JPH08334834A - オーバーヘッドプロジェクター - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクター

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JPH08334834A
JPH08334834A JP7162934A JP16293495A JPH08334834A JP H08334834 A JPH08334834 A JP H08334834A JP 7162934 A JP7162934 A JP 7162934A JP 16293495 A JP16293495 A JP 16293495A JP H08334834 A JPH08334834 A JP H08334834A
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陸雄 甲斐
Mamoru Fukaya
守 深谷
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Elmo Co Ltd
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高照度の投影ランプ18の採用により鮮明な
投影画像を得ることが可能なオーバーヘッドプロジェク
ター10を提供すること。 【構成】 送風機24を駆動して外気を通風口11cか
らハウジング11の内部に吸引し、吸引した外気を送風
用補助ガイド板28で通風口11eへと送風し、さらに
送風用ガイド板27により、投影ステージ17外縁のア
ール部分11dに向けて送風し、アール部分11dの作
用でアール部分11dに沿った空気の流れfを生じさせ
る。これにより空気が投影ステージ17の表面に沿って
流れるので、投影ステージ17に載置した投影原稿16
が送風によって浮き上がることなく、空気に直接晒して
冷却できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は透過型オーバーヘッドプ
ロジェクターに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、透過型オーバーヘッドプロジェ
クターはハウジング上面に形成した窓開口にステージガ
ラスを嵌着して投影ステージを構成し、ハウジングに内
蔵した投影ランプの照明光でステージガラス上に載置し
た投影原稿を照明し、アームで投影ステージの上方に支
持した映写ヘッドの映写レンズに照明光をハウジング内
部の投影ステージ下方に配置したフレネルレンズで集光
し、映写レンズで投影原稿の拡大画像をスクリーンに投
影するように構成されている。ところで、この種のオー
バーヘッドプロジェクターにおいてスクリーンに投影さ
れる拡大画像の鮮明度を高めるべく光源に高照度ランプ
を採用した場合、高照度ランプの発生する高エネルギー
の熱線で投影ステージに載置した投影原稿が加熱されて
熱変形するおそれがあるので、これを防止する手段を講
じる必要がある。従来の透過型オーバーヘッドプロジェ
クターにあってはかかる投影原稿の熱変形を防止するた
め、ランプに附設する球面反射鏡として光エネルギーだ
けを反射し熱線をほとんど反射しないコールドミラーを
採用したり、ランプとフレネルレンズとの間に熱線反射
フィルターを介在させたり、あるいはハウジングに通風
口を設け、この通風口から外気をフレネルレンズとステ
ージガラスの間に取り入れ、ステージガラスを介して投
影原稿を冷却する等の手段を採用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、投影原
稿として使われることの多いカラーコピーフィルムやレ
ントゲンフィルム等のフィルム類は素材そのものが熱変
形し易いうえ、投影領域中の暗色部分が熱線を吸収する
ので、上述した従来の手段では十分に熱変形を防止でき
ず、そのため投影ランプの高照度化に限界があった。本
発明はかかる問題点に鑑み、高照度の投影ランプの採用
により鮮明な投影画像を得ることが可能なオーバーヘッ
ドプロジェクターを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
ハウジング上面に形成した窓開口にステージガラスを嵌
着して投影ステージを構成し、ハウジングに内蔵した投
影ランプの照明光で前記ステージガラス上に載置した投
影原稿を照明する透過型オーバーヘッドプロジェクター
であって、送風機及び該送風機から送風される空気を前
記投影ステージの表面へ導く送風用ガイド部材を備えた
ことを特徴とする。請求項2に係る発明は請求項1に記
載の透過型オーバーヘッドプロジェクターにおいて、前
記投影ステージの表面の外縁にアールを形成し、該アー
ルを形成した投影ステージの外縁に連接するハウジング
側面の外側に前記送風用ガイド部材を取付けてその出口
側端部が前記アールを形成した投影ステージの外縁に対
向するように配置したことを特徴とする。請求項3に係
る発明は請求項2に記載のオーバーヘッドプロジェクタ
ーにおいて、前記送風機を前記ハウジングに内蔵し、前
記アールを形成した投影ステージの外縁に隣接してハウ
ジングの内外を連通する通風口をハウジングの前記側面
に形成し、前記送風機から送風される空気を通風口に向
けて導く送風用の補助ガイド部材を前記ハウジングに内
設したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】請求項1に係る発明によれば、投
影ステージ上に載置した投影原稿を送風機の送風に直接
晒して冷却するので、高照度ランプの熱線による投影原
稿の熱変形を防止できる。請求項2に係る発明によれ
ば、送風機から送風される空気が送風用ガイド部材によ
り、アールを形成した投影ステージの外縁に向けて送風
されるので、アールの作用によってアールに沿った空気
の流れが生じる。その結果、空気が投影ステージの表面
に沿って流れるので、投影ステージに載置した投影原稿
が送風によって浮き上がることなく冷却される。また、
アールの部分で送風が多方面に分散し投影ステージの全
面に行き渡るので、投影原稿を効果的に冷却できる。請
求項3に係る発明によれば、送風機から吐出される空気
が補助送風用ガイド部材と送風用ガイド部材の2部材に
よりアールを形成した投影ステージの外縁に向けて送風
されるので、ハウジングに内蔵した送風機により投影ス
テージに載置した投影原稿を空気で直接冷却できる。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面に基づき説明するに、図
1には本発明の一実施例に係るオーバーヘッドプロジェ
クター10が示されている。当該オーバーヘッドプロジ
ェクター10はハウジング11、ハウジング11の後部
角隅に立設した支柱12、支柱12の上端にアーム13
で支持した投影光学ヘッド14を備えている。図2にハ
ウジング11の内部構造を模式的に図示するように、ハ
ウジング11の上面には窓開口11aが形成され、窓開
口11aに透明なステージガラス15を嵌着して投影フ
ィルム16を載置する投影ステージ17が構成されてい
る。ハウジング11の内部には高照度のハロゲンランプ
18、同ランプ18の照明光を投影ステージ17に向け
て反射する球面反射鏡19、照明光をステージガラス面
15に集光するためのコンデンサーレンズ20、2枚の
熱線反射フィルター21,投影光学ヘッドに照明光を集
光するためのフレネルレンズ、ハウジング11の左側面
に形成した通風口11bを通してハウジング11の内部
から外部へ送風するための送風機23、ハウジング11
の右側面に形成した通風口11cからハウジング11外
部の空気を吸引する送風機24及び通風口11bからハ
ロゲンランプ18の光がハウジング11外部に漏れるの
を防止するためのルーバー25が内蔵されている。
【0007】投影ステージ17を構成するハウジング上
面の右側外縁には所要の曲率半径を有するアール部分1
1dが形成され、ハウジング11の右側面にはこのアー
ル部分11dに隣接してハウジング11の内外を連通す
る通風口11eが形成されている。この通風口11eは
フレネルレンズ22の右端面に沿って長穴状に形成さ
れ、中央部を除いて金網26で覆われ、中央部には送風
用ガイド板27が通風口11eを部分的に覆うようにし
て取付けられている。このガイド板27は金網26にそ
の下端部をスポット溶接して固定され、上端は内側に屈
曲して先端がアール部分11dに向けられている。一
方、送風機24の吐出口と通風口11eの間には送風機
24から吐出される空気を通風口11eに向けて送風す
るための送風用補助ガイド板28が配設されている。
【0008】本実施例に係るオーバーヘッドプロジェク
ター10は以上の構成を有し、高照度ハロゲンランプ1
8を点灯してステージガラス15上に載置した投影原稿
16を照明し、投影光学ヘッド14でスクリーン上に投
影原稿16の拡大画像を投影する。その際、送風機24
を駆動して外気を通風口11cからハウジング11の内
部に吸引する。吸引された外気は送風用補助ガイド板2
8に導かれて通風口11eへと送風され、さらに送風用
ガイド板27に導かれ、投影ステージ17外縁のアール
部分11dに向けて送風される。このアール部分11d
においては図3に模式的に示すようにアール部分11d
に沿った空気の流れfが生じる。その結果、空気が投影
ステージ17の表面に沿って流れるので、投影ステージ
17に載置した投影原稿16が送風によって浮き上がる
ことなく、空気に直接晒されて冷却される。また、図4
に模式的に示すように、アール部分で送風が多方面に分
散し、投影ステージの中央部には比較的強い空気の流れ
fが生じ、周辺部には相対的に弱い空気の流れが生ず
る。このため、高い温度に加熱される投影ステージ中央
部と相対的に低い温度に加熱される投影ステージの周辺
部がバランス良く冷却される。
【0009】また、送風機24とともに送風機23を駆
動しハウジング11内部の空気を通風口11bからハウ
ジング11の外部に排気する。これに伴い通風口11c
と通風口11dを通って外気がハウジング11の内部に
流入するので、ハウジング11内部がハロゲンランプ1
8から出る熱で過熱するのを防止できる。とくに通風口
11eから流入する外気は通風口11eがフレネルレン
ズ22に対向して配置されているので、ステージガラス
15とフレネルレンズ22の間を通って流れる。この空
気の流れによりステージガラス15を介して投影原稿1
6が冷却される。このように、本実施例に係るオーバー
ヘッドプロジェクター10によれば、投影ステージ17
上に載置した投影原稿16を送風機24の送風によって
直接冷却して投影原稿16の熱変形を防止するので、高
照度のランプ18を採用して鮮明な拡大画像をスクリー
ンに投影することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るオーバーヘッドプロ
ジェクターを示す斜視図である。
【図2】 同オーバーヘッドプロジェクターのハウジン
グの内部を模式的に示す断面図である。
【図3】 同オーバーヘッドプロジェクターの主要部を
模式的に示す拡大断面図である。
【図4】 同オーバーヘッドプロジェクターの投影ステ
ージにおける空気の流れを示す説明図である。
【符号の説明】
10…オーバーヘッドプロジェクター、11…ハウジン
グ、11a…窓開口、11b,11c,11d…通風
口、11e…アール部分、12…支柱、13…アーム、
14…投影光学ヘッド、15…ステージガラス、16…
投影原稿、17…投影ステージ、18…ハロゲンラン
プ、19…球面反射鏡、20…コンデンサーレンズ、2
1…熱線反射フィルター、22…フレネルレンズ、2
3,24…送風機、25…ルーバー、26…金網、27
…送風用ガイド板、28…送風用補助ガイド板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング上面に形成した窓開口にステ
    ージガラスを嵌着して投影ステージを構成し、ハウジン
    グに内蔵した投影ランプの照明光で前記ステージガラス
    上に載置した投影原稿を照明する透過型オーバーヘッド
    プロジェクターであって、送風機及び該送風機から送風
    される空気を前記投影ステージの表面へ導く送風用ガイ
    ド部材を備えたことを特徴とする透過型オーバーヘッド
    プロジェクター。
  2. 【請求項2】 前記投影ステージの表面の外縁にアール
    を形成し、該アールを形成した投影ステージの外縁に連
    接するハウジング側面の外側に前記送風用ガイド部材を
    取付けてその出口側端部が前記アールを形成した投影ス
    テージの外縁に対向するように配置したことを特徴とす
    る請求項1に記載のオーバーヘッドプロジェクター。
  3. 【請求項3】 前記送風機を前記ハウジングに内蔵し、
    前記アールを形成した投影ステージの外縁に隣接してハ
    ウジングの内外を連通する通風口をハウジングの前記側
    面に形成し、前記送風機から送風される空気を通風口に
    向けて導く送風用の補助ガイド部材を前記ハウジングに
    内設したことを特徴とする請求項2に記載の透過型オー
    バーヘッドプロジェクター。
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