JPH08321360A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH08321360A
JPH08321360A JP12483895A JP12483895A JPH08321360A JP H08321360 A JPH08321360 A JP H08321360A JP 12483895 A JP12483895 A JP 12483895A JP 12483895 A JP12483895 A JP 12483895A JP H08321360 A JPH08321360 A JP H08321360A
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JP
Japan
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connector
sensor
memory
cable
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JP12483895A
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English (en)
Inventor
Kenkichi Kase
健吉 加瀬
Yoshiyuki Haga
美行 芳賀
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センサ(第1の装置)を処理部(第2の装
置)に接続するのに使用されるコネクタを工夫して、セ
ンサ処理装置(システム)の生産性を向上させる。 【構成】 センサ1iとコネクタ付ケーブルLiとがコ
ネクタ2i,3iによって(或いはコネクタを用いずに
直接)接続されて1つの結合部材が構成され、その結合
部材がコネクタ5i,6iによって処理部Eに接続され
る。この発明ではセンサ1iの情報(ID番号、センサ
特性、その補正用データ等)を書き込み、かつ処理部E
からその情報を読み出すことのできるメモリMがコネク
タ3iまたは5iに設けられる。メモリ付のコネクタで
は、メモリMを実装した配線基板がコネクタケースに収
納されている。或いはメモリMをコンタクトと共に合成
樹脂で一体にインサート成形してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はメモリを内蔵したコネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタは特にメモリを内蔵した
ものではないが、広い分野で使用されている。例えばセ
ンサ処理装置SEでは図6に示すように、センサ11
n が各センサの出力を処理する共通の処理部Eにコネ
クタ付ケーブルLi(i=1〜n)で接続され、そのケ
ーブル4iの両端にコネクタ3iと5iが取付けられて
いる。これらのコネクタと接続するコネクタ2i及び6
iがセンサ1i及び処理部Eにそれぞれ設けられる。し
かし、センサ1i側のコネクタ2i,3iを省略し、ケ
ーブル4iを直接導出する場合もある。センサ11 〜1
n は、例えば角速度センサ、加速度センサ、温度セン
サ、圧力センサのように種類の異なる場合や、同一種類
の場合などいろいろある。また1つのセンサ1iの中に
複数種類のセンサ素子をそれぞれ複数個含む場合もあ
る。
【0003】処理装置Eには、センサ部のコネクタ5i
が接続されるコネクタ6i(i=1〜n)と、それらの
コネクタ6iに接続されたインタフェース部7と、その
インタフェース部7とバス8を介して接続されたCPU
9,ROM10,RAM11等が実装される。処理部E
に図示していない外部装置(例えば表示装置、キーボー
ド、プリンタ等)と接続するためのコネクタ12を有す
る場合もある。
【0004】各センサ1iの特性は、理想特性との間に
ずれがあり、また温度等の環境条件の変化によって変動
する場合があるので、各センサの特性と共にその誤差分
を補正するためのデータがRAM11に書き込まれる。
CPU9はROM10に書き込まれているプログラムに
従って、各センサ1iの出力データに対して、RAM1
1の対応する補正用データを用いて補正演算を行い、補
正されたデータをRAM11に書き込むか、或いは外部
装置に出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のセンサ処理装置
には、次のような問題点があった。 各センサ1iの特性に対する補正用データをRAM
11に書き込む必要がある。しかし、センサ11 〜1n
の組み立てが完了し、更に特性試験が終了した後でなけ
ればRAM11へ補正用データを書き込めない。そのた
めセンサと処理部とを並列に製造することができないの
で、センサ処理装置(一般的にはシステム)の製造期間
が長くなる。
【0006】 センサ1iを処理部Eの対応するコネ
クタ6iに接続しなければならない。もし間違ったコネ
クタに接続した場合には、センサに対する補正演算がで
なくなったり、補正演算によりかえって誤差が増えた
り、或いはその他の処理ができなくなったりする。従っ
て、接続すべきセンサ1i,コネクタ付ケーブルLi及
びコネクタ6iの近傍にそれぞれ対応する番号(符号)
を表示し、接続後に番号をチェックし、もし間違いがあ
れば修正しなければならない。このようにセンサの誤接
続を防止するための工数が必要であった。
【0007】 センサ1iが不良のため他のものに交
換した場合には、処理部EのRAM11のセンサ1iに
関するデータも書き換えなければならず、センサ処理装
置SEの生産性がよくない。この発明の目的は、コネク
タ付ケーブルLiの一端に取付けるコネクタを工夫する
ことによってセンサ処理装置(またはシステム)のこれ
らの問題を解決して、生産性を向上させようとするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1)請求項1の発明は、第1の装置を第2の装置に接
続するのに使用されるコネクタにおいて、第1の装置に
関する情報を書き込み、かつ第2の装置からその情報を
読み出すことができるメモリが設けられているものであ
る。 (2)請求項2の発明では、前記(1)において、メモ
リを実装した配線基板がコネクタケースに収納されてい
る。
【0009】(3)請求項3の発明では、前記(1)に
おいて、メモリがコンタクトと共に合成樹脂で一体にイ
ンサート成形されている。 (4)請求項4の発明では、前記(1)において、第1
の装置に関する情報にID番号が含まれている。
【0010】
【実施例】この発明のコネクタの実施例を図2に示す。
また図2のコネクタを取付けたコネクタ付ケーブルLi
で接続されたセンサ処理装置Eを図1に、図6と対応す
る部分に同じ符号を付けて示し、重複説明を省略する。
この発明では、センサ1iに対する情報(例えばID番
号、センサ特性、その補正用データ等)を書き込み、読
み出す記憶部(メモリとも言う)Mがコネクタ付コード
Liのコネクタ5i(または3i)に設けられる。図2
の例では記憶部Mは処理部Eに接続する側のコネクタ5
iに内蔵されている。
【0011】コネクタ5iの記憶部Mに、ID番号、セ
ンサ特性及びその補正用データを書き込む場合には、図
3に示すようにセンサ1iにコネクタ付ケーブルLiを
接続し、そのコネクタ5iをセンサ試験装置STに接続
して、特性試験を行った後、補正用データを演算し、そ
の補正用データをID番号及びセンサ特性データと共に
記憶部Mに書き込む。以後はセンサ1iとコネクタ付ケ
ーブルLiとは互いに連結されたまま一体として取り扱
われる。
【0012】このようにコネクタ5iに記憶部Mを設け
ると、従来のように処理部EのRAM11にセンサ11
〜1n に関する情報を書き込む必要が無くなるので、セ
ンサ11 〜1n と処理部Eとの製造を並列に進めること
が可能となり、製造期間を短縮できる。また、センサ1
iを処理部Eのいずれのコネクタ6jに接続しても、C
PU9は記憶部Mに書き込まれているID番号を読み出
し、センサ1iであることを正しく識別することができ
る。従って、従来のようにセンサ1i,コネクタ付ケー
ブルLi及び処理部の接続するコネクタ6iの近傍にそ
れぞれ対応する番号を付けたり、接続後に番号チェック
を行ったりする必要はない。
【0013】記憶部Mは、コネクタ5i内に限らず、図
4に示すように、コネクタ3i内に設けることもでき
る。しかし、その場合にはケーブル4iの心線数が、コ
ネクタ5i内に設ける場合より記憶部Mに接続する分だ
け増加する。従来例と同様に、センサ1iとケーブル4
iとを接続するためのコネクタ2i,3iを省略し、セ
ンサ1iより直接ケーブル4iを導出してもよい。場合
によっては図5に示すように、ケーブル4iがなく、コ
ネクタ3iと5iとを一体化したコネクタ35iを用い
てもよい。
【0014】図1に示したセンサ処理装置SEは、一般
のシステムに容易に拡張することができる。即ち、セン
サ1iが必ずしもセンサ関連のみでなく、一般の素子部
や装置(第1の装置と言う)であり、処理部Eもセンサ
関連のみでなく、一般的な第2の装置であってもよい。
その場合、上述のように記憶部Mはコネクタ3i内に設
けるよりも、コネクタ5iに設けた場合が、コネクタ付
ケーブルLiの心線数を少なくできて望ましい。
【0015】コネクタ5i(または3i)は、図2に示
すように箱状のコネクタケース31の一端にコンタクト
部32が取付けられ、ケース31の内部に、メモリMを
実装した配線基板33が収容保持される。コンタクト部
32はコンタクト(ピンコンタクトまたはソケットコン
タクト)が合成樹脂より成るボディ32cに固定され、
その一端は端子32bとされ、配線基板33と配線34
により接続されると共に、ケーブル4iの心線に接続さ
れる。ケーブル4iはケース31の透孔よりケース外に
導出される。
【0016】メモリを内蔵したこの発明のコネクタを経
済化するために、メモリMをコンタクト32aと共に合
成樹脂で一体にインサート成形することもできる(請求
項3)。その場合、配線基板34を削除してもよい。
【0017】
【発明の効果】 この発明では、センサ(第1の装置)1iと処理部
(第2の装置)Eとを接続するコネクタ5i(または3
iまたは35i)に記憶部(メモリ)Mを設けて、セン
サ1iに関する情報を記憶させ、その情報を処理部Eか
ら読み出せるようにしたので、従来のように処理部Eの
RAM11に上記情報を記憶させる必要はなく、センサ
と処理部の製造を並列に進めることができ、よってセン
サ処理装置(またはシステム)の製造期間を短縮でき
る。
【0018】 コネクタの記憶部MにID番号を書き
込んだ場合には、センサ1iを処理部Eのどのコネクタ
に接続しても、CPU9はID番号を読み出すことによ
ってセンサ1iであることを正しく識別できる。よっ
て、従来のようにセンサ1i,コネクタ付ケーブルLi
と接続すべき処理部のコネクタにそれぞれ対応する番号
を表示したり、接続間違いがないかどうかチェックする
必要がなく、このような誤接続の防止に係わる工数を削
減できる。
【0019】 センサとコネクタ付ケーブルとを結合
した部材に不良品があっても、他の良品の結合部材と容
易に交換できる。また、複数のセンサ処理装置SEを製
造する場合に、センサ1iはいずれの処理部とも自由に
組み合わせることができる。従って、,と合わせて
センサ処理装置(または第1,第2装置を含むシステ
ム)の生産性を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のメモリ付のコネクタを使用したセンサ処
理装置の一例を示すブロック図。
【図2】この発明の実施例を示す図で、Aはケーブルに
接続したコネクタの平面図、BはAのコネクタの斜視
図、CはAのコネクタの構造を示すために拡大した原理
的な斜視図。
【図3】図1のセンサ1iにコネクタ付ケーブルLiを
結合した部材をセンサ試験装置に接続した場合のブロッ
ク図。
【図4】図1のコネクタ付ケーブルLiの他の例を示す
ブロック図。
【図5】この発明のコネクタの変形実施例を用いたセン
サ処理装置のブロック図。
【図6】従来のコネクタ3i,5iを用いたコネクタ付
ケーブルLiにより接続されたセンサ処理装置のブロッ
ク図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の装置を第2の装置に接続するのに
    使用されるコネクタにおいて、 前記第1の装置に関する情報を書き込み、かつ前記第2
    の装置からその情報を読み出すことができるメモリが設
    けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記メモリを実装し
    た配線基板がコネクタケースに収納されていることを特
    徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記メモリがコンタ
    クトと共に合成樹脂で一体にインサート成形されている
    ことを特徴とするコネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記第1の装置に関
    する情報にID番号が含まれていることを特徴とするコ
    ネクタ。
JP12483895A 1995-05-24 1995-05-24 コネクタ Withdrawn JPH08321360A (ja)

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