JPH08331207A - 通話路試験装置 - Google Patents

通話路試験装置

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JPH08331207A
JPH08331207A JP13328395A JP13328395A JPH08331207A JP H08331207 A JPH08331207 A JP H08331207A JP 13328395 A JP13328395 A JP 13328395A JP 13328395 A JP13328395 A JP 13328395A JP H08331207 A JPH08331207 A JP H08331207A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動通信システムの無線区間を含む通話路を
試験する場合、自由に音声データを入力して試験を行
い、かつ試験結果を簡単に確認できるようにする。 【構成】 移動通信システム内の通話路の状態を試験す
る場合、試験データをマイクロフォン部6から音声入力
し、移動通信システムに与えると共に、演算処理部58
では、ドロッパ55を介する試験データとこの時移動通
信システム内を折り返されドロッパ53を経由したデー
タとに基づきS/N比試験を行い、また、高能率音声変
換回路54により変換されドロッパ53により取り出さ
れた試験データとこの時移動通信システム内を折り返さ
れドロッパ53を経由したデータとに基づきビットエラ
ー試験を行う。また、移動通信システム内を折り返され
たデータをスピーカ部7でモニタする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動通信システムの無
線区間を含む通話路の状態を試験する通話路試験装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の通話路試験装置に関するものと
しては、例えば特開平5−110632号公報に開示さ
れているような試験装置がある。図3はこのような試験
装置及びこの試験装置により試験されるシステムのブロ
ック図である。同図において、この移動通信システム
は、移動機1、移動機1と無線信号により交信を行う無
線基地局2、高能率な符号化・復号化変換を行う高能率
コーディック装置3、及び通話路41からなる。
【0003】また、この移動通信システムの通話路を試
験する装置として、音声の試験データを送出する送信回
路61、通話経路折り返し地点またはで折り返され
た試験データを受信する受信回路62、受信したデータ
を蓄積する受信信号蓄積部63、通話回線試験用のデー
タである上述の試験データを記憶する試験パターン記憶
部64、及び送信される試験パターン(試験データ)の
送信信号強度と受信されたデータの受信信号強度とによ
りS/N比を算出する制御回路65が設けられている。
【0004】このような試験装置では、外部から試験制
御信号が入力されると、制御回路65は試験パターン記
憶部64に対し、記憶されている試験パターンの送出を
指示する。試験パターン記憶部64ではこの指示に基づ
き試験パターンを送信回路61に与え、この結果、送信
回路61から移動通信システム内の通話路41に対し試
験パターンが送出される。通話路41に送出された試験
パターンは、移動通信システム内の通話経路折り返し地
点またはで折り返され、受信回路62で受信され、
受信信号蓄積部63に蓄積される。
【0005】この場合、制御回路65では、試験パター
ン記憶部64から送出した試験データ(送信データ)
と、受信信号蓄積部63に蓄積された試験データ(受信
データ)とを取り出し、それぞれ送信信号強度と受信信
号強度を求め、この送信信号強度及び受信信号強度によ
りS/N比の算出を行う。そして算出したS/N比と予
め設定されているしきい値とを比較してその通話経路
(即ち、回線)の状態が正常か否かを判定し外部装置へ
数値データとして通知する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような通話路試験
装置は、記憶されている特定の試験パターンによる試験
のみであり、試験者の発声等により自在に音声データを
入力して試験を行うことができず、使い勝手が悪いとい
う問題があった。また、試験結果として得られるものは
S/N比としきい値との比較結果である数値データのみ
であり、得られた数値データから通話路の状態が正常か
否かを容易に確認できないという問題もあった。従って
本発明は、移動通信システムの無線区間を含む通話路の
状態を試験する場合に、自在に音声データを入力して試
験を行い、かつ試験結果を容易に確認することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、外部からの音声信号を入力するマイ
クロフォン部と、マイクロフォン部からのアナログ音声
信号をデジタル信号に変換し第1の試験データを生成す
る第1の変換部と、移動通信システム内の通話路の音声
状態を試験するためのS/N比試験及びビットエラー試
験の何れか一方の試験を指示する共通制御部と、S/N
比試験及びビットエラー試験の各演算処理を行う演算処
理部と、S/N試験が指示されたときに第1の試験デー
タを演算処理部に与える第1のドロッパと、ビットエラ
ー試験が指示されたときに第1の試験データを符号化し
て第2の試験データを生成する高能率音声変換回路と、
S/N比試験が指示された場合は移動通信システムへ送
出されこの移動通信システム内で折り返された第1の試
験データを受信して第1の受信データとして演算処理部
へ与えると共に、ビットエラー試験が指示された場合は
第2の試験データを演算処理部に与え、かつ移動通信シ
ステムへ送出されこの移動通信システム内で折り返され
た第2の試験データを受信して第2の受信データとして
演算処理部へ与える第2のドロッパとを設けたものであ
る。また、第1の受信データと高能率音声変換回路から
の第2の受信データの復号化データとをそれぞれアナロ
グ信号に変換する第2の変換部と、第2の変換部の出力
を音声として放出するスピーカとを設けたものである。
【0008】
【作用】移動通信システム内の通話路の状態を試験する
場合、移動通信システム内に送出する第1及び第2の試
験データをマイクロフォン部から音声入力し、第1の試
験データとこの第1の試験データが移動通信システム内
を折り返され受信された第1の受信データとに基づきS
/N比試験を行うと共に、第2の試験データとこの第2
の試験データが移動通信システム内を折り返され受信さ
れた第2の受信データとに基づきビットエラー試験を行
う。この結果、マイクロフォン部から自由に音声を入力
することで簡単に試験を行うことができると共に、的確
な試験結果を得ることができる。また、第1の受信デー
タと高能率音声変換回路からの第2の受信データの復号
化データとをそれぞれアナログ信号に変換しスピーカか
ら放出する。この結果、試験結果をスピーカからの音声
により確認でき、従って試験者は容易に試験結果を確認
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
り、この実施例システムは、移動機1と、移動機1と無
線により交信を行う無線基地局2と、音声信号の高能率
な符号化・復号化変換を行う高能率コーディック装置3
と、時分割通話路4とからなる移動通信システムであ
る。また、この移動通信システム内の通話路を試験する
通話路試験装置5が時分割通話路4に接続されている。
そして、通話路試験装置5には、移動通信システムに与
える試験データとして音声入力を行うマイクロフォン部
6、モニタ用の音声出力を行うスピーカ部7、及び通話
路試験装置5に対しオーダの送出や試験結果の表示を行
う試験端末8が接続される。なお図1中、,は既に
図3で説明したように移動通信システム内の通話路の折
り返し地点を示している。
【0010】次に図2は本発明の要部を示す通話路試験
装置の詳細な構成を示すブロック図である。同図におい
て、51は試験データを移動通信システム内の時分割通
話路4へ送出する送信回路、52は時分割通話路4から
の試験データを受信する受信回路、53は特定のタイム
スロットのデータを取り出す機能を有するドロッパ(第
2のドロッパ)、54は高能率な音声信号について符号
化・復号化を行う高能率音声変換回路、55は特定のタ
イムスロットのデータを取り出す機能を有し特に時分割
通話路4側へ送出される試験データを取り出すドロッパ
(第1のドロッパ)、56はアナログデータをデジタル
データに変換すると共に、デジタルデータをアナログデ
ータに変換する機能を有するD/A変換回路である。
【0011】また、57はD/A変換器56と、マイク
ロフォン6及びスピーカ部7との間のインタフェースで
あるインタフェース部、58は送信される試験データと
図1に示す各通話路折り返し地点またはを経由して
受信された試験データとによりS/N比の計算を行うと
共に、ビットエラーの算出を行う演算処理部、59は試
験端末8からのオーダに基づいて試験種別の指示を各部
に送出する共通制御部である。
【0012】次にこのように構成された通話路試験装置
5の動作について説明する。試験端末8が通話路試験装
置5に対し試験設定のオーダを出力すると、通話路試験
装置5の共通制御部59はそのオーダを受信してその解
析を行う。そして、高能率音声変換回路54及び演算処
理部58に対してはS/N比試験か、またはエラーレー
ト試験(ビットエラー試験)かの試験種別を設定する。
また、この試験種別はドロッパ53,55に対しても設
定される。なお、この際には図1に示す移動通信システ
ム内の通話路折り返し地点またはの設定も行われ
る。
【0013】そしてこのとき、通話路試験装置5では、
マイクロフォン部6を介する外部からの音声信号を入力
すると、この音声信号をインタフェース部57を介しD
/A変換回路56に送出しD/A変換回路56によりデ
ジタル信号に変換させる。ここで、マイクロフォン部6
を介して入力した音声信号について、S/N比試験を行
う場合は、D/A変換回路56からの音声データはドロ
ッパ55によって取り出されて演算処理部58に与えら
れ、送出基準データとして蓄積される。また、この際に
移動通信システム内の時分割通話路4へ送信される試験
データは、高能率音声変換回路54で符号化変換を行わ
ずにそのままドロッパ53,送信回路51を介し時分割
通話路4へ送出される。
【0014】こうして時分割通話路4へ送出された試験
データは、移動通信システム内の通話路折り返し地点
またはで折り返される。そして折り返されたデータ
は、受信回路52で受信され、さらにドロッパ53で取
り出されて演算処理部58に与えられる。演算処理部5
8では、先に蓄積された送出基準データ(第1の試験デ
ータ)の送信信号強度と、通話路折り返し地点または
で折り返され、ドロッパ53で取り出された受信デー
タ(第1の受信データ)の受信信号強度とによりS/N
比を算出する。そして算出したS/N比を設定されたし
きい値に基づき判定する。この結果、通話路である通話
回線の通話状態が数値により判定され、この試験結果は
共通制御部59を介して試験端末8へ送られ表示され
る。
【0015】こうしてマイクロフォン部6を介して入力
した音声信号についてのS/N比試験が実施される。次
に、マイクロフォン部6を介して入力した音声信号につ
いてのビットエラー試験の場合は次のようにして行われ
る。即ち、この場合、マイクロフォン部6から入力した
音声信号は、同様にD/A変換回路56によってデジタ
ル信号に変換され、ドロッパ55を介して高能率音声変
換回路54に入り、高能率音声変換回路54によって符
号化変換されてドロッパ53,送信回路51を介し試験
データとして移動通信システム内の時分割通話路4へ送
出される。
【0016】また、この場合は、高能率音声変換回路5
4によって符号化変換された符号化データをドロッパ5
3で取り出し演算処理部58に与え、演算処理部58に
送出基準データとして蓄積しておく。高能率音声変換回
路54によって符号化変換され時分割通話路4へ送出さ
れた符号化データは、移動通信システム内の各通話路折
り返し地点またはで折り返され、受信回路52で受
信される。そして、ドロッパ53で取り出されて演算処
理部58に与えられる。
【0017】演算処理部58では、先にドロッパ53を
経由して蓄積された送出基準データ(第2の試験デー
タ)と、通話路折り返し地点またはで折り返され、
ドロッパ53で取り出された受信データ(第2の受信デ
ータ)とにより、ビット単位のビットエラー数を算出す
る。そして、算出したビットエラー数を基準となるしき
い値に基づき判定する。この結果、移動通信システム内
の通話路の状態が数値により判定され、この試験結果は
さらに共通制御部59を介して試験端末8へ送られ表示
される。
【0018】なお、上述のS/N比試験時には、高能率
音声変換回路54により変換されずにそのまま移動通信
システム内に送出され、この移動通信システム内で折り
返された試験データを、受信回路52,ドロッパ53,
高能率音声変換回路54及びドロッパ55を介して入力
し、D/A変換回路56でPCMデータからアナログ信
号に変換する。そして、このアナログ信号をインタフェ
ース部57を介してスピーカ部7に出力する。このよう
にして、試験者は、マイクロフォン部6から音声信号を
入力して移動通信システムの通話路へ与えると共に、移
動通信システムに与えられ移動通信システム内の通話路
を経由した音声信号をスピーカ部7でモニタすること
で、移動通信システム内の通話路の正否を確認できる。
【0019】また、上述のビットエラー試験時には、高
能率音声変換回路54に対する設定を、送信側は符号
化、受信側は復号化にそれぞれ設定することで、S/N
比試験時と同様に、スピーカ部7による音声モニタが可
能になる。この結果、数値による通話路試験のみならず
聴覚による通話路試験を行うことが可能になり、試験結
果を容易に確認できると共に、さらに詳細な試験を行う
ことが可能になる。
【0020】このように移動通信システム内の通話路
(通話回線)の状態を試験する場合、マイクロフォン部
6から自由に音声信号を入力して移動通信システムへ送
信試験データとして与えることができ、またこの送信試
験データと、移動通信システム内を折り返された受信試
験データとにより、S/N比試験やビットエラー試験を
行うことで、数値による的確な試験結果が得られると共
に、受信試験データをスピーカによりモニタすることで
聴覚による通話路試験が可能になる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、移
動通信システム内の通話路の状態を試験する場合、移動
通信システム内に送出する第1及び第2の試験データを
マイクロフォン部から音声入力し、第1の試験データと
この第1の試験データが移動通信システム内を折り返さ
れ受信された第1の受信データとに基づきS/N比試験
を行うと共に、第2の試験データとこの第2の試験デー
タが移動通信システム内を折り返され受信された第2の
受信データとに基づきビットエラー試験を行うようにし
たので、マイクロフォン部から自由に音声を入力するこ
とで簡単に試験を行うことができ、かつ的確な試験結果
を得ることができる。また、第1の受信データと高能率
音声変換回路からの第2の受信データの復号化データと
をそれぞれアナログ信号に変換しスピーカから放出する
ようにしたので、試験結果をスピーカからの音声により
確認でき、従って試験者は容易に試験結果を確認でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の通話路試験装置が適用される移動通
信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】 上記通話路試験装置の構成を示すブロック図
である。
【図3】 移動通信システム及びこの移動通信システム
の通話路を試験する従来の通話路試験装置の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1…移動機、2…無線基地局、3…高能率コーディック
装置、4…時分割通話路、5…通話路試験装置、6…マ
イクロフォン部、7…スピーカ部、8…試験端末、51
…送信回路、52…受信回路、53,55…ドロッパ、
54…高能率音声変換回路、56…D/A変換回路、5
8…演算処理部、59…共通制御部、,…通話路折
り返し地点。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動通信システムに接続され、前記移動
    通信システムの無線区間を含む通話路の状態を試験する
    通話路試験装置において、 外部からの音声信号を入力するマイクロフォン部と、マ
    イクロフォン部からのアナログ音声信号をデジタル信号
    に変換し第1の試験データを生成する第1の変換部と、
    前記通話路の音声状態を試験するためのS/N比試験及
    びビットエラー試験の何れか一方の試験を指示する共通
    制御部と、前記S/N比試験及びビットエラー試験の各
    演算処理を行う演算処理部と、前記S/N試験が指示さ
    れたときに前記第1の試験データを前記演算処理部に与
    える第1のドロッパと、前記ビットエラー試験が指示さ
    れたときに第1の試験データを符号化して第2の試験デ
    ータを生成する高能率音声変換回路と、前記S/N比試
    験が指示された場合は移動通信システムへ送出されこの
    移動通信システム内で折り返された第1の試験データを
    受信して第1の受信データとして演算処理部へ与えると
    共に、前記ビットエラー試験が指示された場合は第2の
    試験データを演算処理部に与え、かつ移動通信システム
    へ送出されこの移動通信システム内で折り返された第2
    の試験データを受信して第2の受信データとして演算処
    理部へ与える第2のドロッパとを備えたことを特徴とす
    る通話路試験装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の通話路試験装置におい
    て、 前記第1の受信データと,前記第2の受信データを復号
    化する前記高能率音声変換回路の出力データとをそれぞ
    れアナログ信号に変換する第2の変換部と、第2の変換
    部の出力を音声として放出するスピーカとを備え、マイ
    クロフォン部から入力した音声信号を移動通信システム
    へ送出すると共に、この移動通信システム内で折り返さ
    れた音声信号をスピーカを介してモニタすることを特徴
    とする通話路試験装置。
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