JPH0840A - 歩行型芝刈機の操作レバー保持装置 - Google Patents

歩行型芝刈機の操作レバー保持装置

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JPH0840A
JPH0840A JP13339094A JP13339094A JPH0840A JP H0840 A JPH0840 A JP H0840A JP 13339094 A JP13339094 A JP 13339094A JP 13339094 A JP13339094 A JP 13339094A JP H0840 A JPH0840 A JP H0840A
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operation lever
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cutting
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Takeyuki Ishimaru
雄之 石丸
Wakao Enomoto
和加雄 榎本
Shinya Yoshiki
晋也 吉木
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歩行型芝刈機に設けられた刈取りブレード用
のクラッチが不慮の操作にてオンされるのを防止すると
ともに、該クラッチをオンする際の操作性を向上する。 【構成】 ハンドル23へブラケット24を固設し、該
ブラケット24の左右方向へ軸28を設けて刈取り操作
レバー29を前後動自在に枢着する。刈取り操作レバー
29の前面部へ軸32を突設し、この軸32へロックプ
レート33を枢着して、スプリング34にて該ロックプ
レート33を前記刈取り操作レバー29から突出する方
向へ付勢する。該ロックプレート33が突出状態では、
前記刈取り操作レバー29を押圧したときにロックプレ
ートの突起部33aがストッパ部35aに当接するた
め、刈取り操作レバー29は回動操作されずにロック状
態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は歩行型芝刈機に関するも
のであり、特に、刈取りブレード用のクラッチを入切す
るための刈取り操作レバーの保持装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の此種歩行型芝刈機には、刈取りブ
レード用のクラッチと走行駆動用のクラッチとを別個に
備えたものがあり、機体の後部に突設したハンドルに刈
取り操作レバーと走行操作レバーとが独立して設けられ
ている。刈取り操作レバーにはプッシュボタン式のロッ
ク機構が設けられており、該刈取り操作レバーを不慮操
作できないようにしてある。然し、作業者が無意識のう
ちに前記プッシュボタンを押圧することがあり、然ると
きには、刈取り操作レバーが不慮操作されて刈取り用ブ
レードが突然回転することになり、安全性の面で問題が
あった。
【0003】上記不具合を解消するために、例えば図6
に示すように、刈取り操作レバー1とワイヤアーム2と
を分離して軸3へ枢着し、刈取り操作レバー1とワイヤ
アーム2との間にスプリング4を介装して、双方が離反
するように付勢した構成が考えられる。この構成に於い
ては、前記刈取り操作レバー1のみを矢印A方向へ回動
操作した場合は、ワイヤアーム2が回動せず、クラッチ
はオンにならない。
【0004】而して、刈取りブレード用のクラッチをオ
ンする場合には、先ず、前記刈取り操作レバー1を軸方
向へスライドしてワイヤアーム2へ接近させる。次に、
斯かる状態のまま刈取り操作レバー1を矢印A方向へ回
動操作すれば、刈取り操作レバー1に突設した係止片5
がワイヤアーム2へ係合して双方が一体に回動し、クラ
ッチワイヤ6が引張られて刈取りブレード用のクラッチ
がオンになる。
【0005】また、図7に示すように、刈取り操作レバ
ー7を二つ折り自在に形成した構成も考えられる。該刈
取り操作レバー7は基端部7aと先端部7bとに二分割
されており、ピン8にて双方が連結されるとともに、ス
プリング9によって前記先端部7bが下方へ回動するよ
うに付勢され、非操作時には該刈取り操作レバー7が二
つ折り状態になる。
【0006】而して、刈取りブレード用のクラッチをオ
ンする場合には、先ず、前記刈取り操作レバーの先端部
7bを引き起こして基端部7aと直線状態にする。次
に、斯かる状態のまま該先端部7bを押圧すれば、前記
刈取り操作レバー7全体が矢印B方向へ回動し、クラッ
チワイヤ10が引張られて刈取りブレード用のクラッチ
がオンになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図6に示した従来の刈
取り操作レバーは、クラッチをオンするときに、把持し
た刈取り操作レバーを軸方向へ平行にスライドさせなが
ら回動操作を行うため、作動の確実性に劣り、且つ、作
動力も大である。一方、図7に示した刈取り操作レバー
は、その先端部を回動方向へ引き起した後に、更に刈取
り操作レバーを同方向へ回動するため、回動操作が煩雑
である。また、先端部と基端部とを連結しているピンに
大きな力が掛かり、機械的耐久性に劣る。
【0008】そこで、歩行型芝刈機に設けられた刈取り
ブレード用のクラッチが、不慮の操作にてオンされるの
を防止するとともに、該クラッチをオンする際の操作性
を向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるの
であり、本発明はこの課題を解決することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、刈取りブレード用の
クラッチと走行駆動用のクラッチとを備え、機体の後部
に突設したハンドルに刈取り操作レバーと走行操作レバ
ーとを設けた歩行型芝刈機に於いて、前記ハンドルにブ
ラケットを固設し、該ブラケットの左右方向へ軸を設け
てこの軸へ前記刈取り操作レバーを枢着し、前記刈取り
操作レバーにその回動方向と直交する方向へ回動自在な
ロックプレートを枢着し、且つ、該ロックプレートを前
記刈取り操作レバーから突出する方向へ付勢し、更に、
前記刈取り操作レバーの操作方向前方位置にストッパ部
を設け、前記ロックプレートが突出状態では該ストッパ
部に当接し、前記ロックプレートが没入状態では該スト
ッパ部に接触しないように形成した歩行型芝刈機の操作
レバー保持装置を提供するものである。
【0010】
【作用】刈取り操作レバーに枢着されたロックプレート
は、刈取り操作レバーの回動方向と直交する方向へ回動
自在であり、且つ、前記刈取り操作レバーから突出する
方向へ付勢されている。従って、斯かる状態のまま刈取
り操作レバーが押圧されたときには、刈取り操作レバー
の前方位置に設けられたストッパ部に前記突出状態のロ
ックプレートが当接し、刈取り操作レバーの回動操作が
阻止される。
【0011】一方、刈取りブレード用のクラッチをオン
する場合には、前記刈取り操作レバーを把持しながら、
ロックプレートを刈取り操作レバーの回動方向と直交す
る方向へ押圧する。斯かる状態で該刈取り操作レバーを
前方へ押圧すれば、ロックプレートが刈取り操作レバー
の内側へ没入しているため、前記ストッパ部にロックプ
レートが接触せず、該刈取り操作レバーが規制されるこ
となく回動操作されて刈取りブレード用のクラッチがオ
ンとなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図5に従
って詳述する。図1は歩行型芝刈機11を示したもので
あり、機体12の中央下部に刈取りブレード13を配設
し、機体12の中央上部にエンジン14を載設する。前
記刈取りブレード13とエンジン14とは駆動軸15に
て連結され、該駆動軸15の途中に刈取りブレード用の
クラッチ16が設けられている。
【0013】また、機体12の四隅には駆動輪17,1
7と転動輪18,18を枢着してあり、エンジン14の
動力は自在継手19によって伝動ケース20へ伝達さ
れ、該伝動ケース20内に設けた走行駆動用のクラッチ
21を介して駆動輪17,17が駆動される。更に、機
体12の後部へ左右のハンドルパイプ22,22を突設
するとともに、夫々の後端部を上方に迂回させ、ループ
状に一体連結したハンドル23を形成する。そして、該
ハンドル23の左右に夫々ブラケット24,25を固設
し、左右のブラケット24,25間に走行操作レバー2
6を前後動自在に枢着する。
【0014】而して、前記走行駆動用のクラッチ21と
走行操作レバー26とはワイヤ27にて連結されてお
り、該走行操作レバー26を前方へ押圧してハンドル2
3へ接近させたときに、ワイヤ27が引張られて走行駆
動用のクラッチ21がオンになる。一方、左側のブラケ
ット24には前記走行操作レバー26の一端が枢着され
て左右方向へ軸28を形成しており、この軸28へ刈取
り操作レバー29を前後動自在に枢着する。該刈取り操
作レバー29と前記刈取りブレード用のクラッチ16と
はワイヤ30にて連結されている。
【0015】次に、図2乃至図5に従って刈取り操作レ
バー29について更に説明する。尚、説明の都合上、走
行操作レバー26の図示は省略する。図2及び図3に於
いて、前記ブラケット24には左右方向へ前述した軸2
8が枢着されており、この軸28へ前記刈取り操作レバ
ー29を枢着してある。また、該刈取り操作レバー29
の下端部にピン31が設けられ、このピン31に前記ワ
イヤ30を係止する。
【0016】そして、該刈取り操作レバー29の前面中
央部位に軸32を突設し、この軸32へロックプレート
33を枢着して、前記刈取り操作レバー29の回動方向
と直交する方向へロックプレート33を回動自在にす
る。更に、前記軸32へスプリング34を介装し、この
スプリング34にてロックプレート33を前記刈取り操
作レバー29から突出する方向へ付勢する。また、ロッ
クプレート33の下部位置には突起部33aが設けられ
ている。
【0017】一方、前記ブラケット24の上部にはガイ
ド35を固設してあり、このガイド35の後端にストッ
パ部35aを設ける。該ストッパ部35aは、前記刈取
り操作レバー29が前方へ押圧されたときにロックプレ
ート33の回動軌跡上に設けられている。而して、前記
刈取り操作レバー29が押圧されたときは、軸28を回
動中心として前記刈取り操作レバー29が前方へ移動し
ようとする。然し、刈取り操作レバー29から突出して
いるロックプレート33の突起部33aが、前記ガイド
35のストッパ部35aに当接し、刈取り操作レバー2
9の回動操作が阻止される。即ち、刈取り操作レバー2
9はロック状態となる。従って、作業者が誤まって前記
刈取り操作レバー29に接触した場合であっても、前記
刈取り操作レバー29が不慮操作されることはなく、刈
取りブレード用のクラッチ16がオンとなってブレード
13が突然回転するような危険を防止できる。
【0018】ここで、刈取りブレード用のクラッチ16
をオンする場合には、前記刈取り操作レバー29を把持
して前方へ押圧する。このとき、前記刈取り操作レバー
29の把持に伴ってロックプレート33が刈取り操作レ
バー29側へ押圧され、軸32を回動中心としてロック
プレート33が刈取り操作レバー29の回動方向と直交
する方向へ回動する。そして、図3の二点鎖線に示すよ
うに、該ロックプレート33が刈取り操作レバー29の
内側へ没入し、前記突起部33aが上方へ回動してスト
ッパ部35aから外れた位置へ移動する。
【0019】斯かる状態で前記刈取り操作レバー29を
前方へ押圧すれば、ロックプレート33の突起部33a
がストッパ部35aに接触せず、前記刈取り操作レバー
29が規制されることなく回動操作される。依って、図
4及び図5に示すように、前記刈取り操作レバー29が
ハンドル23に接近する位置まで回動し、ワイヤ30が
引張られて刈取りブレード用のクラッチ16がオンにな
り、刈取りブレード13が回転する。
【0020】そして、ロックプレート33の突起部33
aがストッパ部35aを通過した後は、該突起部33a
がガイド35上をスライドしながら刈取り操作レバー2
9が回動し、ロックプレート33の押圧を解除してもロ
ックプレート33が刈取り操作レバー29へ没入した状
態が保持される。ここで、刈取りブレード13の回転を
停止する場合には、前記刈取り操作レバー29の前方へ
の押圧を解放すれば、ワイヤ30の戻し力によって前記
刈取り操作レバー29がハンドル23から離反する方向
へ回動する。このとき、ロックプレート33の突起部3
3aはガイド35の上部をスライドし、該突起部33a
がストッパ部35aを通過した後には、スプリング34
の付勢によってロックプレート33が刈取り操作レバー
29から突出する。従って、図2及び図3に示した状態
へ復帰し、刈取りブレード用のクラッチ16がオフにな
るとともに、前記刈取り操作レバー29は再度ロック状
態になる。
【0021】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、刈取り操作レバーを回動操作するに際しては、その
回動方向と直交する方向へロックレバーを回動させなけ
れば、該刈取り操作レバーを回動することができない。
即ち、異なる二つの操作を同時に行わない場合には、前
記刈取り操作レバーはロック状態のまま回動せず、刈取
り操作レバーが不慮操作されて事故を引き起こす虞がな
い。
【0023】また、前記刈取り操作レバーのロック解除
は、刈取り操作レバーの把持操作に伴い、小なる作動力
にて極めて容易に行うことができる。斯くして、歩行型
芝刈機の刈取り操作レバーの操作性を低下させることな
く、該刈取り操作レバーを安全位置にロックすることが
でき、操作性並びに安全性の向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、歩行型芝刈機の側面
図。
【図2】非操作状態の刈取り操作レバーの側面図。
【図3】非操作状態の刈取り操作レバーの背面図。
【図4】操作状態の刈取り操作レバーの側面図。
【図5】操作状態の刈取り操作レバーの背面図。
【図6】従来型の刈取り操作レバーの斜視図。
【図7】他の従来型の刈取り操作レバーの側面図。
【符号の説明】
11 歩行型芝刈機 12 機体 13 刈取りブレード 16 刈取りブレード用のクラッチ 17 駆動輪 21 走行駆動用のクラッチ 23 ハンドル 24,25 ブラケット 26 走行操作レバー 28 軸 29 刈取り操作レバー 32 軸 33 ロックプレート 33a 突起部 34 スプリング 35 ガイド 35a ストッパ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取りブレード用のクラッチと走行駆動
    用のクラッチとを備え、機体の後部に突設したハンドル
    に刈取り操作レバーと走行操作レバーとを設けた歩行型
    芝刈機に於いて、前記ハンドルにブラケットを固設し、
    該ブラケットの左右方向へ軸を設けてこの軸へ前記刈取
    り操作レバーを枢着し、前記刈取り操作レバーにその回
    動方向と直交する方向へ回動自在なロックプレートを枢
    着し、且つ、該ロックプレートを前記刈取り操作レバー
    から突出する方向へ付勢し、更に、前記刈取り操作レバ
    ーの操作方向前方位置にストッパ部を設け、前記ロック
    プレートが突出状態では該ストッパ部に当接し、前記ロ
    ックプレートが没入状態では該ストッパ部に接触しない
    ように形成したことを特徴とする歩行型芝刈機の操作レ
    バー保持装置。
JP13339094A 1994-06-15 1994-06-15 歩行型芝刈機の操作レバー保持装置 Expired - Fee Related JP3404891B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002213489A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Seirei Ind Co Ltd 作業車のクラッチ操作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002213489A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Seirei Ind Co Ltd 作業車のクラッチ操作装置

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