JPH08326451A - 電動シャッター用動力伝達機構 - Google Patents

電動シャッター用動力伝達機構

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JPH08326451A
JPH08326451A JP13659095A JP13659095A JPH08326451A JP H08326451 A JPH08326451 A JP H08326451A JP 13659095 A JP13659095 A JP 13659095A JP 13659095 A JP13659095 A JP 13659095A JP H08326451 A JPH08326451 A JP H08326451A
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bearing
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Hiroyuki Hino
裕幸 日野
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Bunka Shutter Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベアリングなどの軸受部材とスプロケットと
の組み立てを不要とするとともに、十分な強度を持ち、
かつ省スペース化を図る。 【構成】 建物開口部2を開閉するシャッタースラット
5が巻装される巻取ドラム7と、巻取ドラム7の回転駆
動を行う駆動源8との間に介在されて、駆動源8の回転
駆動力を巻取ドラム7に伝達するスプロケット11
(9)が樹脂、好ましくはガラス繊維を混入させたナイ
ロン66などの強化樹脂よりなることを特徴としてい
る。なお、スプロケット11(9)の軸孔には、スプロ
ケット本体12の材質とは異なる材質のボールベアリン
グなどの軸受部材13が嵌入され、軸受部材13ととも
に一体に形成されている。また、スプロケット11の板
面12aに、巻取ドラム7と連結される連結部18が軸
線方向に突出され一体に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物開口部である窓部
に設けられる電動窓シャッターに具備される電動シャッ
ター用動力伝達機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、建物開口部に配設される窓用の
電動シャッターは、シャッターカーテンを収納するシャ
ッターケース内に、シャッターカーテンの巻き取り,巻
き戻しを行う巻取ドラムが配設され、これを回転駆動す
るモータが設けられている。この巻取ドラムとモータと
には、それぞれ軸端にスプロケットが配設されており、
各々を連動連結するチェーンが巻装されて、このチェー
ンを介してモータの回転駆動が巻取ドラムに伝達される
ようになっている。
【0003】特に、巻取ドラム側のスプロケットは、シ
ャッターケースの内側面に突設された支持軸に対して回
動自在となるように、軸孔部にベアリングが配設されて
おり、また、巻取ドラムと一体となるように連結するた
めの、支持ブラケットがスプロケット板面に突設される
ようになっている。
【0004】従来、このスプロケットは、鉄製であり、
鋳造成形より得られるもので、軸受となるボールベアリ
ングは、箱形状のベアリングカバーにて覆うようにスプ
ロケット板に固定され、また、このベアリングカバーに
突設された支持ブラケットに、巻取ドラムを構成する支
持杆が連結されるようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のスプロケットでは、ベアリングをスプロケット
板面に取り付けるために、スプロケットにベアリングカ
バーを固定するためネジ止め又はリベットによるかしめ
を行わなければならないことから、このための加工工程
を必要とするとともに、この工程及び、スプロケットと
ベアリングとの取付作業のための時間を必要とするとい
う欠点があり、容易に作成することが不可能であった。
【0006】また、スプロケット板面にベアリングを取
り付ける構造であることから、ベアリングの厚さ寸法
と、このベアリングを取り付けるためのカバーの厚さ寸
法が、スプロケットの板厚に加わるとともに、信頼性の
ある強度を維持しなければならないことから、小型化が
不可能であり、省スペース化を望むことが不可能であっ
た。
【0007】そこで本発明は、上記問題点を解消するた
めに、ベアリングなどの軸受部材とスプロケットとの組
み立てを不要とするとともに、十分な強度を持ち、かつ
省スペース化が図れ、廉価に得ることのできる電動シャ
ッター用動力伝達機構を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】次に、上記の目的を達成
するための手段を、実施例に対応する図面を参照して説
明する。この発明の電動シャッター用動力伝達機構は、
建物開口部2を開閉するシャッタースラット5が巻装さ
れる巻取ドラム7と、該巻取ドラム7の回転駆動を行う
駆動源8との間に介在されて、該駆動源8の回転駆動力
を前記巻取ドラム7に伝達するスプロケット11(9)
が樹脂よりなることを特徴としている。
【0009】また、前記スプロケット11(9)の軸孔
には、該スプロケット11の材質とは異なる材質の軸受
部材13が嵌入され、該軸受部材13とともに一体に形
成されており、この軸受部材13は、ベアリングよりな
ることが好ましい。
【0010】さらに、前記スプロケット11の板面12
aには、前記巻取ドラム7と連結される連結部18が軸
線方向に突出され一体に形成される構成としてもよい。
【0011】
【作用】樹脂よりなるスプロケット11(9)にて構成
される電動シャッター用動力伝達機構1は、窓などの建
物開口部2を開閉するシャッタースラット5が巻装され
る巻取ドラム7と、該巻取ドラム7の回転駆動を行う電
動モータなどの駆動源8との間に介在される。そして、
この動力伝達機構1によって駆動源8の回転駆動力が前
記巻取ドラム7に伝達される。
【0012】このスプロケット11は、軸孔に、このス
プロケット11の材質とは異なる材質の軸受部材13、
例えばベアリングが嵌入され、この軸受部材13ととも
に一体に形成されている。また、スプロケット11の板
面12aには、連結部18が軸線方向に突出され一体に
形成され、巻取ドラム7と連結される。
【0013】
【実施例】図1は本発明による電動シャッター用動力伝
達機構を備えた電動シャッターの一部裁断全体斜視図、
図2は本発明による電動シャッター用動力伝達機構の概
略斜視図である。
【0014】本発明の電動シャッター用動力伝達機構1
は、図1に示すように建物の開口部である窓部2に配設
される窓用の電動シャッター3に備えられている。
【0015】この窓用電動シャッター3は、窓部2の左
右両縁に垂直に設けられている一対のガイドレール4間
を昇降するシャッタースラット5が、窓部2の上縁に水
平に配設されるシャッターケース6内の回動自在な巻取
ドラム7に巻装されるようになっており、この巻取ドラ
ム7の回動駆動を行う駆動源としての電動モータ8が、
動力伝達機構1を介して連動連結される構成となってい
る。
【0016】さて、本実施例の動力伝達機構1は、駆動
スプロケット9と、チェーン10と、従動スプロケット
11とで構成されている。
【0017】駆動スプロケット9は、本実施例では、ア
ルミ合金より形成されており、駆動源としての電動モー
タ8の出力軸に固定されている。
【0018】また、チェーン10は、駆動スプロケット
9に巻回されるとともに、従動スプロケット11に巻回
され、すなわち、駆動スプロケット9と従動スプロケッ
ト11とを連動連結するようになっている。
【0019】次に、従動スプロケット11は、図2に示
すように、スプロケット本体12と軸受部材としてのベ
アリング13とで構成されている。
【0020】スプロケット本体12は、難燃性の強固な
樹脂、好ましくはガラス繊維を30%以上混入させ、曲
げ強さをアルミ合金に略等しい25kg/mm2 程度と
されたナイロン66などの強化樹脂を材質として成形さ
れている。
【0021】また、ベアリング13は、鋼製の内環14
と外環15との間に複数の玉16を介在させたボールベ
アリングより構成されている。このベアリング13は、
外環15の外周面15aに、図3に示すように、嵌合凹
溝17が周方向に形成されている。
【0022】そして、この従動スプロケット11は、ス
プロケット本体12と軸孔に位置したベアリング13と
が一体に成形されている。
【0023】この一体成形の方法としては、スプロケッ
ト11を成形する成形型枠内の軸孔に位置する中央に、
軸受部材であるベアリング13を仮嵌合させ、射出成形
にてこのベアリング13の周囲に歯を有するスプロケッ
ト12を成形する鋳込み成形にて得られるもので、成型
時にベアリング13の外環外周面15aの嵌合凹溝内1
7に、樹脂が浸入することで、成形固化後にベアリング
13の外周にスプロケット本体12を一体に成形させる
もので、この嵌合凹溝17に樹脂が噛み合う状態となる
ことによって互いに脱落しないように形成されるように
なっている。なお、本実施例の場合では、ベアリング1
3の厚さ寸法内にスプロケット本体12が略フランジ状
に形成されるよう設定される。
【0024】また、この従動スプロケット11には、図
2に示すように、一方の板面12aに、軸線方向と平行
に突出する一対の連結部18が、スプロケット本体12
と一体となって設けられている。
【0025】これら連結部18は、中央のベアリング1
3を挟んで対向して位置し、それぞれ一側が開口した略
コ字形状に形成されているとともに、スプロケット板面
12aを軸線方向に貫通した溝状に形成されている。
【0026】そして、この従動スプロケット11は、シ
ャッターケース6の内側面に、水平方向に突出した受軸
20にベアリング13の内環14が取り付けられる(図
2参照)とともに、スプロケット本体12が前述した巻
取ドラム7の一方の端部7aに連結されるようになって
いる(図1参照)。
【0027】なお、この巻取ドラム7の構造は、図1に
示すように、シャッターケース6側の受軸20に固定さ
れシャッターケース6内の幅方向に渡設される固定軸2
1と、この固定軸21に対して回動自在な複数のホイル
22と、各ホイル22を連結する一対の支持杆23とで
構成されており、巻取ドラム7の一端7aに延出する各
支持杆23の端部が、従動スプロケット11の連結部1
8に嵌合して固定され、連結されるようになっている。
【0028】従ってこのように構成された電動シャッタ
ー用動力伝達機構1では、この動力伝達機構1を構成す
る従動スプロケット11を樹脂製とすることにより、容
易に射出成形などの製法で得ることが可能となるととも
に、軸受部材であるベアリング13を芯としてこのベア
リング13の周囲に射出成形によって、一体にスプロケ
ット11を形成させることが可能となったので、従来の
ような組立作業が不要となるとともに、スプロケット1
1の板厚以内、若しくはベアリング13の厚さ寸法以内
に、ベアリング13を有したスプロケット11が得られ
るので、省スペース化を図ることが可能となる。
【0029】また、このスプロケット11が樹脂製であ
り、容易に成形できることから、スプロケット11に連
結される巻取ドラム7との連結構造を、スプロケット1
1の板面12aに連結部18として一体成形にて突設す
ることが可能となり、巻取ドラム7とスプロケット11
との連結が容易になるとともに、別構成の部品を必要と
しないので、廉価に製作を行うことが可能となる。
【0030】さらに、スプロケット11が樹脂よりなる
ことから、容易に製作を行うことが可能となるので、こ
れにより、設計変向も行い易い利点がある。
【0031】また、樹脂製であることから、スプロケッ
ト11の重量が軽量化されることとなり、シャッター3
施工時の作業軽減化、及びシャッター3自体の重量の軽
減化が図られる。
【0032】なお、上述した実施例では、従動スプロケ
ット11のみが樹脂より形成されている例について述べ
たが、電動モータ8の出力軸に固定される駆動スプロケ
ット9も同様に樹脂で成形し、構成してもよい。
【0033】また、上記実施例では、軸受部材13をボ
ールベアリングで構成した例について述べたが、これに
限定されることはなく、円筒コロ軸受や円錐コロ軸受な
どの転がり軸受や、含油軸受などの滑り軸受などで構成
してもよい。
【0034】さらに、上記実施例では、ボールベアリン
グ13の外環外周面15aに嵌合凹溝17を形成して、
成型時にスプロケット本体12と一体になるよう構成さ
れているが、外環外周面15aの形状はこれに限らず、
軸線方向と直交する外環外周面15aの周方向に突条や
突起、連続しない凹溝など、成型固化後に互いが噛み合
う構造、すなわちスプロケット本体12を成形する際
に、樹脂が流れ込むような形状となればよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明による電動シ
ャッター用動力伝達機構では、この動力伝達機構を構成
するスプロケットを樹脂製とすることにより、容易に射
出成形などの製法で得ることが可能となるという効果が
ある。
【0036】また、軸孔となる位置に軸受部材を芯とし
てこの軸受部材の周囲に射出成形によって、一体にスプ
ロケットを形成させることが可能となり、すなわち軸受
部材を有するスプロケットが得られることから、従来の
ようなスプロケットとベアリング等の軸受部材との組立
作業が不要となるとともに、別構成の部品を必要としな
いので、廉価に製作を行うことが可能となる。
【0037】さらに、軸受部材が組み込まれたスプロケ
ットであることから、スプロケットの板厚以内、若しく
は軸受部材の厚さ寸法以内に成形が可能とされるので、
省スペース化を図ることが可能となり、電動シャッター
を構成させた際に、この動力伝達機構の占める割合を縮
小させることができるという効果がある。
【0038】また、このスプロケットに連結される巻取
ドラムとの連結構造となる連結部を、スプロケットの板
面に一体成形にて突設させたことにより、巻取ドラムと
スプロケットとの連結が別構成の部品を必要とせずに、
容易に連結を行うことが可能となるとともに、廉価に製
作を行うことが可能となる。
【0039】さらに、スプロケットが樹脂製であること
から、スプロケットの重量が軽量化されることとなり、
シャッター施工時の作業軽減化、及びシャッター自体の
重量の軽減化が図られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電動シャッター用動力伝達機構を
備えた電動シャッターの一部裁断全体斜視図
【図2】本発明による電動シャッター用動力伝達機構の
一実施例を示す概略斜視図
【図3】同実施例による軸受部材としてのベアリングの
一部裁断側面図
【符号の説明】
1…電動シャッター用動力伝達機構 2…開口部(窓) 5…シャッタースラット 7…巻取ドラム 8…駆動源(電動モータ) 9…スプロケット(駆動スプロケット) 11…スプロケット(従動スプロケット) 12a…板面 13…軸受部材(ベアリング) 18…連結部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物開口部を開閉するシャッタースラッ
    トが巻装される巻取ドラムと、該巻取ドラムの回転駆動
    を行う駆動源との間に介在されて、該駆動源の回転駆動
    力を前記巻取ドラムに伝達するスプロケットが樹脂より
    なることを特徴とする電動シャッター用動力伝達機構。
  2. 【請求項2】 前記スプロケットの軸孔には、該スプロ
    ケットの材質とは異なる材質の軸受部材が嵌入され、該
    軸受部材とともに一体に形成されてなることを特徴とす
    る請求項1記載の電動シャッター用動力伝達機構。
  3. 【請求項3】 前記軸受部材は、ベアリングよりなるこ
    とを特徴とする請求項2記載の電動シャッター用動力伝
    達機構。
  4. 【請求項4】 前記スプロケットの板面には、前記巻取
    ドラムと連結される連結部が軸線方向に突出され一体に
    形成されていることを特徴とする請求項1又は2又は3
    記載の電動シャッター用動力伝達機構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007198460A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Hitachi Metals Techno Ltd 替歯式スプロケットホイール
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