JPH08326174A - 建築物の目地構造 - Google Patents
建築物の目地構造Info
- Publication number
- JPH08326174A JPH08326174A JP7132396A JP13239695A JPH08326174A JP H08326174 A JPH08326174 A JP H08326174A JP 7132396 A JP7132396 A JP 7132396A JP 13239695 A JP13239695 A JP 13239695A JP H08326174 A JPH08326174 A JP H08326174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating film
- cover material
- caulking
- cover
- exterior
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観を損ねないようにする。
【構成】 表面材10の目地溝2にコーキング材3を充
填する。コーキング材3の表面を覆うカバー材4を目地
溝2に設けると共に表面材10の表面からカバー材4の
表面に亘って塗膜5を形成する。表面材10の動きで伸
縮しにくいカバー材4の表面に塗膜5を形成することに
よって、塗膜5に表面材10の動きを伝わりにくくする
ことができ、塗膜5にクラックを発生しにくくすること
ができると共に塗膜5をカバー材4から剥離しにくくす
ることができる。
填する。コーキング材3の表面を覆うカバー材4を目地
溝2に設けると共に表面材10の表面からカバー材4の
表面に亘って塗膜5を形成する。表面材10の動きで伸
縮しにくいカバー材4の表面に塗膜5を形成することに
よって、塗膜5に表面材10の動きを伝わりにくくする
ことができ、塗膜5にクラックを発生しにくくすること
ができると共に塗膜5をカバー材4から剥離しにくくす
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プレハブ住宅などの家
屋の外壁などに特に適用される建築物の目地構造に関す
るものである。
屋の外壁などに特に適用される建築物の目地構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】プレハブ住宅などの家屋の外壁は、複数
枚の窯業系(無機質の)外装材を表面材として立設する
ことによって形成してあり、隣接する外装材の端部間に
は目地が形成されている。この目地は、隣接する外装材
の端部間に目地溝を形成すると共に目地溝に変成シリコ
ンなどのコーキング材を充填することによって形成して
ある。そしてこのような外壁は、外装材の表面とコーキ
ング材の表面の全面に亘って塗装を施すことによって、
外装材の表面とコーキング材の表面とを一体的に覆う塗
膜を形成して仕上げられている。
枚の窯業系(無機質の)外装材を表面材として立設する
ことによって形成してあり、隣接する外装材の端部間に
は目地が形成されている。この目地は、隣接する外装材
の端部間に目地溝を形成すると共に目地溝に変成シリコ
ンなどのコーキング材を充填することによって形成して
ある。そしてこのような外壁は、外装材の表面とコーキ
ング材の表面の全面に亘って塗装を施すことによって、
外装材の表面とコーキング材の表面とを一体的に覆う塗
膜を形成して仕上げられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例で
は、伸縮しやすいコーキング材の表面に伸縮しにくい塗
膜を直接形成してあるので、外装材にかかる衝撃や外装
材の熱伸縮などで生じる外装材の動きでコーキング材が
伸縮することによって、コーキング材の表面に形成され
た塗膜にクラックが発生したりコーキング材から塗膜が
剥がれ落ちたりして、外観を損ねるという問題があっ
た。
は、伸縮しやすいコーキング材の表面に伸縮しにくい塗
膜を直接形成してあるので、外装材にかかる衝撃や外装
材の熱伸縮などで生じる外装材の動きでコーキング材が
伸縮することによって、コーキング材の表面に形成され
た塗膜にクラックが発生したりコーキング材から塗膜が
剥がれ落ちたりして、外観を損ねるという問題があっ
た。
【0004】またアルコキシド系塗料により形成された
塗膜は、耐久性に富む等の優れた特徴を有するものであ
るが、コーキング材には付着しにくい上、硬質であるた
め、コーキング材に直接塗布した場合には、クラックが
生じ易いという問題があった。本発明は上記の点に鑑み
てなされたものであり、外観を損ねないようにすること
ができる建築物の目地構造を提供することを目的とする
ものである。
塗膜は、耐久性に富む等の優れた特徴を有するものであ
るが、コーキング材には付着しにくい上、硬質であるた
め、コーキング材に直接塗布した場合には、クラックが
生じ易いという問題があった。本発明は上記の点に鑑み
てなされたものであり、外観を損ねないようにすること
ができる建築物の目地構造を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る建築物の目
地構造は、表面材10の目地溝2にコーキング材3を充
填し、コーキング材3の表面を覆うカバー材4を目地溝
2に設けると共に表面材10の表面からカバー材4の表
面に亘って塗膜5を形成して成ることを特徴とするもの
である。
地構造は、表面材10の目地溝2にコーキング材3を充
填し、コーキング材3の表面を覆うカバー材4を目地溝
2に設けると共に表面材10の表面からカバー材4の表
面に亘って塗膜5を形成して成ることを特徴とするもの
である。
【0006】本発明にあって、アルミニウム製のカバー
材4を用いると共に、塗膜5をアルコキシド系塗料で形
成することができる。
材4を用いると共に、塗膜5をアルコキシド系塗料で形
成することができる。
【0007】
【作用】表面材10の目地溝2にコーキング材3を充填
し、コーキング材3の表面を覆うカバー材4を目地溝2
に設けると共に表面材10の表面からカバー材4の表面
に亘って塗膜5を形成したので、表面材10の動きで伸
縮しにくいカバー材4の表面に塗膜5を形成することに
よって、塗膜5に表面材10の動きを伝わりにくくする
ことができ、塗膜5にクラックを発生しにくくすること
ができると共に塗膜5をカバー材4から剥離しにくくす
ることができる。
し、コーキング材3の表面を覆うカバー材4を目地溝2
に設けると共に表面材10の表面からカバー材4の表面
に亘って塗膜5を形成したので、表面材10の動きで伸
縮しにくいカバー材4の表面に塗膜5を形成することに
よって、塗膜5に表面材10の動きを伝わりにくくする
ことができ、塗膜5にクラックを発生しにくくすること
ができると共に塗膜5をカバー材4から剥離しにくくす
ることができる。
【0008】またアルミニウム製のカバー材4を用いる
と共に、塗膜5をアルコキシド系塗料で形成したので、
カバー材4の熱膨張係数と塗膜5の熱膨張係数とを近似
させることによって、カバー材4の熱伸縮に塗膜5を追
随させることができ、塗膜5を硬質にしても、塗膜5に
クラックを発生しにくくすることができると共に塗膜5
をカバー材4から剥離しにくくすることができる。
と共に、塗膜5をアルコキシド系塗料で形成したので、
カバー材4の熱膨張係数と塗膜5の熱膨張係数とを近似
させることによって、カバー材4の熱伸縮に塗膜5を追
随させることができ、塗膜5を硬質にしても、塗膜5に
クラックを発生しにくくすることができると共に塗膜5
をカバー材4から剥離しにくくすることができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。本発
明において表面材10とは、外装材、天井材、床材等の
表面を覆う材料全般を指すが、本実施例では表面材10
として外装材1を用い、これで家屋の外壁を形成する場
合を例示する。
明において表面材10とは、外装材、天井材、床材等の
表面を覆う材料全般を指すが、本実施例では表面材10
として外装材1を用い、これで家屋の外壁を形成する場
合を例示する。
【0010】外装材1としてはセメント板などの窯業系
板材を用いることができ、これを柱間に並設することに
よって家屋の外壁などが形成される。外装材1の端部に
は図2(a)に示すように、その表面側の角部を切除す
ることによって切欠部6が設けてあって、隣接する外装
材1の切欠部6を対向させることによって、外装材1の
端部間の表面側の略半分の位置に、外装材1の表面側に
なる程幅寸法が大きくなるV溝状の目地溝2が形成され
る。
板材を用いることができ、これを柱間に並設することに
よって家屋の外壁などが形成される。外装材1の端部に
は図2(a)に示すように、その表面側の角部を切除す
ることによって切欠部6が設けてあって、隣接する外装
材1の切欠部6を対向させることによって、外装材1の
端部間の表面側の略半分の位置に、外装材1の表面側に
なる程幅寸法が大きくなるV溝状の目地溝2が形成され
る。
【0011】コーキング材3としては、従来から用いら
れている変成シリコンなどを、図2(b)に示すように
上記目地溝2の全長に亘って充填することによって形成
することができる。カバー材4は、被覆片4aと挿入片
4bとから断面略T字状で長尺に形成されるものであっ
て、図2(c)に示すように挿入片4bをコーキング材
3の表面側から外装材1の裏面側の端部間にまで差し込
むと共に被覆片4aでコーキング材3の表面を全面に亘
って覆うことによって、目地溝2に取り付けられてい
る。このようにコーキング材3の表面をカバー材4で覆
うことによって、コーキング材3に雨水などがかかりに
くくなり、コーキング材3の表面の劣化を防止して水密
性を長持ちさせることができる。
れている変成シリコンなどを、図2(b)に示すように
上記目地溝2の全長に亘って充填することによって形成
することができる。カバー材4は、被覆片4aと挿入片
4bとから断面略T字状で長尺に形成されるものであっ
て、図2(c)に示すように挿入片4bをコーキング材
3の表面側から外装材1の裏面側の端部間にまで差し込
むと共に被覆片4aでコーキング材3の表面を全面に亘
って覆うことによって、目地溝2に取り付けられてい
る。このようにコーキング材3の表面をカバー材4で覆
うことによって、コーキング材3に雨水などがかかりに
くくなり、コーキング材3の表面の劣化を防止して水密
性を長持ちさせることができる。
【0012】上記カバー材4としてはアルミニウム製の
ものを用いることができる。このようにアルミニウム製
のカバー材4を用いることによって、カバー材4の表面
に塗膜5を形成した場合、特に塗膜5をアルコキシド系
塗料を用いて形成した場合に、カバー材4と塗膜5の熱
膨張係数(2.13×10-5/deg程度)を近似させ
ることができ、このことでカバー材4の熱伸縮に塗膜5
を追随させることができ、塗膜5を硬質にしても、塗膜
5にクラックを発生しにくくすることができると共に塗
膜5をカバー材4から剥離しにくくすることができる。
ものを用いることができる。このようにアルミニウム製
のカバー材4を用いることによって、カバー材4の表面
に塗膜5を形成した場合、特に塗膜5をアルコキシド系
塗料を用いて形成した場合に、カバー材4と塗膜5の熱
膨張係数(2.13×10-5/deg程度)を近似させ
ることができ、このことでカバー材4の熱伸縮に塗膜5
を追随させることができ、塗膜5を硬質にしても、塗膜
5にクラックを発生しにくくすることができると共に塗
膜5をカバー材4から剥離しにくくすることができる。
【0013】上記外装材1及びカバー材4の表面には図
2(d)に示すように、スプレー7等で塗装が施され、
外装材1の表面とカバー材4の表面とを一体的な塗膜5
で覆うことによって、図1に示すような目地構造が形成
される。塗料8としてはアルコキシド系塗料など、硬質
の塗膜5を形成することができる無機塗料を用いること
ができる。
2(d)に示すように、スプレー7等で塗装が施され、
外装材1の表面とカバー材4の表面とを一体的な塗膜5
で覆うことによって、図1に示すような目地構造が形成
される。塗料8としてはアルコキシド系塗料など、硬質
の塗膜5を形成することができる無機塗料を用いること
ができる。
【0014】このように形成される目地構造では、塗膜
5をカバー材4の表面に形成してあるので、外装材1に
かかる衝撃や外装材1の熱伸縮などで生じる外装材1の
動きでは伸縮しにくいカバー材4の表面に塗膜5を形成
することによって、塗膜5に外装材1の動きを伝わりに
くくすることができ、塗膜5にクラックを発生しにくく
することができると共に塗膜5をカバー材4から剥離し
にくくすることができる。また外装材1が大きく動いて
カバー材4の部分の塗膜5にクラックが発生しても、そ
のクラックは外装材1とカバー材4の境界部分にカバー
材4の長手方向に沿って生じて目立ちにくいものであ
り、クラックによって美観を損ないにくくすることがで
きる。さらに外装材1の表面とカバー材4の表面とを一
体的な塗膜5で覆うことによって、外装材1のみを先に
塗装したり、コーキング材3を塗膜5と同色のものを用
いたりする、といった必要がなくなり、施工を簡単にお
こなうことができる。
5をカバー材4の表面に形成してあるので、外装材1に
かかる衝撃や外装材1の熱伸縮などで生じる外装材1の
動きでは伸縮しにくいカバー材4の表面に塗膜5を形成
することによって、塗膜5に外装材1の動きを伝わりに
くくすることができ、塗膜5にクラックを発生しにくく
することができると共に塗膜5をカバー材4から剥離し
にくくすることができる。また外装材1が大きく動いて
カバー材4の部分の塗膜5にクラックが発生しても、そ
のクラックは外装材1とカバー材4の境界部分にカバー
材4の長手方向に沿って生じて目立ちにくいものであ
り、クラックによって美観を損ないにくくすることがで
きる。さらに外装材1の表面とカバー材4の表面とを一
体的な塗膜5で覆うことによって、外装材1のみを先に
塗装したり、コーキング材3を塗膜5と同色のものを用
いたりする、といった必要がなくなり、施工を簡単にお
こなうことができる。
【0015】尚、表面材10として天井板や床材を用
い、上記実施例と同様な目地構造を天井や床に形成する
こともできる。
い、上記実施例と同様な目地構造を天井や床に形成する
こともできる。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明は、表面材の目地溝
にコーキング材を充填し、コーキング材の表面を覆うカ
バー材を目地溝に設けると共に表面材の表面からカバー
材の表面に亘って塗膜を形成したので、表面材の動きで
伸縮しにくいカバー材の表面に塗膜を形成することによ
って、塗膜に表面材の動きを伝わりにくくすることがで
き、塗膜にクラックを発生しにくくすることができると
共に塗膜をカバー材から剥離しにくくすることができ、
外観を損ねないようにすることができるものである。
にコーキング材を充填し、コーキング材の表面を覆うカ
バー材を目地溝に設けると共に表面材の表面からカバー
材の表面に亘って塗膜を形成したので、表面材の動きで
伸縮しにくいカバー材の表面に塗膜を形成することによ
って、塗膜に表面材の動きを伝わりにくくすることがで
き、塗膜にクラックを発生しにくくすることができると
共に塗膜をカバー材から剥離しにくくすることができ、
外観を損ねないようにすることができるものである。
【0017】またアルミニウム製のカバー材を用いると
共に、塗膜をアルコキシド系塗料で形成したので、カバ
ー材の熱膨張係数と塗膜の熱膨張係数とを近似させるこ
とによって、カバー材の熱伸縮に塗膜を追随させること
ができ、塗膜を硬質にしても、塗膜にクラックを発生し
にくくすることができると共に塗膜をカバー材から剥離
しにくくすることができ、外観を損ねないようにするこ
とができるものである。
共に、塗膜をアルコキシド系塗料で形成したので、カバ
ー材の熱膨張係数と塗膜の熱膨張係数とを近似させるこ
とによって、カバー材の熱伸縮に塗膜を追随させること
ができ、塗膜を硬質にしても、塗膜にクラックを発生し
にくくすることができると共に塗膜をカバー材から剥離
しにくくすることができ、外観を損ねないようにするこ
とができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】(a)は本発明の施工途中を示す断面図、
(b)は本発明の施工途中を示す断面図、(c)は本発
明の施工途中を示す断面図、(d)は本発明の施工途中
を示す断面図である。
(b)は本発明の施工途中を示す断面図、(c)は本発
明の施工途中を示す断面図、(d)は本発明の施工途中
を示す断面図である。
2 目地溝 3 コーキング材 4 カバー材 5 塗膜 10 表面材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 孝二 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 ナショナル住宅産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 表面材の目地溝にコーキング材を充填
し、コーキング材の表面を覆うカバー材を目地溝に設け
ると共に表面材の表面からカバー材の表面に亘って塗膜
を形成して成ることを特徴とする建築物の目地構造。 - 【請求項2】 アルミニウム製のカバー材を用いると共
に、塗膜をアルコキシド系塗料で形成して成ることを特
徴とする請求項1に記載の建築物の目地構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7132396A JPH08326174A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 建築物の目地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7132396A JPH08326174A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 建築物の目地構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08326174A true JPH08326174A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15080418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7132396A Pending JPH08326174A (ja) | 1995-05-30 | 1995-05-30 | 建築物の目地構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08326174A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101591961A (zh) * | 2008-05-30 | 2009-12-02 | 日吉华株式会社 | 建筑材料 |
JP2013002227A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Takenobe Co Ltd | 外壁パネルの施工方法 |
-
1995
- 1995-05-30 JP JP7132396A patent/JPH08326174A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101591961A (zh) * | 2008-05-30 | 2009-12-02 | 日吉华株式会社 | 建筑材料 |
JP2013002227A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Takenobe Co Ltd | 外壁パネルの施工方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000912 |