JPH08340466A - 卓上式カメラ - Google Patents

卓上式カメラ

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JPH08340466A
JPH08340466A JP7168306A JP16830695A JPH08340466A JP H08340466 A JPH08340466 A JP H08340466A JP 7168306 A JP7168306 A JP 7168306A JP 16830695 A JP16830695 A JP 16830695A JP H08340466 A JPH08340466 A JP H08340466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
camera body
flexible arm
base
computer
Prior art date
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Pending
Application number
JP7168306A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsukuni Sano
充邦 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 [目的] フレキシブルアームのねじれに伴うカメラの
傾きを容易にかつ微妙に調整できるようにした卓上式カ
メラを提供することを目的とする。 [構成] 基端側がベース10に支持されているフレキ
シブルなアーム12の先端部に接続筒13を介してカメ
ラ本体14を支持するとともに、カメラ本体14をその
光軸を中心として接続筒13に回転可能に取付けるよう
にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は卓上式カメラに係り、と
くにコンピュータへの画像の取込みを行なうのに用いて
好適な卓上式カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の卓上式カメラを示してい
る。このカメラはベース1上にフレキシブルアーム2の
基端側が支持されるようになっており、フレキシブルア
ーム2の上端側はカメラ3のキャビネットの下端部に突
出するように設けられている接続筒4と連結されるよう
になっている。
【0003】このような卓上式カメラのカメラ本体3内
にはCCD5が収納されており、鏡筒5を通して取込ん
だ光像をCCDによって撮像するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示すような従来
のフレキシブルアーム2を有するカメラは、フレキシブ
ルアーム2に対してカメラ本体3が回転する機構を有し
ているが、カメラ本体3の鏡筒5の光軸がフレキシブル
アーム2の先端部と接続される接続筒4に対して直角に
なっている。従ってカメラ本体3を接続筒4の軸線を中
心として回転させても水平を出すことができない。
【0005】すなわち従来のこの種の卓上式カメラにお
いて水平を調整するためには、フレキシブルアーム2を
曲げなければならない。ところがフレキシブルアーム2
はフレキシブルパイプから構成されており、それ自身が
ばね性をもっているために、微妙な調整を行なうことが
できないばかりか、カメラ本体3の姿勢の調整の範囲が
所定の範囲内に制限されるという問題があった。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、カメラ本体の傾きを微妙に調整でき、
これによってカメラの水平が容易にかつ微妙に調整でき
るようにした卓上式カメラを提供することを目的とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る卓上式カメ
ラはベースを備え、このベースによってフレキシブルな
アームの基端側を支持するとともに、上記アームの先端
側に接続筒を取付けるようにし、この接続筒を介してフ
レキシブルなアームにカメラ本体を支持し、しかもカメ
ラ本体をその光軸を中心として接続筒に回転可能に取付
けるようにしたものである。
【0008】カメラ本体のキャビネットに取付け板を取
付けるとともに、接続筒に取付けられている一対の押え
板によって上記取付け板を挟着するようにしてよい。ま
た接続筒側の一対の押え板の内の一方を軸線方向に板ば
ねによって押圧するようにし、この板ばねによって取付
け板と押え板との間に摩擦力を発生させるようにしてよ
い。
【0009】このような卓上式カメラをコンピュータと
接続し、この卓上式カメラのカメラ本体によって、コン
ピュータへの画像の取込みを行なうようにしてよい。
【0010】
【作用】カメラ本体は接続筒を介して基端側がベースに
支持されているフレキシブルなアームの先端部に支持さ
れることになり、しかもカメラ本体はその光軸を中心と
して接続筒に回転可能に取付けられることになる。従っ
てカメラ本体をその光軸を中心として接続筒に対して回
転させることにより、カメラの水平が容易にかつ微妙に
調整される。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る卓上式カメラ
の全体の構成を示すものであって、この卓上式カメラは
ベース10を備えている。そしてこのベース10上には
偏平な筒状をなす支持部11が設けられており、この支
持部11によってフレキシブルアーム12の基端側の部
分が支持されている。なおフレキシブルアーム12はフ
レキシブルパイプから構成されている。そしてフレキシ
ブルアーム12の先端側には接続筒13が取付けられる
とともに、この接続筒13によってフレキシブルアーム
12の先端部にカメラ本体14が支持されるようになっ
ている。
【0012】ベース10の支持部11の前方側には電源
スイッチ18が設けられるとともに、この電源スイッチ
18の近傍にはスリット19が形成されており、このス
リット19の内側にマイクロホン20が配されるように
なっている。マイクロホン20によって音声を取込むよ
うにしている。
【0013】これに対してベース10の背面側には電源
ジャック22、オーディオジャック23、ビデオジャツ
ク24が設けられている。さらにビデオジャック24の
側部にはコンポーネントビデオジャツク25が設けられ
ている。電源ジャック22には電源コードが接続されて
電源が供給される。ビデオジャック24またはコンポー
ネントビデオジャック25を通して、カメラ本体14に
よって取込まれた画像の映像信号を取出すようにしてい
る。これに対してオーディオジャック23は、マイクロ
ホン20で得られた音声信号を取出すようにしている。
【0014】次に上記カメラ本体14の内部の構造を図
2によって説明すると、カメラ本体14は互いに分割可
能な上下一対のキャビネット20を備えるとともに、こ
のキャビネット20の前端側の開口には鏡筒30が設け
られている。そして鏡筒30内に光学レンズ31が配さ
れている。そしてレンズ31の背面側であってキャビネ
ット29内にCCDホルダ32が配されるとともに、こ
のCCDホルダ32によってCCD33が支持されてい
る。
【0015】CCDホルダ32の外側にはシールドケー
ス34が設けられており、このシールドケース34内に
はプリント基板35が配されている。プリント基板35
はフレキシブル基板36を介して上記CCD33の側端
の端子の部分と接続されており、CCD33によって取
込まれた光像の画像処理をプリント基板35上の回路に
よって行なうようにし、ビデオ信号を出力するようにし
ている。また上記プリント基板35を収納したシールド
ケース34の後側にはさらに別のシールドケース37が
配されている。
【0016】プリント基板35上の回路によって得られ
たビデオ信号を取出すためにシールドケース37の後側
からコード39が延びており、補助筒40および接続筒
13を通してフレキシブルアーム20内に導かれるよう
になっている。
【0017】補助筒40の前端側にはフランジによって
押え板41が一体に連設されている。また補助筒40上
には別の押え板42が配されている。そして一対の押え
板41、42間には取付け板43が挟着されるようにな
っている。取付け板43はリブ45の部分でカメラ本体
14のキャビネット29に支持されている。そして一方
の押え板42を軸線方向に押圧するように板ばね44が
配されており、この板ばね44によって押え板42を左
方へ押圧することにより、取付け板43が押え板41、
42によって弾性的に挟着されるようにしている。
【0018】図3はこのような卓上式カメラとコンピュ
ータ48との接続を示すものである。すなわちこの卓上
式カメラのカメラ本体14で取込まれた画像をコンピュ
ータ48に取込むようにしている。コンピュータ48は
フロッピディスクに対する信号の書込みおよび読出しを
行なうFDD49と、コンパクトディスクからの信号の
読出しを行なうCDD50とをそれぞれ備えている。さ
らにコンピュータ48はイメージスキャナ51を備えて
おり、このイメージスキャナ51によって静止画像の取
込みを行なうようにしている。またコンピュータ48は
出力装置としてCRT52とプリンタ53とをそれぞれ
備えるようになっている。
【0019】以上のような構成において、この卓上式カ
メラのカメラ本体14のレンズ31を備える鏡筒30を
通して取込まれた画像はCCD33上に結像し、ここで
電気信号に変換される。そしてCCD33を通して得ら
れた信号がプリント基板35上の回路によって処理さ
れ、ビデオ信号に変換される。このようなビデオ信号は
コード39を通してベース10内に導かれるとともに、
ビデオジャック24またはコンポーネントビデオジャッ
ク25を通して取出され、図3に示すコンピュータ48
に入力される。
【0020】従ってこのコンピュータ48において、所
定のプログラムに従ってこの画像信号が取込まれること
になる。このような画像信号はFDD49によってフロ
ッピディスクに書込まれ、あるいはまたCDD50から
読出された画像と合成される。なおCDD50の代り
に、記録可能なディスク状記録媒体を駆動する装置を設
けた場合には、カメラ本体14によって取込まれた画像
を該ディスク状記録媒体に書込むことが可能になる。ま
たコンピュータ48によって処理された画像情報は、必
要に応じてCRT52によってそのスクリーン上に再生
することが可能になり、あるいはまたプリンタ53によ
ってプリントできる。
【0021】このようにしてコンピュータ48に画像を
取込む卓上式カメラは図1に示すような形態をしてお
り、ベース10上に固定されたフレキシブルアーム12
の先端部にカメラ本体14を取付けるようにしており、
接続筒13を介してカメラ本体14がその光軸の回りに
回転できるようにしている。
【0022】カメラ本体14を回転させるための機構は
図2に示すようなっており、一対の押え板41、42に
よって挟着された取付け板43が上下のキャビネット2
9にビスによって固定され、しかも補助筒40に対して
回転不能になっている押え板42および板ばね44が取
付け板43と接続筒13との間に挟まれており、押え板
41を有する補助筒40と接続筒13とが爪46によっ
て固定された構造になっている。そして取付け板43は
鏡筒30、CCDホルダ32、キャビネット29、シー
ルドケース34、37と一緒に回転するようになってい
る。これに対して一対の押え板41、42は板ばね4
4、接続筒13およびフレキシブルアーム12と一緒に
動くようになっている。なおここで接続筒13とフレキ
シブルアーム12の先端部とは接着剤によって接着固定
されている。
【0023】しかも上記構造において、取付け板43は
板ばね44の弾性復元力によって一対の押え板41、4
2に挟まれて面圧を受けているために、カメラ本体14
をフレキシブルアーム12に対して光軸を中心として回
転させると、取付け板43と押え板41との接触部およ
び取付け板43と押え板42との接触部がそれぞれ摩擦
力を発生することになり、このような状態でカメラ本体
14はフレキシブルアーム12に対して鏡筒30の光軸
を中心として回転する。このような構成によってカメラ
本体14を微妙にかつ容易に回転調整を行なうことが可
能になる。
【0024】このように本実施例に係る卓上式カメラ
は、フレキシブルアーム12の先端側の接続筒13の接
続部分の軸線とカメラ本体14の光軸とをほぼ一致させ
た構造にし、しかも光軸と一致する接続筒13の軸線の
回りにカメラ本体14が回転できるようにした構造を採
用している。従ってフレキシブルアーム12のねじれ等
によるカメラ本体14の傾きを容易にかつ微妙に調整す
ることが可能になる。これによってカメラ本体14の水
平が容易にかつ微妙に調整できるようになる。
【0025】図3に示すイメージスキャナ51は写真や
書類をコンピュータ48に画像情報として取込むように
なっている。これに対して卓上式カメラのカメラ本体は
立体的な形状を有する被写体をもコンピュータ48に画
像情報として取込むことができる。この場合に真直ぐに
取込むことも傾いて取込むことも可能である。そしてカ
メラ本体14がその光軸を中心として回転可能にフレキ
シブルアーム12の先端部に接続筒13を介して取付け
られているために、撮像する物体が縦長の場合には90
°回転させて取込むことができる。あるいはまたカメラ
本体14の光軸を180°回転させることにより、天地
を逆様にして映像の取込みを行なうことも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、基端側がベース
に支持されているフレキシブルなアームの先端部に接続
筒を介してカメラ本体を支持し、しかもカメラ本体の光
軸を中心として接続筒に対して回転可能にカメラ本体を
取付けるようにしたものである。従ってカメラ本体をそ
の光軸を中心として接続筒に対して回転させることによ
り、フレキシブルなアームのねじれに伴うカメラの傾き
を容易にかつ微妙に調整することが可能になる。
【0027】カメラ本体のキャビネットに取付けられて
いる取付け板を接続筒に取付けられている一対の押え板
によって挟着した構造によれば、カメラ本体をその光軸
を中心として回転させると、取付け板が一対の押え板の
間で回転調整されることになる。
【0028】接続筒側の一対の押え板の内の一方を軸線
方向に板ばねによって押圧し、この板ばねによって取付
け板と押え板との間の摩擦力を発生させるようにした構
造によれば、任意の回転位置で上記板ばねによって発生
される摩擦力によって確実にカメラ本体を静止して保持
することが可能になる。
【0029】このような卓上式カメラのカメラ本体によ
ってコンピュータへの画像の取込みを行なうようにする
場合には、この卓上式カメラをコンピュータと接続し、
被写体の形状によってカメラ本体の光軸に対する回転角
度を任意に設定することが可能になり、被写体の画像を
90°回転させて取込んだり、天地を逆様にして取込ん
だりすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る卓上式カメラの外観斜
視図である。
【図2】カメラ本体の支持機構を示す要部縦断面図であ
る。
【図3】卓上式カメラとコンピュータとの接続を示すブ
ロック図である。
【図4】従来の卓上式カメラの外観斜視図である。
【符号の説明】
10 ベース 11 支持部 12 フレキシブルアーム 13 接続筒 14 カメラ本体 18 電源スイッチ 19 スリット 20 マイクロホン 22 電源用ジャック 23 オーディオジャック 24 ビデオジャック 25 コンポーネントビデオジャック 29 キャビネット 30 鏡筒 31 レンズ 32 CCDホルダ 33 CCD 34 シールドケース 35 プリント基板 36 フレキシブル基板 37 シールドケース 39 コード 40 補助筒 41、42 押え板(フランジ) 43 取付け板 44 板ばね 45 リブ 46 爪 48 コンピュータ 49 FDD 50 CDD 51 イメージスキャナ 52 CRT 53 プリンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースと、基端側が前記ベースに支持され
    ているフレキシブルなアームと、 前記アームの先端部に取付けられている接続筒と、 前記接続筒を介して前記フレキシブルアームに支持され
    ているカメラ本体と、 をそれぞれ具備し、前記カメラ本体がその光軸を中心と
    して前記接続筒に回転可能に取付けられていることを特
    徴とする卓上式カメラ。
  2. 【請求項2】前記カメラ本体のキャビネットに取付けら
    れている取付け板を前記接続筒に取付けられている一対
    の押え板によって挟着するようにしたことを特徴とする
    請求項1に記載の卓上式カメラ。
  3. 【請求項3】前記接続筒側の一対の押え板の内の一方を
    軸線方向に押圧する板ばねを具備し、該板ばねによって
    前記取付け板と前記押え板との間に摩擦力を発生させる
    ようにしたことを特徴とする請求項2に記載の卓上式カ
    メラ。
  4. 【請求項4】コンピュータと接続され、前記カメラ本体
    によって該コンピュータへの画像の取込みを行なうよう
    にしたことを特徴とする請求項1に記載の卓上式カメ
    ラ。
JP7168306A 1995-06-09 1995-06-09 卓上式カメラ Pending JPH08340466A (ja)

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JP7168306A JPH08340466A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 卓上式カメラ

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ID=15865585

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JP7168306A Pending JPH08340466A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 卓上式カメラ

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