JPH08326376A - 共同住宅の玄関用警報監視システム - Google Patents

共同住宅の玄関用警報監視システム

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Publication number
JPH08326376A
JPH08326376A JP13144895A JP13144895A JPH08326376A JP H08326376 A JPH08326376 A JP H08326376A JP 13144895 A JP13144895 A JP 13144895A JP 13144895 A JP13144895 A JP 13144895A JP H08326376 A JPH08326376 A JP H08326376A
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JP
Japan
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alarm
entrance
controller
monitoring system
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP13144895A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Hirozawa
学 広澤
Asami Tsugumi
朝美 津組
Tadashi Yokofuji
正 横藤
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Naldec Corp
Original Assignee
Naldec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】居住者以外の第3者がマンション等の共同住宅
に侵入することを防止でき、防犯性を向上できる共同住
宅の玄関用警報監視システムを提供する。 【構成】コントローラ5はセンサ2から2回以上検知信
号を受信すると、通信ラインGを通じて警報器3に作動
信号を出力する。コントローラ5から作動信号を受信し
た警報器3は、最初は小音で鳴るように制御される。そ
の後、リモコンキー4の所有者が再度操作ボタンを押下
すると、リモコンキー4からコントローラ5に対して警
報解除信号が出力される。この警報解除信号を受信した
コントローラ5は通信ラインGを通じて警報器の作動を
停止させる。一方、一定時間以内にリモコンキー4の所
有者が再度操作ボタンを押下されないと、リモコンキー
4からコントローラ5に対して警報解除信号が出力され
ないので、コントローラ5は通信ラインGを通じて警報
器3に防犯作動信号を出力し、警報器3の発する音は大
音量に変わる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部外者の侵入を防止す
るためにマンション等の共同住宅の共有玄関に設置され
る防犯監視システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から採用されているマンション等の
共同住宅の共有玄関に設置される防犯監視システムとし
ては、その共有玄関の解錠時において複数の人の入退室
を許可し、入退室者の携帯するカード型送信機の出力を
部屋の内と外とで受信することで入退室を管理すること
によって、1枚のカードで同時に多人数の入退室がで
き、しかも正確に入室、退室、在室の状況を把握し、利
便性と警備保障とを両立させるようにしたシステムが提
案されている(特開平5−256054号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成される特開平5−256054号公報に開示
されている技術では、オフィス等で会議を開く場合のあ
る程度開始時間及び終了時間が予め決まっていて一定時
間内の入退室が可能な施設において有効なシステムであ
り、入退室時間が一定時間内に限定されていない一般の
共同住宅用の玄関等に対しては謂わば24時間の監視が
必要であり、従来のシステムを有効に用いることができ
ない。
【0004】また、従来のシステムを共同住宅用の玄関
等に用いた場合を想定すると、解錠時に送信機の不携帯
者、即ち居住者でない第3者の不法侵入を許してしまう
可能性があり、防犯性が高いシステムとは言えない。従
って、本発明の共同住宅の玄関用警報監視システムは、
上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、居住者以外の第3者がマンション等の共同
住宅に侵入することを防止でき、防犯性を向上できる共
同住宅の玄関用警報監視システムを提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明の共同住宅の玄関用警報監
視システムは以下の構成を備える。即ち、共同住宅の共
有玄関を解錠するために固有の暗証番号を入力し、該入
力された暗証番号と受信側に記憶したコードとを照合
し、一致した場合に前記共有玄関の解錠を許可する共同
住宅の玄関用警報監視システムであって、前記共有玄関
の解錠時において、該玄関を通過する人数を検知する手
段と、前記通過する人数が複数である場合、警報器を作
動して所定の音を発生する手段と、所定操作することに
より前記警報器の作動を停止する手段とを具備する。
【0006】また、好ましくは、前記固有の暗証番号
は、ワイヤレスのリモコンキーにより遠隔操作により電
磁波の形で入力される。また、好ましくは、前記固有の
暗証番号は、テンキーを有する入力装置に所定の番号を
打ち込むことにより電気信号の形で所定の通信線を介し
て入力される。また、好ましくは、前記通過する人数が
複数である場合、前記警報器は解錠当初小音を発生し、
その後、所定時間以内に所定操作により前記警報器の作
動を停止されない場合、該警報器は大音響に変化する。
【0007】
【作用】以上のように、この発明に係わる共同住宅の玄
関用警報監視システムは構成されているので、共同玄関
から建物内部への専用通路の入口部分にセンサを設置
し、そのセンサにより玄関の解錠時に入口を通過した人
数を検知する。このとき、1回の解錠時の通過人数が複
数である場合には警報器が作動し所定の音を発してたっ
た今通過した居住者や管理人に報知する。その後、通過
した居住者が所持しているワイヤレスキーを操作するこ
とにより警報器を停止しなければ、警報器は鳴り続け
る。このように、共同玄関の解錠時に、その通過人数を
検知すると共に、通過時に作動した警報器を居住者の所
有するワイヤレスキーによって解除できるので、居住者
以外の第3者がマンション等の共同住宅に侵入すること
を防止でき、防犯性を向上できる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例につき、添付の図面を
参照して詳細に説明する。尚、以下では、本発明をマン
ション等の共同住宅の玄関に適用した例を説明するが、
本願発明の監視システムは実施例のようにマンション等
の共同住宅以外にも、例えばオフィスビルの通用門等の
出入口にも応用できることは言うまでもない。
【0009】図1は、本発明に基づく実施例の共同住宅
の玄関用警報監視システムの全体構成図である。先ず、
図1を参照しながら本実施例の共同住宅の玄関用警報監
視システムの構成を説明する。図1において、本実施例
に用いる共同住宅の玄関用警報監視システムは、電気錠
1、センサ2、警報器3、ワイヤレスリモコンキー4、
コントローラ5、共同玄関6、内部専用通路7から成
る。
【0010】電気錠1は、居住者の所有するワイヤレス
リモコンキー4の操作により解錠又は非解錠を設定さ
れ、ドアの開閉動作を行なう。このドアはスライド式ド
アであったり、観音開き式ドアであったりする。ちなみ
に、図1は片側開閉式の回転ドアが解錠状態である様子
を示している。。センサ2は、電気錠のドアの床下部分
又は天井部分に設置され、電気錠1の解錠時にそこを通
過する人数を検知できるように、赤外線カメラやCCD
カメラ等の検知精度をある程度確保できるものを用い
る。
【0011】警報器3は、コントローラ5により作動状
態を制御され、作動したときに発生する音質及び音量を
変えられる機能を有する。ワイヤレスリモコンキー4
は、本実施例において一般の鍵の代わりに用いる小型で
携帯が容易なものであり、近年自動車分野において採用
されているキーレスエントリシステムに用いられるリモ
コンと同種の構成である。そのワイヤレスリモコンの概
略を図示を省略して説明すると、先ず、ワイヤレスリモ
コンキー4はコイル及びアンテナを有し、キーに設けら
れたある操作ボタンを押下することによりコントローラ
5側のアンテナに所定の信号を送出する。このリモコン
キー側のアンテナとコントローラ側のアンテナとは電磁
結合されている。コントローラ5は自身のアンテナによ
り取り込まれた信号を増幅するアンプと、アンプからの
信号により電気錠1及び警報器を制御する制御ユニット
とを備える。制御ユニットは、CPU、ROM/RAM
等のメモリ、周辺回路からなる一般的な電気回路を構成
する。アンテナは、リモコンキー4の操作ボタンのオ
ン、オフに連動して作動するコイルアンテナである。ア
ンプは、このコイルが作動し、電圧が付与されるとき
に、高電圧を得るために電圧を一定値に増幅する。
【0012】共同玄関6と専用通路7とは電気錠1で仕
切られており、通常、マンションの居住者以外の者はこ
の共同玄関6までしか入れないようになっている。共同
玄関6には管理人室(不図示)や各世帯毎の郵便ポスト
(不図示)等が設置されている。専用通路7は、マンシ
ョン内部であって、各居住者の専有する玄関に通じる廊
下や階段部分である。
【0013】次に、図2を参照しながら本実施例の共同
住宅の玄関用警報監視システムの制御システムのブロッ
ク構成を説明する。図2は、図1に示す共同住宅の玄関
用警報監視システムの制御システムのブロック構成図で
ある。図2において、コントローラ5は通信ラインFで
電気錠1と接続され、通信ラインGで専用通路7の警報
器3に接続されている。センサ2は通信ラインHとIで
コントローラ5に接続されている。各通信ラインF〜I
は全て有線ラインである。
【0014】コントローラ5は居住者が所有するリモコ
ンキー4の固有の暗証コードと対応する部屋番号とをE
EPROM等に記憶しており、リモコンキー4の操作ボ
タンが押下され、キーの固有の暗証コードが送信される
と、コントローラ5のアンプ部で増幅される電圧値に基
づいて、リモコンキー4から暗証コードが与えられ、そ
の送信された暗証コードと既に記憶済みのコードとを照
合して、コードの照合結果が一致していれば電気錠1に
対して解錠許可信号を送信する。一方、不一致の場合
は、解錠不許可信号を送信し、電気錠1はその信号を受
けて解錠を禁止される。
【0015】コントローラ5は、リモコンキー4の操作
により送信された解錠信号を受信すると、通信ラインF
を通じて電気錠1を解錠するように電気錠1に制御信号
を出力する。この電気錠1の解錠中においては、コント
ローラ5は通信ラインHを通じてセンサ2を作動させ、
センサ2はこの解錠中にドア部分を通過した人数を検知
し、検知する毎に通信ラインIを通じてコントローラ5
に検知信号を出力する。
【0016】コントローラ5はセンサ2から2回以上検
知信号を受信すると(即ち、二人以上通過すると)、通
信ラインGを通じて警報器3に作動信号を出力する。コ
ントローラ5から作動信号を受信した警報器3は、最初
の内は小音で鳴るように制御される。その後、リモコン
キー4の所有者が再度操作ボタンを押下すると、リモコ
ンキー4からコントローラ5に対して警報解除信号が出
力される。この警報解除信号を受信したコントローラ5
は通信ラインGを通じて警報器の作動を停止させる。一
方、一定時間以内にリモコンキー4の所有者が再度操作
ボタンを押下されないと、リモコンキー4からコントロ
ーラ5に対して警報解除信号が出力されないので、コン
トローラ5は通信ラインGを通じて警報器3に防犯作動
信号を出力し、警報器3の発する音は大音量に変わる。
【0017】図3は、本実施例の共同住宅の玄関用警報
監視システムの制御動作を示す模式図である。図3
(a)のように、居住者の所有するリモコンキー4によ
って電気錠1が解錠されたときに、本人以外に第三者が
一緒にマンション内に入ろうとした場合、センサ2によ
り複数の人が通過したのを検知するので、警報器3は最
初小音にて作動する。その後、図3(b)のように、第
三者が本人の家族又は知人等である場合は、リモコンキ
ー4を所有する居住者は警報器の作動を停止するべく操
作ボタンを押下してコントローラ5に警報解除信号を送
信する。一方、図3(c)のように、第3者が居住者の
知らない不法侵入者の類である場合、リモコンキー4を
所有する居住者は自分の後から見知らぬものが付いてく
ることに気が付かなかったり、気が付いたとしても警報
器の作動を停止するべく操作ボタンを押下しないので警
報器は大音響に変化して近くの人に第3者の不法侵入を
報知する。また、不法侵入者に対しては警報器の音に驚
いてこの場から立ち去ろうとする心理が働くため、居住
者以外の第3者がマンション等の共同住宅に侵入するこ
とを防止でき、防犯性を向上できる。
【0018】[変形例]次に、本実施例の変形例につい
て説明する。この変形例は、上述のリモコンキーの代わ
りに共同玄関の入り口に設置された押しボタン式のテン
キー入力装置により暗証コードを電気信号として入力し
て電気錠を解錠するシステムに適用した場合である。こ
の場合は、建物内側の専用通路部分に暗証コードを入力
するためのテンキー入力装置をもう1つ設けて居住者が
暗証コードを入力することにより警報器の作動を解除し
たり、解錠の時に暗証コードに加えてその時の通過人数
を入力するようにして警報器の作動/解除を制御するよ
うにシステムを構築すればよい。
【0019】尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲
で上記実施例を修正又は変形したものに適用可能であ
る。例えば、コントローラには、停電や何らかの原因で
電源が切断された場合に備えてメモリバックアップ用と
して不揮発性のEEPROMを用いたが、例えば、予備
電源を用いてRAMを用いた不揮発性メモリ回路を構成
してもよいし、暗証コード登録専用の書き込み可能なP
ROM等で暗証コードを1度だけ書き込み可能にしても
よい。
【0020】
【発明の効果】以上説明のように、本発明の共同住宅の
玄関用警報監視システムによれば、共同玄関から建物内
部への専用通路の入口部分にセンサを設置し、そのセン
サにより玄関の解錠時に入口を通過した人数を検知す
る。このとき、1回の解錠時の通過人数が複数である場
合には警報器が作動し所定の音を発してたった今通過し
た居住者や管理人に報知する。その後、通過した居住者
が所持しているワイヤレスキーを操作することにより警
報器を停止しなければ、警報器は鳴り続ける。このよう
に、共同玄関の解錠時に、その通過人数を検知すると共
に、通過時に作動した警報器を居住者の所有するワイヤ
レスキーによって解除できるので、居住者以外の第3者
がマンション等の共同住宅に侵入することを防止でき、
防犯性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく実施例の共同住宅の玄関用警報
監視システムの全体構成図である。
【図2】図1に示す共同住宅の玄関用警報監視システム
の制御システムのブロック構成図である。
【図3】本実施例の共同住宅の玄関用警報監視システム
の制御動作を示す模式図である。
【符号の説明】
1…電気錠 2…センサ 3…警報器 4…ワイヤレスリモコンキー 5…コントローラ 6…共同玄関 7…専用通路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共同住宅の共有玄関を解錠するために固
    有の暗証番号を入力し、該入力された暗証番号と受信側
    に記憶したコードとを照合し、一致した場合に前記共有
    玄関の解錠を許可する共同住宅の玄関用警報監視システ
    ムであって、 前記共有玄関の解錠時において、該玄関を通過する人数
    を検知する手段と、 前記通過する人数が複数である場合、警報器を作動して
    所定の音を発生する手段と、 所定操作することにより前記警報器の作動を停止する手
    段とを具備することを特徴とする共同住宅の玄関用警報
    監視システム。
  2. 【請求項2】 前記固有の暗証番号は、ワイヤレスのリ
    モコンキーにより遠隔操作により電磁波の形で入力され
    ることを特徴とする請求項1に記載の共同住宅の玄関用
    警報監視システム。
  3. 【請求項3】 前記固有の暗証番号は、テンキーを有す
    る入力装置に所定の番号を打ち込むことにより電気信号
    の形で所定の通信線を介して入力されることを特徴とす
    る請求項1に記載の共同住宅の玄関用警報監視システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記通過する人数が複数である場合、前
    記警報器は解錠当初小音を発生し、その後、所定時間以
    内に所定操作により前記警報器の作動を停止されない場
    合、該警報器は大音響に変化することを特徴とする請求
    項1に記載の共同住宅の玄関用警報監視システム。
JP13144895A 1995-05-30 1995-05-30 共同住宅の玄関用警報監視システム Pending JPH08326376A (ja)

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JP13144895A JPH08326376A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 共同住宅の玄関用警報監視システム

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JP13144895A JPH08326376A (ja) 1995-05-30 1995-05-30 共同住宅の玄関用警報監視システム

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JPH08326376A true JPH08326376A (ja) 1996-12-10

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006120086A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Mitsubishi Electric Corp 共連れ検出システム
JP2007122481A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Chuo Electronics Co Ltd 入退室監視方法および監視システム
JP2007213426A (ja) * 2006-02-10 2007-08-23 Dx Antenna Co Ltd 侵入検知システム
JP4747168B2 (ja) * 2004-06-04 2011-08-17 ポジロック ホールディングス ピーティーワイ リミテッド 安全システムおよび方法

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