JPH08335199A - セットアップ情報配信方法 - Google Patents

セットアップ情報配信方法

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JPH08335199A
JPH08335199A JP7142805A JP14280595A JPH08335199A JP H08335199 A JPH08335199 A JP H08335199A JP 7142805 A JP7142805 A JP 7142805A JP 14280595 A JP14280595 A JP 14280595A JP H08335199 A JPH08335199 A JP H08335199A
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惠則 丸尾
Shoki Ochi
昭喜 越智
Takakazu Cho
敬和 張
Masatoshi Yamazaki
政利 山崎
Masashi Fujita
正士 藤田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、網に接続するクライアントへのセ
ットアップ情報のセットアップ情報配信方法に関し、サ
ーバやクライアントのセットアップ情報の設定を簡略化
し、セットアップ情報の間違えや操作の煩雑さをなく
し、クライアントの導入時や新規追加時の作業を容易に
することを目的とする。 【構成】 網を介して接続するクライアントに簡易セッ
トアップ情報を持たせ、網を介してクライアントと相互
に通信するサーバに標準セットアップ情報を持たせ、初
期接続時にクライアントが簡易セットアップ情報をもと
にサーバに発呼してサーバと接続したことに対応して、
サーバがクライアント用の標準セットアップ情報を網を
介してクライアントにダウンロードして登録し、次回以
降の通信はクライアントが標準セットアップ情報に従い
網を介してサーバと相互に通信するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、網に接続するクライア
ントへのセットアップ情報のセットアップ情報配信方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、WAN(広域網)経由でサーバと
クライアントとを接続した場合、WAN接続に必要なセ
ットアップ情報(回線定義情報など)を前もってサーバ
と各クライアントに用意する必要がある。
【0003】サーバとクライアントとをWAN接続する
場合、サーバや各クライアントでセットアッププログラ
ムなどを用いて技術者がセットアップ情報(回線定義情
報など)を作成した後、接続操作を行うようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、図4に示す
WAN接続のように、サーバに接続するクライアント数
が多数になったときや、設置場所が離れていた場合、サ
ーバと、多数のクライアントとにセットアップ情報をそ
れぞれ管理者が人手によって設定した後、接続操作を行
ったり、サーバとクライアントとのセットアップ情報の
すり合わせを行って確認したりする必要があり、クライ
アント単位に行う設定確認作業が多大となり、大変であ
るという問題があった。
【0005】また、導入時やクライアントの新規追加時
などにサーバとクライアントの双方のセットアップ情報
を一致させないと接続できないという問題もあった。本
発明は、これらの問題を解決するため、サーバやクライ
アントのセットアップ情報の設定を簡略化し、セットア
ップ情報の間違えや操作の煩雑さをなくし、クライアン
トの導入時や新規追加時の作業を容易にすることを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、サーバ1
は、網に接続されたクライアント3との間で通信して各
種処理を行うものであって、ここでは、標準セットアッ
プ情報ファイル2を管理するものである。
【0007】クライアント3は、網に接続されたサーバ
1との間で通信して各種処理を行うものであって、ここ
では、簡易セットアップ情報ファイル4を当初持つもの
である。
【0008】
【作用】本発明は、図1に示すように、網を介して接続
するクライアント3に簡易セットアップ情報4を持たせ
る共に、網を介してクライアント3と相互に通信するサ
ーバ1に標準セットアップ情報2を持たせ、初期接続時
にクライアント3が簡易セットアップ情報4をもとにサ
ーバ1に発呼してサーバ1と接続したことに対応して、
サーバ1がクライアント3用の標準セットアップ情報2
を網を介してクライアント3にダウンロードして登録
し、次回以降の通信は標準セットアップ情報をもとに網
を介して相互に通信するようにしている。
【0009】この際、サーバ1がクライアント3毎の標
準セットアップ情報2をまとめて保持するようにしてい
る。また、サーバ1がクライアント3毎の標準セットア
ップ情報2として、クライアント3毎の固有情報および
共通情報を1つにまとめてクライアント3毎に管理した
り、あるいはクライアント3毎の固有情報をクライアン
ト3毎に管理すると共に共通情報を全体で1つ管理する
ようにしている。
【0010】また、クライアント3が簡易セットアップ
情報4を用いてサーバ1と通信し、標準セットアップ情
報2のダウンロードを受けたときに簡易セットアップ情
報4を自動削除するようにしている。
【0011】従って、サーバ1やクライアント3のセッ
トアップ情報の設定を簡略化し、セットアップ情報の間
違えや操作の煩雑さをなくし、クライアント3の導入時
や新規追加時の作業を容易にすることが可能となる。
【0012】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1の(a)は、セットアップ前の構成図を示す。図1
の(a)において、サーバ1は、網であるWAN(広域
網)に接続され、クライアント3との間で相互に通信し
て各種処理を行うものであって、ここでは、クライアン
ト3毎の標準セットアップ情報ファイル2を集中管理す
るものである。
【0014】標準セットアップ情報ファイル2は、WA
Nを介してクライアント3との間で接続するための各種
情報であって、例えば後述する図3に示すように、クラ
イアントに共通の共通情報(例えばサーバ側DTEアド
レス、サーバ側電話番号、サーバ側ノード名、サーバ側
ノードアドレスなど)およびクライアントに固有の固有
情報(例えばクライアント側DTEアドレス、クライア
ント側電話番号、クライアント側ノード名、クライアン
ト側ノードアドレスなど)である。
【0015】クライアント3は、網であるWAN(広域
網)に接続され、サーバ1との間で相互に通信して各種
処理を行うものであって、ここでは、簡易セットアップ
情報ファイル4を当初持つものである。
【0016】簡易セットアップ情報ファイル4は、WA
Nを介してクライアント3との間で当初接続するための
各種情報であって、例えばサーバ側電話番号、クライア
ント側電話番号などのセットアップ当初にサーバ1に接
続するための最小必要限度の情報である。
【0017】WANは、サーバ1と複数のクライアント
3とを相互に接続するものであって、広域網である。図
1の(b)は、セットアップ後の構成図を示す。
【0018】図1の(b)において、標準セットアップ
情報ファイル5は、サーバ1から該当する標準セットア
ップ情報ファイル2についてWANを介してクライアン
ト3にダウンロードしてセットアップを完了した状態で
あって、次回以降当該標準セットアップ情報ファイル4
を用いてサーバ1にアクセス(発呼)するためのもので
ある。
【0019】次に、図2のフローチャートに示す順序に
従い図1の(a)のクライアント3をWANに接続して
初期のセットアップを行う場合の手順を詳細に説明す
る。図2において、S1は、サーバ1がサーバ用の標準
セットアップ情報ファイル2を図1の(a)のサーバ1
のディスク装置に図示のように登録する。
【0020】S2は、クライアント用の標準セットアッ
プ情報ファイル2を登録する。S3は、回線接続制御プ
ログラムの起動を行う。以上のS1からS3によって、
図1の(a)に示すように、サーバ1のディスク装置上
にサーバ1用の標準セットアップ情報ファイル2、およ
びクライアント毎にクライアント用の標準セットアップ
情報ファイル2が全て登録され、当該サーバ1の回線接
続制御プログラムを起動して接続可能状態になったこと
となる。
【0021】S21は、クライアント3がクライアント
用の簡易セットアップ情報ファイル4の登録を行う。S
22は、回線接続制御プログラムの起動を行う。
【0022】以上のS21およびS22によって、図1
の(a)に示すように、クライアント3のディスク装置
上にクライアント3用の簡易セットアップ情報ファイル
4が登録され、当該クライアント3の回線接続制御プロ
グラムを起動して接続可能状態になり、クライアント3
を新規に回線に接続し、初回のサーバ1への接続をS2
3以降で開始することとなる。
【0023】S23は、クライアント3がサーバの回線
接続を行う。これは、クライアント3の図示外の回線接
続制御プログラムが簡易セットアップ情報ファイル4に
格納されている ・相手局電話番号(ここでは、サーバ1の電話番号) ・自局電話番号 を取り出して、WANを介してサーバに接続要求を通知
する。
【0024】S4は、サーバ1が回線接続待ち状態にあ
ったときに、S23で回線接続要求があったことを検出
したので、S5に進む。S5は、サーバ1がS4で検出
したクライアント3から通知されたクライアント電話番
号と、S2で登録したクライアント3の標準セットアッ
プ情報ファイル2に登録されているクライアント電話番
号と一致するか判別する。YESの場合には、S6に進
む。一方、NOの場合には、S4に戻り、待つ。
【0025】S24は、S23の回線接続でOKの旨の
返答を受けたので、ダウンロード指示を行う。S6は、
ダウンロード指示待ちしているときに、S24でダウン
ロード指示を受け付けたので、S7に進む。
【0026】S7は、一致したクライアントの標準セッ
トアップ情報ファイルをダウンロードする。これは、S
5で一致したクライアント用の標準セットアップ情報フ
ァイル2を取り出してWANを介してクライアント3に
ダウンロードする。
【0027】S8は、回線切断指示待ちする。S25
は、S7でダウンロードされた標準セットアップ情報フ
ァイル2をクライアント3が受信完了したか判別する。
YESの場合には、S26に進む。NOの場合には、S
25を繰り返し、受信完了するまで待つ。
【0028】S26は、セットアップ情報ファイルの置
き換え処理を行う。これは、図1の(a)の初期状態で
クライアント3が簡易セットアップ情報ファイル4を用
いてサーバ1に回線接続した状態で、サーバ1からダウ
ンロードして受信した標準セットアップ情報ファイルで
置き換え、本番用のセットアップ情報に置換する。
【0029】S27は、回線切断処理を行う。S9は、
S27の回線切断処理に対応して回線切断する。以上の
S1からS9、およびS21からS27によって、クラ
イアント3をWANに初めて接続したときに、クライア
ント3が簡易セットアップ情報ファイル4から取り出し
たサーバ電話番号および自クライアント電話番号をサー
バ1に転送し、サーバ1は予め登録したクライアントの
電話番号と一致したときにOKの旨を返答し、このクラ
イアント用の本番用の標準セットアップ情報ファイル2
を取り出してダウンーロードし、クライアント3に登録
する。これにより、図1の(b)に示すように、本番用
の標準セットアップ情報ファイルがクライアント3に自
動的にダウンロードして自動登録されたこととなる。
【0030】S28は、クライアント用の標準セットア
ップ情報ファイルを使用する。これは、右側に記載した
ように、S26でダウンロードして置き換えた本番用の
標準セットアップ情報ファイル5を使用し、S29以降
の回線接続を行う。これは、本番用の標準セットアップ
情報ファイル5から ・相手局電話番号 ・自局電話番号 ・ID番号 ・ノードアドレス ・その他 を取り出し、これらをWANを介してサーバ1に転送し
て回線接続要求を行う。
【0031】S29は、サーバの回線再接続を行う。こ
れにより、標準セットアップ情報ファイル5という本番
用の厳しい情報を用いてサーバ2と回線接続する。S1
2、S30でサーバ1およびクライアント3が相互に通
信して通常処理を行う。
【0032】以上によって、WANに新規にクライアン
ト3を接続してセットアップを行おうとする場合、サー
バ1に当該クライアントの標準セットアップ情報ファイ
ル2を登録すると共に、クライアント3に簡易セットア
ップ情報ファイル4を登録し、クライアント3がこの簡
易セットアップ情報ファイル4から接続に必要な最小限
のサーバ電話番号および自クライアント電話番号を取り
出し、サーバ電話番号を発呼して回線接続すると共に自
クライアント電話番号を送信し、サーバは、登録されて
いるクライアント用の標準セットアップ情報ファイル2
中のクライアント電話番号と一致するか判別し、一致す
るときに、クライアント3からのダウンロード要求に対
応してこのクライアント3用の標準セットアップ情報フ
ァイル2をダウンロードし、クライアント3に登録する
と共に元の簡易セットアップ情報ファイル4を削除す
る。そして、次回以降はこの登録した本番用の標準セッ
トアップ情報ファイル5から取り出した情報をもとにサ
ーバ1に接続し、各種チェックしてOKとなったときに
サーバ1とクライアント3が相互に通信して通常処理を
開始することが可能となる。
【0033】図3は、本発明の標準セットアップ情報フ
ァイル例を示す。図3の(a)は、クライアント毎に共
通情報および固有情報をペアにして登録した例を示す。
ここで、共通情報は、 ・サーバ側DTEアドレス ・サーバ側電話番号 ・サーバ側ノード名 ・サーバ側ノードアドレス ・接続形態固有情報 ・ウィンドウサイズ ・パケット種別 ・その他 などがある。固有情報は、 ・クライアント側DTEアドレス ・クライアント側電話番号 ・クライアント側ノードアドレス ・着信課金情報 ・パケットのフィルタリング情報 ・無通信監視情報 ・その他 などがある。
【0034】図3の(b)は、共通情報と、クライアン
ト毎の固有情報とを別にして登録した例を示す。ここ
で、共通情報、および固有情報は、図3の(a)と同様
である。このように共通情報をサーバ全体で1つ登録
し、クライアント用の固有情報のみをクライント毎に登
録することにより、ディスク容量を必要最小限に節約で
きる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サーバ1に標準セットアップ情報ファイル2を登録し、
クライアント3に当初簡易セットアップ情報ファイル4
を登録し、クライアント3を網に接続した当初はこの簡
易セットアップ情報ファイル4から取り出した情報をも
とにサーバ1に接続し、サーバ1から本番用の標準セッ
トアップ情報ファイル2をダウンロードしてクライアン
ト3の簡易セットアップ情報ファイル4と置き換え、次
回以降はこの置き換えた本番用の標準セットアップ情報
ファイルから取り出した情報をもとにサーバ1に回線接
続する構成を採用しているため、クライアント3を網に
追加して接続するときのセットアップ時に、サーバ1や
クライアント3のセットアップ情報の設定を簡略化し、
セットアップ情報の間違えや操作の煩雑さをなくし、ク
ライアント3の導入時や新規追加時の作業を容易にする
ことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明のセットアップ情報の配信方法フローチ
ャートである。
【図3】本発明の標準セットアップ情報ファイル例であ
る。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:サーバ 2、5:標準セットアップ情報ファイル 3:クライアント 4:簡易セットアップ情報ファイル WAN:網(広域網)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 越智 昭喜 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 張 敬和 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 山崎 政利 東京都稲城市大字大丸1405番地 株式会社 富士通パソコンシステムズ内 (72)発明者 藤田 正士 群馬県前橋市問屋町1丁目8番3号 株式 会社富士通ターミナルシステムズ内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】網を介して接続するクライアントに簡易セ
    ットアップ情報を持たせ、網を介してクライアントと相
    互に通信するサーバに標準セットアップ情報を持たせ、
    初期接続時に上記クライアントが上記簡易セットアップ
    情報をもとにサーバに発呼してサーバと接続したことに
    対応して、サーバが上記クライアント用の標準セットア
    ップ情報を網を介してクライアントにダウンロードして
    登録し、次回以降の通信はクライアントが当該標準セッ
    トアップ情報をもとに網を介してサーバと相互に通信す
    ることを特徴とするセットアップ情報配信方法。
  2. 【請求項2】上記サーバがクライアント毎の上記標準セ
    ットアップ情報をまとめて保持することを特徴とする請
    求項1記載のセットアップ情報配信方法。
  3. 【請求項3】上記クライアント毎の標準セットアップ情
    報として、クライアント毎の固有情報および共通情報を
    1つにまとめてクライアント毎に管理、あるいはクライ
    アント毎の固有情報をクライアント毎に管理すると共に
    共通情報を全体で1つ管理することを特徴とする請求項
    2記載のセットアップ情報配信方法。
  4. 【請求項4】上記クライアントが上記簡易セットアップ
    情報をもとにサーバと通信し、上記標準セットアップ情
    報のダウンロードを受けたときに当該簡易セットアップ
    情報を自動削除することを特徴とする請求項1ないし請
    求項3記載のいずれかのセットアップ情報配信方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000353119A (ja) * 1999-06-09 2000-12-19 Nec Corp 分散システムにおけるアプリケーション設定情報集中管理方法
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US9872365B2 (en) 2006-12-06 2018-01-16 Philips Lighting Holding B.V. Method and apparatus for replacing a device in a network

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