JPH08336768A - 空気圧式釘打機における排気エアによる凍り付き防止機構 - Google Patents
空気圧式釘打機における排気エアによる凍り付き防止機構Info
- Publication number
- JPH08336768A JPH08336768A JP16820695A JP16820695A JPH08336768A JP H08336768 A JPH08336768 A JP H08336768A JP 16820695 A JP16820695 A JP 16820695A JP 16820695 A JP16820695 A JP 16820695A JP H08336768 A JPH08336768 A JP H08336768A
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- Japan
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- exhaust
- exhaust air
- air
- exhaust chamber
- nailing machine
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ボディ１に設けられた排気チャンバ２０の排気
穴が凍り付くのを有効に防止する。 【構成】打撃シリンダ３ａの上端から圧縮エアを給排す
ることにより打撃シリンダ３ａ内の打撃ピストン３ｂを
釘打ち込み駆動させる釘打機において、ボディ１の内側
面に沿って上記打撃シリンダ３ａの上方から排気された
排気エアが通過する排気チャンバ２０を形成し、排気チ
ャンバ２０の下方に絞り穴２１を形成するとともに、上
記排気チャンバ２０の内部には、上記絞り穴２１の上部
に排気エアが直角に当たる邪魔壁２５を設け、この邪魔
壁２５上に排気エア中の水分を強制的に氷結させて付着
させる。
穴が凍り付くのを有効に防止する。 【構成】打撃シリンダ３ａの上端から圧縮エアを給排す
ることにより打撃シリンダ３ａ内の打撃ピストン３ｂを
釘打ち込み駆動させる釘打機において、ボディ１の内側
面に沿って上記打撃シリンダ３ａの上方から排気された
排気エアが通過する排気チャンバ２０を形成し、排気チ
ャンバ２０の下方に絞り穴２１を形成するとともに、上
記排気チャンバ２０の内部には、上記絞り穴２１の上部
に排気エアが直角に当たる邪魔壁２５を設け、この邪魔
壁２５上に排気エア中の水分を強制的に氷結させて付着
させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧式釘打機におい
て釘打込み作動後の排気エアの排出時に排気エア中の水
分の凍り付きにより作動不良が生じないようにする凍り
付き防止機構に関する。
て釘打込み作動後の排気エアの排出時に排気エア中の水
分の凍り付きにより作動不良が生じないようにする凍り
付き防止機構に関する。
【０００２】
【従来技術】一般にこの種の空気圧式釘打機は、円筒状
の打撃シリンダの上部外側にヘッドバルブを開閉自在に
設け、ヘッドバルブを開閉させて圧縮空気を打撃シリン
ダに対して供給又は排気させ、供給時には打撃シリンダ
の打撃ピストンとともにドライバを打撃移動させて釘を
打ち出し、排気時には打撃ピストンを復帰移動させるも
のである。
の打撃シリンダの上部外側にヘッドバルブを開閉自在に
設け、ヘッドバルブを開閉させて圧縮空気を打撃シリン
ダに対して供給又は排気させ、供給時には打撃シリンダ
の打撃ピストンとともにドライバを打撃移動させて釘を
打ち出し、排気時には打撃ピストンを復帰移動させるも
のである。
【０００３】ところで、最近は排気音を減音させるため
にボディに排気チャンバを形成し、この排気チャンバを
介して排気エアを排出させる機構が考えられている。
にボディに排気チャンバを形成し、この排気チャンバを
介して排気エアを排出させる機構が考えられている。
【０００４】しかしながら、排気エアが排気チャンバか
ら排出されると急激に膨張するから、その際の断熱膨張
による温度低下によって排気エアに含まれる水分が氷結
し、排気チャンバの排気穴に氷が付着して詰まり、排気
不良を生じさせるおそれがある。
ら排出されると急激に膨張するから、その際の断熱膨張
による温度低下によって排気エアに含まれる水分が氷結
し、排気チャンバの排気穴に氷が付着して詰まり、排気
不良を生じさせるおそれがある。
【０００５】
【発明の目的】本発明は前記問題点を解消し、空気圧式
釘打機のボディに設けられた排気チャンバの排気部が凍
り付くのを有効に防止することができる排気エアによる
凍り付き防止機構を提供することをその目的とする。
釘打機のボディに設けられた排気チャンバの排気部が凍
り付くのを有効に防止することができる排気エアによる
凍り付き防止機構を提供することをその目的とする。
【０００６】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る空気圧式釘打機の排気エアによる凍り
付き防止機構は、ボディの内部に配置された打撃シリン
ダの上端から圧縮エアを給排することにより打撃シリン
ダ内の打撃ピストンを釘打ち込み駆動させる釘打機にお
いて、ボディの側面に沿って上記打撃シリンダの上方か
ら排気された排気エアが通過する排気チャンバを形成
し、排気チャンバの下方に絞り穴を形成するとともに、
上記排気チャンバの内部には、上記絞り穴の上部に排気
エアが直角に当たる邪魔壁を設け、この邪魔壁上に排気
エア中の水分を強制的に氷結させて付着させることを特
徴とする。
め、本発明に係る空気圧式釘打機の排気エアによる凍り
付き防止機構は、ボディの内部に配置された打撃シリン
ダの上端から圧縮エアを給排することにより打撃シリン
ダ内の打撃ピストンを釘打ち込み駆動させる釘打機にお
いて、ボディの側面に沿って上記打撃シリンダの上方か
ら排気された排気エアが通過する排気チャンバを形成
し、排気チャンバの下方に絞り穴を形成するとともに、
上記排気チャンバの内部には、上記絞り穴の上部に排気
エアが直角に当たる邪魔壁を設け、この邪魔壁上に排気
エア中の水分を強制的に氷結させて付着させることを特
徴とする。
【０００７】
【発明の作用、効果】本発明によれば、釘の打ち込み作
動後に打撃シリンダの上方から排出された排気エアは、
一気に排気チャンバに拡散して排気され、さらに排気チ
ャンバ内の排気エアは絞り穴を通って拡散して排出され
る。
動後に打撃シリンダの上方から排出された排気エアは、
一気に排気チャンバに拡散して排気され、さらに排気チ
ャンバ内の排気エアは絞り穴を通って拡散して排出され
る。
【０００８】このように、打撃シリンダから排出された
排気エアは排気チャンバに拡散し、さらに絞り穴から拡
散して排出されるから、排気音は減音される。特に、高
圧の圧縮エアを使用する場合、減音効果が高い。
排気エアは排気チャンバに拡散し、さらに絞り穴から拡
散して排出されるから、排気音は減音される。特に、高
圧の圧縮エアを使用する場合、減音効果が高い。
【０００９】また、排気チャンバ内の排気エアが絞り穴
を通る際、急激に膨張するので、断熱膨張による温度低
下によって排気エア中の水分が凍り付く可能性がある
が、排気エアがその流れに対して直角に設けられた邪魔
板に当たると水分はこの部分に凍り付いて付着しまう。
このように排気エア中の水分は絞り穴に到達する前に強
制的に氷結されるので、絞り穴部分にはほとんど凍り付
くことがない。このため、排気部に氷が付着して詰まる
現象が防止され、排気が常に良好に行なわれる。
を通る際、急激に膨張するので、断熱膨張による温度低
下によって排気エア中の水分が凍り付く可能性がある
が、排気エアがその流れに対して直角に設けられた邪魔
板に当たると水分はこの部分に凍り付いて付着しまう。
このように排気エア中の水分は絞り穴に到達する前に強
制的に氷結されるので、絞り穴部分にはほとんど凍り付
くことがない。このため、排気部に氷が付着して詰まる
現象が防止され、排気が常に良好に行なわれる。
【００１０】
【実施例】図１、図２及び図３は本発明に係る釘打機を
示すもので、この釘打機は、通常の空気圧式の釘打機と
同様に、ボディ１の内部に圧縮エア供給源（図示せず）
から取り入れた圧縮エアを貯留するエアチャンバ２と打
撃シリンダ・ピストン機構３とを配置し、トリガレバー
４の操作によって連動する起動バルブ５とヘッドバルブ
６の作動により圧縮エアを打撃シリンダ３ａに給排させ
て打撃シリンダ３ａ内の打撃ピストン３ｂを往復動さ
せ、打撃ピストン３ｂに一体に結合したドライバ７をボ
ディ１の先端のノーズ部８に打ち出し、ノーズ部８の射
出口内に供給された釘９を打撃して被打込み材に打込み
駆動するものである。
示すもので、この釘打機は、通常の空気圧式の釘打機と
同様に、ボディ１の内部に圧縮エア供給源（図示せず）
から取り入れた圧縮エアを貯留するエアチャンバ２と打
撃シリンダ・ピストン機構３とを配置し、トリガレバー
４の操作によって連動する起動バルブ５とヘッドバルブ
６の作動により圧縮エアを打撃シリンダ３ａに給排させ
て打撃シリンダ３ａ内の打撃ピストン３ｂを往復動さ
せ、打撃ピストン３ｂに一体に結合したドライバ７をボ
ディ１の先端のノーズ部８に打ち出し、ノーズ部８の射
出口内に供給された釘９を打撃して被打込み材に打込み
駆動するものである。
【００１１】すなわち、図４に示されるようにトリガレ
バー４で起動バルブ５のバルブステム１０を押し込み、
パイロットバルブ１１を下動させてエア通路１２を排気
口１３に開くことにより、ヘッドバルブ６の上室１４の
圧縮エアを排気口１３から排出させてヘッドバルブ６を
開き作動させ、エアチャンバ２の圧縮エアを打撃シリン
ダ３ａ内に急激に供給して打撃ピストン３ｂを釘打込み
駆動させる。
バー４で起動バルブ５のバルブステム１０を押し込み、
パイロットバルブ１１を下動させてエア通路１２を排気
口１３に開くことにより、ヘッドバルブ６の上室１４の
圧縮エアを排気口１３から排出させてヘッドバルブ６を
開き作動させ、エアチャンバ２の圧縮エアを打撃シリン
ダ３ａ内に急激に供給して打撃ピストン３ｂを釘打込み
駆動させる。
【００１２】釘打ち込み後にトリガレバー４を戻し操作
することにより、起動バルブ５のバルブステム１０はバ
ネ１５により下動し、同時にパイロットバルブ１１は上
動して再びエア通路１２からヘッドバルブの上室１４に
圧縮エアが供給されてヘッドバルブ６が閉じ作動すると
ともに、排気孔が開いて打撃シリンダ３ａ内に供給され
た圧縮エアは外部に排気される。同時に打撃時に圧縮さ
れた打撃シリンダ３ａの周囲のブローバックチャンバ１
６内に貯留した圧縮エアにより打撃ピストン３ｂは上動
し、初期の上死点位置に復帰し、次の釘打ち込みが準備
されるのである。
することにより、起動バルブ５のバルブステム１０はバ
ネ１５により下動し、同時にパイロットバルブ１１は上
動して再びエア通路１２からヘッドバルブの上室１４に
圧縮エアが供給されてヘッドバルブ６が閉じ作動すると
ともに、排気孔が開いて打撃シリンダ３ａ内に供給され
た圧縮エアは外部に排気される。同時に打撃時に圧縮さ
れた打撃シリンダ３ａの周囲のブローバックチャンバ１
６内に貯留した圧縮エアにより打撃ピストン３ｂは上動
し、初期の上死点位置に復帰し、次の釘打ち込みが準備
されるのである。
【００１３】ところで、打撃ピストン３ｂを駆動する圧
縮エアの排出機構は次のように構成されている。すなわ
ち、上記打撃シリンダ３ａの上方にはヘッドバルブ６を
収容するインナーキャップ１７が配置され、インナーキ
ャップ１７には打撃シリンダ３ａから排出された排気エ
アの排気孔１８が形成されている。そして、インナーキ
ャップ１７の周囲はシリンダキャップ１９で覆われ、イ
ンナーキャップ１７とシリンダキャップ１９との間には
ボディ１の内側面に沿うように排気チャンバ２０が形成
されている。排気チャンバ２０の下方には絞り穴２１が
形成され、さらにその下方には多数の排気口２２を備え
た排気カバー２３が設けられている。
縮エアの排出機構は次のように構成されている。すなわ
ち、上記打撃シリンダ３ａの上方にはヘッドバルブ６を
収容するインナーキャップ１７が配置され、インナーキ
ャップ１７には打撃シリンダ３ａから排出された排気エ
アの排気孔１８が形成されている。そして、インナーキ
ャップ１７の周囲はシリンダキャップ１９で覆われ、イ
ンナーキャップ１７とシリンダキャップ１９との間には
ボディ１の内側面に沿うように排気チャンバ２０が形成
されている。排気チャンバ２０の下方には絞り穴２１が
形成され、さらにその下方には多数の排気口２２を備え
た排気カバー２３が設けられている。
【００１４】なお、ヘッドバルブ６が閉じ作動している
ときは、インナーキャップ１７の排気孔１８は開き、ヘ
ッドバルブ６が開き作動しているときは、排気孔１８は
閉じている。
ときは、インナーキャップ１７の排気孔１８は開き、ヘ
ッドバルブ６が開き作動しているときは、排気孔１８は
閉じている。
【００１５】次に、排気チャンバ２０の内部には、上記
絞り穴２１の上部に排気エアが直角に当たる邪魔壁２５
が設けられている。邪魔壁２５板は金属により構成する
のが好ましい。
絞り穴２１の上部に排気エアが直角に当たる邪魔壁２５
が設けられている。邪魔壁２５板は金属により構成する
のが好ましい。
【００１６】上記構成において、ヘッドバルブ６が図２
のように閉じ作動したとき、インナーキャップ１７の排
気孔１８が開くので、打撃ピストン３ｂが上動（リター
ン）して打撃シリンダ３ａの上方から排出された排気エ
アは、上記排気孔１８から排気チャンバ２０内に排出さ
れ、さらに排気チャンバ２０内の排気エアは絞り穴２１
を通って排気カバー２３の排気口２２から拡散して排出
される。
のように閉じ作動したとき、インナーキャップ１７の排
気孔１８が開くので、打撃ピストン３ｂが上動（リター
ン）して打撃シリンダ３ａの上方から排出された排気エ
アは、上記排気孔１８から排気チャンバ２０内に排出さ
れ、さらに排気チャンバ２０内の排気エアは絞り穴２１
を通って排気カバー２３の排気口２２から拡散して排出
される。
【００１７】以上のように、打撃シリンダ３ａから排出
された排気エアはインナーキャップ１７の排気孔１８か
ら一気に排気チャンバ２０内に排出され、さらに排気チ
ャンバ２０内の排気エアは絞り穴２１から拡散して排出
されるから、排気孔１８から直接外部に排気される場合
に比べ排気音は格段に減音する。
された排気エアはインナーキャップ１７の排気孔１８か
ら一気に排気チャンバ２０内に排出され、さらに排気チ
ャンバ２０内の排気エアは絞り穴２１から拡散して排出
されるから、排気孔１８から直接外部に排気される場合
に比べ排気音は格段に減音する。
【００１８】また、排気チャンバ２０内の排気エアが絞
り穴２１を通る際、急激に膨張するので、断熱膨張によ
る温度低下によって排気エア中の水分が凍り付く可能性
があるが、図５に拡大して示されるように、排気エアが
その流れに対して直角に設けられた邪魔壁２５に当たる
と水分はこの部分に凍り付いて付着しまう。このように
排気エア中の水分は絞り穴２１に到達する前に強制的に
氷結（この状態を符号２６で示す）されるので、絞り穴
２１部分にはほとんど凍り付くことがない。このため、
絞り穴２１に氷が付着して詰まる現象が防止され、排気
が常に良好に行なわれる。
り穴２１を通る際、急激に膨張するので、断熱膨張によ
る温度低下によって排気エア中の水分が凍り付く可能性
があるが、図５に拡大して示されるように、排気エアが
その流れに対して直角に設けられた邪魔壁２５に当たる
と水分はこの部分に凍り付いて付着しまう。このように
排気エア中の水分は絞り穴２１に到達する前に強制的に
氷結（この状態を符号２６で示す）されるので、絞り穴
２１部分にはほとんど凍り付くことがない。このため、
絞り穴２１に氷が付着して詰まる現象が防止され、排気
が常に良好に行なわれる。
【図１】本発明に係る釘打機の側面図
【図２】上記釘打機の縦断面図
【図３】上記釘打機のボディ部分を図２と直交する断面
で表わした要部の縦断面図
で表わした要部の縦断面図
【図４】釘打込み駆動時の要部の縦断面図
【図５】邪魔壁部分の拡大図
１ ボディ ３ａ 打撃シリンダ ３ｂ 打撃ピストン １７ インナーキャップ ２０ 排気チャンバ ２５ 邪魔壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸 信夫 東京都中央区日本橋箱崎町６番６号 マッ クス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 ボディの内部に配置された打撃シリンダ
の上端から圧縮エアを給排することにより打撃シリンダ
内の打撃ピストンを釘打ち込み駆動させる釘打機におい
て、 ボディの側面に沿って上記打撃シリンダの上方から排気
された排気エアが通過する排気チャンバを形成し、排気
チャンバの下方に絞り穴を形成するとともに、上記排気
チャンバの内部には、上記絞り穴の上部に排気エアが直
角に当たる邪魔壁を設け、この邪魔壁上に排気エア中の
水分を強制的に氷結させて付着させることを特徴とする
空気圧式釘打機における排気エアによる凍り付き防止機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16820695A JPH08336768A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 空気圧式釘打機における排気エアによる凍り付き防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16820695A JPH08336768A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 空気圧式釘打機における排気エアによる凍り付き防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336768A true JPH08336768A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15863763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16820695A Pending JPH08336768A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 空気圧式釘打機における排気エアによる凍り付き防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08336768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006019075A1 (ja) * | 2004-08-19 | 2006-02-23 | Max Co., Ltd. | 圧縮空気釘打機のメインバルブ機構 |
| JP5654144B1 (ja) * | 2013-04-12 | 2015-01-14 | 株式会社小松製作所 | 建設機械の制御システム及び制御方法 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP16820695A patent/JPH08336768A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006019075A1 (ja) * | 2004-08-19 | 2006-02-23 | Max Co., Ltd. | 圧縮空気釘打機のメインバルブ機構 |
| US7451903B2 (en) | 2004-08-19 | 2008-11-18 | Max Co., Ltd. | Main valve mechanism of compressed air nailing machine |
| JP5654144B1 (ja) * | 2013-04-12 | 2015-01-14 | 株式会社小松製作所 | 建設機械の制御システム及び制御方法 |
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