JPH08382A - 育児器具の座席 - Google Patents

育児器具の座席

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JPH08382A
JPH08382A JP13875794A JP13875794A JPH08382A JP H08382 A JPH08382 A JP H08382A JP 13875794 A JP13875794 A JP 13875794A JP 13875794 A JP13875794 A JP 13875794A JP H08382 A JPH08382 A JP H08382A
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JP
Japan
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cushion material
layer
seat
base
laid
Prior art date
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JP13875794A
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English (en)
Inventor
健造 ▲葛▼西
Kenzo Kasai
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Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
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Publication date
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 乳母車のような育児器具の座席において、衝
撃に対する安全性を高めながら、座り心地を優れたもの
とする。 【構成】 座席1の全体形状を保持するためのベース1
0を覆うようにマットレス11を配置する。第1のクッ
ション材15およびその裏面側に配置され第1のクッシ
ョン材15より大きい弾性係数を有する第2のクッショ
ン材16によってベース10を覆う。乳幼児の体重を支
える部分において、第2のクッション材より大きい弾性
係数を有する第3のクッション材18を第2のクッショ
ン材16の裏面側に配置する。他方、マットレス11
を、肌触りの良い第1層26と、その裏面側に配置され
る吸湿性の良い第2層27と、その裏面側に配置される
通気性の良い第3層28との3層構造をもって構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、乳母車、
子供用椅子、自動車用子供安全シートのような育児器具
に備える座席に関するもので、特に、このような座席に
与えられる内部構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】育児器具の座席にとって、乳幼児に対す
る安全性が高いこと、および乳幼児の座り心地が良いこ
とが重要な課題である。座席に設けられるクッション材
は、これらの課題のいずれに対しても関連している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クッション材は、乳幼
児に対して好ましい感触を与えることを目的としたと
き、柔らかくなりがちである。しかしながら、柔らかす
ぎるクッション材は、大きな衝撃に対しては有効に働き
得ず、そのため、安全性の点でかえって劣るという問題
を引起こす。また、柔らかすぎるクッション材は、乳幼
児の体を沈み込ませて、乳幼児の脊髄等に対して悪影響
を及ぼすことがある。
【0004】それゆえに、この発明の目的は、乳幼児に
対して高い安全性を保証しながら、優れた座り心地を与
え得る、育児器具の座席を提供しようとすることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、乳幼児の上
半身を支える背もたれ部と乳幼児の下半身を支える座部
とを少なくとも備える全体形状を有するとともに、この
全体形状を保持するためのベース、およびベースを覆う
ようにベース上に配置されるマットレスを備える、育児
器具の座席に向けられるものであって、上述した技術的
課題を解決するため、次のような構成を備えていること
を特徴としている。
【0006】すなわち、ベースは、第1のクッション
材、および第1のクッション材の裏面側に配置されかつ
第1のクッション材より大きい弾性係数を有する第2の
クッション材によって覆われる。また、第2のクッショ
ン材より大きい弾性係数を有する第3のクッション材
が、背もたれ部および座部の各一部であって乳幼児の体
重を支える部分において第2のクッション材の裏面側に
配置される。
【0007】他方、マットレスは、肌触りの良い第1層
と、第1層の裏面側に配置されかつ吸湿性の良い第2層
と、第2層の裏面側に配置されかつ通気性の良い第3層
との3層構造を備える。
【0008】
【作用】この発明において、ベースに関しては、通常、
実質的に第1のクッション材のみが変形して、乳幼児に
対して柔らかい感触を与える。他方、大きな衝撃が加わ
ったときには、第3のクッション材も変形して、そのよ
うな衝撃を有効に吸収する。また、第2のクッション材
は、第3のクッション材が与える衝撃吸収機能を補うよ
うに作用する。すなわち、衝撃の大きさに応じて、第2
のクッション材は変形するが第3のクッション材が実質
的に変形しない状態、あるいは、第2および第3のクッ
ション材がともに変形する状態が生じ得る。
【0009】他方、マットレスに関しては、ベース側の
クッション材と同様、衝撃吸収機能も有しているが、こ
れ以外に、第1層は好ましい肌触り、第2層は吸湿性、
第3層は通気性、というように、それぞれ独自の性質を
与えている。
【0010】
【発明の効果】このように、この発明によれば、ベース
側に備えるクッション材とマットレスとの双方の作用に
より、乳幼児に対して好ましい感触を与えながら、高い
安全性が保証された、育児器具の座席を得ることができ
る。
【0011】より詳細には、乳幼児に対する好ましい感
触は、ベース側の第1のクッション材だけでなく、マッ
トレスによって与えられる。特に、マットレスは、その
第1層によって乳幼児に対して好ましい肌触りを与え
る。また、吸湿性の良い第2層は、乳幼児の汗を吸収
し、第1層による肌触りの良さが汗によって損なわれる
ことを防止する。通気性の良い第3層は、第2層におい
て吸収した汗を迅速に蒸発させることができる。
【0012】他方、ベース側では、第3のクッション材
が乳幼児を大きな衝撃から十分に保護することができ
る。この第3のクッション材は、乳幼児の体重を支える
部分に配置されているので、上述した機能を損なうこと
なく、背もたれ部および座部の全体に配置される場合に
比べて、座席のかさばりを必要最小限に抑えることがで
きる。また、このような第3のクッション材に加えて、
その上に第2のクッション材が重ねられ、さらにその上
に第1のクッション材が重ねられているので、衝撃吸収
機能に対する信頼性を高いものとすることができる。
【0013】また、この発明では、座席のベースとは別
にマットレスを備えているので、このマットレスのみを
ベースから取外し、容易に洗濯できるようにすることが
できる。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の一実施例による座席1を
備える育児器具の一例としての乳母車2を示す斜視図で
ある。図1を参照して、乳母車2に備える座席1の構成
について説明する。
【0015】座席1は、乳幼児の上半身を支える背もた
れ部3と、乳幼児の下半身を支える座部4とを備える。
さらに、背もたれ部3の両側縁から立上がって、1対の
上部側壁5および6が設けられる。また、背もたれ部3
の上端縁から立上って、頭頂壁7が設けられる。頭頂壁
7は、1対の上部側壁5および6の各上端縁間を連結し
ている。また、座部4の両側縁から立上って、1対の下
部側壁8および9が設けられる。
【0016】このような座席1の全体形状を保持するた
め、座席1は、たとえば硬質プラスチック等の剛性の高
い材料からなるベース10を備える。ベース10に対し
て着脱可能にマットレス11がベース10を覆うように
配置される。
【0017】座席1の背もたれ部3は、その傾斜角度が
変更可能とされている。図1では、背もたれ部3が最も
リクライニングして、座席1がベッド状の形態となって
いる。なお、このような座席1のリクライニング調整機
構については、説明を省略する。
【0018】図2は、ベース10を一部断面で示す平面
図である。図3は、座席1の、図2に示した線III−
IIIに沿う切断部の端面図である。図4は、座席1、
の図2に示した線IV−IVに沿う切断部の端面図であ
る。図5は、座席1の、図2に示した線V−Vに沿う切
断部の端面図である。図6は、図4の一部を拡大して示
す端面図である。
【0019】図2および図3に示すように、ベース10
は、上部ベース部材12と下部ベース部材13とに分割
され、これらは枢支軸14を介して互いに回動可能に連
結される。この回動によって、前述した背もたれ部3の
傾斜角度が変更可能とされる。
【0020】ベース10は、図3ないし図6に示される
ように、第1のクッション材15、および第1のクッシ
ョン材15の裏面側に配置される第2のクッション材1
6によって覆われる。第1のクッション材15は、たと
えば、ウレタンフォームのような柔らかい、すなわち弾
性係数の比較的小さい材質から構成される。第2のクッ
ション材16は、第1のクッション材より大きい弾性係
数を有するようにされ、たとえば、第1のクッション材
15に用いられたウレタンフォームより密度の高いウレ
タンフォームから構成される。第1のクッション材15
の厚みは、たとえば、約5mm程度とされ、第2のクッ
ション材16の厚みは、約10mm程度とされる。
【0021】第1および第2のクッション材15および
16は、たとえば布地からなる上張地17によって覆わ
れる。上述した第1のクッション材15は、この上張地
17を裏打ちする状態で与えられてもよい。
【0022】第2のクッション材16の裏面側には、第
3のクッション材18が配置される。第3のクッション
材18は、第2のクッション材16より大きい弾性係数
を有していて、たとえば、ポリエチレンビーズ発泡材、
発泡スチロールまたはウレタンチップで構成され、その
厚みは、約10mm程度とされる。
【0023】第3のクッション材18は、ベース10の
全域にわたって配置されるのではなく、図2によく示さ
れているように、背もたれ部3および座部4の各一部で
あって乳幼児の体重を支える部分に配置されている。す
なわち、第3のクッション材18は、乳幼児の後頭部、
肩甲骨、脊髄および仙骨部が位置する領域に分布されて
いる。さらに、この実施例では、第3のクッション材1
8は、上部側壁5および6、頭頂壁7ならびに下部側壁
8および9を与える部分にも配置されている。
【0024】これら第3のクッション材18は、ベース
10に設けられた凹部19〜25内に収納され、その上
に位置する第1および第2のクッション材15および1
6において段差が生じないようにされるのが好ましい。
【0025】マットレス11は、図3ないし図6に示さ
れるように、第1層26と、第1層26の裏面側に配置
される第2層27と、第2層27の裏面側に配置される
第3層28との3層構造を備える。
【0026】第1層26は、肌触りの良い材質から構成
され、たとえば、パイル地または起毛地が用いられる。
また、第1層26の厚みは、たとえば、約2mm程度と
される。
【0027】第2層27は、吸湿性の良い材質から構成
され、たとえば、コットンまたはポリエステルのわたが
用いられる。第2層27の厚みは、たとえば、約20m
m程度とされる。
【0028】第3層28は、通気性のよい材質から構成
され、たとえば、ナイロン繊維およびポリエステル繊維
を含むメッシュ構造、パンタグラフ構造、ハニカム構造
等の立体構造を有する編地または不織布、あるいはウレ
タンフォームが用いられる。第3層28の厚みは、たと
えば、約3〜5mm程度とされる。
【0029】上述した第3層28の裏面は、下張地29
によって覆われてもよい。下張地29は、通気性の良い
布地またはメッシュ等によって構成される。
【0030】このように構成されたマットレス11は、
ベース10側から取外し可能であり、丸洗いできること
が意図されている。したがって、マットレス11に用い
られる材質は、乾燥が容易である方が望ましい。そし
て、このようなマットレス11は、あたかも母親に抱か
れているような肌触りを乳幼児に与えることができる。
【0031】この発明は、背もたれ部および座部さえ備
えていれば、どのような座席に対しても適用することが
できる。したがって、上述した実施例について言えば、
上部側壁5および6、頭頂壁7、ならびに下部側壁8お
よび9のいずれかまたはすべてを備えない座席に対して
も、この発明を適用することができる。
【0032】図7には、この発明の他の実施例が示され
ている。図7は、前述した図4に相当の図であり、この
実施例では、上部側壁5および6に相当する要素を備え
ていない。なお、その他の構成については、図4に示し
たものと実質的に同様であるので、対応の要素には同様
の参照符号を付し、重複する説明は省略する。図7は、
また、座席1の座部4における切断部端面図であると理
解してもよい。この場合には、下部側壁8および9が設
けられない実施例が図7に示されていることになる。
【0033】この発明の対象となる育児器具は、上述し
た乳母車に限らず、その他、子供用椅子、自動車用子供
安全シート、揺りかご、ブランコなどにも適用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例が適用された育児器具の一
例としての乳母車2を示す斜視図である。
【図2】図1に示した座席1に含まれるベース10を一
部断面で示す平面図である。
【図3】座席1の、図2に示した線III−IIIに沿
う切断部の端面図である。
【図4】座席1の、図2に示した線IV−IVに沿う切
断部の端面図である。
【図5】座席1の、図2に示した線V−Vに沿う切断部
の端面図である。
【図6】図4の一部を拡大して示す端面図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す、図4に相当の端
面図である。
【符号の説明】
1 座席 2 乳母車 3 背もたれ部 4 座部 10 ベース 11 マットレス 15 第1のクッション材 16 第2のクッション材 18 第3のクッション材 26 第1層 27 第2層 28 第3層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乳幼児の上半身を支える背もたれ部と乳
    幼児の下半身を支える座部とを少なくとも備える全体形
    状を有するとともに、前記全体形状を保持するためのベ
    ース、および前記ベースを覆うように前記ベース上に配
    置されるマットレスを備える、育児器具の座席におい
    て、 前記ベースは、第1のクッション材、および前記第1の
    クッション材の裏面側に配置されかつ前記第1のクッシ
    ョン材より大きい弾性係数を有する第2のクッション材
    によって覆われ、かつ、前記第2のクッション材より大
    きい弾性係数を有する第3のクッション材が、前記背も
    たれ部および前記座部の各一部であって乳幼児の体重を
    支える部分において前記第2のクッション材の裏面側に
    配置され、 前記マットレスは、肌触りの良い第1層と、前記第1層
    の裏面側に配置されかつ吸湿性の良い第2層と、前記第
    2層の裏面側に配置されかつ通気性の良い第3層との3
    層構造を備えることを特徴とする、育児器具の座席。
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