JPH08324749A - ローラ軸受部材 - Google Patents

ローラ軸受部材

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Publication number
JPH08324749A
JPH08324749A JP12674895A JP12674895A JPH08324749A JP H08324749 A JPH08324749 A JP H08324749A JP 12674895 A JP12674895 A JP 12674895A JP 12674895 A JP12674895 A JP 12674895A JP H08324749 A JPH08324749 A JP H08324749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
shaft
bearing member
bearing
roller shaft
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12674895A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Ueno
晋 上野
Kozo Imaizumi
幸三 今泉
Shuji Kojima
修司 小嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Publication date
Application filed by Toyo Kanetsu KK filed Critical Toyo Kanetsu KK
Priority to JP12674895A priority Critical patent/JPH08324749A/ja
Publication of JPH08324749A publication Critical patent/JPH08324749A/ja
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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラ軸をフレームに容易に取り付けること
ができるローラ軸受部材を提供する。 【構成】 フレーム32の開口部36に配されたローラ
軸受部材31をストッパ部38でフレーム32に保持す
る。そして、ローラ軸34をガイド部43を介して軸受
部40に嵌入する際にローラ軸34による押圧力で爪部
42を弾性変形させてローラ軸43を軸受部40に嵌入
する。この爪部42はローラ軸34が軸受部40に嵌入
されると弾性変形状態から復元してローラ軸34を軸受
部40から抜け出ださないように保持する。したがっ
て、フレーム32にローラ軸受部材31を配した後、ロ
ーラ軸受部材31のガイド部43を介してローラ軸34
を軸受部40内に嵌入するだけでローラ軸34を軸受部
40内に支持することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はローラ軸受部材に係り、
特にローラコンベヤやベルトコンベヤ用のローラを一対
のフレーム間に回動自在に支持するローラ軸受部材に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えばローラコンベヤは、所定間隔をお
いて配設された一対のフレームに複数のローラが回動自
在に並設されている。このローラはローラ軸に回動自在
に支持され、ローラ軸の両端部がローラ軸受部材を介し
て一対のフレームに各々支持されている。
【0003】このローラ軸受部材として特開平4−26
6610号公報や特開平6−293424号公報に開示
されたものが知られている。図14に示すように、特開
平4−266610号公報に開示されたローラ軸受部材
10は、ボルト11等を介してフレーム12に固定さ
れ、ローラ軸受部材10の軸受部14にローラ軸の端部
が嵌入される。次に、ローラ軸受部材10にキャップ1
6が取り付けられてローラ軸が軸受部14から抜け出さ
ないようにする。一方、特開平6−293424号公報
に開示されたローラ軸受部材は、先ずローラ軸受部材を
ローラ軸の両端部に取り付け、次に、ローラ軸の両端部
に取り付けたローラ軸受部材を一対のフレームに形成さ
れた開口部に嵌入して、ローラ軸をフレームに支持す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
4−266610号公報に記載されたローラ軸受部材1
0はボルト11等を介してフレーム12に固定され、ロ
ーラ軸受部材10にキャップ16を取り付けてローラ軸
を支持する。したがって、部品点数が多くなりローラ軸
を取り付ける際に作業者によけいな手間がかかるという
問題がある。また、特開平6−293424号公報に開
示されたローラ軸受部材は、ローラ軸受部材をローラ軸
の両端部に取り付けた後にローラ軸受部材をフレームに
固定するので、取付け作業がやりにくいという問題があ
る。
【0005】したがって、本発明の目的は上記従来技術
が有する問題を解消し、ローラを容易にフレームに取り
付けることができるローラ軸受部材を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、フレームに形成された開口部に嵌入自在
に配され、ローラの軸を支持して前記ローラを前記フレ
ームに取り付けるローラ軸受部材であって、前記フレー
ムの開口部に前記ローラ軸受部材を保持するストッパ部
と、前記ローラの軸を支持する軸受部と、該軸受部に連
通されると共に前記ローラ軸受部材の上端部に開口さ
れ、前記ローラの軸を前記軸受部に案内するガイド部
と、該ガイド部に形成され、前記ローラの軸が前記ガイ
ド部を介して前記軸受部に嵌入される際に前記ローラの
軸による押圧力で前記ローラの軸が前記軸受部まで侵入
可能に弾性変形し、前記ローラの軸が前記軸受部に嵌入
されると前記弾性変形の状態から復元して前記ローラの
軸を前記軸受部に保持する爪部と、を備えたことを特徴
としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、フレームの開口部に配された
ローラ軸受部材をストッパ部でフレームに保持する。そ
して、ローラの軸をガイド部を介して軸受部に嵌入する
際にローラの軸による押圧力で爪部を弾性変形させてロ
ーラの軸を軸受部に嵌入する。この爪部はローラの軸が
軸受部に嵌入されると弾性変形状態から復元してローラ
の軸を軸受部から抜け出さないように保持する。したが
って、フレームにローラ軸受部材を配した後、ローラ軸
受部材のガイド部を介してローラの軸を軸受部内に嵌入
するだけでローラの軸を軸受部内に支持することができ
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるローラ軸受部材の第1実
施例を図を参照して説明する。図1に示すように、ロー
ラコンベヤのローラ30はローラ軸受部材31を介して
左右のフレーム32(右側のみ図示)にローラ軸34の
両端部が支持される。ローラ30はローラ軸34に図示
しないベアリングを介して回動自在に支持される。この
場合、ローラ軸34の両端部は、左右のフレーム32に
同様に支持されるので、以下右側フレーム32に設けら
れるローラ軸受部材31について説明して左側フレーム
のローラ軸受部材31の説明を省略する。
【0009】ローラ軸受部材31は、右側フレーム32
の上端の内側に形成された略U字形の開口部36に嵌入
自在に略U字形に形成されている。また、ローラ軸受部
材31は側部に一対のストッパ38(図2、図3参照)
が対向して形成されている。このストッパ38は、ロー
ラ軸受部材31が右側フレーム32の開口部36に嵌入
されると、開口部36の張出部36a(図1参照)内に
嵌入される。これにより、ローラ軸受部材31は開口部
36内から上方に抜け出さないように右側フレーム32
に支持される。
【0010】図2に示すように、ローラ軸受部材31の
中央には軸受部40が形成され、軸受部40は6角柱の
ローラ軸34に対応して略6角形に形成されている。ま
た、略6角形に形成された軸受部40の3箇所の頂部に
は円弧状の切欠40aが形成されている。したがって、
6角柱状のローラ軸34が軸受部40内に嵌入される
と、ローラ軸34の頂部が切欠40a内に入り込み、ロ
ーラ軸34の外周辺が軸受部40の周辺に均一に接触す
るので、ローラ軸34は軸受部40内にガタが生じない
状態で支持される。なお、切欠40aはローラ軸受部材
31を射出成形する際に同時に成形してもよく、またド
リル等の工具で加工してもよい。
【0011】軸受部40の上方にはガイド部43が形成
され、軸受部40はガイド部43を介してローラ軸受部
材31の上端部に開口している。ガイド部43の両側壁
にそれぞれ爪部42がテーパ状に形成され、ガイド部4
3の幅は下方に向かうに従って徐々に狭くなるように形
成されている。これにより、ガイド部43の両側部の上
端部はローラ軸34の直径と略同一になり、ガイド部4
3の両側部の下端部がローラ軸34の直径より狭くな
る。
【0012】また、爪部42の外側には各々溝44が形
成されている。そして、ローラ軸34がガイド部43に
嵌入されて、爪部42を外側方向に押圧すると、爪部4
2は外側の溝44方向に弾性変形する。そして、ローラ
軸34が爪部42を乗り越えて軸受部40内に嵌入する
と爪部42が弾性変形する前の状態に復元する。これに
より、軸受部40内に嵌入されたローラ軸34に爪部4
2が当接して、ローラ軸34が軸受部40内から外れな
いように押さえられる。
【0013】前記のように構成された本発明によるロー
ラ軸受部材31の作用を説明する。先ず、右側フレーム
32の上端に形成された開口部36にローラ軸受部材3
1を水平方向から嵌入する。これにより、ローラ軸受部
材31のストッパ38が開口部36の張出部36a内に
嵌入され、ローラ軸受部材31は開口部36内から上方
に抜け出さないように右側フレーム32に支持される。
次に、爪部42で形成されたガイド部43にローラ軸3
4を嵌入して爪部42を外側方向に押圧すると、爪部4
2は外側の溝44の方向に弾性変形する。そして、ロー
ラ軸34が爪部42を乗り越えて軸受部40内に嵌入す
ると爪部42が弾性変形する前の状態に復元する。
【0014】これにより、軸受部40内に嵌入されたロ
ーラ軸34に爪部42が当接して、ローラ軸34が軸受
部40内から外れないように押さえられ、ローラ軸34
の右端部がローラ軸受部材31を介して右側フレーム3
2に支持される。また、ローラ軸34の左端部も、右端
部と同様にローラ軸受部材31を介して左側フレームに
支持される。これにより、ローラ軸34の両端部が左右
のフレーム32に支持され、ローラ30がローラ軸34
を介して左右のフレーム32に回動自在に支持される。
【0015】前記第1実施例では上端部が略C字形に形
成された板金のフレーム32にローラ軸受部材31を介
してローラ30を支持する場合について説明したが、こ
れに限らず、図5に示すように、上端部が略L字形に形
成された板金のフレーム48にローラ軸受部材31を介
してローラ30を支持することも可能である。また、図
6に示すように、一体成形されたアルミ製のフレーム5
0にローラ軸受部材31を介してローラ30を支持する
ことも可能である。なお、図5、図6上で図1〜図4に
示す前記実施例と同一類似部材については同一符号を付
して説明を省略する。
【0016】前記第1実施例ではローラ軸受部材31の
爪部42の外側に溝44を形成して、爪部42を外側に
開くように弾性変形させる場合について説明したが、こ
れに限らず、図7〜図10に示す第2実施例のようにロ
ーラ軸受部材52の爪部54の上端部のみをローラ軸受
部材52に連結するように成形して、その他の周囲をロ
ーラ軸受部材52からくり抜くように切り離すことによ
り、爪部54を外側に開くように弾性変形させることが
可能である。
【0017】また、第2実施例のローラ軸受部材52の
ガイド部43を形成する後壁部43aには突起56が形
成されている。突起56には軸受部40内に嵌入したロ
ーラ軸34の端部が接触する。これにより、ローラ軸3
4の軸線方向のずれを防止する。なお、図7〜図10上
で図1〜図6に示す前記実施例と同一類似部材について
は同一符号を付して説明を省略する。
【0018】前記第1、第2実施例ではガイド部43の
両側部に弾性変形可能な爪部を形成する場合について説
明したが、これに限らず、図11〜図13に示す第3実
施例のようにローラ軸受部材60のガイド部43の後壁
部43aに弾性変形可能な爪部62をガイド部43内に
斜めに突出させて形成することも可能である。この場
合、爪部62は6角形のローラ軸34に対応するように
下端部62aが略く字形の凹状に形成され、両側部は弾
性変形が可能なようにローラ軸受部材60から切り離さ
れている。
【0019】したがって、ローラ軸34がガイド部43
内に上方から嵌入されると、ローラ軸34の端縁部が爪
部62に当接し、爪部62を下方に弾性変形させる。こ
れにより、ローラ軸34がガイド部43を介して軸受部
40内に嵌入する。そして、ローラ軸34が軸受部40
内に嵌入すると爪部62が弾性変形する前の状態に復元
して略く字形の凹状に形成された下端部62aがローラ
軸34の上端部に当接し、ローラ軸34を軸受部40か
ら抜け出さないように押さえ付ける。なお、図11〜図
13上で図1〜図10に示す前記第1、第2実施例と同
一類似部材については同一符号を付して説明を省略す
る。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によるローラ軸受部材によれば、フレームの開口部に配
されたローラ軸受部材をストッパ部でフレームに保持す
る。そして、ローラの軸をガイド部を介して軸受部に嵌
入する際にローラの軸による押圧力で爪部を弾性変形さ
せてローラの軸を軸受部に嵌入する。この爪部はローラ
の軸が軸受部に嵌入されると弾性変形状態から復元して
ローラの軸を軸受部から抜け出さないように保持する。
したがって、フレームにローラ軸受部材を配した後、ロ
ーラ軸受部材のガイド部を介してローラの軸を軸受部内
に嵌入するだけでローラの軸を軸受部内に支持すること
ができる。これにより、ローラの軸をフレームに容易に
取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるローラ軸受部材の第1実施例を示
した斜視図である。
【図2】本発明によるローラ軸受部材の第1実施例を示
した正面図である。
【図3】本発明によるローラ軸受部材の第1実施例を示
した平面図である。
【図4】本発明によるローラ軸受部材の第1実施例を示
した側面図である。
【図5】本発明によるローラ軸受部材の第1実施例をそ
の他のフレームに使用した状態を示した斜視図である。
【図6】本発明によるローラ軸受部材の第1実施例をそ
の他のフレームに使用した状態を示した斜視図である。
【図7】本発明によるローラ軸受部材の第2実施例を示
した斜視図である。
【図8】本発明によるローラ軸受部材の第2実施例を示
した正面図である。
【図9】本発明によるローラ軸受部材の第2実施例を示
した平面図である。
【図10】本発明によるローラ軸受部材の第2実施例を
示した側面図である。
【図11】本発明によるローラ軸受部材の第3実施例を
示した正面図である。
【図12】本発明によるローラ軸受部材の第3実施例を
示した平面図である。
【図13】本発明によるローラ軸受部材の第3実施例を
示した側面図である。
【図14】従来のローラ軸受部材を示した正面図であ
る。
【符号の説明】
30 ローラ 31,52,60 ローラ軸受部材 32,48,50 フレーム 34 ローラ軸 36 開口部 38 ストッパ部 40 軸受部 42,54,62 爪部 43 ガイド部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(32,48,50)に形成さ
    れた開口部(36)に嵌入自在に配され、ローラ(3
    0)の軸(34)を支持して前記ローラを前記フレーム
    に取り付けるローラ軸受部材(31,52,60)であ
    って、 前記フレームの開口部に前記ローラ軸受部材を保持する
    ストッパ部(38)と、 前記ローラの軸を支持する軸受部(40)と、 該軸受部に連通されると共に前記ローラ軸受部材の上端
    部に開口され、前記ローラの軸を前記軸受部に案内する
    ガイド部(43)と、 該ガイド部に形成され、前記ローラの軸が前記ガイド部
    を介して前記軸受部に嵌入される際に前記ローラの軸に
    よる押圧力で前記ローラの軸が前記軸受部まで侵入可能
    に弾性変形し、前記ローラの軸が前記軸受部に嵌入され
    ると前記弾性変形の状態から復元して前記ローラの軸を
    前記軸受部に保持する爪部(42,54,62)と、 を備えたことを特徴とするローラ軸受部材。
JP12674895A 1995-05-25 1995-05-25 ローラ軸受部材 Withdrawn JPH08324749A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12674895A JPH08324749A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ローラ軸受部材

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JP12674895A JPH08324749A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ローラ軸受部材

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Publication Number Publication Date
JPH08324749A true JPH08324749A (ja) 1996-12-10

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ID=14942940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12674895A Withdrawn JPH08324749A (ja) 1995-05-25 1995-05-25 ローラ軸受部材

Country Status (1)

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JP (1) JPH08324749A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6302255B1 (en) 1999-06-18 2001-10-16 Dynamic Systems Engineering B. V. Roller track for the transport or storage of goods supported thereon

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6302255B1 (en) 1999-06-18 2001-10-16 Dynamic Systems Engineering B. V. Roller track for the transport or storage of goods supported thereon

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020806