JP2007198460A - 替歯式スプロケットホイール - Google Patents

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Abstract

【課題】耐食性に優れた替歯式スプロケットホイールを提供する。
【解決手段】スプロケットホイール1aは円盤状の本体23を有し、本体23の外周には複数の歯部25が着脱自在に設けられている。本体23の略中央部に設けられた貫通孔24には軸11aが嵌合されている。
歯部25はボルトによって本体23に締結されている。
ここで、本体23、歯部25、ボルトのうち、少なくとも2つの表面は非金属で構成されている。
このような材料で構成することにより、構成部材間の接触は、非金属同士の接触か、非金属と金属の接触となる。
従って、本体23、歯部25、ボルト同士が接触しても金属同士の電位差による腐食を起こすことがなく、スプロケットホイール1aの耐食性を向上させることができる
【選択図】図4

Description

本発明は、替歯式スプロケットホイールに関するものである。
上水、下水、産業排水等の水処理装置には沈殿池、沈砂池の底に沈殿した砂や汚泥等を集める汚泥かき寄せ機と呼ばれる装置がある。
汚泥かき寄せ機は通常、1対のチェーンの間に汚泥をかき寄せるフライトと呼ばれる板が設けられており、チェーンを回転させることにより、フライトが沈殿池、沈砂池の底を移動し、砂や汚泥等を集める。
チェーンは通常、複数の外リンクと複数の内リンクとをピンによって屈曲自在に連結し、各内リンクは対向する一対の内プレートと、その両端に設けられ、貫通孔を有するブシュによって構成されている。
チェーンは複数のスプロケットホイールと呼ばれる歯車の間に設けられており、スプロケットの歯とチェーンのブシュが噛み合っている。
従ってスプロケットホイールが回転することによって、チェーンは移動し、チェーンに設けられたフライトが砂や汚泥等を集める。
スプロケットホイールは、円盤状の本体と本体の外周に設けられた歯からなるが、歯はブシュと接触していることから、本体よりも歯が先に摩耗することが多い。
そのため、歯を本体から着脱可能な構造とし、ボルト等の締結手段により歯を本体に固定するようにした替歯式スプロケットホイールが用いられることがある。このような替歯式スプロケットホイールとしては以下のようなものが知られている(特許文献1)
特開平3-172660号公報
しかしながら、このような替歯式スプロケットホイールでは、構成部材である本体、歯、ボルトが異なる種類の金属で構成されていることが多い。
従って、このような替歯式スプロケットホイールを水処理装置に用いた場合、構成部材間で金属の電位差による腐食を生じるという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的は耐食性に優れた替歯式スプロケットホイールを提供することにある。
前述した目的を達成するために、第1の発明は、円盤状の本体と、前記本体の外周に着脱自在に設けられた歯部と、前記本体と前記歯部とを締結するボルトと、からなり、前記本体、前記歯部および前記ボルトのうち、少なくとも2つは、表面を構成する材料が非金属であることを特徴とするスプロケットホイールである。
前記非金属はセラミックであってもよく、合成樹脂であってもよい。
前記合成樹脂はナイロン、ポリアセタール、ポリエステル、超高分子ポリエチレンのいずれかであってもよく、添加物を含有していてもよい。
第2の発明は、円盤状の本体と、前記本体の外周に着脱自在に設けられた歯部と、前記本体と前記歯部とを締結するボルトと、からなり、前記本体、前記歯部および前記ボルトの表面を構成する材料は同材質の金属であることを特徴とするスプロケットホイールである。
前記金属はステンレスであってもよい。
第3の発明は、円盤状の本体と、前記本体の外周に着脱自在に設けられた歯部と、前記本体と前記歯部とを締結するボルトと、からなり、前記本体、前記歯部および前記ボルトのうち、いずれか2つは、表面を構成する材料が同材質の金属であり、他の1つは、表面を構成する材料が非金属であることを特徴とするスプロケットホイールである。
前記金属はステンレスであってもよい。
前記非金属はセラミックであってもよく、合成樹脂であってもよい。
前記合成樹脂はナイロン、ポリアセタール、ポリエステル、超高分子ポリエチレンのいずれかであってもよく、添加物を含有してもよい。
本発明によれば、耐食性に優れた替歯式スプロケットホイールを提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明に好適な実施形態を詳細に説明する。図1は、本実施形態に係るスプロケットホイール1a、1b、1c、1d、13a、13b、13c、13dが設けられた汚泥かき寄せ機3を示す斜視図であって、図2は図1の側面断面図である。
図1および図2に示すように、汚泥かき寄せ機3は貯水槽5内に設けられており、互いに対向するように設けられたチェーン7a、7bを有している。
チェーン7aはスプロケットホイール1a、1b、1c、1dと噛み合っている。
スプロケットホイール1a、1b、1c、1dは、貯水槽5の側壁に固定された軸11a、11b、11c、11dに軸支されている。
従って、スプロケットホイール1a、1b、1c、1dが回転することにより、チェーン7aは図1のA方向に回転する。
チェーン7bはスプロケットホイール13a、13b、13c、13dと噛み合っている。
スプロケットホイール13a、13b、13c、13dは、貯水槽5の側壁に固定された軸11a、11b、11c、11dに軸支されている。
従って、スプロケットホイール13a、13b、13c、13dが回転することにより、チェーン7bは図1のA方向に回転する。
チェーン7aとチェーン7bの間には長板状のフライト15が複数個設けられており、フライト15の端部は、チェーン7aとチェーン7bに接続されている。
従って、フライト15は、チェーン7a、7bがA方向に回転することにより、図1のA方向に回転するようになっている。
フライト15がA方向に回転すると、図2に示すように、フライト15は貯水槽5の底に沈殿した汚泥17a、17b、17cをかき寄せ、ピット19内に廃棄する。
次に、スプロケットホイールの構造について説明する。図3は図1のスプロケットホイール1a付近の拡大図であって、図4は歯部25付近の拡大図である。
また、図5は図4のE方向矢視図であって、図6は歯部25の本体23への取り付けを示す図である。
なお、スプロケットホイール1b、1c、1d、13a、13b、13c、13dの構造はスプロケットホイール1aの構造と同様であるため、説明を省略する。
図3に示すように、スプロケットホイール1aは円盤状の本体23の外周に複数の歯部25を有しており、本体23の略中央部に設けられた貫通孔24には軸11aが嵌合されている。
チェーン7aは、対向する板状のプレート31を有している。
プレート31には円筒状のブシュ29が嵌合されており、ブシュ29が歯部25と噛み合っている。
スプロケットホイール1aを図3のB方向に回転させると、チェーン7aは、ブシュ29が歯部25に押圧されるため、図3のC方向およびD方向に移動する。
図4および図5に示すように、歯部25はボルト33a、33bによって本体23に締結されており、歯部25は本体23に着脱自在に設けられている。
即ち、スプロケットホイール1aを構成する部材は、本体23、歯部25、ボルト33a、33bの3種類であり、この3種類の部材は互いに接触した状態となっている。
図6に示すように、歯部25は凹形状を有する胴部35と、胴部35の両端に設けられたフランジ部37a、37bからなり、フランジ部37a、37bにはボルト挿通孔39a、39bが設けられている。
ボルト挿通孔39a、39bの内周には図示しない雌ネジが設けられている。
本体23は、歯部25の胴部35の形状に対応した切り欠き部41を有しており、切り欠き部41の近傍にはボルト挿通孔43a、43bが設けられている。
歯部25を本体23に取り付ける時は、歯部25を図6のF方向に移動させて、胴部35を切り欠き部41に合わせ、ボルト挿通孔39a、43aにボルト33aを挿入し、歯部25を本体23に締結する。
また、ボルト挿通孔39b、43bにボルト33bを挿入し、歯部25を本体23に締結する。
摩耗等の理由により、歯部25を交換する必要がある場合は、ボルト33a、ボルト33bをボルト挿通孔39a、43a、39b、43bから取り外し、歯部25を本体23から分離する。
ここで、スプロケットホイール1aを構成する部材は本体23、歯部25、ボルト33a、33bの3種類があるが、このうち少なくとも2種類は、表面が非金属で構成される。
少なくとも2種類の表面を非金属で構成することにより、構成部材間の接触は、非金属同士の接触か、非金属と金属の接触となる。
従って、本体23、歯部25、ボルト33a、33b同士が接触しても金属同士の電位差による腐食を起こすことがなく、スプロケットホイール1aの耐食性を向上させることができる。
なお、全ての構成部材を非金属で構成してもよい。
ここで、非金属とは例えば合成樹脂、セラミックス等である。
合成樹脂は耐摩耗性に優れ、成形、加工が容易であるものが好ましい。このような材料としては、例えばポリアセタール、ナイロン、ポリエステル、UHMW−PE(Ultra High Molecular Weight Polyethylene,超高分子ポリエチレン)等が挙げられる。
また、合成樹脂にガラス繊維等を添加した材料を用いてもよい。このような材料を用いることにより、スプロケットホイール1aの耐摩耗性がより向上する。
なお、非金属は本体23、歯部25、ボルト33a、33b同士の接触面に設けられていればよいので、非金属を本体23、歯部25、ボルト33a、33bの表面にコーティング等により設けてもよく、また本体23、歯部25、ボルト33a、33b全体を非金属で構成してもよい。
一方、本体23、歯部25、ボルト33a、33bの全ての表面を同種の金属で構成してもよい。このように構成部材の全ての表面を同種の金属で構成することにより、構成部材間の接触は全て同種の金属同士となる。
従って、本体23、歯部25、ボルト33a、33b同士が接触しても金属同士の電位差による腐食を起こすことがなく、スプロケットホイール1aの耐食性を向上させることができる。
ここで、金属としては耐食性、耐摩耗性に優れたものが好ましい。
このような材料としてはステンレスが挙げられる。
さらに、3種類の構成部材のうち、1種類の表面を非金属で構成し、他の2種類の表面を同種の金属で構成してもよい。
このような構成にとすることにより、構成部材間の接触は、同種の金属同士の接触か、金属と非金属の接触となる。
従って、本体23、歯部25、ボルト33a、33bが接触しても金属同士の電位差による腐食を起こすことがなく、スプロケットホイール1aの耐食性を向上させることができる。
このように、本実施の形態によれば、スプロケットホイール1aが本体23、歯部25、ボルト33a、33bの3種類の部材から構成されており、このうち少なくとも2種類の表面が非金属で構成されている。
従って、スプロケットホイール1aの耐食性を向上させることができる。
以上、添付図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
汚泥かき寄せ機3を示す斜視図 図1の側面断面図 図1のスプロケットホイール1a付近の拡大図 図3の歯部25付近の拡大図 図4のE方向矢視図 歯部25の本体23への取り付けを示す図
符号の説明
1a………スプロケットホイール
3…………汚泥かき寄せ機
5…………貯水槽
7a………チェーン
11a……軸
13a……スプロケットホイール
15………フライト
17a……汚泥
19………ピット
23………本体
24………貫通孔
25………歯部
29………ブシュ
31………プレート
33a……ボルト
35………胴部
37a……フランジ部
39a……ボルト挿通孔
41………切り欠き部
43a……ボルト挿通孔

Claims (13)

  1. 円盤状の本体と、
    前記本体の外周に着脱自在に設けられた歯部と、
    前記本体と前記歯部とを締結するボルトと、
    からなり、
    前記本体、前記歯部および前記ボルトのうち、少なくとも2つは、表面を構成する材料が非金属であることを特徴とするスプロケットホイール。
  2. 前記非金属はセラミックであることを特徴とする請求項1記載のスプロケットホイール。
  3. 前記非金属は合成樹脂であることを特徴とする請求項1記載のスプロケットホイール。
  4. 前記合成樹脂はナイロン、ポリアセタール、ポリエステル、超高分子ポリエチレンのいずれかであることを特徴とする請求項3記載のスプロケットホイール。
  5. 前記合成樹脂は添加物を含有することを特徴とする請求項3記載のスプロケットホイール。
  6. 円盤状の本体と、
    前記本体の外周に着脱自在に設けられた歯部と、
    前記本体と前記歯部とを締結するボルトと、
    からなり、
    前記本体、前記歯部および前記ボルトの表面を構成する材料は同材質の金属であることを特徴とするスプロケットホイール。
  7. 前記金属はステンレスであることを特徴とする請求項6記載のスプロケットホイール。
  8. 円盤状の本体と、
    前記本体の外周に着脱自在に設けられた歯部と、
    前記本体と前記歯部とを締結するボルトと、
    からなり、
    前記本体、前記歯部および前記ボルトのうち、いずれか2つは、表面を構成する材料が同材質の金属であり、他の1つは、表面を構成する材料が非金属であることを特徴とするスプロケットホイール。
  9. 前記金属はステンレスであることを特徴とする請求項8記載のスプロケットホイール。
  10. 前記非金属はセラミックであることを特徴とする請求項8記載のスプロケットホイール。
  11. 前記非金属は合成樹脂であることを特徴とする請求項10記載のスプロケットホイール。
  12. 前記合成樹脂はナイロン、ポリアセタール、ポリエステル、超高分子ポリエチレンのいずれかであることを特徴とする請求項11記載のスプロケットホイール。
  13. 前記合成樹脂は添加物を含有することを特徴とする請求項11記載のスプロケットホイール。
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