JPH08332293A - 縁かがりミシン - Google Patents
縁かがりミシンInfo
- Publication number
- JPH08332293A JPH08332293A JP14031595A JP14031595A JPH08332293A JP H08332293 A JPH08332293 A JP H08332293A JP 14031595 A JP14031595 A JP 14031595A JP 14031595 A JP14031595 A JP 14031595A JP H08332293 A JPH08332293 A JP H08332293A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- looper
- moving member
- shaft
- sewing machine
- rotated
- Prior art date
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上ルーパー、下ルーパーの駆動を簡素化する
と共に、ミシンを小型化する。 【構成】 主軸1の回転に伴ってルーパー駆動カム5が
回転し、溝カム5aによってリンク7が軸9を中心に揺
動し、移動部材13が左右方向に移動される。その移動
部材13のラック部13bによって上ルーパー駆動歯車
17が回動され、上ルーパー25が上ルーパー軸23を
介して揺動される。同時に、ラック部13aによって下
ルーパー駆動歯車19が回動され、下ルーパー29が下
ルーパー軸27を介して揺動される。上ルーパー25、
下ルーパー29は、縫い針に対してそれぞれの位相及び
ストロークで接近及び離間して、かがり縫い目を布に形
成する。
と共に、ミシンを小型化する。 【構成】 主軸1の回転に伴ってルーパー駆動カム5が
回転し、溝カム5aによってリンク7が軸9を中心に揺
動し、移動部材13が左右方向に移動される。その移動
部材13のラック部13bによって上ルーパー駆動歯車
17が回動され、上ルーパー25が上ルーパー軸23を
介して揺動される。同時に、ラック部13aによって下
ルーパー駆動歯車19が回動され、下ルーパー29が下
ルーパー軸27を介して揺動される。上ルーパー25、
下ルーパー29は、縫い針に対してそれぞれの位相及び
ストロークで接近及び離間して、かがり縫い目を布に形
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下動する針に同期す
るように揺動されるル−パ−を有する縁かがりミシンに
関する。
るように揺動されるル−パ−を有する縁かがりミシンに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上述したような縁かがりミシ
ンとしては、特開平6−52775号公報に記載された
ミシンがある。そのミシンでは、縫い針を上下方向に駆
動する駆動軸にその軸線方向に直交する方向に偏心する
カムが固定され、そのカムには、上下方向に伸長するロ
ットが摺動可能に取り付けられ、カムによって上下方向
に移動する。そして、ロットは、水平に配置された軸部
材を回転揺動するように、その軸部材にリンク連結部材
を介して連結され、このロットとリンク連結部材とはネ
ジ等により工具を用いて連結されていた。この軸部材に
は、ルーパーやルーパーを固定された部材が取り付けら
れ、ルーパーが縫い針の上下動に同期して揺動する。ま
た、上ルーパー、下ルーパーは別々のカムにより揺動さ
れるように構成されていた。
ンとしては、特開平6−52775号公報に記載された
ミシンがある。そのミシンでは、縫い針を上下方向に駆
動する駆動軸にその軸線方向に直交する方向に偏心する
カムが固定され、そのカムには、上下方向に伸長するロ
ットが摺動可能に取り付けられ、カムによって上下方向
に移動する。そして、ロットは、水平に配置された軸部
材を回転揺動するように、その軸部材にリンク連結部材
を介して連結され、このロットとリンク連結部材とはネ
ジ等により工具を用いて連結されていた。この軸部材に
は、ルーパーやルーパーを固定された部材が取り付けら
れ、ルーパーが縫い針の上下動に同期して揺動する。ま
た、上ルーパー、下ルーパーは別々のカムにより揺動さ
れるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構成では、軸部材とロットとを止めネジ等により工具
等を用いてリンク連結していたので、ミシンの組立に時
間がかかるという問題点があった。また、下ルーパーと
上ルーパーとを揺動するために別々のカムやリンク連結
部材を設けているので、部品点数の増加、ミシンの質量
増加や大型化を招くという問題点があった。
た構成では、軸部材とロットとを止めネジ等により工具
等を用いてリンク連結していたので、ミシンの組立に時
間がかかるという問題点があった。また、下ルーパーと
上ルーパーとを揺動するために別々のカムやリンク連結
部材を設けているので、部品点数の増加、ミシンの質量
増加や大型化を招くという問題点があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、上ルーパー、下ルーパーの駆動
を簡素化し、更に、ルーパーの揺動機構の簡素化、小型
化されたミシンを提供することにある。
になされたものであり、上ルーパー、下ルーパーの駆動
を簡素化し、更に、ルーパーの揺動機構の簡素化、小型
化されたミシンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の縁かがりミシンは、ラックを
有し針に同期して移動される移動部材と、ラックによっ
て回転される歯車と、歯車によって針に同期して揺動す
るルーパーとを備えている。
に本発明の請求項1記載の縁かがりミシンは、ラックを
有し針に同期して移動される移動部材と、ラックによっ
て回転される歯車と、歯車によって針に同期して揺動す
るルーパーとを備えている。
【0006】また、請求項2記載の縁かがりミシンは、
上ルーパー、下ルーパーのそれぞれに対応する歯車に係
合する2つのラックを有する移動部材を備えている。
上ルーパー、下ルーパーのそれぞれに対応する歯車に係
合する2つのラックを有する移動部材を備えている。
【0007】更に、請求項3記載の縁かがりミシンは、
反対面どうしに設けられているラックを有する移動部材
を備えている。
反対面どうしに設けられているラックを有する移動部材
を備えている。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1記載の縁
かがりミシンにおいては、移動部材は針に同期してラッ
クと共に移動する。歯車は、ラックによって針と同期し
て回転する。ルーパーは歯車によって針に同期して揺動
する。
かがりミシンにおいては、移動部材は針に同期してラッ
クと共に移動する。歯車は、ラックによって針と同期し
て回転する。ルーパーは歯車によって針に同期して揺動
する。
【0009】また、請求項2記載の縁かがりミシンにお
いては、移動部材は上ルーパー、下ルーパーのそれぞれ
に対応する歯車を回動する。
いては、移動部材は上ルーパー、下ルーパーのそれぞれ
に対応する歯車を回動する。
【0010】更に、請求項3記載の縁かがりミシンにお
いては、移動部材の両側に歯車が配置されている。
いては、移動部材の両側に歯車が配置されている。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】縫い針Nを上下に駆動する主軸1(駆動
軸)は、回転自由に本体3に取り付けられ、その主軸1
には、ルーパー駆動カム5が一体的に回転するように軸
方向に移動不可能に固定されている。ルーパー駆動カム
5には、主軸1の軸方向に蛇行する溝カム5aが形成さ
れている。また、本体3には、上下方向に伸長するリン
ク7が前後方向に伸長する軸9を介して揺動自由に取り
付けられる。リンク7の上端には、軸11がミシン後方
に向かって突出し、ルーパー駆動カム5の溝カム部5a
と係合する。リンク7の下端には、リンク7の長手方向
に伸長する小判穴が形成されている。
軸)は、回転自由に本体3に取り付けられ、その主軸1
には、ルーパー駆動カム5が一体的に回転するように軸
方向に移動不可能に固定されている。ルーパー駆動カム
5には、主軸1の軸方向に蛇行する溝カム5aが形成さ
れている。また、本体3には、上下方向に伸長するリン
ク7が前後方向に伸長する軸9を介して揺動自由に取り
付けられる。リンク7の上端には、軸11がミシン後方
に向かって突出し、ルーパー駆動カム5の溝カム部5a
と係合する。リンク7の下端には、リンク7の長手方向
に伸長する小判穴が形成されている。
【0013】リンク7の小判穴には、移動部材13の右
端部で前後方向に伸長する軸15が小判穴に沿って移動
自由に挿通されている。この移動部材13の左端側に
は、上面と下面とにラック部13b,13aが成形され
ている。移動部材13のラック部13bは移動部材13
の上面に在り、上ルーパー駆動歯車17と係合し、ラッ
ク部13aは移動部材13の下面に在り、下ルーパー駆
動歯車19と係合する。このように、移動部材13は、
左右方向に移動可能に上ルーパー駆動歯車17、下ルー
パー駆動歯車19によって左右方向に移動可能に支持さ
れている。移動部材13と下ルーパー駆動歯車19との
係合点より右側の移動部材13の中央部には、バネ21
が取り付けられ、移動部材13がその係合点を中心とし
て時計回りに回動される付勢力を付勢されている。バネ
21の他端は、移動部材13の左右方向の移動に追従し
て揺動するように本体3に取り付けられている。
端部で前後方向に伸長する軸15が小判穴に沿って移動
自由に挿通されている。この移動部材13の左端側に
は、上面と下面とにラック部13b,13aが成形され
ている。移動部材13のラック部13bは移動部材13
の上面に在り、上ルーパー駆動歯車17と係合し、ラッ
ク部13aは移動部材13の下面に在り、下ルーパー駆
動歯車19と係合する。このように、移動部材13は、
左右方向に移動可能に上ルーパー駆動歯車17、下ルー
パー駆動歯車19によって左右方向に移動可能に支持さ
れている。移動部材13と下ルーパー駆動歯車19との
係合点より右側の移動部材13の中央部には、バネ21
が取り付けられ、移動部材13がその係合点を中心とし
て時計回りに回動される付勢力を付勢されている。バネ
21の他端は、移動部材13の左右方向の移動に追従し
て揺動するように本体3に取り付けられている。
【0014】上ルーパー駆動歯車17は、前後方向に伸
長する上ルーパー軸23に固定される。上ルーパー軸2
3には、上ルーパー25が一体的に回動するようにカシ
メられている。また、下ルーパー駆動歯車19は、前後
方向に伸長する下ルーパー軸27に固定される。下ルー
パー軸27には、下ルーパー29が一体的に回動するよ
うにカシメられている。上ルーパー軸23及び下ルーパ
ー軸27は、互いに平行に本体3に回転自由に取り付け
られている。
長する上ルーパー軸23に固定される。上ルーパー軸2
3には、上ルーパー25が一体的に回動するようにカシ
メられている。また、下ルーパー駆動歯車19は、前後
方向に伸長する下ルーパー軸27に固定される。下ルー
パー軸27には、下ルーパー29が一体的に回動するよ
うにカシメられている。上ルーパー軸23及び下ルーパ
ー軸27は、互いに平行に本体3に回転自由に取り付け
られている。
【0015】次に、このように構成された、縁かがりミ
シンの動作を説明する。
シンの動作を説明する。
【0016】主軸1の回転に伴ってルーパー駆動カム5
が回転し、溝カム5aによってリンク7が軸9を中心に
左右方向に揺動し、移動部材13が左右方向に移動され
る。移動部材13のラック部13bによって上ルーパー
駆動歯車17が回動され、上ルーパー25が上ルーパー
軸23を介して左右方向に揺動される。同時に、ラック
部13aによって下ルーパー駆動歯車19が回動され、
下ルーパー29が下ルーパー軸27を介して左右方向に
揺動される。上ルーパー25、下ルーパー29は、縫い
針Nに対してそれぞれの位相及びストロークで接近及び
離間して、かがり縫い目を布に形成する。
が回転し、溝カム5aによってリンク7が軸9を中心に
左右方向に揺動し、移動部材13が左右方向に移動され
る。移動部材13のラック部13bによって上ルーパー
駆動歯車17が回動され、上ルーパー25が上ルーパー
軸23を介して左右方向に揺動される。同時に、ラック
部13aによって下ルーパー駆動歯車19が回動され、
下ルーパー29が下ルーパー軸27を介して左右方向に
揺動される。上ルーパー25、下ルーパー29は、縫い
針Nに対してそれぞれの位相及びストロークで接近及び
離間して、かがり縫い目を布に形成する。
【0017】上述した実施例では、移動部材13のラッ
ク部13a、13bと上ルーパー駆動歯車17、下ルー
パー駆動歯車19の係合ガタがバネ21によって解消さ
れ、ミシンの騒音や振動が低減されている。上述した実
施例においては、揺動される被揺動部材(上ルーパー2
5、下ルーパー29)の揺動中心となる軸部材(上ルー
パー軸23、下ルーパー軸27)と駆動軸である主軸1
からの動力を伝達する移動部材13とをラックと歯車と
の係合により連結している。従って、軸部材と移動部材
13とをネジなどで工具により連結する従来のミシンに
比べ、本実施例のミシンでは、軸部材と移動部材とを工
具を用いることなく簡単に連結することができる。ま
た、上述した実施例では、上ルーパー軸23、下ルーパ
ー軸27が共通の移動部材13により回動されるので、
別々の部材により伝達される従来の構成に比べて、本実
施例では部品数の低減化やミシンの小型化が図られてい
る。上述した実施例では、ラックを有する移動部材13
が上下両方向から2つの歯車によって挟まれており、移
動部材13の位置が規制されているので、移動部材13
と歯車との離間が防止されている。
ク部13a、13bと上ルーパー駆動歯車17、下ルー
パー駆動歯車19の係合ガタがバネ21によって解消さ
れ、ミシンの騒音や振動が低減されている。上述した実
施例においては、揺動される被揺動部材(上ルーパー2
5、下ルーパー29)の揺動中心となる軸部材(上ルー
パー軸23、下ルーパー軸27)と駆動軸である主軸1
からの動力を伝達する移動部材13とをラックと歯車と
の係合により連結している。従って、軸部材と移動部材
13とをネジなどで工具により連結する従来のミシンに
比べ、本実施例のミシンでは、軸部材と移動部材とを工
具を用いることなく簡単に連結することができる。ま
た、上述した実施例では、上ルーパー軸23、下ルーパ
ー軸27が共通の移動部材13により回動されるので、
別々の部材により伝達される従来の構成に比べて、本実
施例では部品数の低減化やミシンの小型化が図られてい
る。上述した実施例では、ラックを有する移動部材13
が上下両方向から2つの歯車によって挟まれており、移
動部材13の位置が規制されているので、移動部材13
と歯車との離間が防止されている。
【0018】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1記載の縁かがりミシンでは、移動部材の
ラックと歯車とを係合により連結しているので、簡単に
それらの部材を連結することができる。
発明の請求項1記載の縁かがりミシンでは、移動部材の
ラックと歯車とを係合により連結しているので、簡単に
それらの部材を連結することができる。
【0019】また、本発明の請求項1記載の縁かがりミ
シンでは、上ルーパー及び下ルーパーが移動部材により
共通して回動されるので、部品数の低減化、ルーパーの
揺動機構の簡素化、並びに、ミシンの小型化が図られて
いる。
シンでは、上ルーパー及び下ルーパーが移動部材により
共通して回動されるので、部品数の低減化、ルーパーの
揺動機構の簡素化、並びに、ミシンの小型化が図られて
いる。
【0020】更に、本発明の請求項3記載の縁かがりミ
シンでは、ラックを有する移動部材がその位置を歯車に
よって規制されており、移動部材と歯車との離間が防止
されている。
シンでは、ラックを有する移動部材がその位置を歯車に
よって規制されており、移動部材と歯車との離間が防止
されている。
【図1】本発明実施例の上ルーパー、下ルーパーの位置
を示す、全体正面図である。
を示す、全体正面図である。
【図2】本発明実施例の機構を示す、正面図である。
1 主軸 5 ルーパー駆動カム 7 リンク 13 移動部材 17 上ルーパー駆動歯車 19 下ルーパー駆動歯車 25 上ルーパー 29 下ルーパー
Claims (3)
- 【請求項1】 上下動する針に同期するように揺動され
るル−パ−を有する縁かがりミシンにおいて、 ラックを有し前記針に同期して移動される移動部材と、 前記ラックによって回転される歯車と、 前記歯車によって前記針に同期して揺動するルーパーと
を備えることを特徴とする縁かがりミシン。 - 【請求項2】 前記移動部材は2つのラックを有し、そ
れぞれラックが上ルーパー、下ルーパーに対応する歯車
に係合することを特徴とする請求項1に記載の縁かがり
ミシン。 - 【請求項3】 前記2つのラックは前記移動部材の反対
面どうしに設けられていることを特徴とする請求項2に
記載の縁かがりミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14031595A JP3653797B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 縁かがりミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14031595A JP3653797B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 縁かがりミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08332293A true JPH08332293A (ja) | 1996-12-17 |
JP3653797B2 JP3653797B2 (ja) | 2005-06-02 |
Family
ID=15265954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14031595A Expired - Fee Related JP3653797B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 縁かがりミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3653797B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006230729A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Brother Ind Ltd | 縁かがりミシン |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP14031595A patent/JP3653797B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006230729A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Brother Ind Ltd | 縁かがりミシン |
JP4632081B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2011-02-16 | ブラザー工業株式会社 | 縁かがりミシン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3653797B2 (ja) | 2005-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040722 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050208 |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050221 |
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R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |