JPH0834206A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH0834206A JPH0834206A JP6171146A JP17114694A JPH0834206A JP H0834206 A JPH0834206 A JP H0834206A JP 6171146 A JP6171146 A JP 6171146A JP 17114694 A JP17114694 A JP 17114694A JP H0834206 A JPH0834206 A JP H0834206A
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Abstract
る場合であっても、そのトラクション性を損なうことな
く高いフローティング性を有する空気入りタイヤを提供
する。 【構成】 タイヤ回転方向が指定された空気入りタイヤ
において、そのサイドウォール2表面の少なくともタイ
ヤ最大幅位置からトレッドショルダー部にかけて、タイ
ヤ径方向に対してタイヤ回転方向と反対側に放射状に傾
斜する突条3をタイヤ周方向に間隔を置いて複数本配置
する。
Description
地等を走行する際のフローティング性を向上可能にする
空気入りタイヤに関する。
&S型タイヤと称する)のように、泥濘地や雪路或いは
砂地等(以下、泥濘地等と称する)の走行に使用される
空気入りタイヤは、一般にラグ溝を主体に配置したトレ
ッドパターンが使用され、しかもトレッドの溝面積比率
が大きくなっている。しかし、このようなトレッドパタ
ーンのタイヤは、トラクション性が強すぎるため、深い
泥濘地等に入り込んだ場合には、フローティング性に劣
り、脱出し難いという問題があった。
積比率が大きいトレッドパターンを有する場合であって
も、そのトラクション性を損なうことなく、高いフロー
ティング性を有する空気入りタイヤを提供することにあ
る。
の本発明は、タイヤ回転方向が指定された空気入りタイ
ヤにおいて、そのサイドウォール表面の少なくともタイ
ヤ最大幅位置からトレッドショルダー部にかけて、タイ
ヤ径方向に対してタイヤ回転方向と反対側に放射状に傾
斜する突条をタイヤ周方向に間隔を置いて複数本配置し
たことを特徴とするものである。
もタイヤ最大幅位置からトレッドショルダー部にかけ
て、タイヤ回転方向と反対側に放射状に傾斜する複数本
の突条を配置したため、タイヤが深い泥濘地等に入り込
んだとき、タイヤの回転に伴ってこれら突条のタイヤ外
周側の背面が軟弱な路面を押し下げながら反力を受ける
ため、その反力によってタイヤは押し上げられ、深い泥
濘地等から脱出することが可能になる。しかも、上記突
条はサイドウォールに設けられるため、トレッドパター
ンに基づくトラクション性が損なわれる恐れはない。
参照して詳細に説明する。図1は、本発明のM&S型の
空気入りタイヤの1実施例について、その側面を示し、
図2は図1のA−A断面を示す。これらの図に示すよう
に、タイヤの最内側にはカーカス層11a,11bが設
けられ、カーカス層11aの端末がビードコア12の廻
りにビードフィラー13を包み込むようにタイヤ内側か
ら外側に折り返されている。カーカス層11bはカーカ
ス層11aの外側に位置し、カーカス層11aの端部を
包み、ビードコア12の近くで終端している。また、ト
レッド部1には、カーカス層11a,11bの上に2層
のベルト層14が設けられている。なお、カーカス層1
1a,11bは、1層(11a)だけを設け、カーカス
層11bは除去してもよい。
に、両ショルダー部にラグ溝16がタイヤ周方向に沿っ
て所定ピッチで設けられ、かつ中央域にはタイヤ周方向
に延びる主溝17が設けられ、タイヤ中央部の主溝17
の間は横溝18で繋がれている。また、両ショルダー部
及び中央部のブロック19にはタイヤ幅方向の両端が閉
塞したサイプ20や片側のみ主溝17に繋がるサイプ2
1が形成されている。このトレッドパターンの溝面積比
率は泥濘地等でのトラクション性を重視して30〜80
%の範囲であり、一般の乗用車用タイヤのそれよりも大
きな値に設定されている。
らトレッドショルダー部までにかけて斜めに傾斜した放
射状に延びる突条3がタイヤ周方向に所定ピッチで設け
られている。この突条3の傾斜方向は、タイヤ径方向に
対してタイヤ回転方向(矢印)と反対側になっており、
しかも半径方向外側に向けてやや凸に湾曲させてある。
図示の突条3は、トレッドショルダー部側の端部におい
て幅が最も大きくしてあり、かつ傾斜方向が逆方向に反
転している。この突条3は左右の両サイドウォール2に
設けることが望ましいが、片側だけに設けてもよい。
行させると、溝面積比率の大きいトレッドパターンによ
って大きなトラクションが発生すると共に、サイドウォ
ール2に設けた複数本の突条3がタイヤ径方向に対して
タイヤ回転方向と反対側に放射状に傾斜しているので、
突条3のタイヤ外径側の傾斜面(背面)が軟弱路面を押
圧することにより強い反力を受け、その反力によってタ
イヤを上方に向けて浮上させる。
は、突条3の側面視形状をタイヤ半径方向外側に凸に湾
曲させることにより、一層向上させることができる。さ
らに好ましくは、突条3の形状として、図1の例に示す
ように、トレッドショルダー部に対応する部分で湾曲方
向を反転させるようにすれば、フローティング作用を一
層向上させることができる。
タイヤ外径側の傾斜面の傾斜角度によっても影響され
る。この傾斜角度としては、上記傾斜面に対する接線が
タイヤ半径方向に対してなす角度で表すとき、その平均
傾斜角度が30°〜45°の範囲になるようにすること
が望ましい。ここで平均傾斜角度とは、上記突条3の外
径側の傾斜面の長手方向中央位置での接線がなす傾斜角
度を意味する。
ける間隔(ピッチ)は、タイヤサイズにより相違する
が、トレッド側端部外周位置又はトレッドショルダー部
で70〜140mmの範囲にすることが望ましい。突条
3の平均傾斜角度が30°未満であったり、その間隔が
140mm超であったりすると、タイヤ回転に伴い軟弱
な路面を押し下げる反力が小さくなる。また、平均傾斜
角度が45°超であったり、その間隔が70mm未満で
あったりすると、突条3が軟弱な路面をかき取ってしま
い、十分な反力を得ることができなくなる。
ド部からトレッドショルダー部までのサイドウォールの
全高にわたってもよいが、本発明の目的達成のために
は、少なくともタイヤ最大幅位置からトレッドショルダ
ー部までに設けられていれば十分である。また、突条3
の幅(長手方向を横切る方向の幅)は、図1のごとくト
レッドショルダー部で最大幅とし、そこからビード部に
向かって漸次小さくなるようにするとよい。しかし、図
1とは反対に、ビード部に向かって漸次大きくなるよう
にしたり、或いは同じ幅にしたりすることができる。ま
た、突条3の長手方向に沿う形状は連続状でもよいし、
断続状でもよい。
以下の範囲にすることが望ましい。2mm未満ではタイ
ヤ回転に伴い、軟弱な路面を押し下げる反力が小さくな
る。また、5mm超では突条3がタイヤ回転に伴って軟
弱な路面をかき取ってしまい十分な反力をえることがで
き難くなる。突条3の断面形状は、特に限定されるもの
ではないが、タイヤの子午線断面において、タイヤ外径
側の傾斜面がほぼタイヤ軸方向と平行になる台形が最も
好ましい。しかし、半円形、半楕円形又はその他の多角
形等にしてもよい。
イヤ径方向に対する角度):37° 突条の間隔(トレッド側端部外周位置でのタイヤ周方向
ピッチ):118mm 比較のため、上記の本発明タイヤ1において、サイドウ
ォールに突条を設けなかった以外は同一タイヤ仕様を有
する従来タイヤを製作した。
8・1/2JJ×15のリムに装着して下記の測定方法
によりトラクション性及びフローティング性をそれぞれ
評価し、その結果を表1に示した。トラクション性 :試験タイヤにそれぞれ内圧2.5kg
f/cm2 の空気を充填し、これらをそれぞれ2台の車
両に装着して連結した後、泥濘地内において静止状態か
ら牽引し、前方の車両がスリップを生じるに至るまでの
最大牽引力を測定した。測定結果は従来タイヤの牽引力
を100とする指数で示した。この指数が大きいほどト
ラクション性に優れていることを意味する。
m2 の空気を充填した状態で、速度を40km/hで泥
濘地を一定距離(50m)走行したときの走行時間を測
定した。測定結果は、従来タイヤの走行時間を100と
する指数で示した。この指数が小さいほどフローティン
グ性に優れていることを意味する。
クション性を同等にしながら、フローティング性が向上
していることが判る。
度と突条の間隔をそれぞれ表2の通り異ならせた以外
は、同一タイヤ仕様のタイヤA〜Hを製作した。これら
8種類のタイヤについて、上述の測定方法によりトラク
ション性とフローティング性をそれぞれ測定した結果、
表2に示す通りであった。
角度を30°〜45°とし、間隔を70〜140mmの範
囲にすることにより、トラクション性を従来タイヤ並み
に維持しながらフローティング性をより一層向上させ得
ることが判る。
ぞれ表3に示す通りに異ならせた以外は同一のタイヤ仕
様のタイヤI〜Lを製作した。これら4種類のタイヤI
〜Lについて上述のトラクション性とフローティング性
をそれぞれ測定した結果、表3に示す通りであった。
り、より有効にフローティング性を向上し得ることが判
る。
少なくともタイヤ最大幅位置からトレッドショルダー部
にかけて、タイヤ回転方向と反対側に放射状に傾斜する
複数本の突条を配置したから、タイヤが深い泥濘地等に
入り込んだ場合、これら突条のタイヤ外周側の背面がタ
イヤの回転に伴って軟弱な路面を押し下げながら反力を
受けるため、その反力によってタイヤが押し上げられ、
すなわち、フローティング作用を受け、深い泥濘地等か
ら脱出することが可能になる。しかも、上記突条はサイ
ドウォールに設けたため、トレッドパターンに基づくト
ラクション性が損なわれる恐れはない。
て示す側面図である。
である。
ル 3 突条
Claims (5)
- 【請求項1】 タイヤ回転方向が指定された空気入りタ
イヤにおいて、そのサイドウォール表面の少なくともタ
イヤ最大幅位置からトレッドショルダー部にかけて、タ
イヤ径方向に対してタイヤ回転方向と反対側に放射状に
傾斜する突条をタイヤ周方向に間隔を置いて複数本配置
した空気入りタイヤ。 - 【請求項2】 トレッドの溝面積比率が30〜80%の
マッドアンドスノー型タイヤである請求項1に記載の空
気入りタイヤ。 - 【請求項3】 前記突条のタイヤ側面視での形状をタイ
ヤ半径方向外側に湾曲させた請求項1に記載の空気入り
タイヤ。 - 【請求項4】 前記突条をトレッドショルダー部に対応
する部分で湾曲方向を反転させた請求項3に記載の空気
入りタイヤ。 - 【請求項5】 前記突条のタイヤ半径方向に対する平均
傾斜角度を30°〜45°にした請求項1に記載の空気
入りタイヤ。
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JP17114694A Expired - Fee Related JP3429861B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 空気入りタイヤ |
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