JPH0831734B2 - 衛星放送受信用アンテナの調整方法 - Google Patents

衛星放送受信用アンテナの調整方法

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JPH0831734B2
JPH0831734B2 JP5019526A JP1952693A JPH0831734B2 JP H0831734 B2 JPH0831734 B2 JP H0831734B2 JP 5019526 A JP5019526 A JP 5019526A JP 1952693 A JP1952693 A JP 1952693A JP H0831734 B2 JPH0831734 B2 JP H0831734B2
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JP
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electric field
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antenna
power supply
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JP5019526A
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平松正成
井上信敬
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Maspro Denkoh Corp
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Maspro Denkoh Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星から飛来する信号を
捕らえる為の受信用アンテナの向きを正しい方向に調整
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の調整を行なう場合には、屋根上
に衛星信号受信用アンテナを設置し、然る後家屋の内部
において室内装置の設置を行ない、そしてその状態で室
内装置から上記アンテナに電流を送ってそのアンテナを
動作させ、その動作状態でもってアンテナの向きの調整
を行なうことが考えられる。(例えば本件出願後に公開
された特開昭59−133707号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】斯る衛星放送受信用ア
ンテナの調整方法では、アンテナ調整の為と、屋内装置
設置の為に何度も屋根上に登り降りせねばならぬという
煩わしさがあった。また、屋根上でアンテナ設置が終っ
ても屋内装置の設置をしなければ上記アンテナに向けて
動作電流を送ることができない欠点があり、アンテナ調
整作業の時間が遅くなる問題点があった。
【0004】特に夕暮時の工事においては、危険な屋外
のアンテナ設置工事を明るい間に先に済ませた後、屋内
でゆっくり照明を付けて屋内設置工事を行ないたいので
あるが、上記のような事情で従来は、明るい間に安全な
屋内工事をなし、暗くなってから屋外の危険な工事を行
なわねばならぬことになり、安全作業面での問題点があ
った。
【0005】そこで夫々のコンバータに独立した電源部
を備えさせたり、更に電界強度の測定器を付設してアン
テナの調整をする方法も考えられるが、そうすると各コ
ンバータのコストを高くする問題点が生じる。その上、
コンバータに独立した電池等の電源部を内蔵させると、
将来に向かってその電源部の維持管理に多額の費用を要
することになる問題点が生じる。
【0006】さらにアンテナを衛星の方向に正しく向け
る山上又はビル屋上の調節中に、地上局に割り当てられ
ている1.3GHzを超える強力な信号が飛び込むこと
がある。そうすると調節者は、誤ってその山上等高所の
地上局にアンテナを向けて設定する問題点がある。
【0007】本願発明は上記従来技術の問題点を解決す
る為のもので、コンバータに高価な独立電源部や測定機
能を備えさせなくても、アンテナの衛星方向への正しい
向きの設置及びその調節を一人の作業員でもって正し
く、かつ屋内工事よりも先に済ませ、屋内工事は後から
ゆっくりと作業し得るようにした衛星放送受信用アンテ
ナの調整方法を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明における衛星放送受信用アンテナの調整方
法は、屋内装置の電源部から電力を受けて動作させる衛
星放送受信用コンバータに対して未だ上記電力を受けて
いない時点に、上記衛星放送受信用コンバータに対し
て、上記衛星放送受信用コンバータからの出力信号を入
力側で受けて上記コンバータの出力信号の電界強度を測
定表示する携帯用の電界強度測定回路を接続すると共
に、上記電界強度測定回路にはこの電界強度測定回路に
動作電流を供給する状態にバッテリー電源を接続し、こ
の電源と上記電界強度測定回路の入力側との間に、上記
電源から上記コンバータへの動作電流を通過させるが上
記電界強度測定回路に向かう直流電源電流を阻止しかつ
上記コンバータからの上記電界強度測定回路に向かう
1.3GHz以下の出力信号は通過させるが1.3GH
zを超える出力信号の通過を阻止し、更に上記電源に向
かう出力信号は阻止する直流電源重畳の為の回路を設け
て上記電源から上記コンバータへの動作電流を送り、そ
の動作電流を送り続けている間に上記コンバータの出力
信号の電界強度の測定表示値にもとづいて衛星放送受信
用アンテナの調整をするものである。
【0009】
【作用】衛星放送受信用コンバータに対して未だ上記電
力を受けていない時点に、コンバータの出力信号の電界
強度を測定表示する携帯用の電界強度測定回路を接続す
ると共に、携帯用の電界強度測定回路に電源を接続し、
この電源と上記電界強度測定回路の入力側との間に、電
源重畳の為の回路を設けて上記電源から上記コンバータ
への動作電流を送り、その動作電流を送り続けている間
に上記コンバータの出力信号の電界強度の測定表示値に
もとづいて周辺の地上局位置とは無関係に衛星が存在す
る正しい方向へ受信用アンテナの方向を対応合致すべく
調整する。
【0010】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図において、1は家屋、2はその頂部に設置具
を用いて立設された支柱、3は支柱2の上端に取付けた
支持装置を示す。この支持装置3において、4は基体
で、支柱2に対し水平方向への回動を自在に取付けてあ
る。5は固定用ボルトを示す。6は傾動枠で、枢軸7を
用いて基体4に対して傾動自在に取付けてある。8は固
定用ボルトを示す。次に10は上記支持装置3に取付け
られたパラボラアンテナを示す。このパラボラアンテナ
としては通常のパラボラアンテナ或いは図示される様な
オフセットパラボラアンテナ等周知のものがある。
【0011】上記アンテナ10において、11は反射
鏡、12は支持腕、13は支持腕12の先端に取付けた
一次放射器で、反射鏡11の焦点に位置している。14
は一次放射器13に取付けたコンバータ、15はその出
力端子、16は信号伝送用のケーブル(例えば同軸ケー
ブル)を夫々示す。また17は周知の放送衛星を示す。
次に家屋1内に備えられた装置において、18は屋内装
置としてのレシーバー、19はその入力端子、20はテ
レビ信号出力端子、21,22は夫々左チャンネル、右
チャンネルの音声信号出力端子を示す。23はACコー
ド、24はACプラグ、25はACコンセントを夫々示
す。又26はテレビ受像機、27,28は夫々スピーカ
を示す。
【0012】上記構成のものにあっては、レシーバー1
8から同軸ケーブル16を介してコンバータ14に動作
用電源例えば直流の15Vが送られる。これによりコン
バータ14内に備えられたマイクロ波の電子回路が作動
する。この状態において放送衛星17から送られてくる
11.7〜120GHzの右旋円偏波のマイクロ波電波
は反射鏡11に向けて到来する。尚その電波の強さは4
0dBμ〜33dBμ程度である。この電波は反射鏡1
1で反射されて一次放射器13に集まる。そしてそれが
放射器13を通してコンバータ14に入来する。すると
その信号は1.0〜1.3GHzの中間周波の信号に変
換され出力端子15から送り出される。その信号はケー
ブル16を通してレシーバー18に送られる。するとレ
シーバー18においてはその信号の処理が行なわれ、選
局摘み18aによって選局されたチャンネルのテレビ信
号が出力端子20から受像機26に送られる。又音声信
号は出力端子21,22からスピーカ27,28に送ら
れる。これにより衛星放送の受信を行なうことができ
る。
【0013】次に第2図にはアンテナ10の向きを調整
する様子が示され、また第3図にはその調整に用いる測
定器のブロック回路が示されている。これらの図におい
て、29は任意の台、30はレベル測定器、31は接続
端子で、接続ケーブル32を用いてコンバータ14の出
力端子15に接続してある。33は切替摘み、34は選
局摘み、35は表示部を夫々示す。36は切替スイッチ
で、相互に連動する二つのスイッチ要素37,38から
成り前記摘み33によって操作されるようになってい
る。39は電源で、直流15Vを発生するものであり例
えば電池が用いられる。40はローパスフィルタで、電
源直流を通過させ、1.0〜1.3GHzの信号を阻止
するものである。電界強度測定回路は周知の回路構成の
ものでよく、符号45を含む周知の部材を用いて構成し
てある。尚符号42〜52で示される部材については後
で述べる。
【0014】上記構成のものにあってアンテナ10の向
きを調整する場合には支柱2、支持装置3、アンテナ1
0、ケーブル16、測定器30を屋根の上へ持って登
る。然る後、支柱2、支持装置3等を用いて家屋1の上
部にアンテナ10を設置する。次に上記の如きアンテナ
10の仮設状態においてその受信方向を放送衛星からの
電波の到来方向に向ける調整を行なう。
【0015】即ち、先ず任意の台29を屋根上に置いて
その上にレベル測定器30をその表示部35が見やすい
状態になるように置く。又ケーブル32を用いて接続端
子31と出力端子15とを接続する。この状態において
摘み33により切替スイッチ36の各要素37,38を
OFFの状態即ちcの位置からaの位置に切替える。す
ると電源39の直流15Vはスイッチ要素38を介して
測定回路に送られると共に、要素37、ローパスフィル
タ40、接続端子31、ケーブル32を介してコンバー
タ14に送られる。これにより測定回路及びいまだ上記
レシーバー18から電力を受ける状態にない仮設状態の
アンテナのコンバータ14内の電子回路が作動状態とな
る。尚定電圧回路42により上記直流が12Vの直流に
変換されそれが各ブロック回路に向けて送られる。
【0016】上記の状態において放射器13に入来する
電波は前述のようにコンバータ14において1.0〜
1.3GHzの中間周波の信号に変換される。その信号
は接続ケーブル32を通して測定器30に送られる。上
記信号は、先ず1.0〜1.3GHzの信号を通過させ
電源直流は阻止するバンドパスフィルタ43は通るが上
記ローパスフィルタ40によって電源方向の通過は阻止
される。このように二つのフィルタ40、43で構成さ
れる周知の電源重畳回路を通過した信号は、増幅回路4
4で増幅された後混合部45を含む電界強度測定回路に
至る。この混合部45としては例えばダブルバランスミ
キサが用いられる。一方選局摘み34の操作によって発
振回路47は1.4〜1.7GHz内の一つの周波数の
信号を発振する。その信号は1.7GHzよりも低い周
波数成分のみを通過させるローパスフィルタ48を通っ
て混合部45に至る。混合部45においては増幅器44
からの信号がフィルタ48からの信号に基づいて周波数
変換され、その変換された信号がフィルタ49に向け出
力される。バンドパスフィルタ49は上記変換された信
号の内400MHzになったものを通す。
【0017】尚その通過帯域巾は衛星放送の1チャンネ
ル分の幅である27MHzであり、又中心周波数は40
2.78MHzである。フィルタ49を通った信号は可
変減衰器50によって表示部35に適正なレベルの電圧
が加わるように減衰される。尚その減衰量の調整は外部
から行なわれる。尚入力レベルはこの減衰器50の減衰
量と表示部35の読みとを加えたものとなる。減衰器5
0を通った信号は中間周波増幅回路51で増幅される。
この回路51は400MHz帯の増幅を行ない、又その
帯域巾は衛星放送の1チャンネル分の幅である27MH
zを少なくとも有している。上記増幅された中間周波の
信号は次にFM検波回路52によってFM検波され直流
に変換される。そしてその信号が表示部35に送られ
る。上記表示部としては図示される様な可動コイル形の
メータの他、発光ダイオード列からなるインジケータを
用いることもできる。
【0018】測定器30が上記のように動作する状態に
おいて調整者53は次のようにしてアンテナ10の向き
の調整を行なう。即ち先ず固定用ボルト5を緩めた状態
でアンテナ10を水平方向に回動させる。この場合表示
部35を見ながらその回動操作を行なう。そして表示部
35の指示が最大となったところで固定用ボルト5を締
める。次に固定用ボルト8を緩めアンテナ10を上下に
傾動させる。この場合も表示部35を見ながら行なう。
そして表示部35の指示が最大となったところで固定用
ボルト8を締める。この様な調整によってアンテナ10
はその受信方向と放送衛星17からの電波到来方向とが
正しく一致した状態となる。
【0019】上記のようにしてアンテナ10の向きの調
整を終えたならばスイッチ36をcの位置に切換え接続
ケーブル32を外す。そしてそれとは交換的にケーブル
16を出力端子15に接続する。そしてケーブル16の
引回しなどを行ないながら台29、測定器30、接続ケ
ーブル32等を携えて地上に降りてくる。その後は家屋
1の内部においてケーブル16の引回し、レシーバー1
8との接続等を行なう。このようにして一連の設置作業
を終えた状態においては、電力を失ったコンバータ14
には屋内から交換的に電力が送られて前述の如き状態で
放送衛星17からの放送信号を良好に受信することがで
きる。
【0020】尚上記測定器30は接続端子31から電源
用の直流15Vを送り出すことなく通常のレベル測定器
としても用いることができる。その場合には切替スイッ
チ36の要素37,38をbの位置に切替えれば良い。
【0021】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、放送
衛星17からの電波到来方向に対しアンテナ10の受信
方向を合わせるように調整する場合、屋内装置の設置が
遅れ乃至後回しにしたが為に、仮設状態のコンバータ1
4に電源部がなくても、携帯用の電界強度測定回路をア
ンテナ近くに置いて、これをコンバータに接続し、携帯
用の電界強度測定回路の電源から当座の電力を送ってコ
ンバータを動作させることのできる特長がある。
【0022】その上、屋内装置がなくて、コンバータに
当座の電力を送る為に携帯用の電界強度測定回路の電源
39を接続するとコンバータ14からの出力信号の電界
強度は携帯用の電界強度測定回路に入り測定値を表示
し、アンテナ10を調節する作業者53が自分の目で表
示を見ながらアンテナ10を動かして一人だけで調整を
行なうことができ、従来欠点を解決できる効果がある。
【0023】さらに本願発明にあっては、アンテナの向
きの調整中において、衛星とは無関係の高所にある地上
局から1.3GHzを超える割当て周波数の強力な信号
がコンバータを介して入力された場合でも、その地上局
方向からの強力な信号はカットされ、誤って地上局方向
へアンテナを向ける等して誤設定することを予め防止
し、アンテナを正しい衛星方向に向けて調節すること
を、迅速になさしめる効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】アンテナの設置状態を示す略示図。
【図2】アンテナの向きの調整の様子を示す図。
【図3】レベル測定器のブロック回路図。
【符号の説明】
2 支柱 3 支持装置 10 パラボラアンテナ 14 コンバータ 30 レベル測定器 35 表示部 39 電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内装置の電源部から電力を受けて動作
    させる衛星放送受信用コンバータに対して未だ上記電力
    を受けていない時点に、上記衛星放送受信用コンバータ
    に対して、上記衛星放送受信用コンバータからの出力信
    号を入力側で受けて上記コンバータの出力信号の電界強
    度を測定表示する携帯用の電界強度測定回路を接続する
    と共に、上記電界強度測定回路にはこの電界強度測定回
    路に動作電流を供給する状態にバッテリー電源を接続
    し、この電源と上記電界強度測定回路の入力側との間
    に、上記電源から上記コンバータへの動作電流を通過さ
    せるが上記電界強度測定回路に向かう直流電源電流を阻
    止しかつ上記コンバータからの上記電界強度測定回路に
    向かう1.3GHz以下の出力信号は通過させるが1.
    3GHzを超える出力信号の通過を阻止し、更に上記電
    源に向かう出力信号は阻止する直流電源重畳の為の回路
    を設けて上記電源から上記コンバータへの動作電流を送
    り、その動作電流を送り続けている間に上記コンバータ
    の出力信号の電界強度の測定表示値にもとづいて衛星放
    送受信用アンテナの調整をすることを特徴とする衛星放
    送受信用アンテナの調整方法
JP5019526A 1993-01-11 1993-01-11 衛星放送受信用アンテナの調整方法 Expired - Lifetime JPH0831734B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59133707A (ja) * 1983-01-20 1984-08-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd アンテナ方向調整装置
JPS60153605A (ja) * 1984-01-23 1985-08-13 Maspro Denkoh Corp 衛星放送受信用アンテナの調整方法

Patent Citations (2)

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