JPH0840529A - 振動パーツフィーダ - Google Patents

振動パーツフィーダ

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JPH0840529A
JPH0840529A JP19594894A JP19594894A JPH0840529A JP H0840529 A JPH0840529 A JP H0840529A JP 19594894 A JP19594894 A JP 19594894A JP 19594894 A JP19594894 A JP 19594894A JP H0840529 A JPH0840529 A JP H0840529A
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JP
Japan
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base plate
screwed
vibration
bolt
feeder
Prior art date
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Pending
Application number
JP19594894A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Cho
輝雄 長
Hideyuki Takanaka
秀行 高仲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
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Publication of JPH0840529A publication Critical patent/JPH0840529A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 振動パーツフィーダの駆動部取付台及びこの
下方に配設される基板に対し、防振ゴムを確実に位置決
めし、又、その構造を簡素化する振動パーツフィーダを
提供すること。 [構成] 防振ゴムGの上下両端には、ボルトf、hが
取り付けられており、駆動部取付台Qに形成したボルト
挿通孔Qaに上側ボルトfを挿通し、これから突出する
部分にナットmを螺着締め付ける。又、駆動部取付台Q
の凹所Qbには防振ゴムGの上方部が係合することによ
り、確実に防振ゴムGは駆動部取付台Qに対し、位置決
めされる。又、下方のボルトhは基板8のねじ孔fに螺
着し、締め付ける。この基板8が台板2に高さ調節機構
9により位置決めして高さ調節することにより、この振
動パーツフィーダはリニア振動フィーダに対し、高さ及
び位置関係で正確に位置決めすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動パーツフィーダに関
する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図6において振動パーツ
フィーダPにおいては可動体としてのボウルBの内部に
らせん状のトラックを形成させ、これをその中心軸の周
りにねじり振動させることにより、各種部品を供給する
ようにしているので、これを単独で使用することは稀で
あり、たいていの場合にはこの排出口に近接して次工
程、例えばリニア振動フィーダLを接続させている。こ
のリニア振動フィーダは直線的なトラフTを備え、これ
に沿って直線振動により部品を更に次工程へと供給する
のであるが、以上の振動パーツフィーダP及びこのリニ
ア振動フィーダLをユーザーに納めるのに共通の台板に
取り付けて供される場合が多い。振動パーツフィーダは
最近では、例えば1ミリ平方という、極めて小さな部品
を取り扱うことが多く、これを所定の姿勢にしてリニア
振動フィーダに供給するのであるが、これらの間には部
品の寸法より小さな間隙をおいている。このような作業
のために振動パーツフィーダPとリニア振動フィーダL
との台板Cへの取り付けは正確に位置決めして、かつ高
さ調節の上、行わなければならない。また、振動パーツ
フィーダPのトラック排出端部(直線的)NとトラフT
との間の隙間Sも正確に調整しなければならない。
【0003】振動パーツフィーダPの駆動部取付台Qに
は、図示せとも、電磁石が取り付けられており、等角度
間隔で傾斜配設された複数の板ばねによりボウルBと結
合されている。この駆動部取付台Qの下方には、複数の
防振機構50が設けられているが、これは円筒状のゴム
51とこれの上端部に取り付けられたねじ50及びこれ
に螺着したナット53、取付板54、固定ボルト55か
ら成っている。防振ゴム50の下面には円形の凹所51
aが形成されており、これは取付板54に設けられた凸
部51aに嵌められている。又、取付板54の他端部に
は貫通孔が形成されており、これにボルト55を挿通さ
せ、台板Cに形成されたねじ孔に螺着締めつけることに
より、取付板54が台板Cに固定される。又、防振ゴム
51は凸部51aの位置により、取付板54に対し、す
なわち台板Cに対し、位置決めされる。又、ナット53
を回動調節することにより、振動パーツフィーダPの高
さが調節される。
【0004】以上のような防振機構50により、確かに
振動パーツフィーダPの台板Cに対する防振作用が行わ
れ、又、リニアフィーダLに対する位置決めも行われる
のであるが、防振ゴム51の下面に形成した凹所51a
と凸部51aとの間には、当然のことながら、ある遊度
がある。従って、振動パーツフィーダPをリニア振動フ
ィーダLに対し、位置決めしたとしても、振動パーツフ
ィーダP全体は高さ方向及び横方向に若干移動可能であ
る。この移動量によっては、折角位置決めしても、又、
ボルト55を弛めて改めて振動パーツフィーダPの位置
決めを行わなければならず、又、防振ゴム51の下面に
も正確に位置決めし得るように凹所51aを形成しなけ
ればならない。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、次工程に対する位置決めを正確、かつ
容易に行なうことができ、又、一旦位置決めすれば、こ
れを確実に保持し、又、防振ゴムの加工も容易とする振
動パーツフィーダを提供するとこを目的とする。
【0006】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、内側に
らせん状のトラックを形成させたボウルを駆動部取付台
に弾性部材により結合し、前記駆動部取付台を基板上に
防振ゴムにより支持させるようにした振動パーツフィー
ダにおいて、前記防振ゴムをブロック状で上下両側にね
じを取り付けており、この上内側ねじを前記駆動部取付
台の挿通孔に挿通してナットに螺着するか、そのねじ孔
に螺着し、下側ねじを前記基板の挿通孔に挿通してナッ
トに螺着するか、そのねじ孔に螺着するようにしたこと
を特徴とする振動パーツフィーダ、によって達成され
る。
【0007】
【作用】防振ゴムの上下両側にはねじが取り付けられて
下り、これら各々を駆動部取付台及び基板に螺着取り付
けるようにしている。従って、これらに螺着すれば、振
動パーツフィーダの基板に対する位置決めは確実に保持
され、又、振動パーツフィーダの高さ調節も基板の高さ
調節により行えばよいので、この時に防振ゴムが基板に
対し、相対的な移動を生ずることがなく、又、防振ゴム
の構成も、例えば円柱形状の上下両面の中央部にボルト
を取り付けるだけでよいので、その構造が簡単である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例による振動パーツフィ
ーダを用いた組立装置について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1及び図2は本発明の実施例による組立
装置の全体を示すが、これは1で示され、共通の台板2
上に本実施例によれば、振動パーツフィーダ3とリニア
振動フィーダ4が固定されている。振動パーツフィーダ
3は公知のようにボウル5内にスパイラル状のトラック
6を形成させており、これはねじり振動駆動部と結合さ
れているのであるが、これはカバー7で被覆されてお
り、本実施例によれば、駆動部を取り付けた駆動部取付
板Qと防振ゴムGを介して基板8が結合されている。こ
れと台板2との間に高さ調節位置決め調節機構9が設け
られている。
【0010】リニア振動フィーダ4も同様に構成される
が、直線的なトラフ10の底壁面には板ばね取り付けブ
ロック11が固定され、これは前後一対の板ばね12、
13により、ベースブロック16に結合されている。ベ
ースブロック16は台板2に対して従来と同様に複数の
ボルト17により位置決めして固定されているものとす
る。
【0011】基板8は図1に示すように全体として円形
であるが、この外周面に120度おきに水平方向に突出
する耳部8aを形成させており、これにねじ孔20を形
成している。図3に示すように高さ調節用ボルト21の
軸部21bをこれに螺着し、その軸21bの下端部は台
板2に当接している。この高さ調節用ボルト21の軸心
に沿って貫通孔21cが形成されており、これに固定用
ボルト22の軸部22bを挿通させてその下端部を台板
2に位置決めして形成されたねじ孔22aに螺着し締め
つけられている。振動パーツフィーダのトラック6の直
線的な排出端部6aはリニア振動フィーダ4のトラフ1
0に隙間Sをおいて配設されている。
【0012】図3において、防振ゴムGは円柱形状であ
り、その上下両端には鉄製円板d1、d2 を加硫接着
し、これにボルトf、hを取り付けており、上側のボル
トfは駆動部取付台Qに形成したボルト挿通孔Qaを挿
通し、ナットmを螺合させて締め付けて、これにより駆
動部取付台Qに取り付けられている、又、下側のボルト
hは基板8のねじ孔nに螺着し、締め付けられている。
又、駆動部取付台Qの下面には円形の凹所Qbが形成さ
れ、これに防振ゴムGの上方部がほぼ遊度をゼロとして
嵌合している。
【0013】本発明の実施例は以上のように構成される
が、次にこの作用について説明する。
【0014】振動パーツフィーダ3の駆動部取付台Qに
防振ゴムGの上面に取り付けられているボルトfを取付
台Qの挿通孔Qaに挿通し、取付台Qから上方に突出す
るボルト部にナットmを螺着し、締め付けることによ
り、防振ゴムGは取付台Qに対し、固定されるととも
に、その上方部が凹所Qaに係合することにより、防振
ゴムGは正確に位置決めして駆動部取付台Qに固定され
る。
【0015】又、防振ゴムGの下面に取り付けられてい
るボルトhは基板8のねじ孔nに螺着し、締め付けるこ
とにより、この基板8に対して取付台Q、すなわち振動
パーツフィーダ3全体は正確に位置決めして固定され
る。なお、防振ゴムGのボルトhと基板8のねじnに螺
着、締め付け取り付けた後に振動パーツフィーダ3全体
を、取付台Qの凹所Qbに防振ゴムGの上部が図示する
ように嵌り込むように上方から持ち来し、その後、挿通
孔Qaから飛び出しているボルトfにナットmを螺着、
締め付けることが組み立て上、望ましい。
【0016】リニア振動フィーダ4はボルト17により
台板2に位置決めしてすでに固定されているものとす
る。振動パーツフィーダ3の基板8の耳部8aに形成さ
れたねじ孔20に図3に示すように高さ調節用ボルト2
1を螺着し、その軸端を台板2に当接させる。本実施例
によれば、3個所で振動パーツフィーダ3の水平出しが
行われる。この後、高さ調節用ボルト21の貫通孔21
cに固定用ボルト22を挿通させる。これに先立ち、振
動パーツフィーダ3の全体はリニア振動フィーダ4に対
して正確に位置決めされるべく、高さ調節用ボルト21
の貫通孔21cを台板22に形成されたねじ孔22aに
整列させる。固定用ボルト22をねじ孔2aに螺着し、
締めつけることにより振動パーツフィーダ3は台板2に
対し、位置決めして固定される。この状態では振動パー
ツフィーダ3のトラックの排出端部6aはリニア振動フ
ィーダ4のトラフ10と正確に整列しており、その間の
ギャップsの大きさも振動パーツフィーダ3が処理すべ
き部品の大きさに応じた大きさとなっている。すなわ
ち、電子部品のように小型の大きさであっても、ここか
ら落下したり噛み込んだりすることなく、円滑にリニア
振動フィーダ4のトラフ10に送り込まれる。
【0017】第1実施例は以上のように構成され、作用
するのであるが、防振ゴムGの構造は簡素化され、振動
パーツフィーダ3の高さ調節、すなわちレベル調整及び
これから部品を受けるリニア振動フィーダ4との位置合
わせ、すなわち台板2への正確な位置決めを従来より大
巾に部品点数を少なくして、かつこの組立作業もより従
来より大巾に簡素化させることができる。
【0018】次に本発明の第2実施例による組立装置に
ついて図4及び図5を参照して説明する。
【0019】台板2上の図示しない構成は第1実施例と
同様であるとする。すなわち本実施例によれば、基板3
0は第1実施例と同様にほぼ円形であるが、この外縁部
に120度おきに突出して形成された耳部30aにはそ
れぞれボルト挿通孔31とねじ孔32が形成されてい
る。なお、基板30上には図示しない第1実施例と同様
な防振ゴムGを介して駆動部取付板Qが取り付けられ、
この上にE型の電磁石33がコイル33aを巻装させて
取り付けられている。
【0020】図5において上述のボルト挿通孔31及び
ねじ孔32は並列して形成されるが、平面的にみて外方
に突出しているので、高さ調節用ボルト34は容易にね
じ孔30に螺着し、その軸34bの下端を台板2に当接
させることができる。又、固定用ボルト35の軸部35
bをボルト挿通孔33に挿通させ、台板2に形成された
ねじ孔2bに螺着し、締めつけることにより振動パーツ
フィーダが台板2上に高さ調節、すなわちレベル合わせ
をして所定の位置に位置決めして固定される。
【0021】本実施例によれば、高さ調節用ボルト34
と位置決め固定用ボルト35とは図5に示すように相離
隔して行われるので、高さ調節用ボルト34の外径は同
一でも、その強度を第1実施例より大とすることができ
る。又、固定用ボルト35の挿通用孔は耳部30aに高
さ調節用ボルト34のねじ孔32と並列して形成されて
いるので、かつ又、上方からみて、径外方に突出してい
るので、第1実施例と同様にその螺合、取り付け作業は
簡単に行なうことができる。
【0022】以上、第2実施例の構成及び作用、効果に
ついて説明したが、図示せずとも防振ゴムGの効果は第
1実施例と同様であり、更に本実施例においても、その
高さ調節及び位置決め固定用の部品の点数が従来より大
巾に小とすることができ、かつ組立作業は従来よりはる
かに簡単である。
【0023】以上、本発明の各実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれらに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0024】例えば、以上の実施例では、共通の台板2
に固定されるのは振動パーツフィーダ3及びリニア振動
フィーダ4としたが、これに限ることなくリニア振動フ
ィーダの複数台をそれぞれ処理すべき部品の大きさに応
じたギャップを介在させて接続させるようにしてもよ
く、又、振動パーツフィーダを複数台併設させ、それぞ
れの部品排出部にリニア振動フィーダを共通に、あるい
はそれぞれ単独に整列して接続させるようにしてもよ
い。
【0025】又、以上の実施例では基板板8、30の外
周縁部に径外方に突出して、120度おきに耳部8a、
又は30aを形成させたが、これを形成させることな
く、振動パーツフィーダの駆動部取付台Qの直下方より
径内方に上述のようなボルト挿通孔及びねじ孔を形成さ
せるようにしてもよい。この場合にはこの間隙にスパナ
を横から介挿させ、そのボルト頭部に係合させることに
より、容易にねじ孔に螺着、締めつけることができ、
又、高さ調節も容易に行なうことができる。
【0026】又、図3に示すように、実施例では防振ゴ
ムGの上方のボルトfは駆動部取付台Qの挿通孔Qaに
挿通させ、これから突出する部分にナットmを螺着さ
せ、締め付けるようにしたが、これを図3の場合とは上
下逆転させて、基板8に挿通孔を形成し、これにボルト
h(この場合には更に長くなるが)のこの基板8から突
出する部分にナットを螺合し、締め付けることにより、
基板8に螺着、固定させる。この場合においても基板8
に図3のQbと同様な円形の凹所が形成されており、こ
れにより基板8に対し、防振ゴムGが位置決めされてい
るものとする。又、この時に上方に取り付けられたボル
トfは駆動部取付台Qに螺着する。このような構成にお
いても振動パーツフィーダに対し、防振ゴムGが容易
に、かつ位置決めされることは明白である。
【0027】
【発明の効果】本発明の振動パーツフィーダによれば、
防振ゴムの構造を簡単にして基板又は床上に正確、かつ
容易に位置決めして固定されることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による振動パーツフィーダを用
いた組立装置の平面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】図1における要部の拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の要部の平面図である。
【図5】本発明の第2実施例の要部の一部の拡大断面図
である。
【図6】従来例の振動パーツフィーダ組立装置の側面図
である。
【符号の説明】
2 台板 3 振動パーツフィーダ 4 リニア振動フィーダ 8 基板 9 高さ調節位置決め固定機構 G 防振ゴム Q 駆動部取付台 f ボルト h ボルト m ナット n ねじ孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側にらせん状のトラックを形成させた
    ボウルを駆動部取付台に弾性部材により結合し、前記駆
    動部取付台を基板上に防振ゴムにより支持させるように
    した振動パーツフィーダにおいて、前記防振ゴムをブロ
    ック状で上下両側にねじを取り付けており、この上内側
    ねじを前記駆動部取付台の挿通孔に挿通してナットに螺
    着するか、そのねじ孔に螺着し、下側ねじを前記基板の
    挿通孔に挿通してナットに螺着するか、そのねじ孔に螺
    着するようにしたことを特徴とする振動パーツフィー
    ダ。
  2. 【請求項2】 前記駆動部取付台又は前記基板に凹所を
    設け、該凹所に前記防振ゴムの少なくとも一部を結合さ
    せるようにした請求項1に記載の振動パーツフィーダ。
  3. 【請求項3】 前記基板の下方に台板を配設し、該基板
    に複数の貫通ねじ孔を形成し、該ねじ孔に高さ調節用ボ
    ルトを螺着し、該高さ調節用ボルトにはその軸方向に貫
    通孔が形成され、これに固定用ボルトを挿通し、前記台
    板に形成され、前記高さ調節用ボルトの軸径より小なる
    位置決め固定用ねじ孔に螺着、締めつけるようにした請
    求項1又は2に記載の振動パーツフィーダ。
  4. 【請求項4】 前記基板の下方に台板を配設し、該基板
    に複数の貫通ねじ孔を形成し、該ねじ孔に高さ調節用ボ
    ルトを螺着し、その軸端と前記台板とを当接させ、前記
    基板に複数のボルト挿通孔を形成し、該ボルト挿通孔に
    固定用ボルトを挿通し、前記台板に形成された位置決め
    固定用ねじ孔に螺着、締めつけるようにした請求項1又
    は2に記載の振動パーツフィーダ。
JP19594894A 1994-07-27 1994-07-27 振動パーツフィーダ Pending JPH0840529A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107051899A (zh) * 2017-04-28 2017-08-18 安徽捷迅光电技术有限公司 一种用于色选机的振动送料机构

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107051899A (zh) * 2017-04-28 2017-08-18 安徽捷迅光电技术有限公司 一种用于色选机的振动送料机构

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Legal Events

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Effective date: 20031216