JPH08322167A - コア付きモータ - Google Patents
コア付きモータInfo
- Publication number
- JPH08322167A JPH08322167A JP12763195A JP12763195A JPH08322167A JP H08322167 A JPH08322167 A JP H08322167A JP 12763195 A JP12763195 A JP 12763195A JP 12763195 A JP12763195 A JP 12763195A JP H08322167 A JPH08322167 A JP H08322167A
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- Japan
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- permanent magnet
- poles
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- Pending
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- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トルク出力を大きくかつコギングトルクを小
さくする。 【構成】 磁性体より成る鉄心11の突極数が3nで、
その外周部に存在する環状の永久磁石12の磁極数が4
nで突極数と磁極数の比率が3対4のコア付きモータに
おいて、環状の永久磁石12のひとつの磁極幅cを電気
角で180度とした場合に、ティースの幅bを145〜
165度、又は85〜105度とし、突極aの先端を回
転軸を中心とした同心円とした。
さくする。 【構成】 磁性体より成る鉄心11の突極数が3nで、
その外周部に存在する環状の永久磁石12の磁極数が4
nで突極数と磁極数の比率が3対4のコア付きモータに
おいて、環状の永久磁石12のひとつの磁極幅cを電気
角で180度とした場合に、ティースの幅bを145〜
165度、又は85〜105度とし、突極aの先端を回
転軸を中心とした同心円とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁性体より成る鉄心の
突極数が3nで、その外周部に存在する環状の永久磁石
の磁極数が4nで突極数と磁極数の比率が3対4のいわ
ゆるコア付きモータに関するものである。
突極数が3nで、その外周部に存在する環状の永久磁石
の磁極数が4nで突極数と磁極数の比率が3対4のいわ
ゆるコア付きモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、モータは小型化、薄型化に伴い、
限られた大きさの中でコギングトルクを最小に抑え、最
大のトルク出力を発生させることが課題となっている。
その中でも鉄心の突極と永久磁石の磁極数の比率が3対
4のコア付きモータが出力効率が高いと言われている。
限られた大きさの中でコギングトルクを最小に抑え、最
大のトルク出力を発生させることが課題となっている。
その中でも鉄心の突極と永久磁石の磁極数の比率が3対
4のコア付きモータが出力効率が高いと言われている。
【0003】以下に、従来の突極数と磁極数の比率が3
対4のコア付きモータのコギングトルク低減のための対
策について図5〜図7を参照して説明する。
対4のコア付きモータのコギングトルク低減のための対
策について図5〜図7を参照して説明する。
【0004】図5において、31は鉄心、32は永久磁
石、33はフレームであり、鉄心31の外周部に存在す
るティースgの両端外周側が斜めに切削されている。
石、33はフレームであり、鉄心31の外周部に存在す
るティースgの両端外周側が斜めに切削されている。
【0005】このように、ティースgの両端外周側を斜
めに切削することにより、コギングトルクを低減するこ
とができる。
めに切削することにより、コギングトルクを低減するこ
とができる。
【0006】図6において、41は鉄心、42は永久磁
石、43はフレームであり、鉄心41の突極hの外周部
分の形状を鉄心41の外周半径iよりも小さな半径jの
円弧状に形成している。
石、43はフレームであり、鉄心41の突極hの外周部
分の形状を鉄心41の外周半径iよりも小さな半径jの
円弧状に形成している。
【0007】このように、突極hの外周部分の形状を小
径の円弧状に形成することにより、コギングトルクを低
減することができる。
径の円弧状に形成することにより、コギングトルクを低
減することができる。
【0008】図7において、51は鉄心、52は永久磁
石、53はフレームであり、鉄心51の突極kの外周部
分の半径lを減少させるか、永久磁石52の厚さmを減
少させて、鉄心51の突極kと永久磁石52との距離n
を大きくしている。
石、53はフレームであり、鉄心51の突極kの外周部
分の半径lを減少させるか、永久磁石52の厚さmを減
少させて、鉄心51の突極kと永久磁石52との距離n
を大きくしている。
【0009】このように、鉄心51の突極kと永久磁石
52との距離nを大きくすることにより、コギングトル
クを低減することができる。
52との距離nを大きくすることにより、コギングトル
クを低減することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、トルク出力が生じるティース外周部分と
環状の永久磁石の内周部分との間の距離が部分的あるい
は全体的に大きくなるので、コギングトルクは小さくな
るが、トルク出力も小さくなるという問題点を有してい
る。
来の構成では、トルク出力が生じるティース外周部分と
環状の永久磁石の内周部分との間の距離が部分的あるい
は全体的に大きくなるので、コギングトルクは小さくな
るが、トルク出力も小さくなるという問題点を有してい
る。
【0011】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、トル
ク出力が大きくかつコギングトルクが小さいコア付きモ
ータを提供することを目的としている。
ク出力が大きくかつコギングトルクが小さいコア付きモ
ータを提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のコア付きモータ
は、磁性体より成る鉄心の突極数が3nで、その外周部
に存在する環状の永久磁石の磁極数が4nで突極数と磁
極数の比率が3対4のコア付きモータにおいて、環状の
永久磁石のひとつの磁極幅を電気角で180度とした場
合に、突極先端部のティース幅を145〜165度、又
は85〜105度としたことを特徴とする。
は、磁性体より成る鉄心の突極数が3nで、その外周部
に存在する環状の永久磁石の磁極数が4nで突極数と磁
極数の比率が3対4のコア付きモータにおいて、環状の
永久磁石のひとつの磁極幅を電気角で180度とした場
合に、突極先端部のティース幅を145〜165度、又
は85〜105度としたことを特徴とする。
【0013】好適には鉄心の突極先端を回転軸を中心と
した同心円とする。
した同心円とする。
【0014】
【作用】本発明によれば、永久磁石のひとつの磁極幅を
電気角で180度とした場合にティースの幅を145〜
165度、又は85〜105度としたことにより、モー
タを回転させた場合ティース外周部分と環状の永久磁石
の内周部分の間に生じる時計回り及び反時計回り方向の
応力が打ち消し合うことになり、出力トルクを減少させ
ることなく、コギングトルクを小さくすることができ
る。
電気角で180度とした場合にティースの幅を145〜
165度、又は85〜105度としたことにより、モー
タを回転させた場合ティース外周部分と環状の永久磁石
の内周部分の間に生じる時計回り及び反時計回り方向の
応力が打ち消し合うことになり、出力トルクを減少させ
ることなく、コギングトルクを小さくすることができ
る。
【0015】特に、突極先端を回転軸を中心とした同心
円とすることにより、出力トルクが減少せず、高い出力
トルクを確保できる。
円とすることにより、出力トルクが減少せず、高い出力
トルクを確保できる。
【0016】
(実施例1)以下、本発明のコア付きモータの第1の実
施例について、図1、図2を参照して説明する。図1に
おいて、11は鉄心、12は永久磁石、13はフレーム
であり、鉄心11の突極外周部に存在する環状の永久磁
石12の磁極幅cを180度とした電気角で、鉄心11
の突極aの先端部のティース幅bを145〜165度と
し、鉄心11の突極aの先端を回転軸を中心とした同心
円に形成している。
施例について、図1、図2を参照して説明する。図1に
おいて、11は鉄心、12は永久磁石、13はフレーム
であり、鉄心11の突極外周部に存在する環状の永久磁
石12の磁極幅cを180度とした電気角で、鉄心11
の突極aの先端部のティース幅bを145〜165度と
し、鉄心11の突極aの先端を回転軸を中心とした同心
円に形成している。
【0017】本実施例におけるティース幅bとコギング
トルクの関係を図2に示す。図2において、コギングト
ルクはティース幅bによって変化しており、ティース幅
bが145〜165度の範囲でT1レベル以下となり、
さらに好適には150〜160度の範囲でT2レベル以
下となり、ティース幅bをこの範囲とすることによりコ
ギングトルクを低く抑えることができ、また突極aの先
端を回転軸を中心とした同心円としていることにより出
力トルクを減少させることがない。
トルクの関係を図2に示す。図2において、コギングト
ルクはティース幅bによって変化しており、ティース幅
bが145〜165度の範囲でT1レベル以下となり、
さらに好適には150〜160度の範囲でT2レベル以
下となり、ティース幅bをこの範囲とすることによりコ
ギングトルクを低く抑えることができ、また突極aの先
端を回転軸を中心とした同心円としていることにより出
力トルクを減少させることがない。
【0018】(実施例2)次に、本発明のコア付きモー
タの第2の実施例について、図3、図4を参照して説明
する。図3において、21は鉄心、22は永久磁石、2
3はフレームであり、鉄心21の突極外周部に存在する
環状の永久磁石22の磁極幅fを180度とした電気角
で、鉄心21の突極dの先端部のティース幅eを85〜
105度とし、鉄心21の突極dの先端を回転軸を中心
とした同心円に形成している。
タの第2の実施例について、図3、図4を参照して説明
する。図3において、21は鉄心、22は永久磁石、2
3はフレームであり、鉄心21の突極外周部に存在する
環状の永久磁石22の磁極幅fを180度とした電気角
で、鉄心21の突極dの先端部のティース幅eを85〜
105度とし、鉄心21の突極dの先端を回転軸を中心
とした同心円に形成している。
【0019】本実施例におけるティース幅eとコギング
トルクの関係を図2に示す。図4において、コギングト
ルクはティース幅eによって変化しており、ティース幅
eが145〜165度の範囲でT3レベル以下となり、
さらに好適には90〜100度の範囲でT4レベル以下
となり、ティース幅eをこの範囲とすることによりコギ
ングトルクを低く抑えることができ、また突極dの先端
を回転軸を中心とした同心円としていることにより出力
トルクを減少させることがない。
トルクの関係を図2に示す。図4において、コギングト
ルクはティース幅eによって変化しており、ティース幅
eが145〜165度の範囲でT3レベル以下となり、
さらに好適には90〜100度の範囲でT4レベル以下
となり、ティース幅eをこの範囲とすることによりコギ
ングトルクを低く抑えることができ、また突極dの先端
を回転軸を中心とした同心円としていることにより出力
トルクを減少させることがない。
【0020】
【発明の効果】本発明のコア付きモータによれば、以上
の説明から明らかなように、環状の永久磁石のひとつの
磁極幅を電気角で180度とした場合に、突極先端部の
ティース幅を145〜165度、又は85〜105度と
したことにより、出力トルクを減少させずにコギングト
ルクを小さくすることができる。
の説明から明らかなように、環状の永久磁石のひとつの
磁極幅を電気角で180度とした場合に、突極先端部の
ティース幅を145〜165度、又は85〜105度と
したことにより、出力トルクを減少させずにコギングト
ルクを小さくすることができる。
【0021】また、突極先端を回転軸を中心とした同心
円とすることにより、出力トルクが減少せず、高い出力
トルクを確保できる。
円とすることにより、出力トルクが減少せず、高い出力
トルクを確保できる。
【図1】本発明のコア付きモータにおける第1実施例の
構成図である。
構成図である。
【図2】同実施例におけるティース幅とコギングトルク
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
【図3】本発明のコア付きモータにおける第2実施例の
構成図である。
構成図である。
【図4】同実施例におけるティース幅とコギングトルク
の関係を示すグラフである。
の関係を示すグラフである。
【図5】第1の従来例のコア付きモータの構成図であ
る。
る。
【図6】第2の従来例のコア付きモータの構成図であ
る。
る。
【図7】第3の従来例のコア付きモータの構成図であ
る。
る。
11 鉄心 12 永久磁石 21 鉄心 22 永久磁石 a 突極 b ティース幅 c 磁極幅 d 突極 e ティース幅 f 磁極幅
Claims (3)
- 【請求項1】 磁性体より成る鉄心の突極数が3nで、
その外周部に存在する環状の永久磁石の磁極数が4nで
突極数と磁極数の比率が3対4のコア付きモータにおい
て、環状の永久磁石のひとつの磁極幅を電気角で180
度とした場合に、突極先端部のティース幅を145〜1
65度としたことを特徴とするコア付きモータ。 - 【請求項2】 磁性体より成る鉄心の突極数が3nで、
その外周部に存在する環状の永久磁石の磁極数が4nで
突極数と磁極数の比率が3対4のコア付きモータにおい
て、環状の永久磁石のひとつの磁極幅を電気角で180
度とした場合に、突極先端部のティース幅を85〜10
5度としたことを特徴とするコア付きモータ。 - 【請求項3】 鉄心の突極先端を回転軸を中心とした同
心円としたことを特徴とする請求項1又は2記載のコア
付きモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12763195A JPH08322167A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | コア付きモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12763195A JPH08322167A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | コア付きモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08322167A true JPH08322167A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=14964877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12763195A Pending JPH08322167A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | コア付きモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08322167A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2004010565A1 (ja) * | 2002-07-18 | 2004-01-29 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | ギャップワインディングモータ |
JP2005269795A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ブラシレスモータ |
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-
1995
- 1995-05-26 JP JP12763195A patent/JPH08322167A/ja active Pending
Cited By (21)
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