JPH0826450A - 振動フィーダ組立装置 - Google Patents

振動フィーダ組立装置

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JPH0826450A
JPH0826450A JP18633194A JP18633194A JPH0826450A JP H0826450 A JPH0826450 A JP H0826450A JP 18633194 A JP18633194 A JP 18633194A JP 18633194 A JP18633194 A JP 18633194A JP H0826450 A JPH0826450 A JP H0826450A
Authority
JP
Japan
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feeder
base plate
bolt
fixing
vibrating
Prior art date
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Pending
Application number
JP18633194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiteru Chiba
義輝 千葉
Teruo Cho
輝雄 長
Hideyuki Takanaka
秀行 高仲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0826450A publication Critical patent/JPH0826450A/ja
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 共通の台板に振動フィーダ及びこれから部品
を受ける部品処理装置を取り付けるに当って振動フィー
ダの高さ調節、すなわちレベル調節及び位置決め固定を
部品点数を少なくして、かつ作業を簡単にする振動フィ
ーダ組立装置を提供すること。 [構成] 振動パーツフィーダ3の下方に配設される固
定板8の耳部8aに形成されるねじ孔20に高さ調節用
ボルト21を螺着し、その軸端を台板2に当接させる。
これら複数の高さ調節ボルト21により高さ調節した後
に、その軸心に整列して形成される貫通孔21cに固定
用ボルト22aを挿通させ、これを台板2に形成される
ねじ孔2aに螺着し、締めつけることにより、振動パー
ツフィーダ3は高さ調節、すなわちレベル調節した上
で、リニア振動フィーダ4に対して正確に位置決めされ
て台板2上に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動フィーダ組立装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】振動フィーダ、例えば、
可動体としてのボウルの内部にらせん状のトラックを形
成させ、これをその中心軸の周りにねじり振動させるこ
とにより、各種部品を供給するフィーダ、いわゆる振動
パーツフィーダは公知であるが、これを単独で使用され
ることは稀であり、たいていの場合にはこの排出口に近
接して次工程、例えばリニア振動フィーダを接続させて
いる。このリニア振動フィーダは直線的なトラフを備
え、これに沿って直線振動により部品を更に次工程へと
供給するのであるが、以上の振動パーツフィーダ及びこ
のリニア振動フィーダをユーザーに納めるのに共通の台
板に取り付けて供される場合が多い。振動パーツフィー
ダは最近では、例えば1ミリ平方という、極めて小さな
部品を取り扱うことが多く、これを所定の姿勢にしてリ
ニア振動フィーダに供給するのであるが、これらの間に
は部品の寸法より小さな間隙をおいている。このような
作業のために振動パーツフィーダとリニア振動フィーダ
との台板への取り付けは正確に位置決めして、かつ高さ
調節の上、行わなければならない。従来はこのために振
動パーツフィーダの下方のベースブロックにねじ孔を形
成し、これにボルトを螺着させ、この回動調節により高
さ調節を行っていた。又、その台板上での位置決めは以
上のように高さ調節した上で、例えば断面がL字形状の
部材の一端部を振動パーツフィーダの側壁部に取り付
け、他端部は台板のねじ孔にその丸孔を合わせた上、ボ
ルトを螺着し締めつけて固定させている。リニア振動フ
ィーダについても同様であるが、高さ調節用の部材や位
置決めして台板に取り付けるための部材の点数が多く、
又、この組立が非常に面倒であり、この装置全体のコス
トを上昇させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、振動フィーダ、例えば振動パーツフィ
ーダとこれから部品を受ける部品処理装置、例えばリニ
ア振動フィーダとを位置決めして台板に取り付け、かつ
そのレベル調整を行うための部品点数を小とし、かつこ
の台板への取り付け作業を簡素化する振動フィーダ組立
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は 共通の
台板に振動フィーダ及び該振動フィーダから排出される
部品を受ける部品処理装置を取り付けた振動フィーダ組
立装置において、前記振動フィーダの前記台板への固定
板に複数の貫通ねじ孔を形成し、該ねじ孔に高さ調節用
ボルトを螺着し、該高さ調節用ボルトにはその軸方向に
貫通孔が形成され、これに固定用ボルトを挿通し、前記
台板に形成され、前記高さ調節用ボルトの軸径より小な
る位置決め固定用ねじ孔に螺着、締めつけるようにした
ことを特徴とする振動フィーダ組立装置、によって達成
される。
【0005】又、以上の目的は、共通の台板に振動フィ
ーダ及び該振動フィーダから排出される部品を受ける部
品処理装置を取り付けた振動フィーダ組立装置におい
て、前記振動フィーダの前記台板への固定板に複数の貫
通ねじ孔を形成し、該ねじ孔に高さ調節用ボルトを螺着
し、その軸端と前記固定板とを当接させ、前記固定板に
複数のボルト挿通孔を形成し、該ボルト挿通孔に固定用
ボルトを挿通し、前記台板に形成された位置決め固定用
ねじ孔に螺着、締めつけるようにしたことを特徴とする
振動フィーダ組立装置、によって達成される。
【0006】
【作用】第1発明によれば、固定板に複数の貫通ねじ孔
が形成されているが、これに高さ調節用ボルトをそれぞ
れ螺着し、かつ台板に形成されたねじ孔に整列させて、
かつ台板のねじ孔上に当てがい、この後、この高さ調節
用ボルトに軸方向に貫通させて形成した貫通孔に固定用
ボルトを挿通させ、台板のねじ孔に螺着し締めつけるこ
とにより振動フィーダが台板の所定の位置に固定させる
ことができる。なお、これに先立って高さ調節用の複数
のボルトの相互の調節により水平にしているものとす
る。以上により部品点数を従来より大巾に減少させて、
例えば共通の台板に取り付けられる振動パーツフィーダ
の高さ調節、すなわちレベル調節及び台板上への位置決
め固定を簡単な作業で行なうことができる。
【0007】又、第2発明によれば、固定板に形成され
た複数の貫通ねじ孔に高さ調節用ボルトをそれぞれ螺着
し、その軸端をそれぞれ台板に当接させ、それぞれの調
節により、台板上の振動フィーダのレベル調節を行い、
その後、他の複数の貫通孔に所定のボルトを挿通させ、
台板に位置決めして形成されたねじ孔に整合させて螺着
締めつけることにより振動フィーダは台板上にレベル調
節してこれから排出される部品を正確に部品処理装置に
供給することができる。以上の高さ調節及び位置決め固
定は部品点数を従来より大巾に小として簡単な作業で行
うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例による振動パーツフィ
ーダ組立装置について図面を参照して説明する。
【0009】図1及び図2は本発明の実施例による振動
パーツフィーダ組立装置の全体を示すが、これは1で示
され、共通の台板2上に本実施例によれば、振動パーツ
フィーダ3とリニア振動フィーダ4が固定されている。
振動パーツフィーダ3は公知のようにボウル5内にスパ
イラル状のトラック6を形成されており、これはねじり
振動駆動部7と結合されているのであるが、本発明によ
れば、図示せずとも駆動部と防振ゴムを介して固定板8
が固定されている。これと台板2との間に本発明に関わ
る高さ調節位置決め調節機構9が設けられている。
【0010】リニア振動フィーダ4も同様に構成される
が、直線的なトラフ10の底壁面には板ばね取り付けブ
ロック11が固定され、これは前後一対の板ばね12、
13により、ベースブロック16に結合されている。ベ
ースブロック16は台板2に対して従来と同様に複数の
ボルト17により位置決めして固定されているものとす
る。
【0011】固定板8は図1に示すように全体として円
形であるが、この外周面に120度おきに水平方向に突
出する耳部8aを形成させており、これにねじ孔20を
形成している。図3に示すように高さ調節用ボルト21
の軸部21bをこれに螺着し、その軸21bの下端部は
台板2に当接している。この高さ調節用ボルト21の軸
心に沿って貫通孔21cが形成されており、これに固定
用ボルト22の軸部22bを挿通させてその下端部を台
板2に位置決めして形成されたねじ孔22aに螺着し締
めつけられている。振動パーツフィーダのトラック6の
直線的な排出端部6aはリニア振動フィーダ4のトラフ
10に隙間Sをおいて配設されている。
【0012】本発明の実施例は以上のように構成される
が、次にこの作用について説明する。
【0013】リニア振動フィーダ4はボルト17により
台板2に位置決めしてすでに固定されているものとす
る。振動パーツフィーダ3の固定板8の耳部8aに形成
されたねじ孔20に図3に示すように高さ調節用ボルト
21を螺着し、その軸端を台板2に当接させる。本実施
例によれば、3個所で振動パーツフィーダ3の水平出し
が行われる。この後、高さ調節用ボルト21の貫通孔2
1cに固定用ボルト22を挿通させる。これに先立ち、
振動パーツフィーダ3の全体はリニア振動フィーダ4に
対して正確に位置決めされるべく、高さ調節用ボルト2
1の貫通孔21cを台板22に形成されたねじ孔22a
に整列させる。固定用ボルト22をねじ孔2aに螺着
し、締めつけることにより振動パーツフィーダ3は台板
2に対し、位置決めして固定される。この状態では振動
パーツフィーダ3のトラックの排出端部6aはリニア振
動フィーダ4のトラフ10と正確に整列しており、その
間のギャップsの大きさも振動パーツフィーダ3が処理
すべき部品の大きさに応じた大きさとなっている。すな
わち、電子部品のように小型の大きさであっても、ここ
から落下したり噛み込んだりすることなく、円滑にリニ
ア振動フィーダ4のトラフ10に送り込まれる。
【0014】第1実施例は以上のように構成され、作用
するのであるが、振動パーツフィーダ3の高さ調節、す
なわちレベル調整及びこれから部品を受けるリニア振動
フィーダ4との位置合わせ、すなわち台板2への正確な
位置決めを従来より大巾に部品点数を少なくして、かつ
この組立作業もより従来より大巾に簡素化させることが
できる。
【0015】次に本発明の第2実施例による振動パーツ
フィーダ組立装置について図4及び図5を参照して説明
する。
【0016】台板2上の図示しない構成は第1実施例と
同様であるとする。すなわち本実施例によれば、固定板
30は第1実施例と同様にほぼ円形であるが、この外縁
部に120度おきに突出して形成された耳部30aには
それぞれボルト挿通孔31とねじ孔32が形成されてい
る。なお、固定板30上には図示しない防振ゴムを介し
てベースブロックが取り付けられ、この上にE型の電磁
石33がコイルを巻装させて取り付けられているものと
する。
【0017】図5において上述のボルト挿通孔31及び
ねじ孔32は並列して形成されるが、平面的にみて外方
に突出しているので、高さ調節用ボルト34は容易にね
じ孔30に螺着し、その軸34bの下端を台板2に当接
させることができる。又、固定用ボルト35の軸部35
bをボルト挿通孔33に挿通させ、台板2に形成された
ねじ孔2bに螺着し、締めつけることにより振動パーツ
フィーダが台板2上に高さ調節、すなわちレベル合わせ
をして所定の位置に位置決めして固定される。
【0018】本実施例によれば、高さ調節用ボルト34
と位置決め固定用ボルト35とは図5に示すように相離
隔して行われるので、高さ調節用ボルト34の外径は同
一でも、その強度を第1実施例より大とすることができ
る。又、固定用ボルト35の挿通用孔は耳部30aに高
さ調節用ボルト34のねじ孔32と並列して形成されて
いるので、かつ又、上方からみて、径外方に突出してい
るので、第1実施例と同様にその螺合、取り付け作業は
簡単に行なうことができる。
【0019】以上、第2実施例の構成及び作用、効果に
ついて説明したが、更に本実施例においても、その高さ
調節及び位置決め固定用の部品の点数が従来より大巾に
小とすることができ、かつ組立作業は従来よりはるかに
簡単である。
【0020】以上、本発明の各実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれらに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0021】例えば、以上の実施例では、共通の台板2
に固定されるのは振動パーツフィーダ3及びリニア振動
フィーダ4としたが、これに限ることなくリニア振動フ
ィーダの複数台をそれぞれ処理すべき部品の大きさに応
じたギャップを介在させて接続させるようにしてもよ
く、又、振動パーツフィーダを複数台併設させ、それぞ
れの部品排出部にリニア振動フィーダを共通に、あるい
はそれぞれ単独に整列して接続させるようにしてもよ
い。何れにしても共通の台板に取り付ける振動フィーダ
及びこれから部品を受ける部品処理装置の点数が多けれ
ば多いほど、本発明の効果が顕著に現れる。
【0022】又、以上の実施例では固定板8、30の外
周縁部に径外方に突出して、120度おきに耳部8a、
又は30aを形成させたが、これを形成させることな
く、振動パーツフィーダのベースブロックの直下方にあ
る間隔をおいて、例えば防振ゴムの高さの間隔をおいて
上述のようなボルト挿通孔及びねじ孔を形成させるよう
にしてもよい。この場合にはこの間隙にスパナを横から
介挿させ、そのボルト頭部に係合させることにより、容
易にねじ孔に螺着、締めつけることができ、又、高さ調
節も容易に行なうことができる。
【0023】
【発明の効果】以上の述べたように、本発明の振動フィ
ーダ組立装置によれば、共通の台板に従来よりも部品点
数をはるかに小として、高さ調節、すなわちレベル調整
及び他機器への接続を正確に行なうための位置決め作用
を簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による振動パーツフィーダ
組立装置の平面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】図1における要部の拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の要部の拡大断面図であ
る。
【図5】本発明の第2実施例の要部の平面図である。
【図6】更に同要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
2 台板 3 振動パーツフィーダ 4 リニア振動フィーダ 8 固定板 9 高さ調節位置決め固定機構 20 ねじ孔 21 高さ調節用ボルト 22 固定用ボルト 30 固定板 32 ねじ孔 33 ボルト挿通孔 34 高さ調節用ボルト 35 固定用ボルト 2a ねじ孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例による振動パーツフィー
ダ組立装置の平面図である。
【図2】 同側面図である。
【図3】 図1における要部の拡大断面図である。
【図4】 本発明の第2実施例の要部の平面図である。
【図5】 更に同要部の拡大断面図である。
【符号の説明】 2 台板 3 振動パーツフィーダ 4 リニア振動フィーダ 8 固定板 9 高さ調節位置決め固定機構 20 ねじ孔 21 高さ調節用ボルト 22 固定用ボルト 30 固定板 32 ねじ孔 33 ボルト挿通孔 34 高さ調節用ボルト 35 固定用ボルト 2a ねじ孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通の台板に振動フィーダ及び該振動フ
    ィーダから排出される部品を受ける部品処理装置を取り
    付けた振動フィーダ組立装置において、前記振動フィー
    ダの前記台板への固定板に複数の貫通ねじ孔を形成し、
    該ねじ孔に高さ調節用ボルトを螺着し、該高さ調節用ボ
    ルトにはその軸方向に貫通孔が形成され、これに固定用
    ボルトを挿通し、前記台板に形成され、前記高さ調節用
    ボルトの軸径より小なる位置決め固定用ねじ孔に螺着、
    締めつけるようにしたことを特徴とする振動フィーダ組
    立装置。
  2. 【請求項2】 共通の台板に振動フィーダ及び該振動フ
    ィーダから排出される部品を受ける部品処理装置を取り
    付けた振動フィーダ組立装置において、前記振動フィー
    ダの前記台板への固定板に複数の貫通ねじ孔を形成し、
    該ねじ孔に高さ調節用ボルトを螺着し、その軸端と前記
    固定板とを当接させ、前記固定板に複数のボルト挿通孔
    を形成し、該ボルト挿通孔に固定用ボルトを挿通し、前
    記台板に形成された位置決め固定用ねじ孔に螺着、締め
    つけるようにしたことを特徴とする振動フィーダ組立装
    置。
JP18633194A 1994-07-15 1994-07-15 振動フィーダ組立装置 Pending JPH0826450A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE1027030B1 (nl) * 2019-07-10 2020-08-31 Mecaniek Chevalier Bvba Inrichting, systeem en werkwijze voor het verenkelen van granulaten
KR102423260B1 (ko) * 2022-04-14 2022-07-20 (주) 한영하이테크 클린칭 너트 자동 공급장치

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BE1027030B1 (nl) * 2019-07-10 2020-08-31 Mecaniek Chevalier Bvba Inrichting, systeem en werkwijze voor het verenkelen van granulaten
WO2021005573A1 (en) * 2019-07-10 2021-01-14 Mecaniek Chevalier Bvba Device, system and method for singulating granulated material
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