JP2000353119A - 分散システムにおけるアプリケーション設定情報集中管理方法 - Google Patents

分散システムにおけるアプリケーション設定情報集中管理方法

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JP2000353119A
JP2000353119A JP11162898A JP16289899A JP2000353119A JP 2000353119 A JP2000353119 A JP 2000353119A JP 11162898 A JP11162898 A JP 11162898A JP 16289899 A JP16289899 A JP 16289899A JP 2000353119 A JP2000353119 A JP 2000353119A
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Yasuhiro Takeshima
康弘 竹嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クライアント/サーバ構造の分散システムに
おいて、アプリケーション設定情報を集中して管理する
ことにより、システム管理の手間とコストの削減を可能
にする。 【解決手段】 サーバコンピュータ1上にアプリケーシ
ョン設定情報ファイル12が保持されるため、集中管理
が可能である。クライアントアプリケーション21は、
設定情報読込要求処理211および設定情報読込処理1
11を通して、情報を取得する。アプリケーション設定
情報ファイル12内で、すべてのクライアントに共通に
使用される共通設定情報121と各クライアントによっ
て個別に使用される個別設定情報122の両方を持つこ
とで、クライアント固有の設定も可能とする。個別設定
情報122はクライアント側からも設定・変更可能とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クライアント/
サーバ構造の分散システム環境におけるアプリケーショ
ン設定情報集中管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】クライアント/サーバ構造の分散システ
ムにおいては、サーバコンピュータ上で稼働するサーバ
アプリケーションと、クライアントコンピュータ上で稼
働するクライアントアプリケーションとが、相互に連携
しながら処理を行う。この分散システムは、ホスト/端
末構造の集中システムの欠点であったアプリケーション
処理の負荷集中を分散させることに成功した。
【0003】また、クライアントアプリケーションはさ
まざまな実行環境に対応するために、ソースプログラム
等の中に固定値として持つことのできない設定値や、ア
プリケーションに汎用性を持たせるために可変としてい
る設定値を、起動時にアプリケーション設定情報ファイ
ルから読み込む方法をとる。この方法により、設定値を
変更させたい場合にプログラムをいちいち再コンパイル
および再リンクする必要がないという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
分散システムにおいては上記のアプリケーション設定情
報ファイルを各クライアント上に保持するため、負荷分
散と同時にシステム管理やメンテナンスの対象をも分散
させることになってしまい、次のような問題点があっ
た。
【0005】第1の問題点は、環境変更などアプリケー
ション設定情報ファイルに変更が必要になった場合、全
クライアント台数分の設定変更を行わなければならない
ことである。
【0006】第2の問題点は、トラブルが発生した場
合、管理者が情報収集のためにクライアント上にあるア
プリケーション設定情報ファイルを直接確認できないこ
とである。
【0007】第3の問題点として、サーバコンピュータ
のデータバックアップは常に管理されているため記憶装
置が破損しても復旧可能だが、クライアントコンピュー
タのデータバックアップは集中管理されておらず各々の
利用者個人にまかされているため、記憶装置が破損した
場合に必ずしも最新のバックアップが存在するとは限ら
ず、クライアント上のアプリケーション設定情報ファイ
ルの再セットアップが発生する可能性がある。
【0008】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、分散システムの利点である処理負荷の分
散を維持したまま上記の問題点を解決するアプリケーシ
ョン設定情報集中管理方法を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、サーバコンピュータ内
にアプリケーション設定情報を備え、クライアントコン
ピュータ内のクライアントアプリケーションが、前記サ
ーバコンピュータ内のサーバアプリケーションとの連携
により、前記アプリケーション設定情報を取得すること
を特徴とする。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、サーバコ
ンピュータ内に、すべてのクライアントによって共通に
参照される共通設定情報と個別クライアントのみによっ
て参照される個別設定情報とを備え、前記サーバコンピ
ュータ内のサーバアプリケーションが、前記共通設定情
報を出力すると共に、前記個別クライアントに固有のキ
ー情報を用いて前記個別設定情報を検索して出力し、前
記個別クライアント内のクライアントアプリケーション
が、前記共通設定情報および前記個別設定情報を取得
し、取得した前記共通設定情報および前記個別設定情報
に基づいて処理を行うことを特徴とする。
【0011】また、請求項3に記載の発明は、前記クラ
イアントアプリケーションが前記サーバアプリケーショ
ンと連携し、前記個別クライアントに固有の前記キー情
報を用いて、前記サーバコンピュータ内に備えられた該
個別クライアントのための前記個別設定情報を設定・変
更することを特徴とする請求項2に記載のアプリケーシ
ョン設定情報集中管理方法である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
一実施形態について説明する。図1は、同実施形態によ
るサーバおよびクライアントコンピュータ上のアプリケ
ーションおよび情報の構成を示すブロック図である。図
1において、符号1はサーバコンピュータ、2はクライ
アントコンピュータであり、サーバコンピュータ1とク
ライアントコンピュータ2はネットワークで接続されて
いる。
【0013】サーバコンピュータ1上において、11は
サーバアプリケーション(以下、「サーバAP」とい
う)であり、サーバAP11は内部に設定情報読込処理
111を備えている。12はアプリケーション設定情報
ファイルである。クライアントコンピュータ2上におい
て、21はクライアントアプリケーション(以下、「ク
ライアントAP」という)であり、クライアントAP2
1は内部に設定情報読込要求処理211を備えている。
【0014】次に、クライアントAP21が設定情報を
取得する手順を説明する。図2は、クライアントAP2
1が必要な設定情報を取得する手順を示すフローチャー
トである。クライアントAP21は起動時にアプリケー
ション設定情報ファイル12に格納されている"MaxCoun
t"というパラメタを取得するものとする。
【0015】まず図2のステップA201において、ク
ライアントAP21は設定情報読込要求処理211を実
行する。ステップA202において、設定情報読込要求
処理211は、要求するパラメタの名前"MaxCount"を渡
してサーバAP11内の設定情報読込処理111を起動
する。ステップA203において、設定情報読込処理1
11はアプリケーション設定情報ファイル12をサーチ
する。
【0016】アプリケーション設定情報ファイル12内
では、パラメタ"MaxCount"の値として"1000"が設定され
ているものとする。設定情報読込処理111は、ステッ
プA204においてアプリケーション設定情報ファイル
12からパラメタ値"1000"を読み出し、ステップA20
5においてそれをクライアントAP21の設定情報読込
要求処理211に返却する。その後ステップA206に
おいてクライアントAP21は返却されたパラメタ値を
用いて動作する。
【0017】上の説明では、アプリケーション設定情報
ファイル12に格納された設定情報はすべてのクライア
ントによって共有され、従って、たとえばパラメタ"Max
Count"の"1000"という値はすべてのクライアントに共通
に用いられる。以下では、全クライアントに共通な設定
情報の他に、クライアント毎に固有の設定情報も、サー
バ側で集中管理する実施例を説明する。図3は、共通設
定情報と個別設定情報をアプリケーション設定情報ファ
イルに持つシステムの構成を示すブロック図である。
【0018】図3において、符号1はサーバコンピュー
タ、2はクライアントコンピュータ、11はサーバA
P、12はアプリケーション設定情報ファイル、21は
クライアントAP、111は設定情報読込処理、211
は設定情報読込要求処理であり、これらは図1における
役割・働きと同様である。また、112は設定情報書込
処理であり、サーバAP11内に備えられている。21
2は設定情報書込要求処理であり、クライアントAP2
1内に備えられている。
【0019】121は共通設定情報、122は個別設定
情報であり、アプリケーション設定情報ファイル12内
に共通設定情報121および個別設定情報122が存在
する。共通設定情報121はすべてのクライアントによ
って共通に使用され、個別設定情報122は各クライア
ントによって個別に使用される。個別設定情報122
は、個々のクライアント毎の設定情報を一括して保持し
ており、各クライアントを識別するためのユニークなキ
ーを用いて検索される。クライアントユニークキーとし
ては、たとえば、クライアントコンピュータに固有の情
報であるイーサネット(登録商標)のMAC(メディア
・アクセス・コントロール)アドレスや、利用者に固有
の情報である利用者IDを用いることができる。
【0020】次に、クライアントAPが必要な設定情報
を取得する一連の手順を説明する。クライアントAP2
1は、起動時に、個別のクライアントコンピュータ用の
パラメタ"Loc_MaxCount"の値と、全クライアントに共通
のパラメタ"Pub_MaxCount"の値とを取得するものとす
る。またそのクライアントコンピュータのMACアドレ
スが"004c"であるとする。
【0021】図4は、クライアントAPが必要な設定情
報を取得する手順を示すフローチャートである。図4に
おいて、クライアントAP21はまずステップA401
で設定情報読込要求処理211を実行する。設定情報読
込要求処理211は、ステップA402でクライアント
ユニークキーである自MACアドレスを取得し、ステッ
プA403でサーバAP11内の設定情報読込処理11
1を起動し、MACアドレス"004c"と個別設定情報のパ
ラメタ名"Loc_MaxCount"と共通設定情報のパラメタ名"P
ub_MaxCount"を引き渡す。
【0022】設定情報読込処理111は、まずステップ
A404で引き渡されたMACアドレス"004c"をキーと
してアプリケーション設定情報ファイル12内の個別設
定情報122を検索し、ステップA405でMACアド
レスが登録済みかどうかを判断する。登録済みであれ
ば、ステップA406で"004c"配下のパラメタ"Loc_Max
Count"を、ステップA407で共通設定情報であるパラ
メタ"Pub_MaxCount"を、それぞれ検索し値を取得する。
そしてステップA408において、設定情報読込処理1
11は取得したパラメタ値を設定情報読込要求処理21
1に返却する。クライアントAP21は、ステップA4
09において返された値を用いてアプリケーション処理
を実行する。
【0023】ステップA405においてMACアドレ
ス"004c"が未登録であると判断すれば、設定情報読込処
理111はステップA410において未登録であるとい
うステータスを設定情報読込要求処理211に返却す
る。するとそれを受け取ったクライアントAP21は、
アプリケーション処理を終了させる。このように、未登
録のクライアントからの読込要求に対してサーバが設定
情報を返さないことにより、アプリケーションレベルで
のセキュリティチェックを行い、不正なクライアントに
よる設定情報の読込およびアプリケーションの実行を防
ぐ。
【0024】上述のように、クライアントAP21は、
必要な設定情報を集中管理されているサーバコンピュー
タ1から取得できる。共通設定情報121はシステム全
体に影響する情報であるため、サーバ側の管理者のみが
設定・変更する。一方、個別設定情報122は、個々の
クライアントから設定・変更することもできる。MAC
アドレスが"004c"であるクライアントコンピュータから
個別設定情報であるパラメタ"Loc_MaxCount"の値を"500
0"に書き換える操作を、次に説明する。
【0025】図5は、クライアントコンピュータ2側か
らサーバコンピュータ1上の個別設定情報122を設定
・変更する手順を示すフローチャートである。図5にお
いて、クライアントAP21は、ステップA501で設
定情報書込要求処理212を実行する。設定情報書込要
求処理212は、サーバAP11内の設定情報書込処理
112を起動し、その際MACアドレス"004c"とパラメ
タ名"Loc_MaxCount"とその設定値"5000"を引き渡す。
【0026】要求を受け取った設定情報書込処理112
は、ステップA503においてMACアドレス"004c"を
キーとして個別設定情報122を検索し、次にステップ
A504において"004c"配下のパラメタ"Uni_MaxCount"
を検索しパラメタ値を"5000"に変更する。
【0027】ステップA505においてパラメタ値の変
更が成功したと判断すれば、ステップA506で、設定
情報書込処理112は設定情報書込要求処理212に成
功であるというステータスを返却する。それを受けて、
クライアントAP21はステップA507において成功
処理を行う。ステップA505において変更が失敗した
と判断すれば、設定情報書込処理112はステップA5
08で失敗ステータスを設定情報書込要求処理212に
返却し、クライアントAP21はステップA509で失
敗処理を行う。
【0028】
【発明の効果】この発明により、アプリケーション設定
情報をクライアントコンピュータ上に個別に持つ必要が
なくサーバ側で1箇所に集中して管理できるため、環境
変更などアプリケーション設定情報ファイルに変更が必
要になった場合も、それぞれのクライアントで個別に設
定変更の作業を行う必要がない。また、同じ理由によ
り、トラブル発生時にも管理者がサーバ側で一括して設
定を確認することができ、また、設定情報のバックアッ
プを個々のクライアント利用者にまかせる必要がなく、
サーバ側で集中して管理するバックアップデータを使っ
て記憶装置の破損等に対応する障害復旧が可能である。
これらにより、システムのトータルな管理コストを削減
できるという効果が得られる。
【0029】また、請求項2に記載の発明により、クラ
イアントに固有の設定情報もサーバ側で集中して管理す
ることができるため、クライアント個別の設定情報が必
要なアプリケーションにおいても、管理の手間とコスト
を削減でき、しかもシステム全体の信頼性が向上すると
いう効果が得られる。また、請求項3に記載の発明によ
り、個別設定情報に限ってクライアント側から設定・変
更できるため、集中管理の利点を失わずに、より柔軟な
システムを構成できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるクライアント/サ
ーバ構造の分散システムのブロック図である。
【図2】 同実施形態によるアプリケーション設定情報
読込の手順を示すフローチャートである。
【図3】 本発明の別の一実施形態による、共通設定情
報と個別設定情報をアプリケーション設定情報ファイル
に持つシステムのブロック図である。
【図4】 同実施形態によるアプリケーション設定情報
読込の手順を示すフローチャートである。
【図5】 同実施形態によるアプリケーション設定情報
書込の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 サーバコンピュータ 2 クライアントコンピュータ 11 サーバアプリケーション 12 アプリケーション設定情報ファイル 21 クライアントアプリケーション 111 設定情報読込処理 112 設定情報書込処理 121 共通設定情報 122 個別設定情報 211 設定情報読込要求処理 212 設定情報書込要求処理

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クライアント/サーバ構造の分散システ
    ムにおいて、 サーバコンピュータ内にアプリケーション設定情報を備
    え、 クライアントコンピュータ内のクライアントアプリケー
    ションが、前記サーバコンピュータ内のサーバアプリケ
    ーションとの連携により、前記アプリケーション設定情
    報を取得することを特徴とするアプリケーション設定情
    報集中管理方法。
  2. 【請求項2】 クライアント/サーバ構造の分散システ
    ムにおいて、 サーバコンピュータ内に、すべてのクライアントによっ
    て共通に参照される共通設定情報と個別クライアントの
    みによって参照される個別設定情報とを備え、 前記サーバコンピュータ内のサーバアプリケーション
    が、前記共通設定情報を出力すると共に、前記個別クラ
    イアントに固有のキー情報を用いて前記個別設定情報を
    検索して出力し、 前記個別クライアント内のクライアントアプリケーショ
    ンが、前記共通設定情報および前記個別設定情報を取得
    し、取得した前記共通設定情報および前記個別設定情報
    に基づいて処理を行うことを特徴とするアプリケーショ
    ン設定情報集中管理方法。
  3. 【請求項3】 前記クライアントアプリケーションが前
    記サーバアプリケーションと連携し、前記個別クライア
    ントに固有の前記キー情報を用いて、前記サーバコンピ
    ュータ内に備えられた該個別クライアントのための前記
    個別設定情報を設定・変更することを特徴とする請求項
    2に記載のアプリケーション設定情報集中管理方法。
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