JPH08325070A - 多孔質炭化珪素接合体 - Google Patents

多孔質炭化珪素接合体

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JPH08325070A
JPH08325070A JP13170495A JP13170495A JPH08325070A JP H08325070 A JPH08325070 A JP H08325070A JP 13170495 A JP13170495 A JP 13170495A JP 13170495 A JP13170495 A JP 13170495A JP H08325070 A JPH08325070 A JP H08325070A
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JP
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silicon carbide
porous
porous silicon
bodies
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JP13170495A
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English (en)
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Yumiko Itou
裕見子 伊東
Masaki Terasono
正喜 寺園
Akihiko Nishimoto
昭彦 西本
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複雑な三次元形状を有し、高温まで十分な強度
を保持すると共に、耐熱性、耐熱衝撃性に優れた高純度
の各種多孔質炭化珪素製品、とりわけ大型化、高純度化
が要求されるウェハボートやウェハキャリア、拡散炉用
炉芯管、サセプター等の各種半導体製造用治具に好適な
多孔質炭化珪素接合体を得る。 【構成】30〜60%の気孔率を有する高純度の炭化珪
素多孔体から成る被接合体と、該被接合体と組成が同質
の炭化珪素から成る気孔率が50%以下である多孔質炭
化珪素接合部とで構成され、前記被接合体と接合部のい
ずれもが不純物として含有する陽イオン量が50ppm
以下であり、かつ被接合体と接合部に存在する気孔の最
大径が50μm以下である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の高純度炭化珪素
多孔体を本質的に同質の炭化珪素から成る多孔質炭化珪
素で接合したもので、複雑な三次元形状を有する耐熱
性、耐熱衝撃性に優れた各種多孔質炭化珪素製品、とり
わけウェハボートやウェハキャリア、拡散炉用炉芯管、
サセプター等の各種半導体製造用治具に好適な多孔質炭
化珪素接合体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高荷重が加わり、かつ1200℃
以上の高温雰囲気に曝される化学プラントや熱処理部品
をはじめとする各種産業機械装置及び各種動力機関に使
用される機構部品等には、耐熱性、耐食性及び耐摩耗性
に優れ、かつ高強度で比重が小さい各種セラミックスが
多用されるようになり、単純形状から次第に複雑な三次
元構造部品にまで適用されるようになってきた。
【0003】しかしながら、セラミックスは成形性や加
工性に難点があることから、前述のような複雑な三次元
構造を有するセラミック製品は、一般的に、複数の単純
形状に分割した部品を互いに接合することによって作製
されており、緻密なセラミック部品に関しては、銀ロウ
等の接合材で拡散接合したり、被接合体の構成成分を用
いて反応焼結したりすること等により十分な強度を有す
る複雑形状品が得られている。
【0004】一方、多孔質のセラミック部品の接合に、
前述の緻密なセラミック部品の接合に用いた拡散接合法
や反応焼結法をそのまま適用した場合には、接合部を形
成する接合材料が多孔質体の細孔中に吸収されてしま
い、満足すべき接合体が得られないという問題があっ
た。
【0005】そこで、前記問題を解消するために、多孔
質炭化珪素から成る被接合体を、焼結助剤を含む炭化珪
素組成物から成る泥漿を用いて接合することが特開平2
−129080号公報等に提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記多
孔質炭化珪素接合体は、焼結助剤を含有する炭化珪素組
成物から成る泥漿を用いて接合したものであることか
ら、例えば、昨今のシリコンウェハの大口径化、及びウ
ェハ処理温度の高温化に伴い半導体製造用治具に要求さ
れる大型化、及び高純度化の観点からは、前記接合体を
半導体製造用治具として用いた場合、接合部各部から不
純物が混入してシリコンウェハを汚染する恐れが極めて
大であるという課題があった。
【0007】
【発明の目的】本発明は、前記課題を解決せんとしてな
されたもので、複雑な三次元形状を有し、高温まで十分
な強度を保持すると共に、耐熱性、耐熱衝撃性に優れた
高純度の各種多孔質炭化珪素製品、とりわけ大型化、高
純度化が要求されるウェハボートやウェハキャリア、拡
散炉用炉芯管、サセプター等の各種半導体製造用治具に
好適な多孔質炭化珪素接合体を得んとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の多孔質炭化珪素
接合体は、30〜60%の気孔率を有する高純度の炭化
珪素多孔体から成る被接合体と、該被接合体と組成が同
質の炭化珪素から成り気孔率が60%以下である多孔質
炭化珪素接合部とで構成され、前記被接合体と接合部の
いずれも、不純物として含有する陽イオン量が50pp
m以下であり、かつ被接合体と接合部に存在する気孔の
最大径が50μm以下であることを特徴とするものであ
る。
【0009】更に、陽イオン不純物中、鉄(Fe)の含
有量が10ppm以下であること、あるいは接合体の曲
げ強度が50MPa以上であることがより好ましいもの
である。
【0010】本発明の多孔質炭化珪素接合体では、前記
被接合体及び接合部はいずれも気孔率が60%を越える
と強度が低下し、半導体製造用治具としてシリコンウェ
ハの大口径化に伴う高荷重に耐えられない。
【0011】また、被接合体においては、逆に気孔率が
30%未満になると密度が増加し、軽量であるという利
点が損なわれる他、シリコンウェハの大口径化や処理量
の増加に伴う装置の大型化により半導体製造用治具も大
型化し、重量も増加するため、製造工程における前記治
具の取り扱いに困難を生じることになる。
【0012】一方、接合部は接合体全体に占める割合が
小さいため、多孔質であればより好ましいが、接合強度
を損なわない限り、さほど前記半導体製造用治具に影響
を及ぼすものではない。
【0013】従って、前記多孔質炭化珪素接合体を構成
する被接合体と接合部は、それぞれ気孔率が30〜60
%と60%以下に限定される。
【0014】一方、前記多孔質炭化珪素接合体が含有す
る陽イオン不純物の量が50ppmを越える場合には、
該不純物が半導体製造の熱処理中にシリコンウェハに拡
散して汚染し、シリコンウェハの不良が発生して半導体
製造の歩留りが低下する。
【0015】従って、被接合体及び接合部に含有する陽
イオン不純物量は50ppm以下に限定され、特に20
ppm以下がより望ましい。
【0016】また、前記陽イオン不純物としては、第1
a族元素のリチウム(Li)、ナトリウム(Na)、カ
リウム(K)、第2a族元素のマグネシウム(Mg)、
カルシウム(Ca)、第4a族元素のチタン(Ti)、
ジルコニウム(Zr)、第5a族元素のバナジウム
(V)、第6a族元素のクロム(Cr)、第7a族元素
のマンガン(Mn)、第8族元素の鉄(Fe)、ニッケ
ル(Ni)、第1b族元素の銅(Cu)、第2b族元素
のカドミウム(Cd)、第3b族元素の硼素(B)、ア
ルミニウム(Al)、第4b族元素のスズ(Sn)、第
5b族元素のリン(P)、砒素(As)、アンチモン
(Sb)等が挙げられるが、それらの内、とりわけ鉄
(Fe)はSi結晶中での拡散率が高く、不純物として
混入した場合、半導体製造の歩留りを低下させる傾向が
あることから、その含有量は10ppm以下がより好ま
しく、理想的には1ppm以下が最適である。
【0017】更に、前記被接合体及び接合部に、気孔に
代表される欠陥が50μmを越える径を有するものが存
在すると、後処理の作業中の移動等、いわゆるハンドリ
ングに際して破壊の起点となり易く、かつ充分な強度が
得られない他、前記欠陥が表面に存在すると、後処理で
化学気相法等により炭化珪素膜を形成したりする際、平
滑で均一な膜を形成することができない。
【0018】そこで、前記被接合体及び接合部に存在す
る気孔径は50μm以下に特定され、より望ましくは2
0μm以下となる。
【0019】一方、前記多孔質炭化珪素接合体の接合部
を含む4点曲げ試験の強度、即ち接合強度が50MPa
以上であればハンドリング上、より好ましくなる。
【0020】
【作用】本発明の多孔質炭化珪素接合体は、多孔質の被
接合体と接合部の陽イオン不純物含有量が50ppm以
下で、かつ前記被接合体と接合部の最大気孔径が50μ
m以下であることから、半導体製造時にシリコンウェハ
を汚染する恐れが小さく、軽量で十分な強度を有するこ
ととなり、半導体製造用治具として大型化が可能とな
る。
【0021】
【実施例】以下、本発明の多孔質炭化珪素接合体を実施
例に基づき詳細に述べる。
【0022】先ず、本発明の多孔質炭化珪素接合体の製
造方法の一例を説明する。被接合材及び接合部の原料と
しての炭化珪素(SiC)粉末は、α型、β型いずれで
も良いが、基本的に同質材料で、不純物量の総和が10
0ppm以下、粒径は30μm以下であることが好まし
く、また粒度配合を実施しても良い。
【0023】次に、被接合材は、前記炭化珪素(Si
C)粉末を原料とし、該原料粉末に有機バインダーを加
えて混合攪拌して成形材料を調製し、該成形材料を用い
て加圧成形法や鋳込み成形法等、周知の成形法にて成形
体を得た後、非酸化性雰囲気中、1300℃以上の温度
で1〜2時間焼成することにより作製する。
【0024】また、前記炭化珪素(SiC)粉末を有機
溶媒等の分散媒に分散させ、その時の粉体濃度や分散媒
のpH、添加量等を調節することにより、接合時に該接
合部材が流出しないような粘度特性を有するペーストを
作製する。
【0025】係るペーストを、被接合体の開気孔を前記
分散媒で充填した該被接合体の当接面に塗布し、互いに
被接合体を貼り合わせた後、前記分散媒を乾燥除去し、
次いで、非酸化性雰囲気中、1500℃以上、より好ま
しくは真空中、1500〜2100℃の温度で少なくと
も30分間焼成して接合一体化する。
【0026】次に、本発明の多孔質炭化珪素接合体を評
価するにあたり、以下の具体的手順により作製した評価
用試料を用いた。
【0027】不純物量が異なる炭化珪素原料粉末にそれ
ぞれ周知の有機バインダーを加えて混合攪拌し、原料濃
度等の諸特性の異なる泥漿を調製し、該泥漿を用いて鋳
込み成形法で成形体を作製した後、真空中、1400℃
の温度で1時間焼成して縦15mm、横15mm、長さ
25mmの角柱体を成す気孔率が20〜70%の炭化珪
素多孔体から成る被接合体を作製した。
【0028】一方、接合材は、前記被接合体と同様の炭
化珪素原料粉末を水やDBP等の分散媒に分散させ、粘
度を調節して原料濃度等の諸特性の異なるペーストを調
製し、該ペーストを接合部形成用材料とした。
【0029】次に、前記被接合体の細孔中に前記分散媒
を吸収させた後、縦15mm、横15mmから成る接合
面に吸収した余剰の分散媒を除去してから該接合面に前
記ペーストを塗布し、その後、前記ペーストを塗布した
2個の被接合体を接合面で張り合わせ、乾燥した後、真
空中、1700〜1800℃の温度で1時間焼成して接
合一体化し、評価用の多孔質炭化珪素接合体を作製し
た。
【0030】かくして得られた評価用接合体を用い、ア
ルキメデス法により被接合体は密度と気孔率を、接合部
は気孔率を測定した。但し、被接合体は評価用接合体か
ら接合部を研削除去したものを供試材とした。また、接
合部は別途、前記接合用のペーストを使用し、多孔質炭
化珪素製の成形型により平板状に成形し、前述の接合手
順と同様にして焼成したものを供試材とした。
【0031】また、前記評価用接合体の陽イオン不純物
量は、ICP発光分析法により測定した。
【0032】更に、前記評価用接合体の最大気孔径は、
被接合体及び接合部を含めてその表面に現れた開気孔を
金属顕微鏡で観察し、付属のマイクロメータで最大径を
測定した。
【0033】一方、前記評価用接合体から、JIS−R
−1601の規格に準じて4点曲げ試験片を切り出して
抗折試験片を作製し、室温での4点曲げ強度を測定し
た。
【0034】
【表1】
【0035】表1の結果より明らかなように、本発明の
請求範囲外の試料番号1は被接合体の密度が高く、軽量
化が実現できず、試料番号6、11は曲げ強度が30M
Pa以下と低くハンドリングが困難となり、また、試料
番号12は陽イオン不純物量が50ppmを越え、半導
体製造時にシリコンウェハを汚染してしまい、いずれも
実用的でない。
【0036】更に、試料番号22、27は、最大気孔径
が50μmを越え、後工程で被膜形成する際、平滑で均
一な膜を形成することができない。
【0037】それらの対して、本発明の多孔質炭化珪素
接合体では、陽イオン不純物量を50ppm以下に抑え
て、かつ十分な接合強度を保持していることが分かる。
【0038】
【発明の効果】叙上の如く、本発明の多孔質炭化珪素接
合体は、陽イオン不純物の含有量が50ppm以下、か
つ多孔質の最大気孔径が50μm以下である多孔質の被
接合体と接合部から成ることから、複雑な三次元形状を
有し、高温まで十分な強度を保持すると共に、耐熱性、
耐熱衝撃性に優れた高純度の気体濾過用フィルタや気孔
に各種液体を含浸させた摺動材等をはじめとする各種多
孔質炭化珪素製品、とりわけ大型化、高純度化が要求さ
れるウェハボートやウェハキャリア、拡散炉用炉芯管、
サセプター等の各種半導体製造用治具に使用される多孔
質接合体として極めて有用である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気孔率が30〜60%の炭化珪素多孔体か
    ら成る被接合体と、該被接合体と本質的に同質の炭化珪
    素から成る気孔率が60%以下の多孔質炭化珪素接合部
    が、含有する陽イオン不純物の量が50ppm以下、か
    つ前記被接合体及び接合部の最大気孔径が50μm以下
    であることを特徴とする多孔質炭化珪素接合体。
  2. 【請求項2】前記陽イオン不純物として鉄(Fe)の含
    有量が10ppm以下であることを特徴とする請求項1
    記載の多孔質炭化珪素接合体。
  3. 【請求項3】前記多孔質炭化珪素接合体の曲げ強度が5
    0MPa以上であることを特徴とする請求項1記載の多
    孔質炭化珪素接合体。
JP13170495A 1995-05-30 1995-05-30 多孔質炭化珪素接合体 Pending JPH08325070A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003033104A1 (fr) * 2001-10-15 2003-04-24 Ngk Insulators,Ltd. Filtre en nid d'abeilles
WO2012102378A1 (ja) * 2011-01-28 2012-08-02 京セラ株式会社 炭化珪素質接合体およびこれからなる伝熱管ならびにこの伝熱管を備える熱交換器

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