JPH08327410A - 指針式計器 - Google Patents
指針式計器Info
- Publication number
- JPH08327410A JPH08327410A JP15871695A JP15871695A JPH08327410A JP H08327410 A JPH08327410 A JP H08327410A JP 15871695 A JP15871695 A JP 15871695A JP 15871695 A JP15871695 A JP 15871695A JP H08327410 A JPH08327410 A JP H08327410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- light
- display plate
- electroluminescent element
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 十分な輝度で指針を発光させることができる
指針式計器を提供する。 【構成】 指針式計器は計器本体3の指針軸4に固定さ
れた指針5が回動し、指針5の指示部6が表示板1の指
標部7を指示する。表示板1は指標部7を除く略全面を
発光させる電界発光素子16を有する。電界発光素子16の
光を受けて発光する蛍光体18を指示部6に設ける。
指針式計器を提供する。 【構成】 指針式計器は計器本体3の指針軸4に固定さ
れた指針5が回動し、指針5の指示部6が表示板1の指
標部7を指示する。表示板1は指標部7を除く略全面を
発光させる電界発光素子16を有する。電界発光素子16の
光を受けて発光する蛍光体18を指示部6に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示板に電界発光素子
を用いた指針式計器に関し、特に指針が電界発光素子の
光によって発光する指針式計器に関する。
を用いた指針式計器に関し、特に指針が電界発光素子の
光によって発光する指針式計器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図3に示すような指針式計器
がある。斯る指針式計器は、表示板1の貫通孔2に計器
本体3の指針軸4を挿入し、この指針軸4に指針5を固
定し、計器本体3の指針軸4に従って回動する指針5の
指示部6が表示板1の指標部7を指示するものである。
また、表示板1の後方には照明バルブ8が設けられてお
り、照明バルブ8の光は表示板1を後方から照明すると
共に、導光体9により指針基部10の下方まで導かれ、導
光体9の反射面11及び指針5の反射面12により反射さ
れ、指針5の指示部6を明輝させることができる。
がある。斯る指針式計器は、表示板1の貫通孔2に計器
本体3の指針軸4を挿入し、この指針軸4に指針5を固
定し、計器本体3の指針軸4に従って回動する指針5の
指示部6が表示板1の指標部7を指示するものである。
また、表示板1の後方には照明バルブ8が設けられてお
り、照明バルブ8の光は表示板1を後方から照明すると
共に、導光体9により指針基部10の下方まで導かれ、導
光体9の反射面11及び指針5の反射面12により反射さ
れ、指針5の指示部6を明輝させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、導光体
9の反射面11により反射させた光を遮らない程度に表示
板1の貫通孔2を大きくしなければならず、その結果、
照明バルブ8の光が表示板1上の指針基部10の周辺に漏
れることとなり、指示計器の視認性を低下させる畏れが
あった。また、指針5の入光面13,反射面12を広く設定
することが困難であるため、指針5の指示部6に到達す
る光量が少なく、指示部6の十分な輝度を得ることがで
きないという問題点を有していた。
9の反射面11により反射させた光を遮らない程度に表示
板1の貫通孔2を大きくしなければならず、その結果、
照明バルブ8の光が表示板1上の指針基部10の周辺に漏
れることとなり、指示計器の視認性を低下させる畏れが
あった。また、指針5の入光面13,反射面12を広く設定
することが困難であるため、指針5の指示部6に到達す
る光量が少なく、指示部6の十分な輝度を得ることがで
きないという問題点を有していた。
【0004】一方、表示板の後面にエレクトロ・ルミネ
セント・パネルと称される電界発光素子を配置した自発
光型の表示板が提案されており、例えば特開平6−12
3640号公報に開示されている。斯る表示板は、表示
板の基板の後面に直接前面電極,発光層及び後面電極を
印刷形成することにより、表示板を自発光させものであ
る。
セント・パネルと称される電界発光素子を配置した自発
光型の表示板が提案されており、例えば特開平6−12
3640号公報に開示されている。斯る表示板は、表示
板の基板の後面に直接前面電極,発光層及び後面電極を
印刷形成することにより、表示板を自発光させものであ
る。
【0005】そこで、本発明は、上記のような自発光型
の表示板を更に応用して用いることにより、十分な輝度
で指針を発光させることができる指針式計器を提供する
ものである。
の表示板を更に応用して用いることにより、十分な輝度
で指針を発光させることができる指針式計器を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、計器本体の指針軸に固定された指針が回動
し、前記指針の指示部が表示板の指標部を指示する指針
式計器において、前記表示板は前記指標部を除く略全面
を発光させる電界発光素子を有し、前記電界発光素子の
光を受けて発光する蛍光体を前記指示部に設けたもので
ある。
決するため、計器本体の指針軸に固定された指針が回動
し、前記指針の指示部が表示板の指標部を指示する指針
式計器において、前記表示板は前記指標部を除く略全面
を発光させる電界発光素子を有し、前記電界発光素子の
光を受けて発光する蛍光体を前記指示部に設けたもので
ある。
【0007】また、本発明は、前記蛍光体を前記指示部
の前記表示板側に塗布又は印刷して設けたものである。
の前記表示板側に塗布又は印刷して設けたものである。
【0008】
【作用】指示部に設けられた蛍光体は電界発光素子の光
を受けることができ、指針の指示部を良好に発光させる
ことができる。
を受けることができ、指針の指示部を良好に発光させる
ことができる。
【0009】また、蛍光体を指示部の表示板側に塗布又
は印刷して設けたことにより、指示部の蛍光体は電界発
光素子の光をより近い位置で受けることができ、更に高
輝度で指示部を発光させることができる。
は印刷して設けたことにより、指示部の蛍光体は電界発
光素子の光をより近い位置で受けることができ、更に高
輝度で指示部を発光させることができる。
【0010】
【実施例】以下、添付の図1及び図2に基づいて本発明
の一実施例を説明する。理解を容易とするため、従来例
と同一若しくは相当の個所には同一の符号を付して説明
する。
の一実施例を説明する。理解を容易とするため、従来例
と同一若しくは相当の個所には同一の符号を付して説明
する。
【0011】3は交差コイル型の計器本体であり、互い
に直交するコイル(図示しない)によって生成される合
成磁界に従って指針軸4が回動する。計器本体3には支
持部材14が設けられており、この支持部材14には表示板
1が接着により固定されている。表示板1には貫通孔2
が形成され、この貫通孔2に計器本体3の指針軸4が挿
入される。表示板1はポリカーボネート等からなる透光
性の基板15上に指標部7が黒色印刷により形成されてい
る。また、基板15の後面には電界発光素子16が設けら
れ、この電界発光素子16により表示板1の指標部7を除
いた略全面を発光させることができる。
に直交するコイル(図示しない)によって生成される合
成磁界に従って指針軸4が回動する。計器本体3には支
持部材14が設けられており、この支持部材14には表示板
1が接着により固定されている。表示板1には貫通孔2
が形成され、この貫通孔2に計器本体3の指針軸4が挿
入される。表示板1はポリカーボネート等からなる透光
性の基板15上に指標部7が黒色印刷により形成されてい
る。また、基板15の後面には電界発光素子16が設けら
れ、この電界発光素子16により表示板1の指標部7を除
いた略全面を発光させることができる。
【0012】5は指針であり、この指針5はボス部17を
計器本体3の指針軸4に圧入することにより固定され、
指針5は指針軸4に従って表示板1上を回動し、指針5
の指示部6が表示板1の指標部7を指示する。指針5は
アクリル等の透光性の樹脂材料からなっており、指針5
の指示部6の下面である表示板1側に黄色の蛍光顔料か
らなる蛍光体18が塗布され、電界発光素子16の光を受け
て黄色の蛍光色を発することができる。19は回路基板で
あり、この回路基板19に計器本体3をビスで固定すると
共に導通させ、計器本体3を駆動させる。20は回路基板
19上に配置されたインバータであり、電界発光素子16に
接続され、電界発光素子16に必要な交流の電力を供給す
る。
計器本体3の指針軸4に圧入することにより固定され、
指針5は指針軸4に従って表示板1上を回動し、指針5
の指示部6が表示板1の指標部7を指示する。指針5は
アクリル等の透光性の樹脂材料からなっており、指針5
の指示部6の下面である表示板1側に黄色の蛍光顔料か
らなる蛍光体18が塗布され、電界発光素子16の光を受け
て黄色の蛍光色を発することができる。19は回路基板で
あり、この回路基板19に計器本体3をビスで固定すると
共に導通させ、計器本体3を駆動させる。20は回路基板
19上に配置されたインバータであり、電界発光素子16に
接続され、電界発光素子16に必要な交流の電力を供給す
る。
【0013】次に、図2に示す表示板1の要部拡大断面
図を用いて、表示板1について詳述する。表示板1は基
板15の後面に電界発光素子16が設けられたものであり、
電界発光素子16は前面電極21、発光層22、後面電極23を
順次積層して形成される。また、24は絶縁層であり、前
面電極21、発光層22、後面電極23を周囲雰囲気から保護
する。電界発光素子16は非点灯時には緑青色(発光層22
固有の色)であり、表示板1は緑青色に視認される。一
方、電界発光素子16を点灯させた時には白色光を発し、
表示板1は白色に発光して視認される。
図を用いて、表示板1について詳述する。表示板1は基
板15の後面に電界発光素子16が設けられたものであり、
電界発光素子16は前面電極21、発光層22、後面電極23を
順次積層して形成される。また、24は絶縁層であり、前
面電極21、発光層22、後面電極23を周囲雰囲気から保護
する。電界発光素子16は非点灯時には緑青色(発光層22
固有の色)であり、表示板1は緑青色に視認される。一
方、電界発光素子16を点灯させた時には白色光を発し、
表示板1は白色に発光して視認される。
【0014】斯る構成によれば、電界発光素子16の非点
灯時には、緑青色の表示板1上に黄色の指示部6を視認
することができる。また、電界発光素子16を点灯させた
時には、指針5の指示部6に設けられた蛍光体18は電界
発光素子16の光を受けて黄色の蛍光色を発し、白色に発
光する表示板1上に黄色に発光する指示部6を視認する
ことができる。
灯時には、緑青色の表示板1上に黄色の指示部6を視認
することができる。また、電界発光素子16を点灯させた
時には、指針5の指示部6に設けられた蛍光体18は電界
発光素子16の光を受けて黄色の蛍光色を発し、白色に発
光する表示板1上に黄色に発光する指示部6を視認する
ことができる。
【0015】なお、指針5の指示部6の蛍光体18に光を
与える光源として、従来例で説明したような照明バルブ
8を表示板1の後方に配置した場合は、指針5が表示板
1上を回動するに従って指示部6と照明バルブ8との距
離が漸次異なることとなり、指示部6の輝度が不均一に
なり視認性が悪化することが懸念されるが、本発明の上
記実施例の如く電界発光素子16を用いれば、表示板1を
略均一に面発光させることができ、指針5が表示板1上
のどの位置にあっても指示部6に設けられた蛍光体18は
その先端部から後端部まで表示板1から一定の距離だけ
離れて光を受けることができ、指示部6を略均一に発光
させることができる。従って、本発明は時計等の各種指
針式計器に適用できることは言うまでもないが、特に計
器の指示表示を瞬時に読み取る必要がある車両用指針式
計器に好適である。
与える光源として、従来例で説明したような照明バルブ
8を表示板1の後方に配置した場合は、指針5が表示板
1上を回動するに従って指示部6と照明バルブ8との距
離が漸次異なることとなり、指示部6の輝度が不均一に
なり視認性が悪化することが懸念されるが、本発明の上
記実施例の如く電界発光素子16を用いれば、表示板1を
略均一に面発光させることができ、指針5が表示板1上
のどの位置にあっても指示部6に設けられた蛍光体18は
その先端部から後端部まで表示板1から一定の距離だけ
離れて光を受けることができ、指示部6を略均一に発光
させることができる。従って、本発明は時計等の各種指
針式計器に適用できることは言うまでもないが、特に計
器の指示表示を瞬時に読み取る必要がある車両用指針式
計器に好適である。
【0016】また、蛍光体18は、指針5の樹脂材料に蛍
光顔料を混合して指針5を成型することにより指針5と
一体的に設けたり、指針5の指示部6の下面に蛍光顔料
を塗布又は印刷することにより設けても良いが、本実施
例のように蛍光体18を指示部6の表示板1側に塗布(印
刷も同様)により設ければ、指示部6の蛍光体18は電界
発光素子16の光をより近い位置で受光することができ、
更に高輝度で指示部6を発光させることができる。
光顔料を混合して指針5を成型することにより指針5と
一体的に設けたり、指針5の指示部6の下面に蛍光顔料
を塗布又は印刷することにより設けても良いが、本実施
例のように蛍光体18を指示部6の表示板1側に塗布(印
刷も同様)により設ければ、指示部6の蛍光体18は電界
発光素子16の光をより近い位置で受光することができ、
更に高輝度で指示部6を発光させることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、計器本体の指針軸に固定され
た指針が回動し、前記指針の指示部が表示板の指標部を
指示する指針式計器において、前記表示板は前記指標部
を除く略全面を発光させる電界発光素子を有し、前記電
界発光素子の光を受けて発光する蛍光体を前記指示部に
設けたものであり、指示部に設けられた蛍光体は電界発
光素子の光を受けることができ、指針の指示部を発光さ
せることができる。
た指針が回動し、前記指針の指示部が表示板の指標部を
指示する指針式計器において、前記表示板は前記指標部
を除く略全面を発光させる電界発光素子を有し、前記電
界発光素子の光を受けて発光する蛍光体を前記指示部に
設けたものであり、指示部に設けられた蛍光体は電界発
光素子の光を受けることができ、指針の指示部を発光さ
せることができる。
【0018】また、本発明は、前記蛍光体を前記指示部
の前記表示板側に塗布又は印刷して設けたものであり、
蛍光体を指示部の表示板側に塗布して設けたことによ
り、指示部の蛍光体は電界発光素子の光をより近い位置
で受けることができ、更に高輝度で指示部を発光させる
ことができる。
の前記表示板側に塗布又は印刷して設けたものであり、
蛍光体を指示部の表示板側に塗布して設けたことによ
り、指示部の蛍光体は電界発光素子の光をより近い位置
で受けることができ、更に高輝度で指示部を発光させる
ことができる。
【図1】本発明の実施例を示す断面図。
【図2】同上実施例の要部拡大断面図。
【図3】従来例を示す断面図。
1 表示板 3 計器本体 4 指針軸 5 指針 6 指示部 7 指標部 16 電界発光素子 18 蛍光体
Claims (2)
- 【請求項1】 計器本体の指針軸に固定された指針が回
動し、前記指針の指示部が表示板の指標部を指示する指
針式計器において、前記表示板は前記指標部を除く略全
面を発光させる電界発光素子を有し、前記電界発光素子
の光を受けて発光する蛍光体を前記指示部に設けたこと
を特徴とする指針式計器。 - 【請求項2】 前記蛍光体を前記指示部の前記表示板側
に塗布又は印刷して設けたことを特徴とする請求項1に
記載の指針式計器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15871695A JPH08327410A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 指針式計器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15871695A JPH08327410A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 指針式計器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08327410A true JPH08327410A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15677796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15871695A Pending JPH08327410A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 指針式計器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08327410A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2159551A3 (en) * | 2008-08-28 | 2010-04-07 | Delphi Technologies, Inc. | Configurable gauge apparatus including a flat panel display and a mechanical pointer |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP15871695A patent/JPH08327410A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2159551A3 (en) * | 2008-08-28 | 2010-04-07 | Delphi Technologies, Inc. | Configurable gauge apparatus including a flat panel display and a mechanical pointer |
US7810444B2 (en) | 2008-08-28 | 2010-10-12 | Delphi Technologies, Inc. | Configurable gauge apparatus including a flat panel display and a mechanical pointer |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6499852B1 (en) | Vehicle display lighting device | |
US4878453A (en) | Indicating instrument for automotive vehicle | |
JP4208316B2 (ja) | メータ装置の照明構造 | |
EP0498451B1 (en) | Illuminating device for instrument of vehicle | |
WO2010024169A1 (ja) | 指針式計器 | |
JP4329061B2 (ja) | 計器装置 | |
JP2001201372A (ja) | 計器の照明装置 | |
JP2003014503A (ja) | 指針式計器 | |
JP2990916B2 (ja) | 発光指針付き計器 | |
JP4182601B2 (ja) | 車両用メータの照明装置 | |
JPH08327410A (ja) | 指針式計器 | |
JP4352528B2 (ja) | 車両用メータの照明装置 | |
JP2003344118A (ja) | 照明装置 | |
JP2836719B2 (ja) | 計器の指針装置 | |
JP4228273B2 (ja) | 照明装置 | |
JPH1030941A (ja) | 指針計器 | |
JP2003014502A (ja) | 照明装置 | |
JP2001154619A (ja) | 照明装置 | |
JP2003344119A (ja) | メータ装置 | |
JP3136589B2 (ja) | 発光指針及びその照明装置 | |
JP3052868B2 (ja) | 計器照明装置 | |
JP2804938B2 (ja) | 計器の指針装置 | |
JP2002067737A (ja) | 指示計器装置 | |
JPH0557622U (ja) | 指針照明装置 | |
JP2002228493A (ja) | メータ装置 |