JPH08329789A - 操作キー装置 - Google Patents

操作キー装置

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Publication number
JPH08329789A
JPH08329789A JP13536695A JP13536695A JPH08329789A JP H08329789 A JPH08329789 A JP H08329789A JP 13536695 A JP13536695 A JP 13536695A JP 13536695 A JP13536695 A JP 13536695A JP H08329789 A JPH08329789 A JP H08329789A
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JP
Japan
Prior art keywords
holder
operation key
key
cursor
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP13536695A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitaka Sakimura
俊孝 崎村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
Priority to JP13536695A priority Critical patent/JPH08329789A/ja
Publication of JPH08329789A publication Critical patent/JPH08329789A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls

Abstract

(57)【要約】 【目的】操作上の違和感を解消すると共に、組立時の手
間を軽減する。 【構成】操作キー19は上下及び左右対称の形状であ
り、複数の操作部が一体的に設けられている。操作キー
19の下側のホルダー23も上下及び左右対称の形状で
あり、キー用付勢板26及びホルダー用付勢板27が設
けられている。この操作キー装置の組立時には、ホルダ
ー23及び操作キー19の取付けを左右又は上下の区別
なく取付けを行うことができ、取付作業の手間を軽減で
きる。また、組立後においては、例えばカーソル等の移
動方向と一致した方向P,Q,R,Sに指で押圧して操
作キー19を回転させることによって、スイッチをオン
にする。その後、指を離すと、キー用付勢板26又はホ
ルダー用付勢板27の付勢力によって、操作キー19は
中立位置まで復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作キー装置に関す
る。詳しくは、単一の操作キーに複数の操作部を設ける
ことによって、操作上の違和感を解消すると共に組立時
の手間を軽減できる操作キー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は上下左右の四方向表示のある操作
キーを備えたオーディオシステムコンポの一例を示す要
部模式図であり、図8において、1はオーディオシステ
ムコンポ、2はCD収納部、3は表示部、4は音量のボ
リューム、5は点滅カーソルであり、本例では音域を示
す。7は共通操作ボタン部、8はコントロールステージ
部、9はコントロールステージ部内の操作キーを示し、
上下、左右の四方向にカーソル5を操作するために集約
配置されたキーである。また12はカセット収納部であ
る。
【0003】このように構成されたオーディオシステム
コンポ等では、上下左右四方向の操作を集約配置した操
作キー9は従来、図9に示すように上下左右にそれぞれ
カーソルを移動させる4つの操作キー9a,9b,9
c,9dの外側周辺部が四角形のフレーム10に串フレ
ーム11を介して一体成形により取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図9に示したように構
成される四方向操作キー9a〜9dは操作時にそれぞれ
のキーが全て内側矢印方向へ回転するように押されるこ
とになる。このような内側への回転による操作はカーソ
ルがキー表示と逆方向に移動するような感じを受ける。
図10に示した操作キー9cを用いて説明するならば、
本来この操作キー9cはカーソルを左へ移動させるため
のキーであるが、このキー9cを押すと右辺Lが下がる
のでカーソルが右へ移動するものと思ってしまう場合が
ある。
【0005】また、複数の操作キー9a〜9dを集約配
置するため、各操作キー9a〜9dの間に隙間が生じ、
デザインの自由度が制限される。更に、フレーム10及
び串フレーム11の成形が複雑で、加工費が増大すると
いう問題があった。
【0006】一方、各操作キー9a〜9dを別個の部品
として成形し、適宜な取付手段によってキャビネットに
取り付けることによって、それらの回転方向をカーソル
の移動方向に一致させることも可能である。しかし、こ
の場合は部品点数が増大し、組立作業に手間がかかると
いう問題が発生する。
【0007】そこで、本発明は上述したような課題を解
決したものであって、単一の操作キーで複数の操作を行
うことが可能であって、デザイン上の制約をなくし、加
工費を低減させ、操作上の違和感を解消すると共に、組
立時の手間を軽減することができる操作キー装置を提案
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、キャビネットに水平方向に回転
可能に取り付けられた上下及び左右に対して対称な形状
のホルダーと、ホルダーに垂直方向に回転可能に取り付
けられ、前方から押圧するための複数の操作部が一体的
に設けられた上下及び左右に対して対称な形状の操作キ
ーとを備え、操作キー及びホルダーを中立位置に付勢す
る付勢手段がホルダーに設けられたことを特徴とするも
のである。
【0009】
【作用】本発明に係る操作キー装置においては、ホルダ
ー及び操作キーはそれぞれ左右及び上下に対して対称な
形状となっている。従って、操作キー装置の組立時には
キャビネットに対してホルダーの向きを逆にしても取り
付けることが可能であり、ホルダーに対して操作キーの
向きを逆にしても取り付けることも可能である。
【0010】また、組立後においては、ユーザが指で右
側又は左側の操作部を押圧した場合、操作キー及びホル
ダーが一体となって水平方向に回転し、ホルダーに設け
られた押圧片がタクトスイッチを動作させる。ユーザが
指を離すと、付勢手段の付勢力によって操作キー及びホ
ルダーが中立位置まで復帰する。また、上側又は下側の
操作部を押圧した場合、操作キーのみが垂直方向に回転
し、操作キーに設けられた押圧片がタクトスイッチを動
作させる。指を離すと、付勢手段の付勢力によって操作
キーが中立位置まで復帰する。
【0011】
【実施例】続いて、本発明に係る操作キー装置の一実施
例を図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に係る操作キー装置をオーデ
ィオシステムコンポに適用した例を示す要部構成図であ
る。同図に示すように本実施例の操作キー19は、例え
ばオーディオシステムコンポの表示部3の右下方にコン
トロールステージ部の一部として配置されている。操作
キー19は、点滅するカーソル5を上下左右にそれぞれ
移動させる4つの操作部19a,19b,19c,19
dを一体的に備えた単一のキーである。
【0013】図2に示すように、操作キー19は矩形に
成形されており、その上辺部、下辺部、左辺部及び右辺
部の4方向にそれぞれ各操作部19a,19b,19
c,19dが設けられている。また、各操作部19a,
19b,19c,19dに該当するそれぞれの辺部の表
面がなだらかに隆起され押圧し易いようになっている。
また、キャビネット18に矩形の取付孔20が設けら
れ、ここに操作キー19が取り付けられている。なお、
操作キー19と取付孔20との隙間は、各操作部19
a,19b,19c,19dの操作時に干渉しないよう
に適宜な間隔に設定されている。
【0014】図3は、図2のキャビネット18を取り除
いた状態を表したものであり、操作キー19は二点鎖線
で示されている。操作キー19の上部及び下部には後述
するタクトスイッチ44a,44b(図5)を押圧する
ための円柱状の押圧片21a,21bが後方に向けてそ
れぞれ突設されている。なお、この操作キー19は上下
及び左右に対して対称形状となっている。
【0015】操作キー19の後側には、同図に実線で示
すホルダー23が配置されている。このホルダー23の
上部及び下部には円柱状の取付軸24,24が突設され
ており、その後面には後述するタクトスイッチ44c,
44d(図4)を押圧するための円柱状の押圧片21
c,21dが後方に向けて突設されている。また、ホル
ダー3には操作キー19の押圧片21a,21bを挿通
させるための挿通孔28,28が設けられ、更に操作キ
ー19を中立位置に保持するための付勢手段、本例では
2組のキー用付勢板26及び2組のホルダー用付勢板2
7が設けられている。
【0016】2組のキー用付勢板26は、挿通孔28,
28の内側の縁から水平方向に突出し、それぞれ組をな
す2個のキー用付勢板26,26が対向するように配置
されている。また、2組のホルダー用付勢板27は、ホ
ルダー23の左右の両端から垂直方向に突出し、それぞ
れ組をなす2個のホルダー用付勢板27,27が対向す
るように配置されている。なお、このホルダー23は、
上下及び左右に対して対称形状となっている。
【0017】図4に示すように、ホルダー23の前面側
にはキー取付部31,31が突設され、その先端には円
柱状の取付軸32,32が外側に向けて形成されてい
る。一方、操作キー19の左右側面には、図5に示すキ
ー取付板部34が突設されており、その先端寄りには軸
孔33が設けられている。このキー取付板部34の軸孔
33にホルダー23の取付軸32が挿入され、操作キー
19がホルダー23に対して垂直方向、すなわち矢印
R,S方向に回転自在に取り付けられている。なお、図
4に示すように、キー取付板部34の先端から軸孔33
まで傾斜したさそい溝部35が設けられ、取付軸32を
軸孔33に挿入し易いようになっている。また、キャビ
ネット18の後面側には取付孔20を挟んで左右対称と
なる位置に、板状の規制板43,43が突設されてい
る。
【0018】キー用付勢板26,26は、それぞれ弾性
変形が可能なように薄板状に形成され、前方に向けて傾
斜して立ち上げられており、その先端が操作キー19の
下面に当接している。従って、図5に示すように、ホル
ダー23に対して矢印R,S方向に回転自在に取り付け
られている操作キー19は、上下に配置された2組のキ
ー用付勢板26,26の付勢力が作用することによって
中立位置に保持されている。
【0019】キャビネット18の後面側には、取付孔2
0を挟んで上下対称となる位置に板状のホルダー用取付
板部42,42が突設されている。このホルダー用取付
板部42の先端寄りには、ホルダー23の取付軸24,
24を挿入するための軸孔42a,42aが設けられて
いる。また、ホルダー用取付板部42,42の先端から
軸孔42a,42aの間には、取付軸24を軸孔42a
に挿入し易くするために傾斜したさそい溝部42bが設
けられている。
【0020】このホルダー用取付板部42,42の軸孔
42a,42aにホルダー23の取付軸24,24が挿
入され、ホルダー23が図4に示すようにキャビネット
18に対して水平方向、すなわち矢印P,Q方向に回転
自在に取り付けられている。なお、このホルダー23の
回転方向は、上述の操作キー19の回転方向と直交する
方向であり、操作キー19はホルダー23に取り付けら
れているため、ホルダー23が回転するときは操作キー
19も一体となって回転する。
【0021】また、図5に示すようにホルダー用付勢板
27,27はそれぞれ弾性変形が可能なように薄板状に
成形され、傾斜して立ち上げられており、その先端がキ
ャビネット18から突設された2点鎖線で示す規制板4
3に当接している。従って、図4に示すようにキャビネ
ット18に対して矢印P,Q方向に回転自在に取り付け
られているホルダー23は、左右に配された2組のホル
ダー用付勢板27の付勢力が規制板43に作用すること
によって中立位置に保持されている。
【0022】更に、図4及び図5に示すように、ホルダ
ー23の後方にはプリント基板45が配置され、その前
面側にはタクトスイッチ44a,44b,44c,44
dが押圧片21a,21b,21c,21dに対応して
取り付けられている。この押圧片21a,21b,21
c,21dの先端とタクトスイッチ44a,44b,4
4c,44dとの間はあらかじめ所定間隔に設定されて
いる。また、操作キー19の表面は、キャビネット18
の表面と一致するように配置され、外観上の統一が図ら
れている。
【0023】なお、上述したようにホルダー23及び操
作キー19はそれぞれ左右及び上下に対して対称形状と
なっており、ホルダー用取付板部42,42及び規制板
43,43は、取付孔20を挟んでそれぞれ上下及び左
右に対称な位置に配置されているので、ホルダー23を
向きを逆にしても取り付けることができ、また同様に操
作キー19を向きを逆にしても取り付けることができ
る。
【0024】以上のように構成された操作キー装置につ
いて、以下その動作について説明する。図6に示すよう
に、例えばユーザが指で操作部19dを押圧した場合、
取付軸24を中心として操作キー19及びホルダー23
が一体となって矢印Q方向に回転し、押圧片21dがタ
クトスイッチ44dを押圧してこれを動作させる。この
とき、左側のホルダー用付勢板27が規制板43に押し
付けられて弾性変形させられている。従って、ユーザが
指を離すとホルダー用付勢板27の復元力が作用し、操
作キー19及びホルダー23は中立位置まで復帰し、押
圧片21dがタクトスイッチ44dから離れる。同様
に、操作部19cが押圧された場合、同様に操作キー1
9及びホルダー23が一体となって矢印P方向に回転
し、押圧片21cによりタクトスイッチ44cが動作す
る。
【0025】また、図7に示すように、例えばユーザが
指で操作部19bを押圧した場合、取付軸32を中心と
して操作キー19のみが矢印S方向に回転し、押圧片2
1bがタクトスイッチ44bを押圧してこれを動作させ
る。なお、この回転動作は操作キー19の取付軸32を
中心としたものであるため、上述の操作部19c,19
dを押圧した場合と異なりホルダー23は回転しない。
このとき、操作キー19の下端部が押し付けられて下側
のキー用付勢板26が弾性変形させられている。従っ
て、ユーザが指を離すとキー用付勢板26の復元力が作
用し、操作キー19は中立位置まで復帰し、押圧片21
bがタクトスイッチ44bから離れる。同様に、操作部
19aが押圧された場合、操作キー19が矢印R方向に
回転し、押圧片21aによりタクトスイッチ44aが動
作する。
【0026】以上述べたように、本発明に係る操作キー
装置では、単一の操作キーで複数の操作を行うことが可
能である。例えば、図1に示したカーソル5を左側に移
動させて低音域側を選択する場合、図2に示した操作部
19cを矢印P方向に押す。同様にカーソル5を右側に
移動させて高音域側が選択する場合は、操作部19dを
矢印Q方向に押す。同様にカーソル5を上側に移動させ
て音域を強調する場合は、操作部19aを矢印R方向に
押す。同様にカーソル5を下側に移動させて一旦強調さ
れた音を抑える場合は、操作部19bを矢印S方向に押
す。このように本実施例ではカーソル移動方向と一致し
た方向に操作部19a〜19dを回転させることによっ
てスイッチをオンさせることができので、操作上の違和
感が解消される。
【0027】また、図2に示すように操作キー19に各
操作部19a,19b,19c,19dが設けられてい
るため、各操作部19a,19b,19c,19dの間
に隙間が生じないのでデザイン上の自由度が増すと共
に、従来のように複雑な加工が不要であるので原価を低
減することができる。
【0028】更に、ホルダー23及び操作キー19は、
それぞれ左右及び上下に対して対称形状となっているの
で、組立時においてこれらの部品を左右又は上下の区別
なく取付けを行うことができ、組立作業の手間を軽減で
きる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、キャビネ
ットに水平方向に回転可能に取り付けられた上下及び左
右に対して対称な形状のホルダーと、ホルダーに垂直方
向に回転可能に取り付けられ、前方から押圧するための
複数の操作部が一体的に設けられた上下及び左右に対し
て対称な形状の操作キーとを備え、操作キー及びホルダ
ーを中立位置に付勢する付勢手段がホルダーに設けられ
たものである。
【0030】従って、単一の操作キーで複数の操作を行
うことが可能であるので、デザイン上の自由度が増し、
複雑な加工が不要で加工費を低減させることが可能であ
る。更に、カーソルの移動方向に対応する方向に操作キ
ーを回転させることができるので、操作上の違和感を解
消することが可能になる。また、ホルダー及び操作キー
がそれぞれ左右及び上下対称な形状となっているので、
組立時にこれらの部品を左右又は上下の区別なく取り付
けることができ、組立作業の手間を軽減することができ
る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作キー装置と表示部を示すオー
ディオシステムコンポの要部構成図である。
【図2】操作キー19の形状を示す正面図である。
【図3】ホルダー23の形状を示す正面図である。
【図4】図3のA矢視図である。
【図5】図3のB矢視図である。
【図6】操作部19dが押圧された場合を示す断面図で
ある。
【図7】操作部19bが押圧された場合を示す断面図で
ある。
【図8】カーソル操作キーを備えたオーディオシステム
コンポの一例を示す要部模式図である。
【図9】従来の操作キー装置を説明するための図であ
る。
【図10】従来の操作キーの回転方向を示す図である。
【符号の説明】
1 オーディオシステムコンポ 2 CD収納部 3 表示部 4 ボリューム 5 カーソル 7 共通操作ボタン部 8 コントロールステージ部 9,9a,9b,9c,9d,19 操作キー 18 キャビネット 19a,19b,19c,19d 操作部 20 取付孔 21a,21b,21c,21d 押圧片 24,32 取付軸 26 キー用付勢板 27 ホルダー用付勢 42 ホルダー用取付板部 43 規制板 44a,44b,44c,44d タクトスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットに水平方向に回転可能に取
    り付けられた上下及び左右に対して対称な形状のホルダ
    ーと、 上記ホルダーに垂直方向に回転可能に取り付けられ、前
    方から押圧するための複数の操作部が一体的に設けられ
    た上下及び左右に対して対称な形状の操作キーとを備
    え、 上記操作キー及び上記ホルダーを中立位置に付勢する付
    勢手段が上記ホルダーに設けられたことを特徴とする操
    作キー装置。
  2. 【請求項2】 上記付勢手段は上記キャビネットに作用
    して上記ホルダーを中立位置に付勢する第1の付勢手段
    と、 上記操作キーに作用して上記操作キーを中立位置に付勢
    する第2の付勢手段とからなることを特徴とする請求項
    1記載の操作キー装置。
JP13536695A 1995-06-01 1995-06-01 操作キー装置 Pending JPH08329789A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13536695A JPH08329789A (ja) 1995-06-01 1995-06-01 操作キー装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13536695A JPH08329789A (ja) 1995-06-01 1995-06-01 操作キー装置

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ID=15150055

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6781076B2 (en) 2002-07-30 2004-08-24 Japan Aviation Electronics Industry Limited Swing type multi-way switch

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6781076B2 (en) 2002-07-30 2004-08-24 Japan Aviation Electronics Industry Limited Swing type multi-way switch

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