mitred)エルボウにおいても円弧状経路を与えること
ができるに十分な可撓性を有しており、環状の横断面を
失われることがない。プラスチック製供給パイプ20
は、プラスチック製供給パイプ20を貫いて延びる可撓
性ガイド組立体22とともに、鋼製供給パイプ10の接
近可能端に挿入する。可撓性ガイド組立体22は、可撓
性ガイド要素24と可撓性スプリング・ガイド26を備
えている。
ないときに接触しているコイル巻回部を有するコイル状
のワイヤ要素を備えている。このガイド要素24は、そ
の巻回部の内側を貫いて、全長にわたって延びるワイヤ
・ケーブル30を有する。このケーブル30は、ガイド
要素24が力、特に圧縮力を加えられて変形したとき
に、よじれるのを防止する。可撓性ガイド要素24は、
プラスチック製供給パイプ20の前端を越えて、突出し
ている。プラスチック製供給パイプ20の前端は、ノー
ズピース32を有している。このノーズピースは、鋼製
供給パイプ10、14内にしまりばめされている外側フ
ランジ35を有する外側環状部分34と、内側環状部分
36を有している。外側環状部分34は、プラスチック
製供給パイプ20に固着されており、内側環状部分36
は可撓性ガイド部材24が貫いて延びる中央孔を有して
いる。ノーズピース32の構造が、図5によって明瞭に
示されている。内側環状部分36は、外側環状部分34
にある内側肩部82と係合する外側肩部80を有してい
る。したがって、内側環状部分36は、外側環状部分3
4に対して下向きに移動することはできない。しかしな
がら、内側環状部分36は、外側環状部分34に対して
上方へ動くことができ、以下に説明するように、外側環
状部分34の中央孔を通じて変位することができる。
ド要素24と摺動密封状態で係合する表面84にグラン
ド(図示せず)を有している。これらのグランドは、ガ
スがプラスチック製供給パイプ20に入るのを防止して
いる。可撓性ガイド要素24は、ポリアミド材料で作っ
たビード40によって可撓性スプリング・ガイド26に
結合されている。可撓性スプリング・ガイド26は、撓
んでいない時に接触する巻回部を有するコイル状ワイヤ
のスプリング42と、このスプリング42の前端にあ
り、スプリング42、46の両方に取り付けられている
截頭円錐形のフェルール44と、撓んでいない時に接触
する巻回部を有するコイル状ワイヤの別のスプリング4
6と、スプリング42、46内を延びるゴム部分48
と、ビード40にあるタップ加工の孔に螺合する調節用
ねじ50とを備えている。ねじ50は、ゴム部分48の
一端を押圧し、ねじ50を回転させることによって、ゴ
ム部分48にかかる圧縮荷重を変えることができる。こ
れにより、スプリング46の予張力が変わり、スプリン
グ・ガイド26の屈撓力に対する感度が変化する。スプ
リング46は、ゴム部分48の圧縮力が増大するにつれ
て、効果的に剛性を低下させる。
素24の剛性よりも低い。スプリング46の剛性は、ス
プリング42の剛性よりも低い。明らかに、このスプリ
ング構成では、可撓性ガイド組立体22をプラスチック
製供給パイプ20とともに、鋼製供給パイプ10、14
内へ挿入し、この組立体を、鋭い90度湾曲部およびエ
ルボウまたはミトレッドエルボウに通すことが可能とな
る。図7は、グラブねじ92によって可撓性ガイド要素
24に取り付けた環状衝合片90を示している。可撓性
ガイド要素24を往復動させることによって、プラスチ
ック製供給パイプ20に取り付けたノーズピース32の
内側環状部分36の左端に打撃を加えることができる。
この打撃は、プラスチック製供給パイプ20を、たとえ
ば、エルボウ12のところで、鋼製供給パイプを通して
進めるのが困難になったときに使用するとよい。スプリ
ング・ガイド26がエルボウ(たとえば、12)のとこ
ろで鋼製供給パイプ内にあるとき、スプリング・ガイド
26は、可撓性組立体22がパイプ14に沿って押され
るにつれてエルボウ12の内面に沿って転回する。スプ
リング・ガイド26がエルボウの内面にある孔、たとえ
ば、鋼製供給パイプの走行部10に通じるエルボウの水
平方向端の孔に達すると、すぐに、スプリング46はそ
の孔に入ることになる。これが図2に示してある。スプ
リング46が鋼製供給パイプの走行部10内へ偏向した
後は、スプリング42が容易にそれに続き、さらに可撓
性ガイド要素24が続く。プラスチック製供給パイプ2
0内の可撓性ガイド組立体22の存在により、プラスチ
ック製供給パイプ20は、エルボウ12に沿って案内さ
れる。
グ42、46の巻回部間の隙間に塵埃が侵入するのを防
ぐ編組プラスチックシース52を備えている。スプリン
グ46の前端は、ポリアミド材料で作った別のビード5
4を支持している。ビード54は、電気導線62(図
1)によりアラーム(図示せず)に接続されたセンサ要
素60を備えている。アラームは、センサ要素が本管に
入った時に、音を発生する。センサ要素60は、本管に
入ると、信号を発する。アラームは、プラスチック製供
給パイプ20を据え付ける作業位置に隣接した場所に設
置される。センサ要素60の位置は任意であり、最も後
方のビード40内に設置してもよい(図11参照)。プ
ラスチック製供給パイプ20と可撓性ガイド組立体22
は、プラスチック製供給パイプ20が鋼製供給パイプ1
0の湾曲部の垂直部分内の図4に示す位置に達するま
で、鋼製供給パイプ10に沿って前進させられる。セン
サ要素60が本管18に入ると、直ちにアラームが信号
を発する。プラスチック製供給パイプ20が鋼製供給パ
イプ10、14内に正しく位置させられると、プラスチ
ック製供給パイプ20と鋼製供給パイプ10、14の間
のスペース72に、硬化性流体シーラント70が注入さ
れる。シーラント70が十分にゲル化、すなわち、固化
すると、プラスチック製供給パイプ20は、鋼製供給パ
イプ内にロックされ、可撓性ガイド組立体22をプラス
チック製供給パイプ20を通して引き抜くことができる
(図5、6)。
引き抜かれると、ノーズピース32の内側環状部分36
と係合する。ビード40は、内側環状部分36を外側環
状部分34から分離することができ、ビード40を、ス
プリング・ガイド26とともに、外側環状部分34を通
して、引き抜くことができる。本方法を実施するある態
様において、とくに、エルボウ12を滑らかな湾曲部に
代え、90度湾曲部16をより大きな曲率の湾曲部に代
える場合には、可撓性ガイド組立体22を、まず、鋼製
供給パイプ10、14内に挿入する。これにより、パイ
プ内になんらかの障害物が存在するかどうかをチェック
することができる。次に、プラスチック製供給パイプ2
0を、可撓性ガイド組立体を覆って挿入する。本方法の
別の態様においては、プラスチック製供給パイプ20
が、可撓性ガイド組立体とともに、鋼製供給パイプ1
0、14内に挿入される。これは、広義では上述の形態
と同様である。本方法のさらに他の態様では、プラスチ
ック製供給パイプ20は、可撓性ガイド組立体ととも
に、鋼製供給パイプ10、14内に挿入されるが、ノー
ズピース32は、可撓性ガイド要素24に固着されてい
る。
マークによって、目盛りがつけられている。センサ60
が、本管18内に入ると、信号が発せられ、ビード53
の位置、また、ビード40の位置を作業員が知ることが
できる。ノーズピース32の位置も、可撓性ガイド要素
24の長さとプラスチック製供給パイプ20の挿入長さ
とを比較することによって知ることができる。したがっ
て、ノーズピース32の位置がわかり、ノーズピース3
2を、本管18のすぐ上の垂直部分内で鋼製供給パイプ
10内に正確に位置させることができる。図8、9は、
鋼製供給パイプ14の接近可能端11を、実際にどのよ
うに露出させるかを示している。図8は、鋼製供給パイ
プ14の頂部に連結したメータコック100を示してい
る。このメータコック100は、通常は、可撓性の鋼製
パイプによって、ガスメータ(図示せず)に接続された
ガバナに接続されている。第1段階は、メータコック1
00を閉じ、可撓性鋼製パイプをメータコック100と
の接続から外すことである。次に、ストッパ102をス
トッパ・ローダ104に挿入し、ゴム製密封ディスク1
06を図示のようにストッパ・ローダ104内に設置
し、ナット108を締め付けて、グランド・シール11
0をストッパ102に向けて圧縮する。グランド・シー
ル110は、ゴムディスクや金属ディスクにより作られ
る。
タコック100の端112にねじ止めする。その後、コ
ックを開き、ストッパ102をメータコック100を通
してローダ104に押し込み、最終的に、ディスク10
6をメータコック100のすぐ下で鋼製供給パイプ14
内に位置させる。ローダ104およびコック100は、
鋼製供給パイプ14のねじ付き上端からメータコック1
00を外すことによって取り外される。次に、ボール弁
116(図9)を鋼製供給パイプ14のねじ付き上端に
螺合させる。このとき、ボール弁116は開いた状態に
ある。次いで、アダプタ118をボール弁のねじ付きソ
ケット120に螺合させ、保持室122をアダプタ18
の上端に連結する。このとき、アダプタ118のシール
124が保持室122の内面と係合し、保持室122上
の所定位置に、3つのねじ126によって保持される。
保持室122は、ねじ孔128を有しており、ここに漏
洩防止用逆止弁を設けてもよい。また、保持室122
は、ねじ付きロックリング132によって所定位置にロ
ックされた環状シール130を有している。最後に、保
持室122は、その上端にスピゴット延長部134を有
し、これを通して、プラスチック製供給パイプ20を挿
入できる。
持室122は、それぞれを貫いて延びるストッパ102
上に嵌合していることがわかるであろう。次の段階は、
ストッパ102を、ディスク106が保持室122を占
有する位置まで、部分的に引き抜くことである。こうし
て、ボール弁116を、閉じることができる。ねじ12
6を緩めてから、保持室122をストッパ102ととも
に、アダプタ118から外す。保持室122を、アダプ
タ118上に再度、置いてから、プラスチック製供給パ
イプ20の前端に固着したノーズピース32を、図1に
示すように、可撓性ガイド組立体22とともに、シール
130を通して挿入する。ノーズピース32のフランジ
35が、まず、アダプタ118の内面と密封係合する。
次に、ボール弁116を開き、プラスチック製供給パイ
プ20を、可撓性ガイド組立体22とともに、ボール弁
116および鋼製供給パイプ14の接近可能端11を通
して、挿入する。プラスチック製供給パイプ20を十分
に挿入したときに、圧力テストがおこなわれる。
および保持室122とともに、鋼製供給パイプ14から
取り外す。次いで、プラスチック製供給パイプ20を、
接近可能端11から十分に突出した長さに正確に切断す
る(図10参照)。供給ヘッドアダプタ140(図1
0)を鋼製供給パイプ14に螺合させる。ここで再び、
供給パイプの圧力テストがおこなわれる。供給ヘッドア
ダプタ140の上端は、内側環状圧縮シール142を支
持しており、内側環状圧縮シール142は、外側六角ナ
ット形状部146を有するコネクタ144によって、プ
ラスチック製供給パイプ20に向けて圧縮される。流体
シーラントを、供給ヘッドアダプタ140にあるポート
148を通して、鋼製供給パイプ14とプラスチック製
供給パイプ20の間のスペース72に注入する。このと
き、ポート150により、スペース72からの空気の排
出が可能になる。スペース72が、シーラントで満たさ
れたならば、メータコック100をコネクタ144のね
じ付きスピゴット152に螺合し、ストッパ・ローダ1
04をメータコック100の端112に螺合する。当
然、メータコック100は開いた状態にある。可撓性ガ
イド要素24をグランド組立体110を通して送り込
み、ナット108をグランド組立体110上で締め付け
る。
性ガイド組立体22を引き抜く。ビード40が、内側環
状部分36と係合すると、内側環状部分が変位して、ビ
ード40とともに移動し、スプリング・ガイド26の回
収が可能となる。可撓性ガイド組立体22を、スプリン
グ・ガイド26がローダ104を占有するまで引き抜
く。次いで、メータコック100を閉じることができ
る。その後、ローダ104を、メータコック100の上
端112から外すことができ、端部112にキャップを
かぶせるか、あるいは、メータに接続する。図11およ
び12は、波形のプラスチック製供給パイプ200が、
内側ライナ202を備えた別の実施例を示している。こ
の実施例におけるライナ202は、外側の波形パイプと
同じ材料で作られるが、別の実施例では、プラスチック
製供給パイプ200と異なる材料で作られてもよい。た
とえば、波形パイプとそのライナの両方が、ガスグレー
ドポリエチレンで作られる。ライナ202は弾性を有
し、図12に、204で示すように、波形パイプ200
の延長部を受け入れるように引き伸ばすことができ、波
形パイプがエルボウを通り、エルボウの外部に突出する
ことができる。エルボウの内側では、波形パイプは20
6で収縮し、ライナ202も収縮して、やや座屈した状
態になる。図12において、可撓性ガイド組立体は、説
明の簡略化のために省略してある。
イプ200の連続した波形部に取り付けられていること
が理解し得るであろう。しかしながら、これは、本発明
の本質的な特徴ではない。別の態様では、ライナは、プ
ラスチック製供給パイプ200の波形部の内側溝をエラ
ストマー・フィラー材料で満たすことによって形成され
る。次いで、マンドレルをプラスチック製供給パイプ2
00に通して充填を終了し、パイプ200内に滑らかな
内部通路を残す。また他の態様では、波形の内部溝を伸
縮性のあるスポンジゴムその他のエラストマー材料で満
たす。プラスチック製供給パイプ200に含まれるライ
ナその他の手段は、滑らかな内部通路を与え、パイプ2
00を通って流れるガスその他の流体が、波形のパイプ
を通って流れる際に遭遇する圧力低下を少なくする。ラ
イナその他の手段が、滑らかな内部通路を与えるもので
ある限り、ライナその他の手段があらゆるところで連続
しているということは重要でない。ライナその他の手段
に、スリットその他の孔を作ったり、据え付け時に壊れ
てもよい。ガスがこのような孔を通過する場合でも、プ
ラスチック製供給パイプ200は防気バリヤとして留ま
る。
5ミリバールまでの比較的低いガス圧で作動するガス供
給装置で用いるのに特に適している。このような低圧で
は、図1ないし10に示す波形パイプを通るガス流は、
波形によって過剰な圧力低下を生じ、これは非線形の流
れを生じさせる。ライナ202を包含する波形パイプ2
00を用いることによって、ガスが滑らかな内部通路を
通って流れることができ、非線形流がかなり減り、この
圧力低下は管理できるレベルまで減少する。パイプ20
0の下端(図11)はノーズピース208に接続され
る。このノーズピース208は、一体の前方外側フラン
ジ210と、ノーズピース208の本体に螺合させたナ
ットによって形成される後方外側フランジ216とを有
している。これらのフランジ210、212の間には、
2つの環状シールがタップ加工されている。前方シール
214はスポンジゴムで作られ、後方シール216はネ
オプレンゴムで作られる。パイプ200は、ゴム体21
8でノーズピース208の後部に連結され、このゴム体
は、ポリエチレンの外側バンド220で所定位置に保持
されている。図11は、図1に示す可撓性ガイド組立体
22に相当する可撓性ガイド組立体222の前端を示し
ている。この実施例では、可撓性ガイド組立体222
は、内側環状部分236(図7に示す内側環状部分36
に相当する)内で、端と端で結合した2つの部分からな
っている。可撓性ガイド組立体222の後方部分は、図
11では省略してあるが、パイプ200を通して、内側
環状部分236から後方に延びている。内側環状部分2
36も2つの部分(図示せず)からなっている。各部分
は、電気プラグ(図示せず)を含み、万が一、損傷した
場合には、可撓性ガイド組立体222の前端を容易に交
換できるようになっている。もちろん、2つのプラグを
接続した場合には、ノーズピース208の内側環状部分
236は、パイプ200の据え付け時に一体の組立体と
して扱える。
前端は、センサ要素238を備え、センサ要素は、ワイ
ヤ250によって電源兼信号処理装置262(図13)
に接続されている。センサ要素238は、図7に示すビ
ード40、54に相当する2つのビード244、246
のうちの後方のビード244内に収容されている。ワイ
ヤ250は、可撓性のコイル状ワイヤガイド要素224
内を通って、内側環状部分236内のプラグ(図示せ
ず)まで延びている。このプラグは、内側環状部分23
6内の第2プラグ(図示せず)に接続されており、この
第2プラグから、ワイヤがパイプ200内の可撓性コイ
ル状ワイヤガイド要素(図示せず)まで延びている。簡
略化のために、ワイヤ250は、ノーズピース208の
内側環状部分236を貫いて、連続的に延びるように示
されている。図13は、ケーブル260内に組み込み、
電源兼信号処理装置262に接続されたワイヤ250を
示している。ビード244が鋼製供給パイプ10、14
内にあるときには、処理装置262に接続されたスピー
カからは、警告信号はなんら発生されない。ビード24
4が本管18に入ると、前述のように、警報が発せら
れ、ノーズピース208の位置(可撓性ガイド組立体2
22と同時に鋼製供給パイプ10、14内に進められて
いる)が、本管18に隣接したT字形連結部内にあるこ
とがわかる。
き、流体シーラント70が、鋼製供給パイプ10、14
の開口端11で注入され、図1ないし10を参照しつ
つ、すでに説明を加えたように、鋼製供給パイプ10、
14と波形のプラスチック製供給パイプ200の間のス
ペースを満たすことができる。シーラント70が固化す
ると、可撓性ガイド組立体222がパイプ200から引
き抜かれる。ノーズピース208の内側環状部分236
は外側環状部分270を分離し、外側環状部分270に
対して上方へ移動する(図11参照)。ビード244、
246は、内側環状部分236が占有していた外側環状
部分270の孔を通して上方に移動する。
プの直角湾曲部を通るプラスチック製供給パイプの垂直
断面図である。
プの直角湾曲部を通るプラスチック製供給パイプの垂直
断面図である。
本管およびプラスチック製供給パイプが最終位置にあ
り、グラウチング材料がプラスチック製供給パイプと鋼
製供給パイプの間の所定位置にある状態を示す図であ
る。
本管およびプラスチック製供給パイプが最終位置にあ
り、グラウチング材料がプラスチック製供給パイプと鋼
製供給パイプの間の所定位置にある状態を示す図であ
る。
イド組立体を引き抜いた後の状態を示す図である。
イド組立体を引き抜いた後の状態を示す図である。
の拡大縦断面図であり、可撓性ガイド要素の一部をなす
可撓性スプリング・ガイドを示す図である。
外し、プラスチック製供給パイプおよび可撓性ガイド組
立体を鋼製供給パイプの接近可能端を通して挿入できる
ようにするのに用いる種々の構成要素を示す図である。
外し、プラスチック製供給パイプおよび可撓性ガイド組
立体を鋼製供給パイプの接近可能端を通して挿入できる
ようにするのに用いる種々の構成要素を示す図である。
取り外し、プラスチック製供給パイプおよび可撓性ガイ
ド組立体を鋼製供給パイプの接近可能端を通して挿入で
きるようにするのに用いる種々の構成要素を示す図であ
る。
を内側ライナを包含する別の実施例を示す図である。
を内側ライナを包含する別の実施例を示す図である。
を内側ライナを包含する別の実施例を示す図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 本管(18)から接近可能端(11)ま
で延びる既存の鋼製供給パイプ(10、14)内に、プ
ラスチック製供給パイプ(20;200)を据え付ける
パイプの据え付け方法であって、前記接近可能端(1
1)を通してプラスチック製供給パイプ(20;20
0)を挿入し、鋼製供給パイプ(10、14)を通して
送り込み、鋼製供給パイプ(10、14)とプラスチッ
ク製供給パイプ(20;200)の間のスペース(7
2)内に流体シーラントを注入する方法において、プラ
スチック製供給パイプ(20;200)を用い、細長い
可撓性のガイド組立体(22;222)を鋼製供給パイ
プ(10、14)内に送り込んでプラスチック製供給パ
イプ(20;200)を案内する際の助けとし、次い
で、可撓性ガイド組立体を引き抜き、プラスチック製供
給パイプ(20;200)内にその長さ方向に延びるガ
イド組立体(22;222)を収容し、これらを一緒に
鋼製供給パイプ(10、14)内に送り込み、あるい
は、ガイド組立体(22;222)を先に鋼製供給パイ
プ(10、14)内に送り込んでおいてから、プラスチ
ック製供給パイプ(20;200)を鋼製供給パイプ
(10、14)内に送り込み、その際に、プラスチック
製供給パイプ(20;200)がガイド組立体(22;
222)を取り囲んでいることを特徴とするパイプの据
え付け方法。 - 【請求項2】 プラスチック製供給パイプ(20;20
0)が波形壁を有し、これらの波形の山、谷がパイプの
円周方向に延びており、プラスチック製供給パイプ(2
0;200)内にある可撓性ガイド要素(24、;22
4)と、プラスチック製供給パイプ(20;200)の
前端を越えて突出する可撓性スプリング・ガイド(2
6)とからなる可撓性ガイド組立体(22;222)と
一緒にプラスチック製供給パイプを鋼製供給パイプ(1
0、14)内に挿入し、プラスチック製供給パイプ(2
0;200)の前記前端がノーズピース(32;20
8)を有し、このノーズピースが、プラスチック製供給
パイプ(20;200)の前記前端に取り付けた外側環
状部分(34;270)と、プラスチック製供給パイプ
(20;200)を正しく位置決めし、前記流体シーラ
ント(70)を前記スペース(72)内に注入して十分
に固化させた後に、前記可撓性ガイド組立体(22;2
22)の引き抜きに応答して前記外側環状部分(34;
270)から分離できる内側環状部分(36;236)
とを包含し、前記可撓性スプリング・ガイド(26)を
前記外側環状部分(34;270)を通して引き抜くこ
とができることを特徴とする請求項1に記載のパイプの
据え付け方法。 - 【請求項3】 本管(18)および鋼製供給パイプ(1
0、14)がガスを移送し、ノーズピース(32)の内
側環状部分(36)と可撓性ガイド要素(24)の間に
グランド手段が設置してあることを特徴とする請求項1
または2に記載のパイプの据え付け方法。 - 【請求項4】 可撓性ガイド部材(24)がノーズピー
ス(32)の内側環状部分(36)を通って往復動でき
ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に
記載のパイプの据え付け方法。 - 【請求項5】 ノーズピース(32)の内側環状部分
(36)が可撓性要素(24)に取り付けてあることを
特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のパ
イプの据え付け方法。 - 【請求項6】 可撓性要素(24)がノーズピース(3
2)と係合できる衝合片(90)を支持しており、可撓
性要素(20)の往復動の際に衝合片(90)によって
与えられる打撃によってパイプ(20)に力が加えるこ
とができることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
か1項に記載のパイプの据え付け方法。 - 【請求項7】 請求項1記載の方法を実施するための装
置であって、可撓性ガイド組立体(22;222)を包
含し、この可撓性ガイド組立体(22;222)が、可
撓性ガイド要素(24;224)と、可撓性スプリング
・ガイド(26)と、環状のノーズピース(32;20
8)とを包含し、このノーズピースが、プラスチック製
供給パイプ(20;200)に取り付けることのできる
外側環状部分(34;270)と、可撓性ガイド要素
(24;224)に装着した内側環状部分(36;23
6)とを包含することを特徴とするパイプの据え付け装
置。 - 【請求項8】 可撓性スプリング・ガイド(26)がガ
イド(26)内に延びるゴム部分(48)とねじ(5
0)とを包含し、このねじが、回転時に、ゴム部分(4
8)における圧縮荷重を高め、ゴム部分(48)を取り
囲んでいるスプリング(46)における予張力を高める
ことができ、スプリング(46)の見かけの剛性を減ら
すようにガイド(26)の前端を形成してあることを特
徴とする請求項7に記載のパイプの据え付け装置。 - 【請求項9】 可撓性ガイド要素(24)が衝合片を支
持しており、この衝合片によって、ノーズピース(3
2)のスプリング・ガイド(26)から遠い方の側に打
撃を加え得ることを特徴とする請求項7または8に記載
のパイプの据え付け装置。 - 【請求項10】 プラスチック製供給パイプ(200)
がそのなかに滑らかな内部通路を与える手段を包含する
ことを特徴とする請求項7に記載のパイプの据え付け装
置。 - 【請求項11】 前記手段が内部ライナであることを特
徴とする請求項10に記載のパイプの据え付け装置。 - 【請求項12】 前記手段がパイプ(200)に取り付
けてあることを特徴とする請求項10または11に記載
のパイプの据え付け装置。
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