JPH0842094A - 手摺りの笠木取付構造 - Google Patents
手摺りの笠木取付構造Info
- Publication number
- JPH0842094A JPH0842094A JP17661794A JP17661794A JPH0842094A JP H0842094 A JPH0842094 A JP H0842094A JP 17661794 A JP17661794 A JP 17661794A JP 17661794 A JP17661794 A JP 17661794A JP H0842094 A JPH0842094 A JP H0842094A
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- Japan
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- headstock
- coping
- handrail
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- Pending
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】笠木を各支柱に対して架設状態で容易に取り付
けることができる。 【構成】笠木20の下部に設けられた嵌合凹部21に、
各笠木取付具30が予め嵌合されて、両者がビスによっ
て一体化される。笠木20が一体化された笠木取付具3
0は、各支柱10それぞれの上部側方に延出した支持板
11の側部上に配置されて、支持板11の下方から挿入
されるボルト50が、角ナット40に螺合することによ
って、笠木20が一体化された笠木取付具30が支持板
11上に固定される。これにより、笠木20は、各支柱
10の上部間に架設された状態で支持される。
けることができる。 【構成】笠木20の下部に設けられた嵌合凹部21に、
各笠木取付具30が予め嵌合されて、両者がビスによっ
て一体化される。笠木20が一体化された笠木取付具3
0は、各支柱10それぞれの上部側方に延出した支持板
11の側部上に配置されて、支持板11の下方から挿入
されるボルト50が、角ナット40に螺合することによ
って、笠木20が一体化された笠木取付具30が支持板
11上に固定される。これにより、笠木20は、各支柱
10の上部間に架設された状態で支持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階段、廊下等の側縁部
に沿って配置される手摺りの上部に設けられた笠木の取
付構造に関する。
に沿って配置される手摺りの上部に設けられた笠木の取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】階段、廊下の側縁部に沿って配置される
手摺りは、通常、垂直状態に配置された複数の支柱の上
部に、長く延びる笠木が架設状態で配置されて構成され
ている。このような手摺りの笠木は、各支柱に対してビ
ス止めすることによって固定されている。
手摺りは、通常、垂直状態に配置された複数の支柱の上
部に、長く延びる笠木が架設状態で配置されて構成され
ている。このような手摺りの笠木は、各支柱に対してビ
ス止めすることによって固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、笠木を支
柱に対してビス止めする構成では、ビスが露出した状態
になり、外観が著しく損なわれるという問題がある。ま
た、手摺りの笠木は、階段の昇降、廊下の通行に際して
手を添えられたり握られたりするために、ビスが露出し
ていると、ビスによって手が傷つくおそれもある。
柱に対してビス止めする構成では、ビスが露出した状態
になり、外観が著しく損なわれるという問題がある。ま
た、手摺りの笠木は、階段の昇降、廊下の通行に際して
手を添えられたり握られたりするために、ビスが露出し
ていると、ビスによって手が傷つくおそれもある。
【0004】さらに、直線状に長く延びる笠木を各支柱
にビス止めするためには、各支柱の上部間に笠木を架設
状態で保持する必要がある。このために、全ての支柱に
対して笠木をビス止めするための長時間の間、笠木を支
柱上に保持しなければならず、作業効率が悪いという問
題もある。
にビス止めするためには、各支柱の上部間に笠木を架設
状態で保持する必要がある。このために、全ての支柱に
対して笠木をビス止めするための長時間の間、笠木を支
柱上に保持しなければならず、作業効率が悪いという問
題もある。
【0005】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、各支柱に対して笠木を容易に取り
付けることができ、また、手が傷つくおそれもなく、外
観性に優れた手摺りの笠木取付構造を提供することにあ
る。
であり、その目的は、各支柱に対して笠木を容易に取り
付けることができ、また、手が傷つくおそれもなく、外
観性に優れた手摺りの笠木取付構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の手摺りの笠木取
付構造は、複数の支柱のそれぞれの上部に、側部が各支
柱の側方に延出するように設けられた支持板と、内部に
ナット部材が設けられており、各支持板上にそれぞれ配
置される笠木取付具と、各笠木取付具が嵌合し得る嵌合
凹部が下部に設けられており、その嵌合凹部が各笠木取
付具に嵌合されて笠木取付具と予め一体化された筒状の
笠木と、支持板の下方から挿入されて、笠木と一体化さ
れた笠木取付具のナット部材と螺合されることによって
支持板上に笠木を固定するボルトと、を具備することを
特徴とするものであり、そのことにより上記目的が達成
される。
付構造は、複数の支柱のそれぞれの上部に、側部が各支
柱の側方に延出するように設けられた支持板と、内部に
ナット部材が設けられており、各支持板上にそれぞれ配
置される笠木取付具と、各笠木取付具が嵌合し得る嵌合
凹部が下部に設けられており、その嵌合凹部が各笠木取
付具に嵌合されて笠木取付具と予め一体化された筒状の
笠木と、支持板の下方から挿入されて、笠木と一体化さ
れた笠木取付具のナット部材と螺合されることによって
支持板上に笠木を固定するボルトと、を具備することを
特徴とするものであり、そのことにより上記目的が達成
される。
【0007】
【作用】本発明の手摺りの笠木取付構造では、笠木の下
部に設けられた嵌合凹部に各笠木取付具が嵌合されて、
両者が、予め、一体化された状態になっている。このよ
うな状態で、各支柱それぞれの上部側方に延出した支持
板の側部上に、笠木が一体化された笠木取付具が配置さ
れて、支持板の下方から挿入されるボルトが、ナット部
材に螺合することによって笠木取付具が支持板上に固定
される。これにより、笠木は、各支柱の上部間に架設さ
れた状態で支持される。
部に設けられた嵌合凹部に各笠木取付具が嵌合されて、
両者が、予め、一体化された状態になっている。このよ
うな状態で、各支柱それぞれの上部側方に延出した支持
板の側部上に、笠木が一体化された笠木取付具が配置さ
れて、支持板の下方から挿入されるボルトが、ナット部
材に螺合することによって笠木取付具が支持板上に固定
される。これにより、笠木は、各支柱の上部間に架設さ
れた状態で支持される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1は本発明の手摺りの笠木取付構造を示
す斜視図、図2はその断面図である。この手摺りは、例
えば、アパートの2階の共同廊下の側縁部に立設された
複数の支柱10と、各支柱10の上端部間にわたって架
設状態で配置された笠木20とを有している。
す斜視図、図2はその断面図である。この手摺りは、例
えば、アパートの2階の共同廊下の側縁部に立設された
複数の支柱10と、各支柱10の上端部間にわたって架
設状態で配置された笠木20とを有している。
【0010】各支柱10は、例えば、断面長方形状の中
空の鋼材によって構成されており、その上端部は、断面
における長手方向が上側になるにつれて順次短くなるよ
うに絞られている。そして、各支柱10の上端面には、
水平状態になった支持板11が設けられている。この支
持板11は、一方の側部が、笠木20の長手方向に沿っ
て一方の側方に延出した状態で、支柱10の上端面とは
一体化されている。支柱10の側方に延出した支持板1
1の側部における中央には、貫通孔11a(図2参照)
が設けられている。
空の鋼材によって構成されており、その上端部は、断面
における長手方向が上側になるにつれて順次短くなるよ
うに絞られている。そして、各支柱10の上端面には、
水平状態になった支持板11が設けられている。この支
持板11は、一方の側部が、笠木20の長手方向に沿っ
て一方の側方に延出した状態で、支柱10の上端面とは
一体化されている。支柱10の側方に延出した支持板1
1の側部における中央には、貫通孔11a(図2参照)
が設けられている。
【0011】支持板11上には、笠木取付具30が設け
られている。この笠木取付具30は、支持板11上に載
置された底面部31と、底面部31における笠木20の
幅方向の各側縁部から上方に垂直に延出した屋外側の側
面部32および屋内側の側面部33とを有している。底
面部31は、各側面部32および33の側縁部を除いた
中央部が底面部31の厚さ分だけ上方に位置している。
底面部31の上方に位置している部分は、屋外側の側面
部32よりも屋内側の側面部33に近接した状態になっ
ている。底面部31の中央部には、支持板11に設けら
れた貫通孔11aに整合する貫通孔31a(図2参照)
が設けられている。
られている。この笠木取付具30は、支持板11上に載
置された底面部31と、底面部31における笠木20の
幅方向の各側縁部から上方に垂直に延出した屋外側の側
面部32および屋内側の側面部33とを有している。底
面部31は、各側面部32および33の側縁部を除いた
中央部が底面部31の厚さ分だけ上方に位置している。
底面部31の上方に位置している部分は、屋外側の側面
部32よりも屋内側の側面部33に近接した状態になっ
ている。底面部31の中央部には、支持板11に設けら
れた貫通孔11aに整合する貫通孔31a(図2参照)
が設けられている。
【0012】笠木取付具30の底面31上には、角ナッ
ト40が配置されている。笠木取付具30の各側面部3
2および33には、角ナット40の上面の側縁部に圧接
する突出部32aおよび33aが、相互に接近するよう
にそれぞれ突出しており、角ナット40は、各側面部3
2および33間に挟まれた状態で、各側面部32および
33の突出部32aおよび33aによって固定されてい
る。角ナット40の中央部には、支持板11に設けられ
た貫通孔11aおよび笠木取付具30の底面部31に設
けられた貫通孔31aに整合するボルト孔41(図2参
照)が設けられている。
ト40が配置されている。笠木取付具30の各側面部3
2および33には、角ナット40の上面の側縁部に圧接
する突出部32aおよび33aが、相互に接近するよう
にそれぞれ突出しており、角ナット40は、各側面部3
2および33間に挟まれた状態で、各側面部32および
33の突出部32aおよび33aによって固定されてい
る。角ナット40の中央部には、支持板11に設けられ
た貫通孔11aおよび笠木取付具30の底面部31に設
けられた貫通孔31aに整合するボルト孔41(図2参
照)が設けられている。
【0013】支柱10の側方に延出した支持板11の側
部に設けられている貫通孔11aには、下側からボルト
50が挿入される。このボルト50は、支持板11の貫
通孔11a、笠木取付具30の底面部31に設けられた
貫通孔31aを挿通して、角ナット40のボルト孔41
に螺合されており、これによって、笠木取付具30が支
柱10に取り付けられた支持板11上に固定される。
部に設けられている貫通孔11aには、下側からボルト
50が挿入される。このボルト50は、支持板11の貫
通孔11a、笠木取付具30の底面部31に設けられた
貫通孔31aを挿通して、角ナット40のボルト孔41
に螺合されており、これによって、笠木取付具30が支
柱10に取り付けられた支持板11上に固定される。
【0014】各支柱10に架設状態で取り付けられる笠
木20は、幅方向に若干、偏平になった中空の円筒状を
している。そして、笠木20の下部は、全体にわたって
凹状に窪んだ嵌合凹部21が設けられている。この嵌合
凹部21は、笠木取付具30の断面とほぼ同様の断面長
方形状になっており、嵌合凹部21の各側面22および
23が、笠木取付具30の各側面部32および33の外
側面に圧接されるように、笠木取付具30が全体にわた
って嵌合凹部21内に嵌合されて、ビス51によって一
体化されている。
木20は、幅方向に若干、偏平になった中空の円筒状を
している。そして、笠木20の下部は、全体にわたって
凹状に窪んだ嵌合凹部21が設けられている。この嵌合
凹部21は、笠木取付具30の断面とほぼ同様の断面長
方形状になっており、嵌合凹部21の各側面22および
23が、笠木取付具30の各側面部32および33の外
側面に圧接されるように、笠木取付具30が全体にわた
って嵌合凹部21内に嵌合されて、ビス51によって一
体化されている。
【0015】このような構成の手摺りの笠木取付構造で
は、次のようにして笠木20が支柱10に取り付けられ
る。笠木20は、嵌合凹部21内に笠木取付具30が嵌
合された状態で、ビス51によって一体化されている。
このように、笠木20が一体化された笠木取付具30の
底面部31が、支柱10に一体的に設けられた支持板1
1上に載置される。笠木取付具30内には、予め、角ナ
ット40が、各側面部32および33間に挟まれた状態
で配置されている。このような状態で、支持板11の貫
通孔11aに、下方からボルト50が挿入される。ボル
ト50は、支持板11の貫通孔11aおよび笠木取付具
30の底面部31に設けられた貫通孔31aを挿通し
て、角ナット40のボルト孔41内に螺合される。これ
により、笠木20が一体に取り付けられた笠木取付具3
0は、支持板11に固定された状態になる。
は、次のようにして笠木20が支柱10に取り付けられ
る。笠木20は、嵌合凹部21内に笠木取付具30が嵌
合された状態で、ビス51によって一体化されている。
このように、笠木20が一体化された笠木取付具30の
底面部31が、支柱10に一体的に設けられた支持板1
1上に載置される。笠木取付具30内には、予め、角ナ
ット40が、各側面部32および33間に挟まれた状態
で配置されている。このような状態で、支持板11の貫
通孔11aに、下方からボルト50が挿入される。ボル
ト50は、支持板11の貫通孔11aおよび笠木取付具
30の底面部31に設けられた貫通孔31aを挿通し
て、角ナット40のボルト孔41内に螺合される。これ
により、笠木20が一体に取り付けられた笠木取付具3
0は、支持板11に固定された状態になる。
【0016】このような作業は、各支柱10の支持板1
1に対してそれぞれ実施され、全ての支柱10に設けら
れた各支持板11上に、笠木20が一体化した笠木取付
具30がそれぞれ固定される。
1に対してそれぞれ実施され、全ての支柱10に設けら
れた各支持板11上に、笠木20が一体化した笠木取付
具30がそれぞれ固定される。
【0017】本発明の手摺りの笠木取付構造は、このよ
うに、笠木20が嵌合されて予め一体化された笠木固定
具30を各支柱10の支持板11に取り付けるだけで、
笠木20を各支柱10間に架設された状態に容易に固定
することができる。笠木20は、下部に嵌合凹部21が
形成された中空の円筒状をしており、ビス51等が露出
していないために、笠木20外周面に手を添えても傷つ
くおそれがない。笠木20と一体化された笠木取付具3
0は、支持板11にボルト50によって取り付けられて
いるが、ボルト50は、笠木20内に隠れた状態になっ
ており、外部から目視されず外観的に優れている。笠木
20が取り付けられた支柱10は、笠木20に近接した
上端部が、笠木20の幅方向に狭まった状態になってお
り、円筒状の笠木20に対して調和が取れているため
に、この点においても、外観的に優れている。
うに、笠木20が嵌合されて予め一体化された笠木固定
具30を各支柱10の支持板11に取り付けるだけで、
笠木20を各支柱10間に架設された状態に容易に固定
することができる。笠木20は、下部に嵌合凹部21が
形成された中空の円筒状をしており、ビス51等が露出
していないために、笠木20外周面に手を添えても傷つ
くおそれがない。笠木20と一体化された笠木取付具3
0は、支持板11にボルト50によって取り付けられて
いるが、ボルト50は、笠木20内に隠れた状態になっ
ており、外部から目視されず外観的に優れている。笠木
20が取り付けられた支柱10は、笠木20に近接した
上端部が、笠木20の幅方向に狭まった状態になってお
り、円筒状の笠木20に対して調和が取れているため
に、この点においても、外観的に優れている。
【0018】
【発明の効果】本発明の手摺りの笠木取付構造は、この
ように、支柱の上部に設けられた支持板に、笠木の嵌合
凹部に嵌合されて一体化された笠木取付具を、ボルトに
よって取り付けるだけでよく、笠木の取付作業は効率よ
く実施することができる。また、笠木取付具を支持板に
取り付けるボルトは、笠木の嵌合凹部内に隠れた状態に
なるために、外観的に優れている。笠木表面には、ビス
等が外部に露出していないために、手が傷つくおそれも
ない。
ように、支柱の上部に設けられた支持板に、笠木の嵌合
凹部に嵌合されて一体化された笠木取付具を、ボルトに
よって取り付けるだけでよく、笠木の取付作業は効率よ
く実施することができる。また、笠木取付具を支持板に
取り付けるボルトは、笠木の嵌合凹部内に隠れた状態に
なるために、外観的に優れている。笠木表面には、ビス
等が外部に露出していないために、手が傷つくおそれも
ない。
【図1】本発明の手摺りの笠木取付構造の一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】その手摺りの笠木取付構造の断面図である。
10 支柱 11 支持板 11a 貫通孔 20 笠木 21 嵌合凹部 22 側面 23 側面 30 笠木取付具 31 底面部 31a 貫通孔 32 側面部 33 側面部 40 角ナット 50 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の支柱のそれぞれの上部に、側部が
各支柱の側方に延出するように設けられた支持板と、 内部にナット部材が設けられており、各支持板上にそれ
ぞれ配置される笠木取付具と、 各笠木取付具が嵌合し得る嵌合凹部が下部に設けられて
おり、その嵌合凹部が各笠木取付具に嵌合されて笠木取
付具と予め一体化された筒状の笠木と、 支持板の下方から挿入されて、笠木と一体化された笠木
取付具のナット部材と螺合されることによって支持板上
に笠木を固定するボルトと、 を具備することを特徴とする手摺りの笠木取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17661794A JPH0842094A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 手摺りの笠木取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17661794A JPH0842094A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 手摺りの笠木取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0842094A true JPH0842094A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16016709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17661794A Pending JPH0842094A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 手摺りの笠木取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0842094A (ja) |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP17661794A patent/JPH0842094A/ja active Pending
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