JP2001090425A - 開口部装置 - Google Patents

開口部装置

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JP2001090425A
JP2001090425A JP27353999A JP27353999A JP2001090425A JP 2001090425 A JP2001090425 A JP 2001090425A JP 27353999 A JP27353999 A JP 27353999A JP 27353999 A JP27353999 A JP 27353999A JP 2001090425 A JP2001090425 A JP 2001090425A
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JP
Japan
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upper frame
pivot shaft
frame
door body
operation unit
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Pending
Application number
JP27353999A
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English (en)
Inventor
Koichi Matsumoto
耕一 松本
Hiroshi Hori
博詞 堀
Daisuke Nishizawa
大輔 西澤
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作部の誤作作および操作の不十分な施工不
良を防止し、安全性の向上を図る。 【解決手段】 少なくとも上枠2aと左右の縦枠2b,
2bの三方からなる枠体2と、該枠体2にヒンジ3,4
を介して吊り込まれたドア体5とからなる開口部装置1
であって、上部のヒンジ3は、上枠2aに設けられたピ
ボット軸9と、該ピボット軸9に対応してドア体5に設
けられた軸受10とを有し、前記ピボット軸9は、上枠
2aの下面に露出した操作部11を操作することにより
上下動可能とされ、上枠2aの下面に通常時は操作部1
1を覆い隠す隠し部材27を着脱可能に取付け、必要時
に前記隠し部材27を取外すことにより操作部11を露
出させて操作可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口部装置に係
り、特に安全性の向上を図った開口部装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建物の開口に設けられて開口部およびそ
の遮蔽部を構成する開口部装置としては、少なくとも上
枠と左右縦枠の三方からなる枠体と、この枠体にヒンジ
を介して吊り込まれたドア体とからなるものが知られて
いる。この開口部装置は、例えば店舗やホテル等のドア
装置として普及されて来ている。
【0003】この開口部装置の上部のヒンジは、例えば
実用新案登録第2550944号公報、実公平7−61
1号公報に記載されているように、上枠に設けられたピ
ボット軸と、このピボット軸に対応してドア体に設けら
れた軸受とを有し、ピボット軸は、上枠の下面に露出し
た操作部を操作することにより上下動可能に構成されて
いる。すなわち、前記ピボット軸は、上枠の略中心線上
に配置されており、上枠の下面から常時突出していると
ドア体の吊り込み作業に障害となるため、操作部の操作
により上枠の下面から下方へ突出させたり、上方へ没入
させたりできるように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記開
口部装置においては、操作部が上枠の下面に露出してい
たため、誤操作される恐れがあった。操作部が誤操作さ
れると、ピボット軸と軸受の嵌合状態が不十分となっ
て、通常時にドア体が外れてしまう危険性がある。ま
た、操作部の操作が不十分な施工不良の場合にも、通常
時にドア体が外れてしまう危険性がある。
【0005】本発明は、前記事情を考慮してなされたも
ので、操作部の誤操作および操作の不十分な施工不良を
防止することができ、安全性の向上が図れる開口部装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも上
枠と左右の縦枠の三方からなる枠体と、該枠体にヒンジ
を介して吊り込まれたドア体とからなる開口部装置であ
って、上部のヒンジは、上枠に設けられたピボット軸
と、該ピボット軸に対応してドア体に設けられた軸受と
を有し、前記ピボット軸は、上枠の下面に露出した操作
部を操作することにより上下動可能とされ、上枠の下面
に通常時は操作部を覆い隠す隠し部材を着脱可能に取付
け、必要時に前記隠し部材を取外すことにより操作部を
露出させて操作可能としたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施の形態を
示す開口部装置の正面図、図2は同開口部装置の上部ヒ
ンジを示す拡大断面図、図3は同上部ヒンジを示す斜視
図、図4は同上部ヒンジの分解斜視図である。
【0008】図1において、1は建物の開口に設けられ
る開口部装置(例えばドア装置)で、この開口部装置1
は、開口部を区画形成する少なくとも上枠2aと左右の
縦枠2b,2bの三方からなる枠体2と、この枠体2内
に上部と下部のヒンジ3,4を介して開閉可能に吊り込
まれたドア体(遮蔽部)5とを備えている。上枠2aお
よび縦枠2bは、例えばアルミニウム合金の押出形材か
らなっている。
【0009】枠体2は、左右の縦枠2b,2bの上端部
間に横枠である上枠2aを掛け渡して門形に組立てられ
ている。両側の縦枠2b,2bは、床6に立設されてい
る。ドア体5は、上框7a、下框7bおよび左右の縦框
7c,7cを框組し、内側にパネル例えばガラスパネル
8を嵌め込んで構成されている。上框7a、下框7bお
よび左右の縦框7c,7cは、例えばアルミニウム合金
の押出形材からなっている。
【0010】上部のヒンジ(トップヒンジともいう。)
3は、上枠2aに設けられた断面円形のピボット軸9
と、このピボット軸9に対応してドア体5に設けられた
軸受10とを有している。ピボット軸9は、上枠2aの
下面に露出した操作部11を操作することにより上下動
可能とされている。ピボット軸9が上枠2aの下面から
下方に突出されることにより、ドア体5の上部(上框)
に設けられた軸受10に嵌合し、ドア体5が開閉可能
(回動可能)に支持されるようになっている。
【0011】更に具体的に説明すると、上部ヒンジ3
は、図2ないし図4に示すように、上枠2aの下部に取
付けられるプレート本体12を有し、このプレート本体
12にはピボット軸9が筒状のガイド13を介してプレ
ート本体12を貫通して上下動可能に設けられている。
プレート本体12上にはブラケット部14を介してレバ
ー部材15が揺動可能に軸支され、このレバー部材15
の一端に前記ピボット軸9が連結され、レバー部材15
の他端に操作部11が球継手16を介して連結されてい
る。操作部11はネジ軸からなり、プレート本体12に
これを上下に貫通する如く螺合されている。操作部11
の下端部は、上枠2aの下面に露出していて、ネジ回し
工具により回転操作可能とされている。
【0012】上部ヒンジ3は、操作部11をネジ回し工
具で上方に捩じ込む(締め込む)と、これと連動してレ
バー部材15のてこ作用によりピボット軸9が上枠2a
の下面から下方へ突出し、逆に操作部11を下方に捩じ
戻す(緩める)とピボット軸9が上方へ没入(引込む)
ように構成されている。プレート本体12には、レバー
部材15が埃を被って動き難くなったときにレバー部材
15を押し上げるための補助穴17が設けられている。
【0013】前記上枠2aの下部には、長手方向に沿っ
て連続したスリット18が形成され、上枠2aの内部の
一端(吊元側)にはスリット18の上面部に載置される
ように取付金具19が配置されている。この取付金具1
9は、その縦枠2b側の一端に下方から仮止め板20を
ネジ21で締め付けることにより上枠2aに仮止めされ
ており、取付金具19に対して上部ヒンジ3のプレート
本体12が下方からネジ22で締め付け固定されてい
る。スリット18には、仮止め板20やプレート本体1
2等を下方から収容係止し得る段部23が形成されてい
る。取付金具19には、上部ヒンジ3のガイド13やレ
バー部材15が貫通可能な開口部24が形成されてい
る。
【0014】そして、前記上枠2aの下面具体的には上
部ヒンジ3のプレート本体12の下面における操作部1
1側の領域を除いた領域には、図3にも示すように、そ
の領域を覆う第1の化粧プレート(化粧カバーともい
う。)25がネジ26で着脱可能に取付けられ、操作部
11側の領域には操作部11を覆い隠す隠し部材として
の第2の化粧プレート(化粧カバーともいう。)27が
ネジ28で着脱可能に取付けられている。第1の化粧プ
レート25には、ピボット軸9を挿通可能な孔部29
と、前記補助穴17と対応した孔部30が形成されてい
る。
【0015】第2の化粧プレート27は、通常時は操作
部11を覆い隠していて誤操作を防止しており、必要
(メンテナンス、ドア体の取外し)時には取外すことに
より操作部11を露出させて操作可能とするように構成
されている。第2の化粧プレート27は、上枠2aに正
しく取付けた状態で、上枠2a下面と略面一になってい
る。このため、操作部11がプレート本体12の下面か
ら突出していると、第2の化粧プレート27が上枠2a
下面と略面一ではなくなり、ドア体5と第2の化粧プレ
ート27とが干渉する場合がある。
【0016】また、操作部11の操作が不十分で操作部
11がプレート本体12の下面から少しでも突出してい
ると、第2の化粧プレート27が正しい姿勢で取付けら
れないので、第2の化粧プレート27の取付状態を見る
ことにより施工不良かどうかが容易に分かるようになっ
ている。なお、上枠2aのスリット18において、第1
および第2の化粧プレート25,27が取付けられる領
域以外の領域には、カバー部材31が取付けられてい
る。
【0017】一方、下部のヒンジ(フロアヒンジ)4
は、床6面から突出したピボット軸32と、このピボッ
ト軸32に対応してドア体5に設けられた軸受33とを
有している。下部ヒンジ4は、床6に埋設された本体3
4を有し、この本体34には、ドア体5を開けたとき
に、ドア体5を自動的に閉めるようにピボット軸32を
回動付勢するドア体自動閉鎖機構や、閉扉速度調整機構
等が設けられている(図示省略)。下部ヒンジ4のピボ
ット軸32は、ドア体5に動力を伝達するために円形以
外の断面形状例えば方形に形成されており、ドア体5の
下部(下框)に設けられた軸受33は、そのピボット軸
32が嵌合(係合)するように形成されている。
【0018】以上の構成からなる開口部装置1におい
て、例えばドア体5のガラスパネル8が破損し、そのメ
ンテナンスのためにドア体5を枠体2から取外す場合に
は、ドア体5を開けた状態にし、隠し部材である第2の
化粧プレート27を取外して操作部11を露出させる。
この操作部11をネジ回し工具で捩じ戻す方向に回動操
作することによりピボット軸9を上方に引込めればよ
く、これによりドア体5を枠体2から容易に取外すこと
ができる。
【0019】枠体2にドア体5を吊り込む場合には、先
ず下部ヒンジ4のピボット軸32にドア体5の下部軸受
33を嵌合させ、ドア体5の上部軸受10を上部ヒンジ
3のピボット軸9の位置に合わせる。次に、前記操作部
11を捩じ込み方向に回動操作することにより、ピボッ
ト軸9を上枠2aの下面から下方に突出させて上部軸受
10に嵌合させればよく、これによりドア体5が上下の
ヒンジ3,4を介して水平回動可能に支持される。そし
て、前記操作部11を覆い隠すべく第2の化粧プレート
27を取付ければよい。この場合、第2の化粧プレート
27が正しい姿勢で取付けられていることを確認する。
【0020】このように前記開口部装置1によれば、少
なくとも上枠2aと左右の縦枠2b,2bの三方からな
る枠体2と、該枠体2にヒンジ3,4を介して吊り込ま
れたドア体5とからなる開口部装置1であって、上部の
ヒンジ3は、上枠2aに設けられたピボット軸9と、該
ピボット軸9に対応してドア体5に設けられた軸受10
とを有し、前記ピボット軸9は、上枠2aの下面に露出
した操作部11を操作することにより連動して上下動可
能とされ、上枠2aの下面に通常時は操作部11を覆い
隠す隠し部材である第2の化粧プレート27を着脱可能
に取付け、必要時に前記第2の化粧プレート27を取外
すことにより操作部11を露出させて操作可能としたの
で、通常時に操作部11が誤操作される恐れはない。こ
のように、操作部11を第2の化粧プレート27により
隠すことにより、操作部11の誤操作を確実に防止する
ことが可能となり、操作部11の誤操作に起因してドア
体5が外れる危険性がなくなり、安全性の向上が図れ
る。
【0021】また、操作部11がプレート本体12の下
面から少しでも突出していると、第2の化粧プレート2
7が正しい姿勢で取付けられないので、第2の化粧プレ
ート27の取付状態を見ることにより施工不良かどうか
を容易に確認することができる。施工不良の場合には、
第2の化粧プレート27を一旦取外し、操作部11を再
度締め直してから、第2の化粧プレート27を取付けれ
ばよい。これにより、施工不良に起因するドア体5の外
れを未然に防止することが可能となり、安全性の向上が
図れる。
【0022】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、隠し部材である第2
の化粧プレート27は、第1の化粧プレート25と分割
(分離)されていることが好ましいが、第1の化粧プレ
ート25と一体化されていてもよい。
【0023】また、前記実施の形態では、開口部装置1
として、片開きドアが例示されているが、両開きドアで
あってもよい。枠体2としては、左右の縦枠2b,2b
の下端部間に下枠を有するものであってもよい。この場
合、下枠に下部ヒンジ4が取付けられる。上枠2aに
は、無目も含まれる。
【0024】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、少なくと
も上枠と左右の縦枠の三方からなる枠体と、該枠体にヒ
ンジを介して吊り込まれたドア体とからなる開口部装置
であって、上部のヒンジは、上枠に設けられたピボット
軸と、該ピボット軸に対応してドア体に設けられた軸受
とを有し、前記ピボット軸は、上枠の下面に露出した操
作部を操作することにより上下動可能とされ、上枠の下
面に通常時は操作部を覆い隠す隠し部材を着脱可能に取
付け、必要時に前記隠し部材を取外すことにより操作部
を露出させて操作可能としたので、操作部の誤操作およ
び操作の不十分な施工不良を防止することができると共
に、操作部の誤操作および操作の不十分な施工不良に起
因するドア体の外れを防止することができ、安全性の向
上が図れるという効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す開口部装置の正面図
である。
【図2】同開口部装置の上部ヒンジを示す拡大断面図で
ある。
【図3】同上部ヒンジを示す斜視図である。
【図4】同上部ヒンジの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 開口部装置 2 枠体 2a 上枠 2b 縦枠 3,4 ヒンジ 5 ドア体 9 ピボット軸 10 軸受 11 操作部 27 第2の化粧プレート(隠し部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上枠と左右の縦枠の三方から
    なる枠体と、該枠体にヒンジを介して吊り込まれたドア
    体とからなる開口部装置であって、上部のヒンジは、上
    枠に設けられたピボット軸と、該ピボット軸に対応して
    ドア体に設けられた軸受とを有し、前記ピボット軸は、
    上枠の下面に露出した操作部を操作することにより上下
    動可能とされ、上枠の下面に通常時は操作部を覆い隠す
    隠し部材を着脱可能に取付け、必要時に前記隠し部材を
    取外すことにより操作部を露出させて操作可能としたこ
    とを特徴とする開口部装置。
JP27353999A 1999-09-28 1999-09-28 開口部装置 Pending JP2001090425A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100674372B1 (ko) * 2005-02-26 2007-01-29 린수건창산업(주) 유리문용 프레임
JP2016094740A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 西谷 均 閉鎖機構付きピボットヒンジ
WO2017086768A1 (es) * 2015-11-20 2017-05-26 Rodríguez Rodríguez Óscar Pivote oculto para puertas batientes

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100674372B1 (ko) * 2005-02-26 2007-01-29 린수건창산업(주) 유리문용 프레임
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