JPH0838717A - パチンコ機の前面側下部構造 - Google Patents
パチンコ機の前面側下部構造Info
- Publication number
- JPH0838717A JPH0838717A JP6181298A JP18129894A JPH0838717A JP H0838717 A JPH0838717 A JP H0838717A JP 6181298 A JP6181298 A JP 6181298A JP 18129894 A JP18129894 A JP 18129894A JP H0838717 A JPH0838717 A JP H0838717A
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- Japan
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- pachinko machine
- opened
- glass
- tray
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Abstract
(57)【要約】
【目的】下皿や操作ハンドルを装備したパチンコ機の前
面側下部を作業性良く有効に開閉可能とするものであ
る。 【構成】パチンコ台の前枠（１）には、遊技台面（Ａ）
に面してガラス板（２）を有するガラス扉（３）と、玉
発射装置（Ｂ）の上部に面して上皿（４）を有する前記
ガラス扉（３）の下方の上皿扉（５）とを、一端側を枢
支させてそれぞれ開閉自在に取付けて構成するパチンコ
機において、前記上皿扉（５）の下方には前記玉発射装
置（Ｂ）の下部に面して下皿（６）および操作ハンドル
（７）を有する下皿扉（８）を、一端側を枢支させて開
閉自在に取付けて構成したものである
面側下部を作業性良く有効に開閉可能とするものであ
る。 【構成】パチンコ台の前枠（１）には、遊技台面（Ａ）
に面してガラス板（２）を有するガラス扉（３）と、玉
発射装置（Ｂ）の上部に面して上皿（４）を有する前記
ガラス扉（３）の下方の上皿扉（５）とを、一端側を枢
支させてそれぞれ開閉自在に取付けて構成するパチンコ
機において、前記上皿扉（５）の下方には前記玉発射装
置（Ｂ）の下部に面して下皿（６）および操作ハンドル
（７）を有する下皿扉（８）を、一端側を枢支させて開
閉自在に取付けて構成したものである
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、下皿や操作ハンドルを
装備した前面側下部を有効に開閉させることができるよ
うにしたパチンコ機の前面側下部構造に関する。
装備した前面側下部を有効に開閉させることができるよ
うにしたパチンコ機の前面側下部構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、パチンコ台の前枠には、遊技台
面に面してガラス板を有するガラス扉と、玉発射装置の
上部に面して上皿を有する前記ガラス扉の下方の上皿扉
とを、一端側を枢支させてそれぞれ開閉自在に取付けて
構成するパチンコ機において、本出願人が既に出願した
特願平５−５３７６６号や、実開昭５５−１６１８０号
公報に見られるように、玉発射装置の下部側に面して下
皿および操作ハンドルを装備したパチンコ機の前面側下
部は、前枠を取外したり取付けなければ開閉できないよ
うになっていた。
面に面してガラス板を有するガラス扉と、玉発射装置の
上部に面して上皿を有する前記ガラス扉の下方の上皿扉
とを、一端側を枢支させてそれぞれ開閉自在に取付けて
構成するパチンコ機において、本出願人が既に出願した
特願平５−５３７６６号や、実開昭５５−１６１８０号
公報に見られるように、玉発射装置の下部側に面して下
皿および操作ハンドルを装備したパチンコ機の前面側下
部は、前枠を取外したり取付けなければ開閉できないよ
うになっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】したがって、玉発射装
置の下部側や操作ハンドル部の整備やメンテナンスを行
なう場合には、前枠を開かなければ行なえず、前枠の取
付け取外しは面倒であって難しく手間がかかり、しか
も、前枠を取外してからその近傍の場所に置いて作業し
なければならず、作業性が悪くて危険でもある、といっ
た不具合を呈していた。
置の下部側や操作ハンドル部の整備やメンテナンスを行
なう場合には、前枠を開かなければ行なえず、前枠の取
付け取外しは面倒であって難しく手間がかかり、しか
も、前枠を取外してからその近傍の場所に置いて作業し
なければならず、作業性が悪くて危険でもある、といっ
た不具合を呈していた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の第１の目的は、
そのような不具合を課題として解決し、パチンコ機の前
面側下部を作業性良く有効に開閉可能とするものであ
り、そのため、パチンコ台の前枠には、遊技台面に面し
てガラス板を有するガラス扉と、玉発射装置の上部に面
して上皿を有する前記ガラス扉の下方の上皿扉とを、一
端側を枢支させてそれぞれ開閉自在に取付けて構成する
パチンコ機において、前記上皿扉の下方には前記玉発射
装置の下部に面して下皿および操作ハンドルを有する下
皿扉を、一端側を枢支させて開閉自在に取付けて構成し
たものである。
そのような不具合を課題として解決し、パチンコ機の前
面側下部を作業性良く有効に開閉可能とするものであ
り、そのため、パチンコ台の前枠には、遊技台面に面し
てガラス板を有するガラス扉と、玉発射装置の上部に面
して上皿を有する前記ガラス扉の下方の上皿扉とを、一
端側を枢支させてそれぞれ開閉自在に取付けて構成する
パチンコ機において、前記上皿扉の下方には前記玉発射
装置の下部に面して下皿および操作ハンドルを有する下
皿扉を、一端側を枢支させて開閉自在に取付けて構成し
たものである。
【０００５】本発明の第２の目的は、ガラス扉、上皿扉
および下皿扉をパチンコ台の前枠側に有効に取付け可能
とするものであり、そのため、前枠に嵌着する金枠の内
方一側部にガラス扉、上皿扉および下皿扉の一端側をそ
れぞれ枢支したものである。本発明の第３の目的は、ロ
ック装置を設けなくても簡単な構造にして下皿扉を有効
に開閉可能とするものであり、そのため、上皿扉と下皿
扉との間には上皿扉が開かれないと下皿扉が開かないよ
うに規制する規制手段を介装したものである。
および下皿扉をパチンコ台の前枠側に有効に取付け可能
とするものであり、そのため、前枠に嵌着する金枠の内
方一側部にガラス扉、上皿扉および下皿扉の一端側をそ
れぞれ枢支したものである。本発明の第３の目的は、ロ
ック装置を設けなくても簡単な構造にして下皿扉を有効
に開閉可能とするものであり、そのため、上皿扉と下皿
扉との間には上皿扉が開かれないと下皿扉が開かないよ
うに規制する規制手段を介装したものである。
【０００６】
【作用】したがって、下皿扉を開くと、玉発射装置の下
部部分や操作ハンドル部の内部側を露出させることがで
きることになって、それらの整備やメンテナンスなどを
容易に行なうことができることになり、従来のように前
枠をいちいち取外したり取付けたりしないでも、下皿扉
を簡単に開閉させて作業性良くしかも安全に行なえる。
部部分や操作ハンドル部の内部側を露出させることがで
きることになって、それらの整備やメンテナンスなどを
容易に行なうことができることになり、従来のように前
枠をいちいち取外したり取付けたりしないでも、下皿扉
を簡単に開閉させて作業性良くしかも安全に行なえる。
【０００７】パチンコ台の前枠に嵌着する金枠の内方一
側部にガラス扉、上皿扉および下皿扉の一端側をそれぞ
れ枢支して取付けると、全ての扉を先ず金枠に組付け
て、この金枠を前枠に嵌着することにより容易に組み立
てることができ、しかも、各扉を充分に接近させながら
も相互に引っかかったりせずに正確に開閉できるよう有
効に取付けることができる。
側部にガラス扉、上皿扉および下皿扉の一端側をそれぞ
れ枢支して取付けると、全ての扉を先ず金枠に組付け
て、この金枠を前枠に嵌着することにより容易に組み立
てることができ、しかも、各扉を充分に接近させながら
も相互に引っかかったりせずに正確に開閉できるよう有
効に取付けることができる。
【０００８】前記上皿扉と下皿扉との間には上皿扉が開
かれないと下皿扉が開かないように規制する規制手段を
介装すると、上皿扉が閉じられている状態で下皿扉をロ
ックできることになり、下皿扉にはロック装置を設けな
いで簡単な構造にして有効に開閉させることができる。
かれないと下皿扉が開かないように規制する規制手段を
介装すると、上皿扉が閉じられている状態で下皿扉をロ
ックできることになり、下皿扉にはロック装置を設けな
いで簡単な構造にして有効に開閉させることができる。
【０００９】
【実施例】図２はパチンコ機を示した正面図であり、パ
チンコ台の前面に取付ける４角状の前枠１には、パチン
コ台前面の遊技台面Ａおよびその下方の玉発射装置Ｂの
全体が枠内にはりるように大きく４角状に形設した金枠
９を嵌着し、該金枠９内には、前記遊技台面Ａに面して
ガラス板２を有するガラス扉３と、前記玉発射装置Ｂの
上部に面して前面側に上皿４を有する上皿扉５と、前記
玉発射装置Ｂの下部に面して前面側に下皿６および操作
ハンドル７を有する下皿扉８とを、上下にそれぞれ近接
させて取付けるが、前記上皿４はパチンコ台の前面側お
よび玉発射装置Ｂに従来形同様に連通しているものであ
り、また、前記下皿６はパチンコ台の前面側に従来形同
様に連通するとともに、前記操作ハンドル７は前記玉発
射装置Ｂの下方部に従来形同様に連結できるものであっ
て、図示は省略する。
チンコ台の前面に取付ける４角状の前枠１には、パチン
コ台前面の遊技台面Ａおよびその下方の玉発射装置Ｂの
全体が枠内にはりるように大きく４角状に形設した金枠
９を嵌着し、該金枠９内には、前記遊技台面Ａに面して
ガラス板２を有するガラス扉３と、前記玉発射装置Ｂの
上部に面して前面側に上皿４を有する上皿扉５と、前記
玉発射装置Ｂの下部に面して前面側に下皿６および操作
ハンドル７を有する下皿扉８とを、上下にそれぞれ近接
させて取付けるが、前記上皿４はパチンコ台の前面側お
よび玉発射装置Ｂに従来形同様に連通しているものであ
り、また、前記下皿６はパチンコ台の前面側に従来形同
様に連通するとともに、前記操作ハンドル７は前記玉発
射装置Ｂの下方部に従来形同様に連結できるものであっ
て、図示は省略する。
【００１０】前記ガラス扉３、上皿扉５および下皿扉８
の一端側を前記金枠９の内方一側部にヒンジ１１、１２
および１３を介してそれぞれ回動可能に枢支し、前記下
皿扉８には、前記上皿部５が開かれないと下皿扉８が開
かないように上皿扉５に係合するこができる係合片の規
制手段１０を設け、また、前記上皿扉５には、前記ガラ
スとびら３が開かれないと上皿扉５が開かないように規
制することができる従来形同様の規制手段を設けるとと
もに、前記ガラス扉３は従来形同様に外部からロックで
きるようにして構成するが、図示省略する。
の一端側を前記金枠９の内方一側部にヒンジ１１、１２
および１３を介してそれぞれ回動可能に枢支し、前記下
皿扉８には、前記上皿部５が開かれないと下皿扉８が開
かないように上皿扉５に係合するこができる係合片の規
制手段１０を設け、また、前記上皿扉５には、前記ガラ
スとびら３が開かれないと上皿扉５が開かないように規
制することができる従来形同様の規制手段を設けるとと
もに、前記ガラス扉３は従来形同様に外部からロックで
きるようにして構成するが、図示省略する。
【００１１】なお、前記上皿扉５と下皿扉８との間に介
装する規制手段は、前記実施例の係合片タイプのほか、
例えば上皿扉５から出退するストッパーを下皿扉８に係
合させるなど、種々工夫できる。
装する規制手段は、前記実施例の係合片タイプのほか、
例えば上皿扉５から出退するストッパーを下皿扉８に係
合させるなど、種々工夫できる。
【００１２】したがって、ガラス扉３、上皿扉５および
下皿扉８をそれぞれ上下に接近させて金枠９に組付け、
この金枠９をパチンコ台の前枠１に嵌着すると容易に組
み立てることができる。
下皿扉８をそれぞれ上下に接近させて金枠９に組付け、
この金枠９をパチンコ台の前枠１に嵌着すると容易に組
み立てることができる。
【００１３】遊技台面Ａの釘調整や、引っかかったパチ
ンコ玉を取り除く作業を行なう場合には、ロックを解除
してガラス扉３をヒンジ１１中心に回動させながら開く
と、遊技台面Ａを開放させることができることになる
が、その際には、上皿扉５の規制を解除できることにな
って、図３に示すように、上皿扉５をヒンジ１２中心に
回動させながら開くと、玉発射装置Ｂの上部を開放させ
ることができることになり、その部分の整備やメンテナ
ンスなどを容易に行なうことができる。
ンコ玉を取り除く作業を行なう場合には、ロックを解除
してガラス扉３をヒンジ１１中心に回動させながら開く
と、遊技台面Ａを開放させることができることになる
が、その際には、上皿扉５の規制を解除できることにな
って、図３に示すように、上皿扉５をヒンジ１２中心に
回動させながら開くと、玉発射装置Ｂの上部を開放させ
ることができることになり、その部分の整備やメンテナ
ンスなどを容易に行なうことができる。
【００１４】そのように上皿扉が開かれうる状態になる
と、規制手段１０がフリー状態となって下皿扉８も開か
れうる状態となり、図１および図４に示すように、下皿
扉８をヒンジ１３中心に回動させながら開くと、玉発射
装置Ｂの下部部分および下皿扉８の内面側を開放させる
ことができることになって、その部分の整備やメンテナ
ンスなどを容易に行なうことができる。
と、規制手段１０がフリー状態となって下皿扉８も開か
れうる状態となり、図１および図４に示すように、下皿
扉８をヒンジ１３中心に回動させながら開くと、玉発射
装置Ｂの下部部分および下皿扉８の内面側を開放させる
ことができることになって、その部分の整備やメンテナ
ンスなどを容易に行なうことができる。
【００１５】なお、各扉を閉じる場合は、先ず下皿扉８
を閉じてから、次いで上皿扉５、ガラス扉３の順に閉じ
られることになる。
を閉じてから、次いで上皿扉５、ガラス扉３の順に閉じ
られることになる。
【００１６】
【発明の効果】このように本発明は、下皿扉（５）を回
動させて開くと、玉発射装置（Ｂ）の下部部分や操作ハ
ンドル（７）および下皿（６）の内方部分を開放させる
ことができることになって、それらの整備やメンテナン
スなどを容易に行なうことができることになり、従来の
ようにパチンコ台の前枠をいちいち取外したり取付けた
りしないでも、下皿扉（５）を簡単に開閉させて作業性
良くしかも安全に行なえることになり、簡単な構造にし
て好適に実施できる特長を有する。
動させて開くと、玉発射装置（Ｂ）の下部部分や操作ハ
ンドル（７）および下皿（６）の内方部分を開放させる
ことができることになって、それらの整備やメンテナン
スなどを容易に行なうことができることになり、従来の
ようにパチンコ台の前枠をいちいち取外したり取付けた
りしないでも、下皿扉（５）を簡単に開閉させて作業性
良くしかも安全に行なえることになり、簡単な構造にし
て好適に実施できる特長を有する。
【００１７】前記パチンコ台の前枠（１）に嵌着する金
枠（９）の内方一側部にガラス扉（３）、上皿扉（５）
および下皿扉（８）の一端側をそれぞれ枢支して取付け
ると、全ての扉（３）、（５）、（８）を先ず金枠
（９）に組付けて、この金枠（９）を前枠（１）に嵌着
することにより容易に組み立てることができ、しかも、
各扉（３）、（５）、（８）を充分に接近させながらも
相互に引っかかったりせずに正確に開閉できるよう有効
に取付けることができることになり、堅牢で簡単な構造
にして好適に実施できる。
枠（９）の内方一側部にガラス扉（３）、上皿扉（５）
および下皿扉（８）の一端側をそれぞれ枢支して取付け
ると、全ての扉（３）、（５）、（８）を先ず金枠
（９）に組付けて、この金枠（９）を前枠（１）に嵌着
することにより容易に組み立てることができ、しかも、
各扉（３）、（５）、（８）を充分に接近させながらも
相互に引っかかったりせずに正確に開閉できるよう有効
に取付けることができることになり、堅牢で簡単な構造
にして好適に実施できる。
【００１８】前記上皿扉（５）と下皿扉（８）との間に
は上皿扉（５）が開かれないと下皿扉（８）が開かない
ように規制する規制手段（１０）を介装すると、上皿扉
（５）が閉じられている状態で下皿扉（８）をロックで
きることになって、下皿扉（８）はロック装置を設けな
い簡単な構造にすることができことになり、しかも、下
皿扉（８）が開かれると上皿扉（５）も開かれることに
なってその内方部分の整備やメンテナンスなどを容易に
行なうことができる。
は上皿扉（５）が開かれないと下皿扉（８）が開かない
ように規制する規制手段（１０）を介装すると、上皿扉
（５）が閉じられている状態で下皿扉（８）をロックで
きることになって、下皿扉（８）はロック装置を設けな
い簡単な構造にすることができことになり、しかも、下
皿扉（８）が開かれると上皿扉（５）も開かれることに
なってその内方部分の整備やメンテナンスなどを容易に
行なうことができる。
【図１】本発明実施例の要部を概略示した正面図であ
る。
る。
【図２】本発明実施例のパチンコ機を概略示した正面図
である。
である。
【図３】扉を開いた状態のパチンコ機を概略示した正面
図である。
図である。
【図４】全ての扉を開いた状態を概略示した斜視図であ
る。
る。
１ 前枠 Ａ 遊技台面 ２ ガラス板 ３ ガラス扉 ４ 上皿 ５ 上皿扉 Ｂ 玉発射装置 ６ 下皿 ７ 操作ハンドル ８ 下皿扉 ９ 金枠 １０ 規制手段
Claims (3)
- 【請求項１】パチンコ台の前枠（１）には、遊技台面
（Ａ）に面してガラス板（２）を有するガラス扉（３）
と、玉発射装置（Ｂ）の上部に面して上皿（４）を有す
る前記ガラス扉（３）の下方の上皿扉（５）とを、一端
側を枢支させてそれぞれ開閉自在に取付けて構成するパ
チンコ機において、前記上皿扉（５）の下方には前記玉
発射装置（Ｂ）の下部に面して下皿（６）および操作ハ
ンドル（７）を有する下皿扉（８）を、一端側を枢支さ
せて開閉自在に取付けて構成したことを特徴とするパチ
ンコ機の前面側下部構造。 - 【請求項２】前枠（１）に嵌着する金枠（９）の内方一
側部にガラス扉（３）、上皿扉（５）および下皿扉
（８）の一端側をそれぞれ枢支してなる請求項１記載の
パチンコ機の前面側下部構造。 - 【請求項３】上皿扉（５）と下皿扉（８）との間には上
皿扉（５）が開かれないと下皿扉（８）が開かないよう
に規制する規制手段（１０）を介装してなる請求項１ま
たは２記載のパチンコ機の前面側下部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181298A JPH0838717A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | パチンコ機の前面側下部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181298A JPH0838717A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | パチンコ機の前面側下部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0838717A true JPH0838717A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16098241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6181298A Pending JPH0838717A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | パチンコ機の前面側下部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0838717A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007185280A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| JP2008188144A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Mrd:Kk | 遊技機の球皿配設構造 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP6181298A patent/JPH0838717A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007185280A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Olympia:Kk | 遊技機 |
| JP4633634B2 (ja) * | 2006-01-12 | 2011-02-16 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
| JP2008188144A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Mrd:Kk | 遊技機の球皿配設構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040219 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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