JPH08335162A - 入力インターフェース回路 - Google Patents
入力インターフェース回路Info
- Publication number
- JPH08335162A JPH08335162A JP7140657A JP14065795A JPH08335162A JP H08335162 A JPH08335162 A JP H08335162A JP 7140657 A JP7140657 A JP 7140657A JP 14065795 A JP14065795 A JP 14065795A JP H08335162 A JPH08335162 A JP H08335162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buffer
- read pulse
- output
- clock
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非同期演算回路からのCPUへのデータ取り
込みを安定かつ確実に行う。 【構成】 バッファ11はデータd1をそのまま書き込
み、バッファ12へはインバータ14、レジスタ13に
より反転したデータd3を書き込む。一方D型フリップ
フロップ15、インバータ16、ゲート17、18から
成る読み出しパルス生成回路により、リードパルスR開
始が演算クロックCLの前半サイクルにあるときはゲー
ト17出力でバッファ11を読み出し、後半サイクルに
あるときはゲート18出力でバッファ12を読み出す。
込みを安定かつ確実に行う。 【構成】 バッファ11はデータd1をそのまま書き込
み、バッファ12へはインバータ14、レジスタ13に
より反転したデータd3を書き込む。一方D型フリップ
フロップ15、インバータ16、ゲート17、18から
成る読み出しパルス生成回路により、リードパルスR開
始が演算クロックCLの前半サイクルにあるときはゲー
ト17出力でバッファ11を読み出し、後半サイクルに
あるときはゲート18出力でバッファ12を読み出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力インターフェース回
路に係り、特にCPUが、CPUとは非同期で動作する
外部演算回路からビットパラレルでデータを取り込むの
に適した入力インターフェース回路に関する。
路に係り、特にCPUが、CPUとは非同期で動作する
外部演算回路からビットパラレルでデータを取り込むの
に適した入力インターフェース回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、非同期で動作する外部演算回路
からCPUへデータを取り込むための従来のインターフ
ェース回路を示すもので、演算回路31からの出力デー
タd1(パラレルデータ)は一旦バッファ32へ書き込
まれる。バッファ32は例えばスリーステートバッファ
であり、このバッファの出力イネーブル端子OEにCP
UからのリードパルスRを印加してCPUデータバス
(パラレルバス)へデータd2として読み出す。
からCPUへデータを取り込むための従来のインターフ
ェース回路を示すもので、演算回路31からの出力デー
タd1(パラレルデータ)は一旦バッファ32へ書き込
まれる。バッファ32は例えばスリーステートバッファ
であり、このバッファの出力イネーブル端子OEにCP
UからのリードパルスRを印加してCPUデータバス
(パラレルバス)へデータd2として読み出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4は、図3のインタ
ーフェースの動作を示すタイムトャートである。演算回
路31からのデータd1は、演算クロックの立上りに同
期してバッファ32へ書き込まれ、これがCPUからの
リードパルスRにより読み出される。この場合、図4の
リードパルスR1のように、読み出している期間が演算
クロックCLの立上りにかかっていなければ問題はな
い。しかし、図4のリードパルスR2のように、その読
み出し中に演算クロックの立上りタイミングが入ると、
演算回路出力が変化してCPUデータバスのビット状態
も変わるため、読み出しが不安定になったり、誤ったデ
ータが読み出される可能性がある。
ーフェースの動作を示すタイムトャートである。演算回
路31からのデータd1は、演算クロックの立上りに同
期してバッファ32へ書き込まれ、これがCPUからの
リードパルスRにより読み出される。この場合、図4の
リードパルスR1のように、読み出している期間が演算
クロックCLの立上りにかかっていなければ問題はな
い。しかし、図4のリードパルスR2のように、その読
み出し中に演算クロックの立上りタイミングが入ると、
演算回路出力が変化してCPUデータバスのビット状態
も変わるため、読み出しが不安定になったり、誤ったデ
ータが読み出される可能性がある。
【0004】本発明の目的は、常に安定かつ確実に非同
期演算回路からのデータを取り込むことのできる入力イ
ンターフェース回路を提供するにある。
期演算回路からのデータを取り込むことのできる入力イ
ンターフェース回路を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、演算回路から
の出力データが演算回路の演算クロックと同位相で書き
込まれる第1のバッファと、上記演算クロックを反転さ
せるための第1のインバータと、該第1のインバータか
ら出力されるクロックにより上記出力データがラッチさ
れるレジスタと、該レジスタにラッチされたデータが書
き込まれる第2のバッファと、CPUからのリードパル
スの開始時点が、上記演算クロックの前半サイクルにあ
るときは上記第1のバッファに読み出しパルスを与え、
上記演算クロックの後半サイクルにあるときは上記第2
のバッファに読み出しパルスを与えるための読み出しパ
ルス生成回路と、を備えたことを特徴とする入力インタ
ーフェース回路を開示する。
の出力データが演算回路の演算クロックと同位相で書き
込まれる第1のバッファと、上記演算クロックを反転さ
せるための第1のインバータと、該第1のインバータか
ら出力されるクロックにより上記出力データがラッチさ
れるレジスタと、該レジスタにラッチされたデータが書
き込まれる第2のバッファと、CPUからのリードパル
スの開始時点が、上記演算クロックの前半サイクルにあ
るときは上記第1のバッファに読み出しパルスを与え、
上記演算クロックの後半サイクルにあるときは上記第2
のバッファに読み出しパルスを与えるための読み出しパ
ルス生成回路と、を備えたことを特徴とする入力インタ
ーフェース回路を開示する。
【0006】
【作用】一般に、CPUからのリードパルスのパルス幅
は演算クロック周期に比べて十分短い。第1のバッファ
のデータの書き込みタイミングは演算クロックのスター
ト(例えば立上り)に一致しているから、演算クロック
の前半サイクルにリードパルスの開始時点があるとき
は、十分短いリードパルスが終わるまでに第1のバッフ
ァの次の書き込みタイミングがくることはない。同様
に、第2のバッファの書き込みタイミングは第1のバッ
ファとは180゜ずれているので、リードパルス開始時
点が演算クロックの後半サイクルにあれば、十分短いリ
ードパルスが終了までに第2のバッファの次の書き込み
タイミングがくることはない。こうして常に安定且つ正
確な読み出しが可能になる。
は演算クロック周期に比べて十分短い。第1のバッファ
のデータの書き込みタイミングは演算クロックのスター
ト(例えば立上り)に一致しているから、演算クロック
の前半サイクルにリードパルスの開始時点があるとき
は、十分短いリードパルスが終わるまでに第1のバッフ
ァの次の書き込みタイミングがくることはない。同様
に、第2のバッファの書き込みタイミングは第1のバッ
ファとは180゜ずれているので、リードパルス開始時
点が演算クロックの後半サイクルにあれば、十分短いリ
ードパルスが終了までに第2のバッファの次の書き込み
タイミングがくることはない。こうして常に安定且つ正
確な読み出しが可能になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例によって説明する。図
1は本発明になる入力インターフェース回路の一実施例
を示す図である。入力インターフェース回路100は、
点線枠で囲まれた部分であり、バッファ11、12はス
リーステートバッファである。インバータ14及びレジ
スタ13はバッファ12へ書き込まれる演算回路10か
らのパラレルデータのタイミングを演算クロックCLの
180゜分遅らせるものである。D型フリップフロップ
15、インバータ16、及びゲート17、18は、CP
UからのリードパルスRにより、バッファ11、12の
どちらのデータを読み出すかを制御するための回路であ
る。
1は本発明になる入力インターフェース回路の一実施例
を示す図である。入力インターフェース回路100は、
点線枠で囲まれた部分であり、バッファ11、12はス
リーステートバッファである。インバータ14及びレジ
スタ13はバッファ12へ書き込まれる演算回路10か
らのパラレルデータのタイミングを演算クロックCLの
180゜分遅らせるものである。D型フリップフロップ
15、インバータ16、及びゲート17、18は、CP
UからのリードパルスRにより、バッファ11、12の
どちらのデータを読み出すかを制御するための回路であ
る。
【0008】図2は上記実施例の動作を示すタイムトャ
ートで、以下この図1、図2を用いて動作を説明する。
まず、演算回路10からのパラレルデータd1はそのま
まの位相でバッファ11へ書き込まれる。一方、レジス
タ13には演算クロックCLをインバータ14で反転し
たクロックがラッチのタイミングを与えるので、パラレ
ルデータd1が180゜遅れた位相で図2のデータd3
のようにラッチされ、これがバッファ12へ書き込まれ
る。従ってバッファ11、12のデータは、同じ内容で
あるが、演算クロックCLの180゜分位相がずれたタ
イミングで書き込みが行われている。
ートで、以下この図1、図2を用いて動作を説明する。
まず、演算回路10からのパラレルデータd1はそのま
まの位相でバッファ11へ書き込まれる。一方、レジス
タ13には演算クロックCLをインバータ14で反転し
たクロックがラッチのタイミングを与えるので、パラレ
ルデータd1が180゜遅れた位相で図2のデータd3
のようにラッチされ、これがバッファ12へ書き込まれ
る。従ってバッファ11、12のデータは、同じ内容で
あるが、演算クロックCLの180゜分位相がずれたタ
イミングで書き込みが行われている。
【0009】D型フリップフロップ15のQ出力は、ク
ロック端子Cに与えられるクロックの立上り時点にD入
力端子に与えられている入力の値と等しい値になる。C
PUからのリードパルスRはインバータ16で反転され
てD型フリップフロップ16のクロック端子Cに与えら
れているから、図2のようにリードパルスRの立下り時
点にC端子入力は立上る。従って、この時演算クロック
CLがハイレベル“H”(以下単に“H”とかく)であ
ればQ出力も“H”となり、演算クロックCLがローレ
ベル“L”(以下単に“L”とかく)であればQ出力も
“L”となる。P出力はQの反転である。従って、リー
ドパルス立下り時点に演算クロックCLが“H”であれ
ばQ出力=“H”で、このときゲート17出力HBは
“L”となり、ゲート18出力は“H”レベルになる。
一方、リードパルス立下り時点に演算クロックCLが
“L”であればQ出力=“L”で、このときはゲート1
7出力HB=“H”、ゲート18出力HL=“L”にな
る。
ロック端子Cに与えられるクロックの立上り時点にD入
力端子に与えられている入力の値と等しい値になる。C
PUからのリードパルスRはインバータ16で反転され
てD型フリップフロップ16のクロック端子Cに与えら
れているから、図2のようにリードパルスRの立下り時
点にC端子入力は立上る。従って、この時演算クロック
CLがハイレベル“H”(以下単に“H”とかく)であ
ればQ出力も“H”となり、演算クロックCLがローレ
ベル“L”(以下単に“L”とかく)であればQ出力も
“L”となる。P出力はQの反転である。従って、リー
ドパルス立下り時点に演算クロックCLが“H”であれ
ばQ出力=“H”で、このときゲート17出力HBは
“L”となり、ゲート18出力は“H”レベルになる。
一方、リードパルス立下り時点に演算クロックCLが
“L”であればQ出力=“L”で、このときはゲート1
7出力HB=“H”、ゲート18出力HL=“L”にな
る。
【0010】バッファ11、12は、その出力イネーブ
ル端子OEが“L”のとき格納しているデータがパラレ
ルデータとして読み出されるから、上述の動作は次のよ
うに要約できる。即ち、リードパルス立下り時点に演算
クロックCLが“H”であればゲート17出力HBが
“L”となってバッファ11が読み出され、逆にリード
パルス立下り時点に演算クロックCLが“L”であれば
ゲート18出力LBが“L”になってバッファ12が読
み出される。
ル端子OEが“L”のとき格納しているデータがパラレ
ルデータとして読み出されるから、上述の動作は次のよ
うに要約できる。即ち、リードパルス立下り時点に演算
クロックCLが“H”であればゲート17出力HBが
“L”となってバッファ11が読み出され、逆にリード
パルス立下り時点に演算クロックCLが“L”であれば
ゲート18出力LBが“L”になってバッファ12が読
み出される。
【0011】ここでCPUのリードパルスRのパルス幅
は演算クロックCLのパルス幅の1/2以下であり、か
つ演算クロックCLは50%デューテイのパルスである
とすると、リードパルス立下り時点で演算クロックCL
が“H”であれば、このリードパルスRの終り(立上
り)時点までに演算クロックCLの次の立上りがくるこ
とはない。従ってこのとき、演算クロックCLの立上り
に同期してデータd1が書き込まれるバッファ11から
の読み出しを行うことで、読み出しが不安定になった
り、失敗することはない。また、リードパルス立下り時
点で演算クロックCLが“L”のときは、リードパルス
Rの終り(立上り)時点までに演算クロックCLの次の
立下りがくることはない。従ってこのとき、演算クロッ
クCLの立下りに同期してデータd3が書き込まれるバ
ッファ12から読み出しを行うことで、やはり読み出し
が不安定になったり、失敗することはない。
は演算クロックCLのパルス幅の1/2以下であり、か
つ演算クロックCLは50%デューテイのパルスである
とすると、リードパルス立下り時点で演算クロックCL
が“H”であれば、このリードパルスRの終り(立上
り)時点までに演算クロックCLの次の立上りがくるこ
とはない。従ってこのとき、演算クロックCLの立上り
に同期してデータd1が書き込まれるバッファ11から
の読み出しを行うことで、読み出しが不安定になった
り、失敗することはない。また、リードパルス立下り時
点で演算クロックCLが“L”のときは、リードパルス
Rの終り(立上り)時点までに演算クロックCLの次の
立下りがくることはない。従ってこのとき、演算クロッ
クCLの立下りに同期してデータd3が書き込まれるバ
ッファ12から読み出しを行うことで、やはり読み出し
が不安定になったり、失敗することはない。
【0012】一般に、CPUのリードパルスは外部の演
算回路よりもパルス幅は十分小さいので、本実施例によ
ると、非同期で動作する外部の演算回路から常に安定し
て、確実にデータを取り込むことができる。しかも本実
施例のために付加した回路は、小規模のものでかつ汎用
的なICにより実現可能であるから、安価に構成できる
利点がある。
算回路よりもパルス幅は十分小さいので、本実施例によ
ると、非同期で動作する外部の演算回路から常に安定し
て、確実にデータを取り込むことができる。しかも本実
施例のために付加した回路は、小規模のものでかつ汎用
的なICにより実現可能であるから、安価に構成できる
利点がある。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、非同期クロックで動作
する演算回路からのCPUへのデータ取り込みを安定か
つ確実に行え、そのうえ小型で安価な入力インターフェ
ース回路を実現できる。
する演算回路からのCPUへのデータ取り込みを安定か
つ確実に行え、そのうえ小型で安価な入力インターフェ
ース回路を実現できる。
【図1】本発明になる入力インターフェース回路の一実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すタイムトャートであ
る。
る。
【図3】従来の入力インターフェース回路の構成を示す
図である。
図である。
【図4】図3の回路の動作を示すタイムトャートであ
る。
る。
11、12 バッファ 13 レジスタ 14、16 インバータ 15 D型フリップフロップ 17、18 ゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 演算回路からの出力データが演算回路の
演算クロックと同位相で書き込まれる第1のバッファ
と、 上記演算クロックを反転させるための第1のインバータ
と、 該第1のインバータから出力されるクロックにより上記
出力データがラッチされるレジスタと、 該レジスタにラッチされたデータが書き込まれる第2の
バッファと、 CPUからのリードパルスの開始時点が、上記演算クロ
ックの前半サイクルにあるときは上記第1のバッファに
読み出しパルスを与え、上記演算クロックの後半サイク
ルにあるときは上記第2のバッファに読み出しパルスを
与えるための読み出しパルス生成回路と、 を備えたことを特徴とする入力インターフェース回路。 - 【請求項2】 前記読み出しパルス生成回路は、 前記CPUからのリードパルスを反転する第2のインバ
ータと、 該第2のインバータ出力をクロック端子入力とし、前記
演算クロックをD端子入力とするD型フリップフロップ
と、 該D型フリップフロップの正転出力を正転入力とし、上
記リードパルスを反転入力とし、かつその出力を前記第
1のバッファの読み出しパルスとする第1のナンドゲー
トと、 上記D型フリップフロップの反転出力を正転入力とし、
上記リードパルスを反転入力とし、かつその出力を前記
第2のバッファの読み出しパルスとする第2のナンドゲ
ートと、 から構成したことを特徴とする請求項1記載の入力イン
ターフェース回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7140657A JPH08335162A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 入力インターフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7140657A JPH08335162A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 入力インターフェース回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08335162A true JPH08335162A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15273745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7140657A Pending JPH08335162A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 入力インターフェース回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08335162A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6791953B2 (en) | 2002-03-08 | 2004-09-14 | Nec Electronics Corporation | Interface apparatus |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP7140657A patent/JPH08335162A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6791953B2 (en) | 2002-03-08 | 2004-09-14 | Nec Electronics Corporation | Interface apparatus |
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