JPH08330112A - 高電圧用可変抵抗器 - Google Patents
高電圧用可変抵抗器Info
- Publication number
- JPH08330112A JPH08330112A JP13405995A JP13405995A JPH08330112A JP H08330112 A JPH08330112 A JP H08330112A JP 13405995 A JP13405995 A JP 13405995A JP 13405995 A JP13405995 A JP 13405995A JP H08330112 A JPH08330112 A JP H08330112A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- high voltage
- substrate
- variable resistor
- holding portion
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】絶縁抵抗が十分高く、リ−ド線を接続しやすい
構造の基板ホルダを有する高電圧用可変抵抗器を提供す
る。 【構成】高電圧用可変抵抗器を構成するリ−ド線を保持
するためのリ−ド線保持部が、基板ホルダに設けられ、
リ−ド線保持部を支持するための支持部がリ−ド線保持
部と間隔を有して絶縁ケ−スに設けらた構造を有してい
る。
構造の基板ホルダを有する高電圧用可変抵抗器を提供す
る。 【構成】高電圧用可変抵抗器を構成するリ−ド線を保持
するためのリ−ド線保持部が、基板ホルダに設けられ、
リ−ド線保持部を支持するための支持部がリ−ド線保持
部と間隔を有して絶縁ケ−スに設けらた構造を有してい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明はフライバックトランス
で発生した高電圧を所定の電圧に降圧する高電圧用可変
抵抗器に関し、より詳しくはリ−ド線の保持部に関す
る。
で発生した高電圧を所定の電圧に降圧する高電圧用可変
抵抗器に関し、より詳しくはリ−ド線の保持部に関す
る。
【0002】
【従来の技術】 従来の高電圧用可変抵抗器30を、図
2〜4を用いて説明する。図2は高電圧用可変抵抗器3
0の裏面図、図3は高電圧用可変抵抗器30を構成する
基板ホルダの斜視図、図4は図2のA−Aにおける高電
圧用可変抵抗器30の断面図である。
2〜4を用いて説明する。図2は高電圧用可変抵抗器3
0の裏面図、図3は高電圧用可変抵抗器30を構成する
基板ホルダの斜視図、図4は図2のA−Aにおける高電
圧用可変抵抗器30の断面図である。
【0003】高電圧用可変抵抗器30は、図示するよう
に、第1の絶縁基板3と、第2の絶縁基板6と、高圧コ
ンデンサ5と、回転部材(図示せず)とが絶縁ケ−ス1
に収納され、樹脂8が封入されるとともに、絶縁ケ−ス
1の端面に接地端子7aと、信号入力端子7bとがそれ
ぞれ取り付けられて構成されている。
に、第1の絶縁基板3と、第2の絶縁基板6と、高圧コ
ンデンサ5と、回転部材(図示せず)とが絶縁ケ−ス1
に収納され、樹脂8が封入されるとともに、絶縁ケ−ス
1の端面に接地端子7aと、信号入力端子7bとがそれ
ぞれ取り付けられて構成されている。
【0004】絶縁ケ−ス1は、図2に示すように、隔壁
1aにより、第1の収納部2aと第2の収納部2bとに
分けられ、第1の収納部2aには、高電圧用固定抵抗体
(図示せず)が形成された第1の絶縁基板3と、第1の
絶縁基板3を保持するための基板ホルダ4と、高圧コン
デンサ5とが収納され、第2の収納部2bには高電圧用
可変抵抗体(図示せず)が形成された第2の絶縁基板6
が収納されている。
1aにより、第1の収納部2aと第2の収納部2bとに
分けられ、第1の収納部2aには、高電圧用固定抵抗体
(図示せず)が形成された第1の絶縁基板3と、第1の
絶縁基板3を保持するための基板ホルダ4と、高圧コン
デンサ5とが収納され、第2の収納部2bには高電圧用
可変抵抗体(図示せず)が形成された第2の絶縁基板6
が収納されている。
【0005】図3に示すように、基板ホルダ4には、固
定部4a、4aと、リ−ド線保持部4bと、基板保持部
4c、4cとが設けられている。なお図示はしないが基
板保持部4c、4cに対向する位置にも基板保持部が設
けられている。固定部4a、4aは基板ホルダ4の端面
に形成され、コの字形状を有しているので、固定部4
a、4aによって隔壁1aを挟むことにより、基板ホル
ダ4の固定部4a、4a以外の部分が絶縁ケ−ス1に接
触しないようにして、基板ホルダ4を絶縁ケ−ス1に取
り付けることができる。リ−ド線保持部4bは第1の絶
縁基板3に形成された高電圧用固定抵抗体(図示せず)
と、高圧コンデンサ5とを接続するためのリ−ド線9を
保持するために設けられている。基板保持部4c、4c
は、第1の絶縁基板3の側面に圧接することにより、第
1の絶縁基板3を基板ホルダ4から隔てて保持すること
ができる。
定部4a、4aと、リ−ド線保持部4bと、基板保持部
4c、4cとが設けられている。なお図示はしないが基
板保持部4c、4cに対向する位置にも基板保持部が設
けられている。固定部4a、4aは基板ホルダ4の端面
に形成され、コの字形状を有しているので、固定部4
a、4aによって隔壁1aを挟むことにより、基板ホル
ダ4の固定部4a、4a以外の部分が絶縁ケ−ス1に接
触しないようにして、基板ホルダ4を絶縁ケ−ス1に取
り付けることができる。リ−ド線保持部4bは第1の絶
縁基板3に形成された高電圧用固定抵抗体(図示せず)
と、高圧コンデンサ5とを接続するためのリ−ド線9を
保持するために設けられている。基板保持部4c、4c
は、第1の絶縁基板3の側面に圧接することにより、第
1の絶縁基板3を基板ホルダ4から隔てて保持すること
ができる。
【0006】図4に示すように、第1の絶縁基板3は、
基板ホルダ4の基板保持部4c、4cにより、絶縁ケ−
ス1から隔てて保持され、リ−ド線9もリ−ド線保持部
4bにより、絶縁ケ−ス1から隔てて保持される。
基板ホルダ4の基板保持部4c、4cにより、絶縁ケ−
ス1から隔てて保持され、リ−ド線9もリ−ド線保持部
4bにより、絶縁ケ−ス1から隔てて保持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
の高電圧用可変抵抗器30に用いられる基板ホルダ4
は、上述した構造のリ−ド線保持部4bを有するととも
に、固定部4aを介して絶縁ケ−ス1の隔壁1aに取り
付けられているので、リ−ド線9をリ−ド線保持部4b
に圧入して保持するときに、基板ホルダ4が変形するた
め、確実に保持することが困難であった。
の高電圧用可変抵抗器30に用いられる基板ホルダ4
は、上述した構造のリ−ド線保持部4bを有するととも
に、固定部4aを介して絶縁ケ−ス1の隔壁1aに取り
付けられているので、リ−ド線9をリ−ド線保持部4b
に圧入して保持するときに、基板ホルダ4が変形するた
め、確実に保持することが困難であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】 本発明は上記問題点を
解決するためになされたものであり、高電圧用固定抵抗
体が形成された第1の絶縁基板と、高電圧用可変抵抗体
が形成された第2の絶縁基板と、前記第1の絶縁基板を
保持する基板ホルダと、高圧コンデンサと、前記高電圧
用可変抵抗体に摺動する摺動子を有する回転部材とが絶
縁ケ−スに収納されてなる高電圧用可変抵抗器におい
て、前記基板ホルダに、前記高圧コンデンサと前記高電
圧用固定抵抗体とを接続するためのリ−ド線を保持する
ためのリ−ド線保持部が形成され、前記絶縁ケ−ス内に
あって前記リ−ド線保持部に対向する位置に、前記リ−
ド線保持部を支えるための支持部が、前記リ−ド線保持
部と間隔を有して設けられたことを特徴とする。
解決するためになされたものであり、高電圧用固定抵抗
体が形成された第1の絶縁基板と、高電圧用可変抵抗体
が形成された第2の絶縁基板と、前記第1の絶縁基板を
保持する基板ホルダと、高圧コンデンサと、前記高電圧
用可変抵抗体に摺動する摺動子を有する回転部材とが絶
縁ケ−スに収納されてなる高電圧用可変抵抗器におい
て、前記基板ホルダに、前記高圧コンデンサと前記高電
圧用固定抵抗体とを接続するためのリ−ド線を保持する
ためのリ−ド線保持部が形成され、前記絶縁ケ−ス内に
あって前記リ−ド線保持部に対向する位置に、前記リ−
ド線保持部を支えるための支持部が、前記リ−ド線保持
部と間隔を有して設けられたことを特徴とする。
【0009】すなわち本発明の高電圧用可変抵抗器は、
絶縁ケ−スの内側にあって、基板ホルダに形成されたリ
−ド線保持部に対向する位置に支持部を設けることによ
り、絶縁抵抗を高く維持したまま確実にリ−ド線をリ−
ド線保持部に保持できる構造を有する。
絶縁ケ−スの内側にあって、基板ホルダに形成されたリ
−ド線保持部に対向する位置に支持部を設けることによ
り、絶縁抵抗を高く維持したまま確実にリ−ド線をリ−
ド線保持部に保持できる構造を有する。
【0010】
【作用】 本発明の高電圧用可変抵抗器は、絶縁ケ−ス
に支持部が形成され、基板ホルダのリ−ド線保持部と間
隔を有しているので、リ−ド線保持部にリ−ド線を容易
にかつ確実に取り付けて保持することができる。
に支持部が形成され、基板ホルダのリ−ド線保持部と間
隔を有しているので、リ−ド線保持部にリ−ド線を容易
にかつ確実に取り付けて保持することができる。
【0011】
【実施例】 本発明の一実施例の高電圧用可変抵抗器を
図1の断面図を用いて説明する。図1は、本実施例の高
電圧用可変抵抗器20を、それを構成する基板ホルダの
部分で切断した時の断面図である。なお従来例と同一の
部分には同一の符号を用いその説明を省略する。
図1の断面図を用いて説明する。図1は、本実施例の高
電圧用可変抵抗器20を、それを構成する基板ホルダの
部分で切断した時の断面図である。なお従来例と同一の
部分には同一の符号を用いその説明を省略する。
【0012】図示するように、高電圧用可変抵抗器20
は基板ホルダ4と、第1の絶縁基板3と、高圧コンデン
サ5とが、絶縁ケ−ス1に収納され、リ−ド線9により
第1の絶縁基板3に形成された高電圧用固定抵抗体(図
示せず)と高圧コンデンサ5とが接続されている。基板
ホルダ4には固定部4a、4aと、リ−ド線保持部4b
と、基板保持部4c、4cとが形成されている。絶縁ケ
−ス1の内側にあってリ−ド線保持部4bに対向する位
置には支持部10が、リ−ド線保持部4bと間隔を有し
て形成されている。前記基板ホルダ4と絶縁ケ−ス1と
は、たとえばエポキシ樹脂など絶縁抵抗の高い樹脂で形
成されている。なお図示はしないが、高電圧用可変抵抗
体が形成された絶縁基板と、摺動子を有する回転部材も
絶縁ケ−ス1に収納されている。
は基板ホルダ4と、第1の絶縁基板3と、高圧コンデン
サ5とが、絶縁ケ−ス1に収納され、リ−ド線9により
第1の絶縁基板3に形成された高電圧用固定抵抗体(図
示せず)と高圧コンデンサ5とが接続されている。基板
ホルダ4には固定部4a、4aと、リ−ド線保持部4b
と、基板保持部4c、4cとが形成されている。絶縁ケ
−ス1の内側にあってリ−ド線保持部4bに対向する位
置には支持部10が、リ−ド線保持部4bと間隔を有し
て形成されている。前記基板ホルダ4と絶縁ケ−ス1と
は、たとえばエポキシ樹脂など絶縁抵抗の高い樹脂で形
成されている。なお図示はしないが、高電圧用可変抵抗
体が形成された絶縁基板と、摺動子を有する回転部材も
絶縁ケ−ス1に収納されている。
【0013】絶縁基板3が、基板保持部4c、4cによ
り端面を圧接されて、基板ホルダ4と間隔を有して保持
されている。さらに基板ホルダ4が、固定部4a、4a
により絶縁ケ−ス1の隔壁1aに取り付けられている。
絶縁基板3に形成された高電圧用固定抵抗体(図示せ
ず)と高圧コンデンサ5とを接続するリ−ド線9が、リ
−ド線保持部4bに圧入されて保持されている。
り端面を圧接されて、基板ホルダ4と間隔を有して保持
されている。さらに基板ホルダ4が、固定部4a、4a
により絶縁ケ−ス1の隔壁1aに取り付けられている。
絶縁基板3に形成された高電圧用固定抵抗体(図示せ
ず)と高圧コンデンサ5とを接続するリ−ド線9が、リ
−ド線保持部4bに圧入されて保持されている。
【0014】以上の構造を有する基板ホルダ4のリ−ド
線保持部4bに、リ−ド線9が圧入されて保持されると
き、基板ホルダ4が変形して絶縁ケ−ス1の内部にたわ
んでも、リ−ド線保持部4bの裏面が、支持部10に接
触してリ−ド線保持部4bが固定される。そしてリ−ド
線9が圧入されたのちに圧入する力を取り除くと、たわ
んでいたリ−ド線保持部4bがもとにもどるので、リ−
ド線保持部4bと支持部10との間には間隔が設けられ
る。したがってリ−ド線9が容易にかつ確実にリ−ド線
保持部4bに保持できるとともに、挿入した後はリ−ド
線保持部4bが絶縁ケ−ス1から離れるので十分な絶縁
抵抗が得られる。
線保持部4bに、リ−ド線9が圧入されて保持されると
き、基板ホルダ4が変形して絶縁ケ−ス1の内部にたわ
んでも、リ−ド線保持部4bの裏面が、支持部10に接
触してリ−ド線保持部4bが固定される。そしてリ−ド
線9が圧入されたのちに圧入する力を取り除くと、たわ
んでいたリ−ド線保持部4bがもとにもどるので、リ−
ド線保持部4bと支持部10との間には間隔が設けられ
る。したがってリ−ド線9が容易にかつ確実にリ−ド線
保持部4bに保持できるとともに、挿入した後はリ−ド
線保持部4bが絶縁ケ−ス1から離れるので十分な絶縁
抵抗が得られる。
【0015】本実施例の高電圧用可変抵抗器に用いられ
る絶縁ケ−ス1には、上述した支持部10が設けられて
いるので、基板ホルダ4を用いて絶縁基板3とリ−ド線
9とを絶縁ケ−ス1に収納するとき、リ−ド線9を容易
に保持できると共に、絶縁基板3とリ−ド線9とを、絶
縁ケ−ス1と隔壁1aとから十分な距離を保って保持で
きるので、絶縁抵抗を高く保つことができる。
る絶縁ケ−ス1には、上述した支持部10が設けられて
いるので、基板ホルダ4を用いて絶縁基板3とリ−ド線
9とを絶縁ケ−ス1に収納するとき、リ−ド線9を容易
に保持できると共に、絶縁基板3とリ−ド線9とを、絶
縁ケ−ス1と隔壁1aとから十分な距離を保って保持で
きるので、絶縁抵抗を高く保つことができる。
【0016】
【発明の効果】 本発明の高電圧用可変抵抗器は、リ−
ド線保持部を有する基板ホルダが、内部に支持部が形成
された絶縁ケ−スに支持部と間隔を有して取り付けられ
ているので、リ−ド線を保持するときに圧入力によりリ
−ド線保持部がたわんでも、支持部により支持されるた
め、リ−ド線をリ−ド線保持部に容易にかつ確実に圧入
して固定できるとともに、圧入して力を取り除いた後
は、リ−ド線保持部と支持部との間に間隔が設けられる
ので、絶縁抵抗を高くできる。
ド線保持部を有する基板ホルダが、内部に支持部が形成
された絶縁ケ−スに支持部と間隔を有して取り付けられ
ているので、リ−ド線を保持するときに圧入力によりリ
−ド線保持部がたわんでも、支持部により支持されるた
め、リ−ド線をリ−ド線保持部に容易にかつ確実に圧入
して固定できるとともに、圧入して力を取り除いた後
は、リ−ド線保持部と支持部との間に間隔が設けられる
ので、絶縁抵抗を高くできる。
【図1】本発明の一実施例の高電圧用可変抵抗器の断面
図である。
図である。
【図2】従来の高電圧用可変抵抗器の裏面図である。
【図3】基板ホルダの斜視図である。
【図4】従来の高電圧用可変抵抗器の断面図である。
1 絶縁ケ−ス 1a 隔壁 2a、2b 収納部 3、6 絶縁基板 4 基板ホルダ 4a 固定部 4b リ−ド線保持部 4c 基板保持部 5 高圧コンデンサ 7a 接地端子 7b 信号入力端子 8 樹脂 9 リ−ド線 10 支持部 20、30 高電圧用可変抵抗器
Claims (1)
- 【請求項1】 高電圧用固定抵抗体が形成された第1の
絶縁基板と、高電圧用可変抵抗体が形成された第2の絶
縁基板と、前記第1の絶縁基板を保持する基板ホルダ
と、高圧コンデンサと、前記高電圧用可変抵抗体に摺動
する摺動子を有する回転部材とが絶縁ケ−スに収納され
てなる高電圧用可変抵抗器において、 前記基板ホルダに、前記高圧コンデンサと前記高電圧用
固定抵抗体とを接続するためのリ−ド線を保持するため
のリ−ド線保持部が形成され、 前記絶縁ケ−ス内にあって前記リ−ド線保持部に対向す
る位置に、前記リ−ド線保持部を支えるための支持部
が、前記リ−ド線保持部と間隔を有して設けられたこと
を特徴とする高電圧用可変抵抗器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13405995A JPH08330112A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 高電圧用可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13405995A JPH08330112A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 高電圧用可変抵抗器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08330112A true JPH08330112A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15119410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13405995A Pending JPH08330112A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 高電圧用可変抵抗器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08330112A (ja) |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP13405995A patent/JPH08330112A/ja active Pending
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