JPH0835725A - 非共沸混合冷媒を用いた冷凍空調装置 - Google Patents
非共沸混合冷媒を用いた冷凍空調装置Info
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- JPH0835725A JPH0835725A JP16957094A JP16957094A JPH0835725A JP H0835725 A JPH0835725 A JP H0835725A JP 16957094 A JP16957094 A JP 16957094A JP 16957094 A JP16957094 A JP 16957094A JP H0835725 A JPH0835725 A JP H0835725A
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Abstract
冷媒組成が変化しても常に最適な運転が可能な冷凍空調
装置を得る。 【構成】 圧縮機1、四方弁31、第1熱交換器32、
第1膨張弁3a、3b、及び第2熱交換器41a、41
b、アキュムレータ5を連結して冷凍サイクルを構成
し、第1熱交換器32と第1膨張弁3a、3bの間の配
管と、アキュムレータ5とを第2膨張弁51を介してバ
イパス配管50で接続し、第2膨張弁51の出口部の冷
媒の温度と圧力、及び第2膨張弁51の入口部の冷媒温
度を検出して、サイクル内を循環する冷媒組成を組成演
算器20で演算すると共に、この組成演算器20により
検出された循環組成に応じて冷凍サイクルの運転制御制
御装置21で行う。
Description
冷凍空調装置に関し、特に冷媒循環組成が初期充填組成
と異なった場合でも、信頼性が高く、かつ効率良く運転
を行う冷凍空調装置の構成に関するものである。
示された従来の非共沸混合冷媒を用いた冷凍空調装置の
構成を示すものである。図において、1は圧縮機、2は
凝縮器、3は膨張弁、4は蒸発器、5はアキュムレータ
であり、これらは配管により直列に接続されて冷凍空調
装置を構成し、高沸点成分と低沸点成分とからなる非共
沸混合冷媒を用いている。
いて、圧縮機1で圧縮された高温高圧の冷媒ガスは凝縮
器2で凝縮液化し、膨張弁3で減圧されて低圧の気液二
相冷媒となって蒸発器4に流入する。この冷媒は、蒸発
器4で蒸発し、アキュムレータ5を経て圧縮機1に戻
り、再び圧縮されて凝縮器2へ送り込まれる。またアキ
ュムレータ5は、冷凍空調装置の運転条件や負荷条件に
よって発生した余剰な冷媒を溜めることにより、圧縮機
1への液戻りを防止している。
目的に合わせた非共沸混合冷媒を使用することにより、
単一冷媒では得られなかったより低い蒸発温度、あるい
はより高い凝縮温度が得られたり、あるいはサイクル効
率がより向上するなどの利点が得られることは従来から
知られている。また、従来から広く用いられているR1
2やR22などの冷媒は、オゾン層破壊の原因となるた
め、これらの代替冷媒として非共沸混合冷媒が提案され
ている。
を用いた冷凍空調装置は以上のように構成されているの
で、冷凍空調装置の運転条件や負荷条件が一定であれ
ば、冷凍サイクル内を循環する冷媒組成は一定であり、
上述のような効率の良い冷凍サイクルを構成する。とこ
ろが運転条件や負荷条件が変化し、特にアキュムレータ
内に貯溜される冷媒量が変化すると、冷凍サイクル内を
循環する冷媒組成が変化し、この循環冷媒組成に応じた
冷凍サイクルの制御、すなわち圧縮機の回転数制御や膨
張弁の開度制御等による冷媒流量の調整が必要となる。
しかし、従来の冷凍空調装置では、この循環冷媒組成を
検知する手段を設けていないため、循環冷媒組成に応じ
た最適な運転が維持できないという問題点があった。ま
た冷凍サイクルの使用中の冷媒漏れや、あるいは冷媒充
填時の誤動作で循環冷媒組成が変化した場合にも、この
循環冷媒組成の異常を検知できず、安全性、及び信頼性
の高い冷凍空調装置が得られないという問題点があっ
た。
めになされたもので、冷凍サイクル内を循環する冷媒組
成が変化しても常に最適な冷凍サイクルの運転を可能に
した冷凍空調装置を得ることを目的としている。
非共沸混合冷媒を用いた冷凍空調装置は、圧縮機、凝縮
器、膨張弁、及び蒸発器を連結して冷凍サイクルを構成
するものにおいて、蒸発器入口部の冷媒の温度と圧力、
及び凝縮器出口部の冷媒温度を検出してサイクル内を循
環する冷媒組成を演算する組成演算器を設けると共に、
この組成演算器により検出された循環組成に応じて冷凍
サイクルの運転制御を行う制御装置を設けたものであ
る。
用いた冷凍空調装置は、圧縮機、凝縮器、膨張弁、及び
蒸発器を連結して冷凍サイクルを構成するものにおい
て、蒸発器入口部の冷媒の温度と圧力を検出してサイク
ル内を循環する冷媒組成を演算する組成演算器を設ける
と共に、この組成演算器により検出された循環組成に応
じて冷凍サイクルの運転制御を行う制御装置を設けたも
のである。
用いた冷凍空調装置は、圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発
器、及びアキュムレータを連結して冷凍サイクルを構成
するものにおいて、アキュムレータ内、あるいはアキュ
ムレータと圧縮機吸入配管との間の冷媒の温度と圧力を
検出してサイクル内を循環する冷媒組成を演算する組成
演算器を設けると共に、この組成演算器により検出され
た循環組成に応じて圧縮機や膨張弁の制御を行う制御装
置を設けたものである。
用いた冷凍空調装置は、圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発
器、及びアキュムレータを連結して冷凍サイクルを構成
するものにおいて、アキュムレータの液面を検出してサ
イクル内を循環する冷媒組成を演算する組成演算器を設
けると共に、この組成演算器により検出された循環組成
に応じて冷凍サイクルの運転制御を行う制御装置を設け
たものである。
用いた冷凍空調装置は、圧縮機、四方弁、第1熱交換
器、第1膨張弁、及び第2熱交換器を連結して冷凍サイ
クルを構成するものにおいて、第1熱交換器と第1膨張
弁の間の配管と、圧縮機の吸入配管とを第2膨張弁を介
してバイパス配管で接続し、第2膨張弁の出口部の冷媒
の温度と圧力、及び第2膨張弁の入口部の冷媒温度を検
出して、サイクル内を循環する冷媒組成を演算する組成
演算器を設けると共に、この組成演算器により検出され
た循環組成に応じて冷凍サイクルの運転制御を行う制御
装置を設けたものである。
用いた冷凍空調装置は、圧縮機、四方弁、第1熱交換
器、第1膨張弁、及び第2熱交換器を連結して冷凍サイ
クルを構成するものにおいて、第1熱交換器と第1膨張
弁の間の配管と、圧縮機の吸入配管とを第2膨張弁を介
してバイパス配管で接続し、第2膨張弁の出口部の冷媒
の温度と圧力を検出して、サイクル内を循環する冷媒組
成を演算する組成演算器を設けると共に、この組成演算
器により検出された循環組成に応じて冷凍サイクルの運
転制御を行う制御装置を設けたものである。
用いた冷凍空調装置は、請求項5または6の冷凍空調装
置におけるバイパス配管に、第1熱交換器と第1膨張弁
の間の配管とで熱交換を行う熱交換部を設けたものであ
る。
用いた冷凍空調装置は、上記各冷凍空調装置に対して、
組成演算器で検出された循環組成が所定範囲から外れた
場合に警告信号を発する比較演算手段と、この比較演算
手段が発する警報信号によって動作する警報手段を設け
たものである。
器、膨張弁、及び蒸発器を連結した冷凍サイクル内を循
環する冷媒組成を、蒸発器入口部の冷媒の温度と圧力、
及び凝縮器出口部の冷媒温度を検出して、検出値を組成
演算器に入力し、演算する。組成演算器が検出した冷媒
循環組成は制御装置に入力され、冷媒循環組成に応じた
圧縮機や膨張弁などの制御値が決定されるため、冷凍空
調装置の運転条件や負荷条件の変化により循環組成が変
化した場合や、あるいは冷凍空調装置使用中の冷媒漏れ
や、冷媒充填時の誤動作で循環組成が変化した場合でも
冷凍空調装置の最適運転を可能にすることができる。
イクルにおける蒸発器入口部の冷媒の温度と圧力のみを
組成演算器に入力し、組成演算器では蒸発器へ流入する
冷媒の乾き度が所定の値と仮定して冷媒組成を演算す
る。従って、簡単な装置構成で、上記装置と同様のもの
が実現する。
縮器、膨張弁、蒸発器、及びアキュムレータを連結した
冷凍サイクルにおいて、アキュムレータ内、または上記
アキュムレータと圧縮機吸入配管との間の冷媒温度と圧
力を検出して、検出値を組成演算器に入力し、組成演算
器ではアキュムレータへ流入する冷媒の乾き度が所定の
値と仮定して冷媒組成を演算する。従って、上記装置と
同様、簡単な装置構成で、循環組成が変化した場合でも
冷凍空調装置の最適運転を可能にすることができる。
ータの液面を検知し、検知信号を組成演算器に入力す
る、組成演算器では予め調べておいた液面の高さと循環
組成の関係から、冷媒組成を演算する。従って、上記装
置と同様、簡単な装置構成で、循環組成が変化した場合
でも冷凍空調装置の最適運転を可能にすることができ
る。
縮機、四方弁、第1熱交換器、第1膨張弁、及び第2熱
交換器を連結した冷凍サイクルにおいて、第1熱交換器
と第1膨張弁の間の配管と、上記圧縮機の吸入配管とを
第2膨張弁を介して接続するバイパス配管を設け、ここ
に温度検出器と圧力検出器を設けて冷媒組成を演算す
る。この様な構成では、第2膨張弁の下流側が常に低圧
の二相状態になるので、冷房、暖房にかかわらず、同一
の検出器で検出された温度、及び圧力から冷媒組成がわ
かる。
管に熱交換部を設け、バイパス配管を流れる冷媒の持つ
エンタルピーを主配管を流れる冷媒へ伝達し、エネルギ
ーロスを防ぐ。
が検出した冷媒循環組成が、予め定めた所定範囲から外
れた場合には、これを比較演算手段によって判断し、警
報手段を作動させるため、非共沸混合冷媒の循環組成が
使用中に冷媒漏れによって変化したり、冷媒充填時の誤
動作で循環組成が変化したことを確実に検知でき、安全
性や信頼性の高い冷凍空調装置の提供が可能となる。
る。図1は本発明に係わる冷凍空調装置の第1の実施例
を示すもので、1は圧縮機、2は凝縮器、3は電気式膨
張弁、4は蒸発器、5はアキュムレータであり、これら
を配管により直列に接続することにより冷凍サイクルを
構成しており、電気式膨張弁3の開度は制御装置21の
出力信号により制御される。この冷凍サイクルには、例
えば高沸点成分R134aと低沸点成分R32からなる
非共沸混合冷媒が充填されている。
を検出する第1温度検出器11と冷媒圧力P1 を検出す
る第1圧力検出器12がそれぞれ設けられており、また
凝縮器2の出口部には、その冷媒温度T2 を検出する第
2温度検出器13が設けられており、これら検出器1
1、12、13の検出信号は組成演算器20に入力され
る。また、圧縮機1の吐出配管にはその冷媒圧力を検出
する第2圧力検出器14が設けられており、この検出器
14の検出信号は、検出器13の検出信号とともに制御
装置21に入力される。
3が検出する温度T1 、圧力P1 、温度T2 に基づいて
非共沸混合冷媒の循環組成αを演算する機能を有してお
り、この循環組成αの演算値は制御装置21に入力され
る。また制御装置21は、循環組成αと検出器14が検
出する圧力P2 から凝縮圧力における飽和液温度TLを
演算する機能と、この飽和液温度TL と検出器13が検
出する温度T2 から凝縮器2の出口部における過冷却度
を演算する機能と、この過冷却度が所定の値となるよう
に電気式膨張弁3の開度を制御する機能を有している。
動作について説明する。圧縮機1で圧縮された高温高圧
の冷媒ガスは凝縮器2で凝縮液化し、膨張弁3で減圧さ
れ、低圧の気液二相冷媒となって蒸発器4に流入する。
この冷媒は、蒸発器4で蒸発し、アキュムレータ5を経
て圧縮機1に戻り、再び圧縮されて凝縮器2へ送り込ま
れる。冷凍空調装置の運転条件や負荷条件によって発生
した余剰な冷媒は、アキュムレータ5内に溜る。
フローチャート、及び図3に示す冷凍サイクルの圧力−
エンタルピー線図、図4の非共沸混合冷媒の気液平衡線
図に基づいて説明する。なお、図3において、実線Aは
循環組成αに対する飽和液曲線、実線Bは循環組成αに
対する飽和蒸気曲線、実線Cはサイクル動作線、一点鎖
線は等温線である。また、図4において、横軸は低沸点
成分の重量分率、縦軸は温度、点線は蒸発器4の入口部
の圧力がP1 の時の飽和蒸気温度(X=1)、一点鎖線
は飽和液温度(X=0)、実線は乾き度Xにおける温度
(0〈X〈1)である。組成演算器20の動作が開始さ
れると、まずステップS1では、検出器11、12、1
3で検出された蒸発器4の入口部の冷媒温度T1 と圧力
P1 、及び凝縮器2の出口部の温度T2 を組成演算器2
0に取り込む。次にステップS2では、冷凍サイクル内
の循環組成αを仮定し、ステップS3では、この仮定の
下で、蒸発器4へ流入する冷媒の乾き度Xを計算する。
すなわち図3に示すように仮定した循環組成αの下で
は、凝縮器2の出口部の温度T2 からエンタルピーHが
求まり、蒸発器4の入口部の圧力P1 よりHL が得ら
れ、蒸発器4の入口部の乾き度Xが近似的に次式により
一義的に定まる。
線が交わる点のエンタルピーである。実際には乾き度X
と温度T2 、及び圧力P1 との関係を予め組成演算器2
0内に記憶しておき、温度T2 、圧力P1 の値を用い
て、乾き度Xを算出する。さらにステップS4では、こ
の蒸発器4の入口部の乾き度Xと蒸発器4の入口部の冷
媒温度T1 、及び圧力P1 より循環組成α* を計算す
る。すなわち乾き度がXである気液二相状態の非共沸混
合冷媒の温度と圧力は、図4に示すように冷凍サイクル
内を流れる循環組成によって定まる。したがって図4中
実線で示した特性を用いることにより、循環組成α* を
計算することができる。ステップS5では、この循環組
成α* と最初に仮定した循環組成αを比較し、両者が一
致していれば、循環組成はαとして求まる。両者が一致
していなければ、ステップS2に戻り、再び循環組成α
を仮定し直し、両者が一致するまで計算を続行する。
ローチャートを用いて説明する。制御装置21の動作が
開始されると、まずステップS1では、凝縮器2の出口
部の温度T2 と凝縮圧力P2 を検出する。次にステップ
S2では、組成演算器20より循環組成αを取り込み、
ステップS3では、凝縮圧力P2 と循環組成αから、圧
力P2 における飽和液温度TL を計算する。この飽和液
温度TL は、循環組成αが定まっているため、圧力P2
より一義的に定まる(図3参照)。さらにステップS4
では、T2 とTL から凝縮器2の出口部の冷媒過冷却度
SCを計算する(SC=TL −T2 )。ステップS5で
は、この過冷却度SCが所定の値、例えば5℃と一致し
ているか否かを判定し、所定の値と一致していると判断
されたときには、終了ステップへ移行する。また所定の
の値と一致していないと判断された場合には、ステップ
S6へ移行して電気式膨張弁3の開度変更処理を実行す
る。
調装置の運転条件や負荷条件の変化により冷凍サイクル
内の循環組成が変化した場合や、あるいは冷凍空調装置
使用中の冷媒漏れや、冷媒充填時の誤動作で循環組成が
変化した場合でも、凝縮器2の出口部の過冷却度は適正
値に保たれ、常に最適な運転が可能となる。
二成分系を対象として説明したが、三成分系など多成分
系の場合においても同様の効果を得ることができる。
ル内の循環組成が変化しても、凝縮器2の出口部の過冷
却度を一定に保つように電気式膨張弁3の開度を制御す
るものについて説明したが、蒸発器4の出口部の温度を
検出して、循環組成αと蒸発圧力P1 から圧力P1 にお
ける飽和蒸気温度Tvを計算し(図3参照)、蒸発器4
の出口部の過熱度が一定となるように制御するものであ
っても、上記と同様、冷凍空調装置の最適運転を可能に
することができる。
イクル内の循環組成が変化しても電気式膨張弁3の開度
を最適に制御するものについて説明したが、圧縮機1の
回転数を循環組成に応じて制御するものであっても、同
様の効果を得ることができる。
装置の第2の実施例を示すもので、蒸発器4の入口部に
は、その冷媒温度T1 を検出する第1温度検出器11と
第1冷媒圧力P1 を検出する第1圧力検出器12がそれ
ぞれ設けられており、これら検出器11、12検出信号
は組成演算器20に入力される。また凝縮器2の出口部
には、その冷媒温度T2 を検出する第2温度検出器13
が設けられており、また圧縮機1の吐出配管にはその冷
媒圧力を検出する第2圧力検出器14が設けられてお
り、これら検出器13、14の検出信号は、制御装置2
1に入力される。
検出する温度T1 、及び圧力P1 に基づいて非共沸混合
冷媒の循環組成αを演算する機能を有しており、この循
環組成αの演算値は制御装置21に入力される。また制
御装置21は、循環組成αと検出器14が検出する圧力
P2 から凝縮圧力における飽和液温度TL を演算する機
能と、この飽和液温度TL と検出器13が検出する温度
T2 から凝縮器2の出口部の過冷却度を演算する機能
と、この過冷却度が所定の値となるように電気式膨張弁
3の開度を制御する機能を有している。
説明する。組成演算器20では、まず蒸発器4の入口部
の温度T1 と圧力P1 を取り込む。蒸発器4へ流入する
冷媒は、通常乾き度が0.1から0.3程度の気液二状
態となっており、この乾き度を例えば0.2と仮定する
ことにより、温度T1 と圧力P1 の情報のみで、循環組
成αを推定することができる。すなわち、図4中に実線
で示した特性を用いることにより、温度T1 と圧力P1
から循環組成αを計算することができる。
同様であるため、説明は省略するが、本実施例では蒸発
器4の入口部の温度と圧力のみにより、冷凍サイクル内
の循環組成を検出することができ、循環組成が変化して
も凝縮器2の出口部の過冷却度は適正値に保たれ、常に
最適な運転が可能となる。
0.1から0.3程度としたが、上記値に限定しない。
器20での演算が簡単になり、簡単な装置構成で上記と
同様の装置が実現でき、安価となる。
装置の第3の実施例を示すものであり、アキュムレータ
5内には、その冷媒温度T1 を検出する第1温度検出器
11と冷媒圧力P1 を検出する圧力検出器12がそれぞ
れ設けられており、これら検出器11、12の検出信号
は組成演算器20に入力される。組成演算器20は、検
出器11、12、が検出するアキュムレータ5内の温度
T1 、及び圧力P1 に基づいて非共沸混合冷媒の循環組
成αを演算する機能を有しており、以下、この組成演算
器20の動作について説明する。
2で検出されたアキュムレータ5内の冷媒温度T1 と圧
力P1 を取り込む。アキュムレータ5へ流入する冷媒
は、通常乾き度が0.8〜1.0程度の気液二相状態と
なっているが、近似的に乾き度を例えば0.9と見なす
ことができる。この状態の冷媒の温度と圧力は、図8に
示すように冷凍サイクル内を流れる非共沸混合冷媒の循
環組成によって定まる。したがって図8中実線で示した
特性を用いることによりアキュムレータ5内の温度T1
、及び圧力P1 のみで、循環組成αを演算することが
できる。
同様であるため、説明は省略するが、本実施例ではアキ
ュムレータ5内の温度と圧力のみにより、冷凍サイクル
内の循環組成を検出することができ、実施例2と同様、
組成演算器20での演算が簡単になり、簡単な装置構成
で、実施例1と同様の装置が、安価に得られる。
温度と圧力を測定するものを示したが、アキュムレータ
5と圧縮機1の吸入配管との間に第1温度検出器11と
圧力検出器12を設けてもよい。また、乾き度Xの設定
値は上記実施例では0.8から1.0程度としたが、上
記値に限定しない。
装置の第4の実施例を示すもので、アキュムレータ5に
は、その内部の冷媒液面を検出する液面検出器15が設
けられており、さらにこの液面検出器15の信号は、組
成演算器20に入力される。この液面検出器15として
は、例えば超音波式液面計や静電容量式液面計など公知
の液面計が用いられる。組成演算器20は、検出器15
が検出するアキュムレータ5内の冷媒液面高さhに基づ
いて、非共沸混合冷媒の循環組成αを演算する機能を有
しており、以下、この組成演算器20の動作について説
明する。
ず液面検出器15で検出されたアキュムレータ5内の冷
媒液面高さhを取り込む。一般に、非共沸混合冷媒を用
いた冷凍サイクルのアキュムレータ内の冷媒は、高沸点
成分に富んだ液相と、低沸点成分に富んだ気相に分離さ
れ、高沸点成分に富んだ液相はアキュムレータ内に貯溜
される。このためアキュムレータ内に液冷媒が存在する
と、冷凍サイクル内を循環する冷媒組成は低沸点成分が
多くなる(循環組成が増加する)傾向を示す。図10は
このアキュムレータ内の冷媒液面高さhと循環組成αの
関係を示したもので、アキュムレータ内の冷媒液面高さ
が増加する、すなわちアキュムレータ内の液冷媒量が増
加する程、循環組成は増加する。したがって、この図1
0に示した関係を予め実験などによって調べておけば、
液面検出器15で検出されたアキュムレータ5内の冷媒
液面高さhから循環組成αを演算することができる。
同様であるため、説明は省略するが、本実施例ではアキ
ュムレータ5内の冷媒液面高さのみにより、冷凍サイク
ル内の循環組成を検出することができ、装置構成が簡単
で、かつ循環組成が変化しても凝縮器2の出口部の過冷
却度は適正値に保たれ、常に最適な運転が可能となる。
として超音波式や静電容量式などの液面計を用いた場合
について説明したが、冷凍サイクルの運転条件や負荷条
件に基づいてサイクル内の余剰な冷媒量を演算し、アキ
ュムレータ5内の液面高さを検出しても同様の効果を発
揮する。例えば、冷房運転時は余剰冷媒は発生せず、暖
房運転時にはある量の余剰冷媒が発生することを、予め
実験などによって調べておき、予め計測されたこの運転
条件と余剰冷媒量の関係から、アキュムレータ5内の液
面高さを演算で検出しても良い。またこの際、冷暖房運
転時の室内空気温度や室外空気温度などの情報を付加し
て、アキュムレータ内の液面検出精度を向上させても良
い。
調装置の第5の実施例を示すものであり、1台の室外機
に2台の室内機を接続してなる冷凍空調装置を示してい
る。図11において、30は室外機で、圧縮機1、及び
四方弁31、室外熱交換器(第1熱交換器)32、室外
送風機33、アキュムレータ5で構成されており、圧縮
機1の吐出側の配管には第2圧力検出器14が設けられ
ている。40a、40b(以下、総称する時は40)は
各々室内機で、室内熱交換器(第2熱交換器)41a、
または41b(以下、総称する時は41)と、第1膨張
弁である電気式膨張弁3a、または3b(以下、総称す
る時は3)で構成されており、室内熱交換機41の出入
口部には、各々第3温度検出器42a、42b(以下、
総称する時は42)、及び第4温度検出器43a、43
b(以下、総称する時は43)が設けられている。また
室外熱交換器32と室内機40内の電気式膨張弁3を接
続する配管の途中には、この配管とアキュムレータ5を
接続するバイパス配管50が設けられており、このバイ
パス配管50の途中には第2膨張弁である毛細管51が
設けられている。また、バイパス配管50には、毛細管
51の出口部に第1温度検出器11と第1圧力検出器1
2が設けられており、また毛細管51の入口部には第2
温度検出器13が設けられている。なお、室内送風機は
省略している。
0に設けられた第1温度検出器11、第1圧力検出器1
2、第2温度検出器13の信号が入力され、サイクル内
を循環する冷媒組成を演算する。21は制御装置であ
り、組成演算器20からの循環組成信号、及び第1圧力
検出器12、第2圧力検出器14、室内機40内の第3
温度検出器42、第4温度検出器43からの信号が入力
される。制御装置21では、これらの入力信号を下に、
循環組成に応じた圧縮機1の回転数と室外送風機33の
回転数、室内機の電気式膨張弁3の開度を演算し、その
指令を圧縮機1、室外送風機33、電気式膨張弁3にそ
れぞれ送信する。圧縮機1、及び室外送風機33、電気
式膨張弁3では、制御装置21より送られた指令値を受
けて、その回転数や弁開度が駆動される。また、22は
比較演算手段であり、組成演算器20より循環組成信号
が入力され、循環組成が予め定めた所定範囲内に入って
いるか否かを比較演算する。この比較演算手段22に
は、警報装置23が接続されており、循環組成が所定範
囲から外れた場合には、警告信号を警報装置23に送信
する。
動作について、図11、及び図12に示す制御ブロック
図を用いて説明する。組成演算器20は、バイパス配管
50に設けた第1温度検出器11、第1圧力検出器1
2、第2温度検出器13からの信号を取り込み、図3、
及び図4に示した関係を用いて、毛細管51の入口部の
冷媒乾き度Xを計算し、サイクル内の循環組成αを演算
する。制御装置21では、この循環組成αに応じた最適
な圧縮機1の回転数指令と室外送風機33の回転数指
令、電気式膨張弁3の開度指令を演算する。
時には、冷媒は図11中の実線矢印の方向に循環し、室
内熱交換器41が凝縮器となって暖房が行われる。圧縮
機1の回転数は、凝縮圧力が目標値に一致するように制
御され、この凝縮圧力目標値は、例えば凝縮温度Tcが
50℃となる圧力として求まる。非共沸混合冷媒の凝縮
温度を、飽和蒸気温度と飽和液温度の平均値と定義する
と、凝縮温度Tcが50℃となる凝縮圧力目標値Pc
は、図13に示すように、循環組成αにより一義的に定
まる。従って制御装置21では、予め図13の関係式を
記憶させておき、組成演算器20から送信される循環組
成信号を用いて、凝縮圧力目標値が演算される。さらに
制御装置21では、第2圧力検出器14が検出する圧力
と凝縮圧力目標値との差に応じて、PID制御等のフィ
ードバック制御により圧縮機1の回転数の修正値が演算
され、圧縮機回転数指令が圧縮機1に出力される。
標値に一致するように制御され、この蒸発圧力目標値
は、例えば蒸発温度Teが0℃となる圧力として求ま
る。非共沸混合冷媒の蒸発温度を、飽和蒸気温度と飽和
液温度の平均値と定義すると、蒸発温度Teが0℃とな
る蒸発圧力目標値Peは、図14に示すように、循環組
成αにより一義的に定まる。従って制御装置21では、
予め図14の関係式を記憶させておき、組成演算器20
から送信される循環組成信号を用いて、蒸発圧力目標値
が演算される。さらに制御装置21では、第1圧力検出
器12が検出する圧力と蒸発圧力目標値との差に応じ
て、PID制御等のフィードバック制御により室外送風
機33の回転数の修正値が演算され、室外送風機回転数
指令が室外送風機33に出力される。
1の出口部の過冷却度が所定の値、例えば5℃となるよ
うに制御される。この過冷却度は、室内熱交換器41内
の圧力における飽和液温度と室内熱交換器41の出口部
の温度との差として求めることができ、飽和液温度は図
15に示すように圧力と循環組成の関数として求めるこ
とができる。従って制御装置21では、予め図15の関
係式を記憶させておき、組成演算器20から送信される
循環組成信号と第2圧力検出器14から送信される圧力
信号、及び第3温度検出器42から送信される温度信号
を用いて、飽和液温度、及び室内熱交換器41の出口部
過冷却度が演算される。さらに制御装置21では、この
出口部の過冷却度と所定値(5℃)との差に応じて、P
ID制御等のフィードバック制御により電気式膨張弁3
の開度の修正値が演算され、電気式膨張弁開度指令が電
気式膨張弁3に出力される。
破線矢印の方向に循環し、室内熱交換器41が蒸発器と
なって冷房が行われる。圧縮機1の回転数は、蒸発圧力
が目標値に一致するように制御され、この蒸発圧力目標
値は、例えば蒸発温度Teが0℃となる圧力として求ま
る。非共沸混合冷媒の蒸発温度を、飽和蒸気温度と飽和
液温度の平均値と定義すると、蒸発温度Teが0℃とな
る蒸発圧力目標値Peは、図14に示すように、循環組
成αにより一義的に定まる。従って制御装置21では、
予め図14の関係式を記憶させておき、組成演算器20
から送信される循環組成信号を用いて、蒸発圧力目標値
が演算される。さらに制御装置21では、第1圧力検出
器12が検出する圧力と蒸発圧力目標値との差に応じ
て、PID制御等のフィードバック制御により圧縮機1
の回転数の修正値が演算され、圧縮機回転数指令が圧縮
機1に出力される。
標値に一致するように制御され、この凝縮圧力目標値
は、例えば凝縮温度Tcが50℃となる圧力として求ま
る。非共沸混合冷媒の凝縮温度を、飽和蒸気温度と飽和
液温度の平均値と定義すると、凝縮温度Tcが50℃と
なる凝縮圧力目標値Pcは、図13に示すように、循環
組成αにより一義的に定まる。従って制御装置21で
は、予め図13の関係式を記憶させておき、組成演算器
20から送信される循環組成信号を用いて、凝縮圧力目
標値が演算される。さらに制御装置21では、第2圧力
検出器14が検出する圧力と凝縮圧力目標値との差に応
じて、PID制御等のフィードバック制御により室外送
風機33の回転数の修正値が演算され、室外送風機回転
数指令が室外送風機33に出力される。
1の出口部の過熱度が所定の値、例えば5℃となるよう
に制御される。この過熱度は、室内熱交換器41内の圧
力における飽和蒸気温度と室内熱交換器41の出口部の
温度との差として求めることができ、飽和蒸気温度は図
15に示した飽和液温度と同様に圧力と循環組成の関数
として求めることができる。従って制御装置21では、
予め飽和蒸気温度と圧力と循環組成の関係式を記憶させ
ておき、組成演算器20から送信される循環組成信号と
第1圧力検出器12から送信される圧力信号、及び第4
温度検出器43から送信される温度信号を用いて、飽和
蒸気温度、及び室内熱交換器41の出口部過熱度が演算
される。さらに制御装置21では、この出口部過熱度と
所定値(5℃)との差に応じて、PID制御等のフィー
ドバック制御により電気式膨張弁3の開度の修正値が演
算され、電気式膨張弁開度指令が電気式膨張弁3に出力
される。
明する。比較演算手段22は、組成演算器20から循環
組成信号を取り込み、この循環組成が、予め記憶された
適正循環組成範囲内であるか否かを判定し、循環組成が
適正循環組成範囲内であれば、そのまま運転は続行され
る。一方、循環組成が使用中に冷媒漏れによって変化し
たり、冷媒充填時の誤動作で循環組成が変化した場合に
は、比較演算手段22では、この循環組成が、予め記憶
された適正循環組成範囲外であると判定すると、警報信
号を警報装置23へ送信する。この警報信号を受けた警
報装置23では、警告を所定時間発信して、冷凍空調装
置の非共沸混合冷媒の循環組成が、適正範囲から外れて
いることを警告する。
冷房、暖房にかかわらず、常に第2膨張弁の下流側が低
圧の二相状態になるので、冷房時においても、暖房時に
おいても同一の検出器で温度、及び圧力を計測でき、冷
媒組成を演算することができる。従って、冷暖房別に検
出器を設ける必要がなく装置構成が簡単となり、かつ循
環組成が変化しても、常に最適な運転が可能となる。
風機33の回転数を、第1圧力検出器12の値が、循環
組成から演算される蒸発圧力目標値と一致するように制
御するものについて説明したが、室外熱交換器33の入
口部に温度検出器を設け、この温度が所定の値(例えば
0℃)となるように制御しても、同様の効果を得ること
ができる。
張弁3の開度を、室内熱交換器41の出口部の過熱度が
所定の値(例えば5℃)となるように制御するものにつ
いて説明したが、室内熱交換器41の出入口温度差が所
定の値(例えば10℃)となるように、すなわち第4温
度検出器と第3温度検出器の差温が所定の値となるよう
に制御しても、同様の効果を得ることができる。
2台の室内機40が接続された、冷凍空調装置で説明し
たが、これに限るものではなく、1台の室内機のみが接
続されたものや、3台以上の室内機が接続されたもので
あっても、同様の効果を得ることができる。
係わる冷凍空調装置の第6の実施例を示すもので、図1
1と図16で、同じ番号の要素は同一要素を示してい
る。冷媒は、暖房運転時には図16中の実線矢印の方向
に循環し、冷房運転時には破線矢印の方向に循環する。
この実施例では、組成演算器20に入力される信号は、
第1温度検出器11と第1圧力検出器12のみであり、
バイパス配管50の毛細管51に流入する冷媒乾き度X
を、例えば暖房運転時には0.1、冷房運転時には0.
2と仮定して、第1温度検出器11と第1圧力検出器1
2からの信号のみで、循環組成を演算する。以下、制御
装置21、及び比較演算手段22の動作は実施例5と同
様である。
実施例2と同様、組成演算器20での演算が簡単にな
り、簡単な装置構成で実施例5と同様の装置が実現で
き、安価となる。
係わる冷凍空調装置の第7の実施例を示すもので、図1
1と図18で、同じ番号の要素は同一要素を示してい
る。冷媒は、暖房運転時には図18中の実線矢印の方向
に循環し、冷房運転時には破線矢印の方向に循環する。
バイパス配管50には、第2膨張弁として、第2電気式
膨張弁51が設けられており、この弁開度は、制御装置
21により制御される。またバイパス配管50の途中に
は、室外熱交換器32と第1電気式膨張弁3とを接続す
る配管(主配管)と熱交換を行う熱交換部52が設けら
れており、バイパス配管50を流れる冷媒のもつエンタ
ルピーを主配管を流れる冷媒へ伝達するので上記エンタ
ルピーが回収され、エネルギーロスを防いでいる。さら
にこの熱交換部52の出口部には、第5温度検出器16
が設けられ、この検出信号は制御装置21に送られる。
パス配管50に設けた第2電気式膨張弁51の制御法の
みが、実施例6と異なるため、この第2電気式膨張弁5
1の制御法について説明する。第2電気式膨張弁51の
開度は、バイパス配管50に設けられた熱交換部52の
出入口部の温度差が所定の値(例えば10℃)となるよ
うに制御される。すなわち、バイパス配管51に設けら
れた第1温度検出器11と第5温度検出器16の信号が
制御装置21に送信され、制御装置21ではこの第1温
度検出器11と第5温度検出器16が検出した温度の差
を演算し、この温度差と所定値(例えば10℃)との差
に応じて、PID制御等のフィードバック制御により第
2電気式膨張弁51の開度の修正値が演算され、電気式
膨張弁開度指令が第2電気式膨張弁51に出力される。
このようにすることにより、バイパス配管50からアキ
ュムレータ5にいく冷媒が常に蒸気の状態となり、エネ
ルギーが有効に使われ、かつ圧縮機1への液戻りも防げ
る効果がある。
して電気式膨張弁を用いた場合について説明したが、毛
細管などでもよい。
係わる冷凍空調装置の第8の実施例を示すもので、図1
8と図20で、同じ番号の要素は同一要素を示してい
る。冷媒は、暖房運転時には図20中の実線矢印の方向
に循環し、冷房運転時には破線矢印の方向に循環する。
この実施例では、組成演算器20に入力される信号は、
実施例2、及び実施例6と同様、第1温度検出器11と
第1圧力検出器12のみであり、バイパス配管50の第
2電気式膨張弁51に流入する冷媒乾き度Xを、例えば
暖房運転時には0.1、冷房運転時には0.2と仮定し
て、第1温度検出器11と第1圧力検出器12からの信
号のみで、循環組成を演算する。以下、制御装置21、
及び比較演算手段22の動作は実施例7と同様である。
して電気式膨張弁を用いた場合について説明したが、毛
細管などでもよい。
アキュムレータ5を有する冷凍空調装置を示したが、無
いものでもよい。この場合、バイパス配管50は圧縮機
の吸入配管と主配管とを第2膨張弁を介して接続する構
成となる。さらに、上記実施例5ないし実施例8では、
比較演算手段22が接続されており、循環組成が所定範
囲から外れた場合には、警告信号を警報装置23に送信
するように構成されているが、これら比較演算手段2
2、及び警報装置23を設けなくてもよい。また、実施
例1ないし実施例4に対し、上記比較演算手段22、及
び警報装置23を設けてもよい。
ば、非共沸混合冷媒を用い、圧縮機、凝縮器、膨張弁、
及び蒸発器を連結して冷凍サイクルを構成する冷凍空調
装置において、蒸発器入口部の冷媒の温度と圧力、及び
凝縮器出口部の冷媒温度を検出してサイクル内を循環す
る冷媒組成を演算する組成演算器を設けると共に、この
組成演算器により検出された循環組成に応じて冷凍サイ
クルの運転制御を行う制御装置を設けたので、サイクル
内の循環組成が変化しても、常に最適な運転が可能とな
る。
混合冷媒を用い、圧縮機、凝縮器、膨張弁、及び蒸発器
を連結して冷凍サイクルを構成する冷凍空調装置におい
て、蒸発器入口部の冷媒の温度と圧力を検出してサイク
ル内を循環する冷媒組成を演算する組成演算器を設ける
と共に、この組成演算器により検出された循環組成に応
じて冷凍サイクルの運転制御を行う制御装置を設けたの
で、簡単な装置構成で、上記装置と同様の効果がある。
混合冷媒を用い、圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器、及
びアキュムレータを連結して冷凍サイクルを構成する冷
凍空調装置において、アキュムレータ内、あるいはアキ
ュムレータと圧縮機吸入配管との間の冷媒の温度と圧力
を検出してサイクル内を循環する冷媒組成を演算する組
成演算器を設けると共に、この組成演算器により検出さ
れた循環組成に応じて冷凍サイクルの運転制御を行う制
御装置を設けたので、簡単な装置構成で、上記装置と同
様の効果がある。
混合冷媒を用い、圧縮機、凝縮器、膨張弁、蒸発器、及
びアキュムレータを連結して冷凍サイクルを構成する冷
凍空調装置において、アキュムレータの液面を検出して
サイクル内を循環する冷媒組成を演算する組成演算器を
設けると共に、この組成演算器により検出された循環組
成に応じて冷凍サイクルの運転制御を行う制御装置を設
けたので、簡単な装置構成で、上記装置と同様の効果が
ある。
混合冷媒を用い、圧縮機、四方弁、第1熱交換器、第1
膨張弁、及び第2熱交換器を連結して冷凍サイクルを構
成する冷凍空調装置において、第1熱交換器と第1膨張
弁の間の配管と、圧縮機の吸入配管とを第2膨張弁を介
してバイパス配管で接続し、第2膨張弁の出口部の冷媒
の温度と圧力、及び第2膨張弁の入口部の冷媒温度を検
出して、サイクル内を循環する冷媒組成を演算する組成
演算器を設けると共に、この組成演算器により検出され
た循環組成に応じて冷凍サイクルの運転制御を行う制御
装置を設けたので、サイクル内の循環組成が変化して
も、常に最適な運転が可能となる。
混合冷媒を用い、圧縮機、四方弁、第1熱交換器、第1
膨張弁、及び第2熱交換器を連結して冷凍サイクルを構
成する冷凍空調装置において、第1熱交換器と第1膨張
弁の間の配管と、圧縮機の吸入配管とを第2膨張弁を介
してバイパス配管で接続し、第2膨張弁の出口部の冷媒
の温度と圧力を検出して、サイクル内を循環する冷媒組
成を演算する組成演算器を設けると共に、この組成演算
器により検出された循環組成に応じて冷凍サイクルの運
転制御を行う制御装置を設けたので、簡単な装置構成
で、上記装置と同様の効果がある。
混合冷媒を用い、圧縮機、四方弁、第1熱交換器、第1
膨張弁、及び第2熱交換器を連結して冷凍サイクルを構
成する上記冷凍空調装置において、バイパス配管に、第
1熱交換器と第1膨張弁の間の配管とで熱交換を行う熱
交換部を設けたので、サイクル内の循環組成が変化して
も、常に最適な運転が可能となるとともに、エネルギー
効率の高い冷凍空調装置が得られる。
冷凍空調装置において、組成演算器で検出された循環組
成が所定範囲から外れた場合に警告信号を発する比較演
算手段と、この比較演算手段が発する警報信号によって
動作する警報装置を設けたので、安全性や信頼性の高い
冷凍空調装置の提供が可能となる。
た冷凍空調装置を示す構成図である。
示すフローチャートである。
圧力−エンタルピー線を用いて説明する説明図である。
非共沸混合冷媒の温度と循環組成との関係を用いて説明
する説明図である。
すフローチャートである。
た冷凍空調装置を示す構成図である。
た冷凍空調装置を示す構成図である。
非共沸混合冷媒の温度と循環組成との関係を用いて説明
する説明図である。
た冷凍空調装置を示す構成図である。
をアキュムレータ内の冷媒液面高さと循環組成との関係
を用いて説明する説明図である。
いた冷凍空調装置を示す構成図である。
いた冷凍空調装置の制御ブロック図である。
非共沸混合冷媒の凝縮圧力と循環組成との関係を用いて
説明する説明図である。
非共沸混合冷媒の蒸発圧力と循環組成との関係を用いて
説明する説明図である。
非共沸混合冷媒の飽和液温度と圧力と循環組成との関係
を用いて説明する説明図である。
いた冷凍空調装置を示す構成図である。
いた冷凍空調装置の制御ブロック図である。
いた冷凍空調装置を示す構成図である。
いた冷凍空調装置の制御ブロック図である。
いた冷凍空調装置を示す構成図である。
いた冷凍空調装置の制御ブロック図である。
を示す構成図である。
器 42 温度検出器 43 温度検出器 50 バイパス配管 51 第2膨張弁 52 熱交換部
Claims (8)
- 【請求項1】 冷媒として非共沸混合冷媒を用い、圧縮
機、凝縮器、膨張弁、及び蒸発器を連結して冷凍サイク
ルを構成するものにおいて、蒸発器入口部の冷媒温度を
検出する第1温度検出器、上記蒸発器入口部の冷媒圧力
を検出する圧力検出器、凝縮器出口部の冷媒温度を検出
する第2温度検出器、第1温度検出器と上記圧力検出器
と第2温度検出器で検出した信号から、サイクル内を循
環する冷媒組成を演算する組成演算器、及びこの組成演
算器により検出された冷媒組成に応じて上記冷凍サイク
ルの運転制御を行う制御装置を備えたことを特徴とする
非共沸混合冷媒を用いた冷凍空調装置。 - 【請求項2】 冷媒として非共沸混合冷媒を用い、圧縮
機、凝縮器、膨張弁、及び蒸発器を連結して冷凍サイク
ルを構成するものにおいて、蒸発器入口部の冷媒温度を
検出する温度検出器、上記蒸発器入口部の冷媒圧力を検
出する圧力検出器、上記温度検出器と上記圧力検出器で
検出した信号から、サイクル内を循環する冷媒組成を演
算する組成演算器、及びこの組成演算器により検出され
た冷媒組成に応じて上記冷凍サイクルの運転制御を行う
制御装置を備えたことを特徴とする非共沸混合冷媒を用
いた冷凍空調装置。 - 【請求項3】 冷媒として非共沸混合冷媒を用い、圧縮
機、凝縮器、膨張弁、蒸発器、及びアキュムレータを連
結して冷凍サイクルを構成するものにおいて、アキュム
レータ内、または上記アキュムレータと圧縮機吸入配管
との間の冷媒温度を検出する温度検出器、上記アキュム
レータ内、または上記アキュムレータと圧縮機吸入配管
との間の冷媒圧力を検出する圧力検出器、上記温度検出
器と上記圧力検出器で検出した信号から、サイクル内を
循環する冷媒組成を演算する組成演算器、及びこの組成
演算器により検出された冷媒組成に応じて上記冷凍サイ
クルの運転制御を行う制御装置を備えたことを特徴とす
る非共沸混合冷媒を用いた冷凍空調装置。 - 【請求項4】 冷媒として非共沸混合冷媒を用い、圧縮
機、凝縮器、膨張弁、蒸発器、及びアキュムレータを連
結して冷凍サイクルを構成するものにおいて、上記アキ
ュムレータの液面を検知する液面検知手段、この液面検
出手段で検出した信号から、サイクル内を循環する冷媒
組成を演算する組成演算器、及びこの組成演算器により
検出された冷媒組成に応じて上記冷凍サイクルの運転制
御を行う制御装置を備えたことを特徴とする非共沸混合
冷媒を用いた冷凍空調装置。 - 【請求項5】 冷媒として非共沸混合冷媒を用い、圧縮
機、四方弁、第1熱交換器、第1膨張弁、及び第2熱交
換器を連結して冷凍サイクルを構成するものにおいて、
第1熱交換器と第1膨張弁の間の配管と、上記圧縮機の
吸入配管とを第2膨張弁を介して接続するバイパス配
管、第2膨張弁の出口部の冷媒温度を検出する第1温度
検出器、第2膨張弁の出口部の冷媒圧力を検出する圧力
検出器、第2膨張弁の入口部の冷媒温度を検出する第2
温度検出器、第1温度検出器と上記圧力検出器と第2温
度検出器で検出した信号から、サイクル内を循環する冷
媒組成を演算する組成演算器、及びこの組成演算器によ
り検出された冷媒組成に応じて上記冷凍サイクルの運転
制御を行う制御装置を備えたことを特徴とする非共沸混
合冷媒を用いた冷凍空調装置。 - 【請求項6】 冷媒として非共沸混合冷媒を用い、圧縮
機、四方弁、第1熱交換器、第1膨張弁、及び第2熱交
換器を連結して冷凍サイクルを構成するものにおいて、
第1熱交換器と第1膨張弁の間の配管と、上記圧縮機の
吸入配管とを第2膨張弁を介して接続するバイパス配
管、第2膨張弁の出口部の冷媒温度を検出する温度検出
器、第2膨張弁の出口部の冷媒圧力を検出する圧力検出
器、上記温度検出器と上記圧力検出器で検出した信号か
ら、サイクル内を循環する冷媒組成を演算する組成演算
器、及びこの組成演算器により検出された冷媒組成に応
じて上記冷凍サイクルの運転制御を行う制御装置を備え
たことを特徴とする非共沸混合冷媒を用いた冷凍空調装
置。 - 【請求項7】 バイパス配管に、第1熱交換器と第1膨
張弁の間の配管とで熱交換を行う熱交換部を設けたこと
を特徴とする請求項5または6記載の非共沸混合冷媒を
用いた冷凍空調装置。 - 【請求項8】 組成演算器により検出された冷媒組成が
所定範囲から外れた場合に警告信号を発する比較演算手
段、及びこの比較演算手段が発する警報信号によって動
作する警報手段を設けたことを特徴とする請求項1ない
し7のいずれかに記載の非共沸混合冷媒を用いた冷凍空
調装置。
Priority Applications (32)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16957094A JP2943613B2 (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 非共沸混合冷媒を用いた冷凍空調装置 |
| ES95304838T ES2148441T3 (es) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Acondicionador de aire utilizando un refrigerante no azeotropico e integrando una unidad de calculo de la composicion. |
| EP98107196A EP0854332B1 (en) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Refrigeration air-conditioner using a non-azeotrope refrigerant and having a control-information detecting apparatus |
| EP98107195A EP0853222B1 (en) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Refrigeration air-conditioner using a non-azeotrope refrigerant and having a control-information detecting apparatus |
| DE69532003T DE69532003T2 (de) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Kühlendes Klimagerät mit nichtazeotropischem Kältemittel und einem Steuerungsinformations-Erfassungsgerät |
| EP98107194A EP0854331B1 (en) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Refrigeration air-conditioner using a non-azeotrope refrigerant and having a control-information detecting apparatus |
| ES98107195T ES2178070T3 (es) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Acondicionador de aire de refrigeracion que utiliza un refrigerante no azeotropico y que incluye un dispositivo detector de informaciones de control. |
| DE69526982T DE69526982T2 (de) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Klimagerät mit nichtazeotropischem Kältemittel und Steuerungsinformation- Erfassungsgerät |
| PT95304838T PT693663E (pt) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Aparelho para deteccao de informacao de controlo para um aparelho de condicionamento de ar frigorifico usando um refrigerante nao azeotropo |
| ES98107192T ES2208995T3 (es) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Acondicionador de aire de refrigeracion que utiliza un refrigerante no azeotropico y que incluye un aparato detector de informacion de control. |
| ES98107194T ES2176849T3 (es) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Acondicionador de aire de refrigeracion utilizando un refrigerante no azeotropico e integrando un aparato detector de informacion de control. |
| US08/500,551 US5626026A (en) | 1994-07-21 | 1995-07-11 | Control-information detecting apparatus for a refrigeration air-conditioner using a non-azeotrope refrigerant |
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