JPH0833179B2 - うず巻形ガスケット - Google Patents

うず巻形ガスケット

Info

Publication number
JPH0833179B2
JPH0833179B2 JP2187690A JP18769090A JPH0833179B2 JP H0833179 B2 JPH0833179 B2 JP H0833179B2 JP 2187690 A JP2187690 A JP 2187690A JP 18769090 A JP18769090 A JP 18769090A JP H0833179 B2 JPH0833179 B2 JP H0833179B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gasket
hoop material
metal hoop
spiral wound
winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2187690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0473470A (ja
Inventor
隆久 上田
昌彦 高岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Pillar Packing Co Ltd
Original Assignee
Nippon Pillar Packing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Pillar Packing Co Ltd filed Critical Nippon Pillar Packing Co Ltd
Priority to JP2187690A priority Critical patent/JPH0833179B2/ja
Publication of JPH0473470A publication Critical patent/JPH0473470A/ja
Publication of JPH0833179B2 publication Critical patent/JPH0833179B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば自動車の排気管のように、高温ガス
の流過する管系の管接合部に介装してシール性を発揮さ
せるべく用いられるうず巻形ガスケットに関するもので
ある。
[従来の技術] この種のガスケットとして、従来、実開昭63−190665
号公報に開示されたものが知られている。
上記公報に開示されたガスケットは第9図および第10
図に示すように、帯状の鋼板20に石綿などのガスケット
材21を重ねてリング状に巻回し、鋼板20の外周側巻端20
Aを起こし、ガスケット本体22を排気孔23の大径部24に
挿入したとき、その起こした外周側巻端20Aが大径部24
に弾接するように構成されていた。
このような構成のガスケットにおいては、大径部24に
挿入されたガスケット本体22の外周側巻端20Aが内側に
曲げられて大径部24に弾接して脱落しないように保持さ
れるので、排気管25の鍔25Aをガスケット本体22に当接
させるまで、ガスケット本体22を支えている必要がな
く、取付け性が向上する利点を有している。
また、本出願人は、ガスケットの排気管に対する芯出
しのための位置決めを容易にするために工夫したうず巻
形ガスケットを先に開発し出願している(以下、これを
先願技術という)。
この先願技術に係るうず巻形ガスケットは、第11図に
示すように、メタルフープ材31と軟質密封材としての特
性を有するフィラー材32とを重ね合せてうず巻状に巻回
してなるうず巻形ガスケット本体33の内周側に、センタ
リングのための環状体34を上記メタルフープ材31と一体
に設けて構成したものである。
上記構成のうず巻形ガスケット30は、例えば、第12図
に示すように、自動車の排気管における上流側排気管35
のフランジ35Aと上流側排気管35の終端突出部分である
インロー部35aおよび下流側排気管36におけるソケット
形フランジ36Aとで構成される位置に介装することによ
り、インロー部35aを構成している上流側排気管35に環
状体34が接して、ガスケットはインロー部35aに装着さ
れるため排気管35の内方へのはみ出しがなく、ガスケッ
ト本体33の、特に、フィラー材32の劣化または損傷が防
止され、長期間、高いシール性を確保することができ
る。
また、環状体34の内径を上流側排気管35におけるイン
ロー部35aに隙間なく外嵌できる大きさに設定すること
により、環状体34をインロー部35aに対して、単に外嵌
するだけで、自動的にインロー部35aに対するうず巻形
ガスケットの芯出しがなされて位置決めできるので、取
付け性も向上する [発明が解決しようとする課題] 上記のうち、第9図および第10図に示す従来のガスケ
ットの場合は、ガスケット本体22が排気管25の内周側に
はみ出してくる可能性があり、そのはみ出した部分の劣
化や損傷により、所期のシール性能が短期間のうちに低
下する欠点がある。
これに対して、第11図および第12図に示す先願技術に
係るうず巻形ガスケット30による場合は、インロー部35
aに環状体34が接するため、ガスケット本体33がインロ
ー部35aの内方にはみ出さないので、ガスケット本体33
の劣化または損傷を防止でき、所期のシール性能を長期
に亘って確保することができるといった点で、上記第9
図および第10図に示す従来例にくらべて優れており、ま
た、環状体34の内径を所定寸法に設定することにより、
芯出しのための位置決めを容易に行なえる利点を有して
いるものの、センタリング用部材として、メタルフープ
材31を折曲げ加工してなる環状体34を使用するものであ
るから、ガスケット本体33の巻数と変形量とにより、径
方向で精々2〜3mmの調整が可能であり、ガスケット本
体33とソケット形フランジ36Aとの寸法差がそれ以上に
大きな条件下では芯出しのための位置決めを所定通りに
行なうことができず、従って、広範囲の寸法のものに適
用させるには、径寸法の異なる複数種のガスケットを製
作準備する必要があって、コスト的に不利な面があっ
た。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
ガスケット本体のはみ出しによる劣化、損傷を回避して
所期のシール性能を長期に亘って確保することができる
とともに、芯出しのための位置決めを広範囲の寸法変化
に対応させて確実、容易に達成させることができ、しか
も、製造が容易であるうえに、自動車の排気管の接合部
のような高温部での使用に対しても十分な耐熱性を確保
することができるうず巻形ガスケットを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係るうず巻形ガ
スケットは、メタルフープ材とフィラー材とを重ね合わ
せてうず巻状に巻回して構成されたうず巻形ガスケット
において、メタルフープ材とフィラー材とが重ね合わさ
れたうず巻形ガスケット本体の内周側または外周側のい
ずれか一方に、メタルフープ材の端部を多角形に巻回し
てなるセンタリング部をガスケット本体と一体に形成し
たものである。
[作用] 本発明によれば、多角形のセンタリング部を管の外周
面またはソケット形フランジ部に内接または外接するよ
うにガスケット本体を介装することにより、ガスケット
本体の管内方へのはみ出しをなくしつつ、ガスケット全
体の芯出しのための位置決めを確実、容易に行なうこと
ができる。
また、ガスケット本体を構成する耐熱性に優れたメタ
ルフープ材の端部を巻回してガスケット本体と一体にセ
ンタリング部を連続的に形成するので、センタリング機
能を有するガスケットの製造が容易であるとともに、た
とえば自動車の排気管の接合部のような高温条件下での
使用に対する耐熱性能も十分に確保することができると
ともに、センタリング部が多角形であるから、径方向に
おける寸法調整範囲を、このようなセンタリング部をも
たないガスケット本体の内径寸法の約1/2程度にまで、
また外径寸法の約2倍程度にまで広げることが可能で、
1種のうず巻形ガスケットを、寸法の異なる複数の管接
合部のシールに適用することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す平面図、第2図
は第1図のII−II線に沿う縦断正面図であり、同図にお
いて、1はメタルフープ材、2は軟質密封材としての特
性を有するフィラー材で、これらメタルフープ材1とフ
ィラー材2とを重ね合わせて、うず巻状に巻回すること
によりうず巻形ガスケット本体3を構成し、このうず巻
形ガスケット本体3の内周側に、該ガスケット本体3よ
りも幅狭で、かつフラットなフープ材からなるセンタリ
ング部としての六角形体4を一体に設けたものである。
上記ガスケット本体3はステンレス鋼などのメタルフ
ープ材1を断面波形(例えば断面W形)に成形して、内
周部でメタルフープ材1のみを2〜3回捨て巻き1aした
のちに、メタルフープ材1に軟質密封材としての特性を
有するフィラー材2を重ね合せてうず巻状に巻回し、さ
らに外周部でもメタルフープ材のみを2〜3回捨て巻き
1bした構成になっている。そして、内周の捨て巻き1aの
巻開始端部と外周の捨て巻き1bの巻回終端部は、それぞ
れが隣接する捨て巻き1a,1bに対して、例えば、スポッ
ト溶接によって固着されている。
上記六角形体4は、幅狭で、かつフラットなメタルフ
ープ材の端部を2〜3回六角形に巻回させてなるもので
ある。
このような構成のうず巻形ガスケットは、次のような
工程を経て製造される。
すなわち、第3図に示すように、メタルフープ材1を
断面W形に成形するために接離可能に構成された一対の
成形ロールR1,R1と、メタルフープ材1の両端部を切断
して六角形体4形成用の幅狭フラットフープ材を作るた
めに接離可能に構成された一対のカットロールR2,R2と
をメタルフープ材1の搬送方向に適当間隔を隔てて配置
し、まず、第3図(a)のように、成形ロールR1,R1を
離間するとともに、カットロールR2,R2を接触させた状
態で、メタルフープ材1を矢印x方向に搬送させること
により、カットロールR2,R2によってメタルフープ材1
の両端部を切断して幅狭フラットフープ材1Aを作製し、
その幅狭フラットフープ材1Aを六角形の巻芯D1の外周に
2〜3回巻き付けて六角形体4を作る。この六角形体4
が作られたのち、その六角形体4の巻回終端部とメタル
フープ材1とをスポット溶接して固着するとともに、六
角形体4の外辺の外周に第3図(b)のように、部分円
弧状の外周面を有する6つの補助巻芯D2をセットする。
ついで、カットロールR2,R2を離間するとともに、成形
ロールR1,R1を接触させた第3図(c)の状態でメタル
フープ材1を搬送させることにより、成形ロールR1,R1
により断面W形に成形されたメタルフープ材1を2〜3
回、補助巻芯D2の外周に巻回して内周の捨て巻き1aを形
成する。つづいて、一対の成形ロールR1,R1間にフィラ
ー材2を送り込んで、このフィラー材2をメタルフープ
材1に重ね合わせてうず巻状に複数回巻回し、つぎに、
フィラー材2の送りこみを解除してメタルフープ材1の
みを2〜3回巻回して外周の捨て巻き1bを形成し、メタ
ルフープ材1を切断したのちに、外周の捨て巻き1bの巻
回終端部を隣接する捨て巻き1bに対して、例えばスポッ
ト溶接によって固着し、最後に補助巻芯D2を抜き出すこ
とによって、六角形体4とガスケット本体3のメタルフ
ープ材1とが連続したうず巻形ガスケットを製造する。
上記のように構成されたうず巻形ガスケットは、例え
ば第4図に示すように、自動車における上流側排気管10
の終端突出部分10aと上流側排気管10に固着されたソケ
ット形フランジ10Aと下流側排気管11に固着されたフラ
ンジ11Aとの間に形成される環状空間12内に介装して用
いられる。このとき、六角形体4の各辺の中央部を上流
側排気管10の外周面に弾接させることにより、該うず巻
形ガスケットを排気管10,11に対して自動的に芯出し状
態に位置決めできるので、取付け性がよい。
また、ガスケット本体3の幅方向の両端面がフランジ
10Aおよび11Aの対向面に接し、かつ、その内周の六角形
体4が上流側排気管10の終端突出部分10aの外周面に接
するので、排気管10の内方へのはみ出しがなく、したが
って、フィラー材2の劣化や損傷を回避し、長期間に亘
り高いシール性を確保することができる。
第5図および第6図はこの発明の第2の実施例を示す
平面図および第5図のVI−VI線に沿う縦断面図であり、
ガスケット本体3の外周側にセンタリングのための六角
形体4を一体に設けたものであり、この場合は、図示省
略するが、まず、丸形の巻芯の外周にメタルフープ材1
とフィラー材2とを重ね合わせてうず巻状に所定回数に
亘り巻回してガスケット本体3を作製した後、その外周
に六角形状をなす補助巻芯をセットした状態で、カット
ロールにより両端が切断されて幅狭になったフラットフ
ープ材を2〜3回巻き付けることによりガスケット本体
3のメタルフープ材1と一体的に連なる六角形体4を作
製して、所定のうず巻形ガスケットを製造する。
第7図はこの発明の第3の実施例を示す平面図であ
り、上記第1の実施例のものと相違する点は、六角形体
4を形成する幅狭で、かつフラットなメタルフープ材1A
の巻き初め端部1Bを、六角形体4の内方側に突出状態に
残存させた点であり、その他の構成は第1の実施例と同
様であるため、該当部分に同一の符号を付して、それら
の詳しい説明を省略する。
この第3の実施例によれば、排気管10との外周面六角
形体4の角部との間に発生する隙間に上記の残存端部1B
を位置させることにより、その残存端部1Bによる弊害が
ないので、上述のような製造過程において、巻き始め端
部を切断除去する工程を省くことが可能となり、それだ
けうず巻形ガスケットの製造能率の向上を図り得る。
なお、上記各実施例では、センタリング用の六角形体
4を、ガスケット本体3のメタルフープ材1の両端を切
断してなる幅狭フラットなメタルフープ材1Aの巻回によ
り一体的に作製するもので説明したが、これ以外に、例
えば第8図に示すように、幅狭フラットなメタルフープ
材を用いてセンタリング用の六角形体4を作製し、この
六角形体4の外周の一辺に幅広なメタルフープ材1の端
部を溶接により一体化したのち、巻回してもよい。
また、上記の各実施例では、センタリング部となる多
角形体として、六角形体で説明したが、三角形や四角
形、互角形等であってもよく、三角形の場合は、寸評調
整範囲の最大値を達成できる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ガスケット本体の管
内方へのはみ出しがないので、ガスケット本体の劣化、
損傷を極力回避して所期のシール性能を長期に亘って安
定よく確保することができるとともに、センタリング部
の存在により、芯出しのための位置決めを確実、容易に
行なうことができ、ガスケットの取付け性を向上するこ
とができる。
その上、センタリング部がガスケット本体を構成する
耐熱性に優れたメタルフープ材の端部を巻回してガスケ
ット本体と一体連続的に形成されているので、センタリ
ング機能を有するガスケットの製造が容易で、連続生産
による生産コストの低減を図ることができるとともに、
たとえば自動車の排気管の接合部のような高温条件下で
の使用に対する耐熱性能も十分に確保することができ
る。しかも、センタリング部が多角形であるから、複数
の辺それぞれの変形量の相乗結果として、径方向におけ
る寸法調整範囲を非常に広くとることができる。したが
って、1種のうず巻形ガスケットを、寸法の異なる複数
の管接合部のシールに適用することができ、このような
条件適用性の拡大も加わって著しいコストダウンを達成
することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す平面図、第2図は
第1図のII−II線に沿う縦断正面図、第3図(a)〜
(c)は製造装置および製造手順の概略説明図、第4図
は使用状態の一例を示す縦断正面図、第5図は第2の実
施例を示す平面図、第6図は第5図のVI−VI線に沿う縦
断正面図、第7図は第3の実施例を示す平面図、第8図
は他の製造例の概略説明図、第9図は従来のうず巻形ガ
スケットの部分拡大縦断面図、第10図はその使用例を示
す縦断面図、第11図は先願技術に係るうず巻形ガスケッ
トの縦断正面図、第12図は第11図のガスケットの使用状
態例を示す縦断正面図である。 1……メタルフープ材、2……フィラー材、3……うず
巻形ガスケット、4……六角形体(多角形センタリング
部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管接合部に用いられるガスケットであっ
    て、メタルフープ材とフィラー材とを重ね合わせてうず
    巻状に巻回して構成されたうず巻形ガスケットにおい
    て、メタルフープ材とフィラー材とが重ね合わされたう
    ず巻形ガスケット本体の内周側または外周側のいずれか
    一方に、メタルフープ材の端部を多角形に巻回してなる
    センタリング部をガスケット本体と一体に形成したこと
    を特徴とするうず巻形ガスケット。
JP2187690A 1990-07-16 1990-07-16 うず巻形ガスケット Expired - Lifetime JPH0833179B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2187690A JPH0833179B2 (ja) 1990-07-16 1990-07-16 うず巻形ガスケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2187690A JPH0833179B2 (ja) 1990-07-16 1990-07-16 うず巻形ガスケット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0473470A JPH0473470A (ja) 1992-03-09
JPH0833179B2 true JPH0833179B2 (ja) 1996-03-29

Family

ID=16210445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2187690A Expired - Lifetime JPH0833179B2 (ja) 1990-07-16 1990-07-16 うず巻形ガスケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0833179B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0821532A (ja) * 1994-07-05 1996-01-23 Nichias Corp 渦巻形ガスケット
JP3439934B2 (ja) * 1996-11-05 2003-08-25 ニチアス株式会社 うず巻形ガスケットおよびその製造方法ならびに製造方法に用いる巻型
US6224065B1 (en) * 1999-05-07 2001-05-01 Caterpillar Inc. Face seal with inner and outer seal retainer members
KR102210103B1 (ko) * 2019-06-21 2021-02-02 동서산업주식회사 금속 시일 및 그 제조방법

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE936837C (de) * 1953-12-18 1956-01-26 Goetzewerke In sich geschlossener Dichtungsring
JPS5353791Y2 (ja) * 1973-04-11 1978-12-22
JPS61256088A (ja) * 1985-05-07 1986-11-13 東横化学株式会社 ガスケツトホルダ−

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0473470A (ja) 1992-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0521171B1 (en) Spiral wound gasket
AU635680B2 (en) Two-piece/full face sheet metal disk wheel
DE69725080D1 (de) Tellerfeder und deren Herstellungsweise
JPH0833179B2 (ja) うず巻形ガスケット
JP2644149B2 (ja) 管状部材の溶接素子
JPH0350978Y2 (ja)
JPH07113469A (ja) 差込みフランジ用ガスケット
JP2002282980A (ja) 触媒コンバータの製造方法
JPH06693Y2 (ja) うず巻形ガスケット
JP2834236B2 (ja) 触媒コンバータの金属触媒担体およびその製造方法
JP2694988B2 (ja) メタル触媒担体
JP3336166B2 (ja) うず巻形ガスケットの製造方法
EP1120163B1 (en) Method for manufacturing a metallic carrier for a catalytic converter
JP3335267B2 (ja) うず巻形ガスケットの製造方法
JPH03117782A (ja) 渦巻形ガスケット及びその製造方法
JPH03169349A (ja) 触媒コンバータの金属触媒担体およびその製造方法
JP2005207388A (ja) 排気二重管の金属製メッシュ固定構造及び固定方法
JPS589099Y2 (ja) 熱交換器用フインチユ−ブ
JP2002295249A (ja) 触媒コンバータ
JPH046394A (ja) スパイラルフィン付伝熱管のフィン除去部の加工方法
JPH09257164A (ja) 管体の接続構造
JPH01245916A (ja) 螺旋リブ付き管の製造方法
JPH046419B2 (ja)
JPH09184574A (ja) 耐熱ガスケット
JPH07180771A (ja) ガスケット