JPH08322602A - 磁気サンダル - Google Patents
磁気サンダルInfo
- Publication number
- JPH08322602A JPH08322602A JP15713095A JP15713095A JPH08322602A JP H08322602 A JPH08322602 A JP H08322602A JP 15713095 A JP15713095 A JP 15713095A JP 15713095 A JP15713095 A JP 15713095A JP H08322602 A JPH08322602 A JP H08322602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sandal
- foot
- sole
- base
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 足裏の各種のツボに対する指圧効果と、磁気
効果とが同時に得られるサンダルの提供。 【構成】 サンダル底10の足裏との接触面上に足裏の
ツボ刺激用に突起20を設ける。突起20を弾性材から
なる基台21と、前記基台21の先端に設けた永久磁石
30とから構成する。また、サンダル底10の甲カバー
40の足差し込み側には、サンダル底10の踵側に転倒
可能な略半円形の足締めバンド50を設ける。
効果とが同時に得られるサンダルの提供。 【構成】 サンダル底10の足裏との接触面上に足裏の
ツボ刺激用に突起20を設ける。突起20を弾性材から
なる基台21と、前記基台21の先端に設けた永久磁石
30とから構成する。また、サンダル底10の甲カバー
40の足差し込み側には、サンダル底10の踵側に転倒
可能な略半円形の足締めバンド50を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、履きながら足裏のツボ
刺激が行なえるサンダルに関し、特に指圧効果とともに
磁力効果が得られるようにしたものである。
刺激が行なえるサンダルに関し、特に指圧効果とともに
磁力効果が得られるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、東洋医学等の観点から足裏の
各種のツボを指圧することが、健康に良いと言われてい
る。かかる観点から、健康用に、小型のマット上に略足
裏の形に合わせた範囲で、足裏のツボ刺激用に大小の突
起を設けたものが市販されている。さらには、履物の底
部分にツボ刺激用の突起を設け、履きながら自然に足裏
のツボ刺激が行なえるサンダル、或は靴の中敷き等も市
販されている。一方、上記指圧とは別に、磁気による血
流改善も、その作用機構は完全には解明されてはいない
ものの、各種の治験データ等から健康に良いものと言わ
れている。かかる健康用磁気製品としては、従来より、
肩や腰等の凝りや痛みが発生し易い身体部分に、プラス
ターを利用して小型の磁石を直接貼りつけたり、或は磁
石を埋め込んだバンド等を装着するものが知られてい
る。さらに、サンダル底或は靴底の表面に、数個の円盤
形の磁石を設けたものも知られている。
各種のツボを指圧することが、健康に良いと言われてい
る。かかる観点から、健康用に、小型のマット上に略足
裏の形に合わせた範囲で、足裏のツボ刺激用に大小の突
起を設けたものが市販されている。さらには、履物の底
部分にツボ刺激用の突起を設け、履きながら自然に足裏
のツボ刺激が行なえるサンダル、或は靴の中敷き等も市
販されている。一方、上記指圧とは別に、磁気による血
流改善も、その作用機構は完全には解明されてはいない
ものの、各種の治験データ等から健康に良いものと言わ
れている。かかる健康用磁気製品としては、従来より、
肩や腰等の凝りや痛みが発生し易い身体部分に、プラス
ターを利用して小型の磁石を直接貼りつけたり、或は磁
石を埋め込んだバンド等を装着するものが知られてい
る。さらに、サンダル底或は靴底の表面に、数個の円盤
形の磁石を設けたものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】指圧効果は一定の圧力
で身体の所定部分を押圧する必要があるため、体重を利
用して自然に一定の押圧が得られる足裏のツボ刺激を目
的として開発されたものが多い。一方、磁石を使用した
健康用磁気製品は、かかる押圧は不要であるため、指圧
効果が得られる製品とは別に開発されている。そこで、
足の裏に指圧効果と磁気効果とを同時に与えようとする
場合には、例えば、プラスターを利用して小型の磁石を
足裏のツボ部分に貼ったうえで、ツボ刺激用の突起があ
るマットや、サンダル等を使用していた。しかし、この
ように二つのものを別々に組み合わせて使用するので
は、特にサンダル等を履く場合には、足裏と突起との接
触により、せっかく貼った磁石が剥がれたり、或はズレ
たりして大変に歩きにくい。また、従来の円盤状の磁石
を底表面に設けたものでは、磁石自体に弾性がないた
め、足裏に凸凹を感じたり、或は足裏が痛くなったり等
して履き心地が悪い。そこで、本願発明は上記問題点に
鑑み、足裏の各種のツボに対する指圧効果と、磁気効果
とが同時に得られるようなサンダルを提供することを目
的とした。
で身体の所定部分を押圧する必要があるため、体重を利
用して自然に一定の押圧が得られる足裏のツボ刺激を目
的として開発されたものが多い。一方、磁石を使用した
健康用磁気製品は、かかる押圧は不要であるため、指圧
効果が得られる製品とは別に開発されている。そこで、
足の裏に指圧効果と磁気効果とを同時に与えようとする
場合には、例えば、プラスターを利用して小型の磁石を
足裏のツボ部分に貼ったうえで、ツボ刺激用の突起があ
るマットや、サンダル等を使用していた。しかし、この
ように二つのものを別々に組み合わせて使用するので
は、特にサンダル等を履く場合には、足裏と突起との接
触により、せっかく貼った磁石が剥がれたり、或はズレ
たりして大変に歩きにくい。また、従来の円盤状の磁石
を底表面に設けたものでは、磁石自体に弾性がないた
め、足裏に凸凹を感じたり、或は足裏が痛くなったり等
して履き心地が悪い。そこで、本願発明は上記問題点に
鑑み、足裏の各種のツボに対する指圧効果と、磁気効果
とが同時に得られるようなサンダルを提供することを目
的とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明は、サンダル底とそれに設けたサンダルつ
っ掛け用の甲カバーとからなり、前記サンダル底の足裏
との接触面上に足裏のツボ刺激用に突起を設けたサンダ
ルにおいて、前記突起を弾性材からなる基台と、前記基
台の先端に設けた永久磁石とから構成する。また、サン
ダル底の甲カバーの足差し込み側には、サンダル底の踵
側に転倒可能な略半円形の足締めバンドを設ける。
に、本願発明は、サンダル底とそれに設けたサンダルつ
っ掛け用の甲カバーとからなり、前記サンダル底の足裏
との接触面上に足裏のツボ刺激用に突起を設けたサンダ
ルにおいて、前記突起を弾性材からなる基台と、前記基
台の先端に設けた永久磁石とから構成する。また、サン
ダル底の甲カバーの足差し込み側には、サンダル底の踵
側に転倒可能な略半円形の足締めバンドを設ける。
【0005】
【作用】本発明では、サンダル底の足裏との接触面上に
弾性材の基台と、前記基台上に設けた永久磁石とから構
成されたツボ刺激用の突起が設けられているので、この
サンダルを履くことにより、足裏が突起で指圧されると
ともに、突起先端の永久磁石で磁気刺激も与えられる。
特に、突起先端の永久磁石は、その基台部分が弾性材で
形成されているため、突起にかかる体重を適宜吸収して
収縮し、足裏が痛いと感ずる程の過度の押圧力が足裏の
ツボ部分に働かない。
弾性材の基台と、前記基台上に設けた永久磁石とから構
成されたツボ刺激用の突起が設けられているので、この
サンダルを履くことにより、足裏が突起で指圧されると
ともに、突起先端の永久磁石で磁気刺激も与えられる。
特に、突起先端の永久磁石は、その基台部分が弾性材で
形成されているため、突起にかかる体重を適宜吸収して
収縮し、足裏が痛いと感ずる程の過度の押圧力が足裏の
ツボ部分に働かない。
【0006】また、サンダル底の甲カバーの足差し込み
側に、サンダル底の踵側に転倒可能な略半円形の足締め
バンドを設ければ、足締めバンドを踵側に掛けることに
より足の踵を上げた状態でもサンダル底が踵側から離れ
ないので、甲カバーに足の甲をつっ掛けた状態で歩く場
合より、サンダルが脱げず歩き易い。さらには、足締め
バンドで、踵側にかけて足締めバンドがかかった部分を
適宜締めつけるので、例えば足の軽いむくみ等を揉みほ
ぐす指圧効果が期待できる。
側に、サンダル底の踵側に転倒可能な略半円形の足締め
バンドを設ければ、足締めバンドを踵側に掛けることに
より足の踵を上げた状態でもサンダル底が踵側から離れ
ないので、甲カバーに足の甲をつっ掛けた状態で歩く場
合より、サンダルが脱げず歩き易い。さらには、足締め
バンドで、踵側にかけて足締めバンドがかかった部分を
適宜締めつけるので、例えば足の軽いむくみ等を揉みほ
ぐす指圧効果が期待できる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図により説明する。本実施
例で使用するサンダルのサンダル底10は、図1(a)
に示すように、足裏に合わせた形状に形成され、その表
面(足裏と接触する面)10a上に、突起20が設けら
れている。突起20は、本実施例では、足裏に万遍なく
指圧刺激が与えられるように、足裏のツボ箇所を含む全
域に設けられている。本実施例では、突起20は、サン
ダル底10の表面10a上の足裏のツボ刺激箇所以外に
も設けられている。ツボ刺激箇所に突起20を局在化さ
せないようにして、足裏の全体をある程度多数の突起2
0で支え、足裏の痛みが出ないようになっている。しか
し、ツボ部分に強い刺激を与える等の場合には、足裏の
ツボ刺激箇所部分だけに突起20を局在化させて設けて
も基本的には構わない。
例で使用するサンダルのサンダル底10は、図1(a)
に示すように、足裏に合わせた形状に形成され、その表
面(足裏と接触する面)10a上に、突起20が設けら
れている。突起20は、本実施例では、足裏に万遍なく
指圧刺激が与えられるように、足裏のツボ箇所を含む全
域に設けられている。本実施例では、突起20は、サン
ダル底10の表面10a上の足裏のツボ刺激箇所以外に
も設けられている。ツボ刺激箇所に突起20を局在化さ
せないようにして、足裏の全体をある程度多数の突起2
0で支え、足裏の痛みが出ないようになっている。しか
し、ツボ部分に強い刺激を与える等の場合には、足裏の
ツボ刺激箇所部分だけに突起20を局在化させて設けて
も基本的には構わない。
【0008】また、突起20は、足裏に当る永久磁石3
0の部分が略指頭状に丸く形成され、足裏への押圧感が
柔らかくなるようになっている。突起20のサンダル底
10の表面10a上からの立ち上がり部分に相当する基
台21には、弾性材としてゴムが使用されている。その
基台21上に、永久磁石30が設けられている。基台2
1は先端側が略円錐台状に形成され、その中央に磁石取
付穴22が縦にあけられている。一方、先端側が略指頭
状に丸く形成された永久磁石30の裏側は、上記構成の
基台21の略円錐台状部分にちょうど被さるように形成
されている。さらに、永久磁石30の裏側中央部分から
は、鉛直下方に、ちょうど傘の柄のように基台取付部3
1が突設されている。かかる構成の基台21と永久磁石
30とは、図1(b)に示すように、磁石取付穴22内
に基台取付部31を嵌合させるようにして接着取り付け
られている。
0の部分が略指頭状に丸く形成され、足裏への押圧感が
柔らかくなるようになっている。突起20のサンダル底
10の表面10a上からの立ち上がり部分に相当する基
台21には、弾性材としてゴムが使用されている。その
基台21上に、永久磁石30が設けられている。基台2
1は先端側が略円錐台状に形成され、その中央に磁石取
付穴22が縦にあけられている。一方、先端側が略指頭
状に丸く形成された永久磁石30の裏側は、上記構成の
基台21の略円錐台状部分にちょうど被さるように形成
されている。さらに、永久磁石30の裏側中央部分から
は、鉛直下方に、ちょうど傘の柄のように基台取付部3
1が突設されている。かかる構成の基台21と永久磁石
30とは、図1(b)に示すように、磁石取付穴22内
に基台取付部31を嵌合させるようにして接着取り付け
られている。
【0009】また、基台21と永久磁石30とは、かか
る埋め込み式に取り付けられているので、永久磁石30
の底面及び基台21の上端面を共に平らに形成し、この
両面を接着剤で単に面接着して取り付ける場合に比べ、
永久磁石30が基台21から外れにくい。また、突起2
0の高さは、足裏の起伏形状に合わせて設定され、足裏
全体に万遍なく指圧効果が得られるように設定されてい
る。例えば、土踏まず部分は、周囲の略扁平部分の突起
20より高めに設定されている。また、ツボ刺激部分の
突起20は、ツボ刺激部分以外の箇所の突起20より少
し高めに設定され、ツボ刺激が確実に行なえるようにな
っている。甲カバー40は、図1(a)に示すように、
従来のサンダルに使用されているような形状及び素材で
形成されている。この甲カバー40の足の差し込み側に
は、略半円形の足締めバンド50が設けられ、足締めバ
ンド50の両端がサンダル底10の両側面に鋲等で踵側
に転倒可能に設けられている。
る埋め込み式に取り付けられているので、永久磁石30
の底面及び基台21の上端面を共に平らに形成し、この
両面を接着剤で単に面接着して取り付ける場合に比べ、
永久磁石30が基台21から外れにくい。また、突起2
0の高さは、足裏の起伏形状に合わせて設定され、足裏
全体に万遍なく指圧効果が得られるように設定されてい
る。例えば、土踏まず部分は、周囲の略扁平部分の突起
20より高めに設定されている。また、ツボ刺激部分の
突起20は、ツボ刺激部分以外の箇所の突起20より少
し高めに設定され、ツボ刺激が確実に行なえるようにな
っている。甲カバー40は、図1(a)に示すように、
従来のサンダルに使用されているような形状及び素材で
形成されている。この甲カバー40の足の差し込み側に
は、略半円形の足締めバンド50が設けられ、足締めバ
ンド50の両端がサンダル底10の両側面に鋲等で踵側
に転倒可能に設けられている。
【0010】この足締めバンド50を踵側に倒しておい
て、足先を甲カバー40内に差し入れるとともに、踵側
を足締めバンド50で押さえるようにしてサンダルを履
けばよい。本実施例では、足締めバンド50のバンド部
分は、軽い指圧効果が得られる程度に締め付け可能な若
干の伸縮性素材で、略半円形状に形成されている。さら
に、バンド部分のサンダル底10への両取り付け側には
伸縮自在の金具51が介在させられ、サンダルを履くと
きに足締めバンド部分50が履き易いように伸ばせるよ
うになっている。尚、図1(a)では、足締めバンド5
0を踵側に転倒した様子を点線で示した。
て、足先を甲カバー40内に差し入れるとともに、踵側
を足締めバンド50で押さえるようにしてサンダルを履
けばよい。本実施例では、足締めバンド50のバンド部
分は、軽い指圧効果が得られる程度に締め付け可能な若
干の伸縮性素材で、略半円形状に形成されている。さら
に、バンド部分のサンダル底10への両取り付け側には
伸縮自在の金具51が介在させられ、サンダルを履くと
きに足締めバンド部分50が履き易いように伸ばせるよ
うになっている。尚、図1(a)では、足締めバンド5
0を踵側に転倒した様子を点線で示した。
【0011】
【発明の効果】本発明のサンダルでは、サンダル底表面
に設けた突起で指圧効果が得られるとともに、突起先端
に設けた永久磁石で磁気効果が併せて得られる。さら
に、足締めバンドにより、サンダルを脱げないように履
けるとともに、踵側にかけて足締めバンドの当る側で軽
い指圧効果も期待できる。
に設けた突起で指圧効果が得られるとともに、突起先端
に設けた永久磁石で磁気効果が併せて得られる。さら
に、足締めバンドにより、サンダルを脱げないように履
けるとともに、踵側にかけて足締めバンドの当る側で軽
い指圧効果も期待できる。
【図1】実施例に係るサンダルの斜視図(a)、及び突
起部の断面図(b)。
起部の断面図(b)。
10 サンダル底 20 突起 21 基台 30 永久磁石 40 甲カバー 50 足締めバンド
Claims (2)
- 【請求項1】 サンダル底とそれに設けたサンダルつっ
掛け用の甲カバーとからなり、前記サンダル底の足裏と
の接触面上に足裏のツボ刺激用に突起を設けたサンダル
において、前記突起が弾性材からなる基台と、前記基台
の先端に設けた永久磁石とから構成されていることを特
徴とする磁気サンダル。 - 【請求項2】 サンダル底の甲カバーの足差し込み側に
は、サンダル底の踵側に転倒可能な略半円形の足締めバ
ンドが設けられていることを特徴とする請求項1に記載
の磁気サンダル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15713095A JPH08322602A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 磁気サンダル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15713095A JPH08322602A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 磁気サンダル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08322602A true JPH08322602A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15642867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15713095A Pending JPH08322602A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 磁気サンダル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08322602A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7439837B2 (en) | 2006-01-30 | 2008-10-21 | Nike, Inc. | Article of footwear incorporating a heel strap system |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP15713095A patent/JPH08322602A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7439837B2 (en) | 2006-01-30 | 2008-10-21 | Nike, Inc. | Article of footwear incorporating a heel strap system |
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